JPH0327587Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327587Y2 JPH0327587Y2 JP1985105731U JP10573185U JPH0327587Y2 JP H0327587 Y2 JPH0327587 Y2 JP H0327587Y2 JP 1985105731 U JP1985105731 U JP 1985105731U JP 10573185 U JP10573185 U JP 10573185U JP H0327587 Y2 JPH0327587 Y2 JP H0327587Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- brush
- unbalanced
- rotating shaft
- washing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は洗濯機で洗滌後、残つた汚れを洗濯
する洗滌ブラシを備えた洗濯機に関するものであ
る。
する洗滌ブラシを備えた洗濯機に関するものであ
る。
第4図は例えば特開昭49−111468号公報に示さ
れた従来の洗滌ブラシを備えた洗濯機を示す断面
図であり、図において1は洗濯機、2は洗濯機の
後壁、3はモータ駆動装置、4はこのモータ駆動
装置により回転される回転軸、5は回転軸に設け
られた軸受穴、6は軸受穴に嵌挿している取付
軸、7は取付軸上に具えた出没自由のストツパ
ー、8は取付軸に連結するブラシ軸、9はブラシ
軸上に取り付けた洗滌ブラシである。
れた従来の洗滌ブラシを備えた洗濯機を示す断面
図であり、図において1は洗濯機、2は洗濯機の
後壁、3はモータ駆動装置、4はこのモータ駆動
装置により回転される回転軸、5は回転軸に設け
られた軸受穴、6は軸受穴に嵌挿している取付
軸、7は取付軸上に具えた出没自由のストツパ
ー、8は取付軸に連結するブラシ軸、9はブラシ
軸上に取り付けた洗滌ブラシである。
従来の洗滌ブラシを備えた洗濯機は上記のよう
に構成され、モータ駆動装置3に直結された回転
軸4にブラシ軸8基端の取付軸6を連結し、回転
軸4上に具えた出没自由のストツパー7により嵌
合保持して洗滌ブラシ9を洗濯機の上方に水平に
伸長させ、モータ駆動装置3を回転させることに
より、洗滌ブラシを回転するようにしている。
に構成され、モータ駆動装置3に直結された回転
軸4にブラシ軸8基端の取付軸6を連結し、回転
軸4上に具えた出没自由のストツパー7により嵌
合保持して洗滌ブラシ9を洗濯機の上方に水平に
伸長させ、モータ駆動装置3を回転させることに
より、洗滌ブラシを回転するようにしている。
なお洗滌ブラシに関する技術は、前掲公報以外
に、実公昭28−12277号公報に記載された第5図
に示すものが提案されている。このものにおいて
は、筐23内に収納された電動機の回転軸21に
アンバランス重錘22を取付け、その回転軸21
を、電動機筐23に弾性体24を介して連結せら
れた筒筐25内に軸受26,26で支持し、上記
筒筐25の先端部に固定された軸筒27にブラシ
28を取り付けてなるものであり、上記回転軸2
1は上記電動機の軸29の端部にバネ30を介装
されており、電動機の回転は、バネ30を介して
回転軸21に伝えられ、上記アンバランス重錘2
2が回転するため、上記ブラシ28は上下左右に
振動するようにしている。
に、実公昭28−12277号公報に記載された第5図
に示すものが提案されている。このものにおいて
は、筐23内に収納された電動機の回転軸21に
アンバランス重錘22を取付け、その回転軸21
を、電動機筐23に弾性体24を介して連結せら
れた筒筐25内に軸受26,26で支持し、上記
筒筐25の先端部に固定された軸筒27にブラシ
28を取り付けてなるものであり、上記回転軸2
1は上記電動機の軸29の端部にバネ30を介装
されており、電動機の回転は、バネ30を介して
回転軸21に伝えられ、上記アンバランス重錘2
2が回転するため、上記ブラシ28は上下左右に
振動するようにしている。
上記のような従来の洗滌ブラシを備えた洗濯機
では、洗滌ブラシ9がモータ駆動装置3に直結さ
れている回転軸4に連結するもので、モータ3を
回転駆動させることにより洗滌ブラシが回転し、
そのたびに水が飛び散り衣服が濡れてしまうとい
う問題と、洗滌ブラシ9の回転が一方向であるか
ら洗滌むらが生じ、汚れの落ちている箇所と落ち
ていない箇所がでてきて、再度その部分を洗滌し
なければならないという手間が生じ、不合理であ
るという問題点があつた。
では、洗滌ブラシ9がモータ駆動装置3に直結さ
れている回転軸4に連結するもので、モータ3を
回転駆動させることにより洗滌ブラシが回転し、
そのたびに水が飛び散り衣服が濡れてしまうとい
う問題と、洗滌ブラシ9の回転が一方向であるか
ら洗滌むらが生じ、汚れの落ちている箇所と落ち
ていない箇所がでてきて、再度その部分を洗滌し
なければならないという手間が生じ、不合理であ
るという問題点があつた。
また、実公昭28−12277号公報記載の洗滌ブラ
シは、水の飛び散りや洗滌むらが生じる等の上述
のような問題点がないが、洗濯物を板等の上に拡
げ、その表面に洗濯液をかけた状態で洗滌ブラシ
を手に持つて、上記ブラシ28を洗濯液をかけた
洗濯物表面に押えつけるようにして洗濯物の汚れ
を除去するものであり、使用する人が手かげんで
押し付け力を調節しながら手に持つて使用しなけ
ればならず、疲労を誘発し、かつ使い勝手が悪い
という問題点があつた。
シは、水の飛び散りや洗滌むらが生じる等の上述
のような問題点がないが、洗濯物を板等の上に拡
げ、その表面に洗濯液をかけた状態で洗滌ブラシ
を手に持つて、上記ブラシ28を洗濯液をかけた
洗濯物表面に押えつけるようにして洗濯物の汚れ
を除去するものであり、使用する人が手かげんで
押し付け力を調節しながら手に持つて使用しなけ
ればならず、疲労を誘発し、かつ使い勝手が悪い
という問題点があつた。
この考案は、洗滌ブラシが一方向のみの回転に
よるため水が飛び散るという点および洗滌むらが
生じること、さらに押し付け力を調節しながら手
に持つて使用しなければならず、疲労を誘発し、
使い勝手が悪いというという従来の問題点を解決
するためなされたもので洗滌ブラシを前後左右・
上下3次元的な微小振動を行わせるようにし、か
つ、洗濯物の厚みに応じて洗滌ブラシの加圧力を
変えるようにしたものである。
よるため水が飛び散るという点および洗滌むらが
生じること、さらに押し付け力を調節しながら手
に持つて使用しなければならず、疲労を誘発し、
使い勝手が悪いというという従来の問題点を解決
するためなされたもので洗滌ブラシを前後左右・
上下3次元的な微小振動を行わせるようにし、か
つ、洗濯物の厚みに応じて洗滌ブラシの加圧力を
変えるようにしたものである。
この考案に係る洗滌ブラシを備えた洗濯機は弾
性体で支持され、上下方向に変位する布受台と、
この布受台の上面に、モータ駆動装置の回転軸に
柔軟性を有するカツプリングによつて回転軸に対
して、不平衡にアンバランス回転体を連結し、こ
のアンバランス回転体の回転により振動する保持
体を設け、この保持体の振動により振動する洗滌
ブラシを設けたものである。
性体で支持され、上下方向に変位する布受台と、
この布受台の上面に、モータ駆動装置の回転軸に
柔軟性を有するカツプリングによつて回転軸に対
して、不平衡にアンバランス回転体を連結し、こ
のアンバランス回転体の回転により振動する保持
体を設け、この保持体の振動により振動する洗滌
ブラシを設けたものである。
この考案において、アンバランス回転体は柔軟
性を有するカツプリングによつてモータの回転軸
に不平衡に連結されているので、モータの回転に
よつて振動しながら回転をする。するとこの振動
がアンバランス回転体に固定されている保持体に
伝達され、保持体が前後・左右・上下の3次元方
向に振動し、この振動がそのまま洗滌ブラシに伝
わるので洗滌ブラシは3次元方向の微小振動を
し、洗濯物の洗滌作用をするとともに、布受台が
上下方向に弾性体で支持され変位するので、洗濯
物の厚みに応じて洗滌ブラシの洗濯物の押し付け
力は変化する。
性を有するカツプリングによつてモータの回転軸
に不平衡に連結されているので、モータの回転に
よつて振動しながら回転をする。するとこの振動
がアンバランス回転体に固定されている保持体に
伝達され、保持体が前後・左右・上下の3次元方
向に振動し、この振動がそのまま洗滌ブラシに伝
わるので洗滌ブラシは3次元方向の微小振動を
し、洗濯物の洗滌作用をするとともに、布受台が
上下方向に弾性体で支持され変位するので、洗濯
物の厚みに応じて洗滌ブラシの洗濯物の押し付け
力は変化する。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図であ
り、1は洗濯槽、2は洗濯機の後壁、3はモータ
駆動装置、4はこのモータ駆動により回転される
回転軸、5は回転軸に連結している柔軟性を有す
るカツプリング、6はカツプリングよりモータの
回転軸4に不平衡に連結しているアンバランス回
転体、7はこのアンバランス回転体を所定の空間
を有して囲繞する剛体物からなる保持体、8はこ
