JPH0343467B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343467B2 JPH0343467B2 JP57151853A JP15185382A JPH0343467B2 JP H0343467 B2 JPH0343467 B2 JP H0343467B2 JP 57151853 A JP57151853 A JP 57151853A JP 15185382 A JP15185382 A JP 15185382A JP H0343467 B2 JPH0343467 B2 JP H0343467B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- fuel injection
- yoke
- closing body
- injection pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 28
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 21
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 21
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用の燃料噴射ポンプに関す
る。
る。
例えば米国特許第31955465号明細書及び実開昭
51−53310号公報に開示された公知の燃料噴射ポ
ンプには、燃料噴射弁に向かう燃料流の方向に開
放する定圧弁と、逆方向に開放するリリーフ弁と
が設けられており、この場合リリーフ弁の閉鎖ば
ねは、定圧弁の弁閉鎖体のスリーブ状区分内に固
定されたねじ山付部材によつて支持されている。
しかしながらこのねじ結合形成には次のような欠
点がある。すなわち、ねじ結合がゆるむことがあ
るために燃料噴射ポンプの確実な機能が損なわれ
ることがあり、また、ポンプ作業室内に弁部分が
落下した場合、燃料噴射ポンプにひいては内燃機
関に大きな損傷を惹起することがある。
51−53310号公報に開示された公知の燃料噴射ポ
ンプには、燃料噴射弁に向かう燃料流の方向に開
放する定圧弁と、逆方向に開放するリリーフ弁と
が設けられており、この場合リリーフ弁の閉鎖ば
ねは、定圧弁の弁閉鎖体のスリーブ状区分内に固
定されたねじ山付部材によつて支持されている。
しかしながらこのねじ結合形成には次のような欠
点がある。すなわち、ねじ結合がゆるむことがあ
るために燃料噴射ポンプの確実な機能が損なわれ
ることがあり、また、ポンプ作業室内に弁部分が
落下した場合、燃料噴射ポンプにひいては内燃機
関に大きな損傷を惹起することがある。
ゆえに本発明の課題は、定圧弁の閉鎖体におけ
るリリーフ弁の取付け及び取外しを簡単に行うこ
とができる燃料噴射ポンプを提供することであ
る。
るリリーフ弁の取付け及び取外しを簡単に行うこ
とができる燃料噴射ポンプを提供することであ
る。
この課題を解決するために、本発明による内燃
機関用の燃料噴射ポンプの構成では、作業室を制
限しているポンプピストンと、燃料噴射弁に通じ
ている圧力導管内に配置されていて第1の閉鎖ば
ねの力に抗して燃料噴射搬送方向に開放する定圧
弁とが設けられていて、該定圧弁が、弁保持体内
で案内される可動の弁閉鎖体を有しており、さら
に逆止弁として構成されたリリーフ弁が設けられ
ていて、該リリーフ弁が、定圧弁の弁閉鎖体にヨ
ークを介して支持された第2の閉鎖ばねの力に抗
して燃料搬送方向に対して逆向きに開放する可動
の弁閉鎖部材を有しており、該弁閉鎖部材が定圧
弁の弁閉鎖体に配置された弁座面に向かつて第2
の閉鎖ばねによつて押圧されており、ヨークが、
定圧弁の弁閉鎖体の縦軸線に対して直角に該弁閉
鎖体の壁に設けられた2つの開口に取付けられて
おり、リリーフ弁の可動の弁閉鎖部材と協働する
第2の閉鎖ばねがヨークの中央区分に支持されて
いて、第2の閉鎖ばねのためのばね受けが、ヨー
クの中央区分に設けられた凹設部に受容されてい
るようにした。
機関用の燃料噴射ポンプの構成では、作業室を制
限しているポンプピストンと、燃料噴射弁に通じ
ている圧力導管内に配置されていて第1の閉鎖ば
ねの力に抗して燃料噴射搬送方向に開放する定圧
弁とが設けられていて、該定圧弁が、弁保持体内
で案内される可動の弁閉鎖体を有しており、さら
に逆止弁として構成されたリリーフ弁が設けられ
ていて、該リリーフ弁が、定圧弁の弁閉鎖体にヨ
ークを介して支持された第2の閉鎖ばねの力に抗
して燃料搬送方向に対して逆向きに開放する可動
の弁閉鎖部材を有しており、該弁閉鎖部材が定圧
弁の弁閉鎖体に配置された弁座面に向かつて第2
の閉鎖ばねによつて押圧されており、ヨークが、
定圧弁の弁閉鎖体の縦軸線に対して直角に該弁閉
鎖体の壁に設けられた2つの開口に取付けられて
おり、リリーフ弁の可動の弁閉鎖部材と協働する
第2の閉鎖ばねがヨークの中央区分に支持されて
いて、第2の閉鎖ばねのためのばね受けが、ヨー
クの中央区分に設けられた凹設部に受容されてい
るようにした。
本発明のように構成することによつて、本発明
の出発点である公知技術の欠点は簡単な手段でか
つ不利な運転条件下においても確実に回避され
る。本発明は、定圧弁の弁閉鎖体の中空円筒形の
壁を支承部として利用しかつ、ヨーク中央に設け
られた凹設部ににおいてばね受け支持し、これに
よつて同時にヨークのずれを回避するという思想
に基づいている。
の出発点である公知技術の欠点は簡単な手段でか
つ不利な運転条件下においても確実に回避され
る。本発明は、定圧弁の弁閉鎖体の中空円筒形の
壁を支承部として利用しかつ、ヨーク中央に設け
られた凹設部ににおいてばね受け支持し、これに
よつて同時にヨークのずれを回避するという思想
に基づいている。
本発明の有利な実施態様によれば、ヨークを収
容している開口が、定圧弁の弁閉鎖体の縦軸線に
対して直角に該弁閉鎖体の円筒壁を貫いて孔あけ
された1つの孔によつて形成されている。このよ
うに構成することによつて、簡単に製作可能な支
承部が得られる。
容している開口が、定圧弁の弁閉鎖体の縦軸線に
対して直角に該弁閉鎖体の円筒壁を貫いて孔あけ
された1つの孔によつて形成されている。このよ
うに構成することによつて、簡単に製作可能な支
承部が得られる。
また特許請求の範囲第3項及び第4項のように
構成すると、燃料の貫流が改善され、例えばプレ
ス成形品として廉価に製作されるヨークの確実な
作用及び組立てが保証される。
構成すると、燃料の貫流が改善され、例えばプレ
ス成形品として廉価に製作されるヨークの確実な
作用及び組立てが保証される。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図に示されてるように、内燃機関用の燃料
噴射ポンプには定圧弁9が設けられており、定圧
弁の弁保持体12は環状面の形の弁座を有してい
て、ポンプケーシング10内で円筒スリーブ11
と押圧部材14との間に固定されている。可動の
弁閉鎖体15の環状面13は第1の閉鎖ばね17
によつて弁保持体12の弁座に向かつて押圧され
ている。弁閉鎖部材15は中空の円筒壁16を有
しており、この円筒壁16は該円筒壁16の外側
に設けられた複数のリブ18によつて弁保持体1
2内で案内されている。
噴射ポンプには定圧弁9が設けられており、定圧
弁の弁保持体12は環状面の形の弁座を有してい
て、ポンプケーシング10内で円筒スリーブ11
と押圧部材14との間に固定されている。可動の
弁閉鎖体15の環状面13は第1の閉鎖ばね17
によつて弁保持体12の弁座に向かつて押圧され
ている。弁閉鎖部材15は中空の円筒壁16を有
しており、この円筒壁16は該円筒壁16の外側
に設けられた複数のリブ18によつて弁保持体1
2内で案内されている。
逆止弁として働くリリーフ弁19は主として、
球として構成された可動の弁閉鎖部材19aと、
弁閉鎖体15に設けられた環状の弁座面20とに
よつて形成されている。弁閉鎖体15はさらに、
各燃料噴射弁(図示せず)に通じていてかつ矢印
22で象徴的に示されている圧力導管に開口して
いる拡大する通路21を有している。燃料噴射ポ
ンプの部分的に図示されているポンプピストン3
6は円筒スリーブ11のなかで案内されており、
噴射燃料のための作業室23を制限している。リ
リーフ弁19の可動の弁閉鎖部材19aは第2の
閉鎖ばね28によつて第1のばね受け33を介し
て定圧弁9の弁閉鎖体15の弁座面20に向かつ
て押圧されており、図示の実施例では棒状部材と
して構成されたヨーク24に第2のばね受け27
を介して支持されている。
球として構成された可動の弁閉鎖部材19aと、
弁閉鎖体15に設けられた環状の弁座面20とに
よつて形成されている。弁閉鎖体15はさらに、
各燃料噴射弁(図示せず)に通じていてかつ矢印
22で象徴的に示されている圧力導管に開口して
いる拡大する通路21を有している。燃料噴射ポ
ンプの部分的に図示されているポンプピストン3
6は円筒スリーブ11のなかで案内されており、
噴射燃料のための作業室23を制限している。リ
リーフ弁19の可動の弁閉鎖部材19aは第2の
閉鎖ばね28によつて第1のばね受け33を介し
て定圧弁9の弁閉鎖体15の弁座面20に向かつ
て押圧されており、図示の実施例では棒状部材と
して構成されたヨーク24に第2のばね受け27
を介して支持されている。
ヨーク24の基本横断面形状はほぼ円形であ
る。ヨーク24は中央区分26に、リリーフ弁1
9の第2の閉鎖ばね28のためのばね受け27を
受容する平らな凹設部25を有し、さらにヨーク
24の両端部29に、凹設部25に対して平行な
平面に配置されている各1つの面取り部30を有
している。中空の円筒壁16に設けられた直径方
向で対向して位置している2つの開口31はヨー
ク24のための支承部として働いている。両開口
31は、同時にポンプピストン36の軸線でもあ
る弁閉鎖体15の縦軸線32に対して直角に弁閉
鎖体15を貫いて孔あけされた孔によつて形成さ
れている。ばね受け27が凹設部25内に位置し
ていることによつて、ヨーク24のずれは確実に
回避されている。
る。ヨーク24は中央区分26に、リリーフ弁1
9の第2の閉鎖ばね28のためのばね受け27を
受容する平らな凹設部25を有し、さらにヨーク
24の両端部29に、凹設部25に対して平行な
平面に配置されている各1つの面取り部30を有
している。中空の円筒壁16に設けられた直径方
向で対向して位置している2つの開口31はヨー
ク24のための支承部として働いている。両開口
31は、同時にポンプピストン36の軸線でもあ
る弁閉鎖体15の縦軸線32に対して直角に弁閉
鎖体15を貫いて孔あけされた孔によつて形成さ
れている。ばね受け27が凹設部25内に位置し
ていることによつて、ヨーク24のずれは確実に
回避されている。
ヨーク24の両端部29は開口31のなかで支
持されており、戻り流横断面積の増大を目的とし
て、ヨーク24の側部にはさらに2つの面取り部
34が設けられている。両面取り部34はヨーク
24の縦軸線並びに弁閉鎖体15の縦軸線32に
対して平行に延びている(第2図参照)。貫流を
改善するこの形状付与に基づいてヨーク24は容
易につかまれかつ組立てられ得る。さらにヨーク
24は廉価なプレス成形品として製作することが
できる。ヨーク24の基本横断面の直径は開口3
1の直径と等しく選択されているので、円筒外周
面の1区分である十分の大きな支持面35がヨー
ク24を開口31において支承するために残つて
いる。
持されており、戻り流横断面積の増大を目的とし
て、ヨーク24の側部にはさらに2つの面取り部
34が設けられている。両面取り部34はヨーク
24の縦軸線並びに弁閉鎖体15の縦軸線32に
対して平行に延びている(第2図参照)。貫流を
改善するこの形状付与に基づいてヨーク24は容
易につかまれかつ組立てられ得る。さらにヨーク
24は廉価なプレス成形品として製作することが
できる。ヨーク24の基本横断面の直径は開口3
1の直径と等しく選択されているので、円筒外周
面の1区分である十分の大きな支持面35がヨー
ク24を開口31において支承するために残つて
いる。
第1図は定圧弁を備えた本発明による燃料噴射
ポンプの部分的な拡大縦断面図面、第2図は第1
図の矢印の方向から見た弁閉鎖体の部分図であ
る。 9…定圧弁、10…ポンプケーシング、11…
円筒スリーブ、12…弁保持体、13…環状面、
14…押圧部材、15…弁閉鎖体、16…円筒
壁、17,28…閉鎖ばね、18…リブ、19…
リリーフ弁、19a…弁閉鎖部材、20…弁座
面、21…通路、22…矢印、23…作業室、2
4…ヨーク、25…凹設部、26…中央区分、2
7,33…ばね受け、29…端部、30,34…
面取り部、31…開口、32…縦軸線、35…支
持面、36…ポンプピストン。
ポンプの部分的な拡大縦断面図面、第2図は第1
図の矢印の方向から見た弁閉鎖体の部分図であ
る。 9…定圧弁、10…ポンプケーシング、11…
円筒スリーブ、12…弁保持体、13…環状面、
14…押圧部材、15…弁閉鎖体、16…円筒
壁、17,28…閉鎖ばね、18…リブ、19…
リリーフ弁、19a…弁閉鎖部材、20…弁座
面、21…通路、22…矢印、23…作業室、2
4…ヨーク、25…凹設部、26…中央区分、2
7,33…ばね受け、29…端部、30,34…
面取り部、31…開口、32…縦軸線、35…支
持面、36…ポンプピストン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関用の燃料噴射ポンプであつて、作業
室23を制限しているポンプピストン36と、燃
料噴射弁に通じている圧力導管22内に配置され
ていて第1の閉鎖ばね17の力に抗して燃料搬送
方向に開放する定圧弁9とが設けられていて、該
定圧弁が、弁保持体12内で案内される可動の弁
閉鎖体15を有しており、さらに逆止弁として構
成されたリリーフ弁19が設けられていて、該リ
リーフ弁が、定圧弁の弁閉鎖体にモーク24を介
して支持された第2の閉鎖ばね28の力に抗して
燃料搬送方向に対して逆向きに開放する可動の弁
閉鎖部材19aを有しており、該弁閉鎖部材が定
圧弁9の弁閉鎖体15に配置された弁座面20に
向かつて第2の閉鎖ばね28によつて押圧されて
おり、ヨーク24が、定圧弁9の弁閉鎖体15の
縦軸線32に対して直角に該弁閉鎖体の壁16に
設けられた2つの開口31に取付けられており、
リリーフ弁19の可動の弁閉鎖部材19aと協働
する第2の閉鎖ばね28がヨーク24の中央区分
26に支持されていて、第2の閉鎖ばね28のた
めのばね受け27が、ヨーク24の中央区分26
に設けられた凹設部25に受容されていることを
特徴とする、内燃機関用の燃料噴射ポンプ。 2 ヨーク24を収容している開口31が、定圧
弁9の弁閉鎖体15の縦軸線32に対して直角に
該弁閉鎖体の円筒壁16を貫いて孔あけされた1
つの孔によつて形成されている、特許請求の範囲
第1項記載の燃料噴射ポンプ。 3 ヨーク24が、円形の基本横断面形状と、前
記開口31を形成する孔の直径に相当する直径と
を備えた棒状部材として形成されており、ヨータ
24の両端部にそれぞれ、凹設部25に対して平
行な平面に位置している少なくとも1つの面取り
部30を有している、特許請求の範囲第2項記載
の燃料噴射ポンプ。 4 ヨーク24が付加的に、該ヨークの縦軸線1
3並びに定圧弁9の弁閉鎖体15の縦軸線32に
対して平行な2つの面取り部34を有しており、
円筒外周面の1部である支持面35によつて開口
31内に支持されている、特許請求の範囲第3項
記載の燃料噴射ポンプ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3134971.4 | 1981-09-04 | ||
DE3134971 | 1981-09-04 | ||
DE3221405.7 | 1982-06-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851267A JPS5851267A (ja) | 1983-03-25 |
JPH0343467B2 true JPH0343467B2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=6140817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15185382A Granted JPS5851267A (ja) | 1981-09-04 | 1982-09-02 | 内燃機関用の燃料噴射ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851267A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0652069B2 (ja) * | 1985-05-14 | 1994-07-06 | 株式会社ゼクセル | 燃料噴射ポンプ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56110556A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-01 | Nippon Denso Co Ltd | Discharge valve for fuel injection pump of internal combustion engine |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5153310U (ja) * | 1974-10-22 | 1976-04-23 |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP15185382A patent/JPS5851267A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56110556A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-01 | Nippon Denso Co Ltd | Discharge valve for fuel injection pump of internal combustion engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5851267A (ja) | 1983-03-25 |
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