JPH03112666A - 出力装置及び出力方法 - Google Patents
出力装置及び出力方法Info
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- JPH03112666A JPH03112666A JP1251217A JP25121789A JPH03112666A JP H03112666 A JPH03112666 A JP H03112666A JP 1251217 A JP1251217 A JP 1251217A JP 25121789 A JP25121789 A JP 25121789A JP H03112666 A JPH03112666 A JP H03112666A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
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- 206010034719 Personality change Diseases 0.000 description 1
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、変更される出力解像度に応じて、ベクトルフ
ォントデータをドツトデータに変換することができる出
力装置に関する。
ォントデータをドツトデータに変換することができる出
力装置に関する。
出力装置によっては、出力解像度を変更することができ
る装置が考えられる。しかし、例えば２４０ｄｐｉから
３００ｄｐｉへ変更したとすると同じ１０ポイントの大
きさの文字でも、構成するドツト数が変わるので、結局
２種のドツトフォントが必要となるという問題点があっ
た。
る装置が考えられる。しかし、例えば２４０ｄｐｉから
３００ｄｐｉへ変更したとすると同じ１０ポイントの大
きさの文字でも、構成するドツト数が変わるので、結局
２種のドツトフォントが必要となるという問題点があっ
た。
従って、複数種の文字、図形等のドツトフォントメモリ
が必要となりコストアップとなるという欠点があった。
が必要となりコストアップとなるという欠点があった。
本発明によれば出力解像度の指示を支持する変更指示手
段、ベクトルフォントデータを保持する保持手段、前記
変更指示手段からの指示に応じて、前記保持手段によっ
て保持される出力すべき前記ベクトルフォントデータを
出力解像度に応じてドツトデータに変換する変換手段と
を有した出力装置を構成するものである 本発明によればドツトフォントデータを保持する第１保
持手段、ベクトルフォントデータを保持する第２保持手
段、出力解像度の変更を指示する変更指示手段、前記第
１保持手段に出力すべきドツトフォントデータが存在す
るか否かを判定する判定手段、前記変更指示手段からの
指示と前記判定手段から判定結果に基づいて、前記第２
保持手段によって保持されたベクトルフォントデータを
、出力解像度に応じて、ドツトデータに変換する変換手
段とを有した出力装置を構成するものである。
段、ベクトルフォントデータを保持する保持手段、前記
変更指示手段からの指示に応じて、前記保持手段によっ
て保持される出力すべき前記ベクトルフォントデータを
出力解像度に応じてドツトデータに変換する変換手段と
を有した出力装置を構成するものである 本発明によればドツトフォントデータを保持する第１保
持手段、ベクトルフォントデータを保持する第２保持手
段、出力解像度の変更を指示する変更指示手段、前記第
１保持手段に出力すべきドツトフォントデータが存在す
るか否かを判定する判定手段、前記変更指示手段からの
指示と前記判定手段から判定結果に基づいて、前記第２
保持手段によって保持されたベクトルフォントデータを
、出力解像度に応じて、ドツトデータに変換する変換手
段とを有した出力装置を構成するものである。
以下図面を参照し本発明の詳細な説明する。第１図は本
発明の一実施例であるレーザビームプリンタの構成ブロ
ック図である。１はホスト等の外部からのデータを受信
するインタフェース、２は受信データを出力１頁分格絡
するページバッファ、３はワークメモリ、４はドツトパ
ターンを格納したＲＯＭ。
発明の一実施例であるレーザビームプリンタの構成ブロ
ック図である。１はホスト等の外部からのデータを受信
するインタフェース、２は受信データを出力１頁分格絡
するページバッファ、３はワークメモリ、４はドツトパ
ターンを格納したＲＯＭ。
５はビットマツプパターンを格納するビットマツプメモ
リ、６はバラ／シリ変換器、７は印字部、８はパルスジ
ェネレータ、９はスキャナドライバ、ｌ。
リ、６はバラ／シリ変換器、７は印字部、８はパルスジ
ェネレータ、９はスキャナドライバ、ｌ。
