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JPH11170352A - 2軸延伸吹込成形方法及びそのプリフォーム加熱装置 - Google Patents

2軸延伸吹込成形方法及びそのプリフォーム加熱装置

Info

Publication number
JPH11170352A
JPH11170352A JP9345961A JP34596197A JPH11170352A JP H11170352 A JPH11170352 A JP H11170352A JP 9345961 A JP9345961 A JP 9345961A JP 34596197 A JP34596197 A JP 34596197A JP H11170352 A JPH11170352 A JP H11170352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
preform
heating
blow molding
temperature
transport path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9345961A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Uchiyama
幹夫 内山
Tatsuo Suzuki
達雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tahara KK
Original Assignee
Tahara KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tahara KK filed Critical Tahara KK
Priority to JP9345961A priority Critical patent/JPH11170352A/ja
Publication of JPH11170352A publication Critical patent/JPH11170352A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/42Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C49/4205Handling means, e.g. transfer, loading or discharging means
    • B29C49/42073Grippers
    • B29C49/42085Grippers holding inside the neck

Landscapes

  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 2軸延伸吹込成形に最適の成形適正温度をプ
リフォームに保有させる。 【解決手段】 間欠駆動可能な搬送路12の上面に複数
のプリフォームPを順次所定間隔で載置固定し、かつ、
搬送路12の側部又は周囲に加熱手段5,5aを設けて
プリフォームPを輻射熱で加熱しながら間欠移送する2
軸延伸吹込成形装置のプリフォーム加熱ライン1におい
て、搬送路12の下部に、吹込ノズル125に圧縮空気
を加熱する加熱手段123を備えた圧送用配管124を
接続して固定したユニットベース120を、搬送路12
の上面へ昇降可能に設けて吹込ノズル125がプリフォ
ームP内へ進退可能にすることにより、プリフォームP
を内外両面から加熱する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、2軸延伸吹込成
形方法及びそのプリフォーム加熱装置に関し、特にプリ
フォームの加熱ラインにおいてプリフォームを内外両面
から加熱又は温度調節するようにしたものである。 【0002】 【従来の技術】近時普及しているペットボトル等の樹脂
製瓶は、溶融樹脂を成形した中間素材としてのプリフォ
ームを型締装置にて2軸延伸吹込法でブロー成形してい
るが、この成形方法では、本成形に先立ち、前成形工程
において作成したプリフォームを加熱して成形適正温度
に昇温維持させて成形している。加熱ラインは、反射板
とヒーター等の加熱炉で挟むなどした搬送路にプリフォ
ームを支持して間欠移動させながら回転させプリフォー
ムに輻射熱を与えることにより、2軸延伸吹込成形に最
適の温度に昇温保持させるものであって、搬送路はチェ
