JPH036120A - パワートランジスタ回路の同時通電防止回路 - Google Patents
パワートランジスタ回路の同時通電防止回路Info
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- JPH036120A JPH036120A JP13987789A JP13987789A JPH036120A JP H036120 A JPH036120 A JP H036120A JP 13987789 A JP13987789 A JP 13987789A JP 13987789 A JP13987789 A JP 13987789A JP H036120 A JPH036120 A JP H036120A
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- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 3
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は、例えば圧電素子等を充放電制御することによ
り圧電素子等を伸縮駆動するためのパワートランジスタ
回路に係り、詳しくは、充電制御用パワートランジスタ
と放電制御用パワートランジスタとを交互にスイッチン
グ制御するとき、上記両トランジスタが瞬時的にも同時
にオンにならないようにυ制御するための何時通電防止
回路に関する。
り圧電素子等を伸縮駆動するためのパワートランジスタ
回路に係り、詳しくは、充電制御用パワートランジスタ
と放電制御用パワートランジスタとを交互にスイッチン
グ制御するとき、上記両トランジスタが瞬時的にも同時
にオンにならないようにυ制御するための何時通電防止
回路に関する。
[従来の技Ifi]
従来、例えば特開昭59−58129号公報に開示され
ている燃料噴射装置のニードル弁を開閉駆動するための
圧電素子を充放電υ110するパワートランジスタ回路
は、第6図に示すようにPNP型パワートランジスタQ
2のコレクタとNPN型パワートランジスタQ4のコレ
クタとが接続され、この両コレクタの接続点とアース間
には圧電素子120が接続されている。また、PNP型
パワートランジスタQ2のエミッタには図示していない
fil源回路からの電圧VDDが印加されている一方、
NPN型パワートランジスタQ4のエミッタはアースに
接続されている。従って、PNP型パワートランジスタ
Q2がオンに制御され、NPN型パワートランジスタQ
4がオフに制御されると、圧電素子120に対して前記
電圧VDDが印加され、充電される。一方、PNP型パ
ワートランジスタQ2がオフに制御され、NPNPNP
パワートランジスタQ4ンに制御されると、圧電素子1
20に充電された電荷はNPN型パワー]・ランジスタ
Q4を介して放電される。即ち上記のような充放電制御
が行われた場合、圧電素子120は上記充放電に同期し
て伸縮する。以上のようにPNP型パワートランジスタ
Q2は充電制御用パワートランジスタとしての機能を有
し、NPN型パワートランジスタQ4は放電制御用パワ
ートランジスタとしての機能を有している。
ている燃料噴射装置のニードル弁を開閉駆動するための
圧電素子を充放電υ110するパワートランジスタ回路
は、第6図に示すようにPNP型パワートランジスタQ
2のコレクタとNPN型パワートランジスタQ4のコレ
クタとが接続され、この両コレクタの接続点とアース間
には圧電素子120が接続されている。また、PNP型
パワートランジスタQ2のエミッタには図示していない
fil源回路からの電圧VDDが印加されている一方、
NPN型パワートランジスタQ4のエミッタはアースに
接続されている。従って、PNP型パワートランジスタ
Q2がオンに制御され、NPN型パワートランジスタQ
4がオフに制御されると、圧電素子120に対して前記
電圧VDDが印加され、充電される。一方、PNP型パ
ワートランジスタQ2がオフに制御され、NPNPNP
パワートランジスタQ4ンに制御されると、圧電素子1
20に充電された電荷はNPN型パワー]・ランジスタ
Q4を介して放電される。即ち上記のような充放電制御
が行われた場合、圧電素子120は上記充放電に同期し
て伸縮する。以上のようにPNP型パワートランジスタ
