JPH0364729A - 走査線ピッチムラを補正した光走査装置 - Google Patents
走査線ピッチムラを補正した光走査装置Info
- Publication number
- JPH0364729A JPH0364729A JP20198589A JP20198589A JPH0364729A JP H0364729 A JPH0364729 A JP H0364729A JP 20198589 A JP20198589 A JP 20198589A JP 20198589 A JP20198589 A JP 20198589A JP H0364729 A JPH0364729 A JP H0364729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- polygon mirror
- array
- scanning
- rotary polygon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 22
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 7
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 4
- 206010073150 Multiple endocrine neoplasia Type 1 Diseases 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はレーザービー・ムプリンタ等の光走査装置に関
し、より詳細には走査綿ピッチムラを補正した光走査装
置に関する。
し、より詳細には走査綿ピッチムラを補正した光走査装
置に関する。
[従来の技術]
従来1回転多面鏡によりレーザービームな偏向走査する
光走査装置が存在するが、こうした装置においては5回
転多面鏡(ポリゴンミラー)の偏向反射面の所謂面倒れ
によって被走査媒体上で走査綿ピッチムラが発生し、解
像度低下の要因となるこヒがあった。
光走査装置が存在するが、こうした装置においては5回
転多面鏡(ポリゴンミラー)の偏向反射面の所謂面倒れ
によって被走査媒体上で走査綿ピッチムラが発生し、解
像度低下の要因となるこヒがあった。
こうした走査綿ピッチムラを補正するための方法ヒして
は、従来1例えば、次の様なものがある。
は、従来1例えば、次の様なものがある。
■走査結像光学系にシリンドリカルレンズやトーリック
レンズ等のアナモフィック1/ンズを用いてピッチムラ
を補正する方法、■音響光学素子によってビームの角度
を制御することでピッチムラを補正する方法。
レンズ等のアナモフィック1/ンズを用いてピッチムラ
を補正する方法、■音響光学素子によってビームの角度
を制御することでピッチムラを補正する方法。
などである。
しかし乍ら、上記■の方法でば、回転非対称レンズを用
いる為に、製造コストが高くなるなどの難点がある。
いる為に、製造コストが高くなるなどの難点がある。
また、上記■の方法では1回転対称レンズを用いること
が出来るが、音響光学素子の位置調整の厳しさや応答速
度が遅い等の点で難点がある。
が出来るが、音響光学素子の位置調整の厳しさや応答速
度が遅い等の点で難点がある。
従って、本発明の目的は、上記課題に鑑み、回転対称レ
ンズの使用が可能であると共に応答速度も速く低コスト
化及び高速化が出来る光走査装置を提供することにある
。
ンズの使用が可能であると共に応答速度も速く低コスト
化及び高速化が出来る光走査装置を提供することにある
。
[課題を解決する為の手段]
上記目的を達成する為の本発明では、複数の充分に応答
速度が速い半導体レーザーなどの光源エレメントが配列
された光源アレイから出射されたビームを回転多面鏡に
より被走査媒体上に偏向走査し、ビームの入射する回転
多面鏡の反射面の交替に応じて、光源アレイの光源エレ
メントを選択的に点灯制御し、それにより被走査媒体上
における副走査方向の走査綿ピッチムラを補正している
。
速度が速い半導体レーザーなどの光源エレメントが配列
された光源アレイから出射されたビームを回転多面鏡に
より被走査媒体上に偏向走査し、ビームの入射する回転
多面鏡の反射面の交替に応じて、光源アレイの光源エレ
メントを選択的に点灯制御し、それにより被走査媒体上
における副走査方向の走査綿ピッチムラを補正している
。
応答速度の充分に速い光源エレメントとしては半導体レ
ーザーなどがあり9、またピッチムラ補正をより精細す
る為に光源アレイのアレイ方向を副走査方向に対して傾
けても良い[作用] 上記構成によれば、副走査方向に間隔を持って配列され
