JPH11203049A - ドライブ接続システムおよび光情報記録媒体のドライブ接続システム - Google Patents
ドライブ接続システムおよび光情報記録媒体のドライブ接続システムInfo
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Abstract
く、光情報記録媒体のドライブを汎用インターフェイス
を用いて他のシステムに接続しても正常な動作を実行で
きないようにした光情報記録媒体の再生装置としての光
情報記録媒体のドライブ接続システムを提供することに
ある。 【解決手段】本発明は、DVDドライブとDVD再生装
置本体とを汎用インターフェイスを用いて接続する光情
報記録媒体のドライブ接続システムであって、コマンド
とパラメータとの何れか一方または両方に対してソフト
処理を施すことによって前記ドライブを前記再生装置本
体に接続可能に構成したことを特徴とする光情報記録媒
体のドライブ接続システムである。
Description
声信号が記録可能な光情報記録媒体(所謂 Digital Vid
eo Disc)等のドライブ接続システムに関する。
置本体とを汎用インターフェイスを用いて接続する光デ
ィスクのドライブ接続システムが知られている。
をDVDドライブのDVDドライブ制御部に実装し、上
記認証専用のICチップとのみ認証が可能な認証専用の
ICチップをDVD再生装置本体の制御部に実装するこ
とによって、汎用インターフェイス(例えば、ATA
Interface、SCSI等)によるコネクタ接続をしたと
しても、上記2つの認証専用のICチップによって暗号
による認証がとれたときのみ、DVDドライブ制御部と
本体の制御部とが電気的に接続可能にして、DVDドラ
イブとDVD再生装置本体とのみが、機械的に、且つ電
気的に接続可能にする方式が考えられる。しかしなが
ら、DVDドライブのDVDドライブ制御部およびDV
D再生装置本体の制御部に高価な認証専用のICチップ
を実装する必要があり、光ディスク再生装置全体のコス
ト増加につながってしまうという課題を有していた。
高価な認証専用のICチップを実装することなく、ドラ
イブを汎用インターフェイスを用いて他のシステムに接
続しても正常な動作を実行できないようにしたドライブ
接続システムを提供することにある。また、本発明の他
の目的は、高価な認証専用のICチップを実装すること
なく、光情報記録媒体のドライブを汎用インターフェイ
スを用いて他のシステムに接続しても正常な動作を実行
できないようにした光情報記録媒体の再生装置としての
光情報記録媒体のドライブ接続システムを提供すること
にある。
に、本発明は、ドライブをホストに対して汎用インター
フェイスを用いて接続するドライブ接続システムであっ
て、コマンドとパラメータとの何れか一方または両方に
対してソフト処理を施すことによって前記ドライブを前
記ホストに接続可能に構成したことを特徴とする。ま
た、本発明は、ドライブをホストに対して汎用インター
フェイスを用いて接続するドライブ接続システムであっ
て、前記ホストから、正規コマンド、パラメータの一部
若しくは全部について、[1/0]の反転処理、[下位
ビット(例えば最下位ビット(LSB))/上位ビット
(例えば最上位ビット(MSB))]の反転処理、コマ
ンドおよびパラメータにN(任意の値)加算処理、コマ
ンドおよびパラメータからN(任意の値)減算処理、パ
ラメータの順番を変える処理の内、一つ以上を実行して
ドライブに送信し、前記ドライブにおいて、受信された
コマンド、パラメータに対してホスト側と逆の処理を実
行して前記正規コマンド、パラメータの場合のみ前記ホ
ストと接続可能に構成したことを特徴とする。また、本
発明は、ドライブをホストに対して汎用インターフェイ
スを用いて接続するドライブ接続システムであって、前
記ホストから、汎用インターフェイスで規定されていな
いコマンドを生成する処理、パラメータの内リザーブビ
ットを生成する処理、前記ドライブから送信されたKE
Y1に基づき該KEY1と異なるKEY2を生成する処
理の内、一つ以上を実行してドライブに送信し、前記ド
ライブにおいて、受信されたコマンド、パラメータを解
析して整合が取れた場合のみ前記ホストと接続可能に構
成したことを特徴とする。また、本発明は、前記ドライ
ブ接続システムにおいて、所望の時点(絶対時計時刻
や、ドライブのバージョン等に従い)において、前記処
