JPH10282193A - 電動機の負荷試験装置 - Google Patents
電動機の負荷試験装置Info
- Publication number
- JPH10282193A JPH10282193A JP8820397A JP8820397A JPH10282193A JP H10282193 A JPH10282193 A JP H10282193A JP 8820397 A JP8820397 A JP 8820397A JP 8820397 A JP8820397 A JP 8820397A JP H10282193 A JPH10282193 A JP H10282193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- load
- fixed housing
- electric machine
- rotor shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tests Of Circuit Breakers, Generators, And Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速回転での電動機の負荷試験を可能にする
こと。 【解決手段】 固定ハウジング1と、固定ハウジング1
より静圧軸受により回転可能に支持された連結軸体3と
を設け、固定ハウジング1の一端に負荷発生用の回転電
機5のステータフレーム7を取り付け、連結軸体3の一
端に回転電機のロータ軸9を取り付け、固定ハウジング
1の他端に試験対象の電動機11のステータフレーム1
3を取り付け、連結軸体3の他端に電動機11のロータ
軸13を取り付ける。
こと。 【解決手段】 固定ハウジング1と、固定ハウジング1
より静圧軸受により回転可能に支持された連結軸体3と
を設け、固定ハウジング1の一端に負荷発生用の回転電
機5のステータフレーム7を取り付け、連結軸体3の一
端に回転電機のロータ軸9を取り付け、固定ハウジング
1の他端に試験対象の電動機11のステータフレーム1
3を取り付け、連結軸体3の他端に電動機11のロータ
軸13を取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電動機の負荷試験
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般に、電動機の負荷試験は、試験
対象の電動機のロータ軸と負荷発生用の同期発電機のロ
ータ軸とをフランジ式のカップリングによって直結し、
試験対象の電動機によって同期発電機を駆動し、同期発
電機の出力端子を所定抵抗をもって短絡させることによ
り、試験対象の電動機に負荷を与えている。
対象の電動機のロータ軸と負荷発生用の同期発電機のロ
ータ軸とをフランジ式のカップリングによって直結し、
試験対象の電動機によって同期発電機を駆動し、同期発
電機の出力端子を所定抵抗をもって短絡させることによ
り、試験対象の電動機に負荷を与えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電動機の負荷試
験では、試験対象の電動機のロータ軸と負荷発生用の同
期発電機のロータ軸とをフランジ式のカップリングによ
って直結しているから、電動機軸と同期発電機軸の芯出
し、カップリングのバランス取りが難しく、高速回転で
の負荷試験ができない。
験では、試験対象の電動機のロータ軸と負荷発生用の同
期発電機のロータ軸とをフランジ式のカップリングによ
って直結しているから、電動機軸と同期発電機軸の芯出
し、カップリングのバランス取りが難しく、高速回転で
の負荷試験ができない。
【0004】また、負荷発生用の回転電機として、同期
発電機を使用しているため、高価なものになり、同期発
電機の構造上、高速回転には不利がある。
発電機を使用しているため、高価なものになり、同期発
電機の構造上、高速回転には不利がある。
【0005】この発明は、上述の如き問題点に着目して
なされたものであり、高速回転での電動機の負荷試験を
可能ならしめ、また負荷発生用の回転電機として高価な
同期発電機を必要することがなく、安価で構成できる電
動機の負荷試験装置を提供することを目的としている。
なされたものであり、高速回転での電動機の負荷試験を
可能ならしめ、また負荷発生用の回転電機として高価な
同期発電機を必要することがなく、安価で構成できる電
動機の負荷試験装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1による電動機の負荷試験装置は、固定ハ
