JPH0361610A - ２サイクルエンジンのリードバルブ装置 - Google Patents
２サイクルエンジンのリードバルブ装置Info
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- JPH0361610A JPH0361610A JP19434289A JP19434289A JPH0361610A JP H0361610 A JPH0361610 A JP H0361610A JP 19434289 A JP19434289 A JP 19434289A JP 19434289 A JP19434289 A JP 19434289A JP H0361610 A JPH0361610 A JP H0361610A
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- JP
- Japan
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- valve
- shape
- reed valve
- valve device
- reed
- Prior art date
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 49
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 7
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 6
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
この発明は、２サイクルエンジンのリードバルブ装置に
係り、特にエンジンクランクケースに取り付けられたリ
ードバルブ装置に関する。
係り、特にエンジンクランクケースに取り付けられたリ
ードバルブ装置に関する。
（従来の技術）
自動２輪車に搭載される２サイクルエンジンでは、キャ
プレタからの混合気を直接クランク室に充填できるよう
にクランクケースにリードバルブ装置を装着している。
プレタからの混合気を直接クランク室に充填できるよう
にクランクケースにリードバルブ装置を装着している。
このリードバルブ装置はピストンパルプのように吸気行
程において抵抗になるものがなく、混合気の高い充填効
率を確保でき、高回転域での高性能とハイレスポンスを
達成できることが知られている。
程において抵抗になるものがなく、混合気の高い充填効
率を確保でき、高回転域での高性能とハイレスポンスを
達成できることが知られている。
クランクケースに取り付けられる従来のリードバルブ装
置は、第７図に示すように構成され、リードバルブ本体
１を断面ほぼＶ形状に形成し、Ｖ字状外側面に弁ポート
２を形成し、この弁ポート２を開閉自在に覆うバルブプ
レート３を片持梁状に取り付けている。バルブプレート
３の開閉動作はバルブガイド４により案内されるように
なっている。
置は、第７図に示すように構成され、リードバルブ本体
１を断面ほぼＶ形状に形成し、Ｖ字状外側面に弁ポート
２を形成し、この弁ポート２を開閉自在に覆うバルブプ
レート３を片持梁状に取り付けている。バルブプレート
３の開閉動作はバルブガイド４により案内されるように
なっている。
（発明が解決しようとする課題）
従来のリードバルブ装置は■型リードバルブ本体１の外
側面に弁ポート２を形成し、この弁ポ−ト２をバルブプ
レート３で開閉自在に覆うようになっているため、弁ポ
ート２の開口面積を大きくとろうとすると、インテーク
長さが長くなり、取付スペースが増大し、混合気の一次
圧が低下することがあった。
側面に弁ポート２を形成し、この弁ポ−ト２をバルブプ
レート３で開閉自在に覆うようになっているため、弁ポ
ート２の開口面積を大きくとろうとすると、インテーク
長さが長くなり、取付スペースが増大し、混合気の一次
圧が低下することがあった。
また、同じ取付スペース内で弁ポートの開口面積を増大
させ、吸気抵抗を減少させることに限界があり、より一
層のエンジン出力向上を図る上で問題があった。
させ、吸気抵抗を減少させることに限界があり、より一
層のエンジン出力向上を図る上で問題があった。
この発明は上述した事情を考慮してなされたもので、イ
ンテーク長を長くしたり、取付スペースを増大させるこ
となく、弁ポートの開口面積を大きくシ、吸気抵抗を減
少させて出力の向上を図れるようにした２サイクルエン
ジンのリードバルブ装置を提供することを目的とする。
ンテーク長を長くしたり、取付スペースを増大させるこ
となく、弁ポートの開口面積を大きくシ、吸気抵抗を減
少させて出力の向上を図れるようにした２サイクルエン
ジンのリードバルブ装置を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
この発明は、従来技術が有する課題を解決するために、
外側面に弁ポートを形成したリードバルブ本体の中間部
をＶ形状あるいはＵ形状に凹ませて断面ほぼＭ形状に形
成し、上記凹部の側面に弁ポートをそれぞれ形成し、前
記各弁ポートをバルブプレートで開閉自在に覆うととも
に、上記バルブプレートの開閉をバルブガイドで案内し
たものである。
外側面に弁ポートを形成したリードバルブ本体の中間部
をＶ形状あるいはＵ形状に凹ませて断面ほぼＭ形状に形
成し、上記凹部の側面に弁ポートをそれぞれ形成し、前
記各弁ポートをバルブプレートで開閉自在に覆うととも
に、上記バルブプレートの開閉をバルブガイドで案内し
たものである。
（作用）
この２サイクルエンジンのリードバルブ装置は、リード
バルブ本体の中間部をＶ形状あるいはＵ形状に凹ませて
断面ほぼＭ形状に形成し、上記凹部の側面にも弁ボート
を形成してリードバルブ装置の開口面積を増大させ、吸
気抵抗を大幅に減少させたものであり、これにより、２
サイクルエンジンのエンジン出力の向上を図ることがで
きる。
バルブ本体の中間部をＶ形状あるいはＵ形状に凹ませて
断面ほぼＭ形状に形成し、上記凹部の側面にも弁ボート
を形成してリードバルブ装置の開口面積を増大させ、吸
気抵抗を大幅に減少させたものであり、これにより、２
サイクルエンジンのエンジン出力の向上を図ることがで
きる。
（実施例）
この発明に係る２サイクルエンジンのリードバルブ装置
の一実施例について説明する。
の一実施例について説明する。
第２図は、２サイクルエンジン１０を搭載した例えばレ
ーシング用あるいはモトクロス用自動２輪車１１を示す
。この自動２輪車１１は、２サイクルエンジンＩＯの吸
気側にエアクリーナ１２およびキャプレタ１３が設けら
れ、エンジン吸気系を構成している。
ーシング用あるいはモトクロス用自動２輪車１１を示す
。この自動２輪車１１は、２サイクルエンジンＩＯの吸
気側にエアクリーナ１２およびキャプレタ１３が設けら
れ、エンジン吸気系を構成している。
２サイクルエンジン１０のクランクケース１４内には、
キャブレタ１３からの混合気を直接クランク室１５に充
填させるリードバルブ装置１６が設置される。このリー
ドバルブ装置１６は第３図に示すように、エンジン吸気
系の吸気通路１７を横断するように取り付けられる。
キャブレタ１３からの混合気を直接クランク室１５に充
填させるリードバルブ装置１６が設置される。このリー
ドバルブ装置１６は第３図に示すように、エンジン吸気
系の吸気通路１７を横断するように取り付けられる。
リードバルブ装置１６は、第１図に示すように、リード
バルブ本体２０の中間部がＶ形状あるいはＵ形状に凹設
され、全体として断面ほぼＭ形状に形成される。リード
バルブ本体２０の外側面には、例えば片側に４葉ずつ８
葉の弁ポート２１が形成される一方、前記凹部の側面に
も両側に例えば８葉の弁ポー）２２．２２が形成され、
各弁ポート２１；２２は片持梁状に取り付けられた弁体
としてのバルブプレー）２３． ２４°；２５，２６に
より覆われている。各弁ポート２１．２２の葉数は上述
したものに限定されず、種々の変形が可能である。弁ポ
ート２１；２２の周りにはバルブシートが形成される一
方、バルブプレート２３，２４；２５．２６の開閉動作
は滑かに湾曲した片持梁状のバルブガイド２７，２８；
２９．ａｏにより案内され、バルブプレート２３〜２６
の折損等が防止される。
バルブ本体２０の中間部がＶ形状あるいはＵ形状に凹設
され、全体として断面ほぼＭ形状に形成される。リード
バルブ本体２０の外側面には、例えば片側に４葉ずつ８
葉の弁ポート２１が形成される一方、前記凹部の側面に
も両側に例えば８葉の弁ポー）２２．２２が形成され、
各弁ポート２１；２２は片持梁状に取り付けられた弁体
としてのバルブプレー）２３． ２４°；２５，２６に
より覆われている。各弁ポート２１．２２の葉数は上述
したものに限定されず、種々の変形が可能である。弁ポ
ート２１；２２の周りにはバルブシートが形成される一
方、バルブプレート２３，２４；２５．２６の開閉動作
は滑かに湾曲した片持梁状のバルブガイド２７，２８；
２９．ａｏにより案内され、バルブプレート２３〜２６
の折損等が防止される。
その際、リードバルブ本体２０の両性側面に取り付けら
れるパルププレー）２４，２４と中間凹部に取り付けら
れるパルププレー）２５，２６は弁の長さを異にし、開
閉タイミングや固有振動数をそれぞれ変えることができ
る。なお、リードバルブ本体２０の中間凹部に形成され
るバルブガイド２９．３０は一体構造物としても、胴体
構造物であってもよい。
れるパルププレー）２４，２４と中間凹部に取り付けら
れるパルププレー）２５，２６は弁の長さを異にし、開
閉タイミングや固有振動数をそれぞれ変えることができ
る。なお、リードバルブ本体２０の中間凹部に形成され
るバルブガイド２９．３０は一体構造物としても、胴体
構造物であってもよい。
次に、この発明の詳細な説明する。
この２サイクルエンジンにおいては、第４図に示すよう
に、エアクリーナ１２を通った空気は、キャプレタ１３
で燃料と混合せしめられて混合気となり、この混合気は
インテークパイプ３１によりリードバルブ装置１６を通
り、エンジンクランク室１５に吸入される。なお、第４
ｖｉ！Ｊにおいて、符号３２はサスペンションであり、
この場合のサスペンション３２はリードバルブ装置１６
に近接した位置に取り付けられた例を示している。
に、エアクリーナ１２を通った空気は、キャプレタ１３
で燃料と混合せしめられて混合気となり、この混合気は
インテークパイプ３１によりリードバルブ装置１６を通
り、エンジンクランク室１５に吸入される。なお、第４
ｖｉ！Ｊにおいて、符号３２はサスペンションであり、
この場合のサスペンション３２はリードバルブ装置１６
に近接した位置に取り付けられた例を示している。
その際、リードバルブ装置１６は、リードバルブ本体２
０を断面Ｍ形状に形威し、外側面および中間凹部の側面
にそれぞれ弁ポート２１．２２を形成したので、取付ス
ペースを増大させなくても、リードバルブ装置１６の開
口面積を大きくとることができ、吸気抵抗を小さくるす
ことができる。
０を断面Ｍ形状に形威し、外側面および中間凹部の側面
にそれぞれ弁ポート２１．２２を形成したので、取付ス
ペースを増大させなくても、リードバルブ装置１６の開
口面積を大きくとることができ、吸気抵抗を小さくるす
ことができる。
また、リードバルブ装置１６はリードバルブ本体２０を
断面Ｍ形状とすることにより、リードバルブのインテー
ク長さを小さくすることができる。
断面Ｍ形状とすることにより、リードバルブのインテー
ク長さを小さくすることができる。
リードバルブ装置１６をこのようなレイアウト構造とす
ることにより、リードバルブ本体２０の外側面に取り付
けられるバルブで現状のリードバルブの弁機能を発揮さ
せることができ、かつ中間凹部に取り付けられるバルブ
で固有振動数を変えることができ、２サイクルエンジン
は力強い高速パワーと安定した低速パワーを得ることが
できる。
ることにより、リードバルブ本体２０の外側面に取り付
けられるバルブで現状のリードバルブの弁機能を発揮さ
せることができ、かつ中間凹部に取り付けられるバルブ
で固有振動数を変えることができ、２サイクルエンジン
は力強い高速パワーと安定した低速パワーを得ることが
できる。
なお、この発明の一実施例においては、リードバルブ装
置はリードバルブ本体の中間部にＶ字状凹部を形成した
断面ほぼＭ形状に形成した例を示したが、第６図に示す
ようにリードバルブ装置１６Ａはリードバルブ本体２０
Ａの中間部にＵ字状凹部を形成して断面ほぼＭ形状とし
てもよく、さらに、深いＶ字状となるように大きく凹ま
せてＷ形状に近いＭ断面形状にリードバルブ本体を構成
してもよい。
置はリードバルブ本体の中間部にＶ字状凹部を形成した
断面ほぼＭ形状に形成した例を示したが、第６図に示す
ようにリードバルブ装置１６Ａはリードバルブ本体２０
Ａの中間部にＵ字状凹部を形成して断面ほぼＭ形状とし
てもよく、さらに、深いＶ字状となるように大きく凹ま
せてＷ形状に近いＭ断面形状にリードバルブ本体を構成
してもよい。
以上に述べたようにこの発明に係る２サイクルエンジン
のリードバルブ装置においては、外側面に弁ポートを形
成したリードバルブ本体の中間部をＶ形状あるいはＵ形
状に凹ませて断面ほぼＭ形状に形成し、上記凹部の側面
に弁ポートをそれぞれ形成し、前記各弁ポートをバルブ
プレートで開閉自在に覆うとともに、上記バルブプレー
トの開閉をバルブガイドで案内したので、リードバルブ
の開口面積を大きくとることができ、インテーク長さを
長くしたり、取付スペースを増大させることなく、吸気
抵抗を小さくすることができ、エンジンの出力向上を図
ることができる。
のリードバルブ装置においては、外側面に弁ポートを形
成したリードバルブ本体の中間部をＶ形状あるいはＵ形
状に凹ませて断面ほぼＭ形状に形成し、上記凹部の側面
に弁ポートをそれぞれ形成し、前記各弁ポートをバルブ
プレートで開閉自在に覆うとともに、上記バルブプレー
トの開閉をバルブガイドで案内したので、リードバルブ
の開口面積を大きくとることができ、インテーク長さを
長くしたり、取付スペースを増大させることなく、吸気
抵抗を小さくすることができ、エンジンの出力向上を図
ることができる。
第１図はこの発明に係る２サイクルエンジンのリードバ
ルブ装置の一実施例を示す斜視図、第２図は上記リード
バルブ装置を備えた自動２輪車の全体図、第３図は前記
リードバルブ装置を搭載した２サイクルエンジンを示す
断面図、第４図はレーシングやモトクロス用２サイクル
エンジンの吸気系のレイアウト図、第５図はこの発明の
２サイクルエンジンのリードバルブ装置の側断面図、第
６図はこの発明の他の実施例を示す側断面図、第７図は
従来の２サイクルエンジンのリードバルブ装置を示す全
体斜視図である。 １０・・・２サイクルエンジン、１２・・・エアクリー
ナ、１３・・・キャプレタ、１４・・・クランクケース
、１５・・・クランク室、１６・・・リードバルブ装置
、２０・・・リードバルブ本体、２１．２２・・・弁ポ
ート、２３〜２６・・・バルブプレート（弁体）、２７
〜３０・・・バルブガイド。 第 を 図 第４図 第 ３ 図 第 図
ルブ装置の一実施例を示す斜視図、第２図は上記リード
バルブ装置を備えた自動２輪車の全体図、第３図は前記
リードバルブ装置を搭載した２サイクルエンジンを示す
断面図、第４図はレーシングやモトクロス用２サイクル
エンジンの吸気系のレイアウト図、第５図はこの発明の
２サイクルエンジンのリードバルブ装置の側断面図、第
６図はこの発明の他の実施例を示す側断面図、第７図は
従来の２サイクルエンジンのリードバルブ装置を示す全
体斜視図である。 １０・・・２サイクルエンジン、１２・・・エアクリー
ナ、１３・・・キャプレタ、１４・・・クランクケース
、１５・・・クランク室、１６・・・リードバルブ装置
、２０・・・リードバルブ本体、２１．２２・・・弁ポ
ート、２３〜２６・・・バルブプレート（弁体）、２７
〜３０・・・バルブガイド。 第 を 図 第４図 第 ３ 図 第 図
Claims (1)
- 外側面に弁ポートを形成したリードバルブ本体の中間部
をＶ形状あるいはＵ形状に凹ませて断面ほぼＭ形状に形
成し、上記凹部の側面に弁ポートをそれぞれ形成し、前
記各弁ポートをバルブプレートで開閉自在に覆うととも
に、上記バルブプレートの開閉をバルブガイドで案内し
たことを特徴とする２サイクルエンジンのリードバルブ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194342A JP2850384B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | ２サイクルエンジンのリードバルブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194342A JP2850384B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | ２サイクルエンジンのリードバルブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361610A true JPH0361610A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2850384B2 JP2850384B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=16322994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1194342A Expired - Fee Related JP2850384B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | ２サイクルエンジンのリードバルブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2850384B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7028649B1 (en) | 2004-03-04 | 2006-04-18 | Polaris Industries Inc. | High flow reed valve assembly for a two-cycle engine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119127A (en) * | 1972-08-22 | 1982-07-24 | Performance Industries | 2-cycle crankcase compression type internal combustion engine |
| JPS63164674U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1194342A patent/JP2850384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119127A (en) * | 1972-08-22 | 1982-07-24 | Performance Industries | 2-cycle crankcase compression type internal combustion engine |
| JPS63164674U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7028649B1 (en) | 2004-03-04 | 2006-04-18 | Polaris Industries Inc. | High flow reed valve assembly for a two-cycle engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2850384B2 (ja) | 1999-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |