JPH03255310A - 車両用ナビゲーション装置 - Google Patents
車両用ナビゲーション装置Info
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- JPH03255310A JPH03255310A JP5283090A JP5283090A JPH03255310A JP H03255310 A JPH03255310 A JP H03255310A JP 5283090 A JP5283090 A JP 5283090A JP 5283090 A JP5283090 A JP 5283090A JP H03255310 A JPH03255310 A JP H03255310A
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- Japan
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- positioning
- positioning system
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 4
- 101100302210 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RNR1 gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、測位結果に基づく情報を表示部に表示する
車両用ナビゲーション装置に関するものである。
車両用ナビゲーション装置に関するものである。
従来、この種の車両用ナビゲーション装置においては、
ジャイロ、地磁気センサ、車速パルスジェネレータなど
に基づく自立測位系と、cps (Global P
ositioning System)受信機に基づく
2次元測位系もしくは3次元測位系を適宜に切り換えて
測位を行ない、その測位結果に基づく現在位置や走行軌
跡などの情報を、表示部の表示画面上に表示した地図上
に丸印や矢印などの図形を用いて表示したり、点線や実
線を用いて表示する表示形態で表示している。
ジャイロ、地磁気センサ、車速パルスジェネレータなど
に基づく自立測位系と、cps (Global P
ositioning System)受信機に基づく
2次元測位系もしくは3次元測位系を適宜に切り換えて
測位を行ない、その測位結果に基づく現在位置や走行軌
跡などの情報を、表示部の表示画面上に表示した地図上
に丸印や矢印などの図形を用いて表示したり、点線や実
線を用いて表示する表示形態で表示している。
ところで、自立測位系による測位結果と、(1,PS受
信機に基づく2次元測位系もしくは3次元測位系による
測位結果では測位精度が異なることが一般的に知られて
おり、特に、自立測位系による測位結果と3次元測位系
による測位結果には大きな開きがある。
信機に基づく2次元測位系もしくは3次元測位系による
測位結果では測位精度が異なることが一般的に知られて
おり、特に、自立測位系による測位結果と3次元測位系
による測位結果には大きな開きがある。
〔発明が解決しようとする課B]
従来の車両用ナビゲーション装置においては、現在の測
位状態が自立測位系による自立測位状態、GPS受信機
に基づく2次元測位系による2次元測位状態もしくは3
次元測位系による3次元測位状態であるとにかかわらず
、同じ表示形態で現在位置や走行軌跡などの測位結果に
基づく情報の表示を行なっているので、例えば同一の矢
印であっても、その矢印がどの測位状態によるものであ
るかが利用者(運転者)には分からない。
位状態が自立測位系による自立測位状態、GPS受信機
に基づく2次元測位系による2次元測位状態もしくは3
次元測位系による3次元測位状態であるとにかかわらず
、同じ表示形態で現在位置や走行軌跡などの測位結果に
基づく情報の表示を行なっているので、例えば同一の矢
印であっても、その矢印がどの測位状態によるものであ
るかが利用者(運転者)には分からない。
したがって、前述したように、測位状態によって現在位
置や走行軌跡などの測位結果に基づく情報には大きな開
きがあるので、利用者が表示部の情報(表示)を鵜呑み
に信すると、利用者が現在位置を見誤ったり、実際の走
行地点と表示部の走行地点の誤差によって車両用ナビゲ
ーション装置が故障していると誤認することがあり、利
用者に対して必ずしも適切な(充分な)走行ガイドを与
えることができないという不都合があった。
置や走行軌跡などの測位結果に基づく情報には大きな開
きがあるので、利用者が表示部の情報(表示)を鵜呑み
に信すると、利用者が現在位置を見誤ったり、実際の走
行地点と表示部の走行地点の誤差によって車両用ナビゲ
ーション装置が故障していると誤認することがあり、利
用者に対して必ずしも適切な(充分な)走行ガイドを与
えることができないという不都合があった。
この発明は、上記したような不都合を解消するためにな
されたもので、測位結果に基づく情報に関する表示の信
転性を利用者に対して的確に報知することのできる車両
用ナビゲーション装置を提供するものである。
されたもので、測位結果に基づく情報に関する表示の信
転性を利用者に対して的確に報知することのできる車両
用ナビゲーション装置を提供するものである。
この発明にかかる車両用ナビゲーション装置は、各走行
地点におけるジャイロ、地磁気センサ、車速パルスジェ
ネレータなどに基づく自立測位系による自立測位状態、
G、PS受信機に基づく2次元測位系による2次元測位
