JPH0315436A - 眼球機能測定機のための許容最小瞳孔径縮小光学系 - Google Patents
眼球機能測定機のための許容最小瞳孔径縮小光学系Info
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- JPH0315436A JPH0315436A JP1149830A JP14983089A JPH0315436A JP H0315436 A JPH0315436 A JP H0315436A JP 1149830 A JP1149830 A JP 1149830A JP 14983089 A JP14983089 A JP 14983089A JP H0315436 A JPH0315436 A JP H0315436A
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000001525 retina Anatomy 0.000 description 4
- 210000004087 cornea Anatomy 0.000 description 2
- RMWVZGDJPAKBDE-UHFFFAOYSA-N 2-acetyloxy-4-(trifluoromethyl)benzoic acid Chemical compound CC(=O)OC1=CC(C(F)(F)F)=CC=C1C(O)=O RMWVZGDJPAKBDE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 206010027646 Miosis Diseases 0.000 description 1
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[κ業上の利用分野」
本発明は、若21・者及び中高年者の眼球の機能測定に
用いるのに適した眼球機能測定機のための許容最小瞳孔
径縮小尤セl′糸に関するもの゛Cある。
用いるのに適した眼球機能測定機のための許容最小瞳孔
径縮小尤セl′糸に関するもの゛Cある。
[従来の技術コ
;圧年、才一 トリフラク1〜メータとか三次元オフト
メータとかによって、眼のノd{折、調節か容易に41
11定可能となってきたか,測定に用いる亦外LEDの
パワーと大きさの制約上、測定てきる舷小瞳孔径は.3
mm程度になっている。
メータとかによって、眼のノd{折、調節か容易に41
11定可能となってきたか,測定に用いる亦外LEDの
パワーと大きさの制約上、測定てきる舷小瞳孔径は.3
mm程度になっている。
健常な青少年か遠点(見ること0てきる最も遠い点)を
見ている場合には、ほとんど全員か3+nm以上の瞳孔
径になっているのて、上記最小瞳孔径か問題になること
はないか、若年者、中高年者ては、一般に、遠点を見て
いる場合ても3mm以ドの瞳孔径のものか多い。さらに
、眼か調節をして近くを見ると1il!瞳か起こり、青
少年の場合ても3mm以下になる場合か多い。従って、
許容最小瞳孔径を現状の半分程度の1.5mm程度にす
ることか強く望まれている。
見ている場合には、ほとんど全員か3+nm以上の瞳孔
径になっているのて、上記最小瞳孔径か問題になること
はないか、若年者、中高年者ては、一般に、遠点を見て
いる場合ても3mm以ドの瞳孔径のものか多い。さらに
、眼か調節をして近くを見ると1il!瞳か起こり、青
少年の場合ても3mm以下になる場合か多い。従って、
許容最小瞳孔径を現状の半分程度の1.5mm程度にす
ることか強く望まれている。
これを第4図ないし第6図によりさらに具体的に説明す
る。
る。
第4図は既存のオーl〜リフラクトメータの光学系を示
し、第5図はその投光系の原J!ljを示している。こ
れらの図に示す光学系においては、レンスLl,タイヤ
フラム (小孔)D、レンズL2、ビームスプリッタB
Sを通して,被験謂の眼eの角膜上に第6図に示すよう
な二つの光IP.LEDの像を作っ′(おり、このLE
Dの窓を通して測定光を網膜上に照射してA1η足して
いる。従って瞳孔か小さくなると、測定光量が減少し、
測定誤差か生しることから、その像の大きさによって上
記最小瞳孔径か決定されることになる。
し、第5図はその投光系の原J!ljを示している。こ
れらの図に示す光学系においては、レンスLl,タイヤ
フラム (小孔)D、レンズL2、ビームスプリッタB
Sを通して,被験謂の眼eの角膜上に第6図に示すよう
な二つの光IP.LEDの像を作っ′(おり、このLE
Dの窓を通して測定光を網膜上に照射してA1η足して
いる。従って瞳孔か小さくなると、測定光量が減少し、
測定誤差か生しることから、その像の大きさによって上
記最小瞳孔径か決定されることになる。
この才一トリフラク1−メータの受光側測定装置は、眼
底からの反射光を受光して必要な測定を行うもので、そ
の反射光か、前記ビームスプリッタ″BSからレンスL
5〜L7,L9 .タイヤフラムDと共に制御されるレ
ンズ1.8等を備えた光学系を介して、フ才トセルPC
上に投射される。なお、図中の各レンスには、括弧書き
によって黒点距離を刊記している。
底からの反射光を受光して必要な測定を行うもので、そ
の反射光か、前記ビームスプリッタ″BSからレンスL
5〜L7,L9 .タイヤフラムDと共に制御されるレ
ンズ1.8等を備えた光学系を介して、フ才トセルPC
上に投射される。なお、図中の各レンスには、括弧書き
によって黒点距離を刊記している。
ト記才−1へりフラクトメータによる測定の概要につい
て説明すると、先ず、二つの光$tl.l:Dの像か角
膜−ヒにてき、その窓を通してタイヤフラムDの像か網
膜上にてきる。眼eかタイヤフシムDのレンズ1.2に
よる像の位置に正確に1.tζ点を合わせている時には
、タイヤフラムDの二つの光源1.F.Dによる像は網
膜上に1点としててきる。
て説明すると、先ず、二つの光$tl.l:Dの像か角
膜−ヒにてき、その窓を通してタイヤフラムDの像か網
膜上にてきる。眼eかタイヤフシムDのレンズ1.2に
よる像の位置に正確に1.tζ点を合わせている時には
、タイヤフラムDの二つの光源1.F.Dによる像は網
膜上に1点としててきる。
レンス1,2から焦点距ft?fたり離れた侭Aにある
シダイヤフラムDか、その位置からレンズ1,2寄りに
一xノたけ移動し、かつ眼かタイヤフラムDのレンズ秒
..?cよる像に正確に焦点を合わせていると、網1模
!“一 の像は、レンズL7からその焦点距#fたけ離れた1点
Eから、ざらにXたけレンズ1,7方向に離れた位置に
てきる。
シダイヤフラムDか、その位置からレンズ1,2寄りに
一xノたけ移動し、かつ眼かタイヤフラムDのレンズ秒
..?cよる像に正確に焦点を合わせていると、網1模
!“一 の像は、レンズL7からその焦点距#fたけ離れた1点
Eから、ざらにXたけレンズ1,7方向に離れた位置に
てきる。
従って、タイヤソラムDの移動に応してレンズL8をX
たけレンス],7側へ移動させると,網膜の共役像かフ
才l〜セルPC上にてきる。そこで、フ才1〜セルPC
上でタイヤソラl\Dの網膜像か−・点になるように、
タイヤフラムDとレンス1,8を連動して動かずと、移
動&? Xより調節量を測ですることかできる。
たけレンス],7側へ移動させると,網膜の共役像かフ
才l〜セルPC上にてきる。そこで、フ才1〜セルPC
上でタイヤソラl\Dの網膜像か−・点になるように、
タイヤフラムDとレンス1,8を連動して動かずと、移
動&? Xより調節量を測ですることかできる。
上述したように、オートリフラクトメー夕の光学系にお
いては、被験奢の眼eの角膜上に作る二つの光源L.E
Dの像の大きさによって最小瞳孔径か決定されるか、現
存のものでは、二つの光源LEDの中心間隔か約4mm
程度になり、 l f2= f+> f 2 として、光源ぽDの半分の大きさの像を角膜上に・作る
ことにより、最小瞳孔径を3+no+程度にしてい1S
.: ゛志。
いては、被験奢の眼eの角膜上に作る二つの光源L.E
Dの像の大きさによって最小瞳孔径か決定されるか、現
存のものでは、二つの光源LEDの中心間隔か約4mm
程度になり、 l f2= f+> f 2 として、光源ぽDの半分の大きさの像を角膜上に・作る
ことにより、最小瞳孔径を3+no+程度にしてい1S
.: ゛志。
;,,″jこの最小瞳孔径は、r2の焦点距離をさらに
倍にノ)、 して、↑2=4fと3−ることにより、容易に半分にす
ることか可能であるか、その場合には、利用可能な光量
か距離の逆数の2乗に比例するのて、実質的に1/4以
十−になり、測定か困難になる。
倍にノ)、 して、↑2=4fと3−ることにより、容易に半分にす
ることか可能であるか、その場合には、利用可能な光量
か距離の逆数の2乗に比例するのて、実質的に1/4以
十−になり、測定か困難になる。
[発明か解決しようとする課題]
木発明の払術的課題は、眼球機能測定機において、L記
焦点距離の増/Jnによる光量低下をなくし、最小瞳孔
径を十分小さくてきるようにした許容最小瞳孔径縮小光
学系を得ることにある。
焦点距離の増/Jnによる光量低下をなくし、最小瞳孔
径を十分小さくてきるようにした許容最小瞳孔径縮小光
学系を得ることにある。
[課題を解決するための手段]
七記課題を解決するための本発明の許容最小II竜孔径
縮小光学系は、眼の屈折・調節を測定する眼球機能測定
機におりる投光系と眼の間に付加的に設けるための光学
系であって、光学的性質を保存したまま眼の拡大像を作
る光字系によって構成既存の眼の屈折・調節を測定1゛
る眼球機能測定機に、光学的性質を保存したまま眼の拡
大像を作る光学系を付加すると、焦点距離の増加による
光敏低下をなくし、最小瞳孔径を十分に小さくすること
か可能になる。
縮小光学系は、眼の屈折・調節を測定する眼球機能測定
機におりる投光系と眼の間に付加的に設けるための光学
系であって、光学的性質を保存したまま眼の拡大像を作
る光字系によって構成既存の眼の屈折・調節を測定1゛
る眼球機能測定機に、光学的性質を保存したまま眼の拡
大像を作る光学系を付加すると、焦点距離の増加による
光敏低下をなくし、最小瞳孔径を十分に小さくすること
か可能になる。
[実施例コ
以ト゛に、第1図ないし第3図を参照して、本発明に係
る許′A′最小1虜孔径縮小X,学系の実胤例について
説明する。
る許′A′最小1虜孔径縮小X,学系の実胤例について
説明する。
第1因は、既知のオー1へりフラクトメータや、三次元
オプトメータなとのような、眼の屈折、調節を測定する
ための、複数の光′5:素子を組み合わせた眼球機能測
定機において用いる光学系の要部るものてあり,光学的
性質を保存したまま眼の拡大像を作る光学系、即ち、平
行光を平行光に度換する性質を保存し,軸に垂直方向の
倍率を一定にずる光学系によって構成ざれる。
オプトメータなとのような、眼の屈折、調節を測定する
ための、複数の光′5:素子を組み合わせた眼球機能測
定機において用いる光学系の要部るものてあり,光学的
性質を保存したまま眼の拡大像を作る光学系、即ち、平
行光を平行光に度換する性質を保存し,軸に垂直方向の
倍率を一定にずる光学系によって構成ざれる。
第1図によってそれを具体的に説明すると、レのように
配置した場合、B点から出る光はD点に集光し、B点て
平行な光はD点でも十行光となある。従って、この光学
系においては、第5図と対応ずる光学素イにそれと同一
の符号を付している。
配置した場合、B点から出る光はD点に集光し、B点て
平行な光はD点でも十行光となある。従って、この光学
系においては、第5図と対応ずる光学素イにそれと同一
の符号を付している。
本発明の許容最小鐘孔径縮小光学系は、才一トリフラク
トメー夕なとの眼球機能測定機における投光系と眼の間
に付加的に設置することによって、,許容最小瞳孔径を
小ざくずることを可能にすを置いたとすると、光学リレ
ー系によってB点に眼の大きさか2倍になった像か作ら
れる。
トメー夕なとの眼球機能測定機における投光系と眼の間
に付加的に設置することによって、,許容最小瞳孔径を
小ざくずることを可能にすを置いたとすると、光学リレ
ー系によってB点に眼の大きさか2倍になった像か作ら
れる。
さて、第1図において、レンズL2の焦点位置AからX
たけ移動した位置に置かれた指標Tに眼か焦点を合わせ
ていたとすると、ガウスの公式に基づき、レンズL2に
よって、映像距lllIb2は、になるので、B点から
は、f”/xの位置に指標Tかあるように見える。次に
、その像に対してレンズ1,3か作用すると、映像I#
m b.は、となる。
たけ移動した位置に置かれた指標Tに眼か焦点を合わせ
ていたとすると、ガウスの公式に基づき、レンズL2に
よって、映像距lllIb2は、になるので、B点から
は、f”/xの位置に指標Tかあるように見える。次に
、その像に対してレンズ1,3か作用すると、映像I#
m b.は、となる。
さらに、レンス1,4によって、映像距#b4は、径を
172にすることを想定して説明したか、一般にI/n
にした場合、得られたシオブタを02倍すれば良いこと
は言うまでもない。
172にすることを想定して説明したか、一般にI/n
にした場合、得られたシオブタを02倍すれば良いこと
は言うまでもない。
マタ、本発明1’tラハ、特開昭62−87:10号(
4l+−願昭60−146227号)において、眼を自
由に動かした時にもfA節を計測J能にした眼球ノa1
折力組[定袈置を提案している。
4l+−願昭60−146227号)において、眼を自
由に動かした時にもfA節を計測J能にした眼球ノa1
折力組[定袈置を提案している。
1,Tかあるように見える。
オー1〜リフラクトメータなどの測定では比離(m)の
逆数なシオブタ(D)と定義して測定をするのか通例で
あるから、このような光学リレー系を付加して得られた
測定値を4倍するたけで、最小瞳孔径を半分にして、屈
折・調節の値か容易に測定できる。なお 干記実施例゛
(は,最小瞳孔?ラーの反射面上に結像させる相対向す
る.一対の凹面鏡と、上記実像を眼球の位置と光学的に
等価な光源と対向する位置に第2の実像として結像させ
る光学系と、上記2軸揺動ミラーを」二記方向測定部の
出力に基づいて傾動させることにより眼球の向きの変化
に拘らず[記第2の実像を静什.したものとする九めの
■ラー揺動駆動機構と、眼底からの反射光を受光して位
置のずれから眼球の屈折9 10 力を測定する屈折力測定部とを備えたものて、この装置
における光学リレー系は、眼の像を等倍にリレーするこ
とを葱定し、第2図に示したリレー系を基本と考えてい
る。
逆数なシオブタ(D)と定義して測定をするのか通例で
あるから、このような光学リレー系を付加して得られた
測定値を4倍するたけで、最小瞳孔径を半分にして、屈
折・調節の値か容易に測定できる。なお 干記実施例゛
(は,最小瞳孔?ラーの反射面上に結像させる相対向す
る.一対の凹面鏡と、上記実像を眼球の位置と光学的に
等価な光源と対向する位置に第2の実像として結像させ
る光学系と、上記2軸揺動ミラーを」二記方向測定部の
出力に基づいて傾動させることにより眼球の向きの変化
に拘らず[記第2の実像を静什.したものとする九めの
■ラー揺動駆動機構と、眼底からの反射光を受光して位
置のずれから眼球の屈折9 10 力を測定する屈折力測定部とを備えたものて、この装置
における光学リレー系は、眼の像を等倍にリレーするこ
とを葱定し、第2図に示したリレー系を基本と考えてい
る。
しかるに、本発明の原理を適用して、第3図に示すよう
なレンズ系を用いると、上述したように、光学的性質を
損うことなく、眼の像を2倍にして作ることかてき、最
小瞳孔径を1./2にした三次元オプトメータを構或す
ることかできる。この場合も倍率をnとすることは、上
記と同様に簡単である。
なレンズ系を用いると、上述したように、光学的性質を
損うことなく、眼の像を2倍にして作ることかてき、最
小瞳孔径を1./2にした三次元オプトメータを構或す
ることかできる。この場合も倍率をnとすることは、上
記と同様に簡単である。
[発明の効果]
以Lに詳述したところから明らかなように、本発明によ
れば、既存の眼の屈折・調節を測定する眼球機能測定機
に、光学的性質を保存したまま眼の拡大像を作る光学系
を付加するという簡易な手段によって、焦点距離の倍増
等を行う場合のように光量低下を来すことなく、最小瞳
孔径を十分に小さくし、一般的に瞳孔径か31IIIn
以ドの若年渚及び中高年者の眼球の機能i!III定に
も廟効に利用することか可能になる。
れば、既存の眼の屈折・調節を測定する眼球機能測定機
に、光学的性質を保存したまま眼の拡大像を作る光学系
を付加するという簡易な手段によって、焦点距離の倍増
等を行う場合のように光量低下を来すことなく、最小瞳
孔径を十分に小さくし、一般的に瞳孔径か31IIIn
以ドの若年渚及び中高年者の眼球の機能i!III定に
も廟効に利用することか可能になる。
第1図は既知の眼球機能測定機において用いる付加的に
用いる本発明の光学系の要部を示す構成例、第2図は本
発明名が先に提案した眼球屈折力測定装置における光学
リレー系の説明図、t53図はそれに対して本発明の原
理を適用した光学リレー系の説明図、第4図は既存のオ
ートリフラクトメー夕の光学系についての構威図、第5
四その投光系についての原理的構成図、第6図は角膜士
のLEDの像についての説明図てある。 11 l 2
用いる本発明の光学系の要部を示す構成例、第2図は本
発明名が先に提案した眼球屈折力測定装置における光学
リレー系の説明図、t53図はそれに対して本発明の原
理を適用した光学リレー系の説明図、第4図は既存のオ
ートリフラクトメー夕の光学系についての構威図、第5
四その投光系についての原理的構成図、第6図は角膜士
のLEDの像についての説明図てある。 11 l 2
Claims (1)
- 1、眼の屈折・調節を測定する眼球機能測定機における
投光系と眼の間に付加的に設けるための光学系であって
、光学的性質を保存したまま眼の拡大像を作る光学系に
よって構成し、許容最小瞳孔径を縮小可能にしたことを
特徴とする眼球機能測定機のための許容最小瞳孔径縮小
