[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JPH10298156A - 置換ハロメチルフェニルカルバミド酸エステル類の製造方法 - Google Patents

置換ハロメチルフェニルカルバミド酸エステル類の製造方法

Info

Publication number
JPH10298156A
JPH10298156A JP9125056A JP12505697A JPH10298156A JP H10298156 A JPH10298156 A JP H10298156A JP 9125056 A JP9125056 A JP 9125056A JP 12505697 A JP12505697 A JP 12505697A JP H10298156 A JPH10298156 A JP H10298156A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
substituted
compound
formula
halomethylphenylcarbamic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9125056A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Uehara
正浩 上原
Hisaaki Shimizu
寿明 清水
Noboru Abe
登 阿部
Akira Seo
明 瀬尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Nohyaku Co Ltd
Original Assignee
Nihon Nohyaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Nohyaku Co Ltd filed Critical Nihon Nohyaku Co Ltd
Priority to JP9125056A priority Critical patent/JPH10298156A/ja
Publication of JPH10298156A publication Critical patent/JPH10298156A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 殺虫剤を製造するための中間体である置換ハ
ロメチルフェニルカルバミド酸エステル類の製造方法を
提供する。 【解決手段】 式(II)の化合物を触媒及びハロゲン化剤
の存在下にハロゲン化することを特徴とする一般式(I)
置換ハロメチルフェニルカルバミド酸エステル類の製造
方法。 【化1】 (式中、Rは(C1-C10)アルキル、R1 は同一又は異なっ
ても良く、H、ハロゲン、(C1-C5) アルコキシ、(C1-
C5) アルコキシカルボニル基から選択される1〜4個の
置換基を示す。)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は農薬分野の新規殺虫
剤として有用な3−(3−ピリジルメチルアミノ)−
3,4−ジヒドロ−2(1H)−キナゾリノン誘導体を
製造するための中間体化合物である置換ハロメチルフェ
ニルカルバミド酸エステル類の製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】特開平8−325239号公報には、本
発明で製造される一般式(I)で表される3−(3−ピ
リジルメチルアミノ)−3,4−ジヒドロ−2(1H)
−キナゾリノン誘導体、該化合物が殺虫剤として有用で
あること及びその製造方法が記載されている。Collect.
Czech. Chem. Commn. (Vol.55), 752(1990) にイソシア
ン酸 2−メチルフェニルをハロゲン化し、次いで低級
アルコールと反応させる方法が記載されている。
【化3】 又、特開昭63−146881号公報には、置換2−ア
ミノベンジルアルコール類をカーバメート化後、ハロゲ
ン化する反応が記載されている。
【化4】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記文献記載の方法で
は、原料化合物であるイソシアン酸エステル類及び置換
2−アミノベンジルアルコール類が高価であり、取扱面
で困難な原料化合物であり、工業的には不利であるの
で、経済性及び実用性の面から新たな製造方法が望まれ
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは置換ハロメ
チルフェニルカルバミド酸エステル類の新規な製造方法
を開発すべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明を見い出
したものである。本発明の製造方法を、例えば図式的に
示すと以下のとおり示すことができる。
【化5】 (式中、Rは(C1-C10)アルキル基を示し、R1 は同一又