理の実行を変更できるように構成したことを特徴とす
る。
スク)に記録された記録情報を読み取る読取部と該読取
部で読み取られた記録情報から映像音声データを抽出で
きるように制御するドライブ制御部とを有するDVDド
ライブと、前記ドライブ制御部から抽出される映像音声
データを記憶するワークメモリと映像音声を出力する映
像音声出力部と前記ワークメモリに格納された映像音声
データを読み出し、この読み出された映像音声データ
を、所望の映像音声データに変換して前記映像音声出力
部に出力するデコーダ部と前記ドライブ制御部、前記ワ
ークメモリ、および前記デコーダ部を制御する制御部と
を有するDVD再生装置本体とを汎用インターフェイス
を用いて接続する光情報記録媒体のドライブ接続システ
ムであって、コマンドとパラメータとの何れか一方また
は両方に対してソフト処理を施すことによって前記DV
Dドライブを前記DVD再生装置本体に接続可能に構成
したことを特徴とする。
スク)に記録された記録情報を読み取る読取部と該読取
部で読み取られた記録情報から映像音声データを抽出で
きるように制御するドライブ制御部とを有するDVDド
ライブと、前記ドライブ制御部から抽出される映像音声
データを記憶するワークメモリと映像音声を出力する映
像音声出力部と前記ワークメモリに格納された映像音声
データを読み出し、この読み出された映像音声データ
を、所望の映像音声データに変換して前記映像音声出力
部に出力するデコーダ部と前記ドライブ制御部、前記ワ
ークメモリ、および前記デコーダ部を制御する制御部と
を有するDVD再生装置本体とを汎用インターフェイス
を用いて接続する光情報記録媒体のドライブ接続システ
ムであって、前記DVD再生装置本体から、正規コマン
ド、パラメータの一部若しくは全部について、1/0反
転処理、LSB/MSB反転処理、コマンドおよびパラ
メータにN加算処理、コマンドおよびパラメータからN
減算処理、パラメータの順番を変える処理の内、一つ以
上を実行して光情報記録媒体のドライブに送信し、前記
DVDドライブにおいて、受信されたコマンド、パラメ
ータに対してホスト側と逆の処理を実行して前記正規コ
マンド、パラメータの場合のみ前記DVD再生装置本体
と接続可能に構成したことを特徴とする。
スク)に記録された記録情報を読み取る読取部と該読取
部で読み取られた記録情報から映像音声データを抽出で
きるように制御するドライブ制御部とを有するDVDド
ライブと、前記ドライブ制御部から抽出される映像音声
データを記憶するワークメモリと映像音声を出力する映
像音声出力部と前記ワークメモリに格納された映像音声
データを読み出し、この読み出された映像音声データ
を、所望の映像音声データに変換して前記映像音声出力
部に出力するデコーダ部と前記ドライブ制御部、前記ワ
ークメモリ、および前記デコーダ部を制御する制御部と
を有するDVD再生装置本体とを汎用インターフェイス
を用いて接続する光情報記録媒体のドライブ接続システ
ムであって、前記DVD再生装置本体から、汎用インタ
ーフェイスで規定されていないコマンドを生成する処
理、パラメータの内リザーブビットを生成する処理、前
記DVDドライブから送信されたKEY1に基づき該K
EY1と異なるKEY2を生成する処理の内、一つ以上
を実行してドライブに送信し、前記DVDドライブにお
いて、受信されたコマンド、パラメータを解析して整合
が取れた場合のみ前記DVD再生装置本体と接続可能に
構成したことを特徴とする。また、本発明は、前記光情
報記録媒体のドライブ接続システムにおいて、所望の時
点(絶対時計時刻や、ドライブのバージョン等に従い)
において、前記処理の実行を変更できるように構成した
ことを特徴とする。
ドライブをホストに対して汎用インターフェイスを用い
て接続するドライブ接続システムにおいて、高価な認証
専用のICチップを実装することなく、上記汎用インタ
ーフェイスに他のシステムを接続しても、ドライブを正
常に動作させることは不可能であると共に、特定のドラ
イブと特定のデコーダ部を有するホストとの組み合わせ
のみ、ドライブを正常に動作させることが可能となリ、
更に汎用インターフェイスを用いているので、同一のド
ライブが接続されるホスト(デコーダ部)に応じてその
機能(サポートコマンドや設定パラメータの範囲等)や
性能(データ転送速度や先読みバッファリング量等)な
どを変えることが可能となる。また、前記構成によれ
ば、DVDドライブをDVD再生装置本体に対して汎用
インターフェイスを用いて接続するDVD再生装置とし
てのドライブ接続システムにおいて、高価な認証専用の
ICチップを実装することなく、上記汎用インターフェ
イスに他のシステムを接続しても、DVDドライブを正
常に動作させることは不可能であると共に、特定のDV
Dドライブと特定のデコーダ部を有するDVD再生装置
本体との組み合わせのみ、DVDドライブを正常に動作
させることが可能となリ、更に汎用インターフェイスを
用いているので、同一のDVDドライブが接続されるD
VD再生装置本体(デコーダ部)に応じてその機能(サ
ポートコマンドや設定パラメータの範囲等)や性能(デ
ータ転送速度や先読みバッファリング量等)などを変え
ることが可能となる。
スで接続された装置の実施の形態について図面を用いて
説明する。図1は、本発明に係る汎用インターフェイス
で接続された装置の一実施の形態を示す光情報記録媒体
(光ディスク)の再生装置(所謂 Digital Video Disc
の再生装置)の全体概略構成図である。本発明に係る光
情報記録媒体の再生装置は、DVDドライブ1とDVD
再生装置本体2とが汎用インターフェイス(例えば、A
TA Interface(AT Attachment Interface)、S
CSI(Small Computer System Interface)等)3によ
るコネクタ接続で電気的に接続される。DVDドライブ
1は、光ディスク12に記録されたデジタル情報を読み
出して汎用インターフェイス3を介してDVD再生装置
本体2のバス21に接続する読取部13、および光ディ
スクやピックアップ等を駆動する駆動部14から構成さ
れたドライブ部11と、読取部13による読み取りと駆
動部14による駆動を制御し、コネクタ接続される汎用
インターフェイス3におけるDVD再生装置本体2との
電気的接続を行うマイクロコンピュータによって構成さ
れたドライブ制御部15とから構成される。なお、ドラ
イブ制御部15には、DVD再生装置本体2に対する汎
用インターフェイス3を介しての接続処理のためのプロ
グラムを保存するマスクROM等が内蔵されている。
1から汎用インターフェイス3を介して得られるデジタ
ル情報を記録するワークメモリ22と、該ワークメモリ
22に記憶された圧縮された映像音声データを例えばM
PEG−2(Moving Picturecording Experts Group
2)等を用いてデコードして伸長された映像音声データ
に変換するデコーダ部23と、該デコーダ部23でデコ
ードされた映像デジタル信号をアナログ映像信号に変換
するD/A変換器24と、該D/A変換器24の出力を
接続したデスプレイ等からなる映像出力部25と、上記
デコーダ部23でデコードされた音声デジタル信号をア
ナログ映像信号に変換するD/A変換器26と、該D/
A変換器26の出力を接続したスピーカ等からなる音声
出力部27と、上記コネクタ接続される汎用インターフ
ェイス3を介してDVDドライブ1との電気的接続を行
い、更にワークメモリ22、デコーダ部23、およびラ
ストメモリ29の制御を行い、入力手段31から入力さ
れた指示やデータの取り込みを行うSHマイコン等のマ
イクロコンピュータで構成された制御部28と、DVD
ドライブ1からDVD再生装置本体2に対する汎用イン
ターフェイス3を介しての接続処理の変更をするための
アルゴリズム等の失いたくない情報をワークメモリ22
から読み出して格納するEEPROMやフラッシュメモ
リ等の書き換え可能な不揮発性メモリから構成されたラ
ストメモリ29と、制御部28が制御するプログラムを
格納したプログラムメモリ(マスクROM)30と、映
像出力部および音声出力部への出力状態(出力条件)を
入力したり、再生位置情報を指示したりするリモコンや
キーボード等から構成された入力手段31と、少なくと
も汎用インターフェイス3、ワークメモリ22、デコー
ダ部23、および制御部28を接続するバス21とから
構成される。
スク再生装置は、DVDドライブ1とDVD再生装置本
体2とが汎用インターフェイス(例えば、ATA Inte
rface、SCSI等)によるコネクタ接続3で電気的に
接続されて構成されるものであるため、逆にDVDドラ
イブ1とDVD再生装置本体2とを機構的に分離可能で
ある。従って、DVDドライブ1を、汎用インターフェ
イスを有する他の例えばパソコン等のホスト本体に機械
