JPH03114622A - るつぼのローラ加工方法 - Google Patents
るつぼのローラ加工方法Info
- Publication number
- JPH03114622A JPH03114622A JP25102889A JP25102889A JPH03114622A JP H03114622 A JPH03114622 A JP H03114622A JP 25102889 A JP25102889 A JP 25102889A JP 25102889 A JP25102889 A JP 25102889A JP H03114622 A JPH03114622 A JP H03114622A
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- Japan
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- crucible
- roller
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、化学分析及びガラス溶解用のるつぼのローラ
加工方法の改良に関する。
加工方法の改良に関する。
(従来の技術)
従来、白金又は白金ロジウム合金の矩形の薄板を丸めて
突き合わせ端を溶接して円筒とし、この円筒の一端に、
同材料の円板を溶接して底を形成した溶接上がりのるつ
ぼや円板を絞り加工して得たるつぼをローラ成形するに
は、第3図aに示す如く旋盤チャック1に金型2を保持
し、この金型2に隙間0.5〜0.7mmを存してるつ
ぼ3をかぶせ、るつぼ3の底を芯押し台(センター)4
にてその先端に配した押し治具5を介して金型2に押圧
して挟持し、この状態でるつぼ3を回転させてるつぼ3
の外周を、厚さが薄く外周面の幅方向のアールが小さい
ローラ6にて加工していた。
突き合わせ端を溶接して円筒とし、この円筒の一端に、
同材料の円板を溶接して底を形成した溶接上がりのるつ
ぼや円板を絞り加工して得たるつぼをローラ成形するに
は、第3図aに示す如く旋盤チャック1に金型2を保持
し、この金型2に隙間0.5〜0.7mmを存してるつ
ぼ3をかぶせ、るつぼ3の底を芯押し台(センター)4
にてその先端に配した押し治具5を介して金型2に押圧
して挟持し、この状態でるつぼ3を回転させてるつぼ3
の外周を、厚さが薄く外周面の幅方向のアールが小さい
ローラ6にて加工していた。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記のローラ加工方法では、ローラ6がるつ
ぼ3の外周面に当たった所から金型2に向けて絞り込ま
れ、第3図すに示されるように金型2に密着し、ローラ
加工を終えた時には第3図Cに示されるようにローラ6
の送り方向とは反対方向に材料が逃げ(押し出され)で
累積し、るつぼ3の底の周縁に肌荒れ、変形、ふくらみ
等7が生じた。またるつぼ3の内、外周面にローラ6の
押圧模様が残留した。さらに金型2からるつぼ3を抜き
取ることが困難となり、且つ金型2とるつぼ3の内面と
にかじりが発生し、その状態でるつぼ3を抜き取ると、
るつぼ3の内面に擦り傷が発生した。
ぼ3の外周面に当たった所から金型2に向けて絞り込ま
れ、第3図すに示されるように金型2に密着し、ローラ
加工を終えた時には第3図Cに示されるようにローラ6
の送り方向とは反対方向に材料が逃げ(押し出され)で
累積し、るつぼ3の底の周縁に肌荒れ、変形、ふくらみ
等7が生じた。またるつぼ3の内、外周面にローラ6の
押圧模様が残留した。さらに金型2からるつぼ3を抜き
取ることが困難となり、且つ金型2とるつぼ3の内面と
にかじりが発生し、その状態でるつぼ3を抜き取ると、
るつぼ3の内面に擦り傷が発生した。
この為、ローラ加工後、るつぼ3の外周を、第4図に示
す如く厚さが厚く外周面の幅方向のアールが大きいロー
ラ6′にてローラ6の抑圧模様を平滑にし、またるつぼ
3の寸法誤差(±1mm)に入る程度に金型2とるつぼ
3に隙間を作っていた。
す如く厚さが厚く外周面の幅方向のアールが大きいロー
ラ6′にてローラ6の抑圧模様を平滑にし、またるつぼ
3の寸法誤差(±1mm)に入る程度に金型2とるつぼ
3に隙間を作っていた。
然し乍ら、ローラ6′の外周面の幅方向のアールが大き
い為、るつぼ3は円周方向での材料の伸びが発生し、金
型2とるつぼ3の内側底部周縁との間に隙間ができ、い
ぜんとしてるつぼ3の底の周縁に肌荒れ、変形、ふ(ら
み等7が生じるという問題が残っていた。
い為、るつぼ3は円周方向での材料の伸びが発生し、金
型2とるつぼ3の内側底部周縁との間に隙間ができ、い
ぜんとしてるつぼ3の底の周縁に肌荒れ、変形、ふ(ら
み等7が生じるという問題が残っていた。
そこで本発明は、るつぼの底の周縁に肌荒れ、変形、ふ
くらみ等が生じないようにしたるつぼのローラ加工方法
を提供しようとするものである。
くらみ等が生じないようにしたるつぼのローラ加工方法
を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明のるつぼのローラ加工
方法は、るつぼを回転させてその外周を、厚さが薄く外
周面の幅方向のアールが小さい第1ローラにて加工を行
い、その加工部分を僅かに遅れて厚さが厚く外周面の幅
