JPH03123949A - 入出力アドレス変換回路および計算機システム - Google Patents
入出力アドレス変換回路および計算機システムInfo
- Publication number
- JPH03123949A JPH03123949A JP26000289A JP26000289A JPH03123949A JP H03123949 A JPH03123949 A JP H03123949A JP 26000289 A JP26000289 A JP 26000289A JP 26000289 A JP26000289 A JP 26000289A JP H03123949 A JPH03123949 A JP H03123949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- address
- central processing
- processing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔腫東上の利用分野〕
本発明は、入出力装置をP’9戚した計其愼システムに
係り、特に、入出力装置の変更・入出力アドレスの震央
などKIIMしても、入出力制御プログラムの互換性を
保つことかできる入出力アドレス変換回路に関する。
係り、特に、入出力装置の変更・入出力アドレスの震央
などKIIMしても、入出力制御プログラムの互換性を
保つことかできる入出力アドレス変換回路に関する。
従来、入出力装置に対する入出力アドレスの割り当ては
、開発者によって任意に行われており、基本的に同一の
入出力装置を使用している場合でも、入出力アドレスの
相違によって、特定の入出力アドレスに依存するプログ
ラム、例えは、入出力制御プログラムなどン、異なる計
丼愼システム間で共通に使用することかできなβ)りだ
。
、開発者によって任意に行われており、基本的に同一の
入出力装置を使用している場合でも、入出力アドレスの
相違によって、特定の入出力アドレスに依存するプログ
ラム、例えは、入出力制御プログラムなどン、異なる計
丼愼システム間で共通に使用することかできなβ)りだ
。
この点を解決するために、従来は、特開昭63−211
052 号公報に示されるように、あるI10マツブ
トI10を用いた計算機システムにおいて、I10マツ
ブトI10をメモリマツブトI10にKMすることによ
り、入出力アドレス空間とメモリアドレス空間の双方か
ら同一の入出力装置を操作できるようにし、該−計Xw
システムのプログラムをメモリマツブトI10’l用い
た計n:mシステムと共用するようにした例かある。
052 号公報に示されるように、あるI10マツブ
トI10を用いた計算機システムにおいて、I10マツ
ブトI10をメモリマツブトI10にKMすることによ
り、入出力アドレス空間とメモリアドレス空間の双方か
ら同一の入出力装置を操作できるようにし、該−計Xw
システムのプログラムをメモリマツブトI10’l用い
た計n:mシステムと共用するようにした例かある。
上Hr2従米従来では、特定のdt其愼システム間での
プログラム共有は未たされるが、それ以外の計xmシス
テムに対しては、同一の入出力装置を使用しているシス
テムであっ℃も、その入出力アドレスが異なっている場
合には、プログラムを相互に利用することができない。
プログラム共有は未たされるが、それ以外の計xmシス
テムに対しては、同一の入出力装置を使用しているシス
テムであっ℃も、その入出力アドレスが異なっている場
合には、プログラムを相互に利用することができない。
不発明の目的は、使用する入出力装置が同一であれは、
その入出力アドレスが異っていても、計算機システムが
プログラムを共用することができる入出力アドレス変換
回路を提供することにある。
その入出力アドレスが異っていても、計算機システムが
プログラムを共用することができる入出力アドレス変換
回路を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、討其慎システム
において、中央処理装置が使用しようとする入出力装置
の入出力アドレスを、−棟上の仮の入出力アドレスとし
、この仮の入出力アドレスに対応して、使用されるべき
入出刃長−の実際の入出力アドレスを出力する入出力ア
ドレス変換回路を設け、さらに、この入出力アドレス)
R換回路において、中央処理装置が指定する入出力アド
レスと入出力装置の実際のアドレスとの対応関係を変更
する手段を備えている。
において、中央処理装置が使用しようとする入出力装置
の入出力アドレスを、−棟上の仮の入出力アドレスとし
、この仮の入出力アドレスに対応して、使用されるべき
入出刃長−の実際の入出力アドレスを出力する入出力ア
ドレス変換回路を設け、さらに、この入出力アドレス)
R換回路において、中央処理装置が指定する入出力アド
レスと入出力装置の実際のアドレスとの対応関係を変更
する手段を備えている。
前記入出力アドレス変換回路は、前記中央処理装置が指
