JPH03147942A - 自動水栓 - Google Patents
自動水栓Info
- Publication number
- JPH03147942A JPH03147942A JP28568489A JP28568489A JPH03147942A JP H03147942 A JPH03147942 A JP H03147942A JP 28568489 A JP28568489 A JP 28568489A JP 28568489 A JP28568489 A JP 28568489A JP H03147942 A JPH03147942 A JP H03147942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sensor unit
- faucet
- cut
- delivery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 107
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 10
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は吐水及び止水を自動に行う自動水栓に関するも
のである。
のである。
（従来の技術）
従来において自動水栓は公知であるが吐水及び止水につ
いて誤動作することが多かった。
いて誤動作することが多かった。
（発明が解決しようとする課題）
本発明は以上の従来の課題を解決し誤動作の危れのない
自動水栓の提供を目的とする。
自動水栓の提供を目的とする。
（課題を解決するための手段）
本発明は以上の目的達成のために
１、吐水センサユニット及び止水センサユニットが水栓
ヘッドに設けられた自動水栓 ２、吐水開始後一定時間て止水させろタイマー回路を有
して吐水センサユニット及び止水センサユニットが水栓
ヘッドに設けられた自動水栓３、湯水混合室を有して出
湯可能にされ吐水センサユニット及び止水センサユニッ
トが水栓ヘッドに設けられた自動水栓 ４、手動止水スイッチ及び手動吐水スイッチを有して吐
水センサユニット及び止水センサユニットが水栓ヘッド
に設けられた自動水栓 ５、タイマー回路、手動止水スイッチ及び手動吐水スイ
ッチを有して吐水センサユニット及び止水センサユニッ
トが水栓ヘッドに設けられた自動水栓 ６、湯水混合室、手動止水スイッチ及び手動吐水スイッ
チを有して吐水センサユニット及び止水センサユニット
が水栓ヘッドに設けられた自動水栓７、タイマー回路、
湯水混合室、手動止水スイッチ及び手動吐水スイッチを
有して吐水センサユニット及び止水センサユニットが水
栓ヘッドに設けられた自！力水栓 を提案するものである。
ヘッドに設けられた自動水栓 ２、吐水開始後一定時間て止水させろタイマー回路を有
して吐水センサユニット及び止水センサユニットが水栓
ヘッドに設けられた自動水栓３、湯水混合室を有して出
湯可能にされ吐水センサユニット及び止水センサユニッ
トが水栓ヘッドに設けられた自動水栓 ４、手動止水スイッチ及び手動吐水スイッチを有して吐
水センサユニット及び止水センサユニットが水栓ヘッド
に設けられた自動水栓 ５、タイマー回路、手動止水スイッチ及び手動吐水スイ
ッチを有して吐水センサユニット及び止水センサユニッ
トが水栓ヘッドに設けられた自動水栓 ６、湯水混合室、手動止水スイッチ及び手動吐水スイッ
チを有して吐水センサユニット及び止水センサユニット
が水栓ヘッドに設けられた自動水栓７、タイマー回路、
湯水混合室、手動止水スイッチ及び手動吐水スイッチを
有して吐水センサユニット及び止水センサユニットが水
栓ヘッドに設けられた自！力水栓 を提案するものである。
（作用）
（１）本発明の自動水栓は特に吐水と止水を別／ンに検
知するため誤動作の危れがない。
知するため誤動作の危れがない。
（２）本発明の自動水栓は特に吐水と止水を別々に検知
するため使用者にとって自然な形で吐水及び止水を行う
ことができる。
するため使用者にとって自然な形で吐水及び止水を行う
ことができる。
（実施例）
以下本発明の自動水栓を図面に示す実施例に従い説明す
る。
る。
第１図乃至第３図は本発明の自動水栓を示し、該自動水
栓はバイブ（２）の先端に設けられた水栓ヘッド（１）
を有する。
栓はバイブ（２）の先端に設けられた水栓ヘッド（１）
を有する。
該水栓ヘッド（１）には下向きにされた赤外線センサ等
の吐水センサユニット（３）が装着されろ。
の吐水センサユニット（３）が装着されろ。
更に水栓ヘッド（１）には側向きにされた赤外線センサ
等の止水センサユニット（４）が装着される。
等の止水センサユニット（４）が装着される。
吐水センサユニット（３）及び止水センサユニット（４
）は第４図に示す様に投光ユニット、受光ユニット及び
検知回路から構成される。
）は第４図に示す様に投光ユニット、受光ユニット及び
検知回路から構成される。
次に吐水センサユニット（３）及び止水センサユニット
（４）はフリップフロップ（１６）を介して吐水駆動回
路（］＋７に接続される。
（４）はフリップフロップ（１６）を介して吐水駆動回
路（］＋７に接続される。
該吐水駆動回路（１７）は水栓ヘッド（１）への水路中
に取り付けられた電磁弁（１８）を開閉することになる
。
に取り付けられた電磁弁（１８）を開閉することになる
。
次に水栓ヘッド（１）と水栓基部の制御回路はバイブ（
２）の鞘（２２）内を走る配線（２４）で接続される。
２）の鞘（２２）内を走る配線（２４）で接続される。
以りの実施例に示した本発明の自動水栓の機能は次の通
り。
り。
すなわち吐水させろ際には使用者は手を水栓ヘッド（＋
）の下方に位置させる。
）の下方に位置させる。
これにより吐水サンサユニット（３）は吐水駆動回路（
１７）に信号を送り電磁弁（１８）を開かせる。
１７）に信号を送り電磁弁（１８）を開かせる。
これにより吐水口（５）から吐水して使用者は水を使う
ことになる。
ことになる。
次に止水させろ際には使用者は手を水栓ヘッド（１）の
側方に位置させる。
側方に位置させる。
これにより止水センサユニット（４）は吐水駆動回路（
１７）に信号を送り電磁弁り１８）を閉じさせろ。
１７）に信号を送り電磁弁り１８）を閉じさせろ。
これにより止水されて水の使用は終了することになる。
第５図及び第６図は本発明の他の自動水栓を示し、該自
動水栓は第１図乃至第４図のものと比較して次の特徴を
有する。
動水栓は第１図乃至第４図のものと比較して次の特徴を
有する。
