JPH03206320A - ターボチャージャー付エンジン - Google Patents
ターボチャージャー付エンジンInfo
- Publication number
- JPH03206320A JPH03206320A JP2001063A JP106390A JPH03206320A JP H03206320 A JPH03206320 A JP H03206320A JP 2001063 A JP2001063 A JP 2001063A JP 106390 A JP106390 A JP 106390A JP H03206320 A JPH03206320 A JP H03206320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bypass
- throttle
- compressor
- valve
- bypass passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 208000037656 Respiratory Sounds Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 206010041662 Splinter Diseases 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ターボチャージャー付エンジンに関する。
(従来の技術)
吸気を過給するターホチャージャーを備えるターボチャ
ージャー付エンシンにあっては、スロットルバルブを急
閉すると、ターボチャージャーのコンプレッサーとスロ
ットルハルツとの間の吸気管内に残る過給された吸気か
コンプレッサー側へ逆流するために不快な息つき音か発
生する。
ージャー付エンシンにあっては、スロットルバルブを急
閉すると、ターボチャージャーのコンプレッサーとスロ
ットルハルツとの間の吸気管内に残る過給された吸気か
コンプレッサー側へ逆流するために不快な息つき音か発
生する。
そこて、ターボチャージャーのコンプレッサー上流側と
スロットルハルフの上流側とをバイパス通路で結び、該
バイパス通路にスロットルバルブを急閉したときに所定
時間だけ開くバイパスハルフを設け、スロットルハルツ
急閉時にコンプレッサーとスロットルバルブとの間の吸
気管内に残る吸気をバイパス通路を経てコンプレッサー
の上流側へ抜くようにしたシステムか提案されている。
スロットルハルフの上流側とをバイパス通路で結び、該
バイパス通路にスロットルバルブを急閉したときに所定
時間だけ開くバイパスハルフを設け、スロットルハルツ
急閉時にコンプレッサーとスロットルバルブとの間の吸
気管内に残る吸気をバイパス通路を経てコンプレッサー
の上流側へ抜くようにしたシステムか提案されている。
(発明か解決しようとする課題)
しかしなから、上記システムを採用した場合、スロット
ルバルブを徐閉すると、バイパスバルフの作動か不安定
となって、該バイパスハルプにサーシングか発生し、異
音か生ずるという問題がある。
ルバルブを徐閉すると、バイパスバルフの作動か不安定
となって、該バイパスハルプにサーシングか発生し、異
音か生ずるという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、ターボチャージャーのコンプレッサー上流側
とスロットルバルブの上流側とを結ぶバイパス通路に設
けられるバイパスハルツの作動安定性の向上を図り、こ
れに異音か発生するのを防ぐことかできるターボチャー
ジャー付エンシンを提供することにある。
する処は、ターボチャージャーのコンプレッサー上流側
とスロットルバルブの上流側とを結ぶバイパス通路に設
けられるバイパスハルツの作動安定性の向上を図り、こ
れに異音か発生するのを防ぐことかできるターボチャー
ジャー付エンシンを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本発明は、ターボチャージャーの
コンプレッサー上流側と、同コンプレッサーの下流側に
位置するスロットルバルブの上流側とを結ぶバイパス通
路に、スロットルハルツを急閉したときに所定時間だけ
開くバイパスハルフを設けたターボチャージャー付エン
シンにおいて、前記バイパス通路の前記バイパスハルツ
から下流側へ所定長さだけ隔たった位置に絞りを設けた
ことをその特徴とする。
コンプレッサー上流側と、同コンプレッサーの下流側に