状態もしくは3次元測位系による3次元測位状態かに応
じて表示形態を異ならせて測位結果に基づく情報を表示
部に表示するものである。
地点におけるジャイロ、地磁気センサ、車速パルスジェ
ネレータなどに基づく自立測位系による自立測位状態、
G、PS受信機に基づく2次元測位系による2次元測位
状態もしくは3次元測位系による3次元測位状態かに応
じて表示形態を異ならせて測位結果に基づく情報を表示
部に表示するものである。
この発明における車両用ナビゲーション装置は、測位状
態に応じて表示形態を異ならせて測位結果に基づく情報
、例えば現在位置や走行軌跡などを表示部に表示するの
で、現在位置や走行軌跡などの測位結果に基づく情報に
関する表示の信顧性を利用者に対して的確に報知するこ
とができる。
態に応じて表示形態を異ならせて測位結果に基づく情報
、例えば現在位置や走行軌跡などを表示部に表示するの
で、現在位置や走行軌跡などの測位結果に基づく情報に
関する表示の信顧性を利用者に対して的確に報知するこ
とができる。
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例による車両用ナビゲーショ
ン装置の構成を示すブロック図であり、1はMPUを示
し、ROM2に格納されているシステムプログラムを実
行することにより、RAM3をワークエリアなどとして
必要な各種の機能を実現するものである。
ン装置の構成を示すブロック図であり、1はMPUを示
し、ROM2に格納されているシステムプログラムを実
行することにより、RAM3をワークエリアなどとして
必要な各種の機能を実現するものである。
そして、MPUI〜RAM3で構成されるマイクロコン
ピュータにより、車両用ナビゲーション装置は制御され
る。
ピュータにより、車両用ナビゲーション装置は制御され
る。
4は必要な入力を与えるためのテンキー、ファンクショ
ンキー、タッチパネルなどを備えた操作部、5はCRT
7の表示画面上に表示する1画面分の画像データを記憶
するビデオRAMを示し、このビデオRAM5が記憶し
た画面データは、MPUIの作用によってCRTコント
ローラ6に送出され、CRTコントローラ6に接続され
たCRT7の表示画面上に地図が表示される。
ンキー、タッチパネルなどを備えた操作部、5はCRT
7の表示画面上に表示する1画面分の画像データを記憶
するビデオRAMを示し、このビデオRAM5が記憶し
た画面データは、MPUIの作用によってCRTコント
ローラ6に送出され、CRTコントローラ6に接続され
たCRT7の表示画面上に地図が表示される。
8はGPS受信機を示し、周知のように、複数の人工衛
星からの電波を受信して2次元測位系もしくは3次元測
位系により、現在位置を求めるものであり、求めた現在
位置データに基づいてCRT7の表示画面上の地図上に
、例えば矢印などによって現在位置が表示されるととも
に、現在位置データを時系列的に記憶保持したデータに
基づいてCRT7の表示画面上の地図上に走行軌跡が表
示される。
星からの電波を受信して2次元測位系もしくは3次元測
位系により、現在位置を求めるものであり、求めた現在
位置データに基づいてCRT7の表示画面上の地図上に
、例えば矢印などによって現在位置が表示されるととも
に、現在位置データを時系列的に記憶保持したデータに
基づいてCRT7の表示画面上の地図上に走行軌跡が表
示される。
9はCRT7の表示画面に表示する地図データを記憶し
ているCD−ROMを示し、M P U 1の作用によ
って適宜に編集した地図データをビデオRAM5に送出
する。
ているCD−ROMを示し、M P U 1の作用によ
って適宜に編集した地図データをビデオRAM5に送出
する。
10はジャイロ、11は地磁気センサ、12は車速パル
スジェネレータを示し、ジャイロ10〜車速パルスジエ
ネレータ12は、いわゆる積分処理によって現在位置を
求める自立測位系を構成するものであり、−船釣には、
GPS受信機8が3個以上の人工衛星を捕らえることが
できない場合のバックアップとして機能し、その性質上
、基準位置からの距離が遠くなるほど測位精度が低下す
る。
スジェネレータを示し、ジャイロ10〜車速パルスジエ
ネレータ12は、いわゆる積分処理によって現在位置を
求める自立測位系を構成するものであり、−船釣には、
GPS受信機8が3個以上の人工衛星を捕らえることが
できない場合のバックアップとして機能し、その性質上
、基準位置からの距離が遠くなるほど測位精度が低下す
る。
13はシステムバスを示し、MP01〜CRTコントロ
ーラ6、GPS受信機8〜車速パルスジェネレータ12
が接続されている。
ーラ6、GPS受信機8〜車速パルスジェネレータ12
が接続されている。
第2図は動作を説明するためのフローチャートであり、
STI〜ST5は各ステップを示す。
STI〜ST5は各ステップを示す。
次に、動作について説明する。
まず、CRT7の表示画面上に地図を表示した状態で、
この地図上に現在位置および走行軌跡を表示する処理を
開始すると、電波を受信できる人工衛星が4つ以上であ
るかを判定しくステップ5T1)、人工衛星が3つ以下
であれば、電波を受信できる人工衛星が3つであるかを
判定する(ステップ5T2)。
この地図上に現在位置および走行軌跡を表示する処理を
開始すると、電波を受信できる人工衛星が4つ以上であ
るかを判定しくステップ5T1)、人工衛星が3つ以下
であれば、電波を受信できる人工衛星が3つであるかを
判定する(ステップ5T2)。
そして、ステップST2の判定で人工衛星が3つ未満で
あれば、現在の測位状態(測位モード)は自立測位系で
あるので、自立測位状態に対応する表示形態Aで現在位
置や走行軌跡を表示する(ステップ5T3)。
あれば、現在の測位状態(測位モード)は自立測位系で
あるので、自立測位状態に対応する表示形態Aで現在位
置や走行軌跡を表示する(ステップ5T3)。
また、ステップST2の判定で人工衛星が3つであれば
、現在の測位状態は2次元測位系であるので、2次元測
位状態に対応する表示形態Bで現在位置や走行軌跡を表
示する(ステップ5T4)。
、現在の測位状態は2次元測位系であるので、2次元測
位状態に対応する表示形態Bで現在位置や走行軌跡を表
示する(ステップ5T4)。
さらに、ステップSTIの判定で人工衛星が4つ以上で
あれば、現在の測位状態は3次元測位系であるので、3
次元測位状態に対応する表示形態Cで現在位置や走行軌
跡を表示する(ステップ5T5)。
あれば、現在の測位状態は3次元測位系であるので、3
次元測位状態に対応する表示形態Cで現在位置や走行軌
跡を表示する(ステップ5T5)。
なお、ステップST3〜ST5の後はステップSTIに
進む。
進む。
次に、上述した表示形態A−Cの一例について説明する
。
。
第3図は現在位置の一表示例を示す説明図であり、2L
Aは表示形態Aに対応する一点鎖線の矢印、21Bは表
示形態已に対応する点線の矢印、2ICは表示形MCに
対応する実線の矢印を示し、各矢印21A〜2ICの線
または大きさは測位精度に対応させである。
Aは表示形態Aに対応する一点鎖線の矢印、21Bは表
示形態已に対応する点線の矢印、2ICは表示形MCに
対応する実線の矢印を示し、各矢印21A〜2ICの線
または大きさは測位精度に対応させである。
第4図は走行軌跡の一表示例を示す説明図であり、22
Aは表示形態Aに対応する走行区間を示す赤色部分、2
1Bは表示形態Bに対応する走行区間を示す黄色部分、
21Cは表示形態Cに対応する走行区間を示す青色部分
を示し、各部分22A〜22Cの色は測位精度に対応さ
せである。
Aは表示形態Aに対応する走行区間を示す赤色部分、2
1Bは表示形態Bに対応する走行区間を示す黄色部分、
21Cは表示形態Cに対応する走行区間を示す青色部分
を示し、各部分22A〜22Cの色は測位精度に対応さ
せである。
上述した第3図および第4図に示す表示形態A〜Cに対
応する各矢印21A〜21Cおよび各部分22A〜22
Cで現在位置や走行軌跡を表示すると、表示された矢印
21A〜2ICの線および大きさ、部分22A〜22C
の色によって利用者に測位精度と走行軌跡を的確に知ら
せることができる。
応する各矢印21A〜21Cおよび各部分22A〜22
Cで現在位置や走行軌跡を表示すると、表示された矢印
21A〜2ICの線および大きさ、部分22A〜22C
の色によって利用者に測位精度と走行軌跡を的確に知ら
せることができる。
したがって、この実施例によれば、各走行地点における
測位状態が自立測位状態、2次元測位状態もしくは3次
元測位状態のいずれであるかを、その表示形態A−Cの
変化によって的確に把握することができる。
測位状態が自立測位状態、2次元測位状態もしくは3次
元測位状態のいずれであるかを、その表示形態A−Cの
変化によって的確に把握することができる。
そして、実際の地図上の道路から大きく外れていると、
その原因がルート選択の誤りか、測位精度の誤差による
ものかを的確に判断することができる。
その原因がルート選択の誤りか、測位精度の誤差による
ものかを的確に判断することができる。
なお、上記した実施例では、測位結果に基づく情報の表
示形態を異ならせる例として現在位置を線および大きさ
を異ならせた矢印としたり、走行軌跡の区間の色を異な
らせる例で説明したが、現在位置を示す矢印などの大き
さは同一表示として色を異ならせたり、表示画面の背景
の色を異ならせたり、表示図形の形状を異ならせてもよ
いことは言うまでもない。
示形態を異ならせる例として現在位置を線および大きさ
を異ならせた矢印としたり、走行軌跡の区間の色を異な
らせる例で説明したが、現在位置を示す矢印などの大き
さは同一表示として色を異ならせたり、表示画面の背景
の色を異ならせたり、表示図形の形状を異ならせてもよ
いことは言うまでもない。
また、測位結果に基づく情報として現在位置、走行軌跡
の例で説明したが、現在位置のみの場合、走行方位を示
す場合の進路表示などにも適用できることは言うまでも
ない。
の例で説明したが、現在位置のみの場合、走行方位を示
す場合の進路表示などにも適用できることは言うまでも
ない。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、各走行地点における
測位状態を、ジャイロ、地磁気センサ、車速パルスジェ
ネレータなどに基づく自立測位系による自立測位状態、
GPS受信機に基づく2次元測位系による2次元測位状
態もしくは3次元測位系による3次元測位状態かに応じ
て表示形態を異ならせて測定結果に基づく情報を表示部
に表示する構成としたので、測定結果に基づく情報の表
示の信頬性を利用者に対して的確に報知することができ
るという効果がある。
測位状態を、ジャイロ、地磁気センサ、車速パルスジェ
ネレータなどに基づく自立測位系による自立測位状態、
GPS受信機に基づく2次元測位系による2次元測位状
態もしくは3次元測位系による3次元測位状態かに応じ
て表示形態を異ならせて測定結果に基づく情報を表示部
に表示する構成としたので、測定結果に基づく情報の表
示の信頬性を利用者に対して的確に報知することができ
