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JPH11116408A - 除草剤組成物 - Google Patents

除草剤組成物

Info

Publication number
JPH11116408A
JPH11116408A JP9274365A JP27436597A JPH11116408A JP H11116408 A JPH11116408 A JP H11116408A JP 9274365 A JP9274365 A JP 9274365A JP 27436597 A JP27436597 A JP 27436597A JP H11116408 A JPH11116408 A JP H11116408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
ethyl
carfentrazone
glyphosate
herbicide composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9274365A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Mito
信彰 水戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
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Priority to ARP980104928A priority patent/AR017288A1/es
Priority to US09/165,209 priority patent/US5935905A/en
Priority to BR9803869-9A priority patent/BR9803869A/pt
Priority to FR9812428A priority patent/FR2769176B1/fr
Priority to CN98119431A priority patent/CN1092927C/zh
Publication of JPH11116408A publication Critical patent/JPH11116408A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/64Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • A01N43/647Triazoles; Hydrogenated triazoles
    • A01N43/6531,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】優れた除草剤組成物を提供することを課題とす
る。 【解決手段】エチル 2−クロロ−3−[2−クロロ−
4−フルオロ−5−(4−ジフルオロメチル−4,5−
ジヒドロ−3−メチル−5−オキソ−1H−1,2,4
−トリアゾール−1−イル)フェニル]プロパノエート
とN−(ホスホノメチル)グリシンまたはその塩とを有
効成分として含有する除草剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は除草剤組成物に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】現
在、数多くの除草剤が市販され、使用されているが、防
除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期間にわた
るため、より除草効果が高く、除草効果の発現が早く、
幅広い殺草スペクトラムを有し、かつ作物には安全な除
草剤が求められている。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者は優れた除草剤
を見出すべく鋭意検討した結果、エチル 2−クロロ−
3−[2−クロロ−4−フルオロ−5−(4−ジフルオ
ロメチル−4,5−ジヒドロ−3−メチル−5−オキソ
−1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)フェニ
ル]プロパノエート(一般名カルフェントラゾン−エチ
ル、以下カルフェントラゾン−エチルと記す)とN−
(ホスホノメチル)グリシン(一般名グリフォセート、
以下グリフォセートと記す。)またはその塩とを有効成
分として含有する除草剤組成物を、雑草に処理すること
により、農耕地あるいは非農耕地に発生する種々の雑草
を効果的に除草でき、しかもその除草効力は、それらを
単独で用いる場合に比較して相乗的に増大し、低薬量で
施用でき、効果の発現までに要する時間が短縮され、更
に殺草スペクトルが拡大し、特にトウモロコシ畑、ダイ
ズ畑、ムギ畑、イネ畑、水田においては広範囲の雑草を
選択的に除草できることを見出し、本発明に至った。即
ち、本発明はカルフェントラゾン−エチルとグリフォセ
ートまたはその塩とを有効成分として含有する除草剤組
成物(以下、本発明組成物と記す。)を提供する。
【0004】
【発明の実施の形態】本発明組成物に於いて、一方の有
効成分であるカルフェントラゾン−エチルはAG CH
EM NEW COMPOUND REVIEW,VO
LUME15,1997(AG CHEM INFOR
MATION SERVICES発行、1997年)2
1頁に記載の化合物である。他方の有効成分であるグリ
フォセートはFarm Chemicals Handb
ook,1995(Meister,Publishi
ng Co.発行、1995年)C188頁に記載の化合
物である。また本発明における塩とは農薬学的に許容で
きるすべての塩を表わす。
【0005】本発明組成物は、広範囲の雑草に対し除草
活性を有し、また作物との選択性にも富み、通常の耕起
栽培の他、不耕起栽培、非農耕地に於いても優れた除草
活性を発揮することから、除草剤として優れている。本
発明組成物は、トウモロコシ、ダイズ、ムギ、イネ畑に
おける主要な雑草、例えばソバカズラ、サナエタデ、ア
メリカサナエタデ、スベリヒユ、シロザ、アオゲイト
ウ、ノハラガラシ、アメリカツノクサネム、エビスグ
サ、イチビ、アメリカキンゴジカ、アメリカアサガオ、
マルバアサガオ、マルバアメリカアサガオ、マメアサガ
オ、ヨウシュチョウセンアサガオ、イヌホオズキ、オナ
モミ、ヒマワリ、セイヨウヒルガオ、トウダイグサ、ア
メリカセンダングサ、ブタクサ、オオブタクサ、ヤエム
グラ、フラサバソウ、ハハキギ、スミレ、オオイヌノフ
グリ、カナダアザミ、ハコベ、ヒメオドリコソウ、ホト
ケノザ、ヒナゲシ、イヌカミツレ、オロシアギク等の双
子葉植物および、イヌビエ、エノコログサ、アキノエノ
コログサ、キンノエノコロ、メヒシバ、オヒシバ、セイ
バンモロコシ、シバムギ、シャッターケーン、アゼガ
ヤ、メリケンニクキビ、タマガヤツリ、コゴメガヤツリ
等の単子葉植物に対し優れた除草活性を発揮する一方、
作物であるトウモロコシ、ダイズ、ムギ、イネに対して
問題となるような薬害を生じない。本発明組成物を水田
において用いる際には、好ましくは、湛水前に雑草の茎
葉部に本発明組成物を散布するか、イネを播種した後、
湛水前に雑草の茎葉部に本発明組成物を散布して用い
る。本発明組成物は、アメリカツノクサネム、アメリカ
アサガオ、マルバアサガオ、マルバアメリカアサガオ、
マメアサガオ、オナモミ、アメリカサナエタデ等の双子
葉植物、イヌビエ、メヒシバ、オヒシバ、アゼガヤ、メ
リケンニクキビ、タマガヤツリ、コゴメガヤツリ等の単
子葉植物に対し優れた除草活性を発揮する一方、イネに
対して問題となるような薬害を生じない。また本発明組
成物は除草剤耐性遺伝子が導入された耐性作物(たとえ
ば国際特許出願公開明細書WO−9204449)に対
しても問題となるような薬害を生じない。
【0006】本発明組成物において、有効成分としての
カルフェントラゾン−エチルとグリフォセートまたはそ
の塩との混合割合は対象とする雑草種、施用場面、施用
条件等により変わり得るが、通常、重量比で1:5〜5
00の範囲である。
【0007】本発明組成物は通常、固体担体、液体担体
等と混合し、必要により界面活性剤、その他の製剤用補
助剤等を添加して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粒剤等に製
剤化して用いられる。これらの製剤中にはカルフェント
ラゾン−エチルとグリフォセートまたはその塩との合計
量が一般に0.5〜90重量%、好ましくは1〜80重
量%含有される。
【0008】製剤化するに際し、用いられる固体担体と
しては、例えば粘土類(カオリナイト、珪藻土、合成含
水酸化珪素、フバサミクレー、ベントナイト、酸性白土
等)、タルク、その他の無機鉱物(セリサイト、石英粉
末、硫黄粉末、活性炭、炭酸カルシウム等)化学肥料
(硫安、燐安、硝安、塩安、尿素等)などの微粉末や粒
状物が挙げられ、液体担体としては、例えば水、アルコ
ール類(メタノール、エタノール等)、ケトン類(アセ
トン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等)、芳
香族炭化水素類(トルエン、キシレン、エチルベンゼ
ン、メチルナフタレン等)、非芳香族炭化水素類(ヘキ
サン、シクロヘキサン、ケロシン等)、エステル類(酢
酸エチル、酢酸ブチル等)、ニトリル類(アセトニトリ
ル、イソブチロニトリル等)、エーテル類(ジオキサ
ン、ジイソプロピルエーテル等)、酸アミド類(ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド等)、ハロゲン
化炭化水素類(ジクロロエタン、トリクロロエチレン
等)などが挙げられる。
【0009】界面活性剤としては、例えばアルキル硫酸
エステル類、アルキルスルホン酸塩、アルキルアリ−ル
スルホン酸塩、アルキルアリールエーテル類およびその
ポリオキシエチレン化物、ポリエチレングリコールエー
テル類、多価アルコールエステル類、糖アルコール誘導
体などが挙げられる。その他の製剤用補助剤としては、
例えばカゼイン、ゼラチン、多糖類(澱粉、アラビアガ
ム、セルロース誘導体、アルギン酸等)、リグニン誘導
体、ベントナイト、合成水溶性高分子(ポリビニルアル
コール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸等)な
どの固着剤や分散剤、PAP(酸性リン酸イソプロピ
ル)、BHT(2、6―tert−ブチル−4―メチル
フェノール)、BHA(2−/3−tert−ブチル−
4―メトキシフェノール)、植物油、鉱物油、脂肪酸、
脂肪酸エステルなどの安定剤が挙げられる。
【0010】本発明組成物は、夫々の有効成分を上述の
製剤手法により製剤した後、これらを混合することによ
り調製することもできる。このようにして製剤化された
本発明組成物は、そのままでまたは水等で希釈して植物
体に施用される。本発明組成物は、さらに、他の除草剤
と混合して用いることにより除草効力の増強を期待で
き、さらに殺虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤、肥料、土
壌改良剤等と併用することもできる。
【0011】本発明組成物の施用量は、有効成分化合物