ウジングと、前記固定ハウジングより静圧軸受により回
転可能に支持された連結軸体とを有し、前記固定ハウジ
ングの一端に負荷発生用の回転電機のステータフレーム
を取り付けられ、前記連結軸体の一端に回転電機のロー
タ軸を取り付けられ、前記固定ハウジングの他端に試験
対象の電動機のステータフレームを取り付けられ、前記
連結軸体の他端に前記電動機のロータ軸を取り付けられ
るものである。
めに、請求項1による電動機の負荷試験装置は、固定ハ
ウジングと、前記固定ハウジングより静圧軸受により回
転可能に支持された連結軸体とを有し、前記固定ハウジ
ングの一端に負荷発生用の回転電機のステータフレーム
を取り付けられ、前記連結軸体の一端に回転電機のロー
タ軸を取り付けられ、前記固定ハウジングの他端に試験
対象の電動機のステータフレームを取り付けられ、前記
連結軸体の他端に前記電動機のロータ軸を取り付けられ
るものである。
【0007】この発明による電動機の負荷試験装置で
は、静圧軸受によって固定ハウジングより回転可能に支
持された連結軸体により試験対象の電動機のロータ軸と
負荷発生用の回転電機のロータ軸とが同心接続され、試
験対象の電動機のステータフレームと負荷発生用の回転
電機のステータフレームとが各々固定ハウジングに取り
付けられ、試験対象の電動機と負荷発生用の回転電機と
が駆動連結される。
は、静圧軸受によって固定ハウジングより回転可能に支
持された連結軸体により試験対象の電動機のロータ軸と
負荷発生用の回転電機のロータ軸とが同心接続され、試
験対象の電動機のステータフレームと負荷発生用の回転
電機のステータフレームとが各々固定ハウジングに取り
付けられ、試験対象の電動機と負荷発生用の回転電機と
が駆動連結される。
【0008】請求項2による電動機の負荷試験装置は、
請求項1に記載の電動機の負荷試験装置において、前記
回転電機は誘導電動機であり、試験電動機の回転数より
所定値だけ低い回転数で前記誘導電動機を回転駆動し、
前記誘導電動機の電流制限によって負荷を設定するもの
である。
請求項1に記載の電動機の負荷試験装置において、前記
回転電機は誘導電動機であり、試験電動機の回転数より
所定値だけ低い回転数で前記誘導電動機を回転駆動し、
前記誘導電動機の電流制限によって負荷を設定するもの
である。
【0009】この発明による電動機の負荷試験装置で
は、誘導電動機が負荷発生用の回転電機として機能す
る。
は、誘導電動機が負荷発生用の回転電機として機能す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を図
面を用いて詳細に説明する。
面を用いて詳細に説明する。
【0011】図1、図2はこの発明による電動機の負荷
試験装置の一つの実施の形態を示している。この負荷試
験装置は、固定ハウジング1と、固定ハウジング1より
静圧軸受により回転可能に支持された連結軸体3とを有
し、固定ハウジング1の一端に負荷発生(付与)用の回
転電機5のステータフレーム7を取り付けられ、連結軸
体3の一端に回転電機5のロータ軸9を取り付けられ、
固定ハウジング1の他端に試験対象の電動機11のステ
ータフレーム13を取り付けられ、連結軸体3の他端に
電動機11のロータ軸15を取り付けられている。
試験装置の一つの実施の形態を示している。この負荷試
験装置は、固定ハウジング1と、固定ハウジング1より
静圧軸受により回転可能に支持された連結軸体3とを有
し、固定ハウジング1の一端に負荷発生(付与)用の回
転電機5のステータフレーム7を取り付けられ、連結軸
体3の一端に回転電機5のロータ軸9を取り付けられ、
固定ハウジング1の他端に試験対象の電動機11のステ
ータフレーム13を取り付けられ、連結軸体3の他端に
電動機11のロータ軸15を取り付けられている。
【0012】固定ハウジング1は、フレーム21と、フ
レーム21に固定されフレーム21に形成された空気供
給通路23より圧力空気を供給されるラジアル方向の空
気静圧軸受スリーブ25および空気供給通路27より圧
力空気を供給されるスラスト方向の空気静圧軸受エンド
プレート29とを有し、連結軸体3は空気静圧軸受スリ
ーブ25、空気静圧軸受エンドプレート29によりラジ
アル方向とスラスト方向に静圧軸受支持されている。
レーム21に固定されフレーム21に形成された空気供
給通路23より圧力空気を供給されるラジアル方向の空
気静圧軸受スリーブ25および空気供給通路27より圧
力空気を供給されるスラスト方向の空気静圧軸受エンド
プレート29とを有し、連結軸体3は空気静圧軸受スリ
ーブ25、空気静圧軸受エンドプレート29によりラジ
