JPH0286223A - インピーダンス変換装置 - Google Patents
インピーダンス変換装置Info
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- JPH0286223A JPH0286223A JP23496588A JP23496588A JPH0286223A JP H0286223 A JPH0286223 A JP H0286223A JP 23496588 A JP23496588 A JP 23496588A JP 23496588 A JP23496588 A JP 23496588A JP H0286223 A JPH0286223 A JP H0286223A
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- control
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 11
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は框灯巌搬送制御システムに係り、特に容量性負
荷が接続されたときに通偏の信頼性確保に好適なインピ
ーダンス変換装置に関する。
荷が接続されたときに通偏の信頼性確保に好適なインピ
ーダンス変換装置に関する。
従来、雑防コンデンサ等により搬送波信号に対して低イ
ンピーダンスになる機器の影11t−防ぐ方法として、
制御泡末に制御負荷に直列にインピーダンスアッパーを
設けろことが特開昭62−107535号などで提案さ
れている。
ンピーダンスになる機器の影11t−防ぐ方法として、
制御泡末に制御負荷に直列にインピーダンスアッパーを
設けろことが特開昭62−107535号などで提案さ
れている。
〔発明が解決りよ5とする課題〕
上記の従来技術は、電灯線に接続されろ機器が必ず制御
端末を介して箇続される場合は有効であるが、制御端末
とは無関係【接続される機器や、掃除機のように移動し
て使用される機器について配慮されておらず このよう
な機器が雑防コンデンサ等により容量性になっている場
合に効果がなかった。
端末を介して箇続される場合は有効であるが、制御端末
とは無関係【接続される機器や、掃除機のように移動し
て使用される機器について配慮されておらず このよう
な機器が雑防コンデンサ等により容量性になっている場
合に効果がなかった。
本発明の目的は、かかる容量性機器が接続され九場合に
も電灯線搬送通信全確実に行なえろようにすることにあ
る。
も電灯線搬送通信全確実に行なえろようにすることにあ
る。
上記目的は、電灯線搬送開側システムにおいて予め設定
した所定の条件により、搬送波に対するインピーダンス
を変化させるようにすることにより、達成されるう 〔作用J 電灯線に容量性の低インピーダンス機器が接続された場
合、機器自身の低インピーダンス機器よジ叙送波が小さ
くなるばかりでな(,1灯巌のインダクタンスと機器の
容量分とにより直列共振現象が起こり、搬送波に対する
インピーダンスが極めて小さくなる点(以下伝送ゼロ点
という)が発生するが、予め設定した所定の条件により
搬送波に対するインピーダンスを変化させろインピーダ
ンス変eOを接続すると、直列共振点がずれろため、伝
送ゼロ点が所定の条件により移動し、搬送波を受信でき
ない場合に、伝送ゼロ点が移動した後に搬送波を再送信
すれば受信できろようにr(、ろので。
した所定の条件により、搬送波に対するインピーダンス
を変化させるようにすることにより、達成されるう 〔作用J 電灯線に容量性の低インピーダンス機器が接続された場
合、機器自身の低インピーダンス機器よジ叙送波が小さ
くなるばかりでな(,1灯巌のインダクタンスと機器の
容量分とにより直列共振現象が起こり、搬送波に対する
インピーダンスが極めて小さくなる点(以下伝送ゼロ点
という)が発生するが、予め設定した所定の条件により
搬送波に対するインピーダンスを変化させろインピーダ
ンス変eOを接続すると、直列共振点がずれろため、伝
送ゼロ点が所定の条件により移動し、搬送波を受信でき
ない場合に、伝送ゼロ点が移動した後に搬送波を再送信
すれば受信できろようにr(、ろので。
確実な交信ができるようになる。
以下、本発明の一実施例t−21図ないし第7図により
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例の第2図に示す電灯用搬送制
御システムの制al端末1に内バしたインピーダンス変
換j!装置2の傳造図である。制御端末1は4灯l@3
・、5善に接続し、インピーダンス変換装置ji2の容
量性インピーダンス4α、容量性インピーダンス46と
誘導性インピーダンス5の直列インピーダンスはインピ
ーダンス切換リレー接点6−164′t−介して前記電
灯線5a、34に接続しである。インピーダンス切換リ
レーコイル7−174は制御端末1のコントロール部8
に接続してあり、コントロール部8は制御端末10制御
