JPH03260435A - コンベヤーベルトのエンドレス接合部の構造 - Google Patents
コンベヤーベルトのエンドレス接合部の構造Info
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- JPH03260435A JPH03260435A JP5660690A JP5660690A JPH03260435A JP H03260435 A JPH03260435 A JP H03260435A JP 5660690 A JP5660690 A JP 5660690A JP 5660690 A JP5660690 A JP 5660690A JP H03260435 A JPH03260435 A JP H03260435A
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- conveyor belt
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- aromatic polyamide
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンベヤーベルトのエンドレス接合部の構
造に係わり、更に詳しくは芯体のエンドレス接合部に、
芳香族ポリアミドパルプを配合した接着用ゴムを使用し
たコンベヤーベルトのエンドレス接合部の構造に関する
ものである。
造に係わり、更に詳しくは芯体のエンドレス接合部に、
芳香族ポリアミドパルプを配合した接着用ゴムを使用し
たコンベヤーベルトのエンドレス接合部の構造に関する
ものである。
従来、芳香族ボリアくド繊維等の高張力材料を1プライ
または2プライとした芯体1の上下面を、カバーゴム2
,3で被覆して威るコンベヤーベルト本体4の芯体接合
部5の構造は、第5図及び第6図に示すように、フィン
ガー接続が一般的であり、そして芯体接合部5の上下面
に、カバーゴム2a、3bで直接被覆する方法と、補強
布6a、6bを配設し、カバーゴム2a、3bで被覆す
る方法とが行われている。
または2プライとした芯体1の上下面を、カバーゴム2
,3で被覆して威るコンベヤーベルト本体4の芯体接合
部5の構造は、第5図及び第6図に示すように、フィン
ガー接続が一般的であり、そして芯体接合部5の上下面
に、カバーゴム2a、3bで直接被覆する方法と、補強
布6a、6bを配設し、カバーゴム2a、3bで被覆す
る方法とが行われている。
然しなから、芳香族ポリアミド繊維芯体1の強力に見合
う強力を持った接着ゴムが無かったため、エンドレス接
合部における長さ(L)を長くする必要があった。
う強力を持った接着ゴムが無かったため、エンドレス接
合部における長さ(L)を長くする必要があった。
特に、エンドレス部における接合部の長さは、同条カス
チールコードベルトに比較して数倍程度長くなると言う
問題があった。
チールコードベルトに比較して数倍程度長くなると言う
問題があった。
また、上記のような接合部における強力を補うために、
上述したように芯体接合部5の上下面に、補強布6a、
6bを配設し、カバーゴム2a、3bで被覆することも
行なわれているが、芯体1の強力に見合う接着力を有し
た接着ゴムが無いため、補強布6a、6bを使用しても
エンドレス接合部の長さ(L)は、開催カスチールコー
ト′に較べ、2倍程度長くなると言う問題があった。
上述したように芯体接合部5の上下面に、補強布6a、
6bを配設し、カバーゴム2a、3bで被覆することも
行なわれているが、芯体1の強力に見合う接着力を有し
た接着ゴムが無いため、補強布6a、6bを使用しても
エンドレス接合部の長さ(L)は、開催カスチールコー
ト′に較べ、2倍程度長くなると言う問題があった。
ご発明の目的〕
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出すれたも
ので、コンベヤーベルト本体の芯体接合部に使用する接
着用ゴムを、芯体に見合った高強力1高張力のものとす
ることが出来るコンベヤーベルトのエンドレス接合部の
構造を提供することを目的とするものである。
ので、コンベヤーベルト本体の芯体接合部に使用する接
着用ゴムを、芯体に見合った高強力1高張力のものとす
ることが出来るコンベヤーベルトのエンドレス接合部の
構造を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を遠戚するため、芯体のエンドレス
接合部の上下部に、芳香族ボリアくドバルプを配合した
接着用ゴムを配設したことを要旨とするものである。
接合部の上下部に、芳香族ボリアくドバルプを配合した
接着用ゴムを配設したことを要旨とするものである。
この発明は上記のように構成され、ゴム材料に所定量の
芳香族ポリアミドバルブを配合して高強力、高張力の接
着用ゴムを構成し、これをコンベヤーベルト本体の芯体
接合部に使用することにより、コンベヤーベルトのエン
ドレス接合部に於ける長さを短くすることが出来、また
特別な補強構造を必要としないので、施工時間も短縮で
き、耐久性を向上させることが出来ると共に、作業性も
向上させることが出来るものである。
芳香族ポリアミドバルブを配合して高強力、高張力の接
着用ゴムを構成し、これをコンベヤーベルト本体の芯体
接合部に使用することにより、コンベヤーベルトのエン
ドレス接合部に於ける長さを短くすることが出来、また
特別な補強構造を必要としないので、施工時間も短縮で
き、耐久性を向上させることが出来ると共に、作業性も
向上させることが出来るものである。
以下、添付図面に基づき、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を第1実施例を示すコンベヤーベル
ト本体10のエンドレス接合部14の平面図、第2図は
第1図の■−■矢視断面図を示し、このコンベヤーベル
ト本体1(H,t、芳香族ポリアミド繊維を芯体11と
して、その上下面をカバーゴム12.13により被覆さ
れている。
ト本体10のエンドレス接合部14の平面図、第2図は
第1図の■−■矢視断面図を示し、このコンベヤーベル
ト本体1(H,t、芳香族ポリアミド繊維を芯体11と
して、その上下面をカバーゴム12.13により被覆さ
れている。
前記、コンベヤーベルト本体10のエンドレス接合部1
4は、芯体11の端末部11a、11b貴ジクザグに切
断して接合させる、所謂フィンガー接続であって、この
エンドレス接合部14の上下面に、芳香族ポリアミドパ
ルプ15を配合した接着用ゴム□・−f−1,6a、2
6bを配設し、更に上下カバーゴム12a、13aによ
り被覆して構成されている。
4は、芯体11の端末部11a、11b貴ジクザグに切
断して接合させる、所謂フィンガー接続であって、この
エンドレス接合部14の上下面に、芳香族ポリアミドパ
ルプ15を配合した接着用ゴム□・−f−1,6a、2
6bを配設し、更に上下カバーゴム12a、13aによ
り被覆して構成されている。
上記、接着用ゴムシー)16a、16bの構成としては
、ゴム材料(例えば、天然ゴム、SBR,NBR,BR
)ioo重量部に対して、芳香族ボリア稟ドバルブ15
を3〜20パーツ、好ましくは5〜15パーツの配合量
で配合するのが好ましい。
、ゴム材料(例えば、天然ゴム、SBR,NBR,BR
)ioo重量部に対して、芳香族ボリア稟ドバルブ15
を3〜20パーツ、好ましくは5〜15パーツの配合量
で配合するのが好ましい。
即ち、芳香族ポリアミドパルプ15が3パーツ以下の場
合には、接着用ゴムシート16a16bとしての引張強
力、引き裂き強力が低く耐久性に問題があり、また20
パ一ツ以上とした場合には、ゴム材料との混練が大変で
加工性が悪いと言う問題がある。従って、上記のように
5〜15パーツの配合量が最も好ましいものである。
合には、接着用ゴムシート16a16bとしての引張強
力、引き裂き強力が低く耐久性に問題があり、また20
パ一ツ以上とした場合には、ゴム材料との混練が大変で
加工性が悪いと言う問題がある。従って、上記のように
5〜15パーツの配合量が最も好ましいものである。
また、芳香族ポリアミドバルブ15の長さとしては、0
.5 mm〜5mm程度で、好ましくは1〜3mm程度
のものを使用する。
.5 mm〜5mm程度で、好ましくは1〜3mm程度
のものを使用する。
即ち、芳香族ポリアミドバルブ15の長さを0.5 w
+以下とした場合には、ゴム材料との絡みが少なく、引
張強力、引き裂き強力が低くなり、また5IIIII+
以上とした場合には、芳香族ボリアミドバルブI5に配
向性が出て、接着用ゴムシート16a、16bとして使
用する場合には、使用方向が限定される上、一方向から
の力により引き裂きが発生すると言う問題が生しる。
+以下とした場合には、ゴム材料との絡みが少なく、引
張強力、引き裂き強力が低くなり、また5IIIII+
以上とした場合には、芳香族ボリアミドバルブI5に配
向性が出て、接着用ゴムシート16a、16bとして使
用する場合には、使用方向が限定される上、一方向から
の力により引き裂きが発生すると言う問題が生しる。
従って、芳香族ボリアくドパルブ15の長さとしては、
1〜3IIII11程度のものを使用するのが好ましい
のである。
1〜3IIII11程度のものを使用するのが好ましい
のである。
上記のように、ゴム材料に所定量の芳香族ボリアごドバ
ルプ15を配合することで、高強力。
ルプ15を配合することで、高強力。
高張力の接着用ゴムにすることが出来、また接着用ゴム
に、その用途に見合った性能、例えば耐候性、耐摩耗性
、耐熱性等を付与することで、このままの状態でコンベ
ヤーベルト本体10のエンドレス接合部14における補
強材及びカバーゴムとして使用することが出来るもので
ある。
に、その用途に見合った性能、例えば耐候性、耐摩耗性
、耐熱性等を付与することで、このままの状態でコンベ
ヤーベルト本体10のエンドレス接合部14における補
強材及びカバーゴムとして使用することが出来るもので
ある。
次に、第3図は、この発明の第2実施例を示すコンベヤ
ーベルト本体10のエンドレス接合部14の断面図であ
って、この実施例は、エンドレス接合部14の上下面を
覆う上下刃バーゴム全体を、芳香族ポリアミドバルブ1
5を配合した接着用ゴム層17a、17bで被覆するこ
とにより構成したものである。
ーベルト本体10のエンドレス接合部14の断面図であ
って、この実施例は、エンドレス接合部14の上下面を
覆う上下刃バーゴム全体を、芳香族ポリアミドバルブ1
5を配合した接着用ゴム層17a、17bで被覆するこ
とにより構成したものである。
また、第4図に示すこの発明の第3実施例は、コンベヤ
ーベルト本体10のエンドレス接合部14に高張力が作
用する場合の構成であり、この場合には、芯体11のエ
ンドレス接合部15の上下面に、芳香族ポリアミドバル
ブ15を配合した接着用ゴムシート18a、18bを配
設すると共に、その上下面に補強布19a、19bを積
層させ、更に上下刃バーゴム12a、13aで被覆して
構成したものである。
ーベルト本体10のエンドレス接合部14に高張力が作
用する場合の構成であり、この場合には、芯体11のエ
ンドレス接合部15の上下面に、芳香族ポリアミドバル
ブ15を配合した接着用ゴムシート18a、18bを配
設すると共に、その上下面に補強布19a、19bを積
層させ、更に上下刃バーゴム12a、13aで被覆して
構成したものである。
この発明は、上記のように、ゴム材料に所定量の芳香族
ボリアミドパルプを配合することで、高強力、高張力の
接着用ゴムにすることが出来、またこれをコンベヤーベ
ルト本体の芯体接合部に使用することにより、コンベヤ
ーベルトのエンドレス接合部に於ける長さを短く出来る
効果があり、また特別な補強構造を必要としないので、
施工時間も短縮でき、耐久性を向上させることが出来る
と共に、生産性も向上させることが出来る効果がなる。
ボリアミドパルプを配合することで、高強力、高張力の
接着用ゴムにすることが出来、またこれをコンベヤーベ
ルト本体の芯体接合部に使用することにより、コンベヤ
ーベルトのエンドレス接合部に於ける長さを短く出来る
効果があり、また特別な補強構造を必要としないので、
施工時間も短縮でき、耐久性を向上させることが出来る
と共に、生産性も向上させることが出来る効果がなる。
第1図は、この発明を第1実施例を示すコンベヤーベル
ト本体のエンドレス接合部の平面図、第2図は第1図の
■−■矢視断面図、第3図はこの発明の第2実施におけ
るコンベヤーベルトのエンドレス接合部の断面図、第4
図はこの発明の第3実施におけるコンベヤーベルトのエ
ンドレス接合部の断面図、第5図は従来のコンベヤーベ
ルト本体の平面図、第6図は第5図の■■矢視断面図で
ある。 10・・・コンベヤーベルト本体、11・・・芳香族ポ
リアミド繊維の芯体、12.13・・・カバーゴム、1
4・・・エンドレス接合部、15・・・芳香族ポリアミ
ドバルブ、 16a、16b−・・接着用ゴムシート、17a。 17b・・・接着用ゴム層、18a、18b・・・接着
用ゴムシート、19a、19b・・・補強布。
ト本体のエンドレス接合部の平面図、第2図は第1図の
■−■矢視断面図、第3図はこの発明の第2実施におけ
るコンベヤーベルトのエンドレス接合部の断面図、第4
図はこの発明の第3実施におけるコンベヤーベルトのエ
ンドレス接合部の断面図、第5図は従来のコンベヤーベ
ルト本体の平面図、第6図は第5図の■■矢視断面図で
ある。 10・・・コンベヤーベルト本体、11・・・芳香族ポ
リアミド繊維の芯体、12.13・・・カバーゴム、1
4・・・エンドレス接合部、15・・・芳香族ポリアミ
ドバルブ、 16a、16b−・・接着用ゴムシート、17a。 17b・・・接着用ゴム層、18a、18b・・・接着
用ゴムシート、19a、19b・・・補強布。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高張力の材料で、1プライまたは2プライとした芯
体の上下面を、カバーゴムで被覆したコンベヤーベルト
のエンドレス接合部の構造において、前記芯体のエンド
レス接合部の上下部に、芳香族ポリアミドパルプを配合
した接着用ゴムを配設したことを特徴とするコンベヤー
ベルトのエンドレス接合部の構造。 2、芯体のエンドレス接合部の上下面に、芳香族ポリア
ミドパルプを配合した接着用ゴムシートを配設し、上下
カバーゴムで被覆して構成した請求項1に記載のコンベ
ヤーベルトのエンドレス接合部の構造。 3、芯体のエンドレス接合部の上下面に、芳香族ポリア
ミドパルプを配合した接着用ゴムシートを配設すると共
に、その上下面に補強布を積層させて上下カバーゴムで
被覆して構成した請求項1に記載のコンベヤーベルトの
エンドレス接合部の構造。 4、前記芳香族ポリアミドパルプを配合した接着用ゴム
は、ゴム材料100重量部に対して、芳香族ポリアミド
パルプを3〜20パーツの範囲で配合した請求項1〜3
に記載のコンベヤーベルトのエンドレス接合部の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5660690A JPH03260435A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | コンベヤーベルトのエンドレス接合部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5660690A JPH03260435A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | コンベヤーベルトのエンドレス接合部の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03260435A true JPH03260435A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13031894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5660690A Pending JPH03260435A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | コンベヤーベルトのエンドレス接合部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03260435A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0519224U (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-09 | 三ツ星ベルト株式会社 | コンベヤベルトの接合構造 |
US6866141B2 (en) * | 2001-05-11 | 2005-03-15 | Nitta Corporation | Curve conveyor belt |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5660690A patent/JPH03260435A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0519224U (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-09 | 三ツ星ベルト株式会社 | コンベヤベルトの接合構造 |
US6866141B2 (en) * | 2001-05-11 | 2005-03-15 | Nitta Corporation | Curve conveyor belt |
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