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JPH0249433B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0249433B2
JPH0249433B2 JP58172280A JP17228083A JPH0249433B2 JP H0249433 B2 JPH0249433 B2 JP H0249433B2 JP 58172280 A JP58172280 A JP 58172280A JP 17228083 A JP17228083 A JP 17228083A JP H0249433 B2 JPH0249433 B2 JP H0249433B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output shaft
plate
drive device
adjusting
manually operable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58172280A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6065973A (ja
Inventor
Masahiro Shishikura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KITAMURA BARUBU SEIZO KK
Original Assignee
KITAMURA BARUBU SEIZO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KITAMURA BARUBU SEIZO KK filed Critical KITAMURA BARUBU SEIZO KK
Priority to JP58172280A priority Critical patent/JPS6065973A/ja
Publication of JPS6065973A publication Critical patent/JPS6065973A/ja
Publication of JPH0249433B2 publication Critical patent/JPH0249433B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G5/00Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
    • G05G5/04Stops for limiting movement of members, e.g. adjustable stop

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばボールバルブやバタフライバ
ルブ、その他の弁装置における弁体等の可動体を
回転させ、それらの弁装置の開閉制御等を行なう
回転式駆動装置において、出力軸側を手動操作し
得る範囲を調節する方法に関する。
〔従来の技術〕
弁装置等を開閉制御する電動式回転装置を手動
調節可能としたものは、例えば実公昭55−693号
公報に開示されているように、すでに公知であ
る。
第11図及び第12図は、上記公報に第5図及
び第6図として示されているものとほぼ同一とし
たもので、この従来のものにおいては、弁装置に
おける弁体(図示略)に結合された出力軸aの中
間部に従動板bを固嵌し、かつ出力軸aに枢嵌し
た駆動板としてのギヤcを、ピニオンdを介し
て、モータeにより一方向に回転させられるよう
にし、従動板bに対向するギヤcの側面に、出力
軸aを中心とする開き角度がほぼ90゜の弧状溝f
を設けて、これに従動板bの側面に突設したピン
gを嵌合してある。
この従来の装置においては、モータeの作動に
より、ピニオンd、ギヤc、ギヤcの弧状溝fと
ピンgとの係合、及び従動板b等を順次介して、
出力軸aを一方向に回転させ、弁装置における弁
体をモータeの駆動により開閉させることができ
るとともに、モータeの故障時や停電時等におい
ては、弧状溝f内をピンgが遊動しうるほぼ90゜
の範囲内において、出力軸aを、ハンドルやスパ
ナ(いずれも図示略)等を用いて手動で回転させ
ることにより、弁装置を開閉させることができ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような従来の装置は、弁体の開閉が、90
℃単位で全閉及び全開する型式の弁装置にしか適
用できず、三方弁のように、120゜又は60゜単位で
弁体が開閉するような弁装置を適用したい場合に
は、例えば、ギヤcを、開き角度が120゜又は60゜
とした弧状溝を設けた別のギヤと交換しなければ
ならず、またそのために、弧状溝の開き角度が異
なるギヤcを多数用意しておかなければならない
という問題点がある。
本発明は、このような従来の回転式駆動装置の
欠点に鑑み、この種の回転式駆動装置において、
出力軸側を手動操作し得る範囲を、簡単な作業で
調節する方法を提供することにより、1個の回転
式駆動装置を、可動体の作動角度、特に手動操作
したい角度が異なる各種の被駆動装置に適用し得
るようにすることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の回転式駆動
装置における手動操作可能範囲調節方法は、出力
軸を被駆動装置の可動体に連結し、前記出力軸
を、電動式駆動手段と手動操作とのいずれかによ
つて回転させることにより、前記可動体を回転さ
せるようにした回転式駆動装置において、前記電
動式駆動手段により回転させられる駆動板と、前
記出力軸に連結された従動板とを、同一軸線上に
配設するとともに、前記駆動板及び従動板の各対
向端面に、前記軸線を中心とする弧状溝を設け、
該両弧状溝間に嵌合する拘止体の数を変更するこ
とにより、駆動板に対する従動板の相対回転可能
角度を調節するようにしたことを特徴としてい
る。
拘止体は、ボールとしたり、又は円柱状とする
ことができる。
また、駆動板及び従動板の各対向面に設ける弧
状溝の長さは、互いに等しくしたり、又は異なら
せてもよい。
〔作用〕
両弧状溝間に嵌合する拘止体の数を変更するこ
とにより、駆動板に対する従動板の相対回転可能
角度は変更する。
すなわち、拘止体を1個増加又は減少させるこ
とにより、駆動板に対する従動板の相対回転可能
角度は、拘止体1個分の出力軸により見た角度の
2倍だけ減少又は増加する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、第1図及至第10
図を参照して説明する。
第1図は、本発明の方法を実施するのに使用す
る回転式駆動装置の一例を示すもので、第1図乃
至第6図は、バルブの弁体を180゜ずつ回転させる
場合の状態を示す。
1は有底円筒状のカバー、2はカバー1の蓋板
3は、蓋板2の内方(第1図下方、以下方向は図
面についていう)に蓋板2と平行をなすように、
ボルト4をもつて固着した、諸部材取付板であ
る。
取付板3の下面左部には、上方を向く単相ギヤ
ーモータ5が固着され、取付板3を貫通するモー
タ軸には、ピニオン6が、キー7をもつて、相互
回転不能に嵌設されている。
上下方向を向いて、カバー1の底板と蓋板2を
回転自在に貫通する出力軸8には、取付板3の上
面に接して、ピニオン6と噛合するとともに、ピ
ニオン6よりも大径の駆動板としての駆動ギア9
が枢設され、出力軸8の上端は、図示を省略した
バルブの弁軸に結合されている。
出力軸8における蓋板2とギア9の間には、ギ
ア9と密接する円板状の従動板10が、キー11
をもつて、回転不能に嵌設されている。
ギア9と従動板10の対向面には、出力軸8を
中心として弧状に湾曲し、半径方向断面が半円形
をなす同形同寸の弧状溝12a,12bが切設さ
れている。
両弧状溝12a,12bが形成する断面円形の
弧状孔内には、拘止体としてのボール13がはめ
込まれ、このボール13の数を変更することによ
り、ギア9と従動板10との相対回転可能角度を
調節し得るようになつている。第1図乃至第6図
に示す場合には、ボール13の数を1個としてあ
る。
ボール13の径は、出力軸8より見る角度が
15゜となるように定めてあり、また、弧状溝12
a,12bの長さと幅は、ボール137個が、弛
みなく嵌合しうるように定めてある。
出力軸8における取付板3の下方には、上下1
対の円形切替板14a,14bが嵌合され、ビス
15をもつて取付角度調節可能に止着され、両切
替板14a,14bの周面には、それぞれ1個ず
つの突起16a,16bが設けられている。第1
図及び第2図に示す状態では、各突起16a,1
6bが、互いに出力軸8まわりに180゜の関係をな
すようにしてある。
取付板3の下面には、常時は閉じ、各突起16
a,16bによつて開く、上下1対のマイクロス
イツチ17a,17bが設けられている。
第3図は、この装置の電気回路を示すもので、
18は、適所に設けたバルブ開閉操作用の切替ス
イツチである。
第4図は、この装置の通常使用時の両弧状孔1
2a,12bの関係を示すもので、両弧状孔12
a,12bの関係を示すもので、両弧状孔12
a,12bはボール13を介して時計方向に係止
され、ギア9と従動板10は、モータ5により矢
印方向に回転させられる。
電気回路が第3図に示す状態にある時は、マイ
クロスイツチ17bは開いているので、モータ5
は停止しているが、切替スイツチ18を切替える
と、モータ5は、閉じているマイクロスイツチ1
7aを経て給電されて回転する。従つて、ピニオ
ン6を介してモータ5と連係されている。ギア9
は、第5図矢印方向に回転し、ボール13を介し
てギア9と係合されている従動板10とともに回
転する。出力軸8及び切替板14aは、従動板1
0とともに回転するが、出力軸8が180゜回転し