た光源エレメントの被走査媒体上の像は副走査方向にず
れた位置に形成されるので、複数の光源エレメントを選
択的に使用反射面に応じて適当に点灯すれば、回転多面
鏡の面倒れによる副走査方向の走査綿ピッチムラは補正
されることになる。
ーザーなどがあり9、またピッチムラ補正をより精細す
る為に光源アレイのアレイ方向を副走査方向に対して傾
けても良い[作用] 上記構成によれば、副走査方向に間隔を持って配列され
た光源エレメントの被走査媒体上の像は副走査方向にず
れた位置に形成されるので、複数の光源エレメントを選
択的に使用反射面に応じて適当に点灯すれば、回転多面
鏡の面倒れによる副走査方向の走査綿ピッチムラは補正
されることになる。
【実施例1
第1図と第2図は、本発明の実施例の副走査方向(走査
結像光学系の光軸に直角な2方向のうち光走査方向以外
の方向)断面における概略構成を示す。
結像光学系の光軸に直角な2方向のうち光走査方向以外
の方向)断面における概略構成を示す。
同図において、lは半導体レーザーアレイla〜leは
半導体レーザーアレイlの各レーザーエレメント、2は
コリメータレンズ、3はポリゴンミラーの偏向反射面、
4は回転対称なf・θレンズ、5a〜5eは、夫々、レ
ーザーエレメント1a=Leからの放射光に対応する感
光体6上での像を示し、Xは光軸方向、2は副走査方向
を示す、そして。
半導体レーザーアレイlの各レーザーエレメント、2は
コリメータレンズ、3はポリゴンミラーの偏向反射面、
4は回転対称なf・θレンズ、5a〜5eは、夫々、レ
ーザーエレメント1a=Leからの放射光に対応する感
光体6上での像を示し、Xは光軸方向、2は副走査方向
を示す、そして。
第1図がポリゴンミラーの面倒れがある場合の様子を示
し、第2図がこの面倒れがない場合の様子を示す。
し、第2図がこの面倒れがない場合の様子を示す。
第3図は、半導体レーザーアレイlのレーザーエレメン
ト1a=leの配置を正面から見た(光軸方向から見た
)様子を示す。
ト1a=leの配置を正面から見た(光軸方向から見た
)様子を示す。
以上の構成において、半導体レーザーアレイlのレーザ
ーエレメント1a=Leから出射するレーザービームは
コリメータレンズ乏により平行光とされ、ポリゴンミラ
ーの反射面3によって反射、偏向され、更にf・θレン
ズ4によって収束されて感光体6上にビームスポット5
a〜5eを形成する。このビームスポットがポリゴンミ
ラーの回転によって主走査方向(y方向)に走査され、
これと共に感光体6が副走査方向に移動されることによ
り感光体6上に2次元の画像が形成されるのである。
ーエレメント1a=Leから出射するレーザービームは
コリメータレンズ乏により平行光とされ、ポリゴンミラ
ーの反射面3によって反射、偏向され、更にf・θレン
ズ4によって収束されて感光体6上にビームスポット5
a〜5eを形成する。このビームスポットがポリゴンミ
ラーの回転によって主走査方向(y方向)に走査され、
これと共に感光体6が副走査方向に移動されることによ
り感光体6上に2次元の画像が形成されるのである。
上述した様に、第2図はポリゴンミラーの反射面3が面
倒れをしていない場合の動作を示すものであり、このと
きにはレーザーエレメント1axleのうち光軸上に配
置されたエレメントlcのみが点灯され、他のエレメン
トla% ib% ld、leは消灯されている。こう
することにより、感光体6の所望の副走査方向位置に1
個のビームスポット5cが形成されることになり、これ
が主走査方向に走査されて所望の走査綿を描く。
倒れをしていない場合の動作を示すものであり、このと
きにはレーザーエレメント1axleのうち光軸上に配
置されたエレメントlcのみが点灯され、他のエレメン
トla% ib% ld、leは消灯されている。こう
することにより、感光体6の所望の副走査方向位置に1
個のビームスポット5cが形成されることになり、これ
が主走査方向に走査されて所望の走査綿を描く。
次に、第1図に示す如く、ポリゴンミラーの反射面3に
面倒れがある場合には、半導体レーザーアレイlの各レ
ーザーエレメントlミル16の像5a〜5eは第2図の
ときと比べて副走査方向にシフトする。従って、このと
きにも、もし光軸上のレーザーエレメント1 cを点灯
したままで尤iflむを11なったならば、その像5c
は所望の走合線位青からずり。
面倒れがある場合には、半導体レーザーアレイlの各レ
ーザーエレメントlミル16の像5a〜5eは第2図の
ときと比べて副走査方向にシフトする。従って、このと
きにも、もし光軸上のレーザーエレメント1 cを点灯
したままで尤iflむを11なったならば、その像5c
は所望の走合線位青からずり。
て走査きtL7Iごとになり、疋百線の副走査方向ビグ
チhう生じることになる。
チhう生じることになる。
そこで、第1図σ)ときに(:j:、光軸」二のll
−ザーエ1/メン1−1cを消灯し、代わりに17ザー
エレメンI= l eを点月1″第1、ば、その像5e
が所望 走 位 、、形 二 走査綿ピッチムラが
補正できることになる。
−ザーエ1/メン1−1cを消灯し、代わりに17ザー
エレメンI= l eを点月1″第1、ば、その像5e
が所望 走 位 、、形 二 走査綿ピッチムラが
補正できることになる。
従って、ポリゴンミラーの名反射面t、′λ・iして、
夫々の面倒わ、見に応じて点灯さ(l−るレーザー:L
、 l/メン1−を変えてい61ば、感光体Gの画面全
体に亙って足前線ビヴグ〜bうが補正されることになる
のであろう 本デ絶倒では、予めポリゴンミラーの各反射面の面倒I
11敞を測っておいて、各反射面で光走査が行むわれる
ときにどの1ノーザーヱ1ノメント1a−1eを点灯さ
せるかを決定1−1〔おいて、こA1に従って装置をコ
ンl= ’O−ルしているのである。
夫々の面倒わ、見に応じて点灯さ(l−るレーザー:L
、 l/メン1−を変えてい61ば、感光体Gの画面全
体に亙って足前線ビヴグ〜bうが補正されることになる
のであろう 本デ絶倒では、予めポリゴンミラーの各反射面の面倒I
11敞を測っておいて、各反射面で光走査が行むわれる
ときにどの1ノーザーヱ1ノメント1a−1eを点灯さ
せるかを決定1−1〔おいて、こA1に従って装置をコ
ンl= ’O−ルしているのである。
第3E(口、を十↓’X j* ll−イーアレイ1の
配置の1例を示ずl、のであり、pは各1/−ザーエ1
〕lンI、の間隔を、1−)゛はエレメント間陥pの副
走査方向成分を、0ば1ノーず−ア1ノイ1が主走査方
向、%’e成を角度を示す1、−・般に半導体1ノーザ
ー 71ノイ1は結像走査光学系で鉱ノくさit、て綬
6光体面贋」二に結像されるが5その結像F率6」;、
上記実施例でざλ、ばf・θIノンズ4とコリメータレ
ンズ2との焦点距暉の比になる。今、この/、?i率を
10倍(例えば、f−/1lL=ンズ福が200rr+
rn、コリメーター1/ンズ2が20mmの焦点距献の
場合)ヒ仮定すると、美しメン1−間唱pがOlmrr
iの半導体レーザーア1ノ・イな用いた場合には名工1
ノメン1−の像の間熱は1 m m J二なる、従って
、71/イ方向を副走査7T向と一致きぜfこの”ll
、各エレメントの副走査方向の像の間隔が1r[1rf
Iと大き過ぎてピプチムラ袖正の為に(:J不都合であ
る。
配置の1例を示ずl、のであり、pは各1/−ザーエ1
〕lンI、の間隔を、1−)゛はエレメント間陥pの副
走査方向成分を、0ば1ノーず−ア1ノイ1が主走査方
向、%’e成を角度を示す1、−・般に半導体1ノーザ
ー 71ノイ1は結像走査光学系で鉱ノくさit、て綬
6光体面贋」二に結像されるが5その結像F率6」;、
上記実施例でざλ、ばf・θIノンズ4とコリメータレ
ンズ2との焦点距暉の比になる。今、この/、?i率を
10倍(例えば、f−/1lL=ンズ福が200rr+
rn、コリメーター1/ンズ2が20mmの焦点距献の
場合)ヒ仮定すると、美しメン1−間唱pがOlmrr
iの半導体レーザーア1ノ・イな用いた場合には名工1
ノメン1−の像の間熱は1 m m J二なる、従って
、71/イ方向を副走査7T向と一致きぜfこの”ll
、各エレメントの副走査方向の像の間隔が1r[1rf
Iと大き過ぎてピプチムラ袖正の為に(:J不都合であ
る。
この為、第3図に示′1−様に、アレイ方向を傾6プて
、L記副ボ査方向の像の間隔を支配するニレメン!・間
Hpの副走査方向成分p′を小さくして用いるのである
。第3図の様に、主走査方向とアレイ方向ヒが0だけ角
度を成す様に半導体レーザーアレイ1を配置すかば、エ
レメント間陽pの副走査方向成分p′は1” = p
S I rl Oでjえられ、各エレメントの像間陥の
副走査方向成分が小さくなる。
、L記副ボ査方向の像の間隔を支配するニレメン!・間
Hpの副走査方向成分p′を小さくして用いるのである
。第3図の様に、主走査方向とアレイ方向ヒが0だけ角
度を成す様に半導体レーザーアレイ1を配置すかば、エ
レメント間陽pの副走査方向成分p′は1” = p
S I rl Oでjえられ、各エレメントの像間陥の
副走査方向成分が小さくなる。
例えばθ=1°とし、前述の倍率に関する仮定を用いる
と、各エレメントの像の間隔の副走査へ同成分をl 7
u、 mとするこヒが出来、これは走査綿ピッチムラ
を補正1”る為に6:j充分に小さい値である。
と、各エレメントの像の間隔の副走査へ同成分をl 7