的に、且つ電気的に接続することが可能となり、DVD
ドライブ1に装着される光ディスクに記録された情報を
勝手に他のホスト本体でRead/Writeすること
ができてしまうという課題を有していた。そこで、対に
なったDVDドライブ1とDVD再生装置本体2とのみ
が、機械的に、且つ電気的に接続可能にする必要があ
る。そのために、認証専用のICチップをDVDドライ
ブ1のDVDドライブ制御部15に実装し、上記認証専
用のICチップとのみ認証が可能な認証専用のICチッ
プをDVD再生装置本体2の制御部2に実装することに
よって、汎用インターフェイス(例えば、ATA Inte
rface、SCSI等)によるコネクタ接続3をしたとし
ても、上記2つの認証専用のICチップによって暗号に
よる認証がとれたときのみ、DVDドライブ制御部15
と制御部28とが電気的に接続可能にして、DVDドラ
イブ1とDVD再生装置本体2とのみが、機械的に、且
つ電気的に接続可能にする方式が考えられる。
ドライブ制御部15およびDVD再生装置本体2の制御
部2に高価な認証専用のICチップを実装する必要があ
り、光ディスク再生装置全体のコスト増加につながって
しまうという課題を有していた。
ネクタ接続3において、対になったDVDドライブ1と
DVD再生装置本体2とのみを、認証専用のICチップ
を用いずに、ソフト的な処理で接続可能にすることにあ
る。次に、本発明に係る汎用インターフェイスによるコ
ネクタ接続3において、対になったDVDドライブ1と
DVD再生装置本体2とのみをソフト的な処理で接続可
能にする実施の形態について図2および図3を用いて説
明する。なお、このソフト的な処理のプログラムは、D
VDドライブ1のDVDドライブ制御部15およびDV
D再生装置本体2の制御部28若しくはプログラムメモ
リ30若しくはデコーダ部23において永久保存されて
いるものとする。即ち、ソフト的な処理として、汎用イ
ンターフェイスドライブに細工を施して、所望のデコー
ドされた信号であるか否かを判別する方式である。
2の制御部28は、ステップS51において、デコーダ
部23対して正規コマンド、パラメータを生成させ、ス
テップS52において、デコーダ部23で正規コマン
ド、パラメータの一部若しくは全部について、以下の処
理の内、1つ以上を実行させる。
る。第2の処理として、[下位ビット(例えば最下位ビ
ット(LSB:Lowest Significant Bit))/上位ビッ
ト(例えば最上位ビット(MSB:Most Significant B
it))]を反転する。第3の処理として、コマンドおよ
びパラメータに任意の値N(この場合、整数に限らずど
んな値でもよい。)を加算する。第4の処理として、コ
マンドおよびパラメータから任意の値N(この場合、整
数に限らずどんな値でもよい。)を減算する。第5の処
理として、パラメータの順番(1バイト目をNバイト目
とする。)を変える。
は、ステップS53において、デコーダ部23で上記処
理されたコマンド、パラメータを汎用インターフェイス
3を介してドライブ制御部15に送信させる。DVDド
ライブ1のDVDドライブ制御部15は、ステップS5
4において、汎用インターフェイス3を介して受信され
たコマンド、パラメータに対して本体側と逆の処理を実
行する。その結果、ステップ55において、DVDドラ
イブ制御部15は、正規のコマンド、パラメータである
と認識された場合のみ、汎用インターフェイス3を介し
てDVD再生装置本体2と通信を行う。もし、正規のコ
マンド、パラメータでない場合には、DVD再生装置本
体2と通信が不可能となる。
2の制御部28は、まず、ステップS61において、デ
コーダ部23に対して以下の処理の内、1つ以上を実行
させる。
マンド(例えばベンダーユニークコマンド)を生成す
る。第2の処理は、パラメータの内、リザーブビットを
生成する。第3の処理は、ドライブ制御部15から送信
されたKEY1(キーになるものであればどんなもので
もよい。)に基づきKEY1と異なったKEY2を生成
する。
は、ステップS62において、デコーダ部23で処理さ
れたコマンド、パラメータを汎用インターフェイス3を
介してドライブ制御部15に送信させる。DVDドライ
ブ1のDVDドライブ制御部15は、ステップS63に
おいて汎用インターフェイス3を介して受信されたコマ
ンド、パラメータについて解析を行う。その結果、DV
Dドライブ制御部15は、ステップS64において整合
が取れてOKの場合には、ステップS65において以後
DVD再生装置本体2と汎用インターフェイス3を介し
て正常にコマンド通信を行う。また、DVDドライブ制
御部15は、ステップS65において整合が取れないで
OKでない場合には、ステップS66において以後DV
D再生装置本体2と汎用インターフェイス3を介しての
コマンド通信を受け付けず、DVD再生装置本体2へは
送信不可能となる。
スによるコネクタ接続3において、対になったDVDド
ライブ1とDVD再生装置本体2とのみを、認証専用の
ICチップを用いずに、ソフト的な処理で接続可能にす
ることができる。即ち、汎用インターフェイス3に他の
システムを接続しても、DVDドライブ1を正常に動作
させることは不可能である。また、特定のDVDドライ
ブ1と特定のデコーダ部を有するDVD再生装置本体2
との組み合わせのみ、DVDドライブ1を正常に動作さ
せることが可能となる。また、汎用インターフェイス3
を用いているので、同一のDVDドライブ1が接続され
るホスト(デコーダ部)であるDVD再生装置本体2に
応じてその機能(サポートコマンドや設定パラメータの
範囲等)や性能(データ転送速度や先読みバッファリン
グ量等)などを変えることが可能となる。
DVD再生装置本体2に対して汎用インターフェイス3
を用いて通信することが可能となると、DVD再生装置
本体2の制御部28からの汎用インターフェイス3を介
しての制御指令に基づいて、読取部13で光ディスク1
2に記録されたデジタル情報を読み出し、この読み出さ
れたデジタル情報を汎用インターフェイス3を介してD
VD再生装置本体2のバス21に提供してワークメモリ
22に記憶させるように実行する。DVD再生装置本体
2の制御部28は、ワークメモリ22に記憶された圧縮
された映像音声データ等を読み出し、この読み出された
映像音声データ等を、デコーダ部23において例えばM
PEG−2(Moving Picture cording Experts Group
2)等を用いてデコードして伸長された映像音声データ
に変換し、この変換(デコード)された映像デジタル信
号をD/A変換器24によりアナログ映像信号に変換し
て映像出力部25から出力し、上記変換(デコード)さ
れた音声デジタル信号をD/A変換器26によりアナロ
グ映像信号に変換して音声出力部27から出力するよう
に制御を実行する。DVD再生装置本体2の制御部28
は、プログラムメモリ30に格納されたプログラムに基
づいて制御を実行する。
トメモリ29には、DVDドライブ1からDVD再生装
置本体2に対する汎用インターフェイス3を介して、所
望のある時点(絶対時計時刻や、ドライブ1のバージョ
ン等に従い)での上記接続処理の変更をするためのアル
ゴリズム等を記憶して保存されることになる。従って、
DVD再生装置本体2の制御部28とDVDドライブ制
御部15との間において、所望のある時点(絶対時計時
刻や、ドライブ1のバージョン等に従い)での上記接続
処理の変更をするためのアルゴリズム等をラストメモリ
29から読み出すことによって、所望のある時点(絶対
時計時刻や、ドライブ1のバージョン等に従い)で上記
接続処理の変更を実現することが可能となる。ラストメ
モリ29は、書き換え可能であるため、上記接続処理の
変更をするためのアルゴリズムを書き換えることも可能
である。
をDVDドライブ1にセットされるDVDRAM等の光
情報記録媒体(光ディスク)12に記録しておいてもよ
い。この場合、DVDドライブ1にセットされた光情報
記録媒体(光ディスク)12に記録された上記接続処理
の変更を指示する情報を読み出すことによって、DVD
再生装置本体2の制御部28とDVDドライブ制御部1
5との間における上記接続処理の変更を実現することが
可能となる。
の光ディスクに関する情報や継続再生できるように継続
再生前の再生位置情報や映像出力部および音声出力部へ
の出力状態(出力条件)に関する情報等が、周期的ある
いは所定の時間間隔または入力手段31の操作(例えば
電源をOFFする操作)によってワークメモリ22から
読み出して格納して保存しても良い。この場合、電源が
OFFされたとしても、その後電源をONにすると、D
VD再生装置本体2の制御部28は、再生した際の光デ
ィスクに関する情報や継続再生できるように継続再生前
の再生位置情報や映像出力部および音声出力部への出力
状態(出力条件)に関する情報等を、ラストメモリ29
