JPH10205953A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
冷却貯蔵庫Info
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- JPH10205953A JPH10205953A JP9026110A JP2611097A JPH10205953A JP H10205953 A JPH10205953 A JP H10205953A JP 9026110 A JP9026110 A JP 9026110A JP 2611097 A JP2611097 A JP 2611097A JP H10205953 A JPH10205953 A JP H10205953A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/14—Sensors measuring the temperature outside the refrigerator or freezer
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Abstract
送風機の運転を制御することにより、冷却能力の向上を
図る。 【解決手段】 外気温度を検出する外気温度センサー2
2を設ける。庫内の温度を検出する庫内温度センサー2
3を設ける。制御装置は、外気温度が所定の値より高い
場合は送風機7を連続運転すると共に、所定の温度より
低い場合には冷却ユニット12の運転に同期して送風機
7を運転する。
Description
却器にて冷却された冷気を送風機により貯蔵室内に循環
する冷却貯蔵庫に関するものである。
設置される業務用冷蔵庫は、例えば特開平5−1418
61号公報(F25D25/02)に示されている。係
る従来の業務用冷蔵庫を図9を用いて説明する。冷蔵庫
100は前面を開口した断熱箱体102内に貯蔵室10
3を構成しており、この断熱箱体102の開口には開閉
用の取手105が取り付けられた断熱扉104が上下2
枚設けられている。貯蔵室103内には物品載置棚10
3Aが複数段が設けられており、その上部には貯蔵室1
03を冷却するための冷却ユニット112を構成する冷
却器106及び冷気循環用の送風機107が設けられて
いる。
113が形成されており、この機械室113内には前記
冷却器106と共に冷却ユニット112の周知の冷凍サ
イクルを構成する圧縮機109、凝縮器110、凝縮器
用送風機111などが設けられ、機械室113の前面に
は機械室パネル114が設けられている。そして、この
機械室パネル114の下方には空気吸込部が形成されて
おり、凝縮器用送風機111が運転されると、図中矢印
の如く外気が吸い込まれ、圧縮機109や凝縮器110
を空冷した後、後方に排出される。
106が冷却作用を発揮する。この冷却器106と熱交
換した冷気は送風機107によって貯蔵室103内後部
に吐出された後、貯蔵室103内を強制循環され、送風
機107下方より吸い込まれる。これによって貯蔵室1
03内は所定の温度(冷蔵或いは冷凍温度)に冷却され
るものであった。
が設置された周囲の温度、即ち、外気温度が低い所で
は、外気温度と貯蔵室内との温度差が小さくなるため、
断熱箱体からの熱リークが減り、貯蔵室内の温度斑も小
さくなる。そして、冷却ユニットの運転率も低くなっ
て、圧縮機が停止している時間も長くなるが、従来では
図5に示す如く貯蔵室内の空気を循環させる送風機は連
続運転されていた。そのため、冷却ユニットの停止中で
も送風機は運転され、不必要に電力を消費しており、更
に、送風機の発生する熱も貯蔵室内に放出されていた。
温の熱を発生するため、貯蔵室内が所定の温度に冷却さ
れ、圧縮機が停止すると、冷却ユニットの高温側の温度
が冷媒配管を伝導して冷却器に移動していく。そのた
め、冷却ユニットの停止中に送風機が連続運転されてい
ると、このように冷却器に伝わった熱が貯蔵室内に無用
に放出され、その温度を上昇させてしまう問題もあっ
た。
ために成されたものであり、冷却貯蔵庫が設置された環
境の変化に応じて送風機の運転を制御することにより、
冷却能力の向上を図ることを目的とする。
冷却貯蔵庫は、圧縮機、凝縮器、減圧装置及び冷却器な
どから構成される冷却ユニットを備え、冷却器にて冷却
された冷気を送風機にて貯蔵室内に循環して成るもので
あって、外気温度を検出するセンサーと、このセンサー