部とインピーダンス変換装置2の制御部をかねている。
御システムの制al端末1に内バしたインピーダンス変
換j!装置2の傳造図である。制御端末1は4灯l@3
・、5善に接続し、インピーダンス変換装置ji2の容
量性インピーダンス4α、容量性インピーダンス46と
誘導性インピーダンス5の直列インピーダンスはインピ
ーダンス切換リレー接点6−164′t−介して前記電
灯線5a、34に接続しである。インピーダンス切換リ
レーコイル7−174は制御端末1のコントロール部8
に接続してあり、コントロール部8は制御端末10制御
部とインピーダンス変換装置2の制御部をかねている。
第2図は本実施例を適用した電灯線搬送制御システムの
構底図であり、屋内電灯線の元部には搬送波信号の屋外
への漏洩を防止するブロッキングフィルタ9を設け、各
制御端末1.1′を集中制御する親機10と本実施例の
インピーダンス変換装置を内蔵した制御端末1と他のl
!I制御端末11と制御端末1.11t−介さない機器
11gが屋内電灯+II5に接続しである。また制御端
末1には、制御リレーコイル12により開閉する制御リ
レー接点15の出力潮干14と屋内電灯@54により機
器114が制御負荷として接続しである。また他の制(
Il]511末1′にも同様に機器11Cが接続しであ
る。制御端末1及び1′の出力リレー接点13と出力端
子14間にはインピーダンスアッパー15が接続してあ
り、機器114.11Cのインピーダンスが屋内電灯線
3のインピーダンスに影響を与えないようにしである。
構底図であり、屋内電灯線の元部には搬送波信号の屋外
への漏洩を防止するブロッキングフィルタ9を設け、各
制御端末1.1′を集中制御する親機10と本実施例の
インピーダンス変換装置を内蔵した制御端末1と他のl
!I制御端末11と制御端末1.11t−介さない機器
11gが屋内電灯+II5に接続しである。また制御端
末1には、制御リレーコイル12により開閉する制御リ
レー接点15の出力潮干14と屋内電灯@54により機
器114が制御負荷として接続しである。また他の制(
Il]511末1′にも同様に機器11Cが接続しであ
る。制御端末1及び1′の出力リレー接点13と出力端
子14間にはインピーダンスアッパー15が接続してあ
り、機器114.11Cのインピーダンスが屋内電灯線
3のインピーダンスに影響を与えないようにしである。
機器11−が容量性負荷である場合、その等価容量16
をcoとし、屋内電灯線5の単位長当りのインダクタン
ス17 t−Loとすると、屋内電灯線の等節回路は近
似的に第3図のようになり、機器11aから距離ノの位
置における搬送波に対するインピーダンス特性は第4図
に示すインピーダンス特性18となり、機器11gから
ノ0の距離に直列共振現象によりIZ4tが最小になる
伝送ゼロ点19が生じる。ここで5JoO値は搬送波の
周波数t−foとすると、ノ’−(2t f□ )’L
oC。
をcoとし、屋内電灯線5の単位長当りのインダクタン
ス17 t−Loとすると、屋内電灯線の等節回路は近
似的に第3図のようになり、機器11aから距離ノの位
置における搬送波に対するインピーダンス特性は第4図
に示すインピーダンス特性18となり、機器11gから
ノ0の距離に直列共振現象によりIZ4tが最小になる
伝送ゼロ点19が生じる。ここで5JoO値は搬送波の
周波数t−foとすると、ノ’−(2t f□ )’L
oC。
となっている。この式から明らかなように、等価容量1
6の値により、ノ0の値が変わるので、このような伝送
ゼロ点19に制御端末があった場合に等価容量16を予
め設定し九所定の条件で変化させれば伝送ゼロ点が移動
して搬送波のレベルが上がり、通信が確実にできるよ5
になる。第5図及び第6図は交信のタイミングとインピ
ーダンス変換装置2の動作の関係を示すタイムチャート
でろり、第7図はコントロール部8の動作フロー図であ
る。本実適例の場合は交信は正しく行なわれるまで最大
3回くり返すようにしである。制@端末1のコントロー
ルii8は搬送波信号の交信2oαの有無をチエツクし
く27)、交信20−が自機あてなら制御リレーコイル
12により制御リレー接点16をオン、オフ切換して(
2,9)機器114を制aL、交信20gが自機あてで
ない場合にはその交信20gの長さを調べてIll、で
あれば(3o)交信20gの終了後T、/2後にS、オ
ン期間21の間インピーダンス切換リレーコイル7aに
よりインピーダンス切換リレー接点6njiオンしく3
1)、次に2回目の交1ぎ204の有無金チエツクしく
52)。
6の値により、ノ0の値が変わるので、このような伝送
ゼロ点19に制御端末があった場合に等価容量16を予
め設定し九所定の条件で変化させれば伝送ゼロ点が移動
して搬送波のレベルが上がり、通信が確実にできるよ5
になる。第5図及び第6図は交信のタイミングとインピ
ーダンス変換装置2の動作の関係を示すタイムチャート
でろり、第7図はコントロール部8の動作フロー図であ
る。本実適例の場合は交信は正しく行なわれるまで最大
3回くり返すようにしである。制@端末1のコントロー
