JPH10154888A - 電子装置の冷却構造 - Google Patents
電子装置の冷却構造Info
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- H05K7/20436—Inner thermal coupling elements in heat dissipating housings, e.g. protrusions or depressions integrally formed in the housing
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Abstract
またパッケージングや実装部品の形状に依存せず装置構
成を共通化し得る電子装置の冷却構造の提供。 【解決手段】 密閉筐体11に着脱自在のプラグインパ
ッケージング12を実装する通信装置10において、パ
ッケージング12の発熱部品13面に熱的に接触する可
動型のヒートシンク14を、パッケージング12毎に備
え、ヒートシンク14が密閉筐体11の外表面に露出し
た外部ヒートシンク15の内面16に熱的に接触してい
る。パッケージング12へヒートシンク14が熱的に接
触し、パッケージング12の熱がヒートシンク14へ移
動し、ヒートシンク14が密閉筐体11の外表面に露出
した外部ヒートシンク15の内面16に熱的に接触する
ことにより、ヒートシンク14に移動したパッケージン
グ12の熱が外部ヒートシンク15へと移動し、筐体外
雰囲気104へパッケージング12の熱が放熱される。
Description
造に関し、特に装置内にパッケージングを有する電子装
置等のヒートシンクを用いた冷却構造に関する。
発熱体としての実装部品を冷却する場合には、図4に示
すように、パッケージング101より発生する熱を筐体
内雰囲気102へ熱伝達により放熱し、筐体103の内
部雰囲気温度と外部雰囲気温度の差により、筐体103
を介し筐体外雰囲気104へ放熱を行っていた。
ケージング111をヒートシンク112を用いて冷却す
る場合には、プラグインパッケージング111の挿抜時
にヒートシンク112がプラグインの妨げにならないよ
うに、予めプラグインパッケージング111へ固定さ
れ、プラグインパッケージング111とヒートシンク1
12を同時に挿抜していた。
121へヒートシンク122を接触させる場合には、ヒ
ートシンク122の接触面123をパッケージング12
1の形状に適合させることにより、熱抵抗を低減させて
いた。
示した従来の冷却構造では、筐体内雰囲気102と筐体
外雰囲気104との間に筐体103が存在するため、冷
却効果は筐体103自体の熱抵抗の大きさに依存してし
まう。従って、より高い冷却効果を得るためには、筐体
103自体を熱抵抗の低い材質により形成する必要があ
った。
囲気104へ放熱する際、筐体内雰囲気102を介する
ため、パッケージング101から筐体外雰囲気104ま
での熱抵抗が大きくなることを避けられなかった。
ング111へヒートシンク112を接触させる構造で
は、予めプラグインパッケージング111へヒートシン
ク112を実装する必要を生じるので、パッケージング
そのものの構造を問題とせざるを得ない。
へヒートシンク122を接触させる構造では、パッケー
ジング121の形状に適合した個別のヒートシンク12
2が必要となるので、任意のパッケージングにこの冷却
構造を適用することは困難であった。
型軽量化が可能な、またパッケージングや実装部品の形
状に依存せず装置構成を共通化し得る電子装置の冷却構
造を提供することにある。
ることができる上に、ヒートシンクの固定構造を簡便化
し得る電子装置の冷却構造を提供することにある。
体にパッケージングを着脱自在にプラグイン実装する電
子装置の冷却構造において、プラグインパッケージング
の発熱部品面に熱的に接触する可動型のヒートシンクを
前記プラグインパッケージング毎に備え、該可動型のヒ
ートシンクが前記密閉筐体の外表面に露出した外部ヒー
トシンクの内面に熱的に接触していることを特徴とする
電子装置の冷却構造が得られる。
プラグイン実装する電子装置の冷却構造において、前記
パッケージングの挿抜時にヒートシンクは前記パッケー
ジングから離脱するように前記パッケージングのプラグ
インに依存しない可動構造とし、前記ヒートシンクの端
面にピンを設けると共に、前記ヒートシンクの端面が滑
動するパッケージング支持体には前記ピンと滑らかに係
合し前記パッケージングのプラグイン方向と長軸が平行
しない斜め長円ピンガイド穴を設けたことを特徴とする
電子装置の冷却構造が得られる。
プラグイン実装する電子装置の冷却構造において、前記
パッケージングへヒートシンクを接触させる際、前記ヒ
ートシンクと前記パッケージングとの間に熱伝導可撓性
部材を挟み込み、該熱伝導可撓性部材を前記ヒートシン
ク側もしくは前記パッケージング側のいずれかへ固定し
たことを特徴とする電子装置の冷却構造が得られる。
を参照して、詳細に説明する。
子装置の冷却構造を示す図である。
図1に示すように、密閉筐体11にパッケージングを着
脱自在にプラグイン実装する電子装置の冷却構造におい
て、プラグインパッケージング12の発熱部品13の面
に熱的に接触する可動型のヒートシンク14をプラグイ
ンパッケージング12毎に備え、可動型のヒートシンク
14が密閉筐体11の外表面に露出した外部ヒートシン
ク15の内面16に熱的に接触していることを特徴とす
る。
は、図1に示すように、密閉筐体11に着脱自在のプラ
グインパッケージング12を実装する通信装置10に適
用され、プラグインパッケージング12の発熱部品13
の面に熱的に接触する可動型のヒートシンク14を、プ
ラグインパッケージング12毎に備えている。また、可
動型のヒートシンク14が、密閉筐体11の外表面に露
出した外部ヒートシンク15の内面16に熱的に接触し
ている。
ば、密閉筐体11において、電子機器のプラグインパッ
ケージング12へ可動型のヒートシンク14が熱的に接
触し、プラグインパッケージング12の熱が可動型のヒ
ートシンク14へ移動する。更に、可動型のヒートシン
ク14が密閉筐体11の外表面に露出した外部ヒートシ
ンク15の内面16に熱的に接触することにより、可動
型のヒートシンク14に移動したプラグインパッケージ
ング12の熱が外部ヒートシンク15へと移動し、最終
的には筐体外雰囲気104へプラグインパッケージング
12の熱が放熱される。
実施形態に係る電子装置の冷却構造を示す図である。
図2(a)及び(b)に示すように、パッケージング2
1をプラグイン実装する電子装置の冷却構造において、
パッケージング21の挿抜時にヒートシンク22はパッ
ケージング21から離脱するようにパッケージング21
のプラグインに依存しない可動構造とし、ヒートシンク
22の端面にピン23を設けると共に、ヒートシンク2
2の端面が滑動するパッケージング21の支持体にはピ
ン23と滑らかに係合しパッケージング21のプラグイ
ン方向と長軸が平行しない斜め長円ピンガイド穴24を
設けたことを特徴とする。
は、図2(a)及び(b)に示すように、パッケージン
グ21の挿抜時にヒートシンク22はパッケージング2
1から離脱するようにパッケージング21のプラグイン
に依存しない可動構造とし、ヒートシンク22の端面に
ピン23を設け、パッケージング21のプラグイン方向
と長軸が平行しない斜め長円ピンガイド穴24を有する
ことにより、ヒートシンク22とパッケージングガイド
25は滑らかに係合する。
れば、パッケージング21のプラグイン方向と長軸が平
行しない斜め長円ピンガイド穴24を設けたので、ヒー
トシンク22の端面に設けたピン23とパッケージング
ガイド25が滑らかに係合し、パッケージング21の挿
抜時にヒートシンク22はパッケージング21から離脱
する。従って、パッケージング21のプラグインの妨げ
とならない可動構造を実現できる。
子装置の冷却構造を示す図である。
図3に示すように、パッケージング31をプラグイン実
装する電子装置の冷却構造において、パッケージング3
1へヒートシンク32を接触させる際、ヒートシンク3
2とパッケージング31との間に熱伝導可撓性部材33
を挟み込み、熱伝導可撓性部材33をヒートシンク32
側もしくはパッケージング31側のいずれかへ固定した
ことを特徴とする。
は、図3に示すように、パッケージング31へヒートシ
ンク32を接触させる際、ヒートシンク32とパッケー
ジング31との間に熱伝導可撓性部材33を挟み込み、
熱伝導可撓性部材33をヒートシンク32側もしくはパ
ッケージング31側のいずれかへ固定する。
ば、ヒートシンク32とパッケージング31との間に熱
伝導可撓性部材33を挟み込んだことにより、熱伝導可
撓性部材33がパッケージング31の形状と略同一の形
状に変形する。従って、パッケージング31の形状に依
存せず、熱的な接触を確保することが可能である。
ヒートシンクが筐体外表面に露出した外部ヒートシンク
と熱的に接触することにより、可動型のヒートシンクに
移動したパッケージングの熱が外部ヒートシンクへと移
動し、最終的には筐体外雰囲気へ放熱されることから、
密閉筐体における放熱性の向上が図れ、また、放熱能力
が筐体の材質に依存することのない電子装置の冷却構造
を実現できる。
ングのプラグイン方向と長軸が平行しない斜め長円ピン
ガイド穴を設けたので、ヒートシンクの端面に設けたピ
ンとパッケージングガイドが滑らかに係合し、パッケー
ジングの挿抜時にヒートシンクがパッケージングから離
脱することから、プラグインパッケージングに対するヒ
ートシンクの熱的接触を容易にすることが可能である。
クとパッケージングとの間に熱伝導可撓性部材を挟み込
んだことにより、熱伝導可撓性部材がパッケージングの
形状と略同一の形状に変形するので、パッケージングの
形状に依存せず熱的な接触を確保できることから、任意
のパッケージングとヒートシンク間の熱抵抗を低減し得
る。
構造を示す断面図である。
構造を示す図であり、(a)は該冷却構造の上面図、
(b)は該冷却構造の断面図である。
構造を示す断面図である。
念図である。
面図である。
面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 密閉筐体にパッケージングを着脱自在に
プラグイン実装する電子装置の冷却構造において、プラ
グインパッケージングの発熱部品面に熱的に接触する可
動型のヒートシンクを前記プラグインパッケージング毎
に備え、該可動型のヒートシンクが前記密閉筐体の外表
面に露出した外部ヒートシンクの内面に熱的に接触して
いることを特徴とする電子装置の冷却構造。 - 【請求項2】 パッケージングをプラグイン実装する電
子装置の冷却構造において、前記パッケージングの挿抜
時にヒートシンクは前記パッケージングから離脱するよ
うに前記パッケージングのプラグインに依存しない可動
構造とし、前記ヒートシンクの端面にピンを設けると共
に、前記ヒートシンクの端面が滑動するパッケージング
支持体には前記ピンと滑らかに係合し前記パッケージン
グのプラグイン方向と長軸が平行しない斜め長円ピンガ
イド穴を設けたことを特徴とする電子装置の冷却構造。 - 【請求項3】 パッケージングをプラグイン実装する電
子装置の冷却構造において、前記パッケージングへヒー
トシンクを接触させる際、前記ヒートシンクと前記パッ
ケージングとの間に熱伝導可撓性部材を挟み込み、該熱
伝導可撓性部材を前記ヒートシンク側もしくは前記パッ
ケージング側のいずれかへ固定したことを特徴とする電
子装置の冷却構造。
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