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JPH10232913A - 画像処理装置および方法ならびにプログラムを記憶した媒体 - Google Patents

画像処理装置および方法ならびにプログラムを記憶した媒体

Info

Publication number
JPH10232913A
JPH10232913A JP3418197A JP3418197A JPH10232913A JP H10232913 A JPH10232913 A JP H10232913A JP 3418197 A JP3418197 A JP 3418197A JP 3418197 A JP3418197 A JP 3418197A JP H10232913 A JPH10232913 A JP H10232913A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
template
information
image
image processing
date
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3418197A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Sato
元 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3418197A priority Critical patent/JPH10232913A/ja
Publication of JPH10232913A publication Critical patent/JPH10232913A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不要なテンプレート情報あるいは画像情報を
適宜削除して記憶装置の記憶容量の圧迫を防ぐ。 【解決手段】 カレンダタイマ15から現在の日時を得
て、HDD4内のテンプレート期限情報35を読み込
み、得られたテンプレート期限情報35とを比較する。
比較の結果、テンプレート期限情報35が前記日時より
古ければ、HDD4内のテンプレート情報21からテン
プレート期限情報35が持つシルアル番号28と同じシ
リアル番号28を持つテンプレート情報21を検索し、
HDD4内に該当するテンプレート情報21が見つかれ
ば、その見つかったテンプレート情報21を削除する。
そして、テンプレート期限情報35を削除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理装置およ
び方法ならびにプログラムを記憶した媒体に関し、特に
画像ファイルを取り扱い、画像処理を行う画像処理装置
および方法ならびにプログラムを記憶した媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、画像処理装置においては、例えば
入力装置によって入力された画像情報を画像記憶装置で
記憶し、操作者が予め記憶されたテンプレート情報を選
択し、画像記憶装置内の画像情報を選択されたテンプレ
ート情報に基づいて加工し、加工された画像情報を出力
装置に出力するという処理が行われていた。
【0003】上述のテンプレート情報は、操作者の操作
により内容を変更され、別のテンプレート情報として記
憶される。あるいは、操作者の操作により、別の記憶手
段からテンプレート情報あるいは画像情報を画像処理装
置へ追加複製されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の画像処理装置では、不要なテンプレート情報ある
いは画像情報は操作者の指示で削除する方法しかなく、
記憶装置の記憶容量を圧迫するという不具合があった。
【0005】本発明の目的は以上のような問題を解消し
た画像処理装置および方法ならびにプログラムを記憶し
た媒体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、画像を処理する条件が予め定め
られたテンプレートを複数、記憶するテンプレート記憶
手段と、該テンプレート記憶手段に記憶されたテンプレ
ートの中から所望のテンプレートを選択する手段と、選
択されたテンプレートに応じて前記画像を処理する手段
とを有する画像処理装置であって、前記各々のテンプレ
ートの属性情報に応じて、対応するテンプレートを自動
的に削除することを特徴とする。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1におい
て、前記属性情報は期限情報であることを特徴とする。
【0008】さらに、請求項3の発明は、請求項2にお
いて、前記期限を延長する手段をさらに有することを特
徴とする。
【0009】さらに、請求項4の発明は、請求項1にお
いて、前記属性情報は最後に選択された日時に関する情
報であり、前記最後に選択された日時に関する情報と現
在の日時に応じて前記テンプレートを自動的に削除する
ことを特徴とする。
【0010】さらに、請求項5の発明は、請求項1にお
いて、前記属性は使用回数であり、使用回数が所定回数
に達すると前記テンプレートを自動的に削除することを
特徴とする。
【0011】さらに、請求項6の発明は、請求項1〜5
のいずれかにおいて、前記属性情報は対応するテンプレ
ートと共に前記テンプレート記憶手段に記憶されること
を特徴とする。
【0012】さらに、請求項7の発明は、請求項1にお
