JPH031821Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031821Y2 JPH031821Y2 JP1985150205U JP15020585U JPH031821Y2 JP H031821 Y2 JPH031821 Y2 JP H031821Y2 JP 1985150205 U JP1985150205 U JP 1985150205U JP 15020585 U JP15020585 U JP 15020585U JP H031821 Y2 JPH031821 Y2 JP H031821Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windsock
- light emitting
- frame
- main body
- emitting diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 2
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 1
- 241000219995 Wisteria Species 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は高速道路の路肩や、強風によつて交通
事故が多発する道路の路肩に設置する吹き流しに
関する。
事故が多発する道路の路肩に設置する吹き流しに
関する。
(従来技術及び欠点)
従来吹き流しは化繊等からなる円筒状の本体
と、風の流入口の周囲に風速に応じた所定の風量
を本体に流入させる木製フレームと、ボールに添
つて昇降するロープと本体とを結線する保持ロー
プから構成されていた。
と、風の流入口の周囲に風速に応じた所定の風量
を本体に流入させる木製フレームと、ボールに添
つて昇降するロープと本体とを結線する保持ロー
プから構成されていた。
そして高速道路や強風地域の道路の路肩部分に
高さ4〜8mのポールを立設し、該ポールの頂点
部に吹き流し本体を結線して設置する。
高さ4〜8mのポールを立設し、該ポールの頂点
部に吹き流し本体を結線して設置する。
風があると、吹き流しは所定の風量が吹き流し
本体に流入し、本体はふくらみ、そして旗めく。
本体に流入し、本体はふくらみ、そして旗めく。
車両の運転者はこの吹き流し本体のふくらみ、
傾斜角度及び流れ方向を観察し、安全運転の一情
報として活用する。
傾斜角度及び流れ方向を観察し、安全運転の一情
報として活用する。
夜間は、この吹き流し本体に塗布された横縞の
螢光塗料によつて観察することができるが、高速
道路を走向する車両や遠方からの車両の運転者か
らは大変見づらく、吹き流しとしての効果が半減
してしまう。
螢光塗料によつて観察することができるが、高速
道路を走向する車両や遠方からの車両の運転者か
らは大変見づらく、吹き流しとしての効果が半減
してしまう。
(本考案の目的)
本考案は上述の問題点を解決し、夜間でも充分
車両の運転者に観察できる吹き流しを提供するこ
とを目的とする。
車両の運転者に観察できる吹き流しを提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための具体的手段)
本考案が上述の目的を達成するために行つた具
体的手段は風の流入口を構成するフレーム又はフ
レームの中央に、吹き流し本体内を照射する発光
ダイオードを設けたことである。
体的手段は風の流入口を構成するフレーム又はフ
レームの中央に、吹き流し本体内を照射する発光
ダイオードを設けたことである。
(実施例)
以下、本考案の吹き流しを図面に基づいて詳説
する。
する。
第1図は本考案の吹き流し外観図であり、第2
図は本考案の吹き流しの主要部である流入口部を
吹き流し本体側から描写した正面図である。
図は本考案の吹き流しの主要部である流入口部を
吹き流し本体側から描写した正面図である。
吹き流し1はアクリル化繊等の円筒状本体2
と、流入口の周囲に設けられたフレーム3と、ポ
ール9に添つて昇降するロープ8と本体2とを結
線する保持ロープ4とから構成される。円筒状本
体2は緑・白・緑・白・緑の縞模様となつてお
り、フレーム3によつて維持される一方の開口部
である流入口11は直径約67cmあり、他方の開口
部12は直経的56cmある。
と、流入口の周囲に設けられたフレーム3と、ポ
ール9に添つて昇降するロープ8と本体2とを結
線する保持ロープ4とから構成される。円筒状本
体2は緑・白・緑・白・緑の縞模様となつてお
り、フレーム3によつて維持される一方の開口部
である流入口11は直径約67cmあり、他方の開口
部12は直経的56cmある。
本体2の流入口11の周囲はフレーム3が周設
されている。該フレーム3は風にあおられたりま
たポール9に衝突したりするため、可撓性を持つ
藤の枝等が使用される。
されている。該フレーム3は風にあおられたりま
たポール9に衝突したりするため、可撓性を持つ
藤の枝等が使用される。
吹き流し本体2はフレーム3を介して保持ロー
プ4によつてポール9にそつて昇降するロープ8
に結ばれている。
プ4によつてポール9にそつて昇降するロープ8
に結ばれている。
本考案の特徴は該フレーム3の中央部分に本体
2内を照射する発光体である発光ダイオード6を
複数個設けることである。
2内を照射する発光体である発光ダイオード6を
複数個設けることである。
該発光ダイオード6を設けるために該フレーム
3内に放射状に延びるステー7が内設され、この
ステー7の交差部に本体2内に向けて発光ダイオ
ード6が設けられている。発光ダイオード6は、
指向性が強いため複数個設けた発光ダイオード6
から放射された光が、拡散するように個々の発光
ダイオード6の光の放射方向を夫々変化させて発
光ダイオード6を設けることが望ましい。
3内に放射状に延びるステー7が内設され、この
ステー7の交差部に本体2内に向けて発光ダイオ
ード6が設けられている。発光ダイオード6は、
指向性が強いため複数個設けた発光ダイオード6
から放射された光が、拡散するように個々の発光
ダイオード6の光の放射方向を夫々変化させて発
光ダイオード6を設けることが望ましい。
ステー7は吹き流しの性質上、軽い金属が望ま
しくさらに耐候性、耐衝撃性に優れた材質が要求
される。実施例ではステンレスの平板(幅10mm、
厚さ2mm)を三方向に放射状に設け、フレーム3
に螺着固定した。
しくさらに耐候性、耐衝撃性に優れた材質が要求
される。実施例ではステンレスの平板(幅10mm、
厚さ2mm)を三方向に放射状に設け、フレーム3
に螺着固定した。
この発光ダイオード6の電源は商用電源を使用
しても構わないが、吹き流し1の設置作業の容易
性、設置場所の自由度を加味し、太陽電池を電源
とすることが望ましい。
しても構わないが、吹き流し1の設置作業の容易
性、設置場所の自由度を加味し、太陽電池を電源
とすることが望ましい。
13は太陽電池素子を複数個有する太陽電池モ
ジユールであり14は電源ボツクスである。電源
ボツクス14は昼間、太陽電池モジユール13よ
り発電された電力を蓄える二次電池と、周囲が暗
くなると二次電池から発光ダイオード6に所定の
電気特性の電力を供給する制御回路から構成され
ている。
ジユールであり14は電源ボツクスである。電源
ボツクス14は昼間、太陽電池モジユール13よ
り発電された電力を蓄える二次電池と、周囲が暗
くなると二次電池から発光ダイオード6に所定の
電気特性の電力を供給する制御回路から構成され
ている。
ただし、電源ボツクス14内の構成部品は図示
していない。
していない。
この電源ボツクス14から導出されたリード線
15を昇降ロープ8及び保持ロープ4に結束バン
ド(図示せず)で一体化したり、またからませた
りする。さらにフレーム3まで伸びたリード線1
5はフレーム3及びステー7に添着され、ステー
7の発光ダイオード6に接続される。
15を昇降ロープ8及び保持ロープ4に結束バン
ド(図示せず)で一体化したり、またからませた
りする。さらにフレーム3まで伸びたリード線1
5はフレーム3及びステー7に添着され、ステー
7の発光ダイオード6に接続される。
かくして、夕刻など暗くなると、ステー7の交
差部に複数個設けた発光ダイオード6が点灯す
る。
差部に複数個設けた発光ダイオード6が点灯す
る。
発光ダイオード6から放れた照射先は吹き流し
本体2を透過したり、また反射し、本体2内で散
乱したりする。
本体2を透過したり、また反射し、本体2内で散
乱したりする。
第3図及び第4図は本考案の他の実施例を示
す。
す。
第3図は吹き流しの流入口部を本体側より苗写
した正面図であり、第4図は第3図中X−X′線
断面図である。
した正面図であり、第4図は第3図中X−X′線
断面図である。
吹き流し1の本体の流入口11に周設されたフ
レーム3には発光ダイオード保持体21がL字状
の取付金具23,24によつて一体的に設けられ
ている。
レーム3には発光ダイオード保持体21がL字状
の取付金具23,24によつて一体的に設けられ
ている。
発光ダイオード保持体21は短形状中空体とな
つており、複数個の発光ダイオード6が吹き流し
本体2内部を照射するように所定間隔毎に保持体
21に突設されている。各発光ダイオード6は透
明ホルダー22で覆設され、発光ダイオード6の
耐湿性、耐震性を向上させる。
つており、複数個の発光ダイオード6が吹き流し
本体2内部を照射するように所定間隔毎に保持体
21に突設されている。各発光ダイオード6は透
明ホルダー22で覆設され、発光ダイオード6の
耐湿性、耐震性を向上させる。
保持体21の中空部内には電源ボツクス14か
ら導出されたリード線15が引きまわされ、各発
光ダイオード6に電力が供給される。
ら導出されたリード線15が引きまわされ、各発
光ダイオード6に電力が供給される。
上述の様に、吹き流し本体2の流入口11に周
設したフレーム3に発光ダイオード6を設けれ
ば、流入口11から吹き込まれる風を妨げること
がなく正確な風量による本体2のふくらみ、旗め
きが得られることになる。
設したフレーム3に発光ダイオード6を設けれ
ば、流入口11から吹き込まれる風を妨げること
がなく正確な風量による本体2のふくらみ、旗め
きが得られることになる。
尚、本考案は、吹き流し本体2の流入口11の
フレーム3又はフレーム3の中央部分に複数個の
発光ダイオード6が設けられているため、必然的
にフレーム3部分の重量が増す。このため、無風
状態においては流入口11が地面に対して水平と
なり、微風状態となつても充分風が流入口11か
ら本体2に流入口されにくい。これを解消するた
め本考案は第1図に示す様に保持ロープ4の他に
フレーム垂直補助ロープ25を設けることが望ま
しい。該フレーム垂直補助ロープ25はフレーム
3の上部と、保持ロープ4と昇降ロープ8との結
線位置よりも高所の昇降ロープ8とに結ばれ、無
風状態では、垂直補助ロープ25でフレーム3を
釣り下げ、垂直状態に保たせる。
フレーム3又はフレーム3の中央部分に複数個の
発光ダイオード6が設けられているため、必然的
にフレーム3部分の重量が増す。このため、無風
状態においては流入口11が地面に対して水平と
なり、微風状態となつても充分風が流入口11か
ら本体2に流入口されにくい。これを解消するた
め本考案は第1図に示す様に保持ロープ4の他に
フレーム垂直補助ロープ25を設けることが望ま
しい。該フレーム垂直補助ロープ25はフレーム
3の上部と、保持ロープ4と昇降ロープ8との結
線位置よりも高所の昇降ロープ8とに結ばれ、無
風状態では、垂直補助ロープ25でフレーム3を
釣り下げ、垂直状態に保たせる。
(考案の効果)
以上の様に、本考案に風の流入口に周設するフ
レーム又は該フレームの中央部分に、吹き流し本
体内を照射する発光ダイオードを設けたことによ
り夜間通行車両の運転者が確実かつ遠方より視認
できる。また、たとえ長時間の使用により、吹き
流し本体が汚れても夜間充分な視認性が得られ全
く吹き流しとしての効果を失うことがない。
レーム又は該フレームの中央部分に、吹き流し本
体内を照射する発光ダイオードを設けたことによ
り夜間通行車両の運転者が確実かつ遠方より視認
できる。また、たとえ長時間の使用により、吹き
流し本体が汚れても夜間充分な視認性が得られ全
く吹き流しとしての効果を失うことがない。
さらに発光体に発光ダイオードを使用している
ため、吹き流しのフレームとポールとが激しく衝
突しても球切れ等の破損もすることがなく、電気
的信頼性が高い上、電力消費を低減できる。
ため、吹き流しのフレームとポールとが激しく衝
突しても球切れ等の破損もすることがなく、電気
的信頼性が高い上、電力消費を低減できる。
本考案は上述効果を有する極めて有用な吹き流
しである。
しである。
第1図は本考案の吹き流し外観図であり、第2
図は本考案の吹き流しの主要部である流入口部を
吹き流し本体側から描写した正面図である。第3
図及び第4図は本考案の他実施例であり、第3図
は吹き流しの流入口部を本体側より描写した正面
図であり、第4図は第3図中X−X′線断面図で
ある。 2……吹き流し本体、3……フレーム、6……
発光ダイオード。
図は本考案の吹き流しの主要部である流入口部を
吹き流し本体側から描写した正面図である。第3
図及び第4図は本考案の他実施例であり、第3図
は吹き流しの流入口部を本体側より描写した正面
図であり、第4図は第3図中X−X′線断面図で
ある。 2……吹き流し本体、3……フレーム、6……
発光ダイオード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 布製円筒状の本体がボールの高所に取着され
るとともに、該本体の一開口部に風の流入口を
構成するフレームを周設した吹き流しにおい
て、前記フレームに本体内を照射する発光ダイ
オードを設けたことを特徴とする吹き流し。 (2) 前記発光ダイオードの電源が太陽電池の起電
力であることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の吹き流し。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985150205U JPH031821Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985150205U JPH031821Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6260607U JPS6260607U (ja) | 1987-04-15 |
JPH031821Y2 true JPH031821Y2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=31066134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985150205U Expired JPH031821Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH031821Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016085116A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | 成隆 柾 | 発光型吹き流し |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6161025B2 (ja) * | 2013-02-15 | 2017-07-12 | 株式会社システック | 夜間対応吹流し |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP1985150205U patent/JPH031821Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016085116A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | 成隆 柾 | 発光型吹き流し |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6260607U (ja) | 1987-04-15 |
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