すなわち吐水センサユニット（３）と吐水駆動口１（＋
７）の開にタイマー回路（１９）が設けられる。
７）の開にタイマー回路（１９）が設けられる。
該タイマー回路（１９）は吐水開始後一定時間経過する
と電磁弁（＋８）を閉じさせて水の停止忘れを防止する
ものである。
と電磁弁（＋８）を閉じさせて水の停止忘れを防止する
ものである。
第７図及び第８図は本発明の他の自動水栓を示し、該自
動水栓は前述の実施例と比較して次の特徴を有する。
動水栓は前述の実施例と比較して次の特徴を有する。
すなわち湯水混合室（２５）が設けられて出湯も可能に
される。
される。
更に手動止水スイッチ（２０）及び手動吐水スイッチ（
２１）が設けられ吐水センサユニット（・３）及び止水
センサユニット（４）に優先して吐水及び止水を行える
ようにされろ。
２１）が設けられ吐水センサユニット（・３）及び止水
センサユニット（４）に優先して吐水及び止水を行える
ようにされろ。
（発明の効果）
本発明の自動水栓の実施例は以上の通りでありその効果
を次に列記する。
を次に列記する。
（り本発明の自動水栓は特に吐水と止水を別々に検知す
るため誤動作の危れがない。
るため誤動作の危れがない。
（２）本発明の自動水栓は特に吐水と止水を別々に検知
するため使用者にとって自然な形て吐水及び止水を行う
ことができる。
するため使用者にとって自然な形て吐水及び止水を行う
ことができる。
第１図は本発明の自動水Ｆ仝の側面図
第２図は同上正面図
第３図は第１図１１１−［断面図
第４図は同上自動水栓の回路図
第５図は同上他の自動水栓の正面図
第６図は第５図の自動水栓の回路図
第７図は同上他の自動水栓の正面図
第８図は第７図の自動水栓の回路図
１：水栓ヘッド ２：パイブ
３：吐水センサユニット
４：止水センサユニット
５：吐水口 １３：発光制御回路１６：フリ
ップフロツブ １７：吐水駆動回路 １８：電磁弁 １９：タイマー回路 ２０：手動止水スイッチ２１：
手動吐水スイッチ ２２：鞘 ２３：中バイブ２４：配線
２５：湯水混合室２６：バイパス路
ップフロツブ １７：吐水駆動回路 １８：電磁弁 １９：タイマー回路 ２０：手動止水スイッチ２１：
手動吐水スイッチ ２２：鞘 ２３：中バイブ２４：配線
２５：湯水混合室２６：バイパス路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、吐水センサユニット及び止水センサユニットが水栓
ヘッドに設けられた自動水栓 ２、吐水開始後一定時間で止水させるタイマー回路を有
して吐水センサユニット及び止水センサユニットが水栓
ヘッドに設けられた自動水栓 ３、湯水混合室を有して出湯可能にされ吐水センサユニ
ット及び止水センサユニットが水栓ヘッドに設けられた
自動水栓 ４、手動止水スイッチ及び手動吐水スイッチを有して吐
水センサユニット及び止水センサユニットが水栓ヘッド
に設けられた自動水栓 ５、タイマー回路、手動止水スイッチ及び手動吐水スイ
ッチを有して吐水センサユニット及び止水センサユニッ
トが水栓ヘッドに設けられた自動水栓 ６、漏水混合室、手動止水スイッチ及び手動吐水スイッ
チを有して吐水センサユニット及び止水センサユニット
が水栓ヘッドに設けられた自動水栓７、タイマー回路、
湯水混合室、手動止水スイッチ及び手動吐水スイッチを
有して吐水センサユニット及び止水センサユニットが水
栓ヘッドに設けられた自動水栓
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28568489A JPH03147942A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 自動水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28568489A JPH03147942A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 自動水栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03147942A true JPH03147942A (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17694711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28568489A Pending JPH03147942A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 自動水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03147942A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006144328A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Inax Corp | 自動水栓 |
| JP2012127155A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Kvk Corp | 自動水栓装置 |
| JP2016211267A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | Toto株式会社 | 自動水栓装置 |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP28568489A patent/JPH03147942A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006144328A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Inax Corp | 自動水栓 |
| JP2012127155A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Kvk Corp | 自動水栓装置 |
| JP2016211267A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | Toto株式会社 | 自動水栓装置 |
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