Q2は充電制御用パワートランジスタとしての機能を有
し、NPN型パワートランジスタQ4は放電制御用パワ
ートランジスタとしての機能を有している。
また、前述したような充放電制御をするため、前記PN
P型パワートランジスタQ2とNPN型パワートランジ
スタQ4をスイッチングするためのスイッチング制御回
路が設けられている。同図に示すようにスイッチング制
御回路には、外部からの制御信号を入力し、この信号を
反転させて出力するノットゲートICIと、このノット
ゲートIC1の出力信号が抵抗R1とR2とで分圧され
た信号をベースに入力するNPN型スイッチングトラン
ジスタQ1と、ノッ]・ゲートICIの出力信号が抵抗
R5とR6とで分圧された信号をベースに入力するPN
P型スイッチングトランジスタQ3とが設けられている
。尚、NPN型スイッチング]・ランジスタQ1、及び
PNP型スイッチングトランジスタQ3は、前記PNP
型パワートランジスタQ2、及びNPN型パワートラン
ジスタQ4をドライブするために設けられたもので、前
記ノットゲーh I C1の出力信号は出力電流が極め
て小さいことから、直接上記パワートランジスタQ2、
Q4をドライブできないため、NPN型スイッチングト
ランジスタQ1、及びPNP型スイッチングトランジス
タQ3で増幅したあとの信号によりパワートランジスタ
Q2、Q4をドライブするものである。
P型パワートランジスタQ2とNPN型パワートランジ
スタQ4をスイッチングするためのスイッチング制御回
路が設けられている。同図に示すようにスイッチング制
御回路には、外部からの制御信号を入力し、この信号を
反転させて出力するノットゲートICIと、このノット
ゲートIC1の出力信号が抵抗R1とR2とで分圧され
た信号をベースに入力するNPN型スイッチングトラン
ジスタQ1と、ノッ]・ゲートICIの出力信号が抵抗
R5とR6とで分圧された信号をベースに入力するPN
P型スイッチングトランジスタQ3とが設けられている
。尚、NPN型スイッチング]・ランジスタQ1、及び
PNP型スイッチングトランジスタQ3は、前記PNP
型パワートランジスタQ2、及びNPN型パワートラン
ジスタQ4をドライブするために設けられたもので、前
記ノットゲーh I C1の出力信号は出力電流が極め
て小さいことから、直接上記パワートランジスタQ2、
Q4をドライブできないため、NPN型スイッチングト
ランジスタQ1、及びPNP型スイッチングトランジス
タQ3で増幅したあとの信号によりパワートランジスタ
Q2、Q4をドライブするものである。
【発明が解決しようとする課題]
上記従来のパワートランジスタ回路において、外部から
ノットゲートICIに入力された制御信号aが、第7図
(1)に示すようなパルス信号である場合、例えばNP
N型スイッチングトランジスタQ1、及びPNP型スイ
ッチングトランジスタQ3に応答性の違いなどがあると
、第7図(2)と(3)に示すように、前記PNP型パ
ワートランジスタQ2のベースに印加される信号すと、
前記NPN型パワートランジスタQ4のベースに印加さ
れる信号Cとの間にタイミングのずれが生じる。
ノットゲートICIに入力された制御信号aが、第7図
(1)に示すようなパルス信号である場合、例えばNP
N型スイッチングトランジスタQ1、及びPNP型スイ
ッチングトランジスタQ3に応答性の違いなどがあると
、第7図(2)と(3)に示すように、前記PNP型パ
ワートランジスタQ2のベースに印加される信号すと、
前記NPN型パワートランジスタQ4のベースに印加さ
れる信号Cとの間にタイミングのずれが生じる。
上記PNP型パワートランジスタQ2がオンになるタイ
ミングは、上記信号すが論理rLJの状態のときであり
、NPN型パワートランジスタQ4がオンになるタイミ
ングは、上記信号Cが論理r HJの状態のときである
。従って第7図(4)に示すように上記信号すが論理r
LJであり、且つ上記信@Cが論理rHJのタイミング
のとき、前記PNP型パワートランジスタQ2と、NP
N型パワートランジスタQ4は共にオンとなり、電源か
らの大きな電流が直接PNP型パワートランジスタQ2
とNPN型パワートランジスタQ4とを通してアースに
流れてしまうため、PNP型パワートランジスタQ2と
NPN型パワーI・ランジスタQ4とが破壊してしまう