であるカルフェントラゾン−エチルとグリフォセートま
たはその塩の混合比、気象条件、製剤形態、施用時期、
施用方法、施用場所、防除対象雑草、対象作物により変
わり得るが、1ヘクタール当り有効成分化合物の合計量
として、通常100〜4000g、好ましくは500〜
1000gである。乳剤、水和剤、懸濁剤等は、その所
定量を1ヘクタール当り通常100〜1000リットル
の水で希釈して施用する。
【0012】
【実施例】以下、製剤例を示す。以下の例において部は
重量部を表す。 製剤例1 カルフェントラゾン−エチル1部、グリフォセートまた
はその塩25部、リグニンスルホン酸カルシウム3部、
ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸化珪素6
9部をよく粉砕混合して水和剤を得る。 製剤例2 カルフェントラゾン−エチル0.4部、グリフォセート
またはその塩40部、リグニンスルホン酸カルシウム3
部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸化珪
素54.6部をよく粉砕混合して水和剤を得る。 製剤例3 カルフェントラゾン−エチル10部、グリフォセートも
しくはその塩40部、リグニンスルホン酸カルシウム3
部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸化珪
素45部をよく粉砕混合して水和剤を得る。 製剤例4 カルフェントラゾン−エチル0.5部、グリフォセート
もしくはその塩10部、リグニンスルホン酸カルシウム
3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸化
珪素84.5部をよく粉砕混合して水和剤を得る。 製剤例5 カルフェントラゾン−エチル1部、グリフォセートまた
はその塩25部、ポリオキシエチレンソルビタンモノオ
レエート3部、CMC(カルボキシメチルセルロース)
3部および水68部を混合し、粒度が5ミクロン以下に
なるまで湿式粉砕して懸濁剤を得る。 製剤例6 カルフェントラゾン−エチル0.4部、グリフォセート
またはその塩40部、ポリオキシエチレンソルビタンモ
ノオレエート3部、CMC(カルボキシメチルセルロー
ス)3部および水53.6部を混合し、粒度が5ミクロ
ン以下になるまで湿式粉砕して懸濁剤を得る。 製剤例7 カルフェントラゾン−エチル10部、グリフォセートま
たはその塩40部、ポリオキシエチレンソルビタンモノ
オレエート3部、CMC(カルボキシメチルセルロー
ス)3部および水44部を混合し、粒度が5ミクロン以
下になるまで湿式粉砕して懸濁剤を得る。 製剤例8 カルフェントラゾン−エチル0.5部、グリフォセート
またはその塩10部、ポリオキシエチレンソルビタンモ
ノオレエート3部、CMC(カルボキシメチルセルロー
ス)3部および水83.5部を混合し、粒度が5ミクロ
ン以下になるまで湿式粉砕して懸濁剤を得る。
【0013】以下、試験例を示す。 評価基準 除草効力の評価は、調査時の供試雑草の出芽または生育
の状態が無処理のそれと比較して全く乃至ほとんど違い
がないものを「0」とし、供試植物が完全枯死または出
芽もしくは生育が完全に抑制されているものを「10」
として、0〜10の11段階に区分し、0、1、2、
3、4、5、6、7、8、9、10で示す。除草効力の
評価値「7」、「8」、「9」、「10」は優れた除草
効力を意味し、評価値「6」以下は不十分な除草効力を
意味する。 試験例1 面積26.5×19cm2、深さ7cmのプラスチック
ポットに畑地土壌を詰めアキノエノコログサ、イヌビ
エ、メヒシバ、シロザ、ブタクサ、オナモミ、アメリカ
アサガオを播種し、温室で、シロザ、ブタクサは28日
間、オナモミ、アメリカアサガオ、アキノエノコログ
サ、メヒシバは21日間、イヌビエは14日間育成させ
た。カルフェントラゾン−エチル10部、ポリオキシエ
チレンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシルベン
ゼンスルホン酸カルシウム6部、キシレン35部および
シクロヘキサノン35部をよく混合して得られるカルフ
ェントラゾン−エチルの乳剤、グリフォセート製剤品
((商品名)ラウンドアップ、発売元:日本モンサント
(株)、販売元:三共(株))及び該カルフェントラゾ
ン−エチル乳剤と該グリフォセート製剤品との混合剤の
各々所定量を水で希釈し、小型噴霧器で植物体上方より
均一に散布した。処理後4日間温室内で育成し、除草効
力を調査した。結果を表1に示す。
【表1】
【0014】
【発明の効果】本発明組成物を用いることにより、トウ
モロコシ畑、ダイズ畑、ムギ畑、イネ畑、水田等におけ
る広範囲の雑草を選択的に除草できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エチル 2−クロロ−3−[2−クロロ−
    4−フルオロ−5−(4−ジフルオロメチル−4,5−
    ジヒドロ−3−メチル−5−オキソ−1H−1,2,4
    −トリアゾール−1−イル)フェニル]プロパノエート
    とN−(ホスホノメチル)グリシンまたはその塩とを有
    効成分として含有することを特徴とする除草剤組成物。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の除草剤組成物を、雑草に
    茎葉処理する事を特徴とする除草方法。
JP9274365A 1997-10-07 1997-10-07 除草剤組成物 Pending JPH11116408A (ja)

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