は異なっても良く、水素原子、ハロゲン原子、(C1-C5)
アルコキシ基又は(C1-C5) アルコキシカルボニル基から
選択される1〜4個の置換基を示し、Xはハロゲン原子
を示す。) 一般式(II)で表される化合物を触媒及び不活性溶媒の存
在下にハロゲン化することにより一般式(I) で表される
置換ハロメチルフェニルカルバミド酸エステル類を製造
することができる。
【0005】本反応で使用する不活性溶媒としては、本
反応の進行を著しく阻害しないものであれば良く、例え
ばジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素、エチレ
ンジクロリド等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、モ
ノクロロベンゼン、モノフルオロベンゼン等の芳香族炭
化水素類、酢酸等の脂肪族カルボン酸類を例示すること
ができ、これらの不活性溶媒は単独で、又は2種以上混
合して使用することができる。ハロゲン化剤としては、
例えば塩素、臭素、N−ハロスクシンイミド、スルフリ
ルクロリド、次亜ハロゲン酸t−ブチル、トリクロロメ
タンスルホン酸ハロゲニド、ジブロモメルドラム酸等の
ハロゲン化剤を使用することができ、ハロゲン化剤の使
用量は一般式(II)で表される化合物に対して等モル量使
用すれば良いが、若干の過剰量使用するのが好ましい。
【0006】触媒としてはベンゾイルパーオキサイド
(BPO)等の過酸化物、アゾビスイソブチロニトリル
(AIBN)等のアゾビス系化合物の他に、光照射下で
行うことも可能である。触媒の使用量は基質に対して
0.1〜20重量%、好ましくは0.1〜5重量%の範
囲で使用すれば良い。反応温度は0℃〜130℃の範囲
から適宜選択して行えば良く、好ましくは60℃〜90
℃の範囲である。反応時間は反応規模、反応温度等によ
り一定しないが、数分〜48時間の範囲で行えば良い。
反応終了後、目的物を含む反応系から常法により単離
し、必要に応じて精製することもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の代表的な実施例を
例示するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。 実施例1.メチル 2−クロロメチルフェニルカーバメ
ートの製造
【化6】 1−1 16.5gのメチル 2−メチルフェニルカーバメート
と0.82gのAIBNを200mlのモノクロロベン
ゼンに溶解し、80℃で16.2gのスルフリルクロリ
ドを約45分間で滴下し、滴下後30分攪拌下に反応を
行った。反応終了後、反応液を室温まで冷却し、チオ硫
酸ナトリウム水溶液、炭酸水素ナトリウム水溶液及び飽
和食塩水で洗浄し硫酸マグネシウムで乾燥後、有機層を
濃縮することにより白色結晶として目的物19.3gを
得た。この白色結晶はガスクロマトグラフ分析でメチル
2−クロロメチルフェニルカーバメートが83%の収
率で生成したことを示していた。 物性:m.p.109−110℃ H−NMR(CDCl3 、δ値(ppm) ) 3.8(3H,s), 4.6(2H,s), 6.8-7.5(4H,m), 7.8-8.0(1H,
m).
【0008】1−2 16.5gのメチル 2−メチルフェニルカーバメート
と0.82gのAIBNを200mlのモノフルオロベ
ンゼンに溶解し、80℃で9.23gの塩素を約45分
間で導入し、導入後15分攪拌下に反応を行った。反応
終了後、反応液を室温まで冷却し、チオ硫酸ナトリウム
水溶液、炭酸水素ナトリウム水溶液及び飽和食塩水で洗
浄し硫酸マグネシウムで乾燥後、有機層を濃縮すること
により白色結晶として目的物19.3gを得た。得られ
た白色結晶のガスクロマトグラフ分析の結果メチル 2
−クロロメチルフェニルカーバメートが83%の収率で
生成したことを示していた。 1−3 実施例1−2で使用したAIBNをBPO(1g)にか
えて同様の反応を行い、白色結晶として目的物19.0
gを得た。この白色結晶のガスクロマトグラフ分析はメ
チル 2−クロロメチルフェニルカーバメートが78%
の収率で生成したことを示していた。
【0009】1−4
【表1】
【0010】実施例2.メチル 2−ブロモメチル−3
−フルオロフェニルカーバメートの製造
【化7】 3.66gのメチル 3−フルオロ−2−メチルフェニ
ルカーバメート、0.16gのAIBN及び3.56g
のN−ブロモスクシンイミドを40mlの四塩化炭素に
加えて4時間加熱還流下に反応を行った。反応終了後、
反応液を室温まで冷却し、塩を濾過して除去し、有機層
を濃縮することにより白色結晶として目的物を4.9g
得た。この白色結晶のガスクロマトグラフ分析はメチル
2−ブロモメチル−3−フルオロフェニルカーバメー
トが93%の収率で生成したことを示していた。 H−NMR(CDCl3 、δ値(ppm) ) 3.8(3H,s), 4.55(2H,s), 6.8-7.9(2H,m), 7.25-7.35(1
H,m), 7.68(1H,d).
