JPH1030314A - 住宅管理システム - Google Patents
住宅管理システムInfo
- Publication number
- JPH1030314A JPH1030314A JP18590796A JP18590796A JPH1030314A JP H1030314 A JPH1030314 A JP H1030314A JP 18590796 A JP18590796 A JP 18590796A JP 18590796 A JP18590796 A JP 18590796A JP H1030314 A JPH1030314 A JP H1030314A
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- JP
- Japan
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- weather
- house
- section
- management system
- monitoring
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 最近の住宅は気密性、遮音性に優れており、
外で雨が降っていても気付きにくい。洗濯物の取り込
み、外出時の傘の準備などで不都合である。 【解決手段】 集合住宅2の屋外に天候監視セクション
4を設け、天候またはその変化を管理セクション6に伝
達する。この情報をもとに各戸に設けられた天候応動処
理セクション8が降雨を知らせる表示を行ったり、チャ
イムを鳴らすなどの処理を行う。
外で雨が降っていても気付きにくい。洗濯物の取り込
み、外出時の傘の準備などで不都合である。 【解決手段】 集合住宅2の屋外に天候監視セクション
4を設け、天候またはその変化を管理セクション6に伝
達する。この情報をもとに各戸に設けられた天候応動処
理セクション8が降雨を知らせる表示を行ったり、チャ
イムを鳴らすなどの処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は住宅管理システム
に関する。この発明は、ビル管理システム、ホームオー
トメーションシステム、マンション管理システムなどに
適用可能である。
に関する。この発明は、ビル管理システム、ホームオー
トメーションシステム、マンション管理システムなどに
適用可能である。
【0002】
【従来の技術】マンションなどの集合住宅における居住
環境は年々改善されつつある。最近では、冷暖房の効果
を改善するために住宅の気密性を高める技術や、外部か
ら混入する騒音を低減するために遮音性を高める技術が
導入されている。
環境は年々改善されつつある。最近では、冷暖房の効果
を改善するために住宅の気密性を高める技術や、外部か
ら混入する騒音を低減するために遮音性を高める技術が
導入されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こうした技術は、いわ
ば住宅内外の遮断を図るものであり、場合により、居住
者が外部の天候の変化に気付きにくくなることも事実で
ある。例えば、マンションの高い階に住む者がエレベー
タで一階に降りて外に出たとき、始めて雨が降っている
ことに気付くこともある。この場合、傘をとりに戻るこ
との煩わしさは、多くの人が経験している。また、部屋
にいたにも拘らず雨が降りはじめたことに気付かないた
めに、洗濯物の取り込みが遅れることもしばしば経験す
るところである。最近ではホームオートメーションなど
の技術によつて種々の便利な機能が実現されているが、
天候の変化という屋外環境の基本要件に対して適切な処
理を行うことに関する提案はあまりないといってよい。
ば住宅内外の遮断を図るものであり、場合により、居住
者が外部の天候の変化に気付きにくくなることも事実で
ある。例えば、マンションの高い階に住む者がエレベー
タで一階に降りて外に出たとき、始めて雨が降っている
ことに気付くこともある。この場合、傘をとりに戻るこ
との煩わしさは、多くの人が経験している。また、部屋
にいたにも拘らず雨が降りはじめたことに気付かないた
めに、洗濯物の取り込みが遅れることもしばしば経験す
るところである。最近ではホームオートメーションなど
の技術によつて種々の便利な機能が実現されているが、
天候の変化という屋外環境の基本要件に対して適切な処
理を行うことに関する提案はあまりないといってよい。
【0004】従って本発明は、天候を監視することによ
り、上記課題を解決する住宅管理システムを提供するこ
とを目的とする。
り、上記課題を解決する住宅管理システムを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の住宅管理システ
ムは、住宅の屋外に設けられた天候監視手段と、この天
候監視手段による監視結果を受けて前記住宅側にてこれ
に応じた処理を行う天候応動処理手段とを備える。ここ
で「天候」とは屋外の天気、気温、湿度、風向、風力な
どを含む。
ムは、住宅の屋外に設けられた天候監視手段と、この天
候監視手段による監視結果を受けて前記住宅側にてこれ
に応じた処理を行う天候応動処理手段とを備える。ここ
で「天候」とは屋外の天気、気温、湿度、風向、風力な
どを含む。
【0006】この構成において、まず天候監視手段が屋
外で天候を監視する。監視の対象としては、雨が降って
いるかどうか、気温、気圧の変化などがあるが、これ以
外の要因を監視してもよい。天候監視手段で監視された