アル方向とスラスト方向に静圧軸受支持されている。
【0013】また、固定ハウジング1の外側にはクーラ
ントジャケット31が取り付けられいる。
ントジャケット31が取り付けられいる。
【0014】負荷発生用の回転電機5のステータフレー
ム7はボルト35によってフレーム21の一端部に固定
されている空気静圧軸受エンドプレート29に固定され
ている。回転電機5のロータ軸9と連結軸体3とは、ロ
ータ軸9と連結軸体3の各々の軸芯部に設けられた凸部
9aと凹部3aとの嵌合により相互に芯出しされ、同心
状態でボルト33により固定連結されている。
ム7はボルト35によってフレーム21の一端部に固定
されている空気静圧軸受エンドプレート29に固定され
ている。回転電機5のロータ軸9と連結軸体3とは、ロ
ータ軸9と連結軸体3の各々の軸芯部に設けられた凸部
9aと凹部3aとの嵌合により相互に芯出しされ、同心
状態でボルト33により固定連結されている。
【0015】試験対象の電動機11のステータフレーム
13はボルト(図示省略)によりフレーム21の他端部
に固定され、電動機11のロータ軸15と連結軸体3と
は、ロータ軸15と連結軸体3の各々の軸芯部に設けら
れた凹部15aと凸部3bとの嵌合により相互に芯出し
され、同心状態でボルト37により固定連結されてい
る。
13はボルト(図示省略)によりフレーム21の他端部
に固定され、電動機11のロータ軸15と連結軸体3と
は、ロータ軸15と連結軸体3の各々の軸芯部に設けら
れた凹部15aと凸部3bとの嵌合により相互に芯出し
され、同心状態でボルト37により固定連結されてい
る。
【0016】これにより、回転電機5のロータ軸9と電
動機11のロータ軸15とは連結軸体3を介して相互に
同心接続される。
動機11のロータ軸15とは連結軸体3を介して相互に
同心接続される。
【0017】回転電機5は、誘導電動機により構成され
ており、インバータ17による速度制御によって電動機
11の試験回転数より所定値だけ低い回転数で駆動さ
れ、インバータ17に流す電流を制限によって、その電
流制限値に応じた負荷を設定する。
ており、インバータ17による速度制御によって電動機
11の試験回転数より所定値だけ低い回転数で駆動さ
れ、インバータ17に流す電流を制限によって、その電
流制限値に応じた負荷を設定する。
【0018】なお、負荷試験する電動機11はインバー
タ19による速度制御により所要の試験回転数で回転駆
動される。
タ19による速度制御により所要の試験回転数で回転駆
動される。
【0019】上述のような構成による電動機の負荷試験
装置では、静圧軸受状態の一つの連結軸体3によって回
転電機5のロータ軸9と電動機11のロータ軸15とが
同心接続されているから、高度な芯出し状態とバランス
取り状態が容易に得られ、高速回転での負荷試験が可能
になる。
装置では、静圧軸受状態の一つの連結軸体3によって回
転電機5のロータ軸9と電動機11のロータ軸15とが
同心接続されているから、高度な芯出し状態とバランス
取り状態が容易に得られ、高速回転での負荷試験が可能
になる。
【0020】負荷発生用の回転電機5は誘導電動機で構
成されているから、同期発電機に比して安価で、しかも
構造が簡単であるから、高速回転に適したものになり、
この誘導電動機を試験回転数より所定量低い回転数で回
転駆動することで、当該誘導電動機が発電機になり、イ
ンバータ17の電流を制限することにより負荷量を調整
することができる。
成されているから、同期発電機に比して安価で、しかも
構造が簡単であるから、高速回転に適したものになり、
この誘導電動機を試験回転数より所定量低い回転数で回
転駆動することで、当該誘導電動機が発電機になり、イ
ンバータ17の電流を制限することにより負荷量を調整
することができる。
【0021】以上に於ては、この発明を特定の実施の形
態について詳細に説明したが、この発明は、これに限定
されるものではなく、この発明の範囲内にて種々の実施
の形態が可能であることは当業者にとって明らかであろ
う。
態について詳細に説明したが、この発明は、これに限定
されるものではなく、この発明の範囲内にて種々の実施
の形態が可能であることは当業者にとって明らかであろ
う。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、この発
明による電動機の負荷試験装置によれば、静圧軸受状態
の一つの連結軸体によって負荷発生用の回転電機のロー
タ軸と試験対象の電動機のロータ軸とが同心接続される
から、高度な芯出し状態とバランス取り状態が容易に得
られ、高速回転での負荷試験が可能になる。