方向のアールが大きい第2ローラにて加工することを連
続的に行うことを特徴とするものである。
方法は、るつぼを回転させてその外周を、厚さが薄く外
周面の幅方向のアールが小さい第1ローラにて加工を行
い、その加工部分を僅かに遅れて厚さが厚く外周面の幅
方向のアールが大きい第2ローラにて加工することを連
続的に行うことを特徴とするものである。
(作用)
上記のような本発明のるつぼのローラ加工方法によれば
、第1ローラの加工による横方向の伸び、即ちるつぼの
深さ方向の伸びを累積させることなく、そのまま第2ロ
ーラ加工により縦方向の伸び、即ちるつぼの円周方向の
伸びに変えられる為、第1ローラの押圧模様が除去され
て平滑な外周壁になると共に底の周縁に肌荒れ、変形、
ふくらみが生じない。
、第1ローラの加工による横方向の伸び、即ちるつぼの
深さ方向の伸びを累積させることなく、そのまま第2ロ
ーラ加工により縦方向の伸び、即ちるつぼの円周方向の
伸びに変えられる為、第1ローラの押圧模様が除去され
て平滑な外周壁になると共に底の周縁に肌荒れ、変形、
ふくらみが生じない。
(実施例)
本発明のるつぼのローラ加工方法の一実施例を図によっ
て説明する。先ず不法を実施するためのローラ加工装置
の一例を第1図a、bによって説明すると、lOは第1
ローラで、外径80mm、外周面の幅方向のアール10
mm、押圧部の幅0.5mmである。
て説明する。先ず不法を実施するためのローラ加工装置
の一例を第1図a、bによって説明すると、lOは第1
ローラで、外径80mm、外周面の幅方向のアール10
mm、押圧部の幅0.5mmである。
11は第2ローラで外径50mm、外周面の幅方向のア
ール100mm、押圧部の幅3〜5mmである。この第
1ローラ10、第2ローラ11は、るつぼの回転方向に
対して第1ローラ10後に第2ローラ11の加]二とな
るよう前後して且つ左右方向にずらしてアーム12に回
転可能に支持されている。
ール100mm、押圧部の幅3〜5mmである。この第
1ローラ10、第2ローラ11は、るつぼの回転方向に
対して第1ローラ10後に第2ローラ11の加]二とな
るよう前後して且つ左右方向にずらしてアーム12に回
転可能に支持されている。
このように構成されたローラ加工装置13を用いる本発
明のるつぼのローラ加工方法の一実施例を第2図a、b
によって説明すると、第2図aに示す如く、旋盤lに保
持した金型2に、内径100mm、深さ100mm、肉
厚0.7mmの白金るつぼ3をかぶせ、るつぼ3の底を
芯押し台(センター)4にてその先端に配した押し治具
5を介して金型2に押圧しで挟持し、るつぼ3の底側の
端部外周にローラ加工装置14の第1ローラ10を配す
る。そして第2図すに示す如くアーム12を介して第1
ローラ10に所定の押圧力をかけると同時にるつぼ3を
回転させてるつぼ3の外周を第1ローラ10にて加工を
行い、ローラ加工装置14を徐々に横方向に移動させ、
僅かに遅れて所定の押圧力がかけられた第2ローラ11
にて前記第1ローラ10にて加工した部分を加工するこ
とを連続的に行って、るつぼ3の外周を全長にわたって
加工し、仕上げ成形した。
明のるつぼのローラ加工方法の一実施例を第2図a、b
によって説明すると、第2図aに示す如く、旋盤lに保
持した金型2に、内径100mm、深さ100mm、肉
厚0.7mmの白金るつぼ3をかぶせ、るつぼ3の底を
芯押し台(センター)4にてその先端に配した押し治具
5を介して金型2に押圧しで挟持し、るつぼ3の底側の
端部外周にローラ加工装置14の第1ローラ10を配す
る。そして第2図すに示す如くアーム12を介して第1
ローラ10に所定の押圧力をかけると同時にるつぼ3を
回転させてるつぼ3の外周を第1ローラ10にて加工を
行い、ローラ加工装置14を徐々に横方向に移動させ、
僅かに遅れて所定の押圧力がかけられた第2ローラ11
にて前記第1ローラ10にて加工した部分を加工するこ
とを連続的に行って、るつぼ3の外周を全長にわたって
加工し、仕上げ成形した。
こうして仕上げ成形されたるつぼ3は、第1ローラ10
の加工による横方向の伸び、即ちるつぼ3の深さ方向の
伸びが累積されずに、直ちに第2ローラ11の加工によ
り縦方向の伸び、即ちるつぼ3の円周方向の伸びに変え
られて、第1ローラ10の抑圧模様が除去されて平滑な
外周壁となり且つ底の周縁に肌荒れ、変形、ふ(らみが
全く生じなかった。また金型2とるつぼ3との間に適度
の隙間が得られ、金型2からるつぼ3を抜き取った際、
るつぼ3の内面に擦り傷が発生することが無かった。
の加工による横方向の伸び、即ちるつぼ3の深さ方向の
伸びが累積されずに、直ちに第2ローラ11の加工によ
り縦方向の伸び、即ちるつぼ3の円周方向の伸びに変え
られて、第1ローラ10の抑圧模様が除去されて平滑な
外周壁となり且つ底の周縁に肌荒れ、変形、ふ(らみが
全く生じなかった。また金型2とるつぼ3との間に適度
の隙間が得られ、金型2からるつぼ3を抜き取った際、
るつぼ3の内面に擦り傷が発生することが無かった。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明のるつぼのローラ加工方
法によれば、第1ローラによるるつぼの深さ方向の伸び
を累積させることなく、そのまま第2ローラによりるつ
ぼの円周方向の伸びに変えることができるので、第1ロ
ーラの抑圧模様が除去されて平滑な外周壁となり、且つ
底の周縁に肌荒れ、変形、ふくらみ等が生じることが無
い。また金型とるつぼとの間に適度の隙間が得られ、金
型からるつぼを抜き取った際、るつぼの内面に擦り傷が
発生することが無い。さらに第1ローラの加工と第2ロ
ーラの加工が同時に行われるので、工数が削減され、生
産性が向上する。
法によれば、第1ローラによるるつぼの深さ方向の伸び
を累積させることなく、そのまま第2ローラによりるつ
ぼの円周方向の伸びに変えることができるので、第1ロ
ーラの抑圧模様が除去されて平滑な外周壁となり、且つ
底の周縁に肌荒れ、変形、ふくらみ等が生じることが無
い。また金型とるつぼとの間に適度の隙間が得られ、金
型からるつぼを抜き取った際、るつぼの内面に擦り傷が
発生することが無い。さらに第1ローラの加工と第2ロ
ーラの加工が同時に行われるので、工数が削減され、生
産性が向上する。
第1図aSbは本発明のるつぼのローラ加工方法に用い
るローラ加工装置の一例を示す側面図及び平面図、第2
図a、bは本発明のるつぼのローラ加工方法の工程を示
す平面断面図、第3図a、b、cは従来のるつぼのロー
ラ加工方法の工程を示す平面断面図、第4図は第3図a
、b、cに示す従来のローラ加工方法により加工し終え
たるつぼをさらにローラ加工する状態を示す平面断面図
である。 3・・・るつぼ、10・・・第1ローラ、11・・・第
2ローラ。
るローラ加工装置の一例を示す側面図及び平面図、第2
図a、bは本発明のるつぼのローラ加工方法の工程を示
す平面断面図、第3図a、b、cは従来のるつぼのロー
ラ加工方法の工程を示す平面断面図、第4図は第3図a
、b、cに示す従来のローラ加工方法により加工し終え
たるつぼをさらにローラ加工する状態を示す平面断面図
である。 3・・・るつぼ、10・・・第1ローラ、11・・・第
2ローラ。
Claims (1)
- 1、るつぼを回転させてその外周を、厚さが薄く外周面
の幅方向のアールが小さい第1ローラにて加工を行い、
その加工部分を僅かに遅れて厚さが厚く外周面の幅方向
のアールが大きい第2ローラにて加工することを連続的
に行うことを特徴とするるつぼのローラ加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25102889A JPH03114622A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | るつぼのローラ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25102889A JPH03114622A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | るつぼのローラ加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03114622A true JPH03114622A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17216543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25102889A Pending JPH03114622A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | るつぼのローラ加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03114622A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07284452A (ja) * | 1994-04-19 | 1995-10-31 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 金属製二重容器の製造方法およびその方法により製造された金属製二重容器 |
CN109500188A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-03-22 | 金堆城钼业股份有限公司 | 一种钼坩埚双轮错距热态强力旋压成形装置与方法 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP25102889A patent/JPH03114622A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07284452A (ja) * | 1994-04-19 | 1995-10-31 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 金属製二重容器の製造方法およびその方法により製造された金属製二重容器 |
CN109500188A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-03-22 | 金堆城钼业股份有限公司 | 一种钼坩埚双轮错距热态强力旋压成形装置与方法 |
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