定する入出力アドレスと前記入出力装置の実際のアドレ
スとの対応関係を記憶する記憶手段と、前記中央処理装
置が指定する入出力アドレスを入力し工、対応する前記
入出力tc[の央−のアドレスを、前記記憶手段から読
み出して出力するアドレス出力手段と、前記中央処理装
置から前記記憶手段の対応関係を変更する指示があった
場合に、前記中央処理装置から出力される新たな対応関
係を、前記記憶手段&C*き込む対応関係変更手段と、
前記中央処理装置が指定した入出力アドレスが前記記憶
手段の所定のアドレスであることを検出する検出手段と
、前記検出手段が所定のアドレスであることを検出した
場合に、対応関係変更手段からHu記子アドレス出力手
段動作を切換える切換手段とを備えた構成とすることか
できる。
定する入出力アドレスと前記入出力装置の実際のアドレ
スとの対応関係を記憶する記憶手段と、前記中央処理装
置が指定する入出力アドレスを入力し工、対応する前記
入出力tc[の央−のアドレスを、前記記憶手段から読
み出して出力するアドレス出力手段と、前記中央処理装
置から前記記憶手段の対応関係を変更する指示があった
場合に、前記中央処理装置から出力される新たな対応関
係を、前記記憶手段&C*き込む対応関係変更手段と、
前記中央処理装置が指定した入出力アドレスが前記記憶
手段の所定のアドレスであることを検出する検出手段と
、前記検出手段が所定のアドレスであることを検出した
場合に、対応関係変更手段からHu記子アドレス出力手
段動作を切換える切換手段とを備えた構成とすることか
できる。
従り℃、入出力装置九対する入出力アドレスの割り当て
が異なる計算機システムのために作属されたプログラム
を使用する場合などに、本発明の入出力アドレス7A、
換回路を用いて、中央処理装置が指定する入出力アドレ
スと入出力装置の実際のアドレスとの対応関係を変更す
ることにより、該プログラムを使用することができる。
が異なる計算機システムのために作属されたプログラム
を使用する場合などに、本発明の入出力アドレス7A、
換回路を用いて、中央処理装置が指定する入出力アドレ
スと入出力装置の実際のアドレスとの対応関係を変更す
ることにより、該プログラムを使用することができる。
入出力アドレス変換回路は、中央処理装置が使用しよう
とする入出力装置の入出力アドレスを、論理上の仮の入
出力アドレスとし、この仮の入出力アドレスに対応して
、使用されるべぎ入出力装置の実際の入出力アドレスを
出力する。
とする入出力装置の入出力アドレスを、論理上の仮の入
出力アドレスとし、この仮の入出力アドレスに対応して
、使用されるべぎ入出力装置の実際の入出力アドレスを
出力する。
具体的には、入出力アドレス変換回路は、変換する入出
力アドレスの総アドレス数に等しいアドレスをもつメモ
リによって揚成し、変換する入出力アドレス(中央処理
装置が指定する入出力アドレス)を、メモリのアドレス
入力としてメモリ内容を読み出すことによって、変換後
の入出力アドレス(入出力装置の実際の入出力アドレス
)を侮る。
力アドレスの総アドレス数に等しいアドレスをもつメモ
リによって揚成し、変換する入出力アドレス(中央処理
装置が指定する入出力アドレス)を、メモリのアドレス
入力としてメモリ内容を読み出すことによって、変換後
の入出力アドレス(入出力装置の実際の入出力アドレス
)を侮る。
入出刃長−は、変換恢の入出力アドレスを父は取って、
自装置のアドレスの場合に、それぞれの入出力動作を付
なう。
自装置のアドレスの場合に、それぞれの入出力動作を付
なう。
従って、変換する入出力アドレスと駕換仮の入出力アド
レスとの対応関係を変更するには、読み出されるメモリ
の内容な誓ぎ換えればよい。
レスとの対応関係を変更するには、読み出されるメモリ
の内容な誓ぎ換えればよい。
入出力アドレス変換回路は、上述のように、前記中央処
理装置が指定1−る入出力アドレスに対応する前記入出
力装置の災除のアドレスを絖^出して出力するアドレス
出力手段を有する一方で、読み出すべき前記入出力装置
の実際のアドレスを変更する指示、に史すべぎアドレス
および変更データを中央処理装置から欠は取ると、震史
データを★ぎ込む対応関係変更手板を有している。いま
、所定のアドレスをキー・アドレスとしておき、このア
ドレスを中央処理aA置か指定した場合に、アドレス出
力手段および対応関係変更手段の動作を切り換えること
とする。
理装置が指定1−る入出力アドレスに対応する前記入出
力装置の災除のアドレスを絖^出して出力するアドレス
出力手段を有する一方で、読み出すべき前記入出力装置
の実際のアドレスを変更する指示、に史すべぎアドレス
および変更データを中央処理装置から欠は取ると、震史
データを★ぎ込む対応関係変更手板を有している。いま
、所定のアドレスをキー・アドレスとしておき、このア
ドレスを中央処理aA置か指定した場合に、アドレス出
力手段および対応関係変更手段の動作を切り換えること
とする。
そこで、初期設定時に、まず、刈応関係父更手段により
、キー・アドレス以外のアドレスのメモリ内容な誉き換