て、切替板14aの突起16aが、マイクロスイ
ツチ17aを開くとモータ5が停止する。
再度、切替スイツチ18を切替えれば、上述同
様に、モータ5は、出力軸8とともにさらに180゜
回転して停止する。
このように、切替スイツチ18を切替えるごと
に、出力軸8は180゜ずつ回転して、出力軸8に結
合されたバルブを開閉することができる。
たとえば、バルブが開いている時に停電し、バ
ルブを使用している装置の保守上、直ちにバルブ
を閉じたい場合には、出力軸8の下端にスパナを
係合するか、あるいは予め取付けてあるハンドル
(図示省略)等により、出力軸8を、第6図に示
すように、従動板10の弧状溝12bの進行方向
後端がボール13に当接するまで180゜正確にに回
転させて、バルブを閉じることができる。なお、
この際ギア9とモータ5には回転力は伝えられな
いので、その操作は、きわめて軽快かつ迅速に行
なうことができる。
なお、出力軸8とバルブの弁体の回転位相は、
ビス15を弛めて、両切替板14a,14bを適
宜回転させた後固定することにより、合致させる
ことができる。
本装置を、弁体を120゜回転させる必要のあるコ
ツク等に使用する場合には、第7図に示すよう
に、弧状溝12a,12b内に、3個のボール1
3をはめ込み、図示省略したが、上記同様の切替
板とマイクロスイツチを3個ずつとして、各切替
板14a,14bに、それぞれ互いに120゜隔たる
突起を1個ずつ設け、かつ切替スイツチ18に代
えて、3段切替スイツチを使用して、第3図に類
似する回路を形成することにより、出力軸8を
120゜ずつ回転させて弁を開閉するとともに、手動
により、出力軸8のみを、正確に120゜回転させる
ことができる。
また、第8図に示すように、ボール13を4個
とし、切替板とマイクロスイツチを2個ずつとし
て、互いに90゜隔たる4個の突起を、両切替板に
交互に2個ずつ設け、かつ切替スイツチをロータ
リー式4段切替式とすることにより、出力軸8を
90゜ずつ回転させて弁を開閉するとともに、手動
により、出力軸8のみを正確に90゜回転させて、
たとえばコツクの開閉等に使用することができ
る。
第9図と第10図は、本装置に使用しうる電気
系統の他の例を示すもので、両図は、出力軸8を
120゜ずつ回転させるようにした場合を示す。
第9図において、出力軸8に嵌設した切替板5
1の周面には、120゜隔てた3個の突起52a,5
2b,52cを設けてある。
53は常時は閉じ、突起52a,52b,52
cにより開く、上記同様のマイクロスイツチであ
る。
第10図は、電気回路を示すもので、54は、
適所に設けたバルブ開閉操作用の、常開の押しボ
タンスイツチである。
本装置は、電気回路が第10図に示す状態にあ
る時は、モータ5は停止しているが、押しボタン
スイツチ54を押して閉じると、モータ5ととも
に出力軸8が回転を開始し、若干時間後、マイク
ロスイツチ53より突起52aが外れ、マイクロ
スイツチ53は閉じる。
従つて、押しボタンスイツチ54より手を離し
ても、出力軸8は回転を続け、120゜回転して、次
の突起52bがマイクロスイツチ53を開くと停
止する。
以下同様に、押しボタンスイツチ54を短時間
押すことにより、出力軸8を120゜ずつ回転させる
ことができる。
同様に、切替板51に、180゜隔てて2個の突起
を設けることにより、あるいは、90゜隔てて4個
の突起を設けることにより、それぞれ出力軸8を
180゜ずつ、あるいは90゜ずつ回転させることがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明は、上述のような装置において、両弧状
溝12a,12b間に嵌合する拘止体の数を変更
することにより、駆動板に対する従動板の相対回
転可能角度を調節し、もつて、出力軸の手動操作
可能範囲を簡単に調節し得るようにした方法を提
供するもので、駆動装置全体を設計変更すること
なく、拘止体の数を変更するという簡単な作業だ
けで、単一の駆動装置を、手動操作範囲の異なる
各種の被駆動装置の駆動手段として使用すること
ができるという利点を有している。
また、本発明の実施に際して、特別複雑な装置
を必要とせず、従来の回転式駆動装置とほとんど
変らない簡単な装置で実施でき、かつ故障が少な
く、手動操作可能範囲を正確に割り出すことがで
きる等の利点もある。
なお、上述においては、両弧状溝12a,12
bを等長としたが、一方の長さを短かくするとと
もに、その分だけ他方の長さを長くしても、なん
ら差支えない。
また、上述の両弧状溝12a,12bの長さや
幅と、拘止体の径や数、あるいは出力軸8の毎回
の回転角度は、1例を示したものに過ぎず、バル
ブ等の種類や要求や需要に応じて、適宜定めれば
よい。例えば、拘止体を、円柱状、のものとして
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施に使用する装置の一例
を示す中央縦断正面図、第2図は、第1図におけ