【0011】実施例3.メチル 2−ブロモメチルフェ
ニルカーバメートの製造
【化8】 3−1 1gのメチル 2−メチルフェニルカーバメートを15
mlのモノフルオロベンゼンに溶解し、80℃で外部か
ら100Wタングステンランプを照射した。該反応液に
0.63gの臭素を90分かけて加え、その後30分間
反応を行った。反応終了後、実施例1と同様にすること
により白色結晶として1.3gの目的物を得た。この白
色結晶のガスクロマトグラフ分析はメチル 2−ブロモ
メチルフェニルカーバメートが84%の収率で生成した
ことを示していた。 H−NMR(CDCl3 、δ値(ppm) ) 3.8(3H,s), 4.5(2H,s), 6.8(1H,brs), 7.0-7.4(3H,m),
7.8-7.9(1H,d). 3−2 実施例3−1で使用した光触媒をAIBN(O.05
g)にかえて同様の反応を行い、白色結晶として目的物
を1.3g得た。この白色結晶のガスクロマトグラフ分
析はメチル 2−ブロモメチルフェニルカーバメートが
80%の収率で生成したことを示していた。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年4月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】特開平8−325239号公報には、本
発明で製造される一般式(I)で表される置換ハロメチ
ルフェニルカルバミド酸エステル類を中間化合物とする
3−(3−ピリジルメチルアミノ)−3,4−ジヒドロ
−2(1H)−キナゾリノン誘導体、該化合物が殺虫剤
として有用であること及びその製造方法が記載されてい
る。Collect.Czech.Chem.Comm
n.(Vol.55),752(1990)にイソシア
ン酸 2−メチルフェニルをハロゲン化し、次いで低級
アルコールと反応させる方法が記載されている。
【化3】 又、特開昭63−146881号公報には、置換2−ア
ミノベンジルアルコール類をカーバメート化後、ハロゲ
ン化する反応が記載されている。
【化4】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】本反応で使用する不活性溶媒としては、本
反応の進行を著しく阻害しないものであれば良く、例え
ばジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素、エチレ
ンジクロリド等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、モ
ノクロロベンゼン、モノフルオロベンゼン等の芳香族炭
化水素類、酢酸等の脂肪族カルボン酸類を例示すること
ができ、これらの不活性溶媒は単独で、又は2種以上混
合して使用することができる。ハロゲン化剤としては、
例えば塩素、臭素、N−ハロスクシイミド、スルフリル
クロリド、次亜ハロゲン酸t−ブチル、トリクロロメタ
ンスルホン酸ハロゲニド、ジブロモメルドラム酸等のハ
ロゲン化剤を使用することができ、ハロゲン化剤の使用
量は一般式(II)で表される化合物に対して等モル量
使用すれば良いが、若干の過剰量使用するのが好まし
い。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(II) 【化1】 (式中、Rは(C1-C10)アルキル基を示し、R1 は同一又
    は異なっても良く、水素原子、ハロゲン原子、(C1-C5)
    アルコキシ基又は(C1-C5) アルコキシカルボニル基から
    選択される1〜4個の置換基を示す。)で表される化合
    物を触媒及びハロゲン化剤の存在下にハロゲン化するこ
    とを特徴とする一般式(I) 【化2】 (式中、R及びR1 は前記に同じくし、Xはハロゲン原
    子を示す。)で表される置換ハロメチルフェニルカルバ
    ミド酸エステル類の製造方法。
JP9125056A 1997-04-28 1997-04-28 置換ハロメチルフェニルカルバミド酸エステル類の製造方法 Pending JPH10298156A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9125056A JPH10298156A (ja) 1997-04-28 1997-04-28 置換ハロメチルフェニルカルバミド酸エステル類の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9125056A JPH10298156A (ja) 1997-04-28 1997-04-28 置換ハロメチルフェニルカルバミド酸エステル類の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10298156A true JPH10298156A (ja) 1998-11-10

Family

ID=14900736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9125056A Pending JPH10298156A (ja) 1997-04-28 1997-04-28 置換ハロメチルフェニルカルバミド酸エステル類の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10298156A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005123695A1 (ja) * 2004-06-22 2005-12-29 Nihon Nohyaku Co., Ltd. イミノキナゾリノン類の製造方法
JP2015532262A (ja) * 2012-09-28 2015-11-09 武田薬品工業株式会社 チエノピリミジン誘導体の製造方法
CN110698416A (zh) * 2019-12-16 2020-01-17 湖南速博生物技术有限公司 一种吡啶喹唑啉中间体的制备方法

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005123695A1 (ja) * 2004-06-22 2005-12-29 Nihon Nohyaku Co., Ltd. イミノキナゾリノン類の製造方法
JP2015532262A (ja) * 2012-09-28 2015-11-09 武田薬品工業株式会社 チエノピリミジン誘導体の製造方法
US9758528B2 (en) 2012-09-28 2017-09-12 Takeda Pharmaceutical Company Limited Production method of thienopyrimidine derivative
US10150778B2 (en) 2012-09-28 2018-12-11 Takeda Pharmaceutical Company Limited Production method of thienopyrimidine derivative
US10464945B2 (en) 2012-09-28 2019-11-05 Takeda Pharmaceutical Company Limited Crystalline forms of thienopyrimidine derivative
US10544160B2 (en) 2012-09-28 2020-01-28 Takeda Pharmaceutical Company Limited Production method of thienopyrimidine derivative
US11053257B2 (en) 2012-09-28 2021-07-06 Takeda Pharmaceutical Company Limited Production method of thienopyrimidine derivative
US11731983B2 (en) 2012-09-28 2023-08-22 Takeda Pharmaceutical Company Limited Production method of thienopyrimidine derivative
US11795178B2 (en) 2012-09-28 2023-10-24 Takeda Pharmaceutical Company Limited Compositions of thienopyrimidine derivatives
CN110698416A (zh) * 2019-12-16 2020-01-17 湖南速博生物技术有限公司 一种吡啶喹唑啉中间体的制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3478830B2 (ja) ピラゾール誘導体
JPH10298156A (ja) 置換ハロメチルフェニルカルバミド酸エステル類の製造方法
JP2851524B2 (ja) スルホニルウレア誘導体の製造方法
KR100302346B1 (ko) 6-히드록시-2-옥소-1,2,3,4-테트라히드로퀴놀린의 제조방법
JP3496078B2 (ja) 新規なヒドラゾン誘導体及びその製造法
JPS62174087A (ja) 選択性除草化合物
JPS63267768A (ja) 農園芸用殺菌剤
JPH11302220A (ja) クロロメチルフェニル酢酸の製造方法
JPH06199805A (ja) 3−(置換フェニル)ピラゾール誘導体の製造方法
JP2002179612A (ja) 2,3−ジブロモ琥珀酸類の製造方法
JP4047949B2 (ja) ベンゾチアゾール誘導体の製法
JPH1112253A (ja) 4−アミノ−5−クロロ−6−(1−フルオロエチル)ピリミジン誘導体の製法
JPH07133271A (ja) ベンズアルデヒド誘導体及びそれを中間体とするクロマンカルボン酸誘導体の製法
JPH0826914A (ja) トリケトン誘導体
JPH1135563A (ja) アゾール−1−イルアルキルニトリル類の製造法
JPH0543557A (ja) ハロゲン化スルホニルカルバモイルトリアゾール誘導体
JPS62155237A (ja) 2−(p−ブロモメチルフエニル)プロピオン酸とその製法
JP2003146974A (ja) 4,5−ジ置換−1,2,3−トリアゾール及びその製造法
JPH0674250B2 (ja) チオカルバメ−ト誘導体の製法
JPH0317075A (ja) 6―フルオロクロモン―2―カルボン酸誘導体の製造法
GB2072654A (en) Ortho-haloalkyl-2-haloacetanilide derivatives which are intermediates in the preparation of 2-haloacetanilide herbicides
JPH0585945A (ja) 3−フエニル−1−置換−2−プロペノン類の製造方法
JPH08176089A (ja) 2−置換フェニルヒドラゾノ−プロピオン酸エステル類の製造方法
JPS63179866A (ja) N−モノフルオロメチルピラゾ−ル類及びその製造法
JPH08259522A (ja) イミド誘導体およびその製造法