ルii8は搬送波信号の交信2oαの有無をチエツクし
く27)、交信20−が自機あてなら制御リレーコイル
12により制御リレー接点16をオン、オフ切換して(
2,9)機器114を制aL、交信20gが自機あてで
ない場合にはその交信20gの長さを調べてIll、で
あれば(3o)交信20gの終了後T、/2後にS、オ
ン期間21の間インピーダンス切換リレーコイル7aに
よりインピーダンス切換リレー接点6njiオンしく3
1)、次に2回目の交1ぎ204の有無金チエツクしく
52)。
2回目の交[20+があればそのときの受信レベル25
41i7J4べて(3!1)所定のレベルEo以下であ
ればインピーダンス切換リレーコイル74によりインピ
ーダンス切換リレー接点6−8t″81オン期間21の
終了と同時にオンさせてS、オン期間22の間保持する
(54)。−万、交ill 20 aが交!24−のよ
うにTI′の長さの場合には、交信24−の終了後゛舅
72後にSIオン期間250間インビーダンス切換リレ
ー接点6−をオンさせ(35) 、交信24にの有無を
チエツクしく36) 、交4M24喜がある場合にはイ
ンピーダンス切換リレー接点6bをaオン期間25の終
了と同時にオンさせてS、オン期間260間保持する(
37)。このようにして、本実施例では交信のタイミン
グを基準にして交信の長さ及び受信レベルによってイン
ピーダンス変換装置を所定の期間に所定の回数だけ動作
させ、最大3回の交傷時のインピーダンスを変えて伝送
ゼロ点を移動させるので、いずれかの信号を制御1宋は
受信できるようになる。
41i7J4べて(3!1)所定のレベルEo以下であ
ればインピーダンス切換リレーコイル74によりインピ
ーダンス切換リレー接点6−8t″81オン期間21の
終了と同時にオンさせてS、オン期間22の間保持する
(54)。−万、交ill 20 aが交!24−のよ
うにTI′の長さの場合には、交信24−の終了後゛舅
72後にSIオン期間250間インビーダンス切換リレ
ー接点6−をオンさせ(35) 、交信24にの有無を
チエツクしく36) 、交4M24喜がある場合にはイ
ンピーダンス切換リレー接点6bをaオン期間25の終
了と同時にオンさせてS、オン期間260間保持する(
37)。このようにして、本実施例では交信のタイミン
グを基準にして交信の長さ及び受信レベルによってイン
ピーダンス変換装置を所定の期間に所定の回数だけ動作
させ、最大3回の交傷時のインピーダンスを変えて伝送
ゼロ点を移動させるので、いずれかの信号を制御1宋は
受信できるようになる。
本発明によれば、予め設定した所定の条件によV搬送波
に対するインピーダンスを変化させるようにしたので伝
送ゼロ点があって通信不能な4合でも伝送ゼロ点金移動
させて通−II IJT能にすることができ、いつ、ど
こで発生しても対応することができるので、どのコンセ
ントに何がつながれるかわからない施工時でも、未然に
通偏不能七防止し之システムを#1反できる。また、掃
除機のように移動して使う機器があると伝送ゼロ点も移
動するが、このような場合にも各端末間の通信は可能と
なる。交信の長さ及びタイミングが一足の場合には一定
時間毎に搬送波に対するインピーダンスを変えるように
するとインピーダンス変換装置が単純な構造になり、搬
送波信号金受傷したら所定の回数だけ一定時間毎にイン
ピーダンス”d−K化させることにより正確なタイミン
グで、異なるインピーダンス条件での通信ができる。ま
た受1!rシた信号の長さなどの内容に厄じてインピー
ダンスを変化させる周期t−変えることにより、可変調
データの交信にも対応でき、受信し九搬送波の大きさに
応じてインピーダンス特性図化させる範囲を変えるよう
にすることにより、ラインのインピーダンスに適したイ
ンピーダンスf換?行なえる。更に、1気機器の制御全
行rt j制a鴻末内に制C1IJ端末と並列にインピ
ーダンス変換g装置を設けることにより、制@部を共用
化することができ、専用のインピーダンス変換装置を作
らな(ともシステムを組むことができるようになる。
に対するインピーダンスを変化させるようにしたので伝
送ゼロ点があって通信不能な4合でも伝送ゼロ点金移動
させて通−II IJT能にすることができ、いつ、ど
こで発生しても対応することができるので、どのコンセ
ントに何がつながれるかわからない施工時でも、未然に
通偏不能七防止し之システムを#1反できる。また、掃
除機のように移動して使う機器があると伝送ゼロ点も移
動するが、このような場合にも各端末間の通信は可能と
なる。交信の長さ及びタイミングが一足の場合には一定
時間毎に搬送波に対するインピーダンスを変えるように
するとインピーダンス変換装置が単純な構造になり、搬
送波信号金受傷したら所定の回数だけ一定時間毎にイン
ピーダンス”d−K化させることにより正確なタイミン
グで、異なるインピーダンス条件での通信ができる。ま
た受1!rシた信号の長さなどの内容に厄じてインピー
ダンスを変化させる周期t−変えることにより、可変調
データの交信にも対応でき、受信し九搬送波の大きさに