の保持体を上記アンバランス回転体に固定するた
めの軸受、9は保持体7を支持するため一端が上
記モータ駆動装置に固着された柔軟性を有する支
持体、10は上記保持体7に固着された洗滌ブラ
シ,11は上記洗濯槽1と脱水槽12との仕切板
13の上部に弾性体からなる板バネ14に支持さ
れ上下方向に変位する布受台、15はこの布受台
と上記洗滌ブラシ10との間に挿入された洗濯物
である。
り、1は洗濯槽、2は洗濯機の後壁、3はモータ
駆動装置、4はこのモータ駆動により回転される
回転軸、5は回転軸に連結している柔軟性を有す
るカツプリング、6はカツプリングよりモータの
回転軸4に不平衡に連結しているアンバランス回
転体、7はこのアンバランス回転体を所定の空間
を有して囲繞する剛体物からなる保持体、8はこ
の保持体を上記アンバランス回転体に固定するた
めの軸受、9は保持体7を支持するため一端が上
記モータ駆動装置に固着された柔軟性を有する支
持体、10は上記保持体7に固着された洗滌ブラ
シ,11は上記洗濯槽1と脱水槽12との仕切板
13の上部に弾性体からなる板バネ14に支持さ
れ上下方向に変位する布受台、15はこの布受台
と上記洗滌ブラシ10との間に挿入された洗濯物
である。
また16は脱水槽12の脱水時間を設定するタ
イマーを示している。なお第2図は主要部正面図
を第3図は洗濯機の全体の斜視図を示している。
イマーを示している。なお第2図は主要部正面図
を第3図は洗濯機の全体の斜視図を示している。
上記のように構成された、布受台11と洗滌ブ
ラシ10を備えた洗濯機においては、布受台11
と洗滌ブラシ10の間にワイシヤツのエリやソデ
などの局部的に汚れのはげしい洗濯物15の洗滌
したい部分をはさみモータ駆動装置3を駆動する
と回転軸4が回転駆動し、柔軟性を有するカツプ
リング5によつてこの回転軸4に連結するアンバ
ランス回転体6も回転する。このアンバランス回
転体6は回転軸4に対し不平衡に連結されている
ので回転軸4の回転によつて、前後、左右、上下
の3次元方向に微小な振動をしながら回転する。
するとこのアンバランス回転体6の3次元方向の
微小振動のみが軸受8を介して保持体7に伝達さ
れ、保持体7は前後、左右、上下の3次元方向に
微小振動する洗滌ブラシ10は保持体7に固着さ
れているので保持体7の3次元方向の振動が、そ
のまま伝達され、3次元方向に微小振動して洗濯
物の汚れを洗滌する。
ラシ10を備えた洗濯機においては、布受台11
と洗滌ブラシ10の間にワイシヤツのエリやソデ
などの局部的に汚れのはげしい洗濯物15の洗滌
したい部分をはさみモータ駆動装置3を駆動する
と回転軸4が回転駆動し、柔軟性を有するカツプ
リング5によつてこの回転軸4に連結するアンバ
ランス回転体6も回転する。このアンバランス回
転体6は回転軸4に対し不平衡に連結されている
ので回転軸4の回転によつて、前後、左右、上下
の3次元方向に微小な振動をしながら回転する。
するとこのアンバランス回転体6の3次元方向の
微小振動のみが軸受8を介して保持体7に伝達さ
れ、保持体7は前後、左右、上下の3次元方向に
微小振動する洗滌ブラシ10は保持体7に固着さ
れているので保持体7の3次元方向の振動が、そ
のまま伝達され、3次元方向に微小振動して洗濯
物の汚れを洗滌する。
この考案は以上説明したとおり、弾性支持され
上下方向に変位する布受台と洗滌ブラシとの間に
洗濯物を挿入するので洗濯物が薄いものであれば
洗滌ブラシの押し付け力は小さく洗濯物の厚みが
厚いものになれば、押し付け力が大きくなり、洗
濯物の厚みに応じて適切な押し付け力が働き、モ
ータ駆動装置の回転軸にアンバランス回転体を柔
軟性を有するカツプリングにより不平衡に連結し
ているので回転軸の回転によつてアンバランス回
転体が縦・横・高さの3次元方向に振動しながら
回転するのでこの振動が保持体を介して洗滌ブラ
シに伝わり洗滌ブラシは3次元方向の微小振動を
し、この振動によつて洗濯物の洗滌を行う。従つ
て洗滌ブラシは従来装置の如く棒状の洗滌ブラシ
が一方向に回転するものでないので水が飛び散る
という問題や洗滌むらが生じるという問題を少な
くすることができ、かつ人手をわずらわすことな
く、さらに排水処理もし易く、そして弾性体に支
持された布受台により自動的洗濯物の厚みに応じ
て洗滌力が適切に変化するとともにブラシの摩耗
に対しても対応できるという効果がある。
上下方向に変位する布受台と洗滌ブラシとの間に
洗濯物を挿入するので洗濯物が薄いものであれば
洗滌ブラシの押し付け力は小さく洗濯物の厚みが
厚いものになれば、押し付け力が大きくなり、洗
濯物の厚みに応じて適切な押し付け力が働き、モ
ータ駆動装置の回転軸にアンバランス回転体を柔
軟性を有するカツプリングにより不平衡に連結し
ているので回転軸の回転によつてアンバランス回
転体が縦・横・高さの3次元方向に振動しながら
回転するのでこの振動が保持体を介して洗滌ブラ
シに伝わり洗滌ブラシは3次元方向の微小振動を
し、この振動によつて洗濯物の洗滌を行う。従つ
て洗滌ブラシは従来装置の如く棒状の洗滌ブラシ
が一方向に回転するものでないので水が飛び散る
という問題や洗滌むらが生じるという問題を少な
くすることができ、かつ人手をわずらわすことな
く、さらに排水処理もし易く、そして弾性体に支
持された布受台により自動的洗濯物の厚みに応じ
て洗滌力が適切に変化するとともにブラシの摩耗
に対しても対応できるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の要部を示す断面
図、第2図はその正面図、第3図は第1図に示す
洗濯機の全体を示す縮小斜視図、第4図は従来の
洗濯機の要部を示す縮小断面図、第5図は従来の
洗滌ブラシの断面図である。 図中、3はモータ駆動装置、4は回転軸、5は
カツプリング、6はアンバランス回転体、7は保
持体、10は洗滌ブラシ、11は布受台、14は
板バネ15は洗濯物である。なお、各図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
図、第2図はその正面図、第3図は第1図に示す
洗濯機の全体を示す縮小斜視図、第4図は従来の
洗濯機の要部を示す縮小断面図、第5図は従来の
洗滌ブラシの断面図である。 図中、3はモータ駆動装置、4は回転軸、5は
カツプリング、6はアンバランス回転体、7は保
持体、10は洗滌ブラシ、11は布受台、14は
板バネ15は洗濯物である。なお、各図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 洗濯槽の上方に洗滌ブラシが設けられた洗濯機
において、洗濯槽上方の洗濯機本体内に設けられ
たモータ駆動装置の回転軸に柔軟性を有するカツ
プリングによつて回転軸に対して、不平衡に連結
されたアンバランス回転体とこのアンバランス回
転体に軸受を介して取りつけられアンバランス回
転体の回転により振動する保持体と、この保持体
に連結され、洗濯槽上面の横に設けられた洗滌ブ
ラシと、この洗滌ブラシの下に位置するように洗
濯槽上面の横に、弾性体で支持され上下方向に変
位する布受台とを備えたことを特徴とする洗濯
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985105731U JPH0327587Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985105731U JPH0327587Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6213480U JPS6213480U (ja) | 1987-01-27 |
JPH0327587Y2 true JPH0327587Y2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=30980433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985105731U Expired JPH0327587Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0327587Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2512090B2 (ja) * | 1988-06-30 | 1996-07-03 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機の部分洗い装置 |
CN110130041B (zh) * | 2019-03-27 | 2020-12-01 | 永康仁诒电子科技有限公司 | 一种衬衫领袖口清洗机 |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP1985105731U patent/JPH0327587Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6213480U (ja) | 1987-01-27 |
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