JPH03240615A - 回転テーブル式包装装置に於けるガス置換方法 - Google Patents
回転テーブル式包装装置に於けるガス置換方法Info
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- JPH03240615A JPH03240615A JP3674990A JP3674990A JPH03240615A JP H03240615 A JPH03240615 A JP H03240615A JP 3674990 A JP3674990 A JP 3674990A JP 3674990 A JP3674990 A JP 3674990A JP H03240615 A JPH03240615 A JP H03240615A
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Vacuum Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は回転テーブル式包装装置に於けるガス置換方法
に関する。
に関する。
(従来の技術)
食品容器では内容物の腐敗を防止し長期間の保存を可能
となすべくガス不活性置換を行うことが行われるが、例
えば豆腐の製造過程で第4図に示す如く直線式コンベア
ヘルド1°上で移動させる過程では容器2°上面にフィ
ルム3゛を熱盤4゜で押圧シールする直前にガス管5′
から窒素ガスを噴出させながら実施することが行われて
いる。
となすべくガス不活性置換を行うことが行われるが、例
えば豆腐の製造過程で第4図に示す如く直線式コンベア
ヘルド1°上で移動させる過程では容器2°上面にフィ
ルム3゛を熱盤4゜で押圧シールする直前にガス管5′
から窒素ガスを噴出させながら実施することが行われて
いる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで食品の充填包装では回転テーブル方式で行われ
る場合もあり、このもので上記ガス置換をその回動過程
で自動的に行うためには回転テブル上に載置する食品容
器の各々を別個にチャンバー内で保持されるようにする
必要があり、構成が複雑化すると共にコスト高となる問
題がある。
る場合もあり、このもので上記ガス置換をその回動過程
で自動的に行うためには回転テブル上に載置する食品容
器の各々を別個にチャンバー内で保持されるようにする
必要があり、構成が複雑化すると共にコスト高となる問
題がある。
本発明はガス置換のためのチャンバーを設備しない簡単
な構成で能率良〈実施できる安価な方法を提供すること
を目的とする。
な構成で能率良〈実施できる安価な方法を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明では容器が回転テーブ
ル上に載置されて間歇的に周回移動される過程で被包装
物の充填・包装が行われる回転テプル式包装装置の包装
システムで包装時のシル手段を仮シール手段と本シール
手段とに分けると共にこれらシール手段間にガス封入手
段を設けて実施するようになさしめる。具体的には回転
テーブルに載置されて間歇的に周回移動される容器列の
移動軌跡に沿わせて、容器の上部開口に蓋用フィルムを
少なくとも二箇所の非溶着箇所を残して熱溶着させるた
めの仮シール手段、該手段で処理された後の容器内へ任
意な非溶着箇所から不活性ガスを吹き込ませるためのガ
ス充填手段及び、前記非溶着箇所の全てを熱溶着して容
器を密封させるための本シール手段をこの順に配設して
実施するようになす。
ル上に載置されて間歇的に周回移動される過程で被包装
物の充填・包装が行われる回転テプル式包装装置の包装
システムで包装時のシル手段を仮シール手段と本シール
手段とに分けると共にこれらシール手段間にガス封入手
段を設けて実施するようになさしめる。具体的には回転
テーブルに載置されて間歇的に周回移動される容器列の
移動軌跡に沿わせて、容器の上部開口に蓋用フィルムを
少なくとも二箇所の非溶着箇所を残して熱溶着させるた
めの仮シール手段、該手段で処理された後の容器内へ任
意な非溶着箇所から不活性ガスを吹き込ませるためのガ
ス充填手段及び、前記非溶着箇所の全てを熱溶着して容
器を密封させるための本シール手段をこの順に配設して
実施するようになす。
(実施例)
以下、本発明の具体的な実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の実施された回転テーブル式包装装置の
斜視図、第2図は仮封鎖された容器の斜視図、第3図は
ガス置換処理の説明図である。
斜視図、第2図は仮封鎖された容器の斜視図、第3図は
ガス置換処理の説明図である。
図に於いて、1は回転テーブルで中心箇所Oの廻りに間
歇的に回転駆動されるものとしである。
歇的に回転駆動されるものとしである。
そして該テーブル1の周囲には容器2を嵌入させるため
の透孔3が列設しである。
の透孔3が列設しである。
4は回転テーブルlの回転変位に伴って順次移動するも
のとなる透孔3に容器2を一個づつ供給するための容器
供給手段である。
のとなる透孔3に容器2を一個づつ供給するための容器
供給手段である。
該手段4により透孔3に供給された容器2はこの後、列
状となって回転テーブルlの間歇回動に伴って周回移動
されるものとなるが、該間歇回動過程で被包装物の容器
2内への充填包装作業が順次行われるものとなるのであ
り、図示例で5は被包装物充填装置、6は仮シール手段
、7はガス充填手段、8は本シール手段、9はシール部
冷却装置、10は容器排出手段である。
状となって回転テーブルlの間歇回動に伴って周回移動
されるものとなるが、該間歇回動過程で被包装物の容器
2内への充填包装作業が順次行われるものとなるのであ
り、図示例で5は被包装物充填装置、6は仮シール手段
、7はガス充填手段、8は本シール手段、9はシール部
冷却装置、10は容器排出手段である。
ここに被包装物充填装置5は一定位置に達した容器2内
に被包装物Wを充填するためのものであり、仮シール手
段6は被包装物Wを充填された後に一定位置に達した容
器2の上部開口を仮封鎖するためのもので、具体的には
次のようになしである。
に被包装物Wを充填するためのものであり、仮シール手
段6は被包装物Wを充填された後に一定位置に達した容
器2の上部開口を仮封鎖するためのもので、具体的には
次のようになしである。
即ち、蓋用フィルム11を巻き付けた供給ドラム12と
使用済みの同フィルムを巻き取るための回収ドラム13
とを一定配置に設けると共に供給ドラム12から繰り出
された蓋用フィルム11を一定位置に達した容器2の上
部開口と平行状に近接させるためのガイドローラー14
.15及び補助ガイドローラー16を設け、且つ容器2
の真上となる蓋用フィルム11の上側には電気ヒーター
を組み込んだ加熱体17を上下移動可能に設けると共に
該加熱体17の下面には容器2の外周に沿って蓋用フィ
ルL11を切断するための図示のない切断刃を設け、加
熱体17が一定距離下降することで蓋用フィルム11が
第2図に示すように容器2の上部開口周囲に4つの非溶
着箇所イを残して熱溶着させると共に蓋用フィルム11
が容器2の外周に沿って切断されるように作動するもの
となしである。
使用済みの同フィルムを巻き取るための回収ドラム13
とを一定配置に設けると共に供給ドラム12から繰り出
された蓋用フィルム11を一定位置に達した容器2の上
部開口と平行状に近接させるためのガイドローラー14
.15及び補助ガイドローラー16を設け、且つ容器2
の真上となる蓋用フィルム11の上側には電気ヒーター
を組み込んだ加熱体17を上下移動可能に設けると共に
該加熱体17の下面には容器2の外周に沿って蓋用フィ
ルL11を切断するための図示のない切断刃を設け、加
熱体17が一定距離下降することで蓋用フィルム11が
第2図に示すように容器2の上部開口周囲に4つの非溶
着箇所イを残して熱溶着させると共に蓋用フィルム11
が容器2の外周に沿って切断されるように作動するもの
となしである。
ガス充填手段7は仮封鎖された容器2内の空気を不活性
ガス(窒素など)でW摸するためのもので第3図に示す
ように上方箇所に配置された真字圧を利用した吸引ノズ
ルからなる吸着器18と側方箇所に配置されたガスフラ
ッシュノズル19とからなり、一定位置に達した容器2
の蓋用フィルム11の非溶着箇所イを吸着器18で吸い
上げて開放させると共に該開放部からガスフラッシュノ
ズル19を挿入して不活性ガスを噴出するものとなしで
ある。
ガス(窒素など)でW摸するためのもので第3図に示す
ように上方箇所に配置された真字圧を利用した吸引ノズ
ルからなる吸着器18と側方箇所に配置されたガスフラ
ッシュノズル19とからなり、一定位置に達した容器2
の蓋用フィルム11の非溶着箇所イを吸着器18で吸い
上げて開放させると共に該開放部からガスフラッシュノ
ズル19を挿入して不活性ガスを噴出するものとなしで
ある。
本シール手段8は上記ガス置換を終えて間歇回動して来
た容器2の真上に電気ヒーターを組み込んだ加熱体20
を上下移動可能に配設してあって蓋用フィルム11の全
ての非溶着部分イ・・・・を熱溶着して密封するものと
なしである。
た容器2の真上に電気ヒーターを組み込んだ加熱体20
を上下移動可能に配設してあって蓋用フィルム11の全
ての非溶着部分イ・・・・を熱溶着して密封するものと
なしである。
シール部冷却装置9は送風により蓋用フィルム11の溶
着部分を冷却するものとなしてあり、また容器排出手段
10は押上装置21で押し上げられた容器2を掻き出し
装置22で掻き出し続いてコンベア手段23で他所へ移
送するものとなしである。
着部分を冷却するものとなしてあり、また容器排出手段
10は押上装置21で押し上げられた容器2を掻き出し
装置22で掻き出し続いてコンベア手段23で他所へ移
送するものとなしである。
しかして上記実施例装置では上記一連の処理が回転テー
ブルの間歇回動の過程で自動的且つ連続的に行われるの
である。
ブルの間歇回動の過程で自動的且つ連続的に行われるの
である。
本発明では容器2の仮封類により形成せしめた複数の非
溶着箇所イのうちの一部のものから不活性ガスを吹き込
むことによりガス置換を行わしめるため、容器2内の空
気は不活性ガスで背後を押されて他の非溶着箇所イから
追い出されるものとなり、極めて高率良くガス置換が行
われるものとなる。
溶着箇所イのうちの一部のものから不活性ガスを吹き込
むことによりガス置換を行わしめるため、容器2内の空
気は不活性ガスで背後を押されて他の非溶着箇所イから
追い出されるものとなり、極めて高率良くガス置換が行
われるものとなる。
(発明の効果)
本発明によればガス置換のためのチャンバーを設けたり
する必要がなくて装置の構成がN!となると共に、操作
も簡便であり、また小量の不活性ガス吹込みで効果的且
つ能率的に実施することのできるものである。。
する必要がなくて装置の構成がN!となると共に、操作
も簡便であり、また小量の不活性ガス吹込みで効果的且
つ能率的に実施することのできるものである。。
第1図は未発明の実施された回転テーブル式包装装置の
斜視図、第2図は仮封類された容器の斜視図、第3図は
ガス置換処理の説明図、第4図は従来に於ける直線式を
示すものである。 1・・・回転テーブル、2・・・容器、6・・・仮シー
ル手段、7 ・本シール手段、1 ・・非溶着箇所。 ・ガス充填手段、8・・ ・・蒼用フィルム、イ・
斜視図、第2図は仮封類された容器の斜視図、第3図は
ガス置換処理の説明図、第4図は従来に於ける直線式を
示すものである。 1・・・回転テーブル、2・・・容器、6・・・仮シー
ル手段、7 ・本シール手段、1 ・・非溶着箇所。 ・ガス充填手段、8・・ ・・蒼用フィルム、イ・
Claims (1)
- (1)回転テーブルに載置されて間歇的に周回移動され
る容器列の移動軌跡に沿わせて、容器の上部開口に蓋用
フィルムを少なくとも二箇所の非溶着箇所を残して熱溶
着させるための仮シール手段、該手段で処理された後の
容器内へ任意な非溶着箇所から不活性ガスを吹き込ませ
るためのガス充填手段及び、前記非溶着箇所の全てを熱
溶着して容器を密封させるための本シール手段をこの順
に配設して実施することを特徴とする回転テーブル式包
