JPH0367157A - 円形偏平物品の側面検査装置 - Google Patents
円形偏平物品の側面検査装置Info
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- JPH0367157A JPH0367157A JP20291489A JP20291489A JPH0367157A JP H0367157 A JPH0367157 A JP H0367157A JP 20291489 A JP20291489 A JP 20291489A JP 20291489 A JP20291489 A JP 20291489A JP H0367157 A JPH0367157 A JP H0367157A
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- JP
- Japan
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- circular flat
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- flank
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 18
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
- G01N21/9508—Capsules; Tablets
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、錠剤のように偏平か偏平に近く外周が円形の
形状を有する物品の側面検査装置であって、殊に錠剤検
査のように単位時間における処理数の多い側面検査装置
に関するものである。
形状を有する物品の側面検査装置であって、殊に錠剤検
査のように単位時間における処理数の多い側面検査装置
に関するものである。
(従来の技術)
従来、錠剤のように偏平か偏平に近く外周が円形の物品
の表面検査は、例えば上下または左右に隣接して設置し
た2個の回転ドラムに穿ったリセスの中に検査物品を入
れ、撮像装置によって表と裏の検査をするものが主流を
なし、側面の検査はあまりしていなかった。
の表面検査は、例えば上下または左右に隣接して設置し
た2個の回転ドラムに穿ったリセスの中に検査物品を入
れ、撮像装置によって表と裏の検査をするものが主流を
なし、側面の検査はあまりしていなかった。
側面を検査する第1の方法としては、例えば出願人の出
願に係る特開昭59−87081号公報の「外観品位検
査方式」、特開昭59−87082号公報の「光センサ
装置」において開示した搬送ベルト上の被検体を左右の
テレビジョンカメラによって撮像する方法、第2の方法
としては同じく出願人の出願に係る特開昭63−664
45号公報の「外観検査装置」に開示した搬送ベルトの
左右に設置した鏡によって被検体の左右側面の像を1台
のテレビジョンカメラによって撮像する方法がある。第
3の方法としては、例えば搬送ベルトの進行方向に対し
て45度および135度の方向にそれぞれテレビジョン
カメラを配置して相対する被検体の90度の範囲を撮像
し、搬送ベルトを中心としてテレビジョンカメラの反対
側に鏡を配置して前記撮像範囲の反対側の90度の範囲
を撮像する方法もある。第4の方法としては、USA特
許特許第43300芳2AND APPARATUS
FOR MEAS[JRING THE 5URFAC
E COI、0ROF AN Al?TICLE Jに
開示されている方法で、4台のテレビジョンカメラを1
平面上に1点を中心として4方に配置し、その中心の通
路に被検体を落下せしめてその側面を撮像するものがあ
る。
願に係る特開昭59−87081号公報の「外観品位検
査方式」、特開昭59−87082号公報の「光センサ
装置」において開示した搬送ベルト上の被検体を左右の
テレビジョンカメラによって撮像する方法、第2の方法
としては同じく出願人の出願に係る特開昭63−664
45号公報の「外観検査装置」に開示した搬送ベルトの
左右に設置した鏡によって被検体の左右側面の像を1台
のテレビジョンカメラによって撮像する方法がある。第
3の方法としては、例えば搬送ベルトの進行方向に対し
て45度および135度の方向にそれぞれテレビジョン
カメラを配置して相対する被検体の90度の範囲を撮像
し、搬送ベルトを中心としてテレビジョンカメラの反対
側に鏡を配置して前記撮像範囲の反対側の90度の範囲
を撮像する方法もある。第4の方法としては、USA特
許特許第43300芳2AND APPARATUS
FOR MEAS[JRING THE 5URFAC
E COI、0ROF AN Al?TICLE Jに
開示されている方法で、4台のテレビジョンカメラを1
平面上に1点を中心として4方に配置し、その中心の通
路に被検体を落下せしめてその側面を撮像するものがあ
る。
被検体を回転せしめて撮像する第5の方法としては、出
願人の出願に係る特開昭58−20280号公報の「祇
