JPH0357107Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357107Y2 JPH0357107Y2 JP11040484U JP11040484U JPH0357107Y2 JP H0357107 Y2 JPH0357107 Y2 JP H0357107Y2 JP 11040484 U JP11040484 U JP 11040484U JP 11040484 U JP11040484 U JP 11040484U JP H0357107 Y2 JPH0357107 Y2 JP H0357107Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- motor case
- cover
- cover body
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、扇風機,乾燥機等の送風機におい
て、フアンの回転による空気流によりモータを冷
却する送風機の冷却装置に関する。
て、フアンの回転による空気流によりモータを冷
却する送風機の冷却装置に関する。
従来、この種送風機の冷却装置として実公昭58
−12533号に示すものがある。すなわち、モータ
の外周面と該モータを被い保護するモータカバー
のカバー本体の内周面との間にモータカバー内を
前後に区画する遮風板を設け、フアンの回転によ
る空気流の一部を、カバー本体の吸気口からモー
タ内部を通してモータカバーの前蓋の開口の案内
し、モータ内部殊に巻線の温度上昇を防止するよ
うにしたものである。
−12533号に示すものがある。すなわち、モータ
の外周面と該モータを被い保護するモータカバー
のカバー本体の内周面との間にモータカバー内を
前後に区画する遮風板を設け、フアンの回転によ
る空気流の一部を、カバー本体の吸気口からモー
タ内部を通してモータカバーの前蓋の開口の案内
し、モータ内部殊に巻線の温度上昇を防止するよ
うにしたものである。
しかしながら、前記の場合、モータカバーの前
蓋とは別に遮風板を設けねばならず、しかも、こ
の遮風板には、モータの外周面とカバー本体の内
周面との間を前蓋から離れた所定位置で区画する
ために支脚部を設けたり、遮風板の回止めのため
の係合突部を設ける必要があり、組立作業におけ
る工数増加は無論のこと、部品加工にも難があ
る。さらに、モータの冷却効果を高めるには、モ
ータのフインとしての冷却板を設けることが必要
であるが、部品点数および組立工数がさらに増加
する不都合がある。
蓋とは別に遮風板を設けねばならず、しかも、こ
の遮風板には、モータの外周面とカバー本体の内
周面との間を前蓋から離れた所定位置で区画する
ために支脚部を設けたり、遮風板の回止めのため
の係合突部を設ける必要があり、組立作業におけ
る工数増加は無論のこと、部品加工にも難があ
る。さらに、モータの冷却効果を高めるには、モ
ータのフインとしての冷却板を設けることが必要
であるが、部品点数および組立工数がさらに増加
する不都合がある。
また、従来においては、実公昭59−16557号に
示すように、電動機の密閉形金属製ハウジングの
先端に、外周部に多数の通気部を有する金属板を
固定するとともに、電動機および金属板を開放形
の合成樹脂製カバーで包むようにしたものがあ
る。
示すように、電動機の密閉形金属製ハウジングの
先端に、外周部に多数の通気部を有する金属板を
固定するとともに、電動機および金属板を開放形
の合成樹脂製カバーで包むようにしたものがあ
る。
これによると、ハウジングの先端の金属板が電
動機のフインとして作用するが、フアンによる空
気流がハウジング内を通ることなく抜けていくた
め、電動機内部を直接冷却することができるず、
冷却効果が低い欠点がある。
動機のフインとして作用するが、フアンによる空
気流がハウジング内を通ることなく抜けていくた
め、電動機内部を直接冷却することができるず、
冷却効果が低い欠点がある。
〔考案の目的〕
この考案は、前記の点に留意してなされたもの
であり、部品点数を増すことなく、モータの冷却
効果を高めることを目的とする。
であり、部品点数を増すことなく、モータの冷却
効果を高めることを目的とする。
この考案は、モータケースの前後面に通風口が
形成され前方へ導出した軸にフアンが軸着された
送風機のモータと、前記モータの外側を覆い吸気
口が形成されたカバー本体と、前記モータケース
の前面の通風口の対応して開口が形成されるとと
もに前記モータケースの前面に密着し前記カバー
本体の前端と前記モータケースの前面外周部との
間を密閉した放熱性の高い金属製の前カバーとを
備え、前記フアンによる空気流を前記カバー本体
から前記モータケース内を通して前記開口に案内
した送風機の冷却装置である。
形成され前方へ導出した軸にフアンが軸着された
送風機のモータと、前記モータの外側を覆い吸気
口が形成されたカバー本体と、前記モータケース
の前面の通風口の対応して開口が形成されるとと
もに前記モータケースの前面に密着し前記カバー
本体の前端と前記モータケースの前面外周部との
間を密閉した放熱性の高い金属製の前カバーとを
備え、前記フアンによる空気流を前記カバー本体
から前記モータケース内を通して前記開口に案内
した送風機の冷却装置である。
したがつて、この考案の送風機の冷却装置によ
ると、放熱性の高い金属製の前カバーをモータケ
ースの前面に密着させるため、該前カバーがモー
タの放熱フインとして作用するのみならず、フア
ンによる空気流をモータケース内に案内する遮風
板としても作用することになり、部品点数の削減
が図れ、組立も極めて簡単になり、しかも、モー
タの熱はモータケースおよび前カバーで放熱され
るとともに、モータケース内を通る空気流でも放
熱され、冷却効果を著しく高めることができるも
のである。
ると、放熱性の高い金属製の前カバーをモータケ
ースの前面に密着させるため、該前カバーがモー
タの放熱フインとして作用するのみならず、フア
ンによる空気流をモータケース内に案内する遮風
板としても作用することになり、部品点数の削減
が図れ、組立も極めて簡単になり、しかも、モー
タの熱はモータケースおよび前カバーで放熱され
るとともに、モータケース内を通る空気流でも放
熱され、冷却効果を著しく高めることができるも
のである。
つぎに、この考案の1実施例を、図面とともに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
図面は扇風機を示し、1は扇風機のスタンドに
立設された支柱、2は支柱1の上端に支持された
モータであり、前ケース部3aと後ケース部3b
とからなる金属製のモータケース3の内部に巻線
が施こされた環状の固定子4および回転子5が設
けられるとともに、回転子5に一体の前後方向の
回転軸6がモータケース3に軸受7を介して回転
自在に支持され、かつ、回転軸6が前方へ導出さ
れている。このモータ2のモータケース3には、
その後面と外周面とにそれぞれ吸気用の通風口
8,9が形成されるとともに、前面に排気用の通
風口10が形成されている。
立設された支柱、2は支柱1の上端に支持された
モータであり、前ケース部3aと後ケース部3b
とからなる金属製のモータケース3の内部に巻線
が施こされた環状の固定子4および回転子5が設
けられるとともに、回転子5に一体の前後方向の
回転軸6がモータケース3に軸受7を介して回転
自在に支持され、かつ、回転軸6が前方へ導出さ
れている。このモータ2のモータケース3には、
その後面と外周面とにそれぞれ吸気用の通風口
8,9が形成されるとともに、前面に排気用の通
風口10が形成されている。
11はモータ2の外側を覆う前面が開口された
カバー本体であり、カバー本体11の後面には吸
気口12が形成され、さらにカバー本体11の下
面には前端から切欠して支柱1を遊貫させる切欠
部13が形成されており、モータケース3の後面
に台座13をビス止めしたのち、カバー本体11
をモータ2の後方から該モータ2を包込むよう挿
入し、カバー本体11の後面を台座13にビス止
めすることにより、カバー本体11が取付けられ
ている。
カバー本体であり、カバー本体11の後面には吸
気口12が形成され、さらにカバー本体11の下
面には前端から切欠して支柱1を遊貫させる切欠
部13が形成されており、モータケース3の後面
に台座13をビス止めしたのち、カバー本体11
をモータ2の後方から該モータ2を包込むよう挿
入し、カバー本体11の後面を台座13にビス止
めすることにより、カバー本体11が取付けられ
ている。
14は放熱性の高い金属により構成されカバー
本体11の前面を閉塞する前カバーであり、モー
タの回転軸6の遊挿孔15およびモータケース3
の前面の通風口10に対応した開口16が形成さ
れるとともに、モータケース3の前面の外周角部
が嵌合するリング状嵌合部17が折曲により形成
されており、モータケース3を嵌合部17に嵌合
することにより、モータケース3の前面が前カバ
ー14に密着するとともに、通風口10と開口1
6とが連通し、前カバー14をカバー本体11の
前端に嵌合して取付けることにより、カバー本体
11の前端とモータケース3の前面外周部との間
が前カバー14により密閉される。
本体11の前面を閉塞する前カバーであり、モー
タの回転軸6の遊挿孔15およびモータケース3
の前面の通風口10に対応した開口16が形成さ
れるとともに、モータケース3の前面の外周角部
が嵌合するリング状嵌合部17が折曲により形成
されており、モータケース3を嵌合部17に嵌合
することにより、モータケース3の前面が前カバ
ー14に密着するとともに、通風口10と開口1
6とが連通し、前カバー14をカバー本体11の
前端に嵌合して取付けることにより、カバー本体
11の前端とモータケース3の前面外周部との間
が前カバー14により密閉される。
18は外周面におねじが形成されたねじ筒部1
8aの基部外周に4個の脚部18bを放射状に一
体に設けたガード取付体であり、4本のねじ19
を各脚部18bおよび前カバー14を通してモー
タケース3に締付けることにより、前カバー14
がモータケース3に完全に密着して取付けられる
とともに、取付体18がモータ2に支持される。
20はフアンガードの後部を構成するリアガード
であり、中央部の支持板20aに取付体18のね
じ筒部18aが挿通する挿通孔20bおよびその
外周に前記各開口16に連通する連通孔20cが
形成されている。21はガ−ド取付ナツトであ
り、取付体18のねじ筒部18aにリアガード2
0をその支持板20aの挿通孔20bに挿通させ
て取付けたのち、ねじ筒部18aにナツト21を
螺着することにより、リアガード20が取付けら
れる。
8aの基部外周に4個の脚部18bを放射状に一
体に設けたガード取付体であり、4本のねじ19
を各脚部18bおよび前カバー14を通してモー
タケース3に締付けることにより、前カバー14
がモータケース3に完全に密着して取付けられる
とともに、取付体18がモータ2に支持される。
20はフアンガードの後部を構成するリアガード
であり、中央部の支持板20aに取付体18のね
じ筒部18aが挿通する挿通孔20bおよびその
外周に前記各開口16に連通する連通孔20cが
形成されている。21はガ−ド取付ナツトであ
り、取付体18のねじ筒部18aにリアガード2
0をその支持板20aの挿通孔20bに挿通させ
て取付けたのち、ねじ筒部18aにナツト21を
螺着することにより、リアガード20が取付けら
れる。
22は前カバー14の遊挿孔15およびねじ筒
部18a内等を通つて前方へ導出された回転軸6
に軸着されたフアンである。
部18a内等を通つて前方へ導出された回転軸6
に軸着されたフアンである。
そして、モータ2の駆動によりフアン22が回
転すると、該フアン22の回転により生じる空気
流の一部が第1図に矢印に示すように流れる。す
なわち、カバー本体11の吸気口12よりカバー
本体11内に入つた空気は、カバー本体11の前
端とモータケース3の前面外周部との間が密着さ
れているため、モータケース3の後面の通風口8
および外周面の長孔状の通風口9よりモータケー
ス3内に強制的に流入され、固定子4の熱を吸収
し、さらに、モータケース3の前面の通風口10
より前カバー14の開口16およびリヤガード2
0の連通孔20cを通つてフアン22へ進んでい
く。
転すると、該フアン22の回転により生じる空気
流の一部が第1図に矢印に示すように流れる。す
なわち、カバー本体11の吸気口12よりカバー
本体11内に入つた空気は、カバー本体11の前
端とモータケース3の前面外周部との間が密着さ
れているため、モータケース3の後面の通風口8
および外周面の長孔状の通風口9よりモータケー
ス3内に強制的に流入され、固定子4の熱を吸収
し、さらに、モータケース3の前面の通風口10
より前カバー14の開口16およびリヤガード2
0の連通孔20cを通つてフアン22へ進んでい
く。
他方、モータ2において、固定子4で発生した
熱は、前述の空気流に吸収されて放熱される以外
に、モータケース3を伝熱して放熱性の高い金属
製の前カバー14に伝わり、該所から放熱され
る。
熱は、前述の空気流に吸収されて放熱される以外
に、モータケース3を伝熱して放熱性の高い金属
製の前カバー14に伝わり、該所から放熱され
る。
したがつて、前記実施例によると、モータ2の
熱をモータケース3内を通る空気流に吸熱させて
放熱できるとともに、モータケース3を介して前
カバー14からも放熱することができ、モータ2
の冷却効果を著しく高めることができ、さらに、
前カバー14が、モータ2の放熱フインとして作
用するのみならず、カバー本体11内の空気流を
モータケース3内に強制的に案内するための遮風
板としても作用し、別途、遮風板,冷却板を設け
る必要がなく、部品点数を削減できるとともに、
組立作業の簡略化が図れるものである。
熱をモータケース3内を通る空気流に吸熱させて
放熱できるとともに、モータケース3を介して前
カバー14からも放熱することができ、モータ2
の冷却効果を著しく高めることができ、さらに、
前カバー14が、モータ2の放熱フインとして作
用するのみならず、カバー本体11内の空気流を
モータケース3内に強制的に案内するための遮風
板としても作用し、別途、遮風板,冷却板を設け
る必要がなく、部品点数を削減できるとともに、
組立作業の簡略化が図れるものである。
また、前記実施例では、前カバー14にリング
状嵌合部17を形成し、これにモータケース3を
嵌合するようにしたため、前カバー14とモータ
ケース3との密着性が増し、放熱効果を高めるこ
とができるとともに、前カバー14自身の強度を
高めモータケース3を補強することができ、フア
ンガード等に外力が加わつた場合にモータケース
3が直接変形される不都合を回避し得るものであ
る。
状嵌合部17を形成し、これにモータケース3を
嵌合するようにしたため、前カバー14とモータ
ケース3との密着性が増し、放熱効果を高めるこ
とができるとともに、前カバー14自身の強度を
高めモータケース3を補強することができ、フア
ンガード等に外力が加わつた場合にモータケース
3が直接変形される不都合を回避し得るものであ
る。
図面はこの考案の送風機の冷却装置を扇風機に
適用した場合の1実施例の要部を示し、第1図は
切断側面図、第2図は分解斜視図である。 2……モータ、3……モータケース、6……回
転軸、8,10……通風口、11……カバー本
体、12……吸気口、14……前カバー、16…
…開口、17……リング状嵌合部、22……フア
ン。
適用した場合の1実施例の要部を示し、第1図は
切断側面図、第2図は分解斜視図である。 2……モータ、3……モータケース、6……回
転軸、8,10……通風口、11……カバー本
体、12……吸気口、14……前カバー、16…
…開口、17……リング状嵌合部、22……フア
ン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 モータケースの前後面に通気口が形成され前
方へ導出した軸にフアンが軸着された送風機の
モータと、前記モータの外側を覆い吸気口が形
成されたカバー本体と、前記モータケースの前
面の通風口に対応して開口が形成されるととも
に前記モータケースの前面に密着し前記カバー
本体の前端と前記モータケースの前面外周部と
の間を密閉した放熱性の高い金属製の前カバー
とを備え、前記フアンによる空気流を前記カバ
ー本体から前記モータケース内を通して前記開
口に案内した送風機の冷却装置。 前カバーに折曲によるリング状嵌合部が形成
され、該嵌合部にモータケースの外周角部を嵌
合して密着した実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の送風機の冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11040484U JPS6125063U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 送風機の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11040484U JPS6125063U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 送風機の冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6125063U JPS6125063U (ja) | 1986-02-14 |
JPH0357107Y2 true JPH0357107Y2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=30669532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11040484U Granted JPS6125063U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 送風機の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6125063U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6153898B2 (ja) * | 2014-07-25 | 2017-06-28 | カルソニックカンセイ株式会社 | モータ支持構造 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP11040484U patent/JPS6125063U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6125063U (ja) | 1986-02-14 |
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