光学系。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1149830A JPH0315436A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 眼球機能測定機のための許容最小瞳孔径縮小光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1149830A JPH0315436A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 眼球機能測定機のための許容最小瞳孔径縮小光学系 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0315436A true JPH0315436A (ja) | 1991-01-23 |
JPH0356046B2 JPH0356046B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=15483602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1149830A Granted JPH0315436A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 眼球機能測定機のための許容最小瞳孔径縮小光学系 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0315436A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003072850A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Ricoh Elemex Corp | 包装用緩衝装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55125844A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-29 | Canon Kk | Optic refractometer |
JPS56161032A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | Canon Kk | Automatic eye refraction meter |
JPS6036031A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-25 | キヤノン株式会社 | 眼屈折力測定装置 |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP1149830A patent/JPH0315436A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55125844A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-29 | Canon Kk | Optic refractometer |
JPS56161032A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | Canon Kk | Automatic eye refraction meter |
JPS6036031A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-25 | キヤノン株式会社 | 眼屈折力測定装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003072850A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Ricoh Elemex Corp | 包装用緩衝装置 |
JP4666843B2 (ja) * | 2001-09-03 | 2011-04-06 | リコーエレメックス株式会社 | 包装用緩衝装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356046B2 (ja) | 1991-08-27 |
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