いて、前記画像を記憶する画像情報記憶手段をさらに有
し、前記画像情報の属性情報に応じて該画像情報を自動
的に削除することを特徴とする。
【0013】さらに、請求項8の発明は、画像を処理す
る条件が予め定められた複数のテンプレートの中から所
望のテンプレートを選択し、該選択されたテンプレート
に応じて前記画像を処理する画像処理方法であって、前
記各々のテンプレートの属性情報に応じて、対応するテ
ンプレートを該テンプレートが記憶された記憶手段から
自動的に削除することを特徴とする。
【0014】さらに、請求項9の発明は、コンピュータ
によって画像を処理するためのプログラムを記録した媒
体であって、画像を処理する条件が予め定められた複数
のテンプレートの中から所望のテンプレートを選択さ
せ、該選択させたテンプレートに応じて前記画像を処理
させ、前記各々のテンプレートの属性情報に応じて、対
応するテンプレートを該テンプレートが記憶された記憶
手段から自動的に削除させることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の実施の一形態に係る画像
処理装置1の概略構成を示すブロック図である。
【0017】同図が示すように、装置1全体の動作を制
御するCPU2は、バス12を介して、各種情報を格納
する外部記憶装置であるフロッピーディスクドライブ
(FDD)3、画像情報、テンプレート情報、テンプレ
ート期限情報、画像期限情報を格納する主記憶装置であ
るハードディスクドライブ(HDD)4、画像加工処理
および期限情報検索処理動作時に各種のデータを書き込
み、また読み出すRAM5、および図6を用いて後述す
る期限情報検索処理動作(後述のカレンダタイマ15か
らの割込み信号入力によりスタートする)のプログラム
および図7のプログラムを格納するROM6と相互に接
続されている。同様に、CPU2はバス12を介して、
各種のデータおよび操作者からの指示を入力するキーボ
ード7、および画像表示データを格納するビデオRAM
(VRAM)8と相互に接続され、VRAM8には画像
表示や操作パネル等の表示を行うCRT9が接続されて
いる。さらに、CPU2は、バス12を介して、プリン
タインターフェース(プリンタI/F)10と相互に接
続され、プリンタI/F10には、画像印刷出力を行う
プリンタ11が接続されている。同様に、CPU2は、
バス12を介して、スキャナインターフェース(スキャ
ナI/F)13と相互に接続され、スキャナI/F13
には、画像入力を行うスキャナ14が接続されている。
さらに、CPU2は、バス12を介して、現在の日付時
刻を保持し、また一定時間間隔でCPU2へ割込み信号
を発生させるカレンダタイマ15が接続されている。
【0018】なお、以上の構成は、専用のハードウエア
によって実現されるのみならず、汎用のパーソナルコン
ピュータ等を用いることも可能である。
【0019】図2は、画像処理装置1が画像情報20
を、テンプレート情報21を基に加工して画像枠22に
挿入し、出力装置で出力された例を示す図であり、図3
は画像情報20のデータ構造を示す図であり、図4はテ
ンプレート情報21のデータ構造を示す図である。画像
情報20およびテンプレート情報21は、たとえば前記
HDD4に格納される。
【0020】図3において、画像情報20は、画像情報
20のシリアル番号23、画像のサイズ24、画像の色
情報25、画像の入力手段種別26、画像自体27から
構成されている。
【0021】図4において、テンプレート情報21は、
テンプレート情報21のシリアル番号28、出力装置に
よって出力される用紙サイズ29、用紙方向30、用紙
内に挿入される画像枠の数31、および挿入される各々
の画像枠のサイズ32、用紙端からの位置33、画像の
加工指示としての拡大縮小率34等の画像を処理する条
件が定められている。
【0022】図5は、画像処理装置1が使用するテンプ
レート期限情報35および画像期限情報36のデータ構
造を示す図であり、テンプレート期限情報35および画
像期限情報36は、たとえば前記HDD4に格納され
る。
【0023】図5において、テンプレート期限情報35
は、付帯するテンプレート情報21に対応する使用期限
を示す情報であり、テンプレート情報21のシリアル番
号28とテンプレート使用期限37から構成される。ま
た、画像期限情報36は、付帯する画像情報20に対応
する使用期限を示す情報であり、画像情報20のシリア
ル番号23と画像使用期限38から構成される。
【0024】以上のように構成された画像処理装置1が
定期的に実行する期限情報検索削除処理動作を、以下、
図6のフローチャートに基づいて説明する。
【0025】期限情報検索削除処理を開始すると、ステ
ップS1でカレンダタイマ15から現在の日時を得て、
ステップS2でHDD4内のテンプレート期限情報35
を読み込み、ステップS3でステップS1で得られたテ
ンプレート期限情報35とを比較する。ステップS33
での比較の結果、ステップS2にて得られたテンプレー
ト期限情報35がステップS1にて得られた日時より新
しければステップS8へ進む。ステップS3での比較の
結果、ステップS2にて得られたテンプレート期限情報
35がステップS1にて得られた日時より古ければ、ス
テップS4でHDD4内のテンプレート情報21からス
テップS2にて得られたテンプレート期限情報35が持
つシルアル番号28と同じシリアル番号28を持つテン
プレート情報21を検索し、ステップS5でステップS
4にてHDD4内に該当するテンプレート情報21が見
つかれば、ステップS6でその見つかったテンプレート
情報21を削除する。そして、ステップS7でテンプレ
ート期限情報35を削除し、ステップS8へ進む。ステ
ップS8でHDD4内の全てのテンプレート期限情報3
5がステップS1にて得られた日時と比較されるまでス
テップS2からの処理を繰り返す。HDD4内の全ての
テンプレート期限情報35がステップS1にて得られた
日時と比較されたならば、ステップS9に進む。
【0026】ステップS9でHDD4内の画像期限情報
36を読み込み、ステップS10でステップS1にて得
られた日時とステップS9にて得られた画像期限情報3
6とを比較する。ステップS10での比較の結果、ステ
ップS9にて得られた画像期限情報36がステップS1
にて得られた日時より新しければステップS15へ進
む。ステップS10での比較の結果、ステップS9にて
得られた画像期限情報36がステップS1にて得られた
日時より古ければ、ステップS11でHDD4内の画像
情報20からステップS9にて得られた画像期限情報3
6が持つシリアル番号23と同じシリアル番号23を持
つ画像情報20を検索し、ステップS13での見つかっ
た画像情報20を削除する。そして、ステップS14で
画像期限情報36を削除し、ステップS15へ進む。ス
テップS15でHDD4内の全ての画像期限情報36が
ステップS1にて得られた日時と比較されるまでステッ
プS9からの処理を繰り返す。HDD4内の全ての画像
期限情報36がステップS1にて得られた日時と比較さ
れたならば、期限情報検索削除処理を終了する。
【0027】次に、画像処理装置1が実行する画像出力
処理の後処理における期限情報更新処理動作を、以下、
図7のフローチャートに基づいて説明する。
【0028】画像出力処理を開始すると、ステップS2
0で操作者からテンプレート情報21の選択入力を待
ち、ステップS21で選択されたテンプレート情報21
を読み込む。ステップS22で、ステップS21にて読
み込まれたテンプレート情報21から画像枠の数31を
得て、ステップS23で操作者から画像情報20の選択
入力を待つ。ステップS24で、ステップS23の処理
をステップS22にて得られた画像枠の数31の回数だ
け繰り返し、ステップS25にて、選択されたテンプレ
ート情報21と画像情報20から画像処理を行い、ステ
ップS26にてプリンタ11から印刷出力される。
【0029】ついで、ステップS27で、ステップS2
1にて選択されたテンプレート情報21が持つシリアル
番号28と同じシリアル番号28を持つテンプレート期
限情報35を検索し、ステップS28でテンプレート期
限情報35が見つかった場合には、ステップS29で見
つかったテンプレート期限情報35のテンプレート使用
期限37を延長する。ステップS30で、ステップS2
1にて選択された全てのテンプレート情報21に対して
ステップS27からの処理が行われるまで繰り返す。
【0030】ついで、ステップS31で、ステップS2
3にて選択された画像情報20が持つシリアル番号23
と同じシリアル番号23を持つ画像期限情報36を検索
し、ステップS32で画像期限情報36が見つかった場
合には、ステップS33で見つかった画像期限情報36
の画像使用期限38を延長する。ステップS34で、ス
テップS23にて選択された全ての画像情報20に対し
てステップS31からの処理が行われるまで繰り返し、
期限情報更新処理を終了する。
【0031】前記テンプレート期限情報35、画像期限
情報36のデータ構造において、不要なテンプレート情
報21あるいは画像情報20を削除する基準となる情報
を、日付時刻で判断していたが、印刷出力処理などでテ
ンプレート情報21あるいあは画像情報20が使用され
た使用回数で判定することにより、テンプレート情報2
1あるいは画像情報20の使用回数を限定する効果を得
ることも可能である。
【0032】また、ステップS29およびステップS3
3で、テンプレート使用期限37および画像使用期限3
8を延長する処理を行っていたが、延長する方法につい
ては、一定期間を使用期限に加算する延長方法など、テ
ンプレート使用期限37および画像使用期限38の内容
を変更するいかなる方法をとっても、本発明は同様の効
果が得られる。
【0033】さらにまた、本実施の形態では、テンプレ
ート情報21、テンプレート期限情報35、画像情報2
0、画像期限情報36が格納される手段をHDD4とし
たが、これに限らず、FDD3、RAM5など追加読み
出し可能な記憶装置であれば、その種別は問わない。例
えば、MOディスク、PD、DVDの各ドライブなどで
ある。
【0034】さらにまた、第2の実施の形態として、例
えば試用版として使用回数を限定するテンプレートをサ
ービスする場合、該テンプレートの使用制限回数を属性
として与えてもよい。すなわち、使用回数が所定回数に
達したことをもって該テンプレートを自動的に削除する
ことで、同様の効果が得られる。
【0035】さらにまた、第3の実施の形態として、最
後に使用された日時に関する情報を属性として与えても
よい。すなわち、最後に使用されてから所定期間使用さ
れなかったテンプレートを自動的に消去することによ
り、同様の効果が得られる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
長期間使用されない不要なテンプレート情報あるいは画
像情報を操作者が操作することなく削除することが可能
となり、記憶装置の記憶容量の圧迫を防ぐことができ
る。
【0037】また、印刷出力などで、テンプレート情報
あるいは画像情報が使用された場合に、その使用期限を
更新することで、使用されたテンプレート情報あるいは
画像情報を不用意に削除することを抑止することが可能
となる。
【0038】さらには、テンプレート情報あるいは画像
情報の使用回数を限定することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る画像処理装置1の
概略構成を示す図である。
【図2】図1の画像処理装置が画像情報20をテンプレ
ート情報21を基に加工し、プリンタから印刷出力され
る一例を示す図である。
【図3】図1の画像処理装置が使用する画像情報20の
データ構造の一例を示す図である。
【図4】図1の画像処理装置が使用するテンプレート情
報21のデータ構造の一例を示す図である。
【図5】図1の画像処理装置が使用するテンプレート期
限情報35および画像期限情報36のデータ構造の一例
を示す図である。
【図6】図1の画像処理装置が実行する期限情報検索削
除処理動作の手順を示すフローチャートである。
【図7】図1の画像処理装置が実行する画像出力処理の
後処理における期限情報更新処理動作の手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
2 CPU 4 HDD 7 キーボード 11 プリンタ 14 スキャナ 15 カレンダタイマ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を処理する条件が予め定められたテ
    ンプレートを複数、記憶するテンプレート記憶手段と、 該テンプレート記憶手段に記憶されたテンプレートの中
    から所望のテンプレートを選択する手段と、 選択されたテンプレートに応じて前記画像を処理する手
    段とを有する画像処理装置であって、 前記各々のテンプレートの属性情報に応じて、対応する
    テンプレートを自動的に削除することを特徴とする画像
    処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記属性情報は期限情報であることを特徴とする画像処
    理装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記期限を延長する手段をさらに有することを特徴とす
    る画像処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記属性情報は最後に選択された日時に関する情報であ
    り、 前記最後に選択された日時に関する情報と現在の日時に
    応じて前記テンプレートを自動的に削除することを特徴
    とする画像処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 前記属性は使用回数であり、 使用回数が所定回数に達すると前記テンプレートを自動
    的に削除することを特徴とする画像処理装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかにおいて、 前記属性情報は対応するテンプレートと共に前記テンプ
    レート記憶手段に記憶されることを特徴とする画像処理
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項1において、 前記画像を記憶する画像情報記憶手段をさらに有し、 前記画像情報の属性情報に応じて該画像情報を自動的に
    削除することを特徴とする画像処理装置。
  8. 【請求項8】 画像を処理する条件が予め定められた複
    数のテンプレートの中から所望のテンプレートを選択
    し、 該選択されたテンプレートに応じて前記画像を処理する
    画像処理方法であって、 前記各々のテンプレートの属性情報に応じて、対応する
    テンプレートを該テンプレートが記憶された記憶手段か
    ら自動的に削除することを特徴とする画像処理方法。
  9. 【請求項9】 コンピュータによって画像を処理するた
    めのプログラムを記録した媒体であって、 画像を処理する条件が予め定められた複数のテンプレー
    トの中から所望のテンプレートを選択させ、 該選択させたテンプレートに応じて前記画像を処理さ
    せ、 前記各々のテンプレートの属性情報に応じて、対応する
    テンプレートを該テンプレートが記憶された記憶手段か
    ら自動的に削除させることを特徴とする画像処理プログ
    ラムを記憶した媒体。
JP3418197A 1997-02-19 1997-02-19 画像処理装置および方法ならびにプログラムを記憶した媒体 Pending JPH10232913A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003044473A (ja) * 2001-03-13 2003-02-14 Seiko Epson Corp インターネット・プレゼンテーション・システム及び方法、プロジェクタ装置
JP2009020898A (ja) * 1999-01-29 2009-01-29 Canon Inc ネットワークプリントシステム及びその制御方法

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JP2009020898A (ja) * 1999-01-29 2009-01-29 Canon Inc ネットワークプリントシステム及びその制御方法
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