から読み出してワークメモリ22に記憶させることによ
って、継続して再生することが可能となる。なお、映像
出力部および音声出力部への出力状態(出力条件)に関
する情報等については、入力手段31を用いて設定する
ことが可能である。
再生装置本体2との間を汎用インターフェイス3を用い
てソフト的な処理で接続可能にする実施の形態について
説明したが、ドライブとホスト(デコーダ部)との間に
おいて汎用インターフェイスを用いて接続する場合に
も、適用可能であることは明らかである。
して汎用インターフェイスを用いて接続するドライブ接
続システムにおいて、高価な認証専用のICチップを実
装することなく、上記汎用インターフェイスに他のシス
テムを接続しても、ドライブを正常に動作させることは
不可能であると共に、特定のドライブと特定のデコーダ
部を有するホストとの組み合わせのみ、ドライブを正常
に動作させることが可能となリ、更に汎用インターフェ
イスを用いているので、同一のドライブが接続されるホ
スト(デコーダ部)に応じてその機能(サポートコマン
ドや設定パラメータの範囲等)や性能(データ転送速度
や先読みバッファリング量等)などを変えることができ
る効果を奏する。
DVD再生装置本体に対して汎用インターフェイスを用
いて接続するDVD再生装置としてのドライブ接続シス
テムにおいて、高価な認証専用のICチップを実装する
ことなく、上記汎用インターフェイスに他のシステムを
接続しても、DVDドライブを正常に動作させることは
不可能であると共に、特定のDVDドライブと特定のデ
コーダ部を有するDVD再生装置本体との組み合わせの
み、DVDドライブを正常に動作させることが可能とな
リ、更に汎用インターフェイスを用いているので、同一
のDVDドライブが接続されるDVD再生装置本体(デ
コーダ部)に応じてその機能(サポートコマンドや設定
パラメータの範囲等)や性能(データ転送速度や先読み
バッファリング量等)などを変えることができる効果を
奏する。
た装置の一実施の形態を示す光光情報記録媒体(光ディ
スク)の再生装置(所謂 Digital Video Disc の再生装
置)の全体概略構成図である。
クタ接続において、対になったDVDドライブとDVD
再生装置本体とのみをソフト的な処理で接続可能にする
第1の実施の形態を説明するための図である。
クタ接続において、対になったDVDドライブとDVD
再生装置本体とのみをソフト的な処理で接続可能にする
第2の実施の形態を説明するための図である。
用インターフェイス(コネクタ接続)、11…ドライブ
部、12…光ディスク、13…読取部、14…駆動部、
15…ドライブ制御部、21…バス、22…ワークメモ
リ、23…デコーダ部、24…D/A変換器、25…映
像出力部、26…D/A変換器、27…音声出力部、2
8…制御部、29…ラストメモリ、30…プログラムメ
モリ、31…入力手段
Claims (8)
- 【請求項1】ドライブをホストに対して汎用インターフ
ェイスを用いて接続するドライブ接続システムであっ
て、 コマンドとパラメータとの何れか一方または両方に対し
てソフト処理を施すことによって前記ドライブを前記ホ
ストに接続可能に構成したことを特徴とするドライブ接
続システム。 - 【請求項2】ドライブをホストに対して汎用インターフ
ェイスを用いて接続するドライブ接続システムであっ
て、 前記ホストから、正規コマンド、パラメータの一部若し
くは全部について、[1/0]の反転処理、[下位ビッ
ト/上位ビット]の反転処理、コマンドおよびパラメー
タにN(任意の値)加算処理、コマンドおよびパラメー
タからN(任意の値)減算処理、パラメータの順番を変
える処理の内、一つ以上を実行してドライブに送信し、 前記ドライブにおいて、受信されたコマンド、パラメー
タに対してホスト側と逆の処理を実行して前記正規コマ
ンド、パラメータの場合のみ前記ホストと接続可能に構
成したことを特徴とするドライブ接続システム。 - 【請求項3】ドライブをホストに対して汎用インターフ
ェイスを用いて接続するドライブ接続システムであっ
て、 前記ホストから、汎用インターフェイスで規定されてい
ないコマンドを生成する処理、パラメータの内リザーブ
ビットを生成する処理、前記ドライブから送信されたK
EY1に基づき該KEY1と異なるKEY2を生成する
処理の内、一つ以上を実行してドライブに送信し、 前記ドライブにおいて、受信されたコマンド、パラメー
タを解析して整合が取れた場合のみ前記ホストと接続可
能に構成したことを特徴とするドライブ接続システム。 - 【請求項4】所望の時点において、前記処理の実行を変
更できるように構成したことを特徴とする請求項2また
は3記載のドライブ接続システム。 - 【請求項5】光情報記録媒体に記録された記録情報を読
み取る読取部と該読取部で読み取られた記録情報から映
像音声データを抽出できるように制御するドライブ制御
部とを有するドライブと、前記ドライブ制御部から抽出
される映像音声データを記憶するワークメモリと映像音
声を出力する映像音声出力部と前記ワークメモリに格納
された映像音声データを読み出し、この読み出された映
像音声データを、所望の映像音声データに変換して前記
映像音声出力部に出力するデコーダ部と前記ドライブ制
御部、前記ワークメモリ、および前記デコーダ部を制御
する制御部とを有する再生装置本体とを汎用インターフ
ェイスを用いて接続する光情報記録媒体のドライブ接続
システムであって、 コマンドとパラメータとの何れか一方または両方に対し
てソフト処理を施すことによって前記ドライブを前記再
生装置本体に接続可能に構成したことを特徴とする光情
報記録媒体のドライブ接続システム。 - 【請求項6】光情報記録媒体に記録された記録情報を読
み取る読取部と該読取部で読み取られた記録情報から映
像音声データを抽出できるように制御するドライブ制御
部とを有するドライブと、前記ドライブ制御部から抽出
される映像音声データを記憶するワークメモリと映像音
声を出力する映像音声出力部と前記ワークメモリに格納
された映像音声データを読み出し、この読み出された映
像音声データを、所望の映像音声データに変換して前記
映像音声出力部に出力するデコーダ部と前記ドライブ制
御部、前記ワークメモリ、および前記デコーダ部を制御
する制御部とを有する再生装置本体とを汎用インターフ
ェイスを用いて接続する光情報記録媒体のドライブ接続
システムであって、 前記再生装置本体から、正規コマンド、パラメータの一
部若しくは全部について、[1/0]の反転処理、[下
位ビット/上位ビット]の反転処理、コマンドおよびパ
ラメータにN(任意の値)加算処理、コマンドおよびパ
ラメータからN(任意の値)減算処理、パラメータの順
番を変える処理の内、一つ以上を実行して光情報記録媒
体のドライブに送信し、前記ドライブにおいて、受信さ
れたコマンド、パラメータに対してホスト側と逆の処理
を実行して前記正規コマンド、パラメータの場合のみ前
記再生装置本体と接続可能に構成したことを特徴とする
光情報記録媒体のドライブ接続システム。 - 【請求項7】光情報記録媒体に記録された記録情報を読
み取る読取部と該読取部で読み取られた記録情報から映
像音声データを抽出できるように制御するドライブ制御
部とを有するドライブと、前記ドライブ制御部から抽出
される映像音声データを記憶するワークメモリと映像音
声を出力する映像音声出力部と前記ワークメモリに格納
された映像音声データを読み出し、この読み出された映
像音声データを、所望の映像音声データに変換して前記
映像音声出力部に出力するデコーダ部と前記ドライブ制
御部、前記ワークメモリ、および前記デコーダ部を制御
する制御部とを有する再生装置本体とを汎用インターフ
ェイスを用いて接続する光情報記録媒体のドライブ接続
システムであって、前記再生装置本体から、汎用インタ
ーフェイスで規定されていないコマンドを生成する処
理、パラメータの内リザーブビットを生成する処理、前
記ドライブから送信されたKEY1に基づき該KEY1
と異なるKEY2を生成する処理の内、一つ以上を実行
してドライブに送信し、前記ドライブにおいて、受信さ
れたコマンド、パラメータを解析して整合が取れた場合
のみ前記再生装置本体と接続可能に構成したことを特徴
とする光情報記録媒体のドライブ接続システム。 - 【請求項8】所望の時点において、前記処理の実行を変
更できるように構成したことを特徴とする請求項6また
は7記載の光情報記録媒体のドライブ接続システム。
Priority Applications (4)
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---|---|---|---|
JP10005417A JPH11203049A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | ドライブ接続システムおよび光情報記録媒体のドライブ接続システム |
