JPH0356229B2 - - Google Patents
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- JPH0356229B2 JPH0356229B2 JP58045266A JP4526683A JPH0356229B2 JP H0356229 B2 JPH0356229 B2 JP H0356229B2 JP 58045266 A JP58045266 A JP 58045266A JP 4526683 A JP4526683 A JP 4526683A JP H0356229 B2 JPH0356229 B2 JP H0356229B2
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 3
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T15/00—Construction arrangement, or operation of valves incorporated in power brake systems and not covered by groups B60T11/00 or B60T13/00
- B60T15/02—Application and release valves
- B60T15/04—Driver's valves
- B60T15/043—Driver's valves controlling service pressure brakes
- B60T15/045—Driver's valves controlling service pressure brakes in multiple circuit systems, e.g. dual circuit systems
- B60T15/046—Driver's valves controlling service pressure brakes in multiple circuit systems, e.g. dual circuit systems with valves mounted in tandem
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、独立した一次および二次のブレーキ
回路を有する流体圧力作動式車両用ブレーキ装置
に用いるための複式ブレーキ弁組立体に関し、特
に、ボアおよび前記一次および二次のブレーキ回
路にそれぞれ組合わされた一次および二次の組の
流通孔であつて、該各組の該流通孔が圧力流体源
に接続される供給孔およびブレーキアクチユエー
タに接続される送出し孔を備えたハウジングと、
排出穴と、作動した時にそれぞれ前記送出し孔を
前記排出孔から遮断し、前記送出し孔を前記供給
孔に接続するよう、共軸に配置された一次および
二次の弁と、前記ボア内で作動する一次および二
次のピストンとから成る弁組立体に関するもので
ある。
回路を有する流体圧力作動式車両用ブレーキ装置
に用いるための複式ブレーキ弁組立体に関し、特
に、ボアおよび前記一次および二次のブレーキ回
路にそれぞれ組合わされた一次および二次の組の
流通孔であつて、該各組の該流通孔が圧力流体源
に接続される供給孔およびブレーキアクチユエー
タに接続される送出し孔を備えたハウジングと、
排出穴と、作動した時にそれぞれ前記送出し孔を
前記排出孔から遮断し、前記送出し孔を前記供給
孔に接続するよう、共軸に配置された一次および
二次の弁と、前記ボア内で作動する一次および二
次のピストンとから成る弁組立体に関するもので
ある。
従来公知の上述型式の弁組立体（例えば特開昭
56−47350号公報）では、一次および二次の弁を
それぞれ制御する一次および二次のピストンを備
えているが、一次弁により制御されて一次送出し
孔に流される流体の圧力がハウジングに設けられ
た通路を介して二次ピストンに作用し、この圧力
も二次弁の作動に影響するようになされている。
このような弁組立体は一次回路と二次回路の間に
圧力差を生じ、かつ、構造および作用が複雑とな
る欠点がある。
56−47350号公報）では、一次および二次の弁を
それぞれ制御する一次および二次のピストンを備
えているが、一次弁により制御されて一次送出し
孔に流される流体の圧力がハウジングに設けられ
た通路を介して二次ピストンに作用し、この圧力
も二次弁の作動に影響するようになされている。
このような弁組立体は一次回路と二次回路の間に
圧力差を生じ、かつ、構造および作用が複雑とな
る欠点がある。
本発明は、上述の型式の弁組立体の欠点を解消
し、構造および作用を単純化することを目的とす
る。
し、構造および作用を単純化することを目的とす
る。
本発明は、この目的を達成するために、前述の
型式の弁組立体において、前記一次ピストンは前
記一次弁を直接作動させ、かつ、機械的に該一次
弁および前記二次ピストンを介して前記二次弁を
作動させ、前記二次ピストンは、貫通孔を備え、
該貫通孔に前記一次および二次弁が配置され、該
一次および二次弁が作動した時、前記貫通孔が前
記各組の供給孔と送出し孔との間の連通を提供
し、前記一次および二次弁は、そぞれ、前記貫通
孔中を摺動する中空の弁体と、前記貫通孔の各端
に設けられた弁座と、前記弁体が該弁座に係合し
て前記一次および二次弁が前記供給孔を前記送出
し孔から遮断するように該弁体を常時偏倚するば
ねとから成り、前記弁組立体が不作動状態にある
時は、前記一次の流通孔の組の送り出し孔は前記
弁体を貫通する通路と前記貫通孔の連通部分を通
じて、又、前記二次の流通孔の組の送り出し孔は
直接的に、前記一次および二次のブレーキ回路に
共通な排出孔に連通することを特徴とするもので
ある。
型式の弁組立体において、前記一次ピストンは前
記一次弁を直接作動させ、かつ、機械的に該一次
弁および前記二次ピストンを介して前記二次弁を
作動させ、前記二次ピストンは、貫通孔を備え、
該貫通孔に前記一次および二次弁が配置され、該
一次および二次弁が作動した時、前記貫通孔が前
記各組の供給孔と送出し孔との間の連通を提供
し、前記一次および二次弁は、そぞれ、前記貫通
孔中を摺動する中空の弁体と、前記貫通孔の各端
に設けられた弁座と、前記弁体が該弁座に係合し
て前記一次および二次弁が前記供給孔を前記送出
し孔から遮断するように該弁体を常時偏倚するば
ねとから成り、前記弁組立体が不作動状態にある
時は、前記一次の流通孔の組の送り出し孔は前記
弁体を貫通する通路と前記貫通孔の連通部分を通
じて、又、前記二次の流通孔の組の送り出し孔は
直接的に、前記一次および二次のブレーキ回路に
共通な排出孔に連通することを特徴とするもので
ある。
本発明の一実施例を添付の図について説明す
る。
る。
図示の複式ブレーキ弁は両端にカウンタボア部
分３と４を有する長手方向に延長するボア２を備
えたハウジング１を含む。
分３と４を有する長手方向に延長するボア２を備
えたハウジング１を含む。
ハウジング１は異なる空気圧力源又は共通の空
気圧力源に接続した軸方向に間隔をおいた１次及
び２次の供給孔５と６及び異なるブレーキ又は共
通のブレーキのアクチユエータに接続した１次及
び２次の送出し孔７と８を備え、異なるブレーキ
回路を形成する。
気圧力源に接続した軸方向に間隔をおいた１次及
び２次の供給孔５と６及び異なるブレーキ又は共
通のブレーキのアクチユエータに接続した１次及
び２次の送出し孔７と８を備え、異なるブレーキ
回路を形成する。
１次ピストン９はカウンタボア３内で作動し、
環状外形の２次ピストン１０はボア２内で作動す
る。
環状外形の２次ピストン１０はボア２内で作動す
る。
１次弁１１及び２次弁１２は２次ピストン１０
により担持され、中央貫通孔内に位置する。図示
の如く、ピストン１０は上方成分１３と下方成分
１４の対称の組立体を含む。１次弁１１は上方成
分１３により担持され、２次弁１２は下方成分１
４により担持される。
により担持され、中央貫通孔内に位置する。図示
の如く、ピストン１０は上方成分１３と下方成分
１４の対称の組立体を含む。１次弁１１は上方成
分１３により担持され、２次弁１２は下方成分１
４により担持される。
１次弁１１はトツプハツト型断面の中空弁体１
５を含み、成分１３により担持された筒状ガイド
１６内に摺動案内される。部材１５はラジアル弁
ヘツド１７を有し、それは通常ばね１８により押
圧され、１次ピストン９に隣接した成分１３の端
部の内側に向けられたラジアルフランジの内面に
より形成された弁座１９に係合する。その非作動
位置で、ヘツド１７と弁座１９の接合により１次
供給孔５を１次送出し孔７から成分１３の連通ラ
ジアル通路２０を通して遮断する。通路２０が成
分１３により担持された軸方向に間隔をおいた密
閉体２１と２２の間に形成され、ボア２と摺動自
在に密閉接合する。
５を含み、成分１３により担持された筒状ガイド
１６内に摺動案内される。部材１５はラジアル弁
ヘツド１７を有し、それは通常ばね１８により押
圧され、１次ピストン９に隣接した成分１３の端
部の内側に向けられたラジアルフランジの内面に
より形成された弁座１９に係合する。その非作動
位置で、ヘツド１７と弁座１９の接合により１次
供給孔５を１次送出し孔７から成分１３の連通ラ
ジアル通路２０を通して遮断する。通路２０が成
分１３により担持された軸方向に間隔をおいた密
閉体２１と２２の間に形成され、ボア２と摺動自
在に密閉接合する。
２次弁はトツプハツト断面の中空弁体２３を含
み、弁体は成分１４により担持された筒状ガイド
２４内に摺動案内される。弁体２３は通常ばね２
６により押圧されて、成分１４のカウンタボアに
隣接した端部の内側に向けられたラジアルフラン
ジの内面に形成された弁座２７に接合するラジア
ル弁ヘツド２５を有する。その非作動位置におい
て、ヘツド２５と弁座２７が接合すると、二次供
給孔６が二次送出し孔８から成分１４の連通ラジ
アル通路２８を通して遮断する。通路２８は成分
１４により担持され、ボア２と摺動自在に密閉接
合する軸方向に間隔をおいた密閉体２９と３０の
間に設けられる。
み、弁体は成分１４により担持された筒状ガイド
２４内に摺動案内される。弁体２３は通常ばね２
６により押圧されて、成分１４のカウンタボアに
隣接した端部の内側に向けられたラジアルフラン
ジの内面に形成された弁座２７に接合するラジア
ル弁ヘツド２５を有する。その非作動位置におい
て、ヘツド２５と弁座２７が接合すると、二次供
給孔６が二次送出し孔８から成分１４の連通ラジ
アル通路２８を通して遮断する。通路２８は成分
１４により担持され、ボア２と摺動自在に密閉接
合する軸方向に間隔をおいた密閉体２９と３０の
間に設けられる。
ブレーキ作動力を受ける圧力板３１が一次ピス
トン９の二次ピストン１０と逆側のカウンタボア
３の一部に摺動案内され、圧力板３１は１次ピス
トン９に一対の同心等級ばね３２と３３を通して
作用する。
トン９の二次ピストン１０と逆側のカウンタボア
３の一部に摺動案内され、圧力板３１は１次ピス
トン９に一対の同心等級ばね３２と３３を通して
作用する。
１次ピストン９は圧縮ばね３４により二次ピス
トン１０から離れるように押圧され、ばね３４に
より決定される非作動位置で、１次ピストン９上
の弁座３５は弁ヘツド１７と離れ、送出し孔７を
排出口３６というハウジング１の両端で、弁体１
５と２３のを貫通する通路を通して連通関係にす
る。
トン１０から離れるように押圧され、ばね３４に
より決定される非作動位置で、１次ピストン９上
の弁座３５は弁ヘツド１７と離れ、送出し孔７を
排出口３６というハウジング１の両端で、弁体１
５と２３のを貫通する通路を通して連通関係にす
る。
同様に、二次ピストン１０は圧縮ばね３８によ
りハウジング１の圧力板３７と逆側の端部の閉塞
板３７から離れたように押圧され、この事は弁ヘ
ツド２５を弁座から離れて保持する作用をなす。
弁座３９は排出孔３６を形成する閉塞板３７の中
央孔を囲んでいる。従つて、二次送出し孔８はピ
ストン１０と閉塞板３７の間に形成された室にな
るので、二次送出し孔８は排出孔３６と連通関係
に位置する。
りハウジング１の圧力板３７と逆側の端部の閉塞
板３７から離れたように押圧され、この事は弁ヘ
ツド２５を弁座から離れて保持する作用をなす。
弁座３９は排出孔３６を形成する閉塞板３７の中
央孔を囲んでいる。従つて、二次送出し孔８はピ
ストン１０と閉塞板３７の間に形成された室にな
るので、二次送出し孔８は排出孔３６と連通関係
に位置する。
図示の非作動位置において、上記の如く、供給
孔５と６は閉塞された１次及び２次弁１１と１２
により対応する送出し孔７と８から遮断され、送
出し孔７と８は排出孔３６と連通する。
孔５と６は閉塞された１次及び２次弁１１と１２
により対応する送出し孔７と８から遮断され、送
出し孔７と８は排出孔３６と連通する。
圧力板３１が例えば足の圧力により押下げられ
ると、その力は等級ばね３２と３３を通して１次
ピストン９に伝達される。ピストン９は内側に移
動し、弁座３５はヘツド１７と接合し、最初送出
し孔７を排出孔３６から遮断し、次にばね３４に
より２次ピストンを下方に押圧し、ヘツド２５が
弁座３９に接合して送出し孔８を排出孔３６から
遮断する。１次ピストン９が更に移動すると、二
つの弁ヘツド１７と２５及び弁座１９と２７が同
時に互いから相互に離れるように移動し、従つて
供給孔及び送出し孔５，７及び６，８は個個の連
通通路２０と２８により互いに連通状態となる。
理論上、この事は殆ど圧力差を生じない。
ると、その力は等級ばね３２と３３を通して１次
ピストン９に伝達される。ピストン９は内側に移
動し、弁座３５はヘツド１７と接合し、最初送出
し孔７を排出孔３６から遮断し、次にばね３４に
より２次ピストンを下方に押圧し、ヘツド２５が
弁座３９に接合して送出し孔８を排出孔３６から
遮断する。１次ピストン９が更に移動すると、二
つの弁ヘツド１７と２５及び弁座１９と２７が同
時に互いから相互に離れるように移動し、従つて
供給孔及び送出し孔５，７及び６，８は個個の連
通通路２０と２８により互いに連通状態となる。
理論上、この事は殆ど圧力差を生じない。
弁の平衡は二次ピストン１０の両端に作用する
二つの送出し孔７と８の圧力により維持される。
弁の負荷は平衡が維持されれば相当高く維持され
うる。
二つの送出し孔７と８の圧力により維持される。
弁の負荷は平衡が維持されれば相当高く維持され
うる。
ばね１８と２６に適当な負荷を選択する事によ
り、いずれかの装置に優先権が与えられ、弁１１
と１２は連続的に作動しうる。
り、いずれかの装置に優先権が与えられ、弁１１
と１２は連続的に作動しうる。
図は流体圧力作動車両用ブレーキ装置に使用す
る複式ブレーキ弁組立体のほぼ半分の縦断面図で
ある。 １…ハウジング、５，６…供給孔、７，８…送
出し孔、９…１次ピストン、１０…２次ピスト
ン、１１…１次弁、１２…２次弁、２０，２８…
通路、３６…排出孔。
る複式ブレーキ弁組立体のほぼ半分の縦断面図で
ある。 １…ハウジング、５，６…供給孔、７，８…送
出し孔、９…１次ピストン、１０…２次ピスト
ン、１１…１次弁、１２…２次弁、２０，２８…
通路、３６…排出孔。
Claims (1)
- １ 独立した一次および二次のブレーキ回路を有
する流体圧力作動式車両用ブレーキ装置に用いる
ための複式ブレーキ弁組立体であつて、ボア２お
よび前記一次および二次のブレーキ回路にそれぞ
れ組合わされた一次および二次の組の流通孔であ
つて、該各組の該流通孔が圧力流体源に接続され
る供給孔５，６およびブレーキアクチユエータに
接続される送出し孔７，８を備えたハウジング１
と、排出孔３６と、作動した時にそれぞれ前記送
出し孔を前記排出孔から遮断し、前記送出し孔を
前記供給孔に接続するよう、共軸に配置された一
次および二次の弁と、前記ボア内で作動する一次
および二次のピストン９，１０とから成る弁組立
体において、前記一次ピストン９は前記一次弁１
１を直接作動させ、かつ、機械的に該一次弁およ
び前記二次ピストン１０を介して前記二次弁１２
を作動させ、前記二次ピストン１０は、貫通孔を
備え、該貫通孔に前記一次および二次弁１１，１
２が配置され、該一次および二次弁が作動した
時、前記貫通孔が前記各組の供給孔５，６と送出
し孔７，８との間の連通を提供し、前記一次およ
び二次弁は、それぞれ、前記貫通孔中を摺動する
中空の弁体１５，２３と、前記貫通孔の各端に設
けられた弁座１９，２７と、前記弁体が該弁座に
係合して前記一次および二次弁が前記供給孔を前
記送出し孔から遮断するように該弁体を常時偏倚
するばね１８，２６とから成り、前記弁組立体が
不作動状態にある時は、前記一次の流通孔の組の
送出し孔７は前記弁体１５，２３を貫通する通路
と前記貫通孔の連通部分を通じて、又、前記二次
の流通孔の組の送り出し孔８は直接的に、前記一
次および二次のブレーキ回路に共通な排出孔３６
に連通することを特徴とする弁組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8207834 | 1982-03-17 | ||
| GB8207834 | 1982-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214004A JPS58214004A (ja) | 1983-12-13 |
| JPH0356229B2 true JPH0356229B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=10529077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58045266A Granted JPS58214004A (ja) | 1982-03-17 | 1983-03-17 | 複式ブレ−キ弁 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4498710A (ja) |
| JP (1) | JPS58214004A (ja) |
| BR (1) | BR8301324A (ja) |
| DE (1) | DE3309684A1 (ja) |
| FR (1) | FR2523534B1 (ja) |
| GB (1) | GB2119464B (ja) |
Families Citing this family (5)
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| GB8619490D0 (en) * | 1986-08-09 | 1986-09-17 | Bendix Ltd | Fluid pressure control valves |
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| US5074311A (en) * | 1989-12-06 | 1991-12-24 | Hasson Harrith M | Biopsy device |
| US6217128B1 (en) | 1999-02-12 | 2001-04-17 | Mico, Inc. | Dual brake valve for a steering assist system |
Citations (1)
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| DE1269440B (de) * | 1964-03-19 | 1968-05-30 | Wagner Electric Corp | Steuereinrichtung mit zwei Einzelventilen |
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-
1983
- 1983-03-09 GB GB08306528A patent/GB2119464B/en not_active Expired
- 1983-03-15 US US06/475,524 patent/US4498710A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-16 FR FR838304280A patent/FR2523534B1/fr not_active Expired
- 1983-03-16 BR BR8301324A patent/BR8301324A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-03-17 DE DE19833309684 patent/DE3309684A1/de not_active Ceased
- 1983-03-17 JP JP58045266A patent/JPS58214004A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647350A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-30 | Nippon Air Brake Co Ltd | Brake valve for air brake device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8306528D0 (en) | 1983-04-13 |
| JPS58214004A (ja) | 1983-12-13 |
| DE3309684A1 (de) | 1983-09-22 |
| BR8301324A (pt) | 1983-11-29 |
| GB2119464A (en) | 1983-11-16 |
| FR2523534A1 (fr) | 1983-09-23 |
| US4498710A (en) | 1985-02-12 |
| GB2119464B (en) | 1985-03-20 |
| FR2523534B1 (fr) | 1989-03-31 |
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