ーンコンベア等で形成される。プリフォームは瓶口部を
開口部に成形した試験管形の樹脂成形体である。したが
って、チェーンコンベアにはそのプリフォームの瓶口部
に形成されたサポートリングを挟持するチャック、又
は、瓶口部を嵌合するマンドレルが設けられる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の加熱ラインによれば、プリフォームの加熱又は温度
調節は、プリフォームの外面から輻射熱を与えることで
終始するから、肉厚の大きなプリフォームは加熱に時間
がかかるとともに、均一な加熱性に欠けるという不具合
がある。したがって、加熱ラインも長大化して設置スペ
ースが問題となる。更には、電気を使用するヒーターは
その容量が大きいので消費電力は過大となる、などの不
都合が生じる。 【0004】そこで、この発明は、これらの欠点を解決
することを目的としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明にかかる2軸延
伸吹込成形方法は、請求項1によれば、プリフォームを
加熱又は温度調節をしながら本成形工程へ移送する加熱
ラインを備えた2軸延伸吹込成形方法において、前記加
熱ラインにおいて前記プリフォームの内部に加熱空気を
送り込むことにより、内外両面から加熱して前記プリフ
ォームに成形適正温度を保有させることを特徴とする。 【0006】また、この発明にかかる中空成形機におけ
るプリフォーム加熱装置は、請求項2によれば、間欠駆
動可能な搬送路の上面に複数のプリフォームを順次所定
間隔で載置し、かつ、プリフォームを回転させながら該
搬送路の側部又は周囲に加熱手段を設けて前記プリフォ
ームを輻射熱で加熱しながら間欠移送する2軸延伸吹込
成形装置のプリフォーム加熱ラインにおいて、前記搬送
路の下部に、吹込ノズルに圧縮空気を加熱する加熱手段
を備えた圧送用配管を接続して固定したユニットベース
を、前記搬送路の上面へ昇降可能に設けて前記吹込ノズ
ルが前記プリフォーム内へ進退可能にすることにより、
内外両面から前記プリフォームを加熱可能にしたことを
特徴とする。 【0007】したがって、プリフォームはその内外両面
から加熱されるために、従来の約半分の加熱時間で足
り、加熱手段の半減ができて省スペースができ、また内
外温度差を制御できる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図に
基づき説明する。この発明の2軸延伸吹込成形装置は、
図1に示すように、基台10上に4つのスプロケット1
1を略四辺形状に配置し、これらにチェーンコンベア1
2をエンドレスに掛け回してプリフォームの加熱ライン
1が、また、基台28上に一対の離間したスプロケット
29にチェーンコンベア30をエンドレスに掛け回して
略長円形状の延伸ブローライン2がそれぞれ独立して形
成される。加熱ライン1にはプリフォーム供給ライン3
が接続されるとともに、複数の加熱装置4と加熱ヒータ
ー5が配設され、加熱ヒーター5に対面して反射板5a
が設置され、加熱ライン1から延伸ブローライン2への
プリフォームの供給に移載装置6が配設されている。延
伸ブローライン2には型締装置7と製品取出装置8とが
配設されるとともに、加熱ライン1において、プリフォ
ーム供給ライン3の付近と移載装置6の付近に、それぞ
れ温度センサーA,Bが配置される。チェーンコンベア
12,30の各チェーンの結合軸14には、プリフォー
ムPを載置するマンドレル18(図2,3参照)を有す
るキャリア17(図2,3参照)が嵌合している。 【0009】チェーンコンベア12は、図2に示すよう
に、所定長さの一対のリンクプレート12a,12aを
所定の間隔で相対面させてその両端部を結合軸14で回
動可能に両隣りの一対のリンクプレート12a,12a
と連結してなる無端コンベアであり、図3に示すよう
に、対面する上下のリンクプレート12a,12a間に
ガイドレール15,15が進入している。ガイドレール
15,15は基台10の少なくとも直交する二辺に固定
されたベース16の上面に固定されており、したがっ
て、チェーンコンベア12は下方へ撓むことなく水平に
支持され、リンクプレート12a,12aはガイドレー
ル15,15の先端部上面及び下面を摺動することがで
きる。なお、チェーンコンベア12にはテンション用の
スプロケット11aが圧接して設けられる。 【0010】図2,3に示すように、前記チェーンコン