という問題があった。
ミングは、上記信号すが論理rLJの状態のときであり
、NPN型パワートランジスタQ4がオンになるタイミ
ングは、上記信号Cが論理r HJの状態のときである
。従って第7図(4)に示すように上記信号すが論理r
LJであり、且つ上記信@Cが論理rHJのタイミング
のとき、前記PNP型パワートランジスタQ2と、NP
N型パワートランジスタQ4は共にオンとなり、電源か
らの大きな電流が直接PNP型パワートランジスタQ2
とNPN型パワートランジスタQ4とを通してアースに
流れてしまうため、PNP型パワートランジスタQ2と
NPN型パワーI・ランジスタQ4とが破壊してしまう
という問題があった。
この問題は、前述したような接合型PNP、及びNPN
パワートランジスタに限らず、MO8型電界効果パワー
トランジスタ(MOSFET)についても同様に発生す
る。
パワートランジスタに限らず、MO8型電界効果パワー
トランジスタ(MOSFET)についても同様に発生す
る。
そこで本発明では、スイッチング制御回路あるいは充放
電制御用パワートランジスタに多少の応答特性のずれが
あったとしても、上記パワー1−ランジスタが同時にオ
ンの状態になることを阻止し、過大な電流による破壊を
防止することを解決すべき技術的課題とするものである
。
電制御用パワートランジスタに多少の応答特性のずれが
あったとしても、上記パワー1−ランジスタが同時にオ
ンの状態になることを阻止し、過大な電流による破壊を
防止することを解決すべき技術的課題とするものである
。
[11題を解決するための手段]
上記課題解決のための技術的手段は、充電制御用パワー
トランジスタをオンに制御したとき、この充電制御用パ
ワートランジスタに接続された負荷に対してTi源から
の充電電流を通電したあと、上記充電制御用パワートラ
ンジスタをオフに制御した状態で放電制御用パワートラ
ンジスタをオンに制御したとき前記負荷から放電電流を
通電させるというパワートランジスタ回路において、外
部からの制御信号に従って前記充電制御用パワートラン
ジスタと前記放電制御用パワートランジスタを交互にオ
ンオフさせる!ζめのスイッチング制御回路に、前記充
電制御用パワートランジスタと前記放電制御用パワート
ランジスタが同時にオンになる状態を阻止するための論
理回路を接続することである。
トランジスタをオンに制御したとき、この充電制御用パ
ワートランジスタに接続された負荷に対してTi源から
の充電電流を通電したあと、上記充電制御用パワートラ
ンジスタをオフに制御した状態で放電制御用パワートラ
ンジスタをオンに制御したとき前記負荷から放電電流を
通電させるというパワートランジスタ回路において、外
部からの制御信号に従って前記充電制御用パワートラン
ジスタと前記放電制御用パワートランジスタを交互にオ
ンオフさせる!ζめのスイッチング制御回路に、前記充
電制御用パワートランジスタと前記放電制御用パワート
ランジスタが同時にオンになる状態を阻止するための論
理回路を接続することである。
[作 用]
上記パワートランジスタ回路において、外部からの制御
信号に従って前記充電制御用パワートランジスタと前記
放電制御用パワートランジスタを交互にオンオフさける
ためのスイッチング制御回路に接続された論理回路によ
り、充電制御用パワートランジスタと前記放電制御用パ
ワートランジスタが同時にオンになる状態が阻止され、
電源からの過大な電流による充電制御用パワートランジ
スタと放電制御用パワートランジスタの破壊が防止され
る。
信号に従って前記充電制御用パワートランジスタと前記
放電制御用パワートランジスタを交互にオンオフさける
ためのスイッチング制御回路に接続された論理回路によ
り、充電制御用パワートランジスタと前記放電制御用パ
ワートランジスタが同時にオンになる状態が阻止され、
電源からの過大な電流による充電制御用パワートランジ
スタと放電制御用パワートランジスタの破壊が防止され
る。
[実施例]
次に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は”、MOSFET (メタルオキサイドセミコ
ンダクタ型電界効果トランジスタ)を用いた第1実施例
の圧電素子制御回路である。この圧電素子1は、例えば