天候に関する情報は住宅側に送られ、天候応動処理手段
により、住宅側にて天候に応じた処理が行われる。
外で天候を監視する。監視の対象としては、雨が降って
いるかどうか、気温、気圧の変化などがあるが、これ以
外の要因を監視してもよい。天候監視手段で監視された
天候に関する情報は住宅側に送られ、天候応動処理手段
により、住宅側にて天候に応じた処理が行われる。
【0007】本発明のある態様では、前記処理は、降雨
時にその旨を前記住宅内にて通知する通知処理である。
ここで「通知」とは、可視的、可聴的、いずれの方法で
もよい。
時にその旨を前記住宅内にて通知する通知処理である。
ここで「通知」とは、可視的、可聴的、いずれの方法で
もよい。
【0008】本発明の別の態様では、前記処理は、降雨
時に前記住宅のベランダなどに設けられた可動タイプの
屋根を延展する処理である。「延展」とは、雨に当たる
部分を減らすために前記屋根を延ばすことをいう。
時に前記住宅のベランダなどに設けられた可動タイプの
屋根を延展する処理である。「延展」とは、雨に当たる
部分を減らすために前記屋根を延ばすことをいう。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施形態を適宜図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【0010】[1]システムの構成 図1は実施形態に係る住宅管理システムをマンションな
どの集合住宅に適用した例を示す図である。同図のごと
く、このシステムは天候監視セクション4、管理セクシ
ョン6、天候応動処理セクション8から構成される。
どの集合住宅に適用した例を示す図である。同図のごと
く、このシステムは天候監視セクション4、管理セクシ
ョン6、天候応動処理セクション8から構成される。
【0011】天候監視セクション4は、集合住宅2の屋
上に設けられ、天候またはその変化を監視する。天候監
視セクション4によって監視された天候に関する情報
は、管理セクション6に送られる。管理セクション6の
位置は任意であるが、例えば集合住宅2の全体的な管理
を司る制御室または管理室のような部門があれば、その
部門内に設けることができる。天候応動処理セクション
8は居住者の各戸に設けられ、管理セクション6から一
括管理される。
上に設けられ、天候またはその変化を監視する。天候監
視セクション4によって監視された天候に関する情報
は、管理セクション6に送られる。管理セクション6の
位置は任意であるが、例えば集合住宅2の全体的な管理
を司る制御室または管理室のような部門があれば、その
部門内に設けることができる。天候応動処理セクション
8は居住者の各戸に設けられ、管理セクション6から一
括管理される。
【0012】図2は図1に示すシステムの詳細構成を示
す図である。同図のごとく、天候監視セクション4は、
雨量計40、気圧計41、温度計42などの天候監視機
器またはセンサーを含む。これらの機器またはセンサー
は市販のものを用いることができる。
す図である。同図のごとく、天候監視セクション4は、
雨量計40、気圧計41、温度計42などの天候監視機
器またはセンサーを含む。これらの機器またはセンサー
は市販のものを用いることができる。
【0013】一方、管理セクション6は、前記天候監視
セクション4から送られてきた降雨、気圧、温度に関す
る天候情報をもとに各戸の天候応動処理セクション8に
必要な制御情報を送る中央監視装置60を含む。中央監
視装置60の機能は、例えば既存のマンション管理シス
テム、ビル管理システム、ホームオートメーション親機
などが受け持ってもよい。新たに中央監視装置60を設
計する場合は、これを例えばパーソナルコンピュータな
どで実現することができる。その場合、予め必要な制御
プログラムをインストールすることにより、前記天候情
報から最適な制御情報の生成が行われる。この中央管理
装置60は、必要に応じて天候情報を記憶するためのハ
ードディスクなどの記憶装置(図示せず)を持っていて
もよい。
セクション4から送られてきた降雨、気圧、温度に関す
る天候情報をもとに各戸の天候応動処理セクション8に
必要な制御情報を送る中央監視装置60を含む。中央監
視装置60の機能は、例えば既存のマンション管理シス
テム、ビル管理システム、ホームオートメーション親機
などが受け持ってもよい。新たに中央監視装置60を設
計する場合は、これを例えばパーソナルコンピュータな
どで実現することができる。その場合、予め必要な制御
プログラムをインストールすることにより、前記天候情
報から最適な制御情報の生成が行われる。この中央管理
装置60は、必要に応じて天候情報を記憶するためのハ
ードディスクなどの記憶装置(図示せず)を持っていて
もよい。
【0014】他方、天候応動処理セクション8は、各戸
に延展および収納が可能な可動タイプの屋根90(以下
単に「可動屋根90」という)が設けられている場合、
この可動屋根90の動作を制御する可動屋根制御部80
と、台所に設けられ、天候またはその変化を通知するた
めの台所表示灯81と、台所表示灯81同様の機能を果
たすために住居内の任意の箇所に設けられたチャイム8
2と、同じく玄関に設けられた玄関表示盤83を持つ。
ただし、実際にはこれらのうち例えばチャイム82など
ひとつのみを採用してもよい。
に延展および収納が可能な可動タイプの屋根90(以下
単に「可動屋根90」という)が設けられている場合、
この可動屋根90の動作を制御する可動屋根制御部80
と、台所に設けられ、天候またはその変化を通知するた
めの台所表示灯81と、台所表示灯81同様の機能を果
たすために住居内の任意の箇所に設けられたチャイム8
2と、同じく玄関に設けられた玄関表示盤83を持つ。
ただし、実際にはこれらのうち例えばチャイム82など
ひとつのみを採用してもよい。
【0015】[2]システムの動作 まず、雨が降り始めたと仮定する。このとき天候監視セ
クション4の雨量計40によって降雨が観察され、これ
が中央監視装置60に伝達される。中央監視装置60は
この情報を各戸の天候応動処理セクション8に並行に伝
達する。天候応動処理セクション8では、以下のような
処理動作を行う。
クション4の雨量計40によって降雨が観察され、これ
が中央監視装置60に伝達される。中央監視装置60は
この情報を各戸の天候応動処理セクション8に並行に伝
達する。天候応動処理セクション8では、以下のような
処理動作を行う。
【0016】1.可動屋根制御部80によって可動屋根
を延展し、例えば洗濯物などが雨に当たらないよう配慮
する。
を延展し、例えば洗濯物などが雨に当たらないよう配慮
する。
【0017】2.台所表示灯81において「雨が降り始
めました」などの表示を点灯し、居住者に通知する。台
所に表示灯を設けるのは、主婦などが台所で働いている
とき特に降雨に気付きにくいという経験則による。
めました」などの表示を点灯し、居住者に通知する。台
所に表示灯を設けるのは、主婦などが台所で働いている
とき特に降雨に気付きにくいという経験則による。
【0018】3.チャイム82の鳴動により、可聴音に
よって降雨を居住者に知らせる。
よって降雨を居住者に知らせる。
【0019】4.玄関表示盤83によって降雨を表示
し、出かけようとしている居住者に通知する。出かける
際に傘が必要なことを知らせるべきだからである。
し、出かけようとしている居住者に通知する。出かける
際に傘が必要なことを知らせるべきだからである。
【0020】一方、気圧計41で得られた情報をもとに
すれば、以下のような処理が可能である。
すれば、以下のような処理が可能である。
【0021】5.台所表示灯81や玄関表示盤83によ
り、気圧の変化による天気の傾向、すなわち簡単な天気
予報を表示する。例えば気圧が上昇していれば「お天気
はよくなります」、下降していれば「お天気は下り坂で
す」などの表示を行う。この際、数時間または数日間に
およぶ気圧の変化を中央制御装置60の記憶装置に記憶
しておけばよい。
り、気圧の変化による天気の傾向、すなわち簡単な天気
予報を表示する。例えば気圧が上昇していれば「お天気
はよくなります」、下降していれば「お天気は下り坂で
す」などの表示を行う。この際、数時間または数日間に
およぶ気圧の変化を中央制御装置60の記憶装置に記憶
しておけばよい。
【0022】さらに、温度計42で得られた情報によれ
ば、以下の処理も可能である。
ば、以下の処理も可能である。
【0023】6.台所表示灯81や玄関表示盤83によ
り、現在の外気温を表示する。
り、現在の外気温を表示する。
【0024】7.台所表示灯81や玄関表示盤83によ
り、前日の同時刻における外気温と現在の外気温の差、
例えば「昨日よりも3°C高いです」などの表示を行
う。
り、前日の同時刻における外気温と現在の外気温の差、
例えば「昨日よりも3°C高いです」などの表示を行
う。
【0025】以上が実施形態の説明である。
【0026】なお、この実施形態では中央制御装置60
を既存の設備、またはパーソナルコンピュータなどで構
成することにしたが、この部分には設計に相当の自由度
がある。例えば、パーソナルコンピュータが持っていた
機能である、天候情報から制御情報を生成する機能自体
を各戸の天候応動処理セクション8に内蔵することもで
きる。その場合、中央制御装置60は単に天候情報を各
戸に伝達するバッファとして機能すればよい。
を既存の設備、またはパーソナルコンピュータなどで構
成することにしたが、この部分には設計に相当の自由度
がある。例えば、パーソナルコンピュータが持っていた
機能である、天候情報から制御情報を生成する機能自体
を各戸の天候応動処理セクション8に内蔵することもで
きる。その場合、中央制御装置60は単に天候情報を各
戸に伝達するバッファとして機能すればよい。
【0027】また、天候監視セクション4に新たに湿度
計を併設してもよい。その場合、現在の湿度を表示する
他に、温度と湿度、またはそれらと気圧の変化に基づく
天気の予測により、例えば洗濯指数(天候が洗濯物を干
すことにどの程度向いているか)などの情報を表示して
もよい。風向計を設けることにより、風向をもとにある
程度の天気予報を行うことも可能である。
計を併設してもよい。その場合、現在の湿度を表示する
他に、温度と湿度、またはそれらと気圧の変化に基づく
天気の予測により、例えば洗濯指数(天候が洗濯物を干
すことにどの程度向いているか)などの情報を表示して
もよい。風向計を設けることにより、風向をもとにある
程度の天気予報を行うことも可能である。
【0028】さらに、実施形態では集合住宅に対する本
発明の適用を説明したが、当然ながら本発明は一戸建て
の住宅、オフィスビルなど、建物の種類を問わず適用可
能である。
発明の適用を説明したが、当然ながら本発明は一戸建て
の住宅、オフィスビルなど、建物の種類を問わず適用可
能である。
【0029】
【発明の効果】本発明の住宅管理システムによれば、住
宅内にいながらにして外部の天候またはその変化を知る
