[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JPH10264760A - 自動車用膝保護装置 - Google Patents

自動車用膝保護装置

Info

Publication number
JPH10264760A
JPH10264760A JP10053635A JP5363598A JPH10264760A JP H10264760 A JPH10264760 A JP H10264760A JP 10053635 A JP10053635 A JP 10053635A JP 5363598 A JP5363598 A JP 5363598A JP H10264760 A JPH10264760 A JP H10264760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
airbag
knee
lower cover
protection device
occupant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10053635A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2912606B2 (ja
Inventor
Josef Taubenberger
タウベンベルガー ヨーゼフ
Hans Dr Rathgeber
ラートゲーバー ハンス
Gerhard Rackl
ラックル ゲルハルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayerische Motoren Werke AG
Original Assignee
Bayerische Motoren Werke AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayerische Motoren Werke AG filed Critical Bayerische Motoren Werke AG
Publication of JPH10264760A publication Critical patent/JPH10264760A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2912606B2 publication Critical patent/JP2912606B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/23Inflatable members
    • B60R21/231Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
    • B60R21/23184Tubular air bags connected to the vehicle at their two extremities
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/23Inflatable members
    • B60R21/231Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
    • B60R2021/23169Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration specially adapted for knee protection

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 事故の際に乗員がその体重と関係なく良好に
保護される、アクティブ式膝保護装置を提供する。 【解決手段】 自動車用膝保護装置は、エアバッグモジ
ュールを備え、このエアバッグモジュールは乗員の膝の
衝突範囲に設けられたエアバッグ10を備え、このエア
バッグは2つの固定個所で車両に固定連結されている。
減速ストロークを大きくするために、エアバッグは少な
くとも一方の固定個所で、力制限器18を介して車両1
4に連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアバッグモジュ
ールを備え、このエアバッグモジュールが乗員の膝の衝
突範囲に設けられたエアバッグを備え、このエアバッグ
が2つの固定個所で車両に固定連結されている、自動車
用膝保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アクティブ式膝保護装置とも呼ばれるこ
のような膝保護装置の場合には、車両の急激な減速の際
に、エアバッグが下側カバーと乗員の膝の間で広がる。
エアバッグが広がることによって、膝保護装置が乗客に
達するので、このエアバッグは自動車の減速をできるだ
け早い時期に受け止める。しかし、このようなアクティ
ブ式膝保護装置の場合には、エアバッグの力の変化が不
所望であるという欠点がある。乗員の膝が自動車の下側
カバーに突き当たらないようにするために、エアバッグ
モジュールの作用直後に、エアバッグが一杯に膨らまな
ければならない。しかし、エアバッグによって加えられ
る力が特に乗員の体重に依存するので、異なる体重の乗
員のために最適な減速を生じるように、エアバッグモジ
ュールを設計することは実際には不可能である。
【0003】更に、パッシブ式膝保護装置が知られてい
る。この膝保護装置の場合には、膝の衝突範囲において
エネルギーを低下させるクッションが自動車に動かぬよ
う組み込まれている。このクッションは下側カバーの形
状に左右され、動きスペースに悪影響を与える。重要な
欠点は、乗員の普通の着座位置で膝がクッションから離
れているため、車両の減速を遅く受け止め、これは乗員
の大きな負荷につながることにある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、事故の際に乗員がその体重と関係なく良好に保護