燃料噴射装置のニードル弁を駆動するためのもので、充
放電制御により圧電素子1を伸縮させることにより図示
していないニードル弁を駆動するものである。即ち、圧
電素子1は充電状態に応じて伸びる一方、充電電荷が放
電されたときは放電状態に応じて縮むような特性を備え
ている。
ンダクタ型電界効果トランジスタ)を用いた第1実施例
の圧電素子制御回路である。この圧電素子1は、例えば
燃料噴射装置のニードル弁を駆動するためのもので、充
放電制御により圧電素子1を伸縮させることにより図示
していないニードル弁を駆動するものである。即ち、圧
電素子1は充電状態に応じて伸びる一方、充電電荷が放
電されたときは放電状態に応じて縮むような特性を備え
ている。
第1図に示すように、圧電素子1の一方の端子には、圧
電素子1に充電電流を通電させるための充電制御用パワ
ートランジスタ2CPチヤンネルMO8FET)のドレ
インDと、圧電素子1に充電された電荷を放電させると
きの放電電流を通電させるための放電制御用パワートラ
ンジスタ3(Nチャンネル間O8FET)のドレインD
とが接続されている。また、圧電素子1の他方の端子は
接地されている。充電制御用パワーi−ランジスタ2の
ソースSとサブストレイトSUとに図示していない電源
からの駆動電源電圧VDDが印加されている。一方、放
電制御用パワートランジスタ3のソースSとサブストレ
イトSUは接地されている。上述したように、充71
i、ll Ill用パワートランジスタ2はPチャンネ
ルMO8FETであり、放電制御用パワートランジスタ
3はNチャンネル間O8FETである。従って充電制御
用パワートランジスタ2は、ゲートGに印加される信号
が論理rLJである場合にオンの状態になる一方、放電
制御用パワートランジスタ3は、ゲートGに印加される
信号が論理rHJである場合にオンの状態になる。
電素子1に充電電流を通電させるための充電制御用パワ
ートランジスタ2CPチヤンネルMO8FET)のドレ
インDと、圧電素子1に充電された電荷を放電させると
きの放電電流を通電させるための放電制御用パワートラ
ンジスタ3(Nチャンネル間O8FET)のドレインD
とが接続されている。また、圧電素子1の他方の端子は
接地されている。充電制御用パワーi−ランジスタ2の
ソースSとサブストレイトSUとに図示していない電源
からの駆動電源電圧VDDが印加されている。一方、放
電制御用パワートランジスタ3のソースSとサブストレ
イトSUは接地されている。上述したように、充71
i、ll Ill用パワートランジスタ2はPチャンネ
ルMO8FETであり、放電制御用パワートランジスタ
3はNチャンネル間O8FETである。従って充電制御
用パワートランジスタ2は、ゲートGに印加される信号
が論理rLJである場合にオンの状態になる一方、放電
制御用パワートランジスタ3は、ゲートGに印加される
信号が論理rHJである場合にオンの状態になる。
上記充電制御用パワートランジスタ2をドライブするた
めのスイッチングトランジスタ4のトレインDが、抵抗
5Aを介して充電制御用パワートランジスタ2のゲート
Gに接続されている。そしてスイッチングトランジスタ
4のソースSとサブストレイトSUは接地されている。
めのスイッチングトランジスタ4のトレインDが、抵抗
5Aを介して充電制御用パワートランジスタ2のゲート
Gに接続されている。そしてスイッチングトランジスタ
4のソースSとサブストレイトSUは接地されている。
また、充電制御用パワートランジスタ2のゲートGには
、抵抗5Bを介して前記駆動電源電圧VDDが印加され
ている。尚、スイッチングトランジスタ4はNチャンネ
ル間O8FETであり、従ってゲートGに印加される信
号が論理rHJである場合にオンの状態になる。
、抵抗5Bを介して前記駆動電源電圧VDDが印加され
ている。尚、スイッチングトランジスタ4はNチャンネ
ル間O8FETであり、従ってゲートGに印加される信
号が論理rHJである場合にオンの状態になる。
上記スイッチングトランジスタ4のゲートGは、2人力
アンドゲート5の出力端子と接続されており、前記放電
ill all用パワートランジスタ3のゲートGは、
2人力アンドゲート6の出力端子と接続されている。上
記2人カアンドゲート5と2人力アンドゲート6それぞ
れの一方の入力端子が直接接続されており、この接続点
