JPH1017121A - 自動棚卸し装置 - Google Patents
自動棚卸し装置Info
- Publication number
- JPH1017121A JPH1017121A JP20514796A JP20514796A JPH1017121A JP H1017121 A JPH1017121 A JP H1017121A JP 20514796 A JP20514796 A JP 20514796A JP 20514796 A JP20514796 A JP 20514796A JP H1017121 A JPH1017121 A JP H1017121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- shelf boards
- strain gauge
- gravimeters
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】陳列棚や倉庫棚に置かれた商品、製品、部品等
の物品の数量をリアルタイムに表示し、在庫量を把握す
ることによって人手をかけずに日常的に棚卸しを行うこ
とができる。 【構成】棚板に図2の重量計を組み込み、棚板にかかる
加重を圧力センサーで検出し、表示装置に数量を表示す
る。
の物品の数量をリアルタイムに表示し、在庫量を把握す
ることによって人手をかけずに日常的に棚卸しを行うこ
とができる。 【構成】棚板に図2の重量計を組み込み、棚板にかかる
加重を圧力センサーで検出し、表示装置に数量を表示す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陳列棚等の物品の
数量演算を行う自動棚卸し装置に関する。
数量演算を行う自動棚卸し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、棚卸し業務は、人手によってそれ
ぞれの商品、製品、部品等の数量を確認し、在庫を計算
する方式で行っている。この棚卸しを人手を使わない
か、または省力化された方式で、しかもいつでも実施し
たい時に実施できる自動の棚卸し装置は存在しなかっ
た。
ぞれの商品、製品、部品等の数量を確認し、在庫を計算
する方式で行っている。この棚卸しを人手を使わない
か、または省力化された方式で、しかもいつでも実施し
たい時に実施できる自動の棚卸し装置は存在しなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年消費者ニーズの多
様化、メーカーの新商品開発の急ピッチ化にともない商
業者は、以前にもまして多品種の在庫を持たざるを得な
くなってきている。しかし商業者にとって多品種大量の
在庫を抱えることは、経営効率化の大きな妨げとなる。
このため、売れ筋商品の把握及び在庫のキメ細かな管理
によって、常に適正在庫にすることが大きな課題となっ
ている。そのためには棚卸しの迅速かつ正確な実施が不
可欠となる。しかし、倉庫棚や陳列棚にある数量を管理
する装置は従来存在しなかったため、在庫量を確認する
には人手に頼らざるを得なかった。このことが棚卸しの
自動化の大きな阻害要因となっていた。
様化、メーカーの新商品開発の急ピッチ化にともない商
業者は、以前にもまして多品種の在庫を持たざるを得な
くなってきている。しかし商業者にとって多品種大量の
在庫を抱えることは、経営効率化の大きな妨げとなる。
このため、売れ筋商品の把握及び在庫のキメ細かな管理
によって、常に適正在庫にすることが大きな課題となっ
ている。そのためには棚卸しの迅速かつ正確な実施が不
可欠となる。しかし、倉庫棚や陳列棚にある数量を管理
する装置は従来存在しなかったため、在庫量を確認する
には人手に頼らざるを得なかった。このことが棚卸しの
自動化の大きな阻害要因となっていた。
【0004】本発明の目的はこの棚卸し作業を自動化、
省力化することにある。通常決算期ごとに行われている
棚卸しを日常的に行うことによって在庫管理の適正化を
図り、ひいては経営の効率化を実現しようとすることに
ある。
省力化することにある。通常決算期ごとに行われている
棚卸しを日常的に行うことによって在庫管理の適正化を
図り、ひいては経営の効率化を実現しようとすることに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】棚卸しの目的は商品、製
品、部品等の在庫量を正確に把握することにある。しか
し陳列棚や倉庫棚等に積み置かれた商品、製品、部品等
の数量を確認するには、人が数える方法しかなかった。
本発明は陳列棚、倉庫棚等の棚板にストレンゲージ等の
圧力センサーを用いた重量計を組み込み当該棚に積み置
かれた商品、製品、部品等の数量をリアルタイムに検
出、表示することによって、常に在庫量の把握を可能と
した。
品、部品等の在庫量を正確に把握することにある。しか
し陳列棚や倉庫棚等に積み置かれた商品、製品、部品等
の数量を確認するには、人が数える方法しかなかった。
本発明は陳列棚、倉庫棚等の棚板にストレンゲージ等の
圧力センサーを用いた重量計を組み込み当該棚に積み置
かれた商品、製品、部品等の数量をリアルタイムに検
出、表示することによって、常に在庫量の把握を可能と
した。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0007】図1は、本発明の自動棚卸し装置の一実施
例を示す外観図であり、図2は、陳列棚に組み込まれる
重量計の断面図であり、図3は、本実施例の計測部を示
すブロック図である。図1において、棚板1には物品が
乗せられており、棚板の下部には、棚板ごとにそれぞれ
図2に示す重量計が組み込まれている。
例を示す外観図であり、図2は、陳列棚に組み込まれる
重量計の断面図であり、図3は、本実施例の計測部を示
すブロック図である。図1において、棚板1には物品が
乗せられており、棚板の下部には、棚板ごとにそれぞれ
図2に示す重量計が組み込まれている。
【0008】重量計は棚板に内蔵する。従って、陳列
棚、倉庫棚等のスペースを考慮して、重量計本体の厚み
を極力薄くする必要がある。本重量計は、金属板とスト
レンゲージ等の圧力センサを用い、棚板上の加重を金属
板で受け、このとき生じる金属板のひずみをストレンゲ
ージで検出する。ストレンゲージはその特性上ひずみを
生じると電気抵抗が変化する。この特性を利用して、金
属板のひずみとして検出される加重をストレンゲージで
電気信号に変換して出力する。ストレンゲージは、厚さ
が数ミリ程度であり、金属板も1ないし2ミリ程度であ
ることから、棚板に重量計を内蔵することが可能となっ
た。
棚、倉庫棚等のスペースを考慮して、重量計本体の厚み
を極力薄くする必要がある。本重量計は、金属板とスト
レンゲージ等の圧力センサを用い、棚板上の加重を金属
板で受け、このとき生じる金属板のひずみをストレンゲ
ージで検出する。ストレンゲージはその特性上ひずみを
生じると電気抵抗が変化する。この特性を利用して、金
属板のひずみとして検出される加重をストレンゲージで
電気信号に変換して出力する。ストレンゲージは、厚さ
が数ミリ程度であり、金属板も1ないし2ミリ程度であ
ることから、棚板に重量計を内蔵することが可能となっ
た。
【0009】しかし、その金属板そのものを棚板とした
場合は、加重のかかる位置によって測定誤差を生じる可
能性がある。このため商品、製品、部品等を乗せる棚板
と測定金属板の二重構造として、棚上にかかる加重が測
定用金属板の一定点にかかるようにし、物を置いた位置
の違いによる誤差の発生をなくした。
場合は、加重のかかる位置によって測定誤差を生じる可
能性がある。このため商品、製品、部品等を乗せる棚板
と測定金属板の二重構造として、棚上にかかる加重が測
定用金属板の一定点にかかるようにし、物を置いた位置
の違いによる誤差の発生をなくした。
【0010】重量計は、棚板に置く物品等の加重に適合
した金属板または金属棒の一端にストレンゲージを密着
させ、他端に加重をかけることによって生じる金属のひ
ずみをストレンゲージが検出して、棚板の上にかかった
加重に比例した信号が出力される。その出力信号を増幅
回路で増幅後、演算回路で演算し、個数として2の表示
パネルに表示する。表示パネルには補正回路を組み込
み、棚に載せる対象物が変化した場合は、予め対象物を
1個乗せ表示を1に補正することで、簡単に設定を変え
ることができ、常に個数表示を行うことができる。
した金属板または金属棒の一端にストレンゲージを密着
させ、他端に加重をかけることによって生じる金属のひ
ずみをストレンゲージが検出して、棚板の上にかかった
加重に比例した信号が出力される。その出力信号を増幅
回路で増幅後、演算回路で演算し、個数として2の表示
パネルに表示する。表示パネルには補正回路を組み込
み、棚に載せる対象物が変化した場合は、予め対象物を
1個乗せ表示を1に補正することで、簡単に設定を変え
ることができ、常に個数表示を行うことができる。
【0011】図4は、ハンガー式の陳列棚にストレンゲ
ージを用いた例を示す外観図であり、図5は、吊り上げ
式の陳列棚にストレンゲージを用いた例を示す外観図で
ある。
ージを用いた例を示す外観図であり、図5は、吊り上げ
式の陳列棚にストレンゲージを用いた例を示す外観図で
ある。
【0012】また、この出力信号は、コンピュータ4へ
オンライン入力し、在庫管理用のソフトウエアを使っ
て、日々の在庫量の計算や、適正在庫を割った時点での
発注処理など、高度な在庫管理システムの構築を行うこ
とができる。
オンライン入力し、在庫管理用のソフトウエアを使っ
て、日々の在庫量の計算や、適正在庫を割った時点での
発注処理など、高度な在庫管理システムの構築を行うこ
とができる。
【0013】なお、本実施例では、重量計に圧力センサ
を用いたが、バネ式重量計を用いることができる。ま
た、ここでは、陳列棚を例にとったが倉庫棚にも用いる
ことができる。
を用いたが、バネ式重量計を用いることができる。ま
た、ここでは、陳列棚を例にとったが倉庫棚にも用いる
ことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、陳列棚や
倉庫棚等に置いた商品、製品、部品等の数量を常時監視
し、掌握できるため、棚卸し作業が大幅に省力化される
のみならず、在庫のキメ細かな管理が実現でき、在庫投
資の軽減など経営の効率化に大きく貢献する。
倉庫棚等に置いた商品、製品、部品等の数量を常時監視
し、掌握できるため、棚卸し作業が大幅に省力化される
のみならず、在庫のキメ細かな管理が実現でき、在庫投
資の軽減など経営の効率化に大きく貢献する。
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】陳列棚に組み込まれる重量計の断面図である。
【図3】本実施例の計測部を示すブロック図である。
【図4】ハンガー式の陳列棚にストレンゲージを用いた
例を示す外観図である。
例を示す外観図である。
【図5】吊り下げ式の陳列棚にストレンゲージを用いた
例を示す外観図である。
例を示す外観図である。
1 棚板 2 表示装置 3 ストレンゲージ 4 コンピューター 5 金属板 6 ハンガー 7 支柱
Claims (3)
- 【請求項1】 物品を乗せる陳列棚または倉庫棚に圧力
センサを用いた重量計を組み込み、物品の個数を表示す
る計測装置によりリアルタイムに数量を検出、表示及び
コンピュータ出力することを特徴とする自動棚卸し装
置。 - 【請求項2】 前記重量計から出力される電気信号をコ
ンピュータに入力し在庫管理を行うことを特徴とする請
求項1記載の自動棚卸し装置。 - 【請求項3】 前期陳列棚または倉庫棚は、棚板と測定
金属板の二重構造として、棚上にかかる加重が測定用金
属板の一定点にかかるようにし、物を置いた位置の違い
による誤差の発生をなくしたことを特徴とする請求項1
記載の自動棚卸し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20514796A JPH1017121A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 自動棚卸し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20514796A JPH1017121A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 自動棚卸し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1017121A true JPH1017121A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16502207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20514796A Pending JPH1017121A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 自動棚卸し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1017121A (ja) |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005231772A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Ishida Co Ltd | 商品在庫管理装置 |
US8150658B2 (en) | 2008-07-16 | 2012-04-03 | Hitachi, Ltd. | Three-dimensional object recognition system and inventory system using the same |
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RU2605070C1 (ru) * | 2015-06-10 | 2016-12-20 | Общество с ограниченной ответственностью "ПолиМетПром" | Устройство контроля накопителей |
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-
1996
- 1996-07-02 JP JP20514796A patent/JPH1017121A/ja active Pending
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