ことができる。また天候に応じて必要な処理がなされる
ため、居住者にとってより満足度の高い住宅管理システ
ムを提供することができる。
宅内にいながらにして外部の天候またはその変化を知る
ことができる。また天候に応じて必要な処理がなされる
ため、居住者にとってより満足度の高い住宅管理システ
ムを提供することができる。
【0030】降雨時にその旨を前記住宅内にて通知する
場合や、前記住宅のベランダなどに設けられた可動タイ
プの屋根を延展する場合にあっては、気密性や遮音性の
高い住居でも、例えば洗濯物を雨から守ること、出かけ
るときに傘を持つことなどが容易になる。
場合や、前記住宅のベランダなどに設けられた可動タイ
プの屋根を延展する場合にあっては、気密性や遮音性の
高い住居でも、例えば洗濯物を雨から守ること、出かけ
るときに傘を持つことなどが容易になる。
【図1】 実施形態に係る住宅管理システムをマンショ
ンなどの集合住宅に適用した例を示す図である。
ンなどの集合住宅に適用した例を示す図である。
【図2】 図1に示すシステムの詳細構成を示す図であ
る。
る。
2 集合住宅、4 天候監視セクション、6 管理セク
ション、8 天候応動処理セクション、40 雨量計、
41 気圧計、42 温度計、60 中央監視装置、8
0 可動屋根制御部、81 台所表示灯、82 チャイ
ム、83 玄関表示盤、90 可動屋根。
ション、8 天候応動処理セクション、40 雨量計、
41 気圧計、42 温度計、60 中央監視装置、8
0 可動屋根制御部、81 台所表示灯、82 チャイ
ム、83 玄関表示盤、90 可動屋根。
Claims (3)
- 【請求項1】 住宅の屋外に設けられた天候監視手段
と、 この天候監視手段による監視結果を受けて、前記住宅側
にてこれに応じた処理を行う天候応動処理手段と、 を備えることを特徴とする住宅管理システム。 - 【請求項2】 前記処理は、降雨時にその旨を前記住宅
内にて通知する通知処理である請求項1に記載の住宅管
理システム。 - 【請求項3】 前記処理は、降雨時に前記住宅に設けら
れた可動タイプの屋根を延展する処理である請求項1、
2のいずれかに記載の住宅管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18590796A JPH1030314A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 住宅管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18590796A JPH1030314A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 住宅管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1030314A true JPH1030314A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16178977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18590796A Pending JPH1030314A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 住宅管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1030314A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002153308A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-05-28 | Masanobu Kujirada | インテリジェント傘及び傘カバー |
JP2011007593A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 負荷制御システム |
JP2014173971A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Meisei Electric Co Ltd | 住宅用気象通報装置および住宅用機器の制御システム |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP18590796A patent/JPH1030314A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002153308A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-05-28 | Masanobu Kujirada | インテリジェント傘及び傘カバー |
JP2011007593A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 負荷制御システム |
JP2014173971A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Meisei Electric Co Ltd | 住宅用気象通報装置および住宅用機器の制御システム |
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