JPH03240597A - 刷本類の整列サイドジョガー装置 - Google Patents
刷本類の整列サイドジョガー装置Info
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- JPH03240597A JPH03240597A JP3904890A JP3904890A JPH03240597A JP H03240597 A JPH03240597 A JP H03240597A JP 3904890 A JP3904890 A JP 3904890A JP 3904890 A JP3904890 A JP 3904890A JP H03240597 A JPH03240597 A JP H03240597A
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- Japan
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- joggers
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- printed sheets
- side jogger
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- 230000007306 turnover Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- HVCNNTAUBZIYCG-UHFFFAOYSA-N ethyl 2-[4-[(6-chloro-1,3-benzothiazol-2-yl)oxy]phenoxy]propanoate Chemical compound C1=CC(OC(C)C(=O)OCC)=CC=C1OC1=NC2=CC=C(Cl)C=C2S1 HVCNNTAUBZIYCG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は刷本類を例えは自動区分は装置において刷本の
供給経路の両サイドに刷本を案内するサイドジョガーを
］１１方向に慴動目在に設けたサイドジョガーの巾寄せ
装置に関するものである。
供給経路の両サイドに刷本を案内するサイドジョガーを
］１１方向に慴動目在に設けたサイドジョガーの巾寄せ
装置に関するものである。
（従来の技術）
従来刷本類を向動区分けするには先ず、自動区分は装置
のキャリア一部よりスタッカ一部に刷本を送らなければ
ならないが、刷本類は３５版、１３６版、Ａ４版、Ａ５
版などと種々その巾の異なるものであるので、これに対
応するため、サイドジョガ一部分のみを調整しているの
が普通である。
のキャリア一部よりスタッカ一部に刷本を送らなければ
ならないが、刷本類は３５版、１３６版、Ａ４版、Ａ５
版などと種々その巾の異なるものであるので、これに対
応するため、サイドジョガ一部分のみを調整しているの
が普通である。
すなわち、取り扱う刷本類の１１１がかなり変わった場
合はベルトを外してサイドジョガー調整をしているもの
である。
合はベルトを外してサイドジョガー調整をしているもの
である。
（発明が解決しようとする課題）
このように刷本中が変わるとベルトの位置の都合でサイ
ドジョガーの調整が合わされないことや、ベルトを外し
てサイドジョガー調節をすることとなると刷本を搬送す
るベルトの本数が減り刷本の並びが乱れたり曲げられた
りして円滑にこれを送ることができない。
ドジョガーの調整が合わされないことや、ベルトを外し
てサイドジョガー調節をすることとなると刷本を搬送す
るベルトの本数が減り刷本の並びが乱れたり曲げられた
りして円滑にこれを送ることができない。
その結果、重要な刷本の計数に誤差が生じたり、あるい
はスタッカ一部における区分は作業に正確さを期待する
ことができなくなる。
はスタッカ一部における区分は作業に正確さを期待する
ことができなくなる。
本発明はこのような問題をサイドジョガーを改良するこ
とによりきわめて簡単に解決しようとするものである。
とによりきわめて簡単に解決しようとするものである。
（課題を解決するための手段）
本発明は、刷本のキャリア一部に複数本のベルトを並設
し、ベルトはユニット板に設けたプーリに纏絡シ、ユニ
ット板にはサイドジョガーを住設し、ユニッｌ−板をｊ
１コ方向に設けた回転軸に摺動可能に嵌装し、ユニット
板を巾方向に摺動せしぬサイドジョガーとともにベルト
を巾方向に巾寄せ自在となしたものである。
し、ベルトはユニット板に設けたプーリに纏絡シ、ユニ
ット板にはサイドジョガーを住設し、ユニッｌ−板をｊ
１コ方向に設けた回転軸に摺動可能に嵌装し、ユニット
板を巾方向に摺動せしぬサイドジョガーとともにベルト
を巾方向に巾寄せ自在となしたものである。
（作用）
本発明においては刷本の「１１か変わる毎にサイドジョ
カーないしはプーリーを設けたユニット板を、その「１
１に応して摺動せしぬ、サイドジョガー間の間隔あるい
はベルト間の間隔を調整する。
カーないしはプーリーを設けたユニット板を、その「１
１に応して摺動せしぬ、サイドジョガー間の間隔あるい
はベルト間の間隔を調整する。
また、その調整に当たっては掴みを回転させることによ
って７ｊ−ネジが目動しユニット板に固着させているメ
ネジを介して同板を軸方向に１１１寄せする。
って７ｊ−ネジが目動しユニット板に固着させているメ
ネジを介して同板を軸方向に１１１寄せする。
さらに駆動軸に取イ・ｊ［′ｊた１プーリーを軸の駆動
で回転し、同プーリーとともにベル１〜を駆動する（実
施例） これを第１図ないし第４図について詳細に説明する。
で回転し、同プーリーとともにベル１〜を駆動する（実
施例） これを第１図ないし第４図について詳細に説明する。
Ｃは刷本のキャリア一部である。（３２）、 （３２）
は刷本群の供給経路の両側に立設したサイドジョガ、（
３３）、（３３）、（３３）は供給経路の一部に形成し
たベルトであってベルト（３３）はプーリー（３４）、
（３４）。
は刷本群の供給経路の両側に立設したサイドジョガ、（
３３）、（３３）、（３３）は供給経路の一部に形成し
たベルトであってベルト（３３）はプーリー（３４）、
（３４）。
（３５）、 （３５）、 （３６）、 （３６）に掛は
渡す。プーリー（３５）は駆動軸（３７）に軸方向に摺
動自在に支持されて回転し、ベル１−（３３）を駆動す
る。（３７’ ）は駆動軸（３７）の駆動機構である（
第４図）。
渡す。プーリー（３５）は駆動軸（３７）に軸方向に摺
動自在に支持されて回転し、ベル１−（３３）を駆動す
る。（３７’ ）は駆動軸（３７）の駆動機構である（
第４図）。
（４０）はユニット板で、ユニット板（４０）はプーリ
（３４）、 （３４）、 （３５）、 （３５）、 （
３６）、 （３６）を支承する。（／１．３）、 （４
３）・・・・はその支承軸である。
（３４）、 （３４）、 （３５）、 （３５）、 （
３６）、 （３６）を支承する。（／１．３）、 （４
３）・・・・はその支承軸である。
（３８）はユニット板（４０）を嵌装した回転軸であっ
て、回転軸（３８）を回転すると、同軸（３８）に軸方
向に摺動白布に設（′Ｊたブツシュ基部（４６）に形成
した誘導溝（４６’）により、カムフォロア（４７）の
頭部（４７）が案内され、サイドジョガー（３２）の固
定されている連結部（４２）が案内軸（４１）の軸方向
に振幅運動する。
て、回転軸（３８）を回転すると、同軸（３８）に軸方
向に摺動白布に設（′Ｊたブツシュ基部（４６）に形成
した誘導溝（４６’）により、カムフォロア（４７）の
頭部（４７）が案内され、サイドジョガー（３２）の固
定されている連結部（４２）が案内軸（４１）の軸方向
に振幅運動する。
（３８’）は回転軸（３８）の駆動機構である。
サイドジョガー（３２）、ベルト（３３）の運動機構を
擁したユニット板（４０）にメネジ（４８）が固着され
ていて、このメネジ（４８）に摘み（４４）が固着され
ているオネジ（３９）が嵌装されている。よって、摘み
（４４）を回転させるとサイドジョガー（３２）の運動
機構を擁したユニット板（４０）が（３７）、 （３８
）の軸方向に摺動（−る。
擁したユニット板（４０）にメネジ（４８）が固着され
ていて、このメネジ（４８）に摘み（４４）が固着され
ているオネジ（３９）が嵌装されている。よって、摘み
（４４）を回転させるとサイドジョガー（３２）の運動
機構を擁したユニット板（４０）が（３７）、 （３８
）の軸方向に摺動（−る。
これで両側のサイドジョガー（３２）、 （３２）間の
間隔は刷本の「１〕にあわせて狭くなり（あるいは広く
なり）、刷本は以上のように間隔か調整されたサイドジ
ョカー（３２）、（３２）間を案内されベルト（３３）
、 （３３）、（３３）により正確に移行する。
間隔は刷本の「１〕にあわせて狭くなり（あるいは広く
なり）、刷本は以上のように間隔か調整されたサイドジ
ョカー（３２）、（３２）間を案内されベルト（３３）
、 （３３）、（３３）により正確に移行する。
（発明の効果）
本発明は刷本の種類に応しその「１］に対応して両すイ
トジョカー間の［ｉｔとベルト位置を簡単に調整して刷
本を案内することができるので、案内中刷本がゆがんだ
り、刷本のこずれ、めくれあるいはその破損をきたすこ
とがなく、したかつて刷本の計数、刷本の区分は作業を
常に正確に円滑にすることがてきる。
トジョカー間の［ｉｔとベルト位置を簡単に調整して刷
本を案内することができるので、案内中刷本がゆがんだ
り、刷本のこずれ、めくれあるいはその破損をきたすこ
とがなく、したかつて刷本の計数、刷本の区分は作業を
常に正確に円滑にすることがてきる。
第１図はキャリア一部の平面図、第２図はユニット板の
縦断面図、第３図は第２図の中央横断面図、第４図は第
２図の駆動プーリーの横断面図である。
縦断面図、第３図は第２図の中央横断面図、第４図は第
２図の駆動プーリーの横断面図である。
Claims (4)
- （１）、刷本類を隣接装置に供給するコンベア部にサイ
ドジヨガーユニツトを供給手段であるベルト又はワイヤ
ーを独立して刷本の流れの両側に一対配置し、刷本の幅
に合致するように上記サイドジヨガーユニツト間の巾を
調節可能としたサイドジョガー装置。 - （２）、サイドジョガーユニット間の巾の調整とともに
ベルト又はワイヤーも巾方向に移動可能とした請求項（
１）記載のサイドジョガー装置。 - （３）、対向するサイドジョガー間を一本の回転軸によ
り連結し、両サイドジョガーが反対方向に同時に同一間
隔の振幅運動できる請求項（１）記載のサイドジヨガー
装置。 - （４）、サイドジョガー部の刷本搬送用ベルトの駆動を
巾の調整に無関係に駆動伝達可能軸を経由して駆動軸よ
り伝達できるようにした請求項（１）記載のサイドジヨ
ガー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3904890A JP2923665B2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 刷本類の整列サイドジョガー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3904890A JP2923665B2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 刷本類の整列サイドジョガー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03240597A true JPH03240597A (ja) | 1991-10-25 |
| JP2923665B2 JP2923665B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=12542246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3904890A Expired - Fee Related JP2923665B2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 刷本類の整列サイドジョガー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2923665B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106144520A (zh) * | 2015-04-04 | 2016-11-23 | 青岛软控机电工程有限公司 | 物料定中宽度自动调整装置 |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP3904890A patent/JP2923665B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106144520A (zh) * | 2015-04-04 | 2016-11-23 | 青岛软控机电工程有限公司 | 物料定中宽度自动调整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2923665B2 (ja) | 1999-07-26 |
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