u、 mとするこヒが出来、これは走査綿ピッチムラ
を補正1”る為に6:j充分に小さい値である。
以上の実施例では、ll−ザーエレメントが5個の半導
体レーザ・−アレイ1を用いていたが、これに限定され
るしのではな(エレメント数は2個以上ならば何個であ
っても良い。
体レーザ・−アレイ1を用いていたが、これに限定され
るしのではな(エレメント数は2個以上ならば何個であ
っても良い。
E発哨の効甲]
以上黒目した揉に、本発哨の構成によれば、1数個のレ
ーザーエレメントなどの充分応答速度の連い光神を配置
1!−て成る半導体1.−ザーアレイなどの光源ア1/
イを、今現在先走査に使われている回転多面鋼の偏向反
射向に対応して、選択的に点灯するこヒで走査綿ピッチ
ムラを補正するので、光学系ヒしで回転対称レンズの使
用が可能であると共に応答速度も速くなる。よって、製
品の低価格化、動作の高速化なども実現きれる、
ーザーエレメントなどの充分応答速度の連い光神を配置
1!−て成る半導体1.−ザーアレイなどの光源ア1/
イを、今現在先走査に使われている回転多面鋼の偏向反
射向に対応して、選択的に点灯するこヒで走査綿ピッチ
ムラを補正するので、光学系ヒしで回転対称レンズの使
用が可能であると共に応答速度も速くなる。よって、製
品の低価格化、動作の高速化なども実現きれる、
第1図と第2図は木発閉の実施例の副走査方向断面の構
成こ動作金説明する図であり。 第3図は実施例の半導体レーザーアレイを正面から見た
様子を示1゛図である。 1・・・・・半導体1/−ザーアレイ、18〜1e・・
・・・レーザーエレメント、2・・・・・コリメータレ
ンズ、3・・・・・ポリゴンミラーの反射面、4−・・
・・同転対称f・θレンズ、5a〜5e・・・・・1/
−ザーエレメンi−の像、6・・・・・感光体手 続 補 正 書(方式) (1)別紙の通り、図面第3図を差し替えます。 平成1年12月14日
成こ動作金説明する図であり。 第3図は実施例の半導体レーザーアレイを正面から見た
様子を示1゛図である。 1・・・・・半導体1/−ザーアレイ、18〜1e・・
・・・レーザーエレメント、2・・・・・コリメータレ
ンズ、3・・・・・ポリゴンミラーの反射面、4−・・
・・同転対称f・θレンズ、5a〜5e・・・・・1/
−ザーエレメンi−の像、6・・・・・感光体手 続 補 正 書(方式) (1)別紙の通り、図面第3図を差し替えます。 平成1年12月14日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の光源エレメントが配列された光源アレイから
出射したビームを回転多面鏡により被走査媒体上に偏向
走査する光走査装置において、ビームの入射する回転多
面鏡の反射面の交替に応じて、前記光源アレイの光源エ
レメントを選択的に点灯制御し、それにより被走査媒体
上における走査綿ピッチムラを補正することを特徴とす
る光走査装置。 2、前記光源アレイは半導体レーザーアレイである請求
項1記載の光走査装置。 3、前記光源エレメントのアレイ方向は副走査方向に対
して角度を成す請求項1記載の光走査装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20198589A JPH0364729A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 走査線ピッチムラを補正した光走査装置 |
EP19900112793 EP0406844A3 (en) | 1989-07-05 | 1990-07-04 | Scanning optical apparatus |
US08/476,047 US5627670A (en) | 1989-07-05 | 1995-06-07 | Scanning optical apparatus having beam scan controller |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20198589A JPH0364729A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 走査線ピッチムラを補正した光走査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0364729A true JPH0364729A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16450029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20198589A Pending JPH0364729A (ja) | 1989-07-05 | 1989-08-02 | 走査線ピッチムラを補正した光走査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0364729A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1844943A1 (en) | 2006-04-12 | 2007-10-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method thereof |