されるように、冒頭に述べたアクティブ式膝保護装置を
改良することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明に従
い、エアバッグが少なくとも一方の固定個所で、力制限
器を介して車両に連結されていることによって解決され
る。このような力制限器によって、乗員の膝を減速する
ために供されるストロークが大きくなるので、減速、す
なわちエアバッグの特性が改善される。事故のときにエ
アバッグモジュールが作用し、エアバッグが膨らむと、
エアバッグは乗員の膝を受け止める。この場合、エアバ
ッグは変形する。予め定めた減速力を超えた後で、力制
限器が作用し、加えられた負荷の下でエアバッグ全体の
運動を可能にする。
【0006】力制限器は特に、エネルギーを弱める要素
である。このようなエネルギーを弱める要素は特に、塑
性変形可能な要素である。塑性変形可能な要素は摩擦に
基づいてエネルギーを弱める要素と比べて、力とストロ
ークの特性曲線を正確に定めることができるという利点
がある。
【0007】塑性変形可能な要素は例えば押し潰し管と
して形成可能である。得ようとする目的のために特に望
ましい力とストロークの特性曲線は、折り返し管または
波形管として形成された塑性変形可能な要素によって得
ることができる。
【0008】エアバッグは特に、斜めに交叉する糸を備
えた包被織物を含んでいる。このような包被織物は、エ
アバッグが膨らむときに短くなり、それによって両固定
個所の間でぴんと張られるという利点がある。
【0009】ゆっくりした減速のため、すなわち乗員の
膝をやわらかく受け止めるために、エアバッグからガス
が流出可能であると有利である。いざという場合、乗員
の膝の衝突によって先ず最初にこのようなエアバッグか
ら空気が排出され、それによって膝がやさしく減速され
る。そして、エアバッグの緩衝作用が終わると、一方ま
たは両方の固定個所に取付けられた力制限器が作用し、
付加的な減速ストロークを生じる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図に示した好ましい実施の
形態に基づいて本発明を詳しく説明する。ホース状のエ
アバッグ10はその両端範囲に、突出部12を備えてい
る。この突出部は、示唆的に示した自動車の(ステアリ
ングコラム)下側カバー14にエアバッグを固定するた
めに役立つ。左側の突出部は同時に流入管16としての
働きをし、この流入管を介して図示していないインフレ
ータ(発生器)にエアバッグ10が接続されている。エ
アバッグ10は斜めに交叉する糸を備えた織物からなっ
ている。エアバッグ10の長手軸線に対して糸が斜めに
延びることにより、エアバッグは膨らむときに短くな
る。エアバッグ10の織物はガスを漏らさないのではな
く、ガスが流出可能である。エアバッグ10はその両突
出部12の範囲において、力制限器18を介して下側カ
バー14に固定されている。両力制限器18は同一に形
成され、下側カバー14に固定された押し潰し管(圧縮
管)20からなっている。この押し潰し管の自由端には
蓋22が支持されている。この蓋22は例えば溶接によ
って押し潰し管20に固定連結されている。エアバッグ
10の両突出部12は下側カバー14の開口を通って案
内され、付設の押し潰し管20の蓋22に固定連結され
ている。突出部12と蓋22の連結はいろいろな方法で
行うことができ、図には詳しく説明していない。
【0011】自動車の衝突の場合に、流入管16と左側
の突出部12を経てエアバッグ10を膨らますために、
図示していないインフレータが起動される。それによっ
て、元々たるんでいたエアバッグ10は軸方向において
短くなり、力制限器18によって形成された固定個所の
間でぴんと張られる。乗員の膝が膨らんだエアバッグ1
0に当たるや否や、ガスはこのエアバッグから押し出さ
れ、膝はエアバッグ内に押し込まれる。エアバッグ19
が平らに圧縮され、その壁が膝範囲において重なるとき
に、最大の減速力が得られる。この減速力はエアバッグ
10の両突出部12から付設の蓋22に伝達され、この
蓋から押し潰し管20を経て下側カバー14に伝達され
る。この減速力が予め定めた限界値を超えると、両押し
潰し管20を塑性変形させることになる。両押し潰し管
20のこの塑性変形により、一方ではエネルギーを零に
し、他方では付加的な減速ストロークが生じる。それに
よって、乗員の膝に加わる減速力が減速ストロークに対
して逆比例するので、膝に加わる負荷が小さくなる。
【0012】両力制限器18によって、エアバッグ10
の減速状態が改善されるかまたはその作用時間が長くな
る。なぜなら、最初にエアバッグが変形し、そして両力
制限器が変形するからである。
【0013】図示した実施の形態の形態と異なり、両力
制限器18の押し潰し管20は折り返し管または波形管
として形成可能である。力制限器は、エネルギーを摩擦
によって低減する(零にする)ように形成可能である。
このような摩擦式力制限器の場合には、力とストローク
(変位)の特性曲線は勿論、一義的に定まらない。
【0014】膝保護装置の構造的に簡単な実施の形態の
場合には、エアバッグ10は一方の突出部12の範囲に
おいてのみ力制限器18を介して下側カバー14に連結
され、他方の突出部12は下側カバー14に直接連結可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】エアバッグの膨らんだ状態を示す概略的な平面
図である。
【符号の説明】
10 エアバッグ 12 突出部 14 車両(下側カバー) 16 流入管 18 力制限器 20 押し潰し管 22 蓋
フロントページの続き (72)発明者 ハンス ラートゲーバー ドイツ連邦共和国 デー・80935 ミュン ヘン エバーヴルツシュトラーセ 35 (72)発明者 ゲルハルト ラックル ドイツ連邦共和国 デー・85774 ウンタ ーフェーリンク フルーアシュトラーセ 8

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアバッグモジュールを備え、このエア
    バッグモジュールが乗員の膝の衝突範囲に設けられたエ
    アバッグを備え、このエアバッグが2つの固定個所で車
    両に固定連結されている、自動車用膝保護装置におい
    て、エアバッグが少なくとも一方の固定個所で、力制限
    器(18)を介して車両(14)に連結されていること
    を特徴とする自動車用膝保護装置。
  2. 【請求項2】 力制限器(18)がエネルギーを低下さ
    せる要素を含んでいることを特徴とする請求項1記載の
    膝保護装置。
  3. 【請求項3】 力制限器(18)が塑性変形可能な要素
    を含んでいることを特徴とする請求項2記載の膝保護装
    置。
  4. 【請求項4】 塑性変形可能な要素が押し潰し管(2
    0)であることを特徴とする請求項3記載の膝保護装
    置。
  5. 【請求項5】 塑性変形可能な要素が折り返し管である
    ことを特徴とする請求項3記載の膝保護装置。
  6. 【請求項6】 塑性変形可能な要素が波形管であること
    を特徴とする請求項3記載の膝保護装置。
  7. 【請求項7】 エアバッグ(10)が斜めに交叉する糸
    を備えた包被織物を含んでいることを特徴とする請求項
    1〜6のいずれか一つに記載の膝保護装置。
  8. 【請求項8】 エアバッグ(10)からガスが流出可能
    であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに
    記載の膝保護装置。
JP10053635A 1997-03-20 1998-03-05 自動車用膝保護装置 Expired - Lifetime JP2912606B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19711688:4 1997-03-20
DE19711688A DE19711688A1 (de) 1997-03-20 1997-03-20 Knieschutzsystem für Kraftfahrzeuge

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10264760A true JPH10264760A (ja) 1998-10-06
JP2912606B2 JP2912606B2 (ja) 1999-06-28

Family

ID=7824050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10053635A Expired - Lifetime JP2912606B2 (ja) 1997-03-20 1998-03-05 自動車用膝保護装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6017059A (ja)
EP (1) EP0865971A3 (ja)
JP (1) JP2912606B2 (ja)
DE (1) DE19711688A1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2255947A1 (en) * 1996-05-22 1997-11-27 Simula, Inc. Inflatable tubular bolster
US6273465B1 (en) * 1999-09-24 2001-08-14 Steven B. Cress Resilient airbag method and apparatus
US6491322B1 (en) * 2000-03-21 2002-12-10 Lear Corporation Energy absorbing bracket assembly for vehicle knee bolster
DE10039555B4 (de) * 2000-08-07 2005-03-24 Takata-Petri Ag Gassack und Verfahren zur Herstellung eines Gassackes
DE10301462B3 (de) * 2003-01-16 2004-08-05 Breed Automotive Technology, Inc., Lakeland Kraftfahrzeug-Rückhaltevorrichtung
ES2251326B1 (es) * 2005-10-14 2007-06-16 Roger Franck A. Desmond Capeyron Tejido elastico.
EP2905185B1 (en) * 2014-02-06 2018-03-14 Autoliv Development AB Motor vehicle with an airbag between a wheel and the car body and airbag unit
US9272681B1 (en) * 2014-11-25 2016-03-01 Autoliv Asp, Inc. Knee airbag deployable from a side panel
CN107650848A (zh) * 2016-07-25 2018-02-02 赵兴华 一种防碰撞气囊
DE102018127214A1 (de) * 2018-10-31 2020-04-30 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Gasbefüllbares Stützmittel für ein Kraftfahrzeug sowie hiermit ausgestattetes Kraftfahrzeug
US11358558B2 (en) * 2020-07-07 2022-06-14 ZF Passive Safety Systems US Inc. Leg restraining airbag

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3951427A (en) * 1970-12-15 1976-04-20 Daimler-Benz Aktiengesellschaft Shock-absorbing front-wall for motor vehicles
DE2151599C2 (de) * 1971-10-16 1984-05-17 Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart Stoßabsorbierende Knieaufprallschutzvorrichtung für Kraftfahrzeuginsassen
DE2206329C2 (de) * 1972-02-10 1984-06-14 Adam Opel AG, 6090 Rüsselsheim Kopfstütze für Kraftfahrzeugsitze
JPS4895084U (ja) * 1972-02-17 1973-11-13
US3866940A (en) * 1973-01-11 1975-02-18 Allied Chem Differentially inflatable restraining band for vehicles
US3888503A (en) * 1973-02-22 1975-06-10 Allied Chem Limiting of continuous extent of inflatable restraint
US4027906A (en) * 1974-06-08 1977-06-07 Hideoki Matsuoka Knee protector
JPH01247241A (ja) * 1988-03-29 1989-10-03 Takata Kk エアバッグ装置のベースプレート及びベースプレート取付構造
DE3934588C2 (de) * 1989-10-17 1994-02-10 Audi Ag Rückhaltesystem mit einem hohlen Deformationselement für die Knie eines Kraftfahrzeuginsassen
JPH04143142A (ja) * 1990-10-02 1992-05-18 Nissan Motor Co Ltd エアバッグ装置用カバー
DE4106685C1 (ja) * 1991-03-02 1992-04-30 Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De
US5464246A (en) * 1993-02-19 1995-11-07 Simula Inc. Inflatable tubular cushions for crash protection of seated automobile occupants
DE4439576A1 (de) * 1994-11-05 1996-05-09 Opel Adam Ag Airbagmodul
DE29517953U1 (de) * 1995-11-13 1995-12-21 Trw Repa Gmbh Knieschutzeinrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
EP0865971A3 (de) 2000-12-27
EP0865971A2 (de) 1998-09-23
US6017059A (en) 2000-01-25
JP2912606B2 (ja) 1999-06-28
DE19711688A1 (de) 1998-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1673259B1 (en) Improvements in or relating to an inflatable air-bag
US4198075A (en) Safety installation in motor vehicles with a knee impact element
KR100232763B1 (ko) 무릎 보호 장치
US5564739A (en) Side impact airbag module with soft cover
JP5276988B2 (ja) 歩行者、乗員、車両のための可変エネルギー管理システム
US5806923A (en) Impact protection device in a motor vehicle having a vehicle seat
KR20190109812A (ko) 차량용 에어백
JP2912606B2 (ja) 自動車用膝保護装置
JP2008528383A (ja) 安全装置
JP2003025955A (ja) 乗員保護装置
JP4120079B2 (ja) 自動車の衝撃緩和構造
US3850447A (en) Vehicle occupant restraint device
JPH07179158A (ja) 自動車の塑性変形可能な膝衝突体
JPH0321548A (ja) 自動車のシートベルト装置
KR102416588B1 (ko) 차량의 시트 에어백
JPH0622115U (ja) エアバッグ装置の袋体
KR100348571B1 (ko) 크래쉬 패드의 충격 완화 장치
JPH06127331A (ja) エアバッグ装置
JP2000229552A (ja) 衝撃緩衝器を持つエアバッグサブモジュ―ル
KR100295994B1 (ko) 차량용 벤트 조절수단을 구비한 에어백 쿠션 및 그 제조방법
RU2034725C1 (ru) Газонаполняемая защитная подушка пользователей транспортным средством
KR0165185B1 (ko) 탑마운트형 에어백의 충격 접점 포인트 변화 구조
KR20060070087A (ko) 다단 충격 흡수 타입 차량용 니 볼스터 장치
KR101111665B1 (ko) 팽창 가능한 에어백
JPH085074Y2 (ja) 自動車のエアバッグ構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990309