JPH10267723A - コリオリ式質量流量検出器の測定管に金属体を固定するための方法 - Google Patents
コリオリ式質量流量検出器の測定管に金属体を固定するための方法Info
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Abstract
外周1′上に、周面22を有していて測定管の外周に適
合した孔を備えた金属体2を固定する方法において、測
定管上に金属体を被せ嵌め、次いで、金属体の周面の少
なくとも1部分に、固定のために十分な圧力を、測定管
の内径を事実上狭めないように作用させることにより、
この金属体を室温で測定管上に圧縮固定する。 【効果】 固定のための高温の作業を回避することがで
きる。
Description
量検出器の、チタン(titanium)又はジルコニウム(zirco
nium)製の真っ直ぐに延びる単独の測定管の外周上に、
周面と測定管の外周に適合した孔とを備えた金属体を固
定するための方法に関する。この種の金属体は励振装置
又はセンサ装置と協働するか、又は、測定管の片持ち式
質量体又はエンドピースとして役立てられる。
知のように、コリオリ式質量流量検出器を挿入した管路
内を流れる質量流量及び又は流体密度が測定される。本
発明に係わるこの種のコリオリ式質量流量検出器の特別
な形式では直状(真っ直ぐに延びる)の測定管が1つだ
け設けられる。この測定管は、コリオリ式質量流量検出
器の十分な運転温度範囲を得るために、特殊鋼若しくは
ステンレススチールではなくチタン又はジルコニウムか
ら成っている。
れる。コリオリ式質量流量検出器が流体により貫流され
ると、測定管にコリオリの力が作用する。このことによ
り、測定管の流体入口側の部分が、流体出口側の部分に
対してずれた位相で振動する。この位相のずれは、周知
のように、その瞬間の質量流量のための尺度となる。流
体のその瞬間の密度は、周知のように、測定管のその瞬
間の振動の周波数に比例し、それゆえ同様に測定可能で
ある。
り取り出されるが、その1つのセンサ装置は測定管の流
体入口側の部分の側に、かつ他の1つは測定管の流体出
口側の部分の側に配置されている。
オリ式質量流量検出器では、従来、金属体が測定管にろ
う接又は溶接されており、これらの作業は高温で行われ
るため、測定管の特に局部的な加熱を生ぜしめる。
定管の材料の降伏点若しくは弾性限界を明らかに低下せ
しめ、チタンにおいては例えば800N/mm2から5
00Nmm2へ低下せしめる。そのことの結果、許容さ
れる軸方向張力が減少し、それゆえ、コリオリ式質量流
量検出器の運転温度範囲が減少する。
ばろう接又は溶接のような加熱作業を必要とせずに、コ
リオリ式質量流量検出器の測定管上に金属体を固定する
方法を提供することにある。
ば、請求項1に記載したように、金属体を測定管上に被
せ嵌めるか若しくは押し嵌め、次いで、固定のためには
十分であるが固定箇所における測定管の内径を事実上狭
めることのない圧力を金属体の周面の少なくとも1部分
に作用させることにより、金属体を室温で測定管に圧縮
固定することにより解決される。
には、金属管の端部の外周に、この外周に適合した孔を
備えていて円錐形又は円筒形の周面を有する金属体を固
定するための方法が記載されており、この方法によれ
ば、金属体が金属管上に被せ嵌められ、次いで、周面が
円錐形の場合にはこの周面が円筒形となり、かつ金属管
の端部が円錐形となるまで、又は周面が円錐形の場合に
は金属管の端部の直径が元の直径に比して小さくなるま
で、金属体が型内で金属管に圧縮固定される。
細書には、六角形の周面を有するマグネシウム陽極を金
属管の外周に固定するための金属プレスが記載されてお
り、その場合、金属管の外周に適合した孔を備えたマグ
ネシウム陽極が金属管に被せ嵌められ、次いで型内でほ
ぼ175℃ないし260℃で金属管に圧縮固定される。
管は円形シリンダ状である。
体が金属円板から成る。
れる第3の有利な構成によれば、金属体が、全周面に圧
力が作用される円環状の金属円板から成る。
体が、孔の領域内で所定の厚さを有しており、またこの
所定の厚さに比して薄い突出部を備えており、かつ、こ
の薄い突出部を越えて突起した金属体部分に圧力を加え
るようになっている。
金属体を固定するためのろう接作業又は溶接作業が不必
要となることにある。その理由は、圧力の作用により、
測定管と金属体との間の機械的な結合が著しく安定する
からである。この機械的な結合は、測定管に長期間にわ
たり回転振動が作用しても緩むことがないほどに堅牢で
ある。
結合される箇所における測定管の流れ横断面若しくは内
径(Lumen)が実際に狭くならないことにより、圧力損失
を生ぜしめるおそれのある堆積物が測定管内に形成され
ないことが保証される。
詳細に説明する。
されている。
成す円形シリンダ状(kreiszylinderisch)の単独の測定
管1を斜視的かつ部分的に示し、この測定管1の外周
1′上にはディスク(円板)状の金属体2が固定されて
いる。
管1の外周に適合した孔21と周面22とを備えた金属
体2が、まず最初に測定管1上に所定の固定箇所のとこ
ろまで被せ嵌められる。図1ではこの固定箇所は測定管
1の中央に位置している。
のために十分な圧力を周面22の少なくとも1部分に加
えられることにより、金属体2が測定管上に圧縮固定さ
れる。この圧力は半径方向で内向きに、かつ周面22に
面状に当接された、機械の複数のジョーにより作用させ
られる。この場合、測定管1の内径が固定箇所で実際に
狭くならないような圧力しか加えられない。
を当接させたところに、圧力が作用しなかった周面部分
に比して若干低く位置している凹面23が周面22に形
成されている。このことは周面22に塑性変形が生じた
ことを示している。
定管3上に正方形板状の金属体4が同様に測定管3のほ
ぼ中央に固定された後の状態が示されている。この固定
は大体において図1で説明したように行われている。こ
の場合、金属体4の周面42へ圧力を作用させる機械の
ジョーが有利には金属体の全面にわたり当接しているの
で、凹面は生じていない。この場合も、固定箇所のとこ
ろで測定管3の内径が狭くならないような圧力しか作用
されていない。
状ではなしに、その他の適当な幾何学的形状を有してい
てもよいことを示している。図3によれば、円形シリン
ダ状の測定管5上に、突出部7を備えたディスク状の金
属体6が測定管のほぼ中央に固定されている。
ている。金属体6の周面62に所要の圧力を作用せしめ
る機械のジョーが前方のディスク部分61と後方のディ
スク部分63とに当接しているので、この場合も凹面6
2,64が形成されている。
べき流体により貫流された所定直径の管路(図面簡単の
ため図示されていない)の経路内にはめこまれていて、
運転開始に先立って管路に液密に結合されるコリオリ式
質量流量検出器を示す。
ランジ111,121が図示されており、これらのフラ
ンジはそれぞれの短い管片112,122を介してそれ
ぞれのエンドピース113,123に結合されており、
このエンドピース内には真っ直ぐに延びる単独の測定管
13の入口端部11及び出口端部12が開口しており、
かつその内部で固定されている。コリオリ式質量流量検
出器10はフランジ111,121を介して管路内に挿
入される代わりに、その他の一般的な固定手段を介して
も管路内に挿入されることができる。
2は支持体に固定されており、この支持体は例えば開い
た又は閉じたフレーム又は円筒状の管14の形状で形成
されることができる。閉じたフレーム又は円筒状の管1
4は測定管13を囲いの形式で完全に取り囲んでいる。
測定管13及びエンドピース113,123は本発明の
方法により互いに結合されている。
は測定管13にディスク状の金属体15が本発明方法に
より固定されており、この金属体は、エンドピース11
3,123の間のほぼ中央のところに配置された励振装
置16と協働している。この励振装置は例えば、支持体
もしくは管14に固定されたコイル装置161と、金属
体15に固定された永久磁石162とを備えた電磁石的
な発振器から成っている。励振装置としては、この目的
のためにコリオリ式質量流量検出器及びコリオリ式質量
流量測定器の公知技術に記載されている種々の形式の励
振装置が役立てられる。運転中に測定管13は励振装置
16により、流体の貫流する測定管の瞬間の機械的な共
振振動数と同じ振動数でたわみ振動させられる。
れた突出部151を備えている。この突出部はヨーロッ
パ特許出願第97810059.2号明細書に開示され
ているような片持ち式質量体として役立てられている。
くは出口側の運動のための第1及び第2のセンサ17,
18が略示されており、このセンサは測定管の中央と、
エンドピース113もしくは123との間にそれぞれ配
置されている。測定管13にはそれぞれのセンサのとこ
ろに別の円環状の金属体132,133が設けられてお
り、この金属体は本発明方法にもとづきその箇所に固定
されており、かつセンサ17,18と協働している。
めにコリオリ式質量流量検出器及びコリオリ式質量流量
測定器の公知技術に記載されている種々の形式の例えば
電気力学的又は光学的に作動するセンサ、例えばポジシ
ョンセンサ、速度センサ、加速センサが役立てられる。
から成るただ1つの測定管の金属とは異なる材料から成
ることができ、特に金属体はステンレススチールから成
ることができる。
ただ1つの測定管の部分と、これに固定されたディスク
状の金属体との斜視図である。
ただ1つの測定管の部分と、これに固定された正方形板
状の金属体との斜視図である。
ただ1つの測定管の部分と、これに固定されていて突出
部を備えたディスク状の金属体との斜視図である。
量流量検出器の縦断面図である。
量流量検出器の縦断面図である。
管、 4 金属体、5 測定管、 6 金属体、 7
突出部、 10 コリオリ式質量流量検出器、 11
入口端部、 14 管(閉じたフレーム)、 12 出
口端部、 13 測定管、 15 金属体、 16 励
振装置、 17,18 センサ装置、21 孔、 22
周面、 23 凹面、 42 周面、 61 ディス
ク部分、 62,64 凹面、 111,121 フラ
ンジ、 112,122 管片、 113,123 エ
ンドピース、 132,133, 金属体、 151突
出部、 161 コイル装置、 162 永久磁石
Claims (5)
- 【請求項1】 コリオリ式質量流量検出器の、チタン又
はジルコニウム製の真っ直ぐに延びる単独の測定管の外
周上に、コリオリ式質量流量検出器の励振装置(16)
と協働するか又はセンサ装置(17,18)と協働する
か又はエンドピース(113,123)として役立つか
又は片持ち式質量体として役立つ、周面と測定管の外周
に適合した孔とを備えた金属体(15;132,13
3;151)を固定するための方法において、 金属体を測定管上に被せ嵌め、次いで、固定のためには
十分であるが固定箇所における測定管の内径を事実上狭
めることのない圧力を金属体の周面の少なくとも1部分
に作用させることにより、金属体を室温で測定管に圧縮
固定することを特徴とする、コリオリ式質量流量検出器
の測定管に金属体を固定するための方法。 - 【請求項2】 円形シリンダ状の測定管を使用する、請
求項1記載の方法。 - 【請求項3】 金属体として金属板を使用する、請求項
1又は2記載の方法。 - 【請求項4】 金属体として円環状の金属板を使用し、
かつ全周面上に圧力を加える、請求項2記載の方法。 - 【請求項5】 金属体に、孔の領域内で所定の厚さを付
与し、またこの所定の厚さよりも薄い突出部(7)を設
け、金属体の、薄い突出部を越えて突起した部分(6
1,63)に圧力を加える、請求項1記載の方法。
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