JP2007283512A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Canon Inc | 画像形成装置、光学走査装置および自動光量制御方法 |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP20198589A patent/JPH0364729A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1844943A1 (en) | 2006-04-12 | 2007-10-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method thereof |
JP2007286129A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Canon Inc | 画像形成装置およびその制御方法 |
JP2007283512A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Canon Inc | 画像形成装置、光学走査装置および自動光量制御方法 |
US7688342B2 (en) | 2006-04-12 | 2010-03-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method thereof |
US7719559B2 (en) | 2006-04-12 | 2010-05-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, optical scanning apparatus, and auto light power control method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09274152A (ja) | マルチビーム書込光学系 | |
JPS63142316A (ja) | 半導体レ−ザアレイ光源装置及び同光源装置を使用したレ−ザスキヤナ | |
JP2004012899A (ja) | 露光装置 | |
JP2000267031A (ja) | 光走査装置 | |
JPS63311320A (ja) | 光走査装置 | |
JPH10170850A (ja) | プリオブジェクティブ型スキャナ | |
JP3363218B2 (ja) | 光ビーム走査装置 | |
JPH0364729A (ja) | 走査線ピッチムラを補正した光走査装置 | |
JP2000180748A (ja) | 分割走査装置及び分割走査装置のビーム状態調整方法 | |
JPH10239615A (ja) | デュアルフォーマット/解像度式スキャナ | |
JP2002287060A (ja) | 光学走査装置及びそのビーム位置調整方法 | |
JPH04242215A (ja) | 光走査装置 | |
JPH0618802A (ja) | 光走査装置 | |
JP3454056B2 (ja) | 光源装置 | |
JP3804256B2 (ja) | 光走査装置 | |
JPS595882B2 (ja) | 多面体回転鏡の面たおれ補正光学装置 | |
CN100451726C (zh) | 图像形成装置 | |
JP4183207B2 (ja) | 光走査装置 | |
JP3455485B2 (ja) | 光走査用光源装置及びこれを用いた光走査装置 | |
JPH11218701A (ja) | 走査光学装置 | |
JPS5852613A (ja) | 光走査光学系 | |
JPS5940621A (ja) | 走査光学系 | |
JP2000241728A (ja) | 光走査装置 | |
JP2000019442A (ja) | 光走査装置 | |
JPS62127818A (ja) | 光学的光ビ−ム走査器 |