TW087121288A TW410331B (en) | 1998-01-14 | 1998-12-19 | Drive connection system and drive connection system for optical information recording medium |
KR1019990001111A KR100311331B1 (ko) | 1998-01-14 | 1999-01-13 | 드라이브 접속 시스템 및 광정보 기록 매체의드라이브 접속 시스템 |
US09/229,832 US6467005B1 (en) | 1998-01-14 | 1999-01-13 | System for connecting drive unit for host apparatus |
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---|---|---|---|
JP10005417A JPH11203049A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | ドライブ接続システムおよび光情報記録媒体のドライブ接続システム |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JPH11203049A (ja) |
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TWI252408B (en) * | 2004-10-05 | 2006-04-01 | Ali Corp | Optical storage controller with serial ATA interface |
JP5026049B2 (ja) * | 2006-10-25 | 2012-09-12 | ソニー株式会社 | メディアドライブ装置、メディアドライブ装置の動作方法、プログラム、プログラム記録媒体 |
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EP0683457A1 (en) * | 1994-05-20 | 1995-11-22 | Advanced Micro Devices, Inc. | A computer system including a snoop control circuit |
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DE69616469T2 (de) * | 1995-09-01 | 2002-07-18 | Sony Corp., Tokio/Tokyo | Datenaufzeichnung mit Kopierschutz |
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JPH10301492A (ja) * | 1997-04-23 | 1998-11-13 | Sony Corp | 暗号化装置および方法、復号装置および方法、並びに情報処理装置および方法 |
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- 1998-12-19 TW TW087121288A patent/TW410331B/zh not_active IP Right Cessation
-
1999
- 1999-01-13 KR KR1019990001111A patent/KR100311331B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1999-01-13 US US09/229,832 patent/US6467005B1/en not_active Expired - Lifetime
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KR100311331B1 (ko) | 2001-11-02 |
KR19990067930A (ko) | 1999-08-25 |
TW410331B (en) | 2000-11-01 |
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