えておき、最後に、キー・アドレスのメモリ内容な誉き
換えることにより、検出手段がキー・アドレスが指定さ
れたことを検出するので、切換手段により、対応関係変
更手段からアドレス出力手段へと動作が切り換えられる
。以降は、アドレス出力手段によるアドレス出力動作が
行なわれることとなる。
、キー・アドレス以外のアドレスのメモリ内容な誉き換
えておき、最後に、キー・アドレスのメモリ内容な誉き
換えることにより、検出手段がキー・アドレスが指定さ
れたことを検出するので、切換手段により、対応関係変
更手段からアドレス出力手段へと動作が切り換えられる
。以降は、アドレス出力手段によるアドレス出力動作が
行なわれることとなる。
以下、本発明の一実施例を図面を詐照して読切する。
第1−は本発明の一笑施汐りの入出力アドレス変換回路
を備えた計7!憔システムの一般的な栴奴を示すプログ
ラムである。
を備えた計7!憔システムの一般的な栴奴を示すプログ
ラムである。
兜1図において、10は中央処理装置、11はDMAコ
ン)o−ラ、12はバス調停回路、15は主メモリ、1
4は入出力アドレス諷挾回路、15は中央処理装置IL
10が主メモリ15のアクセスを行う際のメモリアドレ
ス変換を行うMMU、 20 、2122は入出力アド
レスに応じて選択される独立した入出力km、3Ωは生
メモリ13を接続するメモリバス、40は入出力装置2
0〜22を接続する入出力バスであって、以上によりシ
ステム基本部100を*Xする。システム基本部100
からは、必要に応じてシステムの拡張を可能とするため
に、メモリバスS口および入出力バス4[Iを開放し、
システム拡張部200として、拡張処理装置210、拡
張メモリ215.拡張入出力装置220および221な
どを接続することかできる。
ン)o−ラ、12はバス調停回路、15は主メモリ、1
4は入出力アドレス諷挾回路、15は中央処理装置IL
10が主メモリ15のアクセスを行う際のメモリアドレ
ス変換を行うMMU、 20 、2122は入出力アド
レスに応じて選択される独立した入出力km、3Ωは生
メモリ13を接続するメモリバス、40は入出力装置2
0〜22を接続する入出力バスであって、以上によりシ
ステム基本部100を*Xする。システム基本部100
からは、必要に応じてシステムの拡張を可能とするため
に、メモリバスS口および入出力バス4[Iを開放し、
システム拡張部200として、拡張処理装置210、拡
張メモリ215.拡張入出力装置220および221な
どを接続することかできる。
第1図において、中央処理装置10またはDAiAコン
)o−ラ11が入出力動作を行う絵に、入出力アドレス
変換回路14は、中央処理装置10またはDMAコント
ローラ11が発生する入出力アドレスと実際に接続する
入出力装置20〜22および拡張入出力装wL220〜
2210入出力アドレスとの対応付けを任意に設定する
。
)o−ラ11が入出力動作を行う絵に、入出力アドレス
変換回路14は、中央処理装置10またはDMAコント
ローラ11が発生する入出力アドレスと実際に接続する
入出力装置20〜22および拡張入出力装wL220〜
2210入出力アドレスとの対応付けを任意に設定する
。
この結果、例えば、システム詰本部100において、入
出力装置20が占めている入出力アドレスを拡張入出刃
長#22Ωに付は換えることによって。
出力装置20が占めている入出力アドレスを拡張入出刃
長#22Ωに付は換えることによって。
入出力制御のためのプログラムを変更すること無しに、
物理的な入出力装置の変換を付うことができる。
物理的な入出力装置の変換を付うことができる。
また、従来は、実際忙接続される入出力装置は同一であ
っても、それぞれの入出力装置の入出力アドレスが異な
る計昇慎システムが存在する場合、入出力アドレスの異
なる¥F算懺システムのために作られた入出力制御プロ
グラムは、相互に父侠して実行することができなかった
り、または、正常な給米な得ることができないが、本実
施例によれば、入出力アドレス変換回路14によって、
入出力装置の入出力アドレス以外意に変更することがで
きるので、同一の入出力装置を使用している限りは、入
出力装置に割り当てる入出力装置アドレスの異なる計其
機システムのために作られた人出力制御プログラムを走
行させることが可能になる。
っても、それぞれの入出力装置の入出力アドレスが異な
る計昇慎システムが存在する場合、入出力アドレスの異
なる¥F算懺システムのために作られた入出力制御プロ
グラムは、相互に父侠して実行することができなかった
り、または、正常な給米な得ることができないが、本実
施例によれば、入出力アドレス変換回路14によって、
入出力装置の入出力アドレス以外意に変更することがで
きるので、同一の入出力装置を使用している限りは、入
出力装置に割り当てる入出力装置アドレスの異なる計其
機システムのために作られた人出力制御プログラムを走
行させることが可能になる。
なお、a@1図におい′Cは、メモリバス5oと入出力
バス40とは独立したバスとして示されているが、実際
のgtxmシステムにおいては、メモリバス5゜と入出
力バス40とを構成する信号線は、v/J埋的に同一と
して、王メモリ13に対する入出力と入出力装置20〜
22および拡張入出力装置220〜221に対する入出
力とを切り換えるための信号によつ℃、bQ的にメモリ
バス30と入出力バス40とを切換える栴属や、メモリ
バス30上の一部のアドレス空間のみを、入出力装置I
t、20〜22および拡張入出力に籠220〜221の
ためのアドレス空間として、メモリアドレスのデコード
により、入出力装置に20〜22および拡張入出力装置
R220〜221に対する入出力な竹5構成がとられる
こともある。しかしながら、上記のようなW&において
も、本夫軸例の如く入出力アドレス変換回路14な適用
すること忙より、同様の効果を実現できることは明らか
である。
バス40とは独立したバスとして示されているが、実際
のgtxmシステムにおいては、メモリバス5゜と入出
力バス40とを構成する信号線は、v/J埋的に同一と
して、王メモリ13に対する入出力と入出力装置20〜
22および拡張入出力装置220〜221に対する入出
力とを切り換えるための信号によつ℃、bQ的にメモリ
バス30と入出力バス40とを切換える栴属や、メモリ
バス30上の一部のアドレス空間のみを、入出力装置I
t、20〜22および拡張入出力に籠220〜221の
ためのアドレス空間として、メモリアドレスのデコード
により、入出力装置に20〜22および拡張入出力装置
R220〜221に対する入出力な竹5構成がとられる
こともある。しかしながら、上記のようなW&において
も、本夫軸例の如く入出力アドレス変換回路14な適用
すること忙より、同様の効果を実現できることは明らか
である。
さて1次に、入出力アドレス変換回路14の構成とその
動作につい゛〔、第2図および第3図を参照して説明す
る。
動作につい゛〔、第2図および第3図を参照して説明す
る。
第2図は本発明の一実施例の入出力アドレス変換回路1
4の具体的な構成例を示すプaツク図である。また、第
5図は果2図の入出力アドレス変換回@14の動作を示
すタイミング図である。
4の具体的な構成例を示すプaツク図である。また、第
5図は果2図の入出力アドレス変換回@14の動作を示
すタイミング図である。
第2囚において%41は中央処理装置10やDMAコン
トローラ11などが出力する入出力アドレス、42は入
出力データ、45は入出力装置20〜22および拡張入
出力装置1220〜221に対して入出力データ42を
★ぎ込むことを指示するためのI10誉き込み信号、4
4は入出力アドレス変換回路14が出力する変換後の入
出力アドレスである。
トローラ11などが出力する入出力アドレス、42は入
出力データ、45は入出力装置20〜22および拡張入
出力装置1220〜221に対して入出力データ42を
★ぎ込むことを指示するためのI10誉き込み信号、4
4は入出力アドレス変換回路14が出力する変換後の入
出力アドレスである。
50は、入出力アドレス41をアドレス入力として、誉
き込まれているデータを出力することにより、アドレス
の変換を行5RAM、51は、RAM50の齋き込み動
作と読み出し動作とを切り洪える際に使用するキー・ア
ドレスをデコードするデコーダ、52は、RAM50の
誓き込み動作と読み出し動作とを切り換えるための7リ
ツプ7oツブ、55は、RAM5D(7)誉き込みのス
テージを制御するためのカウンタ、54は、デコーダ5
1のデコード出力とI10誓き込み信号45とから7リ
ツプフaツブ52の状態遷移を制御するためのゲート回
路、55は、7リツプフayグ52およびカウンタ55
のそれぞれの状態出力と入出力バスの動作状態とから、
RAM5Qの簀き込みパルスを生成するゲート回路、5
6は、RAM5rJの1アドレスに資き込まれる入出力
アドレス変換データの幅が入出力データ420幅を上回
る場合に、カウンタ55の状態制御によって入出力デー
タをラッチし、複数回の曹き込み動作により’(RAn
soの入力データ幅を満足するだけのデータを記憶する
ラッチ57に:対して、ラッチクロックを生成するゲー
ト回路、57は、入出力データ42を一時的に記憶する
ラッチである。
き込まれているデータを出力することにより、アドレス
の変換を行5RAM、51は、RAM50の齋き込み動
作と読み出し動作とを切り洪える際に使用するキー・ア
ドレスをデコードするデコーダ、52は、RAM50の
誓き込み動作と読み出し動作とを切り換えるための7リ
ツプ7oツブ、55は、RAM5D(7)誉き込みのス
テージを制御するためのカウンタ、54は、デコーダ5
1のデコード出力とI10誓き込み信号45とから7リ
ツプフaツブ52の状態遷移を制御するためのゲート回
路、55は、7リツプフayグ52およびカウンタ55
のそれぞれの状態出力と入出力バスの動作状態とから、
RAM5Qの簀き込みパルスを生成するゲート回路、5
6は、RAM5rJの1アドレスに資き込まれる入出力
アドレス変換データの幅が入出力データ420幅を上回
る場合に、カウンタ55の状態制御によって入出力デー
タをラッチし、複数回の曹き込み動作により’(RAn
soの入力データ幅を満足するだけのデータを記憶する
ラッチ57に:対して、ラッチクロックを生成するゲー
ト回路、57は、入出力データ42を一時的に記憶する
ラッチである。
一般に、入出力装置を入出力バスに接続する場合、入出
力アドレス1番地ごとに、1つの入出力ボートを割り当
てることが少なくない。このため、メモリのアクセスを
行う除の写像定義を行うMMUなどでは、数キロバイト
を単位とし工、プロツク毎のアドレス変換を行えは十分
であるのに対し、入出力パス忙対する入出力アドレスな
変換するためにを工、入出力アドレス1査地ごとにアド
レス父侠を竹う必要がある。
力アドレス1番地ごとに、1つの入出力ボートを割り当
てることが少なくない。このため、メモリのアクセスを
行う除の写像定義を行うMMUなどでは、数キロバイト
を単位とし工、プロツク毎のアドレス変換を行えは十分
であるのに対し、入出力パス忙対する入出力アドレスな
変換するためにを工、入出力アドレス1査地ごとにアド
レス父侠を竹う必要がある。
この結果として、全ての入出力アドレスを変換するため
には、入出力アドレス1番地ごとに、変換アドレスを定
義しなければならないことになり、RAM50のアドレ
ス空間は、入出力アドレス41と同一の容重を持たなけ
ればならない。ここで、RAM5Qの書き換えアドレス
を入出力アドレス41から与えるものとすると、入出力
アドレス41の全てのアドレスは、RAM5Qのアドレ
スに専有されてしまい、入出力装置に対して、RAM5
Ωと独立の入出力アドレス41を与えることはできない
。
には、入出力アドレス1番地ごとに、変換アドレスを定
義しなければならないことになり、RAM50のアドレ
ス空間は、入出力アドレス41と同一の容重を持たなけ
ればならない。ここで、RAM5Qの書き換えアドレス
を入出力アドレス41から与えるものとすると、入出力
アドレス41の全てのアドレスは、RAM5Qのアドレ
スに専有されてしまい、入出力装置に対して、RAM5
Ωと独立の入出力アドレス41を与えることはできない
。
そこで、本実施例では、7リツプフaツブ52の状態制
御によって%RAM50に変換アドレスを省き込む状態
と、入出力アドレス41に対応するR AM5Qの記憶
内容な読み出して、R換彼の入出力アドレス44として
出力する状態との2状悪を切り換える。このとき、フリ
ップ7aツブ52の状態制御を行う手段を設ける必要が
あるが、本実施例では、デコーダ51によっ【規定され
るRAM50の特定のアドレスに対して、変換アドレス
データの*す込みを行うことにより、同時に、フリップ
70ツブ52の状態遷移を竹う。従って、フリツプフロ
ツプ52の状態制御を行うための入出力アドレスに対し
ても、変換アドレスデータを設定することか可能であり
、入出力アドレスの変換に対して、1Ω」らの制限を必
要としない。
御によって%RAM50に変換アドレスを省き込む状態
と、入出力アドレス41に対応するR AM5Qの記憶
内容な読み出して、R換彼の入出力アドレス44として
出力する状態との2状悪を切り換える。このとき、フリ
ップ7aツブ52の状態制御を行う手段を設ける必要が
あるが、本実施例では、デコーダ51によっ【規定され
るRAM50の特定のアドレスに対して、変換アドレス
データの*す込みを行うことにより、同時に、フリップ
70ツブ52の状態遷移を竹う。従って、フリツプフロ
ツプ52の状態制御を行うための入出力アドレスに対し
ても、変換アドレスデータを設定することか可能であり
、入出力アドレスの変換に対して、1Ω」らの制限を必
要としない。
以下、本実施例の動作をIi+細に説明1−る。なお、
以下では、入出力アドレス41および変換後の入出力ア
ドレス44 Y 16ビツトとし、入出力データ42を
8ビツトとして説明するが、他のビット数であっても同
様の議論が成り立つことは明らかである。
以下では、入出力アドレス41および変換後の入出力ア
ドレス44 Y 16ビツトとし、入出力データ42を
8ビツトとして説明するが、他のビット数であっても同
様の議論が成り立つことは明らかである。
本実施例においては、デコーダ51にて規足するキー・
アドレスに対応する7R換アドレスデータの設定終了と
同時に、RAM5Dは誓ぎ込みを行うための状態から入
出力アドレスを変換するだめの状態に切り換わるため、
キー・アドレスの★き込みを何う前に、IAりの全ての
入出力アドレスに対する変換アドレスデータの誉ぎ込み
を行う必要がある。また、RAM50に対しては、16
ビツトのデータを与えなければならないのに対して、入
出力データ42は8ビツトとすると、2回の誉き込みに
より、16ビツトのデータを加えた恢に、RAM50の
曹ぎ込みを行う必要がある。
アドレスに対応する7R換アドレスデータの設定終了と
同時に、RAM5Dは誓ぎ込みを行うための状態から入
出力アドレスを変換するだめの状態に切り換わるため、
キー・アドレスの★き込みを何う前に、IAりの全ての
入出力アドレスに対する変換アドレスデータの誉ぎ込み
を行う必要がある。また、RAM50に対しては、16
ビツトのデータを与えなければならないのに対して、入
出力データ42は8ビツトとすると、2回の誉き込みに
より、16ビツトのデータを加えた恢に、RAM50の
曹ぎ込みを行う必要がある。
はじめに1初期状態において、フリップフロップ52は
@埋しベル”1”(RAM曹き込み)、カウンタ55は
計数値10“であるとする。ナー・アドレス以外の変換
アドレスデータをR,4Af50に誉き込むと、カウン
タ計数イ直“0°に従い、ゲート回路56はラッチ57
にパルスを出力し、ラッチ57に入出力データ42が記
・臆される(第5図タイミング図中■に相当)。同時に
、カウンタ55は、カウントアツプして計¥i、1li
L’1’となる。続いて、残りの8ビ?1)f)f−夕
をRAM50の対応するアドレスに曹き込むと、カウン
タ55の計数値111に従い、ゲート回路55がRAM
50に対し★き込みパルスを送出し、ラッチ57に記憶
した8ビツトのデータと入出力データ42の8ビツトの
データとを合せた16ビツトのデータが、RA M2O
に記憶される(第3図■に相当)。同時に、カウンタ5
5の計畝姐もカウントアツプして、再び計afim”0
’に戻る。
@埋しベル”1”(RAM曹き込み)、カウンタ55は
計数値10“であるとする。ナー・アドレス以外の変換
アドレスデータをR,4Af50に誉き込むと、カウン
タ計数イ直“0°に従い、ゲート回路56はラッチ57
にパルスを出力し、ラッチ57に入出力データ42が記
・臆される(第5図タイミング図中■に相当)。同時に
、カウンタ55は、カウントアツプして計¥i、1li
L’1’となる。続いて、残りの8ビ?1)f)f−夕
をRAM50の対応するアドレスに曹き込むと、カウン
タ55の計数値111に従い、ゲート回路55がRAM
50に対し★き込みパルスを送出し、ラッチ57に記憶
した8ビツトのデータと入出力データ42の8ビツトの
データとを合せた16ビツトのデータが、RA M2O
に記憶される(第3図■に相当)。同時に、カウンタ5
5の計畝姐もカウントアツプして、再び計afim”0
’に戻る。
このよう廻して、キー・アドレス以外のアドレスに対す
る★ぎ込みが終了したならば、坂仮に、キー・アドレス
に対する誓き込みを行う。キーΦアドレス九対する第1
回目の−jlFぎ込みを行うと、他のアドレスに対する
優き込みの場合と1′!+」様にして、ラッチ57に入
出力データ42がh己憶される(第6図■に相当)。絖
いて、第2回目の蕾ぎ込みt行うと、ゲート回路55の
パルス出力により、ラッチ57に記憶したデータと入出
力データ42と馨合せた16ビツトのデータがRAM5
0に一111Fぎ込まれるのと同時に、デコーダ51の
出力が活性レベルとなっているために、ゲート回12s
54が7リツプ7aツブ52に対してパルス出力を行う
。この結果、フリップフロップ52は、その状態を反転
し、RAM5Qに対する暢ぎ込みパルスを生成するゲー
ト回路55を不活性化し、RAM50を読み出し状態と
する。従って、これ以後、いかなる入出力アドレス41
を与えても、RAM50からは設定された変換アドレス
が読み出され、入出力アドレスの変換が行われる。
る★ぎ込みが終了したならば、坂仮に、キー・アドレス
に対する誓き込みを行う。キーΦアドレス九対する第1
回目の−jlFぎ込みを行うと、他のアドレスに対する
優き込みの場合と1′!+」様にして、ラッチ57に入
出力データ42がh己憶される(第6図■に相当)。絖
いて、第2回目の蕾ぎ込みt行うと、ゲート回路55の
パルス出力により、ラッチ57に記憶したデータと入出
力データ42と馨合せた16ビツトのデータがRAM5
0に一111Fぎ込まれるのと同時に、デコーダ51の
出力が活性レベルとなっているために、ゲート回12s
54が7リツプ7aツブ52に対してパルス出力を行う
。この結果、フリップフロップ52は、その状態を反転
し、RAM5Qに対する暢ぎ込みパルスを生成するゲー
ト回路55を不活性化し、RAM50を読み出し状態と
する。従って、これ以後、いかなる入出力アドレス41
を与えても、RAM50からは設定された変換アドレス
が読み出され、入出力アドレスの変換が行われる。
以上に述べたように、本実施例によれは、入出力アドレ
ス空間の全ての査地に対して、入出力アドレスの7A:
、換を定統することかでき、かつ、そのために、メモリ
アドレス空間φ入出力アドレス空間の一部を専用に割り
当てる必要もない。
ス空間の全ての査地に対して、入出力アドレスの7A:
、換を定統することかでき、かつ、そのために、メモリ
アドレス空間φ入出力アドレス空間の一部を専用に割り
当てる必要もない。
以上に述べたように、本発明によれば、入出力91に対
する入出力アドレスを、任意に定義しなおすことが可能
となり、入出力装置に対する入出力アドレスの定義が異
なる計算機システムのために作成された入出力制御ブー
グラムを、変更することなく走行させることが可能にな
