JPH03195508A - ブラシ付ヘアードライヤ - Google Patents
ブラシ付ヘアードライヤInfo
- Publication number
- JPH03195508A JPH03195508A JP34001189A JP34001189A JPH03195508A JP H03195508 A JPH03195508 A JP H03195508A JP 34001189 A JP34001189 A JP 34001189A JP 34001189 A JP34001189 A JP 34001189A JP H03195508 A JPH03195508 A JP H03195508A
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- JP
- Japan
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- steam
- brush
- hairs
- hair
- moisture
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- Pending
Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 16
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 7
- 206010019049 Hair texture abnormal Diseases 0.000 abstract description 3
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005119 centrifugation Methods 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スチームにより毛髪に水分を供給しながら
最適に毛髪の乾燥、セットができるようにしたブラシ付
へアードライヤに関するものである。
最適に毛髪の乾燥、セットができるようにしたブラシ付
へアードライヤに関するものである。
従来のブラシ付へアードライヤにおいては、温風により
毛髪の乾燥、セントを行っていたが、過乾燥により毛髪
を傷めるとともに寝ぐせ等のくせ取りも充分行えなかっ
た。そこで最近は、スチーム発生機能を付加したブラシ
付へアードライヤが提案されている。このブラシ付へア
ードライヤを用いると、スチームを利用して毛髪の過乾
燥を防いで充分なセントが行える。
毛髪の乾燥、セントを行っていたが、過乾燥により毛髪
を傷めるとともに寝ぐせ等のくせ取りも充分行えなかっ
た。そこで最近は、スチーム発生機能を付加したブラシ
付へアードライヤが提案されている。このブラシ付へア
ードライヤを用いると、スチームを利用して毛髪の過乾
燥を防いで充分なセントが行える。
従来のスチーム機能付のヘアードライヤでは、毛髪を温
風のみで乾燥するためにスチームの発生を停止する操作
は、使用者がスイッチの切り換えにより行っており、使
い勝手が悪かった。
風のみで乾燥するためにスチームの発生を停止する操作
は、使用者がスイッチの切り換えにより行っており、使
い勝手が悪かった。
したがって、この発明の目的は、使い勝手の良いブラシ
付へアードライヤを提供することである。
付へアードライヤを提供することである。
この発明のブラシ付へアードライヤは、吐出口を有した
ブラシ面ならびに吸込口を設けたハウジングと、このハ
ウジング内に設けたファンおよびヒータと、前記ハウジ
ングに設けられ前記ブラシ面からスチームを発生するス
チーム発生機構と、前記ブラシ面に設けられ前記スチー
ム発生機構によるスチーム発生量を制御する水分センサ
とを備えたものである。
ブラシ面ならびに吸込口を設けたハウジングと、このハ
ウジング内に設けたファンおよびヒータと、前記ハウジ
ングに設けられ前記ブラシ面からスチームを発生するス
チーム発生機構と、前記ブラシ面に設けられ前記スチー
ム発生機構によるスチーム発生量を制御する水分センサ
とを備えたものである。
この発明のブラシ付へアードライヤによると、スチーム
発生機構によるスチーム量は、ブラシ面に設けた水分セ
ンサによって制御されており、水分センサにて検出した
毛髪の水分量に応じて自動的にスチームの供給が行える
。
発生機構によるスチーム量は、ブラシ面に設けた水分セ
ンサによって制御されており、水分センサにて検出した
毛髪の水分量に応じて自動的にスチームの供給が行える
。
この発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説
明する。
明する。
第1図は、ブラン付へアードライヤの外観図を示してお
り、]Oは筒状のハウジングであり、端に空気の吸込口
11を有し、他端にはブラシ12が設けられている。ブ
ラシ12は、ハウジング1゜と一体であっても着脱自在
の別体式であってもよい。ブラシ12のブラシ面13に
はブリッスル14が植毛されており、ブラシ面I3には
吐出口I5が形成されている。ハウジング10内にはモ
ータ16(第2図)により回転駆動するファン(図示せ
ず)が配設されており、吸込口11から取り入れた空気
を加圧して吐出口15から吐出する。また、ファンと吐
出口15との間にはヒータ17(第2図)が配設され、
ファンにて取り入れた空気を加熱して吐出口15から温
風を吐出するようにしている。さらに、ブラシ12の先
端には水タンク18が着脱自在に取付けられており、ブ
ラシ12の内部にはスチーム用ヒータ19(第2図)な
らびに水タンク18内の水をスチーム用ヒータ19へ供
給する吸水体(図示せず)が設けられており、スチーム
用ヒータ19で温められた水は吐出口15(あるいはブ
ラシ面13に設けたスチーム専用吹出口)からスチーム
として吹き出す。なお、これら水タンク18.スチーム
用ヒータ19.吸水体にてスチーム発生機構を構成して
いる。ブラン面13の略中夫には水分センサ20が設置
されている。水分センサ20は、例えば、一定距離を置
いて対になる電極を隣接するように配設し、その両電極
間の対向面間に毛髪を一定量導入して、導入された毛髪
の水分率を検出するように構成されている。
り、]Oは筒状のハウジングであり、端に空気の吸込口
11を有し、他端にはブラシ12が設けられている。ブ
ラシ12は、ハウジング1゜と一体であっても着脱自在
の別体式であってもよい。ブラシ12のブラシ面13に
はブリッスル14が植毛されており、ブラシ面I3には
吐出口I5が形成されている。ハウジング10内にはモ
ータ16(第2図)により回転駆動するファン(図示せ
ず)が配設されており、吸込口11から取り入れた空気
を加圧して吐出口15から吐出する。また、ファンと吐
出口15との間にはヒータ17(第2図)が配設され、
ファンにて取り入れた空気を加熱して吐出口15から温
風を吐出するようにしている。さらに、ブラシ12の先
端には水タンク18が着脱自在に取付けられており、ブ
ラシ12の内部にはスチーム用ヒータ19(第2図)な
らびに水タンク18内の水をスチーム用ヒータ19へ供
給する吸水体(図示せず)が設けられており、スチーム
用ヒータ19で温められた水は吐出口15(あるいはブ
ラシ面13に設けたスチーム専用吹出口)からスチーム
として吹き出す。なお、これら水タンク18.スチーム
用ヒータ19.吸水体にてスチーム発生機構を構成して
いる。ブラン面13の略中夫には水分センサ20が設置
されている。水分センサ20は、例えば、一定距離を置
いて対になる電極を隣接するように配設し、その両電極
間の対向面間に毛髪を一定量導入して、導入された毛髪
の水分率を検出するように構成されている。
第2図は電気回路の構成を示す。電源プラグ21に電源
スィッチ22の接点Slを介して、スチム用ヒータ19
とトライアック23とが直列接続されている。また、電
源プラグ21には、il源スイッチ22の接点5zSz
を介して、分圧抵抗24とブリッジ整流器25とが接続
され、ブリッジ整流器25の直流出力端子にモータI6
が接続されている。さらに、電源プラグ21には、電源
スインチ22の接点S + 、 S zとスインチ26
を介して温風用ヒータ17が接続されている。トライア
ック23のゲート端子Gには、水分検出制御回路27が
接続されており、水分検出制御回路27には水分センサ
20ならびに表示器28が接続されている。
スィッチ22の接点Slを介して、スチム用ヒータ19
とトライアック23とが直列接続されている。また、電
源プラグ21には、il源スイッチ22の接点5zSz
を介して、分圧抵抗24とブリッジ整流器25とが接続
され、ブリッジ整流器25の直流出力端子にモータI6
が接続されている。さらに、電源プラグ21には、電源
スインチ22の接点S + 、 S zとスインチ26
を介して温風用ヒータ17が接続されている。トライア
ック23のゲート端子Gには、水分検出制御回路27が
接続されており、水分検出制御回路27には水分センサ
20ならびに表示器28が接続されている。
上記構成の動作を説明する。電源スィッチ22の接点S
、をオンにするとスチーム発生状態となり、水分センサ
20の電極間に毛髪が導かれている場合はその毛髪の水
分率に応して、また毛髪が導かれていない場合は水分セ
ンサ20の電極間の空気もしくは沿面水分量に応した水
分センサ20の電極間の静電容量もしくは電気抵抗値に
基づいて水分率を水分検出制御回路27で検出する。そ
の結果、一定木分率以下ではトライアック23をオンし
てスチーム用ヒータ19に電源を供給してスチームを発
生し、逆に一定水分率以上ではトライアック23をオフ
としてスチームの発生を停止する。したがって、毛髪の
水分率が低く乾燥しているときはスチームを発生して毛
髪に水分を供給し、毛髪の水分率が高く濡れているとき
はスチームを自動的に停止する。また、水分センサ20
の電極間の水分率が低くトライアック23をオンした状
態で、一定時間たっても水分率が低いままのときは、水
分検出制御回路27が水タンク18の水がなくなってい
ると判断して表示器28またはブザー等で使用者に吸水
を報知し、次にトライアック23をオフして自動的にス
チーム用ヒータ19への給電を停止し、空だきを防止す
る。
、をオンにするとスチーム発生状態となり、水分センサ
20の電極間に毛髪が導かれている場合はその毛髪の水
分率に応して、また毛髪が導かれていない場合は水分セ
ンサ20の電極間の空気もしくは沿面水分量に応した水
分センサ20の電極間の静電容量もしくは電気抵抗値に
基づいて水分率を水分検出制御回路27で検出する。そ
の結果、一定木分率以下ではトライアック23をオンし
てスチーム用ヒータ19に電源を供給してスチームを発
生し、逆に一定水分率以上ではトライアック23をオフ
としてスチームの発生を停止する。したがって、毛髪の
水分率が低く乾燥しているときはスチームを発生して毛
髪に水分を供給し、毛髪の水分率が高く濡れているとき
はスチームを自動的に停止する。また、水分センサ20
の電極間の水分率が低くトライアック23をオンした状
態で、一定時間たっても水分率が低いままのときは、水
分検出制御回路27が水タンク18の水がなくなってい
ると判断して表示器28またはブザー等で使用者に吸水
を報知し、次にトライアック23をオフして自動的にス
チーム用ヒータ19への給電を停止し、空だきを防止す
る。
次に、電源スィッチ22の接点S I、 S tをオン
にすると、分圧抵抗24およびブリッジ整流器25を通
してモータ16に電圧が印加され、モータ16が回転駆
動して冷風吐出状態となる。さらに、スイッチ26もオ
ンにすると、前記のようにモータ16が回転駆動すると
ともに、温風用ヒータ17に電源が接続され、温風吐出
が行われる。ここで、冷風時および温風時にも、水分率
検出ならびにスチームの制御は行われる。
にすると、分圧抵抗24およびブリッジ整流器25を通
してモータ16に電圧が印加され、モータ16が回転駆
動して冷風吐出状態となる。さらに、スイッチ26もオ
ンにすると、前記のようにモータ16が回転駆動すると
ともに、温風用ヒータ17に電源が接続され、温風吐出
が行われる。ここで、冷風時および温風時にも、水分率
検出ならびにスチームの制御は行われる。
このように構成したため、まず濡れた毛髪の乾燥時には
、温風吐出状態とするとブラッシングにより水分センサ
20の電極間に濡れた毛髪が導入され高水分率が検出さ
れてスチームが停止し、効率よく乾燥が行え、やがて毛
髪が−・定収上乾燥するとスチームが発生して過乾燥を
防止するとともに乾燥の終了を使用者に知らセる。
、温風吐出状態とするとブラッシングにより水分センサ
20の電極間に濡れた毛髪が導入され高水分率が検出さ
れてスチームが停止し、効率よく乾燥が行え、やがて毛
髪が−・定収上乾燥するとスチームが発生して過乾燥を
防止するとともに乾燥の終了を使用者に知らセる。
次に、毛髪のセフ)時には、乾いた髪のため王。
髪の低水分率を検出してスチームを発生し、過乾燥にな
ることもなく七ノドができ、髪を傷めることもない。ま
た、スチーム発生状態で長時間放置された場合には、水
分センサ20の電極間が濡れてくるため自動的にスチー
ムを停止し、余分なスチームの発生を防ぐとともに、水
タンク18の水がなくなり空だきの状態となってスチー
ム発生機構を傷めることもない。
ることもなく七ノドができ、髪を傷めることもない。ま
た、スチーム発生状態で長時間放置された場合には、水
分センサ20の電極間が濡れてくるため自動的にスチー
ムを停止し、余分なスチームの発生を防ぐとともに、水
タンク18の水がなくなり空だきの状態となってスチー
ム発生機構を傷めることもない。
さらに、水タンク18の水がなくなりスチーム発生機構
が空だきとなったときは、表示器28にて使用者に報知
して吸水をうながすとともに、スチーム用ヒータ19へ
の通電を停止するため、長時間の空だきによりスチーム
発生機構を傷めることを防止できる。
が空だきとなったときは、表示器28にて使用者に報知
して吸水をうながすとともに、スチーム用ヒータ19へ
の通電を停止するため、長時間の空だきによりスチーム
発生機構を傷めることを防止できる。
なお、前記実施例は、ブラシ12はブローブラシであっ
たが、ロールブラシなど他のブラシについても同様であ
る。
たが、ロールブラシなど他のブラシについても同様であ
る。
また、水分センサ20が検出した毛髪の水分量に応して
トライアック23を位相制御し、ヒータ19に流れる電
流を増減し、それによってスチームの発生量を連続的に
加減することも可能である。
トライアック23を位相制御し、ヒータ19に流れる電
流を増減し、それによってスチームの発生量を連続的に
加減することも可能である。
この発明のブラン付へアードライヤによると、スチーム
発生機構によるスチーム量は、ブラン面に設けた水分セ
ンサによって制御されており、水分センサにて検出した
毛髪の水分量に応して自動的にスチームの供給が行え、
使い勝手が向上するという効果が得られる。
発生機構によるスチーム量は、ブラン面に設けた水分セ
ンサによって制御されており、水分センサにて検出した
毛髪の水分量に応して自動的にスチームの供給が行え、
使い勝手が向上するという効果が得られる。
第1回はこの発明の一実施例の斜視図、第2図はその電
気回路図である。 10・・・ハウジング、11・・・吸込[]、12・・
・プラノ、13・・・ブラン面、15・・・吐出口、1
7・・・ヒータ、20・・水分センサ 43
気回路図である。 10・・・ハウジング、11・・・吸込[]、12・・
・プラノ、13・・・ブラン面、15・・・吐出口、1
7・・・ヒータ、20・・水分センサ 43
Claims (1)
- 吐出口を有したブラシ面ならびに吸込口を設けたハウジ
ングと、このハウジング内に設けたファンおよびヒータ
と、前記ハウジングに設けられ前記ブラシ面からスチー
ムを発生するスチーム発生機構と、前記ブラシ面に設け
られ前記スチーム発生機構によるスチーム発生量を制御
する水分センサとを備えたブラシ付ヘアードライヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34001189A JPH03195508A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ブラシ付ヘアードライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34001189A JPH03195508A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ブラシ付ヘアードライヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03195508A true JPH03195508A (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=18332895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34001189A Pending JPH03195508A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ブラシ付ヘアードライヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03195508A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7261000B2 (en) | 2004-04-26 | 2007-08-28 | The Procter & Gamble Company | Methods of assessing characteristics of fibrous substrates and treating fibrous substrates |
US7928739B2 (en) | 2006-06-30 | 2011-04-19 | The Procter & Gamble Company | Device for measuring moisture in substrate and health of hair |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP34001189A patent/JPH03195508A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7261000B2 (en) | 2004-04-26 | 2007-08-28 | The Procter & Gamble Company | Methods of assessing characteristics of fibrous substrates and treating fibrous substrates |
US7928739B2 (en) | 2006-06-30 | 2011-04-19 | The Procter & Gamble Company | Device for measuring moisture in substrate and health of hair |
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