JPH03505064A - 長方形断面の熱交換器エレメント上の横方向フィンの切断機 - Google Patents
長方形断面の熱交換器エレメント上の横方向フィンの切断機Info
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- JPH03505064A JPH03505064A JP1507952A JP50795289A JPH03505064A JP H03505064 A JPH03505064 A JP H03505064A JP 1507952 A JP1507952 A JP 1507952A JP 50795289 A JP50795289 A JP 50795289A JP H03505064 A JPH03505064 A JP H03505064A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D31/00—Other methods for working sheet metal, metal tubes, metal profiles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
- B21J5/06—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor for performing particular operations
- B21J5/068—Shaving, skiving or scarifying for forming lifted portions, e.g. slices or barbs, on the surface of the material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Machine Tool Units (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
長方形断面の熱交換器エレメント
上の横方向フィンの切断機
発明の分野
本発明は、一般に切断による金属加工、特に長方形断面の熱交換器エレメント上
の横方向フィンの切断機に関する。
技術的課題
本発明の背景
長方形断面の熱交換器エレメント上の横方向フィンを切断する機械は公知である
(日本国特許、^49−37950を参照)、同機は回転主軸に固定した面板を
具備し、該面板はその上に枢軸により旋回可能な切断具と、該切断具と係合可能
な熱交換器エレメントと共に往復運動を行うテーブルを具備する。切断具と面板
は加工される熱交換器エレメントがテーブルと共に移動する通路への切断具の送
りがテーブルの移動速度よりも早くなる様に配置されている。該切断具により金
属の薄片を切って横l\向けることにより環状の熱交換器エレメントの表面にフ
ィンを得る。この様にして得られたフィンは従って、環状の熱交換器エレメント
上にエレメントの軸に対しある角度で一直線に配置される。
い攪拌を得る事を不可能にする。面板の回転軸はエレメント平面と平行な平面に
あるので、エレメントの幅に関し異なる深さを持つことになる。フィンの高さの
相違を避ける為には面板の直径をかなり増大する必要があり、増大すればそれの
回転速度が制約され、高いフィン切断効率を得る事を不可能にする。
長方形の断面を有する熱交換器エレメント上の横方向フィンを切断する公知の機
械があり(英国特許、^2,121,327′)、同機は加工されるエレメント
のガイドをその上に取り付けたベッドと、上記ガイドに沿ってエレメントに並進
的移動を与える駆動手段及びガイドの対向面にベッドに固定された二つのツール
・ヘッドを具備して、それぞれのツール・ヘッドの軸がエレメントの移動通路に
対しある角度を持つ様になっている。
各ツール・ヘッドは切断具の移動を調整する駆動手段及びフィン切断過程の間切
断具に往復運動を与える主たる切断運動を生じる駆動手段を有する。更にこの公
知の機械は往復運動を与える駆動手段の運転を制御する制御手段を有する。
フィンは2個の切断具により被加工物の壁から金属の薄片を切り取って脇へ曲げ
る事により得られる。従ってフィンは熱交換器エレメントの表面に一直線に置が
れる6しがしフィン列のこの様な直線的配置では熱交換機エレメントの低い熱移
動パラメータを得る為のフィンに接触する冷媒の流れの十分な攪拌を生じ得ない
。
又、加工される熱交換エレメントの段階的供給と切断具の往復運動はフィン切断
過程の効率低下をもたらす。
木九吋へi紅
本発明の目的は長方形断面の熱交換器エレメント上の横方向フィンを切断する機
械を提供することである。そこでは切断具は被加工物の並進的運動と相対的に回
転することにより、切断された横方向フィンを曲線的配置の列に置く0本発明の
目的は以下の様にして達成される。即ち、被加工エレメントのガイドをその上に
取付けたベッド、エレメントにガイドに沿って並進的移動を与える駆動手段、そ
れぞれ1個の切断具を有する2個のツール・ヘッド、移動を調整する駆動手段、
及び主なる切断運動の駆動手段、(ツール・ヘッドはガイドの対抗側面において
ベッド上に固定されて、各ガイドの軸が加工されるエレメントの移動通路に対し
ある角度を成し)及び機械の運転を制御する制御手段を有する機械において、該
ツール・ヘッドは同時に回転でき、主たる切断運動を与えるそれらの駆動手段は
共通の電気モータに接続され、切断具は各ツール・・ヘッドにその軸に直角に接
続され、−力制御装置はツール・ヘッドの移動を調整する駆動手段に接続され、
ガイドに沿い並進的移動が可能なカム・プッシャーを含み、被加工エレメントと
協同し、それに並進的運動を与える駆動手段に運転自在に接続されている。
上記の様にすれば長方形の断面を有する熱交換器エレメント上の横方向フィンを
切断する為に該提案された機械はそれらフィンを曲線的列に並べることを可能に
しがつエレメントの熱移動能力を改善する。
更にこれまで述べたフィン切断機の配置は切断速度をがなり早め、かつフィンを
非加工物の両側に同時に製造することによりフィン切断効率を高める。
切断効率は又被加工物の連続的供給を行いかつフィン切断の自動サイクルを単純
化することで高められる。
区l@11欠に肌
さて、本発明を特定実施例に関し添付図面を参照してより詳細に述べる。
第1図は本発明による熱交換エレメント上の横方向フィンを切断する機械の一般
概略図であり、
第2図は第1図に示す機械の矢印Aに沿って切った図である。
日の
長方形断面を有する熱交換器エレメント上の横方向フィンを切断する機械は加工
される熱交換器エレメント4のガイド2.3(第2図)を有するベッド1(第1
図)と、ベッド1に固定的に取り付けられるガイド2及びガイド2にバネ負荷を
がけて取付けなガイド3から成る。更に、ベッド1は2個のツール・ヘッドを収
容する。各ツール・ヘッド5,6(第1図)に固定されているのは対応するツー
ル・ヘッド5,6の軸8゜9に直角に配置される切断具7である。ツール・ヘッ
ド5゜6はガイド2,3の何れが一側にある旋回可能なスピンドルi0 、11
に取り付けられ、これらツール・ヘッド5,6の軸8及び9は第1図の矢印Bに
示すように、エレメント4の移動通路に対しある角度を成す。
ベッド1は更に機械制御装置f12を有する。各ツール・ヘッド5.6は移動を
調整するためのそれ自身の駆動手段13 、14、及び主たる切断運動を行う駆
動手段15 、16を有する。切断運動の駆動手段15(第2図)はベベル・ギ
ア17 、18 、19及びベルトの伝達手段20を有し、一方駆動手段16は
ベベル・ギア21゜22 、23とベルト伝達手段24を含む、ツール・ヘッド
5,6は同時回転が可能で、それらの駆動手段15 、18はギア28 、27
。
28 、29及び一対の交換可能なギア30により共通の電気モータ25に運転
可能に接続されている。制御装置12(第1図)はエレメント4に係合可能で、
駆動手段32に運転自在に接続されて、ラック・ビニオン・増巾機構33により
エレメント4に並進運動を与えるカム・プッシャー31を具備する。制御装置1
2は駆動手段13 、14に運転自在に接続されてツール・ヘッド5,6を調節
し、駆動手段32に接続されてエレメント4に並進的運動を与える。
旋回自在なスピンドル10 、11(第2図)はツール・ヘッド5゜6ベルト伝
達手段20 、24及びベベル・ギア19 、23を有し、それぞれベベル・ギ
ア18及び22の軸周りを固定回転して、加工されるエレメント4の移動通路B
に対する各ツール・ヘッド5.6の軸の傾斜角度を変更することが出来る。フィ
ン34(第1図)はツール・ヘッド5.6の回転速度とエレメント4の並進的移
動速度との関係により決定される間隔において切断される。
長方形状の熱交換器エレメント上の横方向フィンを切断する機械は以下の方法で
運転される。
エレメント4(第1.2図)はそれが最左端の位置まで行くカム・プッシャー3
1を圧迫する迄ガイド2,3の間に置かれる。
次いで、電気モータ25に通電し、一対の交換可能なギア30、ギア29 、2
B 、 27 、26、及びベベル・ギア17 、18 、19、ベルト伝達手
段20及び旋回可能なスピンドル10を介しツール・ヘッド5をベベル・ギア2
1 、22 、23、ベルト伝達手段24及び旋回可能のスピンドル11を介し
ツール・ヘッド6を回転する。同時にエレメント4に並進移動を与える駆動手段
32を作動させ、それはラック・ビニオン・増巾機構33を介してカム・プッシ
ャー31に並進的移動を与える。カム・ブツシャ31は制御装置12に作用して
ツール・ヘッド5及び6の駆動手段13 、14を作動する信号を発信させる。
ツール・ヘッド5,6は切断具7が加工されるエレメント4に関し既定の切削深
さに設定される迄軸方向に移動される。同時にエレメント4の対向面で同時に金
属薄片を切り、切った金属を縮らせて横方向フィン34の曲線的列を形成する回
転する切削具7の動きに伴いカム・プッシャー31がエレメント4に作用して、
それを矢印Bの示す方向にガイド2,3に沿いそれを移動させる。横方向フィン
34はカム・プッシャー31の形により決定されるエレメント4の既定の長さに
切断される。横方向フィン34をエレメント4の既定長さに切った後、制御装置
12はツール・ヘッド5゜6の駆動手段13 、14に信号を送り、それ等をエ
レメント4から除き、カム・プッシャー31のその後の移動の間にフィン34の
付いたエレメント4は加工領域から押し出される。その後制御装置は駆動手段3
2の移動方向を変える信号を送りカム・プッシャー31を最左端位置にもたらす
0次いでエレメント4を機械から抜き、次の被加工物を挿入して同じサイクルを
反復する。
上述した機構において、ツール・ヘッド5.6の回転とエレメント4の移動通路
に対し傾いたそれらの軸8,9に直角に配置される切断具7は横方向フィン34
の曲線的列の形成を可能にする。エレメント4に於ける横方向フィン34の曲が
った形の列は熱交換器の運転中横方向フィン34に係合可能な冷(熱)媒の流れ
の攪拌を盛んにし、熱交換器の熱移動パラメータを改善する。
横方向フィン34を切断具7の回転及びエレメント4の並進的移動に伴い、エレ
メント4の両側で同時に切断する事は切断速度を増加し機械の効率を上げる。
更に、エレメント4に係合可能で駆動手段32に運転自在に接続しエレメント4
に並進的移動を与えるカム・プッシャー31を制御装置に備えた事、及び制御装
置12を駆動手段13 、14に接続してツール・ヘッド5.6を調整する機構
は駆動手段32の運動を単純にし、カム・ブツシャ7−31の形状により決定さ
れるエレメント4の既定長さにフィンを切断する動作の自動化を容易にする。
その駆動手段15 、16が共通の電気モータ25に運転自在に接続されている
ので、ツール・/\ラッド、6が同時に回転することと、エレメント4の両側で
横方向フィン34を切断具7により同時に切断する事はエレメント4を切断具7
の間の中央に確実に置き、それはフィンとエレメント4間の結合を強固にする。
この様な機構はガイド2,3の加工精度に厳しい要件を課さず、それは長方形断
面の熱交換器エレメントの横方向フィンを切断する機械の価格を低減する。
1棗L@■處
本発明は電子、電子技術及び電カニ学産業及び自動車並びにトラクター工学、冷
凍及び熱発生技術で用いられる高能率熱交換器の生産に使用できる。
手続補正書(方式)
特許庁長官 深 沢 亘 殿
1、事件の表示
PCT/SU89100062
平成1年特許願第507952号
2、発明の名称
長方形断面の熱交換器エレメント上の横方向フィンの切断機
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
名称ヘロルススキ ボリテフニチェスキインスティテユト
4、代理人
住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号6、補正の対象
明細書及び請求の範囲の翻訳文
7、補正の内容
明細書、請求の範囲の翻訳文の浄書(内容に変更なし)
8、添付書類の目録
明細書及び請求の範囲の翻訳文 各 1 通国際調査報告
一−−−−−−−114.PCT/SU 89100062
Claims (1)
- 1.その上に加工素材を導くガイドを装着したベッドと、加工素材をガイドに沿 って並進的に移動させる駆動手段と、それぞれ1個の切断具を持つ2個のツール ・ヘッドと、移動調整用駆動手段及び主たる切断運動を行わせる駆動手段を具備 して、該ツール・ヘッドは各ガイドの軸線が加工素材の移動通路に対しある角度 を持って該ガイドの対向側でベッドに固定され及び機械の運転を制御する制御装 置を具備し、該ツール・ヘッド(5,6)は同期回転が可能で、主たる切断運動 を行うそれらの駆動手段(15,16)は共通の電気モーター(25)に運転自 在に接続され、切断具(7)はその軸(8,9)に直角に各ツール・ヘッド(5 ,6)に固定され、一方制御装置(12)はツール・ヘッド(5,6)の移動を 調節する駆動手段(13,14)に接続され、ガイド(2,3)に沿って並進的 移動が可能なカム・プッシャー(31)を含み、加工素材(4)と協力して駆動 手段(32)に運転自在に接続されて加工素材(4)に並進的移動を与えること を特徴とする 長方形の断面を有する熱交換器エレメント上の横方向フィンを切断する機械。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/SU1989/000062 WO1990010513A1 (en) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | Machine tool for cutting out transverse ribs on a rectangular cross-section element for heat exchanger |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03505064A true JPH03505064A (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=21617422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1507952A Pending JPH03505064A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 長方形断面の熱交換器エレメント上の横方向フィンの切断機 |
Country Status (5)
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---|---|
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FI (1) | FI905552A0 (ja) |
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Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1989-03-13 WO PCT/SU1989/000062 patent/WO1990010513A1/ru not_active Application Discontinuation
- 1989-03-13 BR BR898907471A patent/BR8907471A/pt unknown
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- 1989-03-13 JP JP1507952A patent/JPH03505064A/ja active Pending
-
1990
- 1990-11-09 FI FI905552A patent/FI905552A0/fi not_active IP Right Cessation
Also Published As
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EP0431161A1 (de) | 1991-06-12 |
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