の出力に基づいて送風機の運転を制御する制御装置を備
え、この制御装置は、外気温度が所定の値より高い場合
は送風機を連続運転し、低い場合には冷却ユニットの運
転に同期して送風機を運転するものである。
縮機、凝縮器、減圧装置及び冷却器などから構成される
冷却ユニットを備え、冷却器にて冷却された冷気を送風
機にて貯蔵室内に循環して成るものであって、凝縮器の
温度を検出するセンサーと、このセンサーの出力に基づ
いて送風機の運転を制御する制御装置を備え、この制御
装置は、凝縮器の温度が所定の値より高い場合は送風機
を連続運転し、低い場合には冷却ユニットの運転に同期
して送風機を運転するものである。
記において制御装置は、送風機を冷却ユニットに同期し
て運転する際に、冷却ユニットの起動から所定期間遅延
して送風機を起動するものである。
形態を詳述する。図1は本発明を適用した冷却貯蔵庫の
実施例としての業務用冷蔵庫1の正面図、図2は冷蔵庫
1の縦断側面図、図3は制御装置18のブロック図、図
4は冷蔵庫1の冷媒回路図、図5は冷蔵庫1の動作を説
明するタイミングチャートである。
ホテルの厨房に設置されるものであり、前面に開口した
断熱箱体2内に貯蔵室3が構成され、この断熱箱体2の
前面には開口を開閉自在に閉塞する断熱扉4が設けられ
ている。断熱扉4は上下二枚設けられており、各断熱扉
4、4の側部にはそれぞれ開閉用の取手5、5が設けら
れている。
内の上部には、貯蔵室3を冷却するための冷却ユニット
12を構成する冷却器6と冷気循環用の送風機7が設け
られている。また、送風機7の吸込側近傍には庫内温度
センサー23が設けられている。
形成されており、この機械室13内には前記冷却器6と
共に冷却ユニット12の冷媒回路17を構成する圧縮機
9、凝縮器10、凝縮器用送風機11などが収納設置さ
れている。前記凝縮器10の前面吸込側には、後述する
空気吸込部から吸引される外気の温度を検出するための
外気温度センサー22が設けられると共に、機械室13
の前面には機械室パネル14が設けられている。
コントロールパネル25が前方に露出して設けられてお
り、このコントロールパネル25にて温度設定等を行う
ように構成されている。そして、この機械室パネル14
の下方には空気吸込部が形成され、凝縮器用送風機11
の運転によって、図2中矢印の如く外気が吸い込まれ、
圧縮機9や凝縮器10を空冷した後、後方に排出される
構成とされている。
6の除霜水などを排水するための排水ホースである。ま
た、貯蔵室3内には物品載置棚21・・が複数段設けら
れており、図示しない棚受けにて支持されている。
イクロコンピュータから成る制御装置18が接続されて
おり、この制御装置18には前記外気温度センサ−22
や庫内温度センサ−23の出力が入力され、制御装置1
8の出力には前記送風機7、圧縮機9などが接続される
(凝縮器用送風機11は図示せず)。
る。即ち、圧縮機9の吐出側の冷媒配管16には凝縮器
10、膨張弁などから成る減圧装置15、冷却器6が順
次環状に配管接続されて冷媒回路17は構成されてい
る。そして、圧縮機9が運転されると、圧縮機9から吐
出された高温高圧のガス冷媒は凝縮器10に流入し、そ
こで放熱して凝縮液化される。凝縮液化されたガス冷媒
は減圧装置15で減圧された後、冷却器6に流入してそ
こで蒸発する。
却器6は冷却作用を発揮すると共に、冷却器6を出た低
温のガス冷媒は、圧縮機9に再び吸い込まれる循環を繰
り返す。
の動作を説明する。例えば夏場などに、図5に示す如く
外気温度が所定の値(例えば+15℃)より高い場合
(この場合、外気温度センサ−22は約+30℃などの
温度T1を検出している)、冷蔵庫1は断熱箱体2から
の熱リークが大きく、貯蔵室3内の温度は短時間で上昇
していく(一点鎖線左側)。
5℃)+α)まで上昇すると庫内温度センサ−23がそ
れを検出し、制御装置18は冷却ユニット12の圧縮機
9をON(起動)させる。貯蔵室3内が所定の温度(T
a−α)まで冷却されると、制御装置18は冷却ユニッ
ト12の圧縮機9をOFF(停止)させる。
2が検出する外気温度が上述の如き高い温度(所定の値
である+15℃より高い+30℃など)の場合、送風機
7を連続的にON(運転)することにより、冷却器6と
熱交換した冷気を貯蔵室3内に強制循環する。これによ
り、貯蔵室3内を平均+5℃の冷蔵温度に満遍無く冷却
する。
(+15℃)より低くなった場合(この場合、外気温度
センサ−22は+15℃より低い+5℃などの温度T2
を検出している)、冷蔵庫1は断熱箱体2からの熱リー
クが減るため貯蔵室3内の温度は長い時間かかって上昇
していく(一点鎖線右側)ようになるので、冷却ユニッ
ト12の圧縮機9の運転率は低下する。
冷却ユニット12の圧縮機9に同期して送風機7をON
−OFFするようになる(一点鎖線右側)。即ち、制御
装置18は外気温度が高い場合、冷却ユニット12のO
N−OFFに関わらず送風機7を連続運転(ON)す
る。そして、外気温度が低く冷却ユニット12の運転率
が低下した場合、冷却ユニット12の圧縮機9に同期し
て送風機7を運転(ON−OFF)するようになる。
る消費電力の増加、及び、それらから発生する無用な発
熱を解消することができるようになる。また、冷却ユニ
ット12の停止中に図4の冷媒配管を伝達して来る熱を
送風機7にて無用に貯蔵室3内に放出することも無くな
るので、総じて冷蔵庫1の冷却能力の著しい向上を図る
ことができるようになる。
7を停止して貯蔵室3内の冷気を冷却器6に送風しない
ことにより、冷媒配管を伝わる熱により冷却器6は暖め
られ除霜されることも期待できるようになる。
7の他の制御例を示している。この場合、制御装置18
は図6の一点鎖線右側の期間において、即ち、送風機7
を冷却ユニット12の圧縮機9と同期してON−OFF
する際、冷却ユニット12の圧縮機9の起動(ON)か
ら所定期間(β:一分程)遅延して送風機7を起動す
る。
止中に温度上昇した冷却器6に冷媒が供給され、ある程
度冷却器6が冷えてから送風機7を運転することができ
るようになり、効率的に貯蔵室3内を冷却しつつ、省エ
ネルギーも図れるようになる。
縮機9から遅延させるようにしたが、圧縮機9の停止時
にも圧縮機9の停止から遅延して送風機7を停止させて
も良い。これによれば、圧縮機9の停止後にも残存する
冷却器6の冷却能力を有効に活用して貯蔵室3の冷却に
供することができるようになり、一層の省エネルギーに
寄与できるようになる。
庫1を示している。尚、この図において図1乃至図5と
同一符号は同一のものとする。この場合、機械室13に
は外気温度センサー22は設けられておらず、その代わ
りに凝縮器10に当該凝縮器10の温度を検出する凝縮
器温度センサー24が取り付けられている。また、この
凝縮器温度センサー24の出力も制御装置18に入力さ
れる。
同様外気温度が高く(図8の一点鎖線左側)、凝縮器温
度センサー24が検出する凝縮器10の温度が所定の温
度Tc(例えば+20℃)よりも高いところでサイクル
する場合、送風機7を連続的にON(運転)することに
より、冷却器6と熱交換した冷気を貯蔵室3内に強制循
環する。これにより、貯蔵室3内を平均+5℃の冷蔵温
度に満遍無く冷却する。
下し(図8の一点鎖線右側)、凝縮器10の温度が前記
所定の温度(+20℃)より低いところでサイクルする
ようになると、制御装置18は図8に示す如く冷却ユニ
ット12の圧縮機9に同期して送風機7をON−OFF
するようになる(一点鎖線右側)。即ち、制御装置18
は外気温度が高く凝縮器10の温度も高い場合、冷却ユ
ニット12のON−OFFに関わらず送風機7を連続運
転(ON)する。そして、外気温度が低く凝縮器10の
温度も低くなると、冷却ユニット12の圧縮機9に同期
して送風機7を運転(ON−OFF)するようになる。
械室13が塞がれるような設置状況において、冷却ユニ
ット12の冷却性能が変化した場合にも、的確に送風機
6の運転を制御することができるようになる。尚、この
場合にも図6の如く送風機6の起動を遅延させると良
い。
適用したが、それに限らず、低温ショーケースや家庭用
冷蔵庫などにも本発明は有効である。
ば、圧縮機、凝縮器、減圧装置及び冷却器などから構成
される冷却ユニットを備えて、冷却器にて冷却された冷
気を送風機にて貯蔵室内に循環して成る冷却貯蔵庫にお
いて、外気温度を検出するセンサーと、このセンサーの
出力に基づいて送風機の運転を制御する制御装置を備
え、この制御装置は、外気温度が所定の値より高い場合
は送風機を連続運転し、低い場合には冷却ユニットの運
転に同期して送風機を運転するように構成したので、外
気温度が高い状況では貯蔵室内に冷気を常時循環して温
度斑の発生を低減しつつ、外気温度が低下して熱リーク
が減少し、貯蔵室内の温度斑が小さくなった状況におい
ては、運転率が低下した冷却ユニットの運転に同期して
送風機を運転し、不必要な送風機の運転による消費電力
の増加やそれから発生する無用な発熱を解消することが
できるようになる。
伝達して来る熱量を送風機にて無用に貯蔵室内に放出す
ることも無くなるので、総じて冷却貯蔵庫の冷却能力の
著しい向上を図ることができるようになるものである。
減圧装置及び冷却器などから構成される冷却ユニットを
備えて、冷却器にて冷却された冷気を送風機にて貯蔵室
内に循環して成る冷却貯蔵庫において、凝縮器の温度を
検出するセンサーと、このセンサーの出力に基づいて送
風機の運転を制御する制御装置を備え、この制御装置
は、凝縮器の温度が所定の値より高い場合は送風機を連
続運転し、低い場合には冷却ユニットの運転に同期して
送風機を運転するようにしたので、外気温度が高く、凝
縮器の温度も高くなる状況では貯蔵室内に冷気を常時循
環して温度斑の発生を低減しつつ、外気温度が低下して
熱リークが減少し、貯蔵室内の温度斑が小さくなった状
況においては、それを凝縮器の温度低下にて検知し、運
転率が低下した冷却ユニットの運転に同期して送風機を
運転して、不必要な送風機の運転による消費電力の増加
やそれから発生する無用な発熱を解消することができる
ようになる。
伝達して来る熱量を送風機にて無用に貯蔵室内に放出す
ることも無くなるので、総じて冷却貯蔵庫の冷却能力の
著しい向上を図ることができるようになるものである。
えて制御装置は、送風機を冷却ユニットに同期して運転
する際に、冷却ユニットの起動から所定期間遅延して送
風機を起動するようにしたので、冷却器がある程度冷え
てから送風機により送風することができるようになり、
より効率的に貯蔵室内を冷却しつつ、省エネルギーも図
れるようになるものである。
ートである。
グチャートである。
る。
ートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、減圧装置及び冷却器な
どから構成される冷却ユニットを備え、前記冷却器にて
冷却された冷気を送風機にて貯蔵室内に循環して成る冷
却貯蔵庫において、 外気温度を検出するセンサーと、このセンサーの出力に
基づいて前記送風機の運転を制御する制御装置を備え、
この制御装置は、前記外気温度が所定の値より高い場合
は前記送風機を連続運転し、低い場合には前記冷却ユニ
ットの運転に同期して前記送風機を運転することを特徴
とする冷却貯蔵庫。 - 【請求項2】 圧縮機、凝縮器、減圧装置及び冷却器な
どから構成される冷却ユニットを備え、前記冷却器にて
冷却された冷気を送風機にて貯蔵室内に循環して成る冷
却貯蔵庫において、 前記凝縮器の温度を検出するセンサーと、このセンサー
の出力に基づいて前記送風機の運転を制御する制御装置
を備え、この制御装置は、前記凝縮器の温度が所定の値
より高い場合は前記送風機を連続運転し、低い場合には
前記冷却ユニットの運転に同期して前記送風機を運転す
ることを特徴とする冷却貯蔵庫。 - 【請求項3】 制御装置は、送風機を冷却ユニットに同
期して運転する際に、前記冷却ユニットの起動から所定
期間遅延して前記送風機を起動することを特徴とする請
求項1又は請求項2の冷却貯蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9026110A JPH10205953A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 冷却貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9026110A JPH10205953A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 冷却貯蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10205953A true JPH10205953A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=12184459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9026110A Pending JPH10205953A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 冷却貯蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPH10205953A (ja) |
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