るA−A線断面図、第3図は、この装置の電気回
路図、第4図は、出力軸を180゜回転させる場合
の、両弧状溝の関係を示す第1図B−B線断面
図、第5図は、同じく180゜自動回転させた時の、
両弧状溝の関係を示す第4図と同様な部分の断面
図、第6図は、同じく180゜手動回転させた時の、
両弧状溝の関係を示す第4図と同様な部分の断面
図、第7図は、出力軸を120゜回転させる場合の、
両弧状溝の関係を示す第4図に相当する断面図、
第8図は、出力軸を90゜回転させる場合の、両弧
状溝の関係を示す第4図に相当する断面図、第9
図は、この装置の電気系統の他の例を示す、第2
図に相当する断面図、第10図は、同じく、第3
図に相当する電気回路図、第11図は、従来の回
転式駆動装置の一例を示す縦断面図、第12図
は、同じく概略側面図である。 1…カバー、2…蓋板、3…取付板、4…ボル
ト、5…モータ、6…ピニオン、7…キー、8…
出力軸、9…ギア(駆動板)、10…従動板、1
1…キー、12a,12b…弧状溝、13…拘止
体(ボール)、14a,14b…切替板、15…
ビス、16a,16b…突起、17a,17b…
マイクロスイツチ、18…切替スイツチ、51…
切替板、52a,52b,52c…突起、53…
マイクロスイツチ、54…押しボタンスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 出力軸を被駆動装置の可動体に連結し、前記
    出力軸を、電動式駆動手段と手動操作とのいずれ
    かによつて回転させることにより、前記可動体を
    回転させるようにした回転式駆動装置において、
    前記電動式駆動手段により回転させられる駆動板
    と、前記出力軸に連結された従動板とを、同一軸
    線上に配設するとともに、前記駆動板及び従動板
    の各対向端面に、前記軸線を中心とする弧状溝を
    設け、該両弧状溝間に嵌合する拘止体の数を変更
    することにより、駆動板に対する従動板の相対回
    転可能角度を調節するようにしたことを特徴とす
    る回転式駆動装置における手動操作可能範囲調節
    方法。 2 拘止体が、ボールであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の回転式駆動装置にお
    ける手動操作可能範囲調整方法。 3 拘止体が、円柱状をなすことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の回転式駆動装置にお
    ける手動操作可能範囲調整方法。 4 両弧状溝の長さが等しいことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項乃至第3のいずれかに記載の
    回転式駆動装置における手動操作可能範囲調整方
    法。 5 両弧状溝の長さが相違することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第3のいずれかに記載
    の回転式駆動装置における手動操作可能範囲調整
    方法。
JP58172280A 1983-09-20 1983-09-20 回転式駆動装置における手動操作可能範囲調節方法 Granted JPS6065973A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58172280A JPS6065973A (ja) 1983-09-20 1983-09-20 回転式駆動装置における手動操作可能範囲調節方法

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Publication Number Publication Date
JPS6065973A JPS6065973A (ja) 1985-04-15
JPH0249433B2 true JPH0249433B2 (ja) 1990-10-30

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JP58172280A Granted JPS6065973A (ja) 1983-09-20 1983-09-20 回転式駆動装置における手動操作可能範囲調節方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0274433U (ja) * 1988-11-28 1990-06-07
JPH07197629A (ja) * 1993-12-29 1995-08-01 Sumitomo Rubber Ind Ltd 二重床用パネルの支持脚

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6065973A (ja) 1985-04-15

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