カップ躍送装置」があり、円形の回転台の周辺に複数の
紙カツプ自転装置を設け、斜め上から一次元カメラを用
いて、紙カップの内部を撮像するようにしている。第6
にUSA特許第4493420号明細書)rMETI(
00 AND APPARATUS FOR DETE
CTINGBOIINDED REGIONS OF
IMAGBS, AND METIIOD ANDAP
PARATUs FOR 5ORTING AR
TICLES AND DETECTINGFLA
14S J及び同第4308959号明細書(7) r
ROLL s01?TING APPARATUS」に
開示されている方法では、複数の摩擦ローラをループに
して回転せしめ、その摩擦ローラの間に被検体を挟持し
て搬送し、上記ループの一部に設けた撮像部において摩
擦ローラを自転せしめることによって被検体を回転し、
上部からテレビジョンカメラによって撮像するものがあ
る。
願人の出願に係る特開昭58−20280号公報の「祇
カップ躍送装置」があり、円形の回転台の周辺に複数の
紙カツプ自転装置を設け、斜め上から一次元カメラを用
いて、紙カップの内部を撮像するようにしている。第6
にUSA特許第4493420号明細書)rMETI(
00 AND APPARATUS FOR DETE
CTINGBOIINDED REGIONS OF
IMAGBS, AND METIIOD ANDAP
PARATUs FOR 5ORTING AR
TICLES AND DETECTINGFLA
14S J及び同第4308959号明細書(7) r
ROLL s01?TING APPARATUS」に
開示されている方法では、複数の摩擦ローラをループに
して回転せしめ、その摩擦ローラの間に被検体を挟持し
て搬送し、上記ループの一部に設けた撮像部において摩
擦ローラを自転せしめることによって被検体を回転し、
上部からテレビジョンカメラによって撮像するものがあ
る。
第7に出願人の出願に係る特願昭63−152373号
「円形偏平物品の側面検査装置」に開示されている方法
では、第6の方法同様に、複数の摩擦ローラをループ状
にして回転せしめ、上記ループの一部に設けた撮像部に
おいて摩擦ローラ上で回転する被検体を撮像するもので
あるが、更に撮像部において、摩擦ローラ下部に摩擦ヘ
ルドを設置することによって被検体により速い回転を与
え、−次元撮像装置によって被検体の側面を撮像して、
被検体像の解像度を上げるようにしている。
「円形偏平物品の側面検査装置」に開示されている方法
では、第6の方法同様に、複数の摩擦ローラをループ状
にして回転せしめ、上記ループの一部に設けた撮像部に
おいて摩擦ローラ上で回転する被検体を撮像するもので
あるが、更に撮像部において、摩擦ローラ下部に摩擦ヘ
ルドを設置することによって被検体により速い回転を与
え、−次元撮像装置によって被検体の側面を撮像して、
被検体像の解像度を上げるようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
側面検査装置としては、側面全体を検査することができ
、検査面全体にわたってシェーディングおよびハーレー
ションを生ぜず、高解像度で高品位の画面を得られるこ
とが必要である。更に、単位時間における処理量を多く
すること(以下「多量処理能力)という。)、例えば本
発明の実施例において述べる錠剤検査装置においては1
時間当り12万個(1秒当り約33.4個〉の処理を必
要とする。このため、単位時間の処理数に応じて同一機
構の処理ユニットを必要数並列に運転することができる
構造(以下「多条構造」という。)で、処理ユニット自
身も高速処理が可能であること(以下「高速処理能力」
という。)が必要となる。
、検査面全体にわたってシェーディングおよびハーレー
ションを生ぜず、高解像度で高品位の画面を得られるこ
とが必要である。更に、単位時間における処理量を多く
すること(以下「多量処理能力)という。)、例えば本
発明の実施例において述べる錠剤検査装置においては1
時間当り12万個(1秒当り約33.4個〉の処理を必
要とする。このため、単位時間の処理数に応じて同一機
構の処理ユニットを必要数並列に運転することができる
構造(以下「多条構造」という。)で、処理ユニット自
身も高速処理が可能であること(以下「高速処理能力」
という。)が必要となる。
これらの観点によって従来技術を検討するに、第1の方
法は撮像範囲が被検体の側面180度にわたるため全体
を撮像することができず画面周辺はシェーディングが大
きくなる外、多条構造に適さない問題点がある。第2の
方法はカランが1台で済む利点はあるが、第1の方法と
同し欠点を避けることはできない。第3の方法は、撮像
範囲が90度と狭くなるので画質は改善されるが、カラ
ンを2台必要とし多条型検査装置に適さない。第4の方
法はユニークな方法で側面全体にわたり良好な画像を得
られるが、カメラが4台必要となって装置が複雑になる
他、多条型検査装置には適さない。
法は撮像範囲が被検体の側面180度にわたるため全体
を撮像することができず画面周辺はシェーディングが大
きくなる外、多条構造に適さない問題点がある。第2の
方法はカランが1台で済む利点はあるが、第1の方法と
同し欠点を避けることはできない。第3の方法は、撮像
範囲が90度と狭くなるので画質は改善されるが、カラ
ンを2台必要とし多条型検査装置に適さない。第4の方
法はユニークな方法で側面全体にわたり良好な画像を得
られるが、カメラが4台必要となって装置が複雑になる
他、多条型検査装置には適さない。
被検体を回転台上に載せて撮像する第5の方法は完全な
側面検査はできるが、多条型に適さずまた高速処理の能
力に欠けている。
側面検査はできるが、多条型に適さずまた高速処理の能
力に欠けている。
回転する摩擦ローラに挟持されて回転する第6の方法は
多量処理能力を有し多条型構造に適していると共に搬送
方法としても優れたものであるが、これらの明細書にお
いては被検体の形状は限定されておらず、摩擦ローラの
間に被検体を挟持して搬送しその被検体をテレビジョン
カメラでそのまま撮像する構造であるため錠剤のような
円形偏平物品の側面の検査にはそのままでは使用できな
い。
多量処理能力を有し多条型構造に適していると共に搬送
方法としても優れたものであるが、これらの明細書にお
いては被検体の形状は限定されておらず、摩擦ローラの
間に被検体を挟持して搬送しその被検体をテレビジョン
カメラでそのまま撮像する構造であるため錠剤のような
円形偏平物品の側面の検査にはそのままでは使用できな
い。
摩擦ローラの自転速度および自転方法はU、S特許第4
493420号明細書においては明示されていないが、
同第4308959号明細書においては摩擦ローラを撮
像範囲内において固定された摩擦部材の上部において接
触する方法が開示されている。このため、被検体の周辺
速度は摩擦ローラループの走行速度とほぼ同じになり、
被検体の半径をrとするとき摩擦ローラループが2πr
走行すると被検体は1回転する。撮像装置が2次元的撮
像を行なうことができるテレビジョンカメラの場合はこ
れでよいが、解像度を上げるため例えば多素子のCOD
ラインセンサを有する一次元撮像装置では、被検体の全
側面を撮像できなくなる問題を生じる。
493420号明細書においては明示されていないが、
同第4308959号明細書においては摩擦ローラを撮
像範囲内において固定された摩擦部材の上部において接
触する方法が開示されている。このため、被検体の周辺
速度は摩擦ローラループの走行速度とほぼ同じになり、
被検体の半径をrとするとき摩擦ローラループが2πr
走行すると被検体は1回転する。撮像装置が2次元的撮
像を行なうことができるテレビジョンカメラの場合はこ
れでよいが、解像度を上げるため例えば多素子のCOD
ラインセンサを有する一次元撮像装置では、被検体の全
側面を撮像できなくなる問題を生じる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円形偏平物品の被検体を平らな姿勢から垂直の姿勢
に変換する姿勢変換部と、上記垂直に姿勢を変換された
被検体を回転させてその側面を撮像装置によって撮像し
て検査する側面検査装置と、検査の結果により良品と不
良品を区分する選別部とを有する円形偏平物品の側面検
査装置において、前記側面検査部が被検体を垂直の姿勢
に保ったままで被検体を搬送する手段と、前記搬送手段
上の撮像範囲を含む位置に搬送されて来た被検体と直接
接触して被検体に所定の速さの回転を与える摩擦ベルト
と、前記撮像範囲にある被検体を撮像する撮像装置とを
具えることを特徴とする円形偏平物品の側面検査装置。 2、前記搬送手段が、被検体の半径よりやや厚い厚みを
有する複数個のブロックと、該ブロックをループ状に取
り付けるためのタイミングベルトとを具え、前記各ブロ
ック中に幅が被検体の厚みより僅かに広くかつ奥行きが
被検体の半径より大きい切り欠きを複数列設け、前記切
り欠きの奥行き面と次段のブロックの壁面との間隔が被
検体の直径より僅かに広くかつブロックとブロックの間
隔が被検体の厚さより小さくなるようにしたことを特徴
とする請求項1記載の円形偏平物品の側面検査装置。 3、前記搬送手段が、被検体の半径より厚い厚みを有す
るベルトを有し、そのベルトに長さが被検体の直径より
僅かに長く幅が被検体の厚さより僅かに広い貫通孔を複
数個マトリックス状に設けてなることを特徴とする請求
項1記載の円形偏平物品の側面検査装置。 4、前記搬送手段及び摩擦ベルトの走行速度をそれぞれ
V_1及びV_2とし、摩擦ベルトと被検体間の動力伝
達係数をkとし、被検体の撮像点と被検体の中心とを結
ぶ直線と撮像方向とのなす角をθとし、被検体の半径を
rとするとき、搬送ベルトの搬送方向と摩擦ベルトの走
行方向を逆にした場合はその走行速度をV_2/V_1
=(π−θ)/ksinθなる式から得られる数値とし
、同じにした場合は V_2/V_1=(π+θ)/ksinθなる式から得
られる数値とし、被検体の中心から両側にそれぞれl=
rsinθで示す範囲を撮像するようにした請求項1な