は文字パターンＲＯＭ、１１はＲＡＭ、１２はプログラ
ムＲＯＭで、後述の第６図のフローチャートで表わされ
るプログラムを格納している。１３はＭＰＵである。
ムＲＯＭで、後述の第６図のフローチャートで表わされ
るプログラムを格納している。１３はＭＰＵである。
、ホストコンピュータ（図示せず）からインタフェース
ｌを介して入力されるデータはＭＰＵ１３によってコマ
ンド解析され、ページデータとして再構築されページバ
ッファ２ヘスドアされて行く。
ｌを介して入力されるデータはＭＰＵ１３によってコマ
ンド解析され、ページデータとして再構築されページバ
ッファ２ヘスドアされて行く。
一方印字制御パラメータ、例えば紙サイズ、フォントサ
イズ、印字密度（出力解像度）等は、ワークメモリ３に
ストアされる。−頁のデータが揃うとＭＰＵ１３はワー
クメモリ３から印字制御パラメータをリードし、紙サイ
ズ、フォントサイズ、印字密度を決める。次にページバ
ッファ２からデータを順次リードし、ドツトパターンメ
モリ４をアクセスしドツトパターンを、ビットマツプメ
モリ５にストアして行く。尚ドツトパターンメモリ４に
は、複数のサイズのドツトパターンに展開されたフォン
トがストアされている。−頁分終了するとビットマツプ
メモリ５からリードし、バラ／シリ変換器６へ入力し、
シリアル信号に変換し、印字部７へ送出する。このシリ
アル信号をビデオ信号と呼ぶ。次に印字部７について、
第２図でその一例を示している。
イズ、印字密度（出力解像度）等は、ワークメモリ３に
ストアされる。−頁のデータが揃うとＭＰＵ１３はワー
クメモリ３から印字制御パラメータをリードし、紙サイ
ズ、フォントサイズ、印字密度を決める。次にページバ
ッファ２からデータを順次リードし、ドツトパターンメ
モリ４をアクセスしドツトパターンを、ビットマツプメ
モリ５にストアして行く。尚ドツトパターンメモリ４に
は、複数のサイズのドツトパターンに展開されたフォン
トがストアされている。−頁分終了するとビットマツプ
メモリ５からリードし、バラ／シリ変換器６へ入力し、
シリアル信号に変換し、印字部７へ送出する。このシリ
アル信号をビデオ信号と呼ぶ。次に印字部７について、
第２図でその一例を示している。
２１はレーザドライバで、バラ／シリ変換器６より出力
されるビデオ信号によってレーザ２２をオン／オフさせ
る。２３はスキャナモータでスキャナドライバ９で設定
される回転数でポリゴンミラー２４を駆動する。２５は
感光体で図示しない駆動モーターにより一定速度で回転
し、ポリゴンミラー２４によって偏向されたレーザ光が
結像される。以下、公知の電子写真法によって像形成が
なされる。
されるビデオ信号によってレーザ２２をオン／オフさせ
る。２３はスキャナモータでスキャナドライバ９で設定
される回転数でポリゴンミラー２４を駆動する。２５は
感光体で図示しない駆動モーターにより一定速度で回転
し、ポリゴンミラー２４によって偏向されたレーザ光が
結像される。以下、公知の電子写真法によって像形成が
なされる。
さて第１図における文字パターンＲＯＭｌ０とＲＡＭＩ
Ｉについて説明する。文字パターンＲＯＭｌ０の内容を
第３図に示している。一般に言われているアウトライン
フォント（ベクトルフォント）である。即ち、第３図は
、処理を施すことな（印字できるドツトイメージの形態
以外の形態で文字・図形等の形を保持した一例であり、
直線により文字“Ａ”の輪郭部を 保持した例である。
Ｉについて説明する。文字パターンＲＯＭｌ０の内容を
第３図に示している。一般に言われているアウトライン
フォント（ベクトルフォント）である。即ち、第３図は
、処理を施すことな（印字できるドツトイメージの形態
以外の形態で文字・図形等の形を保持した一例であり、
直線により文字“Ａ”の輪郭部を 保持した例である。
第４図は第３図のデータが表わすところの文字“Ａ”の
形を表わしたものである。
形を表わしたものである。
文字、図形等の形を、処理を施すことな（印字できるド
ツトイメージの形態以外の形態で保持する方法は上記例
に限られるものではなく、種々の方式が考えられる。例
えば曲線部によって表わされていても良い。
ツトイメージの形態以外の形態で保持する方法は上記例
に限られるものではなく、種々の方式が考えられる。例
えば曲線部によって表わされていても良い。
第５図は、第３図の形態で保持された文字“Ａ”を印字
可能なドツトイメージに変換した一例で、プログラムＲ
ＯＭ１２によってＭＰＵ９が展開したものである。また
、第５図に示すドツトイメージに変換したパターンの大
きさは、ＭＰＵ９により任意に設定出来る。尚、大きさ
は、解像度変換が固定的に設定されるものであれば、Ｒ
ＯＭ１２等にデータが設定されていても良い。又、更に
、ベクトルデータをドツトデータに変換し、サイズに応
じた線中補正用データも予じめ有していても良い。
可能なドツトイメージに変換した一例で、プログラムＲ
ＯＭ１２によってＭＰＵ９が展開したものである。また
、第５図に示すドツトイメージに変換したパターンの大
きさは、ＭＰＵ９により任意に設定出来る。尚、大きさ
は、解像度変換が固定的に設定されるものであれば、Ｒ
ＯＭ１２等にデータが設定されていても良い。又、更に
、ベクトルデータをドツトデータに変換し、サイズに応
じた線中補正用データも予じめ有していても良い。
さて、第１図の印字部７の印字密度変更について説明す
る。例えば、２４０ドツト／インチで印字している場合
、スキャナの回転数をＲ１、ビデオクロックをＦｌとす
る。３００ドツト／インチに印字密度を変更した場合の
スキャナ回転数をＲ２、ビデオクロックをＦ２とし、感
光線２５の回転数は変らないとすると、スキャナの回転
数Ｒ２＝Ｒ，Ｘ（３００／２４０ ）、ビデオクロッ
クは縦、横方向を考慮して、Ｆ ２＝Ｆ 、 Ｘ （３
００／２４０） ｔとなる。
る。例えば、２４０ドツト／インチで印字している場合
、スキャナの回転数をＲ１、ビデオクロックをＦｌとす
る。３００ドツト／インチに印字密度を変更した場合の
スキャナ回転数をＲ２、ビデオクロックをＦ２とし、感
光線２５の回転数は変らないとすると、スキャナの回転
数Ｒ２＝Ｒ，Ｘ（３００／２４０ ）、ビデオクロッ
クは縦、横方向を考慮して、Ｆ ２＝Ｆ 、 Ｘ （３
００／２４０） ｔとなる。
従って、ＭＰＵ１３は２４０ドツト／インチで印字する
時は、パルスジェネレータ８の出力周波数がＦ。
時は、パルスジェネレータ８の出力周波数がＦ。
になるように指示し、スキャナドライバー９に対しては
、スキャナの回転数がＲ１になるように指示する。同様
に３００ドツト／インチで印字する場合は、ＭＰＵ９は
、それぞれＦ２．Ｒ２を指示すればよい。
、スキャナの回転数がＲ１になるように指示する。同様
に３００ドツト／インチで印字する場合は、ＭＰＵ９は
、それぞれＦ２．Ｒ２を指示すればよい。
次に文字の大きさと、ドツト構成について説明する。
２４０ドツト／インチの印字密度で、例えば１２ポイン
トの文字は、４０ Ｘ ４０ドツト構成となる。３００
ドツト／インチの印字密度の１２ポイントの大きさの文
字は５０Ｘ５０ドツト構成となる。
トの文字は、４０ Ｘ ４０ドツト構成となる。３００
ドツト／インチの印字密度の１２ポイントの大きさの文
字は５０Ｘ５０ドツト構成となる。
今、ＭＰＵ９がワークメモリ３から印字パラメータをリ
ードした時、印字密度が２４０ドツト／インチから３０
０ドツト／インチに変更になったとすると、例えば１２
ポイントの文字は５０Ｘ５０ドツト構成となり、ドツト
パターンＲＯＭ４には存在しない。
ードした時、印字密度が２４０ドツト／インチから３０
０ドツト／インチに変更になったとすると、例えば１２
ポイントの文字は５０Ｘ５０ドツト構成となり、ドツト
パターンＲＯＭ４には存在しない。
ドツトパターンＲＯＭ４は最小容量のＲＯＭとなってい
る。この時ＭＰＵ９は前に説明したように、ベクトル文
字パターンＲＯＭｌ０をアクセスし、５０×５０ドツト
構成のドツトパターンをＲＡＭＩＩに展開する。
る。この時ＭＰＵ９は前に説明したように、ベクトル文
字パターンＲＯＭｌ０をアクセスし、５０×５０ドツト
構成のドツトパターンをＲＡＭＩＩに展開する。
第６図は、印字処理手順の一例を示すフローチャートで
ある。Ｓｌで入力データが印字パラメータかどうか判断
し、ＹＥＳの場合Ｓ３へ進み、そのデータをワークメモ
リ３にストアし、Ｓｌへ進む。ＮＯの場合８２へ進み、
そのデータをページバッファ２にストアする。
ある。Ｓｌで入力データが印字パラメータかどうか判断
し、ＹＥＳの場合Ｓ３へ進み、そのデータをワークメモ
リ３にストアし、Ｓｌへ進む。ＮＯの場合８２へ進み、
そのデータをページバッファ２にストアする。
次に８４で一頁終了したかチエツクし、Ｎｏの場合ＳＬ
へ進む。ＹＥＳの場合Ｓ５に進みワークメモリから印字
密度をリードする。
へ進む。ＹＥＳの場合Ｓ５に進みワークメモリから印字
密度をリードする。
次に８６でページバッファからデータをリードし、対応
するフォントがドツトパターンＲＯＭにあるかＳ７でチ
エツクし、ＹＥＳの場合ドツトパターンＲＯＭをアクセ
スし、リードデータをビットマツプメモリに展開しＳ１
２へ進む。Ｓ７でＮｏの場合、Ｓ９へ進み、ＲＡＭＩＩ
内にドツトパターンが有るかチエツクし、ＹＥＳの場合
Ｓｌｌへ進む。Ｎｏの場合ＳｌＯで文字パターンＲＯＭ
をアクセスし、アウトラインデータをリードし、ドツト
パターンに変換しＲＡＭにストアする。次にＳｌｌでＲ
ＡＭをアクセスしドツトパターンをリードしビットマツ
プメモリーへ展開する。
するフォントがドツトパターンＲＯＭにあるかＳ７でチ
エツクし、ＹＥＳの場合ドツトパターンＲＯＭをアクセ
スし、リードデータをビットマツプメモリに展開しＳ１
２へ進む。Ｓ７でＮｏの場合、Ｓ９へ進み、ＲＡＭＩＩ
内にドツトパターンが有るかチエツクし、ＹＥＳの場合
Ｓｌｌへ進む。Ｎｏの場合ＳｌＯで文字パターンＲＯＭ
をアクセスし、アウトラインデータをリードし、ドツト
パターンに変換しＲＡＭにストアする。次にＳｌｌでＲ
ＡＭをアクセスしドツトパターンをリードしビットマツ
プメモリーへ展開する。
Ｓ１２で、−頁の展開が終了したかチエツクし、Ｎ。
の場合Ｓ６へ進む。ＹＥＳの場合該頁の印字密度に対応
するビデオクロック周波数をパルスジェネレータに出力
し、スキャナ回転数をスキャナドライバーへ出力する。
するビデオクロック周波数をパルスジェネレータに出力
し、スキャナ回転数をスキャナドライバーへ出力する。
Ｓ１４でプリンターがレディーになるまで待ち、レディ
ーになったら、Ｓ１５でビットマツプメモリからデータ
をリードし、バラ／シリ変換器へ入力する。次いで、Ｓ
１６でシリアルデータを印字部へ送出する。Ｓ１７で、
−頁分送出終了したかチエツクし、Ｎｏの場合Ｓ１５へ
進む。
ーになったら、Ｓ１５でビットマツプメモリからデータ
をリードし、バラ／シリ変換器へ入力する。次いで、Ｓ
１６でシリアルデータを印字部へ送出する。Ｓ１７で、
−頁分送出終了したかチエツクし、Ｎｏの場合Ｓ１５へ
進む。
又、印字密度変更手段として、スキャナ回転数とビデオ
クロックを用いたレーザ方式で説明したが、ＬＥＤや液
晶シャッタ一方式のプリンター或はデイスプレィ装置で
あっても良いことは言うまでもない。
クロックを用いたレーザ方式で説明したが、ＬＥＤや液
晶シャッタ一方式のプリンター或はデイスプレィ装置で
あっても良いことは言うまでもない。
以上説明したように、文字・図形等のパターンをドツト
イメージの形態以外の形態で保持する手段と、ドツトイ
メージに変換する手段を、合わせ持つことにより、ドツ
トパターンフォントメモリーを小さく出来ると共に印字
密度変換手段により任意の密度に変換しても、フォント
展開は全て可能とな９た。
イメージの形態以外の形態で保持する手段と、ドツトイ
メージに変換する手段を、合わせ持つことにより、ドツ
トパターンフォントメモリーを小さく出来ると共に印字
密度変換手段により任意の密度に変換しても、フォント
展開は全て可能とな９た。
本発明によれば出力解像度の変更を指示する変更指示手
段、ベクトルフォントデータを保持する保持手段、前記
変更指示手段からの指示に応じて前記保持手段によって
保持される出力すべき前記ベクトルフォントデータを出
力解像度に応じて、ドツトデータに変換する変換手段と
を有した出力装置を提供することが可能となった。
段、ベクトルフォントデータを保持する保持手段、前記
変更指示手段からの指示に応じて前記保持手段によって
保持される出力すべき前記ベクトルフォントデータを出
力解像度に応じて、ドツトデータに変換する変換手段と
を有した出力装置を提供することが可能となった。
本発明によればドツトフォントデータを保持する第１保
持手段、ベクトルフォントデータを保持する第２保持手
段、出力解像度の変更を指示する変更指示手段、前記第
１保持手段に出力すべきドツトフォントデータが存在す
るか否かを判定する判定手段、前記変更指示手段からの
指示と前記判定手段から判定結果に基づいて、前記第２
保持手段によって保持されたベクトルフォントデータを
、出力解像度に応じて、ドツトデータに変換する変換手
段とを有した出力装置を提供することが可能となった。
持手段、ベクトルフォントデータを保持する第２保持手
段、出力解像度の変更を指示する変更指示手段、前記第
１保持手段に出力すべきドツトフォントデータが存在す
るか否かを判定する判定手段、前記変更指示手段からの
指示と前記判定手段から判定結果に基づいて、前記第２
保持手段によって保持されたベクトルフォントデータを
、出力解像度に応じて、ドツトデータに変換する変換手
段とを有した出力装置を提供することが可能となった。
第１図は、本発明の一実施例のブロック図、第２図は、
第１図の印字部の一実施例を示す図、第３図は、第１図
の文字パターンＲＯＭの内容の一例を示す図、 第４図は、第３図のデータが表わすところの文字の説明
図、 第５図は、第３図の形態で保持された文字“Ａ”を印字
可能なドツトイメージに変換した一例を示す図、 第６図は、本発明による印字処理手順の一例を示すフロ
ーチャート。 ４・・・ドツトパターンＲＯＭ １０・・・文字パターンＲＯＭ １１・・・ＲＡＭ １２・・・プログラムＲＯＭ １３・・・ＭＰＵ 第 ３ 図 ３６６一
第１図の印字部の一実施例を示す図、第３図は、第１図
の文字パターンＲＯＭの内容の一例を示す図、 第４図は、第３図のデータが表わすところの文字の説明
図、 第５図は、第３図の形態で保持された文字“Ａ”を印字
可能なドツトイメージに変換した一例を示す図、 第６図は、本発明による印字処理手順の一例を示すフロ
ーチャート。 ４・・・ドツトパターンＲＯＭ １０・・・文字パターンＲＯＭ １１・・・ＲＡＭ １２・・・プログラムＲＯＭ １３・・・ＭＰＵ 第 ３ 図 ３６６一
Claims (2)
- （１）出力解像度の変更を指示する変更指示手段、ベク
トルフォントデータを保持する保持手段、前記変更指示
手段からの指示に応じて、前記保持手段によって保持さ
れる出力すべき前記ベクトルフォントデータを出力解像
度に応じて、ドットデータに変換する変換手段とを有し
たことを特徴とする出力装置。 - （２）ドットフォントデータを保持する第１保持手段、 ベクトルフォントデータを保持する第２保持手段、 出力解像度の変更を指示する変更指示手段、前記第１保
持手段に出力すべきドットフォントデータが存在するか
否かを判定する判定手段、 前記変更指示手段からの指示と前記判定手段から判定結
果に基づいて、前記第２保持手段によって保持されたベ
クトルフォントデータを、出力解像度に応じて、ドット
データに変換する変換手段とを有したことを特徴とする
出力装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251217A JP2935510B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 出力装置及び出力方法 |
| FR9011793A FR2654533B1 (fr) | 1989-09-26 | 1990-09-25 | Appareil et procede de sortie de donnees. |
| DE4030324A DE4030324C2 (de) | 1989-09-26 | 1990-09-25 | Ausgabegerät sowie Ausgabeverfahren |
| DE4042644A DE4042644C2 (de) | 1989-09-26 | 1990-09-25 | Druckgerät |
| GB9020823A GB2236884B (en) | 1989-09-26 | 1990-09-25 | Output apparatus |
| US08/483,158 US5946001A (en) | 1989-09-26 | 1995-06-07 | Output apparatus with changeable font resolution |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251217A JP2935510B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 出力装置及び出力方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112666A true JPH03112666A (ja) | 1991-05-14 |
| JP2935510B2 JP2935510B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=17219444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1251217A Expired - Fee Related JP2935510B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 出力装置及び出力方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5946001A (ja) |
| JP (1) | JP2935510B2 (ja) |
| DE (1) | DE4030324C2 (ja) |
| FR (1) | FR2654533B1 (ja) |
| GB (1) | GB2236884B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013150956A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Nireco Corp | マーキング装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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