ベア12の結合軸14と同軸でキャリア17が回転自在
に係合し、キャリア17の上端部にはプリフォームPの
嵌合用マンドレル18が冠着して結合され、下端部には
ベース16内において回転自在にスプロケット19が軸
着されている。キャリア17、マンドレル18及びスプ
ロケット19にはそれぞれ軸孔17a,18a,19a
が穿設されている。スプロケット19はベース16の内
側にベース16の長手方向(図の奥行き方向)に固定又
は移動するチェーン又はタイミングベルト20に係合す
るもので、チェーン又はタイミングベルト20はベース
16内で回転自在に軸支されたプーリー21に掛け回さ
れている。プーリー21は所定長さのベース16の両端
部付近に設置され、必要によっては、このプーリー21
の一つを回転させてチェーン又はタイミングベルト20
を加熱ライン1の移動方向又は逆方向へ移動させること
ができ、プリフォームPを回転させる。 【0011】なお、21aはチェーン又はタイミングベ
ルト20を直線上にサポートしているガイダーである。
ベース16はチェーンコンベア12のリンクプレート1
2a,12aを収容する凹部22を上面に形成し、この
凹部22の略中央部にキャリア17のローラ23を嵌合
させる溝24を形成した中空体であり、このベース16
の底部には溝24に対応するガイド溝又はガイド孔16
aが開設されている。ローラ23には軸孔23aが穿設
され、その軸孔23aにキャリア17の軸部が挿入さ
れ、キャリア17の軸部はローラ19の軸孔19aまで
延伸している。また、結合軸14とキャリア17との回
転を良好にし、かつ、ガタ(不整合)の発生を阻止するた
めにブッシュ25を介在させてある。 【0012】このチェーンコンベア12の下部には、ユ
ニットベース120がシリンダ121のピストン122
に連結されて昇降可能に配置されている。このユニット
ベース120にはヒーター123を有する圧縮空気の圧
送用配管124が固定され、この圧送用配管124に吹
込ノズル125が接続されている。この吹込ノズル12
5は前記ガイド孔16a,軸孔17a,18a,19a
を貫通してプリフォームP内に延伸可能である。吹込ノ
ズル125は有底筒体で多孔質の素材からなるか、若し
くは、金属管に軸方向のスリットを周方向へ複数本形成
したものなどが用いられる。ヒーター123は電熱が制
御し易いので有利である。 【0013】加熱装置4は予備的に適宜手段にて設けら
れるものであり、また、加熱ヒーター5は、基台10上
にチェーンコンベア12に対面して垂設されたヒーター
群であって、チェーンコンベア12のキャリア17にて
自転しながら搬送されるプリフォームPを満遍なく加熱
するものであり、これ自体は公知のもので足りるから詳
細な説明を要しない。 【0014】次に上記プリフォーム加熱装置の作用につ
き説明すると、プリフォームPはプリフォーム供給ライ
ン3のガイド板40,40間にて形成されるシュートを
下り、把持反転装置43で受け止められ、把持反転装置
43で加熱ライン1のキャリアにおけるマンドレル18
にそれぞれ装填され、一方、チェーンコンベア12はサ
ーボモーター等の駆動源13にて図1中矢示(イ)方向
へ間欠回動する。そして、プリフォームPが加熱ライン
1に搬送されると、温度センサーAがその温度を測定
し、これをコンピュータに記憶させる。 【0015】プリフォームPは加熱ヒーター5の領域に
間欠移動して停止する。そこで、ユニットベース120
が上昇して吹込ノズル125がベース16のガイド溝又
はガイド孔16aを経てキャリア17の軸孔17a及び
嵌合用マドレル18の軸孔18aからプリフォームP内
に進入し、圧送用配管124を介して吹込ノズル125
から加熱された圧縮空気が供給される。プリフォームP
は前記回転手段により回転している。吹込ノズル125
は全体が多孔質又は軸方向のスリットが形成されている
から、それらの孔又はスリットから高温加熱空気がプリ
フォームP内に噴出して内面を万遍なく加熱する。その
後、プリフォームPは加熱された所定温度を保有しなが
ら移送され、移載装置6にて延伸ブローライン2に供給
される。また、プリフォームPが移載装置6に搬送され
ると、温度センサーBがその温度を測定し、温度センサ
ーA,Bの測定温度を比較し、延伸ブローライン2にお
ける成形に必要な温度にするための、加熱装置4及加熱
ヒーター5での加熱をその差分に応じた駆動をするため
に必要な指令を自動的に与える。 【0016】延伸ブローライン2においては、プリフォ
ームPは移載装置6から、図1中矢示(ロ)方向へ間欠
駆動されるチェーンコンベア30に移送され、型締装置
7においてフレーム75,76に支持された金型70,
70が互いに合致して挟持され、図4及び図5に示す2
軸延伸装置90と底型昇降装置110が金型70,70
に挟持されて2軸延伸吹込成形がなされ、吹込時にスト
レッチロッド95がプリフォームPを延伸するととも
に、高圧空気が吹き込まれてプリフォームPがキャビテ
ィ70aに沿い製品に成形される。この時のストレッチ
ロッド95の駆動速度を制御し、また、成形装置の設定
画面でストレッチロッド95の位置、速度及び時間を任
意に設定できるようにする。ストレッチロッド95がヘ
ッド部91内に引き込まれて延伸吹込が終了すると、金
型70,70が互いに離反しチェーンコンベア30の間
欠移動にて一対の成形品が型締装置7から離れ、製品取
出装置8のシャフト131で回転するチャック130で
把持して延伸ブローライン2から外され、製品出口へと
移送されるというものである。 【0017】 【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、加熱ラ
インにおいてプリフォームは、内外両面から加熱される
ために、本成形に適正な温度までの昇温時間を半減でき
る。したがって、加熱ヒーターも半減できて設置スペー
スも小型化できる。また、成形適正温度はプリフォーム
の外面温度よりも内面温度の方が高いことが望ましいの
で、そのような状態を容易に制御形成できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の実施の形態を示す平面全体図 【図2】加熱ラインの要部断面側面図 【図3】加熱ラインの要部断面正面図 【図4】延伸装置と底形昇降装置を付随する型締装置の
側面図 【図5】延伸装置の正面図 【符号の説明】 P…プリフォーム 1…加熱ライン 2…延伸ブローライン 3…プリフォーム供給ライン 4…加熱金型 5…電熱ヒーター 5a…反射板 6…移載装置 7…型締装置 8…製品取出し装置 12,30…チェーンコンベア 14…結合軸 16…ベース 16a…ガイド孔(溝) 17…キャリア 18…嵌合用マンドレル 19…スプロケット 23…ローラ 17a,18a,19a,23a…軸孔 120…ユニットベース 121…シリンダ 122…ピストン 123…ヒーター 124…供給管 125…吹込ノズル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 プリフォームを加熱又は温度調節をしな
    がら本成形工程へ移送する加熱ラインを備えた2軸延伸
    吹込成形方法において、前記加熱ラインにおいて前記プ
    リフォームの内部に加熱空気を送り込むことにより、内
    外両面から加熱して前記プリフォームに成形適正温度を
    保有させることを特徴とする2軸延伸吹込成形方法。 【請求項2】 間欠駆動可能な搬送路の上面に複数のプ
    リフォームを順次所定間隔で載置し、かつ、プリフォー
    ムを回転させながら該搬送路の側部又は周囲に加熱手段
    を設けて前記プリフォームを輻射熱で加熱しながら間欠
    移送する2軸延伸吹込成形装置のプリフォーム加熱ライ
    ンにおいて、前記搬送路の下部に、吹込ノズルに圧縮空
    気を加熱する加熱手段を備えた圧送用配管を接続して固
    定したユニットベースを、前記搬送路の上面へ昇降可能
    に設けて前記吹込ノズルが前記プリフォーム内へ進退可
    能にすることにより、内外両面から前記プリフォームを
    加熱可能にしたことを特徴とする2軸延伸吹込成形装置
    におけるプリフォーム加熱装置。 【請求項3】 前記吹込ノズルは多孔質の素材から所定
    長さの有底筒状体を形成してなることを特徴とする請求
    項2記載の2軸延伸吹込成形装置におけるプリフォーム
    加熱装置。 【請求項5】 前記吹込ノズルは周壁部に軸方向のスリ
    ットを形成した所定長さの有底筒状体からなることを特
    徴とする請求項2記載の2軸延伸吹込成形装置における
    プリフォーム加熱装置。
JP9345961A 1997-12-16 1997-12-16 2軸延伸吹込成形方法及びそのプリフォーム加熱装置 Pending JPH11170352A (ja)

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