いし3のいずれかに記載の円形偏平物品の側面検査装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1202914A JP2798155B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 円形偏平物品の側面検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1202914A JP2798155B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 円形偏平物品の側面検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0367157A true JPH0367157A (ja) | 1991-03-22 |
JP2798155B2 JP2798155B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=16465261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1202914A Expired - Fee Related JP2798155B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 円形偏平物品の側面検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2798155B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5750979A (en) * | 1994-11-29 | 1998-05-12 | Japan Elanco Company Limited | Side face examination apparatus for pressed articles, conveyor for pressed articles and external appearance examination apparatus for pressed articles |
JP2008008897A (ja) * | 2006-06-02 | 2008-01-17 | Taizo Yamamoto | 錠剤の表裏面外観検査装置、側面外観検査装置及び外観検査装置 |
CN105954296A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-09-21 | 无锡欧诺锁业有限公司 | 一种五金工件检测装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63163259A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | Iwaguro Seisakusho:Kk | 錠剤等の欠陥自動検査装置 |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP1202914A patent/JP2798155B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63163259A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | Iwaguro Seisakusho:Kk | 錠剤等の欠陥自動検査装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5750979A (en) * | 1994-11-29 | 1998-05-12 | Japan Elanco Company Limited | Side face examination apparatus for pressed articles, conveyor for pressed articles and external appearance examination apparatus for pressed articles |
JP2008008897A (ja) * | 2006-06-02 | 2008-01-17 | Taizo Yamamoto | 錠剤の表裏面外観検査装置、側面外観検査装置及び外観検査装置 |
CN105954296A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-09-21 | 无锡欧诺锁业有限公司 | 一种五金工件检测装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2798155B2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090703 Year of fee payment: 11 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |