JPH0248848A - 送受話装置 - Google Patents
送受話装置Info
- Publication number
- JPH0248848A JPH0248848A JP20051788A JP20051788A JPH0248848A JP H0248848 A JPH0248848 A JP H0248848A JP 20051788 A JP20051788 A JP 20051788A JP 20051788 A JP20051788 A JP 20051788A JP H0248848 A JPH0248848 A JP H0248848A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- signal
- optical signal
- handset
- main body
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は送受話装置に関し、特に本体部とハンドセット
部とを分離して成る送受話装置に関する。
部とを分離して成る送受話装置に関する。
従来、この種の送受話装置では、本体部とハンドセット
部との間の接続は接続コードを用いた有線伝送の方式、
又は、電波の送受信による無線伝送の方式を用いていた
。
部との間の接続は接続コードを用いた有線伝送の方式、
又は、電波の送受信による無線伝送の方式を用いていた
。
上述した従来の送受話装置は、接続コードや無線アンテ
ナを使用する方式となっているので、接続コードがから
まったり又は断線したりあるいは無線アンテナのための
専用の空間を確保する必要があるなど使用上の制約を有
するという欠点がある。
ナを使用する方式となっているので、接続コードがから
まったり又は断線したりあるいは無線アンテナのための
専用の空間を確保する必要があるなど使用上の制約を有
するという欠点がある。
本発明の送受話装置は、通信回線を介して通話信号の送
信及び受信を行う本体部と、該本体部と分離して設けら
れ前記本体部とともに送話回路及び受話回路を構成する
ハンドセット部とを備える送受話装置において、前記本
体部と前記ハンドセット部との間の前記送話回路と前記
受話回路との接続を行う1対の、光伝送手段を有してい
る。
信及び受信を行う本体部と、該本体部と分離して設けら
れ前記本体部とともに送話回路及び受話回路を構成する
ハンドセット部とを備える送受話装置において、前記本
体部と前記ハンドセット部との間の前記送話回路と前記
受話回路との接続を行う1対の、光伝送手段を有してい
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図において、1は本体部、2はハンドセット部、3
は通信回線を表わす。
は通信回線を表わす。
送受話音声は、スピーカ25及びマイク26により各々
再生又は信号に変換される。
再生又は信号に変換される。
スピーカ25で再生される受話音声は、通信図113を
経由して送られてきた信号Aを、通信回線インターフェ
イス部16を介して送受話信号変復調部15で復調し、
この復調された信号Bに基づき光信号変調部13で変調
した信号Cを、光送信部11から光信号りとして発射す
る。この光信号りを光信号受信部21で受光し、光信号
受信部21からの信号Eを光信号復調部23で復調した
復調信号Fを再生したものである。
経由して送られてきた信号Aを、通信回線インターフェ
イス部16を介して送受話信号変復調部15で復調し、
この復調された信号Bに基づき光信号変調部13で変調
した信号Cを、光送信部11から光信号りとして発射す
る。この光信号りを光信号受信部21で受光し、光信号
受信部21からの信号Eを光信号復調部23で復調した
復調信号Fを再生したものである。
同様に、マイク26で信号採取された送話音声信号aは
光変調部24で変調され、光信号送信部22から光信号
すとして発射される。この光信号すを光信号受信部12
で受光し、光信号復調部14で復調した信号Cを送受話
信号変復調部15で変調し、この変調した送話信号dを
通信回線インターフェイス部°16を介して通信回線3
を経由して送信する9以上のように送受話を行う。
光変調部24で変調され、光信号送信部22から光信号
すとして発射される。この光信号すを光信号受信部12
で受光し、光信号復調部14で復調した信号Cを送受話
信号変復調部15で変調し、この変調した送話信号dを
通信回線インターフェイス部°16を介して通信回線3
を経由して送信する9以上のように送受話を行う。
この場合、光信号りと光信号すとは相互に影響しないよ
うに、その波長領域を分離する。
うに、その波長領域を分離する。
以上説明したように、本発明によれば、本体部とハンド
セット部との間を光信号で結ぶ方式とすることにより、
接続コードや電波で結合する方式の場合に存在する使用
上の制約から開放されることができるので、ハンドセッ
トの操作性を向上できる効果がある。
セット部との間を光信号で結ぶ方式とすることにより、
接続コードや電波で結合する方式の場合に存在する使用
上の制約から開放されることができるので、ハンドセッ
トの操作性を向上できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1・・・本体部、2・・・ハンドセット部、3・・・通
信回線、11・・・光信号送信部、12・・・光信号受
信部、13・・・光信号変調部、14・・・光信号復調
部、15・・・送受話信号変復調部、16・・・通信回
線インターフェイス部、21・・・光信号受信部、22
・・・光信号送信部、23・・・光信号復調部、24・
・・光信号変調部、25・・・スピーカ、26・・・マ
イク。
信回線、11・・・光信号送信部、12・・・光信号受
信部、13・・・光信号変調部、14・・・光信号復調
部、15・・・送受話信号変復調部、16・・・通信回
線インターフェイス部、21・・・光信号受信部、22
・・・光信号送信部、23・・・光信号復調部、24・
・・光信号変調部、25・・・スピーカ、26・・・マ
イク。
Claims (1)
- 通信回線を介して通話信号の送信及び受信を行う本体部
と、該本体部と分離して設けられ前記本体部とともに送
話回路及び受話回路を構成するハンドセット部とを備え
る送受話装置において、前記本体部と前記ハンドセット
部との間の前記送話回路と前記受話回路との接続を行う
1対の光伝送手段を有することを特徴とする送受話装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20051788A JPH0248848A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 送受話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20051788A JPH0248848A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 送受話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0248848A true JPH0248848A (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=16425629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20051788A Pending JPH0248848A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 送受話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0248848A (ja) |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP20051788A patent/JPH0248848A/ja active Pending
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