装装置に於けるガス置換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3674990A JPH03240615A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 回転テーブル式包装装置に於けるガス置換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3674990A JPH03240615A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 回転テーブル式包装装置に於けるガス置換方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03240615A true JPH03240615A (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=12478384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3674990A Pending JPH03240615A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 回転テーブル式包装装置に於けるガス置換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03240615A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0733116A (ja) * | 1993-07-15 | 1995-02-03 | General Patsukaa Kk | ガス充填包装機における包装袋の仮溶封装置 |
JPH08192821A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Showa Maruto:Kk | 窒素ガス等のガス置換方法及びその装置 |
WO1998030452A1 (en) * | 1997-01-13 | 1998-07-16 | Fresh Pak, Inc. | Packaging method for perishable food products, and package for use therewith |
US6481185B1 (en) | 1997-01-13 | 2002-11-19 | Raymond G. Buchko | System for modifying the atmosphere within the interior of a package |
JP2011084322A (ja) * | 2009-10-17 | 2011-04-28 | Tosho Inc | 水剤分注機 |
EP3269669A1 (en) | 2016-07-14 | 2018-01-17 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Article transport apparatus |
JP2019142520A (ja) * | 2018-02-16 | 2019-08-29 | 東洋自動機株式会社 | 異常検出装置及び異常検出方法 |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP3674990A patent/JPH03240615A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0733116A (ja) * | 1993-07-15 | 1995-02-03 | General Patsukaa Kk | ガス充填包装機における包装袋の仮溶封装置 |
JPH08192821A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Showa Maruto:Kk | 窒素ガス等のガス置換方法及びその装置 |
WO1998030452A1 (en) * | 1997-01-13 | 1998-07-16 | Fresh Pak, Inc. | Packaging method for perishable food products, and package for use therewith |
US5989613A (en) * | 1997-01-13 | 1999-11-23 | Freshpak, Inc. | Gas packaging method for perishable food products |
AU725972B2 (en) * | 1997-01-13 | 2000-10-26 | Fresh Pak, Inc. | Packaging method for perishable food products, and package for use therewith |
US6302324B1 (en) | 1997-01-13 | 2001-10-16 | Freshpak Development Llc | Tray-type receptacle for use in a packaging method for perishable food products |
US6481185B1 (en) | 1997-01-13 | 2002-11-19 | Raymond G. Buchko | System for modifying the atmosphere within the interior of a package |
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EP3269669A1 (en) | 2016-07-14 | 2018-01-17 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Article transport apparatus |
US10501222B2 (en) | 2016-07-14 | 2019-12-10 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Article transport apparatus |
JP2019142520A (ja) * | 2018-02-16 | 2019-08-29 | 東洋自動機株式会社 | 異常検出装置及び異常検出方法 |
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