位置するスロットルバルブの上流側とを結ぶバイパス通
路に、スロットルハルツを急閉したときに所定時間だけ
開くバイパスハルフを設けたターボチャージャー付エン
シンにおいて、前記バイパス通路の前記バイパスハルツ
から下流側へ所定長さだけ隔たった位置に絞りを設けた
ことをその特徴とする。
(作用)
本発明によれば、スロットルバルブを徐閉した場合、バ
イパス通路内に発生する圧力波か絞って反射され、その
反射波かバイパスハルツに作用してサーシンクの発生を
抑えるため、バイパスハルブの高い作動安定性か確保さ
れ、これに異音か発生するのか防止される。
イパス通路内に発生する圧力波か絞って反射され、その
反射波かバイパスハルツに作用してサーシンクの発生を
抑えるため、バイパスハルブの高い作動安定性か確保さ
れ、これに異音か発生するのか防止される。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
図面は本発明に係るターボチャージャー付エンシンlの
構威図てあり、該エンシンlは4シリンダエンシンてあ
って、これの吸気系にはサーシタンク2から導出する吸
気マニホールド3が接続され、排気系からは排気マニホ
ールド4か導出している。そして、この排気マニホール
ト4の端部はターボチャーシャ−5の排気タービン6の
吸入口に接続されており、排気タービン6の吐出口から
は排気管7か導出している。
構威図てあり、該エンシンlは4シリンダエンシンてあ
って、これの吸気系にはサーシタンク2から導出する吸
気マニホールド3が接続され、排気系からは排気マニホ
ールド4か導出している。そして、この排気マニホール
ト4の端部はターボチャーシャ−5の排気タービン6の
吸入口に接続されており、排気タービン6の吐出口から
は排気管7か導出している。
又、上記ターボチャーシャ−5のコンプレッサー8の吸
入口にはエアチューブ9か接続されており、該エアチュ
ーフ9の先部にはエアーフローメーター10及びエアー
クリーナー11か接続されている。そして、コンプレッ
サー8の吐出口からは吸入管l2か導出しており、該吸
入管12は前記サーシタンク2の吸入口に設けられたス
ロットルボディl3に接続されており、同吸入管l2の
途中にはインタークーラー14か介設されている。尚,
上記スロットルボディl3内には、アクセル操作に連動
して開閉するスロットルハルツl5か収容されている。
入口にはエアチューブ9か接続されており、該エアチュ
ーフ9の先部にはエアーフローメーター10及びエアー
クリーナー11か接続されている。そして、コンプレッ
サー8の吐出口からは吸入管l2か導出しており、該吸
入管12は前記サーシタンク2の吸入口に設けられたス
ロットルボディl3に接続されており、同吸入管l2の
途中にはインタークーラー14か介設されている。尚,
上記スロットルボディl3内には、アクセル操作に連動
して開閉するスロットルハルツl5か収容されている。
一方、前記吸入管l2のスロットルハルフl5の上流側
と前記エアーチューブ9のコンプレッサー8の上流側と
はバイパス通路l6によって結ばれており、該バイパス
通路l6の途中にはバイパスハルツ17か介設されてい
る。このバイパスバルフl7はスロットルハルツ15を
急閉したときに所定時間だけ開くものであり、そのバル
ブケース18内は隔壁19によって作動室Slとエアー
室S2とに区画されている。
と前記エアーチューブ9のコンプレッサー8の上流側と
はバイパス通路l6によって結ばれており、該バイパス
通路l6の途中にはバイパスハルツ17か介設されてい
る。このバイパスバルフl7はスロットルハルツ15を
急閉したときに所定時間だけ開くものであり、そのバル
ブケース18内は隔壁19によって作動室Slとエアー
室S2とに区画されている。
上記エアー室S2は、吸入口20、吐出口21によって
吸入管12のスロットルハルブl5の上流側、エアーチ
ューツ9のコンプレッサー8の上流側にそれぞれ連通せ
しめられている。
吸入管12のスロットルハルブl5の上流側、エアーチ
ューツ9のコンプレッサー8の上流側にそれぞれ連通せ
しめられている。
又、前記作動室SIはタイヤフラム22によって室Sa
と室S,に区画されており、タイヤフラム22にはハル
フ23の一端か支持されており、このハルフ23は前記
隔壁l9を貫通してエアー室S2内に臨んている。そし
て、このハルフ23は室S1内に縮装されたスプリンタ
24によって一方向(図中、下方)に付勢されており、
