JPH10148457A - 冷気漏出防止用ガスケットを有する冷蔵庫 - Google Patents
冷気漏出防止用ガスケットを有する冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH10148457A JPH10148457A JP9156846A JP15684697A JPH10148457A JP H10148457 A JPH10148457 A JP H10148457A JP 9156846 A JP9156846 A JP 9156846A JP 15684697 A JP15684697 A JP 15684697A JP H10148457 A JPH10148457 A JP H10148457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- door
- cabinet
- refrigerator
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/02—Doors; Covers
- F25D23/028—Details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2201/00—Insulation
- F25D2201/10—Insulation with respect to heat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は冷蔵庫の冷却室を開閉するドアとキ
ャビネット間の密着が堅固になされて、冷気の漏出を極
少化することができる冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 本発明による冷蔵庫は、ドアの内側面に
設置されて、上記ドアの閉鎖状態でキャビネットに機密
的に接触するガスケットを含み、上記キャビネットには
上記ドアの閉鎖状態で上記ガスケットが接する部位に上
記ガスケットを形状が整合するように収容するグルーブ
が形成される。
ャビネット間の密着が堅固になされて、冷気の漏出を極
少化することができる冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 本発明による冷蔵庫は、ドアの内側面に
設置されて、上記ドアの閉鎖状態でキャビネットに機密
的に接触するガスケットを含み、上記キャビネットには
上記ドアの閉鎖状態で上記ガスケットが接する部位に上
記ガスケットを形状が整合するように収容するグルーブ
が形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷気漏出防止用ガス
ケットを有する冷蔵庫に関し、より具体的にはキャビネ
ットとドアの間に設置されたガスケットを収容するグル
ーブがキャビネットに形成されて、キャビネットとドア
の間の隙間を介しての冷気の漏出を効果的に遮断するこ
とのできる冷蔵庫に関する。
ケットを有する冷蔵庫に関し、より具体的にはキャビネ
ットとドアの間に設置されたガスケットを収容するグル
ーブがキャビネットに形成されて、キャビネットとドア
の間の隙間を介しての冷気の漏出を効果的に遮断するこ
とのできる冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】食品を貯蔵して冷却する冷蔵庫は、図1
及び図2に示すように、隔壁15によって区画され、一
面が開口された冷凍室11及び冷蔵室12を形成するキ
ャビネット10と、冷凍室11及び冷蔵室12に各々設
置されて冷凍室11及び冷蔵室12を開閉する冷凍室ド
ア16a及び冷蔵室ドア16bを有している。各ドア1
6はキャビネット10にヒンジ結合されている。
及び図2に示すように、隔壁15によって区画され、一
面が開口された冷凍室11及び冷蔵室12を形成するキ
ャビネット10と、冷凍室11及び冷蔵室12に各々設
置されて冷凍室11及び冷蔵室12を開閉する冷凍室ド
ア16a及び冷蔵室ドア16bを有している。各ドア1
6はキャビネット10にヒンジ結合されている。
【0003】各ドア16の内側面にはガスケット18が
設置されている。ガスケット18は弾性材質で形成さ
れ、ドア16の内側面の縁部に隣接した領域の全区間に
わたって設置される。ガスケット18はドア16の閉鎖
状態において、冷凍室11及び冷蔵室12の開口の縁部
に位置した平坦面14に接する。これによりドア16は
冷凍室11及び冷蔵室12を気密的に閉鎖するようにな
り、冷凍室11及び冷蔵室12からの冷気の漏出が遮断
される。
設置されている。ガスケット18は弾性材質で形成さ
れ、ドア16の内側面の縁部に隣接した領域の全区間に
わたって設置される。ガスケット18はドア16の閉鎖
状態において、冷凍室11及び冷蔵室12の開口の縁部
に位置した平坦面14に接する。これによりドア16は
冷凍室11及び冷蔵室12を気密的に閉鎖するようにな
り、冷凍室11及び冷蔵室12からの冷気の漏出が遮断
される。
【0004】しかし、上記のような従来の冷蔵庫ではガ
スケット18がキャビネット10の前面の平坦面14に
接するので、ガスケット18とキャビネット10との間
の密着が堅固になされず、これにより冷気の漏出が発生