るという効果かある。
する入出力アドレスを、任意に定義しなおすことが可能
となり、入出力装置に対する入出力アドレスの定義が異
なる計算機システムのために作成された入出力制御ブー
グラムを、変更することなく走行させることが可能にな
るという効果かある。
また、計算機システム内の入出力装置Mの入出刃アドレ
スを再定義できるので、基本システムをなす入出力装置
の代りに、拡張システムとしての別の入出力装置を利用
することも容易であるという利点がある。
スを再定義できるので、基本システムをなす入出力装置
の代りに、拡張システムとしての別の入出力装置を利用
することも容易であるという利点がある。
纂1図は本発明の一実施例の入出カアドレス駕換回路を
備えた計′JIi、機システムの構成を示すブロック図
、巣2図は本発明の一実施例の入出力アドレス変換回路
の構成を示すブロック図、第3図は纂2図ν)入出力ア
ドレス変換回路の動作を示すタイミング図である。 10・・・中央処理1 kl 1・・・DMAコントロ
ーラ12・・・バス調停回路 13・・・王メモリ
14・・・入出力アドレス変換回路 15・−M M U 20 、21 、22・・・入出力装置50・・・メモ
リバス40・・・入出力バス 100・・・シス
テム基本部200・・・システム拡張部 210・・・
拡張メモリ220 、221・・・拡張入出力装置41
・・・入出力アドレス 42・・・入出力データ46
・−1709き込み信号 44・・・入出力アドレス5
0・・・RA M 51・・・デコーダ5
2・・・7リツプフaツブ 53・・・カウンタ54、
55 、56・・・ゲート回路57・・・ラッチFF出
力 〒5図
備えた計′JIi、機システムの構成を示すブロック図
、巣2図は本発明の一実施例の入出力アドレス変換回路
の構成を示すブロック図、第3図は纂2図ν)入出力ア
ドレス変換回路の動作を示すタイミング図である。 10・・・中央処理1 kl 1・・・DMAコントロ
ーラ12・・・バス調停回路 13・・・王メモリ
14・・・入出力アドレス変換回路 15・−M M U 20 、21 、22・・・入出力装置50・・・メモ
リバス40・・・入出力バス 100・・・シス
テム基本部200・・・システム拡張部 210・・・
拡張メモリ220 、221・・・拡張入出力装置41
・・・入出力アドレス 42・・・入出力データ46
・−1709き込み信号 44・・・入出力アドレス5
0・・・RA M 51・・・デコーダ5
2・・・7リツプフaツブ 53・・・カウンタ54、
55 、56・・・ゲート回路57・・・ラッチFF出
力 〒5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の入出力装置と、これらの入出力装置のうち任
意の入出力装置に対する入出力アドレスを指定する中央
処理装置との間に接続され、前記中央処理装置が指定す
る入出力アドレスと前記入出力装置の実際のアドレスと
の対応関係を変換する入出力アドレス変換回路であつて
、前記対応関係を変更する手段を備えたことを特徴とす
る入出力アドレス変換回路。 2、複数の入出力装置と、これらの入出力装置のうち任
意の入出力装置に対する入出力アドレスを指定する中央
処理装置との間に接続され、前記中央処理装置が指定す
る入出力アドレスと前記入出力装置の実際のアドレスと
の対応関係を変換する入出力アドレス変換回路でありて
、前記中央処理装置が指定する入出力アドレスと前記入
出力装置の実際のアドレスとの対応関係を記憶する記憶
手段と、前記中央処理装置が指定する入出力アドレスを
入力して、対応する前記入出力装置の実際のアドレスを
、前記記憶手段から読み出して出力するアドレス出力手
段と、前記中央処理装置から前記記憶手段の対応関係を
変更する指示があった場合に、前記中央処理装置から出
力される新たな対応関係を、前記記憶手段に書き込む対
応関係変更手段と、前記中央処理装置が指定した入出力
アドレスが前記記憶手段の所定のアドレスであることを
検出する検出手段と、前記検出手段が所定のアドレスで
あることを検出した場合に、対応関係変更手段から前記
アドレス出力手段へ動作を切換える切換手段とを備えた
ことを特徴とする入出力アドレス変換回路。 3、請求項1または2記載の入出力アドレス変換回路を
備えたことを特徴とする計算機システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26000289A JPH03123949A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 入出力アドレス変換回路および計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26000289A JPH03123949A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 入出力アドレス変換回路および計算機システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03123949A true JPH03123949A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=17341934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26000289A Pending JPH03123949A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 入出力アドレス変換回路および計算機システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03123949A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05189352A (ja) * | 1992-01-16 | 1993-07-30 | Hitachi Ltd | I/oアドレス変換方式 |
-
1989
- 1989-10-06 JP JP26000289A patent/JPH03123949A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05189352A (ja) * | 1992-01-16 | 1993-07-30 | Hitachi Ltd | I/oアドレス変換方式 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3940743A (en) | Interconnecting unit for independently operable data processing systems | |
US5860021A (en) | Single chip microcontroller having down-loadable memory organization supporting "shadow" personality, optimized for bi-directional data transfers over a communication channel | |
US4158227A (en) | Paged memory mapping with elimination of recurrent decoding | |
US4374410A (en) | Data processing system | |
US4344130A (en) | Apparatus to execute DMA transfer between computing devices using a block move instruction | |
US7069352B2 (en) | Serial peripheral interface and related methods | |
US4575796A (en) | Information processing unit | |
JPS63116258A (ja) | デ−タ処理システム | |
JPS621047A (ja) | メモリ回路を有する半導体装置 | |
JPH03123949A (ja) | 入出力アドレス変換回路および計算機システム | |
US5949787A (en) | Multi-function FIFO counter status register | |
GB2039102A (en) | Buffer memory system | |
JPS5913766B2 (ja) | アドレス制御方式 | |
JP2908890B2 (ja) | 大規模通話路、並びに制御メモリ各々へのアクセス方法と通話路メモリ各々への読出アクセス方法 | |
JPH07334420A (ja) | 拡張メモリ制御回路 | |
KR100443147B1 (ko) | 시스템 온 칩에서의 어드레스 처리 장치 | |
JPS61139858A (ja) | デユアルポ−トメモリアクセス制御方式 | |
KR920003845B1 (ko) | 개인용 컴퓨터의 사용자를 위한 rom의 영역 확장 시스템 | |
JP3201439B2 (ja) | ダイレクト・メモリ・アクセス・制御回路 | |
RU2024050C1 (ru) | Адаптер канал - канал | |
JPH04330541A (ja) | 共通データ転送システム | |
JP2560053B2 (ja) | 裁定回路 | |
JPS6344265A (ja) | I/oアドレス変換回路 | |
HU176996B (hu) | Adatfeldolgozó berendezés legalább egy közös adatátviteli sínre csatlakozó feldolgozóegységekkel és legalább egy memóriával | |
JPH06131254A (ja) | アドレス変換装置 |