JPH11207512A - 高送り用ガンドリル - Google Patents
高送り用ガンドリルInfo
- Publication number
- JPH11207512A JPH11207512A JP10025147A JP2514798A JPH11207512A JP H11207512 A JPH11207512 A JP H11207512A JP 10025147 A JP10025147 A JP 10025147A JP 2514798 A JP2514798 A JP 2514798A JP H11207512 A JPH11207512 A JP H11207512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gun drill
- cutting
- back taper
- speed
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B45/00—Hand-held or like portable drilling machines, e.g. drill guns; Equipment therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/0081—Conical drills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/02—Twist drills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/06—Drills with lubricating or cooling equipment
- B23B51/063—Deep hole drills, e.g. ejector drills
- B23B51/066—Gun drills
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10S408/705—Drilling deep holes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/89—Tool or Tool with support
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/89—Tool or Tool with support
- Y10T408/909—Having peripherally spaced cutting edges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 深孔をより少ない切削抵抗をもって正確に切
削できるようにすること。 【解決手段】 切刃2の先端から後方に向けて長さ10
0mm当り0.3mm程度のバックテーパー、つまり通常の
ガンドリルに付されたバックテーパーの10倍程度の大
きなバックテーパーを付与することにより、高切削の際
にガンドリルが振れを起こしたり撓んだりした場合で
も、その外周面が孔の内面に接触することをなくして、
高速度でしかも正確な切削を可能にしたもの。
削できるようにすること。 【解決手段】 切刃2の先端から後方に向けて長さ10
0mm当り0.3mm程度のバックテーパー、つまり通常の
ガンドリルに付されたバックテーパーの10倍程度の大
きなバックテーパーを付与することにより、高切削の際
にガンドリルが振れを起こしたり撓んだりした場合で
も、その外周面が孔の内面に接触することをなくして、
高速度でしかも正確な切削を可能にしたもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高切削用のガンドリ
ルに関する。
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】深孔加工に用いるガンドリルには、通
常、先端から基端部に向けて軸方向の長さ100mm当り
0.01mm程度のバックテーパを付与することによっ
て、ガンドリルの外周面と孔の内面との間の摩擦接触に
よって生じる回転抵抗を軽減するようにしている。
常、先端から基端部に向けて軸方向の長さ100mm当り
0.01mm程度のバックテーパを付与することによっ
て、ガンドリルの外周面と孔の内面との間の摩擦接触に
よって生じる回転抵抗を軽減するようにしている。
【0003】しかしながら、2枚刃のガンドリルを高速
で回転させながら切削してゆくと、刃先に作用する切削
トルクにより軸に振れや撓みが生じる結果、例えば毎分
1100mmといった必要な送り速度を確保することがで
きなくなるといった不都合が生じる。
で回転させながら切削してゆくと、刃先に作用する切削
トルクにより軸に振れや撓みが生じる結果、例えば毎分
1100mmといった必要な送り速度を確保することがで
きなくなるといった不都合が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
高効率での切削に際しても所要の送り速度を十分に確保
することのできる新たな高送り用ガンドリルを提供する
ことにある。
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
高効率での切削に際しても所要の送り速度を十分に確保
することのできる新たな高送り用ガンドリルを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はこの
ような課題を達成するための高送り用ガンドリルとし
て、このガンドリルの切刃の外周に、先端から基端部に
向けて通常のバックテーパーの10倍程度のバックテー
パーを付与することにより、高速で切削した場合でもガ
ンドリルの外周面が孔の内面に接触するような事態をな
くして、高い速度でしかも正確な切削を図れるようにし
たものである。
ような課題を達成するための高送り用ガンドリルとし
て、このガンドリルの切刃の外周に、先端から基端部に
向けて通常のバックテーパーの10倍程度のバックテー
パーを付与することにより、高速で切削した場合でもガ
ンドリルの外周面が孔の内面に接触するような事態をな
くして、高い速度でしかも正確な切削を図れるようにし
たものである。
【0006】
【発明の実施の形態】そこで以下に本発明の実施例につ
いて説明する。図面は本発明の一実施例を示したもので
ある。
いて説明する。図面は本発明の一実施例を示したもので
ある。
【0007】図において符号1は、先端の切刃2を2枚
刃となしたガンドリル本体で、このガンドリル本体1に
は、例えば先端Aの外径を8.5mmとしたときに、切刃
2から35mm後方Bの外径が8.4mmとなるように、そ
の外周に、軸方向長さ100mm当り0.28mmのバック
テーパーが付与されている。
刃となしたガンドリル本体で、このガンドリル本体1に
は、例えば先端Aの外径を8.5mmとしたときに、切刃
2から35mm後方Bの外径が8.4mmとなるように、そ
の外周に、軸方向長さ100mm当り0.28mmのバック
テーパーが付与されている。
【0008】すなわち、通常のガンドリルにおいては、
外周のバックテーパーを軸方向長さ100mm当り0.0
3乃至0.04mmにしているのに対し、これを30mm前
後、つまり通常の10倍程度のバックテーパーをガンド
リル本体1の外周に付与することによって、高切削の際
に刃先に大きなトルクが作用した場合でも、ガンドリル
本体1の外周面が孔の内面と接触することなく、その分
切削抵抗を軽減しつつ正確な深孔加工を行えるように構
成されている。
外周のバックテーパーを軸方向長さ100mm当り0.0
3乃至0.04mmにしているのに対し、これを30mm前
後、つまり通常の10倍程度のバックテーパーをガンド
リル本体1の外周に付与することによって、高切削の際
に刃先に大きなトルクが作用した場合でも、ガンドリル
本体1の外周面が孔の内面と接触することなく、その分
切削抵抗を軽減しつつ正確な深孔加工を行えるように構
成されている。
【0009】実験によれば、先端部Aの外径が8.5mm
のガンドリルを用いて深さ215mmの孔を切削加工した
ところ、外周面のバックテーパーを軸方向長さ100mm
当り0.28mmとなしたガンドリルの場合には毎分11
00mmの切削送り速度が得られ、深さ215mmの孔2本
を穿設するのに要する切削サイクルを40秒に短縮する
ことがきた。
のガンドリルを用いて深さ215mmの孔を切削加工した
ところ、外周面のバックテーパーを軸方向長さ100mm
当り0.28mmとなしたガンドリルの場合には毎分11
00mmの切削送り速度が得られ、深さ215mmの孔2本
を穿設するのに要する切削サイクルを40秒に短縮する
ことがきた。
【0010】これに対し、外周面のバックテーパーを軸
方向長さ100mm当り0.03mmとなした通常のガンド
リルにおいては、毎分700mmの切削送り速度しか得ら
れず、215mmの深さの孔2本を切削するのに53秒の
切削サイクルを要した。
方向長さ100mm当り0.03mmとなした通常のガンド
リルにおいては、毎分700mmの切削送り速度しか得ら
れず、215mmの深さの孔2本を切削するのに53秒の
切削サイクルを要した。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ガン
ドリルの切刃に先端から基端部に向けて通常の10倍程
度のバックテーパーを付与したので、ハイデューティな
切削加工の際に生じるガンドリルの軸の振れや撓みにも
拘りなく、その外周面が孔の内面に接触する事態を皆無
となし、深孔切削の際の負荷を大巾に軽減して、必要と
する高い切削送り速度を確保することを可能にするばか
りでなく、孔の内面との接触を避けることによって深孔
をより正確に穿設することができる。
ドリルの切刃に先端から基端部に向けて通常の10倍程
度のバックテーパーを付与したので、ハイデューティな
切削加工の際に生じるガンドリルの軸の振れや撓みにも
拘りなく、その外周面が孔の内面に接触する事態を皆無
となし、深孔切削の際の負荷を大巾に軽減して、必要と
する高い切削送り速度を確保することを可能にするばか
りでなく、孔の内面との接触を避けることによって深孔
をより正確に穿設することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す高速り用ガンドリルの
側面図である。
側面図である。
1 ガンドリル本体 2 切刃
Claims (2)
- 【請求項1】 被加工物に高速で深孔を切削する高送り
用ガンドリルにおいて、 上記ガンドリルの切刃の外周に、先端から基端部に向け
て通常のバックテーパーの10倍程度のバックテーパー
を付与したことを特徴とする高送り用ガンドリル。 - 【請求項2】 上記外刃の外周に設けるバックテーパー
の量を、軸方向の長さ100mm当り0.3mm程度となし
たことを特徴とする請求項1記載の高送り用ガンドリ
ル。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10025147A JPH11207512A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 高送り用ガンドリル |
GB9901057A GB2333479B (en) | 1998-01-22 | 1999-01-18 | High-speed gun drill |
TW088100753A TW402531B (en) | 1998-01-22 | 1999-01-19 | Gun drill for high-speed feeding |
CA002259823A CA2259823A1 (en) | 1998-01-22 | 1999-01-21 | High-speed gun drill |
US09/234,447 US6045304A (en) | 1998-01-22 | 1999-01-21 | High-speed gun drill |
KR1019990001857A KR19990068058A (ko) | 1998-01-22 | 1999-01-22 | 고속 건 드릴 |
IDP990047A ID21748A (id) | 1998-01-22 | 1999-01-22 | Bor tekan kecepatan-tinggi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10025147A JPH11207512A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 高送り用ガンドリル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11207512A true JPH11207512A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12157896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10025147A Withdrawn JPH11207512A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 高送り用ガンドリル |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6045304A (ja) |
JP (1) | JPH11207512A (ja) |
KR (1) | KR19990068058A (ja) |
CA (1) | CA2259823A1 (ja) |
GB (1) | GB2333479B (ja) |
ID (1) | ID21748A (ja) |
TW (1) | TW402531B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE20219753U1 (de) * | 2002-12-19 | 2004-04-22 | Gühring, Jörg, Dr. | Tieflochbohrer |
US8869877B2 (en) | 2010-10-11 | 2014-10-28 | Hamilton Sundstrand Space Systems International, Inc. | Monolithic cold plate configuration |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1513350A (en) * | 1924-02-23 | 1924-10-28 | Danbury Unbreakable Tool Corp | Means for and method of drilling deep holes in wood |
US2739496A (en) * | 1952-06-30 | 1956-03-27 | Nat Twist Drill & Tool Company | Gun drill |
US2674908A (en) * | 1953-05-25 | 1954-04-13 | John R Willingham | Gun drilling tool |
GB1022247A (en) * | 1963-01-29 | 1966-03-09 | Soderfors Hama Aktiebolag | Drill |
US3400617A (en) * | 1966-07-18 | 1968-09-10 | Frank E. Sanborn | Drill bit tip |
DE2724266C2 (de) * | 1977-05-28 | 1982-02-18 | Karl 3350 Kreiensen Burgsmüller | Tiefbohrwerkzeug |
JPH0524247A (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-02 | Ricoh Co Ltd | 記録装置 |
JPH0633624A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 2段駐車装置 |
JPH10128610A (ja) * | 1996-08-26 | 1998-05-19 | Masao Kubota | 穴加工を主体とする複合切刃工具及び加工方法 |
-
1998
- 1998-01-22 JP JP10025147A patent/JPH11207512A/ja not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-01-18 GB GB9901057A patent/GB2333479B/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-01-19 TW TW088100753A patent/TW402531B/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-01-21 US US09/234,447 patent/US6045304A/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-01-21 CA CA002259823A patent/CA2259823A1/en not_active Abandoned
- 1999-01-22 ID IDP990047A patent/ID21748A/id unknown
- 1999-01-22 KR KR1019990001857A patent/KR19990068058A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ID21748A (id) | 1999-07-22 |
TW402531B (en) | 2000-08-21 |
KR19990068058A (ko) | 1999-08-25 |
US6045304A (en) | 2000-04-04 |
GB9901057D0 (en) | 1999-03-10 |
GB2333479B (en) | 2002-10-30 |
CA2259823A1 (en) | 1999-07-22 |
GB2333479A (en) | 1999-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6582164B1 (en) | Roller twist drill | |
US3836278A (en) | Tapered drill bit | |
CA2026582A1 (en) | Drill | |
KR100653145B1 (ko) | 소형 드릴 | |
JPH068029A (ja) | 切削工具 | |
CA2416041A1 (en) | Stump grinding bit | |
JP3988659B2 (ja) | ドリル | |
KR920700085A (ko) | 고속 버니싱드릴(High speed burnishing drill) | |
JPH06320323A (ja) | 切削工具 | |
JPH11207512A (ja) | 高送り用ガンドリル | |
US4992009A (en) | Sheet metal drill bit | |
JPS6339709A (ja) | ドリル | |
JPS5938969Y2 (ja) | 穴あけ工具 | |
JPS5835366Y2 (ja) | 回転切削工具 | |
JPS62130107A (ja) | スロ−アウエイ式切削工具 | |
JPH11123609A (ja) | スローアウェイ式エンドミル及びスローアウェイチップ | |
US4712952A (en) | Drill for generating of holes in a work piece | |
JP2635258B2 (ja) | ドリル | |
JPH0647612Y2 (ja) | ドリル | |
JP2945876B2 (ja) | ローレット加工用カッタ | |
JPS63267108A (ja) | 深穴加工用ドリル | |
JP2001287110A (ja) | ドリル | |
JPS5929366B2 (ja) | 穿孔工具 | |
JPS63318207A (ja) | ドリル | |
JP2005022012A (ja) | ドリル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |