JPH03266814A - 調光システム - Google Patents
調光システムInfo
- Publication number
- JPH03266814A JPH03266814A JP6607190A JP6607190A JPH03266814A JP H03266814 A JPH03266814 A JP H03266814A JP 6607190 A JP6607190 A JP 6607190A JP 6607190 A JP6607190 A JP 6607190A JP H03266814 A JPH03266814 A JP H03266814A
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- JP
- Japan
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- light
- liquid crystal
- voltage
- transmitted
- transparent
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- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 15
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 239000004988 Nematic liquid crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B2009/2464—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds featuring transparency control by applying voltage, e.g. LCD, electrochromic panels
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、調光システムに関し、例えば建物や自動車
といったような窓ガラスや室内に設けられる間仕切りに
利用して有効な技術に関するものである。
といったような窓ガラスや室内に設けられる間仕切りに
利用して有効な技術に関するものである。
従来より建物の窓に設けられる調光手段としては専らブ
ラインドやカーテンが用いられるものである。あるいは
、オフィスの間仕切りに用いられるパーティションパネ
ルに、透明カラス板やブラインドを組み込んだもの等が
ある。このようなパーティションパネルの例としては、
1989年側内田洋行発行「ウチダ総合カタログJ V
ol 40、頁91〜頁109がある。
ラインドやカーテンが用いられるものである。あるいは
、オフィスの間仕切りに用いられるパーティションパネ
ルに、透明カラス板やブラインドを組み込んだもの等が
ある。このようなパーティションパネルの例としては、
1989年側内田洋行発行「ウチダ総合カタログJ V
ol 40、頁91〜頁109がある。
〔発明が解決しようとする課題]
従来より調光は上記のようなガラス窓にブラインドやカ
ーテン等を組み合わせて行うものである。
ーテン等を組み合わせて行うものである。
そのため、調光の自動化等が難しく、また機能やデザイ
ンに限界があった。
ンに限界があった。
本願発明者は、液晶の持つ電圧又は電界による光の透過
率の変化を利用し、建物や自動車の窓ガラスや室内のパ
ーティションの調光を行うことを考えた。
率の変化を利用し、建物や自動車の窓ガラスや室内のパ
ーティションの調光を行うことを考えた。
この発明の目的は、多様な機能を持った調光システムを
提供することにある。
提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願軽おいて開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、液晶を用いて建物や自動車の窓や室内の間仕
切りにおける光の透過量を制御する。
切りにおける光の透過量を制御する。
上記した手段によれば、液晶の電気的特性を利用し、光
の透過量を制御できるから窓や間仕切り自体に調光機能
を持たせることができる。
の透過量を制御できるから窓や間仕切り自体に調光機能
を持たせることができる。
C実施例〕
第1図と第2図には、この発明が適用された窓ガラスの
一実施例の正面図が示されている。
一実施例の正面図が示されている。
この実施例の窓ガラスは、第1図に示すように液晶に一
定の交流電圧を供給することにより、光の透過させるモ
ードにし、第2図に示すように上記交流電圧の供給を停
止することにより、破線で示した斜線のように不透明又
は半透明状態にするものである。これにより、従来のよ
うなブラインドやカーテンを用いることなく、窓ガラス
自体が光の通過を制御するという調光機能を持つものと
なる・したがって、このような液晶を利用したガラス窓
を建物に利用した場合、室内にブラインドやカーテンを
設ける必要がないからその操作性や遮光機能の利便化が
図られることの他、室内を実質的に広く利用できる。上
記窓ガラスを自動車に利用した場合、夏季における強い
太陽光を遮断でき、快適なドライブが可能になる。そし
て、間仕切を行うパーティションパネルに通用した場合
には、その空間を使用しないときには透明にしてオフィ
スを広く見せ、打ち合わせ等を行うときには不透明にし
人目を遮断できる。
定の交流電圧を供給することにより、光の透過させるモ
ードにし、第2図に示すように上記交流電圧の供給を停