し得るという問題点がある。特に、長期間使用の場合、
長期にわたるドア16の開閉の繰り返しによって、ガス
ケット18の外形に変化が生じることがあり、その結
果、平坦面14とガスケット18の間に隙間が生じて、
冷気の漏出量がより増加するようになる。冷気の漏出が
発生すると、冷蔵庫の冷却作動の効率が低下し、冷蔵庫
の消費電力が増加することになる。
スケット18がキャビネット10の前面の平坦面14に
接するので、ガスケット18とキャビネット10との間
の密着が堅固になされず、これにより冷気の漏出が発生
し得るという問題点がある。特に、長期間使用の場合、
長期にわたるドア16の開閉の繰り返しによって、ガス
ケット18の外形に変化が生じることがあり、その結
果、平坦面14とガスケット18の間に隙間が生じて、
冷気の漏出量がより増加するようになる。冷気の漏出が
発生すると、冷蔵庫の冷却作動の効率が低下し、冷蔵庫
の消費電力が増加することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
問題点を解決するためになされたものであって、冷蔵庫
のドアとキャビネットとの密着が堅固になされて、冷気
の漏出を極少化することのできる冷蔵庫を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するためになされたものであって、冷蔵庫
のドアとキャビネットとの密着が堅固になされて、冷気
の漏出を極少化することのできる冷蔵庫を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は本発明で
は、一面が開口された冷却室を形成するキャビネット
と、上記キャビネットの開口を開閉するドアを具備した
冷蔵庫において、上記ドアの内側面に設置され、上記ド
アの閉鎖状態で上記のキャビネットに気密的に接触する
ガスケットを含み、上記キャビネットには上記ドアの閉
鎖状態で上記ガスケットが接する部位に上記ガスケット
を形状が整合するように収容するグルーブが形成されて
いることを特徴とする冷蔵庫によって達成される。
は、一面が開口された冷却室を形成するキャビネット
と、上記キャビネットの開口を開閉するドアを具備した
冷蔵庫において、上記ドアの内側面に設置され、上記ド
アの閉鎖状態で上記のキャビネットに気密的に接触する
ガスケットを含み、上記キャビネットには上記ドアの閉
鎖状態で上記ガスケットが接する部位に上記ガスケット
を形状が整合するように収容するグルーブが形成されて
いることを特徴とする冷蔵庫によって達成される。
【0007】ここで、上記ガスケットは上記ドアと上記
キャビネットが互いに接する全部位にわたって形成され
るようにすることが望ましい。また、上記ガスケット内
に磁石を介在させることで磁力により、上記ドアを上記
キャビネットに一層気密的に密着させることができる。
キャビネットが互いに接する全部位にわたって形成され
るようにすることが望ましい。また、上記ガスケット内
に磁石を介在させることで磁力により、上記ドアを上記
キャビネットに一層気密的に密着させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明を具体的に説明する。図3は本発明による冷蔵庫のド
アの開放状態の斜視図であり、図4は図3の平断面図で
ある。本発明による冷蔵庫は、図1及び図2で示した従
来の冷蔵庫と同様で、隔壁35によって仕切られた冷凍
室31及び冷蔵室32を形成するキャビネット30と冷
凍室31及び冷蔵室32を開閉する冷凍室ドア36a及
び冷蔵室ドア36bとを有している。
明を具体的に説明する。図3は本発明による冷蔵庫のド
アの開放状態の斜視図であり、図4は図3の平断面図で
ある。本発明による冷蔵庫は、図1及び図2で示した従
来の冷蔵庫と同様で、隔壁35によって仕切られた冷凍
室31及び冷蔵室32を形成するキャビネット30と冷
凍室31及び冷蔵室32を開閉する冷凍室ドア36a及
び冷蔵室ドア36bとを有している。
【0009】キャビネット30は外部ケーシングと内部
ケーシングからなり、この外部ケーシングと内部ケーシ
ングとの間の空間及びドア36の内部には断熱材が充填
されている。断熱材としては軽くて断熱性が優秀なポリ
ウレタンが主に使用される。断熱材はキャビネット30
が組立てられた状態で外部ケーシングと内部ケーシング
の間にポリウレタンを発泡させる方式で充填される。外
部ケーシングには耐久性が優秀な合成樹脂塗料を高温で
熱処理して塗装し、内部ケーシングは耐衝撃性スチロー
ル樹脂またはABS樹脂等の合成樹脂で製造される。
ケーシングからなり、この外部ケーシングと内部ケーシ
ングとの間の空間及びドア36の内部には断熱材が充填
されている。断熱材としては軽くて断熱性が優秀なポリ
ウレタンが主に使用される。断熱材はキャビネット30
が組立てられた状態で外部ケーシングと内部ケーシング
の間にポリウレタンを発泡させる方式で充填される。外
部ケーシングには耐久性が優秀な合成樹脂塗料を高温で
熱処理して塗装し、内部ケーシングは耐衝撃性スチロー
ル樹脂またはABS樹脂等の合成樹脂で製造される。
【0010】各ドア36の内側面にはガスケット38が
設置されている。ガスケット38は弾性材質で形成さ
れ、ドア36の内側面の縁部に隣接した領域の全区間に
わたって設置される。ガスケット38はドア36の閉鎖
状態で、冷凍室31及び冷蔵室32の縁部で内部ケーシ
ングと外部ケーシングとを連結するキャビネット30の
前面34に接する。
設置されている。ガスケット38は弾性材質で形成さ
れ、ドア36の内側面の縁部に隣接した領域の全区間に
わたって設置される。ガスケット38はドア36の閉鎖
状態で、冷凍室31及び冷蔵室32の縁部で内部ケーシ
ングと外部ケーシングとを連結するキャビネット30の
前面34に接する。
【0011】キャビネット30の前面34にはガスケッ
ト38を収容するグルーブ40が形成されている。ガス
ケット38はドア36の閉鎖状態でグルーブ40に形状
あわせて収容され、これにより、ドア36は冷凍室31
及び冷蔵室32を気密的に閉鎖するようになる。このよ
うにガスケット38がグルーブ40に挿入されて結合さ
れるので、平坦面に接触する従来の冷蔵庫に比べてドア
36による各冷却室31、32の閉鎖がより気密的にな
されて、特に長期間の使用によるガスケット38の外形
に変形が生じても気密効果は減少しない。従って、冷凍
室31及び冷蔵室32からの冷気の漏出が効果的に遮断
され、これによって冷蔵庫の冷却効率の低下及び消費電
力の増加が防止される。
ト38を収容するグルーブ40が形成されている。ガス
ケット38はドア36の閉鎖状態でグルーブ40に形状
あわせて収容され、これにより、ドア36は冷凍室31
及び冷蔵室32を気密的に閉鎖するようになる。このよ
うにガスケット38がグルーブ40に挿入されて結合さ
れるので、平坦面に接触する従来の冷蔵庫に比べてドア
36による各冷却室31、32の閉鎖がより気密的にな
されて、特に長期間の使用によるガスケット38の外形
に変形が生じても気密効果は減少しない。従って、冷凍
室31及び冷蔵室32からの冷気の漏出が効果的に遮断
され、これによって冷蔵庫の冷却効率の低下及び消費電
力の増加が防止される。
【0012】
【発明の効果】ガスケット38の内部にはガスケット3
8のほとんど全領域にわたって磁石50が介在してい
る。磁石50の磁力によって、ガスケット38はグルー
ブ40内に収容された状態でグルーブ40の底面及び側
面とより堅固に密着することになり、これによって冷気
の漏出は一層効果的に遮断される。
8のほとんど全領域にわたって磁石50が介在してい
る。磁石50の磁力によって、ガスケット38はグルー
ブ40内に収容された状態でグルーブ40の底面及び側
面とより堅固に密着することになり、これによって冷気
の漏出は一層効果的に遮断される。
【0013】また、本発明によればキャビネット30の
前面に陥没形成されたグルーブ40によって断熱材が充
填される空間が減るので、断熱材の消費量を減らすこと
ができるという付随的効果が得られる。以上、本発明を
具体的な実施例に基づいて説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、当業者の通常の知識の範囲内
でその変更や改良が可能であるのは勿論である。
前面に陥没形成されたグルーブ40によって断熱材が充
填される空間が減るので、断熱材の消費量を減らすこと
ができるという付随的効果が得られる。以上、本発明を
具体的な実施例に基づいて説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、当業者の通常の知識の範囲内
でその変更や改良が可能であるのは勿論である。
【図1】従来の冷蔵庫のドア開放状態の斜視図である。
【図2】図1の平断面図である。
【図3】本発明による冷蔵庫のドア開放状態の斜視図で
ある。
ある。
【図4】図3の平断面図である。
30 キャビネット 34 前面 36 ドア 38 ガスケット 40 グルーブ 50 磁石
Claims (3)
- 【請求項1】 一面が開口された冷却室を形成するキャ
ビネットと、上記キャビネットの開口を開閉するドアを
備えた冷蔵庫において、 上記ドアの内側面に設置されて、上記ドアの閉鎖状態で
上記キャビネットに気密的に接触するガスケットを含
み、 上記キャビネットには上記ドアの閉鎖状態で上記ガスケ
ットが接する部位に上記ガスケットを形状が整合するよ
うに収容するグルーブが形成されていることを特徴とす
る冷蔵庫。 - 【請求項2】 上記ガスケットは上記ドアと上記キャビ
ネットが互いに接する全部位にわたって形成されること
を特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】 上記ガスケット内に介在して磁力により
上記ドアを上記キャビネットに密着させる磁石をさらに
含むことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR2019960040108U KR19980027187U (ko) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 냉장고의 냉기누출 방지장치 |
KR40108/1996 | 1996-11-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10148457A true JPH10148457A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=19473874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9156846A Pending JPH10148457A (ja) | 1996-11-14 | 1997-06-13 | 冷気漏出防止用ガスケットを有する冷蔵庫 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10148457A (ja) |
KR (1) | KR19980027187U (ja) |
CN (1) | CN1182866A (ja) |
BR (1) | BR9702624A (ja) |
TW (1) | TW328108B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102997576B (zh) * | 2012-12-17 | 2015-08-26 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 用于冰箱的门体和具有该门体的冰箱 |
CN104567220A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-04-29 | 合肥晶弘电器有限公司 | 一种箱体门封配合结构及冰箱 |
-
1996
- 1996-11-14 KR KR2019960040108U patent/KR19980027187U/ko not_active Application Discontinuation
-
1997
- 1997-05-30 TW TW086107377A patent/TW328108B/zh active
- 1997-06-13 JP JP9156846A patent/JPH10148457A/ja active Pending
- 1997-06-24 CN CN97111832A patent/CN1182866A/zh active Pending
- 1997-07-18 BR BR9702624-7A patent/BR9702624A/pt not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1182866A (zh) | 1998-05-27 |
KR19980027187U (ko) | 1998-08-05 |
TW328108B (en) | 1998-03-11 |
BR9702624A (pt) | 1999-12-14 |
MX9705338A (es) | 1998-07-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20130009090A (ko) | 냉장고 | |
US20070216272A1 (en) | Refrigerator and sealing gasket therefor | |
KR19990012722A (ko) | 냉장고 | |
KR100323356B1 (ko) | 냉각 저장고 | |
JPH10148457A (ja) | 冷気漏出防止用ガスケットを有する冷蔵庫 | |
US11585590B2 (en) | Sealing assembly for cooling device doors and cooling device having the sealing assembly | |
KR19990037440U (ko) | 냉장고 | |
KR200168214Y1 (ko) | 냉장고의 가스켓 | |
JPH11264653A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
KR200185868Y1 (ko) | 냉장고용 가스켓 | |
KR100288260B1 (ko) | 냉장고의 냉기누출 방지장치 | |
JP3388048B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
KR200164364Y1 (ko) | 냉장고용 가스켓 | |
KR0117181Y1 (ko) | 냉장고도어의 밀폐장치 | |
KR200340303Y1 (ko) | 냉장고의도어가스켓 | |
JP2022166699A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR200152093Y1 (ko) | 냉장고의 냉기누설 방지장치 | |
MXPA97005338A (en) | A refrigerator equipped with a board to avoid the fall of air f | |
KR0113406Y1 (ko) | 쇼우케이스의 도어 밀폐구조 | |
KR20000010716U (ko) | 냉장고 도어용 가스켓 | |
KR19990056289A (ko) | 냉장고 도어의 밀폐구조 | |
KR0136094Y1 (ko) | 냉장고 저장실 밀폐장치 | |
JPH04184065A (ja) | 冷凍冷蔵庫の扉装置 | |
JPH024388Y2 (ja) | ||
KR20060015865A (ko) | 냉장고 |