明による電動機の負荷試験装置によれば、静圧軸受状態
の一つの連結軸体によって負荷発生用の回転電機のロー
タ軸と試験対象の電動機のロータ軸とが同心接続される
から、高度な芯出し状態とバランス取り状態が容易に得
られ、高速回転での負荷試験が可能になる。
【0023】また、負荷発生用の回転電機が誘導電動機
によって構成することにより、同期発電機に比して安価
になり、しかも構造が簡単であるから、高速回転に適し
たものになり、この誘導電動機を試験回転数より所定量
低い回転数で回転駆動することで、当該誘導電動機が発
電機になり、電流制限値により容易に負荷量を定量的に
調整することができる。
によって構成することにより、同期発電機に比して安価
になり、しかも構造が簡単であるから、高速回転に適し
たものになり、この誘導電動機を試験回転数より所定量
低い回転数で回転駆動することで、当該誘導電動機が発
電機になり、電流制限値により容易に負荷量を定量的に
調整することができる。
【図1】この発明による電動機の負荷試験装置の全体構
成を示す概略構成図である。
成を示す概略構成図である。
【図2】この発明による電動機の負荷試験装置の要部を
示す断面図である。
示す断面図である。
1 固定ハウジング 3 連結軸体 5 回転電機 7 ステータフレーム 9 ロータ軸 11 電動機 13 ステータフレーム 15 ロータ軸 17、19 インバータ 21 フレーム 23 空気供給通路 25 空気静圧軸受スリーブ 27 空気供給通路 29 空気静圧軸受エンドプレート 31 クーラントジャケット 33、35 ボルト
Claims (2)
- 【請求項1】 固定ハウジングと、前記固定ハウジング
より静圧軸受により回転可能に支持された連結軸体とを
有し、前記固定ハウジングの一端に負荷発生用の回転電
機のステータフレームを取り付けられ、前記連結軸体の
一端に回転電機のロータ軸を取り付けられ、前記固定ハ
ウジングの他端に試験対象の電動機のステータフレーム
を取り付けられ、前記連結軸体の他端に前記電動機のロ
ータ軸を取り付けられることを特徴とする電動機の負荷
試験装置。 - 【請求項2】 前記回転電機は誘導電動機であり、試験
電動機の回転数より所定値だけ低い回転数で前記誘導電
動機を回転駆動し、前記誘導電動機の電流制限によって
負荷を設定することを特徴とする請求項1に記載の電動
機の負荷試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8820397A JPH10282193A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | 電動機の負荷試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8820397A JPH10282193A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | 電動機の負荷試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10282193A true JPH10282193A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13936353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8820397A Pending JPH10282193A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | 電動機の負荷試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10282193A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102053225A (zh) * | 2009-11-11 | 2011-05-11 | 中科华核电技术研究院有限公司 | 一种核级电机性能验证装置 |
KR101721496B1 (ko) * | 2015-12-24 | 2017-04-10 | 한국기계연구원 | 자기베어링이 적용된 모터성능 평가장치 |
CN108287309A (zh) * | 2018-02-09 | 2018-07-17 | 天津沃都电气设备有限公司 | 一种高速永磁电机试验台 |
CN111208426A (zh) * | 2020-01-19 | 2020-05-29 | 绍兴艾柯电气有限公司 | 一种三相无刷直流电机耐久测试台 |
CN113030606A (zh) * | 2021-02-22 | 2021-06-25 | 中国人民解放军国防科技大学 | 球形动力源运转试验装置 |
CN114019375A (zh) * | 2021-11-09 | 2022-02-08 | 贵州航天林泉电机有限公司 | 一种高速短轴电机试验装置 |
-
1997
- 1997-04-07 JP JP8820397A patent/JPH10282193A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102053225A (zh) * | 2009-11-11 | 2011-05-11 | 中科华核电技术研究院有限公司 | 一种核级电机性能验证装置 |
KR101721496B1 (ko) * | 2015-12-24 | 2017-04-10 | 한국기계연구원 | 자기베어링이 적용된 모터성능 평가장치 |
CN108287309A (zh) * | 2018-02-09 | 2018-07-17 | 天津沃都电气设备有限公司 | 一种高速永磁电机试验台 |
CN111208426A (zh) * | 2020-01-19 | 2020-05-29 | 绍兴艾柯电气有限公司 | 一种三相无刷直流电机耐久测试台 |
CN111208426B (zh) * | 2020-01-19 | 2021-04-27 | 绍兴艾柯电气有限公司 | 一种三相无刷直流电机耐久测试台 |
CN113030606A (zh) * | 2021-02-22 | 2021-06-25 | 中国人民解放军国防科技大学 | 球形动力源运转试验装置 |
CN113030606B (zh) * | 2021-02-22 | 2022-05-03 | 中国人民解放军国防科技大学 | 球形动力源运转试验装置 |
CN114019375A (zh) * | 2021-11-09 | 2022-02-08 | 贵州航天林泉电机有限公司 | 一种高速短轴电机试验装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
FR2817088B1 (fr) | Machine tournante a butee axiale magnetique integrant une generatrice de courant | |
KR970043521A (ko) | 프런트-로딩 세탁기의 구동장치 | |
JP2000060091A (ja) | 回転電機 | |
US6543355B1 (en) | Roller for a rotary press | |
ATE250157T1 (de) | Antriebsvorrichtung für eine von vorn beschickbare wäschebehandlungsmaschine | |
US4286187A (en) | Bearingless generator and rotary machine combination | |
JPH10282193A (ja) | 電動機の負荷試験装置 | |
JP2643807B2 (ja) | 車輪駆動発電装置 | |
KR19990076698A (ko) | 전기모터 | |
JPH09247912A (ja) | 高速モータ | |
JPH04364346A (ja) | 車両用交流発電機の回転子のバランス調整方法 | |
JP4081828B2 (ja) | 同心多軸モータ | |
JP2653508B2 (ja) | 電動式二重反転プロペラ | |
CN209016906U (zh) | 一种风机用双转子电机 | |
CN114337159A (zh) | 一种可穿轴安装的电机式在线自动平衡装置 | |
JP2932800B2 (ja) | ロータの漂遊負荷損の測定方法 | |
JP3100827B2 (ja) | ロータの鉄損測定装置 | |
CN222857676U (zh) | 一种电磁吸盘的导电滑环固定结构 | |
CN221326741U (zh) | 一种电动机永磁转子电磁场测试工具 | |
JPH1084655A (ja) | 磁気浮上モータ | |
JPH11122885A (ja) | 永久磁石発電機 | |
TWM645175U (zh) | 直驅馬達動力檢測機構 | |
JPH05166291A (ja) | 磁気ディスク装置のスピンドルモータ | |
JPH10300597A (ja) | ブレーキ試験装置 | |
CN207504661U (zh) | 一种无人驾驶用激光扫描器空心杯电机装置 |