応じてインピーダンス特性図化させる範囲を変えるよう
にすることにより、ラインのインピーダンスに適したイ
ンピーダンスf換?行なえる。更に、1気機器の制御全
行rt j制a鴻末内に制C1IJ端末と並列にインピ
ーダンス変換g装置を設けることにより、制@部を共用
化することができ、専用のインピーダンス変換装置を作
らな(ともシステムを組むことができるようになる。
第1図は本発明の一実施例の制御廂末に内蔵し九インピ
ーダンスf換装置tの構造図、第2図は本実施例の電灯
線搬送制御システムの構成図、藁3図は項内電灯線の等
価回路図、WX4図はインピーダンス特性図、軍5図及
び第6図は交信のタイミングとインピーダンス切換のタ
イムチャート、第7図は本実施例の動作70−図である
。 1・・・制御1末、2・・・インピーダンス!換装置。 第 1 図 代理人弁理士 小 川 勝 −一
ーダンスf換装置tの構造図、第2図は本実施例の電灯
線搬送制御システムの構成図、藁3図は項内電灯線の等
価回路図、WX4図はインピーダンス特性図、軍5図及
び第6図は交信のタイミングとインピーダンス切換のタ
イムチャート、第7図は本実施例の動作70−図である
。 1・・・制御1末、2・・・インピーダンス!換装置。 第 1 図 代理人弁理士 小 川 勝 −一
Claims (1)
- 1、屋内電灯線に搬送波信号を重畳して電気機器の遠隔
制御を行なう電灯線搬送制御システムにおいて、予め設
定した所定の条件により、搬送波に対するインピーダン
スを変化させるようにしたことを特徴とするインピーダ
ンス変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23496588A JPH0286223A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | インピーダンス変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23496588A JPH0286223A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | インピーダンス変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0286223A true JPH0286223A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=16979026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23496588A Pending JPH0286223A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | インピーダンス変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0286223A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002051025A1 (en) * | 2000-12-21 | 2002-06-27 | The Autonomous Well Company Ltd. | Power line communications system |
JP2003078455A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電力線搬送装置 |
US11247029B2 (en) | 2011-03-07 | 2022-02-15 | Smart Medical Systems Ltd. | Balloon-equipped endoscopic devices and methods thereof |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP23496588A patent/JPH0286223A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002051025A1 (en) * | 2000-12-21 | 2002-06-27 | The Autonomous Well Company Ltd. | Power line communications system |
JP2003078455A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電力線搬送装置 |
US11247029B2 (en) | 2011-03-07 | 2022-02-15 | Smart Medical Systems Ltd. | Balloon-equipped endoscopic devices and methods thereof |
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