にはエクスクル−シブオアゲート7の出力端子が接続さ
れている。また、エクスクル−シブオアゲート7の2入
力端子のそれぞれは、前記2人カアンドゲート5と2人
力アンドゲート6それぞれの入力端子と接続されている
。そしてエクスクル−シブオアゲート7の一方の入力端
子は、外部からの制御信号が入力される制御信号入力端
子8と接続されており、エクスクルーシブオアゲ−1−
7の他方の入力端子は、ノットゲート9の出力端子に接
続されている。また、このノットゲ−1・9の入力端子
は上記制卸信号入力端子8と接続されている。
アンドゲート5の出力端子と接続されており、前記放電
ill all用パワートランジスタ3のゲートGは、
2人力アンドゲート6の出力端子と接続されている。上
記2人カアンドゲート5と2人力アンドゲート6それぞ
れの一方の入力端子が直接接続されており、この接続点
にはエクスクル−シブオアゲート7の出力端子が接続さ
れている。また、エクスクル−シブオアゲート7の2入
力端子のそれぞれは、前記2人カアンドゲート5と2人
力アンドゲート6それぞれの入力端子と接続されている
。そしてエクスクル−シブオアゲート7の一方の入力端
子は、外部からの制御信号が入力される制御信号入力端
子8と接続されており、エクスクルーシブオアゲ−1−
7の他方の入力端子は、ノットゲート9の出力端子に接
続されている。また、このノットゲ−1・9の入力端子
は上記制卸信号入力端子8と接続されている。
以上のように接続された圧電素子制御回路において、第
2図(1)に示すようなパルス状の信qS1が圧電素子
1を充放電制御するための制御信号として外部から制御
信号入力端子8に印加されると、ノットゲート9の出力
信号S2は第2図(2)に示すような信号になる。この
際、ノットゲート9に多少の応答遅れが有るため、信号
S1の立ち上り、及び立ら下りタイミングに対して信号
S2の立ち下り、及び立ち上りそれぞれのタイミングが
時間Tdだけ遅れることになる。
2図(1)に示すようなパルス状の信qS1が圧電素子
1を充放電制御するための制御信号として外部から制御
信号入力端子8に印加されると、ノットゲート9の出力
信号S2は第2図(2)に示すような信号になる。この
際、ノットゲート9に多少の応答遅れが有るため、信号
S1の立ち上り、及び立ら下りタイミングに対して信号
S2の立ち下り、及び立ち上りそれぞれのタイミングが
時間Tdだけ遅れることになる。
一方、エクスクル−シブオアゲート7は、第3図に示す
ように二つの入力端子に印加される信号が共に論理「H
」、あるいは共に論理rLJの場合に出力信号が論理r
LJとなるため、エクスクル−シブオアゲート7の出力
信号S3は、第2図(3)に示すようにノットゲート−
9の応答遅れ時間Tdの範囲で論理rLJとなる。従っ
て2人力アンドゲート5と2人力アンドゲート6それぞ
れの一方の入力端子にはエクスクル−シブオアゲート7
の出力信号S3が印加されるため、2人力アンドゲート
5の出力信号S4は、第2図(4)に示すようになり、
2人力アンドゲート6の出力信号S5は、第2図(5)
に示すようになる。
ように二つの入力端子に印加される信号が共に論理「H
」、あるいは共に論理rLJの場合に出力信号が論理r
LJとなるため、エクスクル−シブオアゲート7の出力
信号S3は、第2図(3)に示すようにノットゲート−
9の応答遅れ時間Tdの範囲で論理rLJとなる。従っ
て2人力アンドゲート5と2人力アンドゲート6それぞ
れの一方の入力端子にはエクスクル−シブオアゲート7
の出力信号S3が印加されるため、2人力アンドゲート
5の出力信号S4は、第2図(4)に示すようになり、
2人力アンドゲート6の出力信号S5は、第2図(5)
に示すようになる。
2人力アンドゲー1〜5の出力信号S4が論理IN−I
Jの状態のとき、スイッチングトランジスタ4がオンの
状態になり、その結果、充電制御用パワートランジスタ
2のゲートGは論理rLJになり、同トランジスタ2は
オンの状態になって圧電素子1に充電電流が通電される
。
Jの状態のとき、スイッチングトランジスタ4がオンの
状態になり、その結果、充電制御用パワートランジスタ
2のゲートGは論理rLJになり、同トランジスタ2は
オンの状態になって圧電素子1に充電電流が通電される
。
一方、2人カアンドゲート6の出力信号S5は、論1!