通常は図示のように吐出口21を閉しており、バイパス
ハルブ17は閉し状態にある。
と室S,に区画されており、タイヤフラム22にはハル
フ23の一端か支持されており、このハルフ23は前記
隔壁l9を貫通してエアー室S2内に臨んている。そし
て、このハルフ23は室S1内に縮装されたスプリンタ
24によって一方向(図中、下方)に付勢されており、
通常は図示のように吐出口21を閉しており、バイパス
ハルブ17は閉し状態にある。
更に、前記室Saはパイプ25を経て前記サーシタンク
2内に連通せしめられており、他方の室Sbはディレイ
バルブ26及びバイプ27を経てサーシタンク2内に連
通せしめられている。尚、上記ディレイハルフ26は、
室Sb方向へのエアーの流れを許容する逆止弁28とオ
リフイス29を含んて構威されている。
2内に連通せしめられており、他方の室Sbはディレイ
バルブ26及びバイプ27を経てサーシタンク2内に連
通せしめられている。尚、上記ディレイハルフ26は、
室Sb方向へのエアーの流れを許容する逆止弁28とオ
リフイス29を含んて構威されている。
ところで、本実施例においては、バイパス通路l6の前
記バイパスハルブl7から下流側へ所定長さだけ隔った
位置にオリフイス30か設けられている。
記バイパスハルブl7から下流側へ所定長さだけ隔った
位置にオリフイス30か設けられている。
次に、木ターボチャージャー付エンシン1の作用を説明
する。
する。
通常の運転時においては、前述のようにバイパスハルブ
l7は閉しられており、ターボチャーシャ−5の排気タ
ービン6は排気マニホールト4を経て供給される高温、
高圧の排気ガスによって回転駆動され、この排気タービ
ン6によってこれに直結されたコンプレッサー8か回転
駆動される。
l7は閉しられており、ターボチャーシャ−5の排気タ
ービン6は排気マニホールト4を経て供給される高温、
高圧の排気ガスによって回転駆動され、この排気タービ
ン6によってこれに直結されたコンプレッサー8か回転
駆動される。
而して、上記のように駆動されるコンプレッサー8は、
エアークリーナー11から吸引される新気を圧縮し、こ
れを吸入管12へ吐出する。そして、この昇圧された新
気はインタークーラー14て冷却された後、スロットル
ボディl3を経てサーシタンク2内に導入され、ここか
ら吸気マニホールト3を経て燃料と共に各シリンダ内の
燃焼室に供給される。
エアークリーナー11から吸引される新気を圧縮し、こ
れを吸入管12へ吐出する。そして、この昇圧された新
気はインタークーラー14て冷却された後、スロットル
ボディl3を経てサーシタンク2内に導入され、ここか
ら吸気マニホールト3を経て燃料と共に各シリンダ内の
燃焼室に供給される。
以上のエンシン1の作動中において、スロットルハルフ
l5か急閉されると、サージタンク2内には負圧か発生
し、この負圧はバイプ25を経てバイパスハルフl7の
室Saに導かれるとともに、パイブ27及びディレイハ
ルフ26を経て室Sbに導かれる。然るに、当初は室S
,の圧力はディレイバルツ26の抵抗分だけ室Sbの圧
力よりも低くなるため、ダイヤフラム22及びハルブ2
3かスプリング24の弾発力に抗して図中、上動し、バ
ルブ23か吐出口2lを開く。すると、吸気管l2内に
残っていた過給された圧力の高い新気はバイパス通路l
6を経てエアーチューブ9のコンプレッサー8の上流側
へと流れるため、不快な息つき音の発生か防がれる。そ
して、室Sb内の空気かディレイハルブ26を通過して
徐々にサーシタンク2内に流入すると、やがて室S1と
室Sbの内圧は等しくなるため、タイヤフラム22及び
ハルブ23はスブリンタ24の弾発力を受けて下動し、
ハルブ23は吐出口2lを再び閉じ、バイパスハルツl
7か閉し状態となる。
l5か急閉されると、サージタンク2内には負圧か発生
し、この負圧はバイプ25を経てバイパスハルフl7の
室Saに導かれるとともに、パイブ27及びディレイハ
ルフ26を経て室Sbに導かれる。然るに、当初は室S
,の圧力はディレイバルツ26の抵抗分だけ室Sbの圧
力よりも低くなるため、ダイヤフラム22及びハルブ2
3かスプリング24の弾発力に抗して図中、上動し、バ
ルブ23か吐出口2lを開く。すると、吸気管l2内に
残っていた過給された圧力の高い新気はバイパス通路l
6を経てエアーチューブ9のコンプレッサー8の上流側
へと流れるため、不快な息つき音の発生か防がれる。そ
して、室Sb内の空気かディレイハルブ26を通過して
徐々にサーシタンク2内に流入すると、やがて室S1と
室Sbの内圧は等しくなるため、タイヤフラム22及び
ハルブ23はスブリンタ24の弾発力を受けて下動し、
ハルブ23は吐出口2lを再び閉じ、バイパスハルツl
7か閉し状態となる。
ところて、従来のオリフイス30を有しないエンシンに
あっては、スロットルハルブ15を徐閉すると、バイパ
スハルツ17の室Sllと室Sbとの差圧か微小となる
ためにハルツ23の作動か不安定となり,当該バイパス
ハルツ17にサーシンクか発生していた。
あっては、スロットルハルブ15を徐閉すると、バイパ
スハルツ17の室Sllと室Sbとの差圧か微小となる
ためにハルツ23の作動か不安定となり,当該バイパス
ハルツ17にサーシンクか発生していた。
然るに、本実施例ては、バイパス通路16の所定位置に
オリフィス30を設けたため、スロットルハルツ15を
徐閉した場合、バイパス通路l6内に発生する圧力波が
オリフィス30て反射され、その反射波かバイパスハル
ブ17に作用してサーシングの発生を抑える。この結果
、バルツ23の作動の不安定状態か解消されて当該バイ
パスハルフ17には高い作動安定性か確保され、これに
異音か発生するのか確実に防止される。
オリフィス30を設けたため、スロットルハルツ15を
徐閉した場合、バイパス通路l6内に発生する圧力波が
オリフィス30て反射され、その反射波かバイパスハル
ブ17に作用してサーシングの発生を抑える。この結果
、バルツ23の作動の不安定状態か解消されて当該バイ
パスハルフ17には高い作動安定性か確保され、これに
異音か発生するのか確実に防止される。
(発明の効果)
以上の説明て明らかな如く本発明によれば、ターボチャ
ージャーのコンプレッサー上流側と、同コンプレッサー
の下流側に位置するスロットルバルブの上流側とを結ふ
バイパス通路に、スロットルハルフを急閉したときに所
定時間だけ開〈バイパスハルフを設けたターボチャージ
ャー付エンジンにおいて、前記バイパス通路の前記バイ
パスバルブから下流側へ所定長さだけ隔たった位置に絞
りを設けたため、スロットルハルブを徐閉した場合、バ
イパス通路内に発生する圧力波か絞って反射されてその
反射波かバイパスハルブに作用してサージングの発生か
抑えられ、該バイパスパルプに高い作動安定性か確保さ
れてこれに異音か発生するのか確実に防止されるという
効果か得られる。
ージャーのコンプレッサー上流側と、同コンプレッサー
の下流側に位置するスロットルバルブの上流側とを結ふ
バイパス通路に、スロットルハルフを急閉したときに所
定時間だけ開〈バイパスハルフを設けたターボチャージ
ャー付エンジンにおいて、前記バイパス通路の前記バイ
パスバルブから下流側へ所定長さだけ隔たった位置に絞
りを設けたため、スロットルハルブを徐閉した場合、バ
イパス通路内に発生する圧力波か絞って反射されてその
反射波かバイパスハルブに作用してサージングの発生か
抑えられ、該バイパスパルプに高い作動安定性か確保さ
れてこれに異音か発生するのか確実に防止されるという
効果か得られる。
図面は本発明に係るターボチャージャー付エンジンの構
威図である。 l・・・ターボチャージャー付エンジン、5・・・夕一
ボチャーシャー、8・・・コンプレッサー、15・・・
スロットルハルブ、l6・・・バイパス通路、l7・・
・バイパスハルフ、30・・・オリフィス(絞り)。
威図である。 l・・・ターボチャージャー付エンジン、5・・・夕一
ボチャーシャー、8・・・コンプレッサー、15・・・
スロットルハルブ、l6・・・バイパス通路、l7・・
・バイパスハルフ、30・・・オリフィス(絞り)。
Claims (1)
- ターボチャージャーのコンプレッサー上流側と、同コン
プレッサーの下流側に位置するスロットルバルブの上流
側とを結ぶバイパス通路に、スロットルバルブを急閉し
たときに所定時間だけ開くバイパスバルブを設けたター
ボチャージャー付エンジンにおいて、前記バイパス通路
の前記バイパスバルブから下流側へ所定長さだけ隔たっ
た位置に絞りを設けたことを特徴とするターボチャージ
ャー付エンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001063A JP2779244B2 (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | ターボチャージャー付エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001063A JP2779244B2 (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | ターボチャージャー付エンジン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03206320A true JPH03206320A (ja) | 1991-09-09 |
JP2779244B2 JP2779244B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=11491081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001063A Expired - Fee Related JP2779244B2 (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | ターボチャージャー付エンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2779244B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007002775A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Daihatsu Motor Co Ltd | 過給機付き内燃機関における過給圧制御装置 |
-
1990
- 1990-01-09 JP JP2001063A patent/JP2779244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007002775A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Daihatsu Motor Co Ltd | 過給機付き内燃機関における過給圧制御装置 |
JP4533808B2 (ja) * | 2005-06-24 | 2010-09-01 | ダイハツ工業株式会社 | 過給機付き内燃機関における過給圧制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2779244B2 (ja) | 1998-07-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6113092B2 (ja) | ||
JPH03206320A (ja) | ターボチャージャー付エンジン | |
JPH06336958A (ja) | 吸気系の消音構造 | |
JPH01244154A (ja) | 圧力波過給機付エンジンの排気装置 | |
JP3063119B2 (ja) | 過給機付内燃機関の吸気装置 | |
JPS6245056Y2 (ja) | ||
JPS63201319A (ja) | ツインタ−ボ過給機 | |
JPS63205419A (ja) | 排気タ−ビン過給機 | |
JPS6233067Y2 (ja) | ||
JP2768734B2 (ja) | 排気ターボ過給機付エンジンの排気制御装置 | |
JPS6242113Y2 (ja) | ||
JPH0541233Y2 (ja) | ||
JPS58110852A (ja) | 過給機付内燃機関における蒸発燃料制御装置 | |
JPS636729B2 (ja) | ||
JPS6027776Y2 (ja) | 過給機付エンジンの二次空気供給装置 | |
JPH033923A (ja) | 複合過給エンジンの吸気装置 | |
JP2562121Y2 (ja) | 過給機付内燃機関 | |
JPH0212272Y2 (ja) | ||
JPS593147Y2 (ja) | 排気タ−ボ過給ガソリンエンジンの過給圧制御装置 | |
JPH0291419A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
JPS644052B2 (ja) | ||
JPS6337492Y2 (ja) | ||
JPH0629472Y2 (ja) | エアバイパスバルブ | |
JPH028125B2 (ja) | ||
JPS5918528B2 (ja) | 排気タ−ボ過給式エンジンにおける2次空気供給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |