JPH0399556A - コードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話装置Info
- Publication number
- JPH0399556A JPH0399556A JP23616689A JP23616689A JPH0399556A JP H0399556 A JPH0399556 A JP H0399556A JP 23616689 A JP23616689 A JP 23616689A JP 23616689 A JP23616689 A JP 23616689A JP H0399556 A JPH0399556 A JP H0399556A
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- JP
- Japan
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- mobile station
- line
- telephone
- circuit
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Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコードレス電話装置に関する。
従来の技術
第2図は従来のコードレス電話装置の構成を示しており
、第2図(a)は基地局、第2図(b)は移動局を示し
ている。基地局は、網制御回路1、送信回路3、受信回
路4、アンテナ6および網制御回路1からの信号により
送信回路3と受信回路4を制御する制御回路14を備え
ており、方移動局は、音声回路7、送信回路9、受信回
路10、キー入力回路11、アンテナ12およびキー入
力回路11からの信号出力及び基地局から受信回路10
を介して受信した制御信号により呼接続制御を行い、送
信回路9及び受信回路10を制御して音声回路7を動作
させる制御回路19を備えている。該移動局は、そのア
ンテナ12を介して電話回線16に接続された該基地局
とそのアンテナ6を介して無線回線により接続されてい
る。
、第2図(a)は基地局、第2図(b)は移動局を示し
ている。基地局は、網制御回路1、送信回路3、受信回
路4、アンテナ6および網制御回路1からの信号により
送信回路3と受信回路4を制御する制御回路14を備え
ており、方移動局は、音声回路7、送信回路9、受信回
路10、キー入力回路11、アンテナ12およびキー入
力回路11からの信号出力及び基地局から受信回路10
を介して受信した制御信号により呼接続制御を行い、送
信回路9及び受信回路10を制御して音声回路7を動作
させる制御回路19を備えている。該移動局は、そのア
ンテナ12を介して電話回線16に接続された該基地局
とそのアンテナ6を介して無線回線により接続されてい
る。
次に上記従来の動作について説明する。
発呼の場合、該移動局のキー入力回路11から呼接続操
作を行うと、該キー入力回路11の信号出力により制御
回路19が動作して送信回路9、アンテナ12を介して
呼接続信号を無線回線で基地局へ送信する。基地局では
アンテナ6を介して受信回路4で呼接続、信号を受信し
制御回路2で解読して、網制御回路1を制御し電話回線
16を介して相手局と呼接続動作を行う。電話交換機か
らの応答信号は網制御回路1を介して制御回路14で解
読し送信回路3によって移動局へ送信する。
作を行うと、該キー入力回路11の信号出力により制御
回路19が動作して送信回路9、アンテナ12を介して
呼接続信号を無線回線で基地局へ送信する。基地局では
アンテナ6を介して受信回路4で呼接続、信号を受信し
制御回路2で解読して、網制御回路1を制御し電話回線
16を介して相手局と呼接続動作を行う。電話交換機か
らの応答信号は網制御回路1を介して制御回路14で解
読し送信回路3によって移動局へ送信する。
該移動局は、アンテナ12、受信回路10を介して応答
信号を受信して制御回路19で解読し、所定の呼接続処
理が終了すると通話状態になり音声回路7により送信回
路9及び受信回路10を介して相手局と送受話が可能に
なる。なお、送受話器は第2図(b)には明示しないが
、音声回路7に含めるものとする。
信号を受信して制御回路19で解読し、所定の呼接続処
理が終了すると通話状態になり音声回路7により送信回
路9及び受信回路10を介して相手局と送受話が可能に
なる。なお、送受話器は第2図(b)には明示しないが
、音声回路7に含めるものとする。
一方着呼の場合、基地局の網制御回路1において電話回
線から着呼を検出すると該網制御回路1は着呼信号を制
御回路14へ送信し、該制御回路14はその制御によっ
て送信回路3、アンテナ6を介して無線回路で移動局へ
送信する。移動局では、アンテナ12、受信回路1oを
介して着呼信号制御回路19で受信すると、音声回路7
によって着信音を発生させる。キー入力回路11の応答
ボタン(特に図示せず)が押下されてその信号が制御回
路19で検出されると、送信回路9、アンテナ12を介
して無線回線で基地局へ送信され、基地局の制御回路1
4の制御によって網制御回路1によって電話回線を閉結
する。これによって通話状態になり、移動局の制御回路
19によって送信回路9及び受信回路10を制御するこ
とにより音声回路7による送受話が可能になる。なお、
送受話器は第2図(b)には明示しないが、音声回路7
に含めるものとする。また、移動局の電池消耗等により
前記コードレス電話装置が使用不可能となる場合に対処
するため、電話回線16に前記基地局と並列に電話機1
5を接続する事が一般的である。
線から着呼を検出すると該網制御回路1は着呼信号を制
御回路14へ送信し、該制御回路14はその制御によっ
て送信回路3、アンテナ6を介して無線回路で移動局へ
送信する。移動局では、アンテナ12、受信回路1oを
介して着呼信号制御回路19で受信すると、音声回路7
によって着信音を発生させる。キー入力回路11の応答
ボタン(特に図示せず)が押下されてその信号が制御回
路19で検出されると、送信回路9、アンテナ12を介
して無線回線で基地局へ送信され、基地局の制御回路1
4の制御によって網制御回路1によって電話回線を閉結
する。これによって通話状態になり、移動局の制御回路
19によって送信回路9及び受信回路10を制御するこ
とにより音声回路7による送受話が可能になる。なお、
送受話器は第2図(b)には明示しないが、音声回路7
に含めるものとする。また、移動局の電池消耗等により
前記コードレス電話装置が使用不可能となる場合に対処
するため、電話回線16に前記基地局と並列に電話機1
5を接続する事が一般的である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のコードレス電話装置では、基
地局において並列接続された電話機15が接続されてい
ると、着呼時コードレス電話装置が着呼を検出して移動
局からの応答によって電話回線16を捕捉するまでの回
線開放期間に電話機15の方が先に電話・回線16を捕
捉してしまった場合には、基地局に回線開放時の終結を
監視する手段を持たないため、基地局から移動局が離れ
ている時には移動局側がその状況を知ることができず基
地局に並列接続された電話機15の通話状態に割り込ん
でしまうという問題点があった。本発明はこのような従
来の問題点を解決するものであり、移動局側で回線開放
時に並列接続されている電話機の状態を知る事のできる
コードレス電話装置を提供する事を目的とするものであ
る。
地局において並列接続された電話機15が接続されてい
ると、着呼時コードレス電話装置が着呼を検出して移動
局からの応答によって電話回線16を捕捉するまでの回
線開放期間に電話機15の方が先に電話・回線16を捕
捉してしまった場合には、基地局に回線開放時の終結を
監視する手段を持たないため、基地局から移動局が離れ
ている時には移動局側がその状況を知ることができず基
地局に並列接続された電話機15の通話状態に割り込ん
でしまうという問題点があった。本発明はこのような従
来の問題点を解決するものであり、移動局側で回線開放
時に並列接続されている電話機の状態を知る事のできる
コードレス電話装置を提供する事を目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、回線開放時に、基
地局に並列接続されている電話機の方がコードレス電話
機よりも先に回線開放を終結させた事を監視する網監視
手段を設けたものである。
地局に並列接続されている電話機の方がコードレス電話
機よりも先に回線開放を終結させた事を監視する網監視
手段を設けたものである。
作 用
本発明は上記のような構成により次のような効果を有す
る。すなわち、基地局が回線開放時に、電話回線の状態
を監視する網監視手段を用いて、基地局に並列接続され
ている電話機が電話回線を閉結した事を検出することに
よって、基地局に並列接続されている電話機の状態を基
地局から移動局に知らせることができる。
る。すなわち、基地局が回線開放時に、電話回線の状態
を監視する網監視手段を用いて、基地局に並列接続され
ている電話機が電話回線を閉結した事を検出することに
よって、基地局に並列接続されている電話機の状態を基
地局から移動局に知らせることができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図(a)は基地局、第1図(b)は移動局を示してい
る。基地局は、網制御回路1、制御回路2、送信回路3
、受信回路4、基地局に並列接続された電話装置15の
状態を検出する網監視手段5およびアンテナ6を備えて
おり、移動局は、音声回路7、制御回路8、送信回路9
、受信回路10.キー入力回路11およびアンテナ12
を備えている。
1図(a)は基地局、第1図(b)は移動局を示してい
る。基地局は、網制御回路1、制御回路2、送信回路3
、受信回路4、基地局に並列接続された電話装置15の
状態を検出する網監視手段5およびアンテナ6を備えて
おり、移動局は、音声回路7、制御回路8、送信回路9
、受信回路10.キー入力回路11およびアンテナ12
を備えている。
基地局の制御回路2は、第2図に示した従来例の基地局
の制御回路14の機能に加えて、電話装置15が先に電
話回線16を閉結していることを検出した網監視手段5
からの出力を受けると、その旨を知らせる制御信号を送
信回路3、アンテナ6を介して移動局へ送出し、移動局
の着信状態の解除を指令すると共に、基地局の着信状態
を解除する機能を有する。。
の制御回路14の機能に加えて、電話装置15が先に電
話回線16を閉結していることを検出した網監視手段5
からの出力を受けると、その旨を知らせる制御信号を送
信回路3、アンテナ6を介して移動局へ送出し、移動局
の着信状態の解除を指令すると共に、基地局の着信状態
を解除する機能を有する。。
また制御回路8は、電話装置15が電話回線16を閉結
している旨の制御データを受信回路10を経由して受信
したとき、音声回路7を制御して警告音を発生させると
共に、着信表示を停止させる様に構成しである。なお、
着信表示は、第1図(b)に明示しないが、キー入力回
路11に設けられるものとする。
している旨の制御データを受信回路10を経由して受信
したとき、音声回路7を制御して警告音を発生させると
共に、着信表示を停止させる様に構成しである。なお、
着信表示は、第1図(b)に明示しないが、キー入力回
路11に設けられるものとする。
次に上記実施例の動作について説明する。
上記実施例において、電話回線16からの着信中に前記
基地局内の網監視手段5により基地局に並列接続された
電話装置15が電話回線16を閉結した事を表す制御信
号を制御回路2は電話装置15が応答した事を知らせる
制御信号を送信回路3及びアンテナ6によって前記移動
局に送信する。
基地局内の網監視手段5により基地局に並列接続された
電話装置15が電話回線16を閉結した事を表す制御信
号を制御回路2は電話装置15が応答した事を知らせる
制御信号を送信回路3及びアンテナ6によって前記移動
局に送信する。
移動局は前記制御信号を受信する事により着信表示を止
めると同時に着信状態の解除を行う。また、基地局自身
も着信状態の解除を行う。
めると同時に着信状態の解除を行う。また、基地局自身
も着信状態の解除を行う。
このように上記実施例によれば、基地局に並列接続され
た電話装置15が着信状態であるので電話回線16が閉
結された事を網監視手段5が検出するとその情報を前記
並列接続された電話装置により応答された事を前記基地
局内へ送信するため、基地局及び移動局の着信状態の解
除が素早く行なわれるという効果を有する。
た電話装置15が着信状態であるので電話回線16が閉
結された事を網監視手段5が検出するとその情報を前記
並列接続された電話装置により応答された事を前記基地
局内へ送信するため、基地局及び移動局の着信状態の解
除が素早く行なわれるという効果を有する。
また上記実施例において、電話装置15の状態を網監視
手段5により検出しているため、先に電話装置15が電
話回線16を閉結しているときに移動局から通話を開始
しようとする制御信号を基地局のアンテナ6を介して受
信回路4が受信したときには、電話装置15が電話回線
16を閉結している事を知らせる制御信号を送信回路3
及びアンテナ6を介して移動局に送信し、同時に基地局
は電話回線16の捕捉処理を停止し、回線解放する。そ
して移動局はアンテナ12、受信回路10を介して上記
制御信号を受信すると制御回路8によって電話装置15
が電話回線を先に閉結している事を判定して音声回路7
によって警告音を発生させると同時に、移動局から呼接
続要求の取消処理を行う。このように上記実施例によれ
ば、電話装置15が電話回線16を閉結しているときに
移動局から通話を開始しようとする制御信号を基地局が
受信すると、電話装置15がすでに電話回線16を閉結
している事を知らせる制御信号を移動局に送信して、基
地局からは電話回線16を捕捉しないように制御する事
により、並列接続された電話装置15を用いて行ってい
る通話に不用意に割り込まなくなるという効果を有する
。
手段5により検出しているため、先に電話装置15が電
話回線16を閉結しているときに移動局から通話を開始
しようとする制御信号を基地局のアンテナ6を介して受
信回路4が受信したときには、電話装置15が電話回線
16を閉結している事を知らせる制御信号を送信回路3
及びアンテナ6を介して移動局に送信し、同時に基地局
は電話回線16の捕捉処理を停止し、回線解放する。そ
して移動局はアンテナ12、受信回路10を介して上記
制御信号を受信すると制御回路8によって電話装置15
が電話回線を先に閉結している事を判定して音声回路7
によって警告音を発生させると同時に、移動局から呼接
続要求の取消処理を行う。このように上記実施例によれ
ば、電話装置15が電話回線16を閉結しているときに
移動局から通話を開始しようとする制御信号を基地局が
受信すると、電話装置15がすでに電話回線16を閉結
している事を知らせる制御信号を移動局に送信して、基
地局からは電話回線16を捕捉しないように制御する事
により、並列接続された電話装置15を用いて行ってい
る通話に不用意に割り込まなくなるという効果を有する
。
なお、上記実施例では、電話装置15が電話回線16を
先に捕捉している事を知らせるために音声回路7によっ
て警告音を発生させているが、表示手段は表示ランプ等
であってもよい。
先に捕捉している事を知らせるために音声回路7によっ
て警告音を発生させているが、表示手段は表示ランプ等
であってもよい。
発明の効果
本発明は以上説明した如く、回線開放中のコードレス電
話に並列接続された電話機により先に回線捕捉が行われ
た事を基地局で監視可能とじたちであり、着信時に並列
接続された電話装置により応答された場合のあと追い応
答によって並列接続された電話装置による通話が行われ
ているときに、その通話中に移動局が不用意に割り込む
事も防止することができる。
話に並列接続された電話機により先に回線捕捉が行われ
た事を基地局で監視可能とじたちであり、着信時に並列
接続された電話装置により応答された場合のあと追い応
答によって並列接続された電話装置による通話が行われ
ているときに、その通話中に移動局が不用意に割り込む
事も防止することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるコードレス電話装置
の概略ブロック図、第2図は従来のコードレス電話装置
の概略ブロック図である。 1・・・網制御回路、2・・・制御回路、3・・・送信
回路、4・・・受信回路、5・・・網監視手段、6・・
・アンテナ、7・・・音声回路、8・・・制御回路、9
・・・送信回路、10・・・受信回路、11・・・キー
入力回路、12・・・アンテナ、15・・・電話装置、
16・・・電話回線。
の概略ブロック図、第2図は従来のコードレス電話装置
の概略ブロック図である。 1・・・網制御回路、2・・・制御回路、3・・・送信
回路、4・・・受信回路、5・・・網監視手段、6・・
・アンテナ、7・・・音声回路、8・・・制御回路、9
・・・送信回路、10・・・受信回路、11・・・キー
入力回路、12・・・アンテナ、15・・・電話装置、
16・・・電話回線。
Claims (3)
- (1)電話回線に接続された基地局と、該基地局と無線
回線によって接続される移動局とから構成されており、
該基地局の電話回線開放時において該基地局に並列接続
された電話装置の呼接続状態を監視する網監視手段を該
基地局内に備えたことを特徴とするコードレス電話装置
。 - (2)請求項(1)の構成において、電話回線からの呼
び出し信号着信中に、前記並列接続された電話装置によ
り応答された事を前記基地局内の網監視手段により検出
すると、並列接続された電話装置により応答された事を
表す制御信号を前記移動局に伝送し、ただちに移動局の
着信状態を解除する事を特徴とするコードレス電話装置
。 - (3)請求項(1)の構成において、前記基地局内の網
監視手段により前記並列接続された電話装置が回線を閉
結した事を検出すると、前記移動局からの通話の開始を
表す制御信号を基地局が受信しても回線を接続せずに、
回線が既に使用中である事を移動局に制御信号により知
らせる事を特徴とするコードレス電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23616689A JPH0399556A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | コードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23616689A JPH0399556A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | コードレス電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399556A true JPH0399556A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16996749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23616689A Pending JPH0399556A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | コードレス電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0399556A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009154457A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Teijin Dupont Films Japan Ltd | 離型フィルム |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP23616689A patent/JPH0399556A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009154457A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Teijin Dupont Films Japan Ltd | 離型フィルム |
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