るという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による車両用ナビゲーショ
ン装置の構成を示すブロック図、第2図は動作を説明す
るためのフローチャート、第3図および第4図は表示形
態の例を示す説明図である。 1・・・MPU、2・・・ROM、3・・・RAM、4
・・・操作部、5・・・ビデオRAM、6・・・CRT
コントローラ、7・・・CRT、8・・・GPS受信機
、9・・・CD−ROM、10・・・ジャイロ、11・
・・地磁気センサ、12・・・車速パルスジェネレータ
。 第 3 図 2B 第4 図
ン装置の構成を示すブロック図、第2図は動作を説明す
るためのフローチャート、第3図および第4図は表示形
態の例を示す説明図である。 1・・・MPU、2・・・ROM、3・・・RAM、4
・・・操作部、5・・・ビデオRAM、6・・・CRT
コントローラ、7・・・CRT、8・・・GPS受信機
、9・・・CD−ROM、10・・・ジャイロ、11・
・・地磁気センサ、12・・・車速パルスジェネレータ
。 第 3 図 2B 第4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ジャイロ、地磁気センサ、車速パルスジェネレータなど
に基づく自立測位系と、GPS受信機に基づく2次元測
位系もしくは3次元測位系を適宜に切り換えて測位を行
ない、その測位結果に基づく現在位置や走行軌跡などの
情報を所定の表示形態で表示部に表示する車両用ナビゲ
ーション装置において、 各走行地点における測位状態が前記自立測位系に基づく
自立測位状態、前記2次元測位系に基づく2次元測位状
態もしくは前記3次元測位系に基づく3次元測位状態か
に応じて前記表示形態を異ならせることを特徴とする車
両用ナビゲーション装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5283090A JPH03255310A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 車両用ナビゲーション装置 |
EP19910103292 EP0445719A3 (en) | 1990-03-06 | 1991-03-05 | Navigation apparatus for vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5283090A JPH03255310A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 車両用ナビゲーション装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03255310A true JPH03255310A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12925763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5283090A Pending JPH03255310A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 車両用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03255310A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637998U (ja) * | 1992-10-26 | 1994-05-20 | アルパイン株式会社 | 車載ナビゲータ |
JP2011169808A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Equos Research Co Ltd | 運転アシストシステム |
JP2011203053A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Equos Research Co Ltd | 運転アシストシステム |
JP2011243084A (ja) * | 2010-05-20 | 2011-12-01 | Nissan Motor Co Ltd | 運転支援装置及び運転支援方法 |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP5283090A patent/JPH03255310A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637998U (ja) * | 1992-10-26 | 1994-05-20 | アルパイン株式会社 | 車載ナビゲータ |
JP2011169808A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Equos Research Co Ltd | 運転アシストシステム |
JP2011203053A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Equos Research Co Ltd | 運転アシストシステム |
JP2011243084A (ja) * | 2010-05-20 | 2011-12-01 | Nissan Motor Co Ltd | 運転支援装置及び運転支援方法 |
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