t! rLJの状態になっているため、f11電制御用
パワートランジスタ3はオフの状態になっている。
t! rLJの状態になっているため、f11電制御用
パワートランジスタ3はオフの状態になっている。
第2図(4) 1.及び第2図(5)に示すように2人
力アンドゲート5の出力信号S4と2人カアンドゲー]
・6の出力信号85は共に論理rHJにならないため、
前記充電制御用パワートランジスタ2と前記放電制御用
パワートランジスタ3が共にオ。
力アンドゲート5の出力信号S4と2人カアンドゲー]
・6の出力信号85は共に論理rHJにならないため、
前記充電制御用パワートランジスタ2と前記放電制御用
パワートランジスタ3が共にオ。
ンの状態にならない。即ち充電制御用パワートランジス
タ2と放電制御用パワートランジスタ3が同時通電状態
となって破壊することがない。
タ2と放電制御用パワートランジスタ3が同時通電状態
となって破壊することがない。
以上の説明においては、フッ1−ゲーi〜9の応答遅れ
を考慮した制御タイミングについて説明したが、実際に
は前記2人力アンドゲート5.2人力アンドゲート6、
及びエクスクル−シブオアゲート7にも応答遅れがある
。第2図(6)、第2図(7)、第2図(8)は、上記
2人力アンドゲート5.2人力アンドゲー1−6、及び
エクスクル−シブオアゲート7それぞれの応答Rれを前
回したタイミングチャートで、第2図(6)は、第2図
(3)に対応し、第2図(7)は、第2図(4)に、そ
して第2図(8)は、第2図(5)に対応する。この場
合でも2人力アンドゲート5及び2人力アンドゲート6
の間の応答特性のバラツキの差が時間Tdの範囲内であ
れば両アントゲ−1−5,6の出力信号S4゜S5が共
に論理rHJにはならない。従って充電制御用パワート
ランジスタ2と放電制titJ用パワートランジスタ3
が瞬時的にも同時通電状態となって破1!することがな
い。
を考慮した制御タイミングについて説明したが、実際に
は前記2人力アンドゲート5.2人力アンドゲート6、
及びエクスクル−シブオアゲート7にも応答遅れがある
。第2図(6)、第2図(7)、第2図(8)は、上記
2人力アンドゲート5.2人力アンドゲー1−6、及び
エクスクル−シブオアゲート7それぞれの応答Rれを前
回したタイミングチャートで、第2図(6)は、第2図
(3)に対応し、第2図(7)は、第2図(4)に、そ
して第2図(8)は、第2図(5)に対応する。この場
合でも2人力アンドゲート5及び2人力アンドゲート6
の間の応答特性のバラツキの差が時間Tdの範囲内であ
れば両アントゲ−1−5,6の出力信号S4゜S5が共
に論理rHJにはならない。従って充電制御用パワート
ランジスタ2と放電制titJ用パワートランジスタ3
が瞬時的にも同時通電状態となって破1!することがな
い。
尚、上記2人力アンドゲート5及び2人力アンドゲート
6は、−殻内に同−ICパッケージのものが使用される
ため、応答特性のバラツキの差が穫めて少ない。
6は、−殻内に同−ICパッケージのものが使用される
ため、応答特性のバラツキの差が穫めて少ない。
次に、本発明の第二実論例を説明する。
第4図は、第2実施例の圧電素子u1 tI11回路で
あり、第5図は、上記圧電素子制御回路のタイミングチ
ャートである。
あり、第5図は、上記圧電素子制御回路のタイミングチ
ャートである。
第4図に示した圧電素子制御回路は、第1実施例で説明
した第1図の圧電素子制御回路における2人力アンドゲ
ート6を除いたもので、その他の使用素子は第1図の圧
電素子制御回路における使用素子と同一であり、使用素
子それぞれの説明番号は第1図と同じである。従ってノ
ットゲート9の出力信号は、第1実施例と同様にエクス
クルーシブオアゲート7の入力端子に印加される一方、
放電制御用パワー1−ランジスタ3のゲー1− Gに直
接印加されるようになっている。
した第1図の圧電素子制御回路における2人力アンドゲ
ート6を除いたもので、その他の使用素子は第1図の圧
電素子制御回路における使用素子と同一であり、使用素
子それぞれの説明番号は第1図と同じである。従ってノ
ットゲート9の出力信号は、第1実施例と同様にエクス
クルーシブオアゲート7の入力端子に印加される一方、
放電制御用パワー1−ランジスタ3のゲー1− Gに直
接印加されるようになっている。
以上のように接続された圧電素子制御回路において、第
5図(1)に示すようなパルス状の信号S11が圧電素
子1を充tll電制御するための側聞信号として外部か
ら制御信号入力端子8に印加されると、ノットゲート9
の出力信号812は第5図(2)に示すような信号にな
る。この際、ノットゲート9に多少の応答遅れが有るた
め、信号811の立ち上り、及び立ち下りタイミングに
対して信号812の立ち下り、及び立ち上りそれぞれの
タイミングが時間Tdだけ遅れることになる。第5図(
3)はエクスクルーシブオアゲ−1〜7の出力信号S1
3のタイミングチャートであり、ノットゲート9の応答
遅れ時間Tdの間、エクスクル−シブオアゲート7の出
力信号813は、論1!I! rLJとなる。また、第
5図(4)は2人カアンドゲート5の出力信号814の
タイミングチャートであり、出力信号814は、前記信
号811とエクスクル−シブオアゲート7の出力信号8
13が共に論理rHJの状態のとき論理rHJになる。
5図(1)に示すようなパルス状の信号S11が圧電素
子1を充tll電制御するための側聞信号として外部か
ら制御信号入力端子8に印加されると、ノットゲート9
の出力信号812は第5図(2)に示すような信号にな
る。この際、ノットゲート9に多少の応答遅れが有るた
め、信号811の立ち上り、及び立ち下りタイミングに
対して信号812の立ち下り、及び立ち上りそれぞれの
タイミングが時間Tdだけ遅れることになる。第5図(
3)はエクスクルーシブオアゲ−1〜7の出力信号S1
3のタイミングチャートであり、ノットゲート9の応答
遅れ時間Tdの間、エクスクル−シブオアゲート7の出
力信号813は、論1!I! rLJとなる。また、第
5図(4)は2人カアンドゲート5の出力信号814の
タイミングチャートであり、出力信号814は、前記信
号811とエクスクル−シブオアゲート7の出力信号8
13が共に論理rHJの状態のとき論理rHJになる。
上記のような圧電素子制御回路において、充電側聞用パ
ワートランジスタ2と放電制御用パワートランジスタ3
が同時通電状1栗となって破壊するタイミングは、ノッ
トゲート9の出力信号812と2人カアンドゲート5の
出力信号814が共に論理rHJの状態のときであるが
、第5図(2)、第5図(4)から明らかなようにノッ
]・ゲート9の出力信号312と2人カアンドゲート5
の出力信号814が共に論理rHJの状態にならないよ
うに制御される。
ワートランジスタ2と放電制御用パワートランジスタ3
が同時通電状1栗となって破壊するタイミングは、ノッ
トゲート9の出力信号812と2人カアンドゲート5の
出力信号814が共に論理rHJの状態のときであるが
、第5図(2)、第5図(4)から明らかなようにノッ
]・ゲート9の出力信号312と2人カアンドゲート5
の出力信号814が共に論理rHJの状態にならないよ
うに制御される。
尚、以上の説明においては、ノットゲート9の応答近れ
を考慮した制御タイミングについて説明したが、実際に
は前記2人カアンドゲート5、及びエクスクルーシブオ
アゲ−1〜7にも応答遅れがある。しかしながら2人カ
アンドゲート5、及びエクスクル−シブオアゲート7に
応答遅れがあっても第1実施例と同様に補償することが
できる。
を考慮した制御タイミングについて説明したが、実際に
は前記2人カアンドゲート5、及びエクスクルーシブオ
アゲ−1〜7にも応答遅れがある。しかしながら2人カ
アンドゲート5、及びエクスクル−シブオアゲート7に
応答遅れがあっても第1実施例と同様に補償することが
できる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、充電制御用パワートラン
ジスタをオンに制御したとき、この充電制御用パワート
ランジスタに接続された負荷に対して電源からの充電電
流を通電したあと、上記充電制御用パワーi−ランジス
タをオフに制御した状態で放電側聞用パワートランジス
タをオンに制御したとき前記負荷から放電電流を通電さ
せるというパワートランジスタ回路において、外部から
の制御信号に従って前記充電制御用パワートランジスタ
と前記放電制御用パワートランジスタを交互にオンオフ
さけるためのスイッチング制御回路に、前記充電制御用
パワートランジスタと前記放電制御用パワー1−ランジ
スタが同時にオンになる状態を阻止するための論理回路
を接続したため、上記充電制御用パワートランジスタと
放電制御用パワートランジスタとが同時通電状態になっ
て破壊してしまうことを防止することができるという効
果がある。
ジスタをオンに制御したとき、この充電制御用パワート
ランジスタに接続された負荷に対して電源からの充電電
流を通電したあと、上記充電制御用パワーi−ランジス
タをオフに制御した状態で放電側聞用パワートランジス
タをオンに制御したとき前記負荷から放電電流を通電さ
せるというパワートランジスタ回路において、外部から
の制御信号に従って前記充電制御用パワートランジスタ
と前記放電制御用パワートランジスタを交互にオンオフ
さけるためのスイッチング制御回路に、前記充電制御用
パワートランジスタと前記放電制御用パワー1−ランジ
スタが同時にオンになる状態を阻止するための論理回路
を接続したため、上記充電制御用パワートランジスタと
放電制御用パワートランジスタとが同時通電状態になっ
て破壊してしまうことを防止することができるという効
果がある。
第1図は電界効果型パワートランジスタを用いた第1実
施例の圧電素子制御回路図、第2図は第1図の圧電素子
制御回路のタイミングチャート図、第3図はエクスクル
ージ1オアゲートの入出力信号状態図、第4図は第2実
施例の圧電素子制御回路図、第5図は第4図の圧電素子
制御回路のタイミングチャート図、第6図は従来の圧電
素子制御回路図、第7図は第6図の圧電素子制御回路の
タイミングチャート図である。 1・・・圧電素子 2・・・充電制御用パワートランジスタ3・・・tli
l制電制御ワートランジスタ4・・・スイッチングトラ
ンジスタ 5・・・2人カアンドゲート 6・・・2人カアンドゲート 7・・・エクスクル−シブオアゲート 9・・・ノットゲート
