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JPH10233142A - 操作盤 - Google Patents

操作盤

Info

Publication number
JPH10233142A
JPH10233142A JP3529597A JP3529597A JPH10233142A JP H10233142 A JPH10233142 A JP H10233142A JP 3529597 A JP3529597 A JP 3529597A JP 3529597 A JP3529597 A JP 3529597A JP H10233142 A JPH10233142 A JP H10233142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
touch panel
display
boss
base
cabinet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3529597A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Morooka
隆 諸岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3529597A priority Critical patent/JPH10233142A/ja
Publication of JPH10233142A publication Critical patent/JPH10233142A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性の高い操作盤を提供すること。 【解決手段】 操作キーを画像表示する表示手段の表示
面に装着されて、前記操作キーについて操作されたこと
を検出する操作手段10に用いる操作盤100であっ
て、前記操作手段の表面に取り付けられ、表示されてい
る前記操作キーに対応した操作インターフェイス120
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、現金自動預金支
払機(ATM)、ノート型パーソナルコンピュータ、P
DA等の各種電子機器の操作手段に取り付けられる操作
盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上述した各種電子機器の操作手段として
は、各種電子機器の表示手段である液晶(LCD)等の
ディスプレイの表示面に貼られて使用されるタッチパネ
ルがある。このタッチパネルの方式には、メンブレン
式、光学式、音響式、容量式、圧力検出式等のタッチパ
ネルの表示面を指で触れる直接入力タイプや、タッチパ
ネルの表示面をペンタッチする間接入力タイプ等の様々
なものがある。
【0003】例えばメンブレン式のタッチパネルの場合
は、図4の概略斜視図及び図5の側面図に示すように構
成されており、以下のようにして作成される。例えば
0. 1mm〜0. 2mmの厚さの透明なポリエステルフ
ィルムで成る2枚のベース1a、1bを用意し、各ベー
ス1a、1bの一面に例えば酸化インジウムスズを約1
μmの厚さで短冊状に蒸着して透明な導電膜2a、2b
を成膜する。そして、各導電膜2a、2bの列毎に引き
出し線4a、4bを接続する。
【0004】次に、各ベース1a、1bの導電膜2a、
2b側の面同士を、各引き出し線4a、4bが縦横に交
差するように対向させる。そして、それらの間に約30
μmの突起を有するスペーサ3を挟み込んで重ね合わせ
てタッチパネル10とし、一方のベース1bの他面をデ
ィスプレイの表示面に貼り付ける。このスペーサ3が挟
み込まれていることにより、対向する2枚の導電膜2
a、2bは、そのままでは接触しないようになってい
る。
【0005】このような構成のタッチパネル10を使用
する場合には、タッチパネル10の表示面、即ちベース
1aの他面を指で図5の矢印方向へ押さえてベース1a
をへこませる。すると、対向する2枚の導電膜2a、2
bが接触して導電膜2a、2bに接続されている引き出
し線4a、4bを通して電流が流れる。従って、ディス
プレイ5の表示面におけるXY座標点から表示面上のど
の位置を押しているかが分かるようになっている。そし
て、この電流を電気回路内で処理し、ディスプレイ5に
画像表示されている操作キーに該当する指示によってス
イッチが入ったり、画面が変わったりする。
【0006】ところで、上述した操作キーは表示画像に
よってのみ区別される。即ち、通常の押圧スイッチによ
るキーボードのような操作キー自体の凹凸が無い。この
ため、正確なキー操作を行うには、操作キーと操作キー
の境目を目で確認しながら押す必要がある。そこで、タ
ッチパネルの表面に操作キーの表示に対応した枠状の突
起を形成したものが提案されている(特開平4−184
826号公報参照)。
【0007】また、操作キーの表示画像が小さいことが
多く、さらに操作キーの数が増えると表示画像をあまり
大きくすることができないため、キー操作がやりにくい
場合がある。そこで、タッチパネルの表面に操作キーの
表示に対応した拡大表示手段を設けたものが提案されて
いる(特開平4−184823号公報参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の操作手
段である直接入力タイプのタッチパネルでは、指でタッ
チパネルの表示面を直接触れるためタッチパネルの表示
面が汚れやすく、また繊細な表示デザインは不向きであ
るという問題があった。また、間接入力タイプのタッチ
パネルでは、タッチパネルの表示面が汚れやすいことは
多少解消されるが、通常はタッチパネルのサイドに収納
されているペン等を引き出さなければならないため即時
性に劣り、さらに通常はタッチパネルから分離されてい
るペン等を紛失しやすいという問題があった。さらに、
繊細な表示デザインは可能であるが、概してコンピュー
タ的複雑さになりがちで、万人向けとは言い難いという
問題もあった。
【0009】一方、直接入力タイプ及び間接入力タイプ
のタッチパネルは両者共、押圧スイッチが持つ確実な操
作感(クリック感)に欠けるという問題があり、さらに
押圧スイッチに比べ平面的で、機能識別には実態のない
デザインや表示色等のみが頼りであるため、冷たく固い
印象があるという欠点もあった。
【0010】この発明は、以上の点に鑑み、操作性の高
い操作盤を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、この発明に
よれば、操作キーを画像表示する表示手段の表示面に装
着されて、前記操作キーについて操作されたことを検出
する操作手段に用いる操作盤であって、前記操作手段の
表面に取り付けられ、表示されている前記操作キーに対
応した操作インターフェイスを備えることにより達成さ
れる。
【0012】上記構成によれば、操作インターフェイス
によるハード的な動作が、例えばタッチパネルによるソ
フト的な処理に委譲されるようにしているので、操作感
を持たせたり、少ない操作インターフェイスで種々のフ
ァンクションをこなす等の操作性の向上を図ることがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を添付図を参照しながら詳細に説明する。尚、以下に述
べる実施形態は、この発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、この発
明の範囲は、以下の説明において特にこの発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの形態に限られるもので
はない。
【0014】図1は、この発明の操作盤の実施形態を示
す斜視図である。この操作盤100は、平板状のキャビ
ネット110内に複数のボタン120が配置された構成
となっている。キャビネット110は、不透明なプラス
チックで成り、各種電子機器の表示手段である液晶(L
CD)等のディスプレイの表示面に貼られて使用される
操作手段であるタッチパネル10の表示面に取り付けら
れる。
【0015】ここで、不透明なプラスチックとしたの
は、透明であるとディスプレイからの光が透過してディ
スプレイに画像表示されている操作キーの識別が多少困
難になることを避けるためであるが、透明なプラスチッ
クとしても特に問題は無い。プラスチックとしては、A
BS樹脂等のある程度硬度のあるものであれば種類は問
わず使用可能である。タッチパネル10の表示面に取り
付ける方法としては、例えばタッチパネル10の外周形
状より若干大きい凸状の枠をキャビネット110に予め
設けておいてタッチパネル10にはめ込む方法や、マジ
ックテープをキャビネット110及びタッチパネル10
の周囲に予め貼り付けておいて両者を接着する方法等が
ある。
【0016】ボタン120は、透明なプラスチックやゴ
ム等で成り、後述する操作感(クリック感)を発生する
機能が備えられている。このボタン120は、ディスプ
レイに画像表示されている操作キーの操作インターフェ
イスの機能を有する。即ち、各ボタン120は、ディス
プレイに画像表示されている操作キーに対応して配置さ
れており、各ボタン120を押すことにより、対応する
操作キーに該当する指示によってスイッチが入ったり、
画面が変わったりするようになっている。
【0017】ここで、透明なプラスチックやゴム等とし
たのは、ディスプレイに画像表示されている操作キーを
認識することができるようにするためである。プラスチ
ックとしてはアクリル樹脂等、ゴムとしてはウレタンゴ
ム等、種類は問わず使用可能である。
【0018】図2(A)は、この発明の操作盤の実施形
態に備えられているボタンの第1の詳細例を示す断面側
面図である。このボタン120aは、ボス部121aと
フランジ部121bと突起部121cがこの順で一体で
形成された本体121及び弾性部122を備えている。
【0019】本体121は、キャビネット110の一面
側から操作できるように取り付けられている。即ち、キ
ャビネット110にはボス部121aの外形より若干大
きめの孔が予め設けられており、ボス部121aがキャ
ビネット110の他面側から孔内に挿入され、キャビネ
ット110の一面側へ突き出されている。このときフラ
ンジ部121bはキャビネット110の他面側に引っ掛
かるので、本体121はキャビネット110の一面側か
らは抜け出ないようになっている。そして、フランジ部
121bがキャビネット110の他面に接触した状態の
とき、突起部121cの先端がタッチパネル10の表示
面、即ちベース1aの表面に接触するようになってい
る。
【0020】弾性部122は、板バネであり、断面が略
L字状の基体122aに片持ち梁状のバネ部122bが
形成されている。基体122aの一端部はキャビネット
110の他面に固定されている。バネ部122bは、加
重に対してリニアな弾性変形をせず、3次曲線的な弾性
変形、即ち操作感(クリック感)を与えるような形状、
例えば途中に折れ曲がり部を有する形状に成形されてい
る。
【0021】バネ部122bの開放端部は弾性変形前の
状態でフランジ部121bをキャビネット110の他面
に押し付けるようになっている。尚、弾性部122は弾
性変形時に操作感(クリック感)が出せるものであれば
板バネに限定されるものではなく、例えばコイルバネ等
でも良い。また、弾性部122の材質も弾性変形時に操
作感(クリック感)が出せるものであれば金属やプラス
チック等で良い。
【0022】このような構成のボタン120aをオペレ
ータが操作するときは、同図(B)に示すように、ボス
部121aを図示矢印方向に押圧する。すると、フラン
ジ部121bがバネ部122bを押して徐徐に弾性変形
させていくと共に、突起部121cがタッチパネル10
のベース1aを押して徐徐に弾性変形させていく。
【0023】そして、ある段階でバネ部122bの折れ
曲がり部が折れ曲がり方向とは逆方向に急激に大きく弾
性変形するので、そのときオペレータは操作感(クリッ
ク感)を覚える。同時に、タッチパネル10の各ベース
1a、1bの導電膜が接触するので、ディスプレイ5に
画像表示されている操作キーに該当する指示によってス
イッチが入ったり、画面が変わったりする。
【0024】その後、オペレータがボス部121aの押
圧を開放すると、バネ部122bの弾性変形が復元して
フランジ部121bを押し戻すと共に、突起部121c
をタッチパネル10のベース1aから離してベース1a
の弾性変形を復元させる。そして、フランジ部121b
がキャビネット110の他面に接触した段階で元の状態
に戻る。
【0025】図3は、この発明の操作盤の実施形態に備
えられているボタンの第2の詳細例を示す断面側面図で
ある。このボタン120bは、中空のボス部125aと
フランジ部125bを備えた本体125及びこの本体1
25の中空部内に一体的に形成された突起部126を備
えている。
【0026】本体125は、キャビネット110の一面
側から操作できるように取り付けられている。即ち、キ
ャビネット110にはボス部125aの外形より若干大
きめの孔が予め設けられ、さらにこの孔の内周側面には
フランジ部125bの外形と略同じ溝が予め設けられて
いる。
【0027】フランジ部125bがキャビネット110
の溝内に挿入され、ボス部125aがキャビネット11
0の一面側へ突き出されている。このときフランジ部1
25bはキャビネット110の溝に引っ掛かっているの
で、本体125はキャビネット110の一面側からは抜
け出ないようになっている。そして、この状態のとき、
突起部126の先端がタッチパネル10の表示面、即ち
ベース1aの表面に接触するようになっている。
【0028】ボス部125aの上面は、加重に対してリ
ニアな弾性変形をするが、ボス部125aの側面は、加
重に対してリニアな弾性変形をせず、ある加重になった
ときに急激に大きく弾性変形するような形状、即ち操作
感(クリック感)を与えるような形状、例えば側面の厚
さが上面の厚さより厚い形状に成形されている。
【0029】このような構成のボタン120bをオペレ
ータが操作するときは、同図(B)に示すように、ボス
部125aを図示矢印方向に押圧する。すると、ボス部
125aの上面が徐徐に弾性変形していくと共に、突起
部126がタッチパネル10のベース1aを押して徐徐
に弾性変形させていく。そして、ある段階でボス部12
5aの側面が急激に大きく弾性変形するので、そのとき
オペレータは操作感(クリック感)を覚える。同時に、
タッチパネル10の各ベース1a、1bの導電膜が接触
するので、ディスプレイ5に画像表示されている操作キ
ーに該当する指示によってスイッチが入ったり、画面が
変わったりする。
【0030】その後、オペレータがボス部125aの押
圧を開放すると、ボス部125aの上面及び側面の弾性
変形が復元して突起部126をタッチパネル10のベー
ス1aから離してベース1aの弾性変形を復元させ元の
状態に戻る。
【0031】上述した実施形態では、操作インターフェ
イスとしてプッシュ式のボタン120について説明した
が、これに限定されるものではなく、スライド式やロー
タリ式のボリュームやジョグダイヤル等にも適用可能で
ある。また、キャビネット110の一部を露出させて動
画等を表示させるようにしても良い。さらに、キャビネ
ット110をヒンジやスライド機構によって開閉できる
ようにすれば、タッチパネル10の全面を有効利用する
ことができる。
【0032】上述した操作盤100は、タッチパネルの
原理が適用されるディスプレイであれば種類を問わず適
用可能であるが、平面でかつ非接触動作のものが好まし
い。例えばマルチメディアのハンディな小型製品(例え
ば多機能リモートコントローラとPDAと携帯電話が一
体になった製品やPHSとカセットレコーダが一体にな
った製品等)に適用できる。
【0033】また、公共的設備の一部(例えば現金自動
預金支払機(ATM)やチケット自動販売機等)、AV
を使用したインタラクティブな教育用インターフェイ
ス、医療施設や福祉施設等のベッドサイドに置く患者や
老人・子供と医者間のコミュニケーション・ツール、カ
メラ表示付きインターフォン、電話、インターネットを
使用したセキュリティのための壁掛け型インターフェイ
スボックス、インターネットをインフラとするホームサ
ーバとAV機器をIEEE1394等で接続したときの
総合コントローラ、イルミネーション効果を兼ねたコン
トローラ(例えばジュークボックスや通信カラオケ等)
に適用できる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、操
作感を持たせたり、少ない操作インターフェイスで種々
のファンクションをこなす等の操作性を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の操作盤の実施形態を示す斜視図。
【図2】図1に示す操作盤の主要部の第1の例を示す断
面側面図。
【図3】図1に示す操作盤の主要部の第2の例を示す断
面側面図。
【図4】一般的な操作手段の一例を示す斜視図。
【図5】図4に示す操作手段の側面図。
【符号の説明】
1a、1b・・・ベース、2a、2b・・・導電膜、3
・・・スペーサ、4a、4b・・・引き出し線、10・
・・タッチパネル、100・・・操作盤、110・・・
キャビネット、120、120a、120b・・・ボタ
ン、121、125・・・本体、121a、125a・
・・ボス部、121b、125b・・・フランジ部、1
22・・・弾性部、122a・・・基体、122b・・
・バネ部、126・・・突起部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作キーを画像表示する表示手段の表示
    面に装着されて、前記操作キーについて操作されたこと
    を検出する操作手段に用いる操作盤であって、 前記操作手段の表面に取り付けられ、表示されている前
    記操作キーに対応した操作インターフェイスを有するこ
    とを特徴とする操作盤。
  2. 【請求項2】 前記操作インターフェイスが、操作感を
    発生する機能を備えた請求項1に記載の操作盤。
  3. 【請求項3】 前記操作インターフェイスが、透明部材
    で成る請求項1に記載の操作盤。
  4. 【請求項4】 前記操作手段の表面に対して開閉可能な
    機構を備えている請求項1に記載の操作盤。
JP3529597A 1997-02-19 1997-02-19 操作盤 Pending JPH10233142A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3529597A JPH10233142A (ja) 1997-02-19 1997-02-19 操作盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3529597A JPH10233142A (ja) 1997-02-19 1997-02-19 操作盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10233142A true JPH10233142A (ja) 1998-09-02

Family

ID=12437793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3529597A Pending JPH10233142A (ja) 1997-02-19 1997-02-19 操作盤

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JP (1) JPH10233142A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001004736A1 (fr) * 1999-07-09 2001-01-18 Link Evolution Co., Ltd Dispositif d'entree du type clavier et processeur de donnees portable
JP2011008392A (ja) * 2009-06-24 2011-01-13 Dainippon Printing Co Ltd 入力装置、リモコン、現金自動取引機及び操作ボタン
JP2012050054A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd タッチスクリーン用キーボードパッド
JP2013073376A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Toshiba Denpa Products Kk 操作支援パネル

Cited By (5)

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