止することにより、破線で示した斜線のように不透明又
は半透明状態にするものである。これにより、従来のよ
うなブラインドやカーテンを用いることなく、窓ガラス
自体が光の通過を制御するという調光機能を持つものと
なる・したがって、このような液晶を利用したガラス窓
を建物に利用した場合、室内にブラインドやカーテンを
設ける必要がないからその操作性や遮光機能の利便化が
図られることの他、室内を実質的に広く利用できる。上
記窓ガラスを自動車に利用した場合、夏季における強い
太陽光を遮断でき、快適なドライブが可能になる。そし
て、間仕切を行うパーティションパネルに通用した場合
には、その空間を使用しないときには透明にしてオフィ
スを広く見せ、打ち合わせ等を行うときには不透明にし
人目を遮断できる。
第3図には、上記のような調光機能を持つガラス板の一
実施例の断面図が示されている。
実施例の断面図が示されている。
2つのガラス板の内側に透明な導電膜からなる透明電極
が設けられる。これらの透明な画電極の間には液晶が封
入される。すわなち、両ガラス板はスペーサーにより一
定の間隔を持つようにされ、そこに形成された空間に液
晶が封入される。
が設けられる。これらの透明な画電極の間には液晶が封
入される。すわなち、両ガラス板はスペーサーにより一
定の間隔を持つようにされ、そこに形成された空間に液
晶が封入される。
なお、液晶としてねしれネマチック型のものを用いた場
合には、上記ガラス基板の外側表面には偏光板が設けら
れる。例えば、この偏光板を同し方向に配置した場合、
上記透明電極間に電圧を印加しない状態のときには、光
を透過させて透明ガラス板として作用する。そして、上
記透明電極間に電圧を印加(電界を作用)させたときに
は、透過光を90°をねじるので遮光動作を行う。逆に
、予め2つの偏光板を90°ねしって置くと、上記透明
電極間に電圧を印加しない状態のときには、2つの偏光
板により光が遮断される。そして、上記透明電極間に電
圧を印加(電界を作用)させたときには、透過光を90
°をねしるので光を透過させる。
合には、上記ガラス基板の外側表面には偏光板が設けら
れる。例えば、この偏光板を同し方向に配置した場合、
上記透明電極間に電圧を印加しない状態のときには、光
を透過させて透明ガラス板として作用する。そして、上
記透明電極間に電圧を印加(電界を作用)させたときに
は、透過光を90°をねじるので遮光動作を行う。逆に
、予め2つの偏光板を90°ねしって置くと、上記透明
電極間に電圧を印加しない状態のときには、2つの偏光
板により光が遮断される。そして、上記透明電極間に電
圧を印加(電界を作用)させたときには、透過光を90
°をねしるので光を透過させる。
この他、液晶の材料を選ぶことにより、偏光板を用いな
いでも光の上記のような透過と遮断を行うようにするこ
とができる。
いでも光の上記のような透過と遮断を行うようにするこ
とができる。
第4°図には、上記のような調光機能を持つガラス板の
他の一実施例の断面図が示されている。
他の一実施例の断面図が示されている。
この実施例では、窓ガラスとして用いられる液晶板に、
次のよ・うな電子装置が付加される。光センサーは、外
光を検出してそれを電気信号に変換し、フラットケーブ
ルを通して内側に張り付けられたカート状態のコントロ
ーラに導かれる。
次のよ・うな電子装置が付加される。光センサーは、外
光を検出してそれを電気信号に変換し、フラットケーブ
ルを通して内側に張り付けられたカート状態のコントロ
ーラに導かれる。
このコントローラは、特に制限されないが、制御用のマ
イクロコンピュータ及び駆動用のドライブICを内蔵し
ており、タッチボタンによりその動作モードの設定や切
り替えが行われる。
イクロコンピュータ及び駆動用のドライブICを内蔵し
ており、タッチボタンによりその動作モードの設定や切
り替えが行われる。
例えば、自動調光モードに設定すると、マイクロコンピ
ュータは設定された光量に対して、光センサーにより検
出された外光が強いと、ドライブICを動作させて液晶
を駆動して透過光の遮断を行われる。このような自動調
光制御機能により、例えば夏季における晴天時の強い太
陽光が室内に入ることを防止して、冷房システムの省エ
ネルギー化を図ることができる。また、夏季であっても
、曇や雨天のときには、窓から光を取り入れることによ
り、室内の照明の省エネルギー化を図ることができる。
ュータは設定された光量に対して、光センサーにより検
出された外光が強いと、ドライブICを動作させて液晶
を駆動して透過光の遮断を行われる。このような自動調
光制御機能により、例えば夏季における晴天時の強い太
陽光が室内に入ることを防止して、冷房システムの省エ
ネルギー化を図ることができる。また、夏季であっても
、曇や雨天のときには、窓から光を取り入れることによ
り、室内の照明の省エネルギー化を図ることができる。
手動モードでは、そのときの状態により透明/不透明の
切り替えを行うものである。
切り替えを行うものである。
第5図には、上記のような調光機能を持つガラス板の他
の一実施例の正面図が示されている。
の一実施例の正面図が示されている。
この実施例では、液晶は1つの窓ガラス全体に一体的に
制御されるのではなく、同図に示すように横方向に帯状
に分かれて構成される。すなわち、ガラス板の内部に設
けられる透明電極がブラインドのような横長く区切られ
る。これにより、1つ置きの透明電極間に電圧を加える
ことにより、1つ置きの透明電極に対応した液晶ごとに
透明/不透明にすることができる。すなわち、我が国に
おいて昔から利用されているすだれのような目隠し機能
を持たせることができる。ただ、すだれと違うのは、上
記のような横長に分割された透明電極に加える電圧の組
み合わせにより、全体として透明あるいは不透明にもで
きる。また、透明電極を縦方向に細分して、上記同様な
制御を行うもの、あるいは透明電極を基盤目状にして、
チエ、カー模様状にするものであってもよい。このよう
に、液晶によりパターンを構成し、その透明/不透明あ
るいは半透明も組み合わせることにより多様な調光制御
が可能になる。
制御されるのではなく、同図に示すように横方向に帯状
に分かれて構成される。すなわち、ガラス板の内部に設
けられる透明電極がブラインドのような横長く区切られ
る。これにより、1つ置きの透明電極間に電圧を加える
ことにより、1つ置きの透明電極に対応した液晶ごとに
透明/不透明にすることができる。すなわち、我が国に
おいて昔から利用されているすだれのような目隠し機能
を持たせることができる。ただ、すだれと違うのは、上
記のような横長に分割された透明電極に加える電圧の組
み合わせにより、全体として透明あるいは不透明にもで
きる。また、透明電極を縦方向に細分して、上記同様な
制御を行うもの、あるいは透明電極を基盤目状にして、
チエ、カー模様状にするものであってもよい。このよう
に、液晶によりパターンを構成し、その透明/不透明あ
るいは半透明も組み合わせることにより多様な調光制御
が可能になる。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (1)液晶を用いて建物や自動車の窓や室内の間仕切り
における光の透過量を制御することにより、建物や自動
車の窓や間仕切り自体に調光機能を持たせることができ
るという効果が得られる。
る。すなわち、 (1)液晶を用いて建物や自動車の窓や室内の間仕切り
における光の透過量を制御することにより、建物や自動
車の窓や間仕切り自体に調光機能を持たせることができ
るという効果が得られる。
(2)上記(1)により、窓ガラスに直接あるいは接近
させて物を置くなど室内の空間を広く利用できるという
効果が得られる。
させて物を置くなど室内の空間を広く利用できるという
効果が得られる。
(3)電気的に制御できるから、適当なセンサーを利用
することにより、予め設定された条件に従い自動的に透
過光量の制御が実現できるという効果が得られる。
することにより、予め設定された条件に従い自動的に透
過光量の制御が実現できるという効果が得られる。
以上本発明者によりなされた発明を実施例に基づいて具
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、第4図に示し
た実施例において、上記光センサーを室内側に設け、窓
ガラスを通した透過光量が一定になるように自動コント
ロールするものであってもよい。この場合、液晶の電圧
透過率特性がリニアに領域を使うこと、言い換えるなら
ば、液晶を半透明状態にする必要があるが、液晶を交流
駆動するための正と負のパルス幅を調整すればよい。す
なわち、上記光センサーにより検出された透過光量が目
標の光量に一致するようパルス幅を制御するようなフィ
ードハ・7りをかければよい。
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、第4図に示し
た実施例において、上記光センサーを室内側に設け、窓
ガラスを通した透過光量が一定になるように自動コント
ロールするものであってもよい。この場合、液晶の電圧
透過率特性がリニアに領域を使うこと、言い換えるなら
ば、液晶を半透明状態にする必要があるが、液晶を交流
駆動するための正と負のパルス幅を調整すればよい。す
なわち、上記光センサーにより検出された透過光量が目
標の光量に一致するようパルス幅を制御するようなフィ
ードハ・7りをかければよい。
また、カラー液晶表示パネルに用いられる技術を利用し
、ネマチック型ゲスト・ホスト液晶を2枚相互に直交配
置させたものを利用する等積々の実施形態を採ることが
できる。このようにした場合略こは、透過光をカラー化
することができる。言い換えるならば、透過光にフィル
タ機能を持たせることができるものである。また、オフ
ィスや一般家庭における室内の間仕切りとして利用する
場合、上記のようなカラーフィルタを利用することによ
り、照明や装飾機能も合わせ持つようにすることができ
る。すなわち、この発明でいう調光とは、単なる光の透
過量の制御の他、上記のような目隠しや装飾といったよ
うに広義に解釈されるものである。
、ネマチック型ゲスト・ホスト液晶を2枚相互に直交配
置させたものを利用する等積々の実施形態を採ることが
できる。このようにした場合略こは、透過光をカラー化
することができる。言い換えるならば、透過光にフィル
タ機能を持たせることができるものである。また、オフ
ィスや一般家庭における室内の間仕切りとして利用する
場合、上記のようなカラーフィルタを利用することによ
り、照明や装飾機能も合わせ持つようにすることができ
る。すなわち、この発明でいう調光とは、単なる光の透
過量の制御の他、上記のような目隠しや装飾といったよ
うに広義に解釈されるものである。
この発明の調光システムは、前記実施例のような建物や
自動車の窓ガラスや間仕切りの他、オートハイ用へルメ
ソト等のように広く利用できるものである。
自動車の窓ガラスや間仕切りの他、オートハイ用へルメ
ソト等のように広く利用できるものである。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、液晶を用いて建物や自動車の窓や室内の間
仕切りにおける光の透過量を制御することにより、建物
や自動車の窓や間仕切り自体に調光機能を持たせること
ができる。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、液晶を用いて建物や自動車の窓や室内の間
仕切りにおける光の透過量を制御することにより、建物
や自動車の窓や間仕切り自体に調光機能を持たせること
ができる。
第1図と第2図には、この発明が適用された窓ガラスの
一実施例を示す正面図、 第3図は、下記のような調光機能を持つガラス板の一実
施例を示す断面図、 第4図は、上記のような調光機能を持つガラス板の他の
一実施例を示す断面図、 第5図は、上記のような調光機能を持つガラス板の他の
一実施例を示す正面図である。
一実施例を示す正面図、 第3図は、下記のような調光機能を持つガラス板の一実
施例を示す断面図、 第4図は、上記のような調光機能を持つガラス板の他の
一実施例を示す断面図、 第5図は、上記のような調光機能を持つガラス板の他の
一実施例を示す正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液晶を用いて光の透過量を制御することを特徴とす
る調光システム。 2、上記光は窓又は一定の空間の内又は外からの光であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の調光シ
ステム。 3、上記光の透過量は、光量を検出するセンサーに基づ
いて自動的に制御されるものであることを特徴とする特
許請求の範囲第1又は第2項記載の調光システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6607190A JPH03266814A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 調光システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6607190A JPH03266814A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 調光システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03266814A true JPH03266814A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13305246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6607190A Pending JPH03266814A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 調光システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03266814A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5766518A (en) * | 1995-07-20 | 1998-06-16 | Nippon Oil Company, Limited | Light modulating materials |
JP2009531221A (ja) * | 2006-03-30 | 2009-09-03 | エアバス | 航空機の客室のための荷物区画、特に閉じられた区画 |
JP2019045542A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 株式会社イトーキ | 透過率管理装置、透過率管理方法、透過率管理プログラム及び透過率管理システム |
JP2019120794A (ja) * | 2018-01-05 | 2019-07-22 | 凸版印刷株式会社 | 調光装置および調光装置の駆動方法 |
JP2023000439A (ja) * | 2021-06-18 | 2023-01-04 | エステアール株式会社 | 透明静電吸着パーティション及び透明静電吸着パーティションシステム |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP6607190A patent/JPH03266814A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5766518A (en) * | 1995-07-20 | 1998-06-16 | Nippon Oil Company, Limited | Light modulating materials |
JP2009531221A (ja) * | 2006-03-30 | 2009-09-03 | エアバス | 航空機の客室のための荷物区画、特に閉じられた区画 |
JP2019045542A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 株式会社イトーキ | 透過率管理装置、透過率管理方法、透過率管理プログラム及び透過率管理システム |
JP2019120794A (ja) * | 2018-01-05 | 2019-07-22 | 凸版印刷株式会社 | 調光装置および調光装置の駆動方法 |
JP2023000439A (ja) * | 2021-06-18 | 2023-01-04 | エステアール株式会社 | 透明静電吸着パーティション及び透明静電吸着パーティションシステム |
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