施例の圧電素子制御回路図、第2図は第1図の圧電素子
制御回路のタイミングチャート図、第3図はエクスクル
ージ1オアゲートの入出力信号状態図、第4図は第2実
施例の圧電素子制御回路図、第5図は第4図の圧電素子
制御回路のタイミングチャート図、第6図は従来の圧電
素子制御回路図、第7図は第6図の圧電素子制御回路の
タイミングチャート図である。 1・・・圧電素子 2・・・充電制御用パワートランジスタ3・・・tli
l制電制御ワートランジスタ4・・・スイッチングトラ
ンジスタ 5・・・2人カアンドゲート 6・・・2人カアンドゲート 7・・・エクスクル−シブオアゲート 9・・・ノットゲート
Claims (1)
- 充電制御用パワートランジスタをオンに制御したとき、
この充電制御用パワートランジスタに接続された負荷に
対して電源からの充電電流を通電したあと、上記充電制
御用パワートランジスタをオフに制御した状態で放電制
御用パワートランジスタをオンに制御したとき前記負荷
から放電電流を通電させるというパワートランジスタ回
路において、外部からの制御信号に従つて前記充電制御
用パワートランジスタと前記放電制御用パワートランジ
スタを交互にオンオフさせるためのスイッチング制御回
路に、前記充電制御用パワートランジスタと前記放電制
御用パワートランジスタが同時にオンになる状態を阻止
するための論理回路を接続したことを特徴とするパワー
トランジスタ回路の同時通電防止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13987789A JPH036120A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | パワートランジスタ回路の同時通電防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13987789A JPH036120A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | パワートランジスタ回路の同時通電防止回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH036120A true JPH036120A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15255650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13987789A Pending JPH036120A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | パワートランジスタ回路の同時通電防止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH036120A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5502414A (en) * | 1993-01-21 | 1996-03-26 | Advanced Micro Devices, Inc. | Circuit for delaying data latching from a precharged bus and method |
US6161816A (en) * | 1999-04-15 | 2000-12-19 | Rikenkaki Kogyo Kabushiki Kaisha | Pantagraph-type jack, and process for producing the same |
US6334605B1 (en) | 2000-05-09 | 2002-01-01 | Rikenkaki Kogyo Kabushiki Kaisha | Pantagraph-type jack |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13987789A patent/JPH036120A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5502414A (en) * | 1993-01-21 | 1996-03-26 | Advanced Micro Devices, Inc. | Circuit for delaying data latching from a precharged bus and method |
US6161816A (en) * | 1999-04-15 | 2000-12-19 | Rikenkaki Kogyo Kabushiki Kaisha | Pantagraph-type jack, and process for producing the same |
US6334605B1 (en) | 2000-05-09 | 2002-01-01 | Rikenkaki Kogyo Kabushiki Kaisha | Pantagraph-type jack |
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