JPH03138973A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH03138973A JPH03138973A JP27685989A JP27685989A JPH03138973A JP H03138973 A JPH03138973 A JP H03138973A JP 27685989 A JP27685989 A JP 27685989A JP 27685989 A JP27685989 A JP 27685989A JP H03138973 A JPH03138973 A JP H03138973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitance
- upper electrode
- electrode
- conductive film
- polysilicon film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 33
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 abstract description 33
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000000059 patterning Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路に関し、特にスイッチト・キ
ャパシタ・フィルタ、A/D変換器、D/A変換器等に
広く使用されている二層のポリシリコン膜で構成された
容量素子(以下2層ポリシリコン容量素子と記す)を有
する半導体集積回路に関する。
ャパシタ・フィルタ、A/D変換器、D/A変換器等に
広く使用されている二層のポリシリコン膜で構成された
容量素子(以下2層ポリシリコン容量素子と記す)を有
する半導体集積回路に関する。
従来、スイッチト・キャパシタ・フィルタ、A/D、D
/A変換器等に使用される2層ポリシリコン容量素子は
、一般に単位容量素子を複数個並べて色々な容量値を構
成する事が行なわれる。
/A変換器等に使用される2層ポリシリコン容量素子は
、一般に単位容量素子を複数個並べて色々な容量値を構
成する事が行なわれる。
これはパターン形状を同一にする事により、製造過程に
おける容量比精度を向上するためである。
おける容量比精度を向上するためである。
又、パターン形状による容量比精度向上のため、第3図
の従来例に示す様に、単位容量素子の上部電極となる第
2ポリシリコン膜の周囲に等距離にダミー電極が配置さ
れる。第3図(a)は2層ポリシリコン容量素子を示す
レイアウト図であり、第3図(b)は、第3図(a)の
l−2線相当部で切断した半導体チップの断面模式図で
ある。第3図(a)において1は、容量の下部電極用の
第1ポリシリコン膜であり、コンタクト3−3によリ、
配線4−2と接続され端子Bに接続されている。2−1
.2−2は容量の上部電極用の第2ポリシリコン膜であ
り、コンタクト3−1.3−2により配線4−1と接続
され端子Aに接続されている。この図では1個の上部電
極用の第2ポリシリコン膜2−1.2−2によりそれぞ
れ単位容量coを構成し、これを2個並列に接続した構
成となっている。又、2a−1〜2a−10は第2ポリ
シリコン膜からなるダミー電極であり単位容量を構成し
ている第2ポリシリコン膜2−1.2−2の周囲に互に
等距離に配置されている。この構成により、各々単位容
量素子を構成している第2ポリシリコン膜は、等距離の
周囲に同−層次のポリシリコン膜が配置されることとな
り、製造過程でのエツチングによるパターン形成時にお
ける各々の単位容量の誤差を少なくし、比精度を向上す
る事が可能となる。
の従来例に示す様に、単位容量素子の上部電極となる第
2ポリシリコン膜の周囲に等距離にダミー電極が配置さ
れる。第3図(a)は2層ポリシリコン容量素子を示す
レイアウト図であり、第3図(b)は、第3図(a)の
l−2線相当部で切断した半導体チップの断面模式図で
ある。第3図(a)において1は、容量の下部電極用の
第1ポリシリコン膜であり、コンタクト3−3によリ、
配線4−2と接続され端子Bに接続されている。2−1
.2−2は容量の上部電極用の第2ポリシリコン膜であ
り、コンタクト3−1.3−2により配線4−1と接続
され端子Aに接続されている。この図では1個の上部電
極用の第2ポリシリコン膜2−1.2−2によりそれぞ
れ単位容量coを構成し、これを2個並列に接続した構
成となっている。又、2a−1〜2a−10は第2ポリ
シリコン膜からなるダミー電極であり単位容量を構成し
ている第2ポリシリコン膜2−1.2−2の周囲に互に
等距離に配置されている。この構成により、各々単位容
量素子を構成している第2ポリシリコン膜は、等距離の
周囲に同−層次のポリシリコン膜が配置されることとな
り、製造過程でのエツチングによるパターン形成時にお
ける各々の単位容量の誤差を少なくし、比精度を向上す
る事が可能となる。
しかしながら、上述した従来の半導体集積回路において
は、容量素子の上部電極の周囲に電気的に浮遊状態のダ
ミー電極が配置されているので容量素子の電極端子AB
間に寄生容量が発生するという欠点がある。第3図(b
)において、coは第2ポリシリコン膜2−1.2−2
により形成される単位容量であり、端子A、B間に接続
されている。しかしながらダミー電極2aは、下部電極
用の第1ポリシリコン膜及び上部電極用の第2ポリシリ
コン膜との間に各々C,,C2なる寄生容量を形成する
事となる。ダミー電極は、他に接続されていないため端
子A、B間容量としては、C1とC2の直列容量として
見えてくる。従って、C2<<CIとし、2個の第2ポ
リシリコン膜とダミー電極間の全寄生容量を07とする
と端子A、B間容量CABは、 CAB:2 Co + CT −(1)となり、誤差
Ctを発生する事となり、又、容量比精度を劣化させる
原因となる。この誤差は、第2ポリシリコン膜の厚さが
500nm、エツチング幅が0.1 μm、Co =8
5 f Fのとき、C工は0.48f F程度なので、
0.28%前後になる(0.1%以下の容量比精度が必
要とされている)。
は、容量素子の上部電極の周囲に電気的に浮遊状態のダ
ミー電極が配置されているので容量素子の電極端子AB
間に寄生容量が発生するという欠点がある。第3図(b
)において、coは第2ポリシリコン膜2−1.2−2
により形成される単位容量であり、端子A、B間に接続
されている。しかしながらダミー電極2aは、下部電極
用の第1ポリシリコン膜及び上部電極用の第2ポリシリ
コン膜との間に各々C,,C2なる寄生容量を形成する
事となる。ダミー電極は、他に接続されていないため端
子A、B間容量としては、C1とC2の直列容量として
見えてくる。従って、C2<<CIとし、2個の第2ポ
リシリコン膜とダミー電極間の全寄生容量を07とする
と端子A、B間容量CABは、 CAB:2 Co + CT −(1)となり、誤差
Ctを発生する事となり、又、容量比精度を劣化させる
原因となる。この誤差は、第2ポリシリコン膜の厚さが
500nm、エツチング幅が0.1 μm、Co =8
5 f Fのとき、C工は0.48f F程度なので、
0.28%前後になる(0.1%以下の容量比精度が必
要とされている)。
本発明の半導体集積回路は、半導体基板の絶縁膜上に形
成された第1導電膜からなる下部電極と、前記第1導電
膜上に誘電体膜を介して配置された第2導電膜からなる
上部電極及び前記上部電極に隣接して配置され低インピ
ーダンス電源端に接続されたダミー電極とからなる容量
素子を有するというものである。
成された第1導電膜からなる下部電極と、前記第1導電
膜上に誘電体膜を介して配置された第2導電膜からなる
上部電極及び前記上部電極に隣接して配置され低インピ
ーダンス電源端に接続されたダミー電極とからなる容量
素子を有するというものである。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すレイアウト図であ
り、第3図(a>と同一部分には、同一番号が付しであ
る。
り、第3図(a>と同一部分には、同一番号が付しであ
る。
第3図(a)との相違点は、ダミー電極の第2ポリシリ
コン膜2a−1〜2a−10がコンタクト3−4・・・
を介して配線4−3により接地端子に接続されているこ
とである。この構成により、第3図(b)に示した寄生
容量C8及びC2はダミー電極が接地される事により、
第1ポリシリコン膜(第1導電膜)と接地端及び第2ポ
リシリコン膜(第2導電膜)と接地端間の容量となり、
端子A、B間の容量としては寄与しなくなる。従って、
端子A、B間容量CABは、CAB= 2 Coとなり
、寄生容量による誤差をなくす事が可能となる。
コン膜2a−1〜2a−10がコンタクト3−4・・・
を介して配線4−3により接地端子に接続されているこ
とである。この構成により、第3図(b)に示した寄生
容量C8及びC2はダミー電極が接地される事により、
第1ポリシリコン膜(第1導電膜)と接地端及び第2ポ
リシリコン膜(第2導電膜)と接地端間の容量となり、
端子A、B間の容量としては寄与しなくなる。従って、
端子A、B間容量CABは、CAB= 2 Coとなり
、寄生容量による誤差をなくす事が可能となる。
第2図は本発明の第2の実施例を示すレイアウト図であ
る。
る。
この実施例においても第1の実施例と同様にダミー電極
用の第2ポリシリコン膜を接地端に接続している。相違
点は単位容量を構成している第2ポリシリコン膜2−1
..2−2に各々コンタクトを介して配線4−1a、4
−1bに接続し、端子A及び端子Cに接続された構成と
なっている9又、容量の上部電極用の第2ポリシリコン
膜2へ1.2−2の間にダミー電極用の第2ポリシリコ
ン膜2a−12が配置されている。従って、端子A、B
間容量CAB及びA、C間容量CACは各々、CAB=
CQ 、 CAC=COとなり第1図と同様、第2ポリ
シリコン2−1とダミー電極及び2−1゜2−2間の寄
生容量の影響を無くす事が可能となる。
用の第2ポリシリコン膜を接地端に接続している。相違
点は単位容量を構成している第2ポリシリコン膜2−1
..2−2に各々コンタクトを介して配線4−1a、4
−1bに接続し、端子A及び端子Cに接続された構成と
なっている9又、容量の上部電極用の第2ポリシリコン
膜2へ1.2−2の間にダミー電極用の第2ポリシリコ
ン膜2a−12が配置されている。従って、端子A、B
間容量CAB及びA、C間容量CACは各々、CAB=
CQ 、 CAC=COとなり第1図と同様、第2ポリ
シリコン2−1とダミー電極及び2−1゜2−2間の寄
生容量の影響を無くす事が可能となる。
以上の説明ではダミー電極を接地端に接続する場合につ
いて説明したが、低インピーダンス電源端であれば、同
じ効果が有る事は明白であり、又ダミー電極及び単位容
量の形状は任意でよい。
いて説明したが、低インピーダンス電源端であれば、同
じ効果が有る事は明白であり、又ダミー電極及び単位容
量の形状は任意でよい。
以上説明したように本発明は、上部電極のパターニング
時の誤差を少なくするなめに置がれなダミー電極を低イ
ンピーダンス電源端に接続する事により寄生容量の影響
を無くし、容量比精度の高い容量素子を有する半導体集
積回路を実現する効果がある。
時の誤差を少なくするなめに置がれなダミー電極を低イ
ンピーダンス電源端に接続する事により寄生容量の影響
を無くし、容量比精度の高い容量素子を有する半導体集
積回路を実現する効果がある。
1・・・容量素子の下部電極用の第1ポリシリコン膜、
2−1.2−2・・・容量素子の上部電極用の第2ポリ
シリコン膜、2a−1〜2a−13・・・ダミー電極用
の第2ポリシリコン膜、3−1〜3−3−= コンタク
ト、4−1.4−1a、 4−1b4−2.4−3・・
・配線、Co−・・単位容量、C1C2・・・寄生容量
。
2−1.2−2・・・容量素子の上部電極用の第2ポリ
シリコン膜、2a−1〜2a−13・・・ダミー電極用
の第2ポリシリコン膜、3−1〜3−3−= コンタク
ト、4−1.4−1a、 4−1b4−2.4−3・・
・配線、Co−・・単位容量、C1C2・・・寄生容量
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板の絶縁膜上に形成された第1導電膜から
なる下部電極と、前記第1導電膜上に誘電体膜を介して
配置された第2導電膜からなる上部電極及び前記上部電
極に隣接して配置され低インピーダンス電源端に接続さ
れたダミー電極とからなる容量素子を有することを特徴
とする半導体集積回路。 2、低インピーダンス電源端は接地端である請求項1記
載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27685989A JP2508301B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27685989A JP2508301B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03138973A true JPH03138973A (ja) | 1991-06-13 |
JP2508301B2 JP2508301B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=17575407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27685989A Expired - Lifetime JP2508301B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2508301B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03218063A (ja) * | 1990-01-23 | 1991-09-25 | Matsushita Electron Corp | 半導体集積回路装置 |
EP0926537A2 (en) * | 1997-12-26 | 1999-06-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
US6646860B2 (en) | 2001-10-30 | 2003-11-11 | Fujitsu Limited | Capacitor and method for fabricating the same |
JP2005203475A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Renesas Technology Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2010177688A (ja) * | 2010-03-29 | 2010-08-12 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置 |
WO2013027274A1 (ja) * | 2011-08-24 | 2013-02-28 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP27685989A patent/JP2508301B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03218063A (ja) * | 1990-01-23 | 1991-09-25 | Matsushita Electron Corp | 半導体集積回路装置 |
EP0926537A2 (en) * | 1997-12-26 | 1999-06-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
EP0926537A3 (en) * | 1997-12-26 | 1999-07-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
US6333771B1 (en) | 1997-12-26 | 2001-12-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device capable of reducing the influence of parasitic capacities |
US6608655B2 (en) | 1997-12-26 | 2003-08-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device including identical shape dummy wire surrounding each pixel and capable of reducing the influence of parasitic capacities |
US6646860B2 (en) | 2001-10-30 | 2003-11-11 | Fujitsu Limited | Capacitor and method for fabricating the same |
JP2005203475A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Renesas Technology Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2010177688A (ja) * | 2010-03-29 | 2010-08-12 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置 |
WO2013027274A1 (ja) * | 2011-08-24 | 2013-02-28 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
CN103765574A (zh) * | 2011-08-24 | 2014-04-30 | 瑞萨电子株式会社 | 半导体装置 |
JPWO2013027274A1 (ja) * | 2011-08-24 | 2015-03-05 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
US9478601B2 (en) | 2011-08-24 | 2016-10-25 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device |
US9929086B2 (en) | 2011-08-24 | 2018-03-27 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device |
US10043742B2 (en) | 2011-08-24 | 2018-08-07 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2508301B2 (ja) | 1996-06-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20070296013A1 (en) | Semiconductor device structure for reducing mismatch effects | |
JP4446525B2 (ja) | 半導体装置 | |
US20100148307A1 (en) | Semiconductor device including metal-insulator-metal capacitor arrangement | |
JPH03138973A (ja) | 半導体集積回路 | |
TW201743349A (zh) | 金屬-氧化物-金屬電容 | |
JP2000311964A (ja) | 半導体装置 | |
EP0703617A2 (en) | High frequency monolithic integrated circuit | |
JP2752832B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP2004146632A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPS6348186B2 (ja) | ||
JP2005072233A (ja) | 半導体装置 | |
US7292455B2 (en) | Multilayered power supply line for semiconductor integrated circuit and layout method thereof | |
US6977805B2 (en) | Capacitor element, semiconductor integrated circuit and method of manufacturing those | |
JP2636794B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH0653414A (ja) | マイクロ波集積回路 | |
JP2778060B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP2613941B2 (ja) | 半導体容量素子 | |
JPH09289286A (ja) | 半導体装置の容量素子 | |
JP3029929B2 (ja) | ノイズ・フィルタ | |
JPH11312784A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP3657529B2 (ja) | モノリシック集積回路 | |
JPH06204040A (ja) | ノイズ・フィルタ | |
TW202245279A (zh) | 帶有仿製電容結構的半導體電容陣列布局 | |
JP2023170415A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPS63184358A (ja) | 半導体集積回路 |