JPH0244169A - 冷蔵オープンショーケースの運転制御方法 - Google Patents
冷蔵オープンショーケースの運転制御方法Info
- Publication number
- JPH0244169A JPH0244169A JP19479888A JP19479888A JPH0244169A JP H0244169 A JPH0244169 A JP H0244169A JP 19479888 A JP19479888 A JP 19479888A JP 19479888 A JP19479888 A JP 19479888A JP H0244169 A JPH0244169 A JP H0244169A
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- JP
- Japan
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- cooler
- blower
- cold air
- refrigerant
- flows
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 35
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/068—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the fans
- F25D2317/0684—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the fans the fans allowing rotation in reverse direction
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、要冷蔵商品の展示及び販売を行う冷蔵オープ
ンショーケースに関する。
ンショーケースに関する。
第3図は従来の冷蔵オープンショーケースの運転制御方
法で使用するシ四−ケースを示すもので、断熱壁(3)
で形成された本体(1)の上面を商品出入用の開口(2
)とし、該本体(1)内をダク)Fi、(6)で仕切り
、商品陳列室(10)と冷気流循環風路(7)とに区画
しである。
法で使用するシ四−ケースを示すもので、断熱壁(3)
で形成された本体(1)の上面を商品出入用の開口(2
)とし、該本体(1)内をダク)Fi、(6)で仕切り
、商品陳列室(10)と冷気流循環風路(7)とに区画
しである。
そして、この冷気流循環風路(7)内に正逆転可能な送
風機(9)と冷却器(18)とを配設し、また、冷気流
循環風路(7)の各端部は吹出口(4)及び吸込口(5
)として前記上面開口(2)の後端と前端とに臨ませる
。
風機(9)と冷却器(18)とを配設し、また、冷気流
循環風路(7)の各端部は吹出口(4)及び吸込口(5
)として前記上面開口(2)の後端と前端とに臨ませる
。
シラーケース本体(1)の下方に機械室を形成し、ここ
に圧縮機(12) 、凝縮器(13)を配設するととも
に、正逆転タイマ(11)を設けてこれを前記送風機(
9)に接続する。図中(14)は膨張弁を示す。
に圧縮機(12) 、凝縮器(13)を配設するととも
に、正逆転タイマ(11)を設けてこれを前記送風機(
9)に接続する。図中(14)は膨張弁を示す。
このようにして第4図に示すように、圧縮機(12)凝
縮器(13) 、膨張弁(14)及び冷却器(18)が
冷媒配管(16)で連結され冷凍サイクルが形成される
。
縮器(13) 、膨張弁(14)及び冷却器(18)が
冷媒配管(16)で連結され冷凍サイクルが形成される
。
次に動作について説明する。
正逆転タイマ(11)の働きで正逆転可能な送風機(9
)が正転している時は、空気は吸込口(5)から冷気流
循環風路(7)内に吸込まれ、冷却器(18)により冷
却されて吹出口(4)より吹出され、上面開口(2)に
冷気エアカーテンを形成してここを閉塞するとともに、
商品陳列室(10)内を所定の温度に冷却し、再び吸込
口(5)より吸込まれ、かかる循環を繰返す。
)が正転している時は、空気は吸込口(5)から冷気流
循環風路(7)内に吸込まれ、冷却器(18)により冷
却されて吹出口(4)より吹出され、上面開口(2)に
冷気エアカーテンを形成してここを閉塞するとともに、
商品陳列室(10)内を所定の温度に冷却し、再び吸込
口(5)より吸込まれ、かかる循環を繰返す。
一定時間経過後、正逆転タイマ(11)の働きで送風機
(9)が今度は逆転し、正転時とは逆に吹出口(4)か
ら冷気が吸込まれ、冷却器(18)により冷却されて吸
込口(5)から冷気が吹出され、上面開口(2)にエア
カーテンを形成するとともに、商品陳列室(10)内を
冷却して再び吹出口(4)より吸込まれ、この循環を繰
返す。
(9)が今度は逆転し、正転時とは逆に吹出口(4)か
ら冷気が吸込まれ、冷却器(18)により冷却されて吸
込口(5)から冷気が吹出され、上面開口(2)にエア
カーテンを形成するとともに、商品陳列室(10)内を
冷却して再び吹出口(4)より吸込まれ、この循環を繰
返す。
そして、一定時間経過後、再び送風機(9)が正転し、
この正転、逆転を繰返す。
この正転、逆転を繰返す。
ところで、第4図に示すように、冷媒は常に膨張弁(1
4)側の図において右側から冷却器(18)に流入しそ
のまま圧縮機(12)側の左方向に流れるので、送風機
(9)正転時には、冷気流と冷却器(18)内の冷媒流
とは向流となるが、逆転時には、冷気流の流れる方向が
正転時とは反対になるので冷気流と冷媒流とは並流とな
る。
4)側の図において右側から冷却器(18)に流入しそ
のまま圧縮機(12)側の左方向に流れるので、送風機
(9)正転時には、冷気流と冷却器(18)内の冷媒流
とは向流となるが、逆転時には、冷気流の流れる方向が
正転時とは反対になるので冷気流と冷媒流とは並流とな
る。
そして、一般に、冷却器(18)の熱交換能力は、通過
風速、周囲条件などが同じ条件の下では、冷媒温度の低
い冷媒の出口側から空気を吸込む向流の場合の方が吹出
す空気の温度を低い冷媒温度に近づけることができ、熱
交換能力がよいとされている。
風速、周囲条件などが同じ条件の下では、冷媒温度の低
い冷媒の出口側から空気を吸込む向流の場合の方が吹出
す空気の温度を低い冷媒温度に近づけることができ、熱
交換能力がよいとされている。
このように、送風機の正転時と逆転時とでは、冷却器を
通過する空気の流れが反対となることから、逆転時には
冷気流と冷媒流とが並流となって正転時の向流の時より
も熱交換能力が落ちる。
通過する空気の流れが反対となることから、逆転時には
冷気流と冷媒流とが並流となって正転時の向流の時より
も熱交換能力が落ちる。
このため、正転時と逆転時とで、冷気の吹出温度に差が
生じ、その結果、庫内温度に差が生じて庫内商品の鮮度
を一定に維持することがむずかしかった。
生じ、その結果、庫内温度に差が生じて庫内商品の鮮度
を一定に維持することがむずかしかった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、送風機の
逆転時に冷却器の熱交換能力が低下することを防止し、
逆転時でも正転時と同等の熱交換能力を得ることを可能
にして、庫内温度を常に均一に維持できる冷蔵オープン
ショーケースの運転制御方法を提供することにある。
逆転時に冷却器の熱交換能力が低下することを防止し、
逆転時でも正転時と同等の熱交換能力を得ることを可能
にして、庫内温度を常に均一に維持できる冷蔵オープン
ショーケースの運転制御方法を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、上面に商品出入用開
口を形成した本体内をダクト板で商品陳列室と内部に冷
却器及び正逆転可能な送風機とを配設した冷気流循環風
路とに区画し、該冷気流循環風路両端を前記商品出入用
開口に臨む通気口に形成して、前記送風機を一定時間毎
に交互に正転、逆転させて冷却運転を行い前記開口面を
冷気エアカーテンで閉塞する冷蔵オープンショーケース
において、冷却器内の冷媒流方向を切換える手段を設け
0.該切換手段により送風機の正転時及び逆転時のいず
れの場合にも冷却器内の冷媒流方向が冷気流と向流とな
るように制御することを要旨とするものである。
口を形成した本体内をダクト板で商品陳列室と内部に冷
却器及び正逆転可能な送風機とを配設した冷気流循環風
路とに区画し、該冷気流循環風路両端を前記商品出入用
開口に臨む通気口に形成して、前記送風機を一定時間毎
に交互に正転、逆転させて冷却運転を行い前記開口面を
冷気エアカーテンで閉塞する冷蔵オープンショーケース
において、冷却器内の冷媒流方向を切換える手段を設け
0.該切換手段により送風機の正転時及び逆転時のいず
れの場合にも冷却器内の冷媒流方向が冷気流と向流とな
るように制御することを要旨とするものである。
C作用〕
本発明によれば、冷却器内を通過する冷媒流方向を変換
する手段により、送風機逆転時には冷却器内を流れる冷
媒流方向を正転時とは反対の方向にする。これにより、
正転時、逆転時いずれの場合にも常に冷媒流と冷気流と
を向流にすることができる。
する手段により、送風機逆転時には冷却器内を流れる冷
媒流方向を正転時とは反対の方向にする。これにより、
正転時、逆転時いずれの場合にも常に冷媒流と冷気流と
を向流にすることができる。
〔実施例]
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の冷蔵オーブンショーケースの運転制御
方法の冷媒系統図、第2図は本発明方法で使用する冷蔵
オーブンショーケースの縦断側面図で、図中、第3図、
第4図の従来例と同一の構成要素には同一の参照符号を
付し、ここでの詳細な説明は省略する。
方法の冷媒系統図、第2図は本発明方法で使用する冷蔵
オーブンショーケースの縦断側面図で、図中、第3図、
第4図の従来例と同一の構成要素には同一の参照符号を
付し、ここでの詳細な説明は省略する。
本発明では、冷凍サイクルを構成する圧縮機(12)と
膨張弁(14)との間の冷媒配管(16)途中に冷部器
(8)内の冷媒流方向を切換える手段として四方弁(1
5)を設け、この四方弁(15)を介して冷却器(8)
を圧縮機(12)及び膨張弁(14)にそれぞれ連結し
た。
膨張弁(14)との間の冷媒配管(16)途中に冷部器
(8)内の冷媒流方向を切換える手段として四方弁(1
5)を設け、この四方弁(15)を介して冷却器(8)
を圧縮機(12)及び膨張弁(14)にそれぞれ連結し
た。
この四方弁(15)は正逆転タイマ(11)に接続され
、送風機(9)正転時、逆転時いずれの場合でも冷却器
(8)へ流れる冷媒流が冷気流方向と向流となるよう切
換ねるように構成しである。
、送風機(9)正転時、逆転時いずれの場合でも冷却器
(8)へ流れる冷媒流が冷気流方向と向流となるよう切
換ねるように構成しである。
次に動作について説明する。
正逆転タイマ(11)の働きで送風機(9)正転時は、
従来と同様、吸込口(5)から吸込まれた空気は冷却器
(8)により冷却され、冷気流循環風路(7)内を通っ
て吹出口(4)より吹出され、上fj開口(2)に冷気
゛エアカーテンを形成して上面開口(2)を閉塞すると
ともに、商品陳列室(10)内を所定の温度に冷却し、
再び吸込口(5)から吸込まれ、この循環を繰返す。
従来と同様、吸込口(5)から吸込まれた空気は冷却器
(8)により冷却され、冷気流循環風路(7)内を通っ
て吹出口(4)より吹出され、上fj開口(2)に冷気
゛エアカーテンを形成して上面開口(2)を閉塞すると
ともに、商品陳列室(10)内を所定の温度に冷却し、
再び吸込口(5)から吸込まれ、この循環を繰返す。
かかる正転時には、冷却器(8)内に流入する冷媒は、
膨張弁(14)側から四方弁(15)を介して冷却器(
8)の第1図において右側に流入し、冷却器(8)の左
側から流出し、再び四方弁(15)を介して圧縮機(1
2)側へと流れる。
膨張弁(14)側から四方弁(15)を介して冷却器(
8)の第1図において右側に流入し、冷却器(8)の左
側から流出し、再び四方弁(15)を介して圧縮機(1
2)側へと流れる。
これにより、正転時の冷媒流方向は冷気流方向とは向流
になっている。
になっている。
所定時間経過後、送風機(9)が逆転すると、今度は吹
出口(4)から冷気が吸込まれ、冷却器(8)により冷
却されて吸込口(5)から吹出され、上面開口(2)に
冷気エアカーテンを形成するとともに商品陳列室(10
)内を所定の温度に冷却し、再び吹出口(4)から吸込
まれ、この循環を繰返す。
出口(4)から冷気が吸込まれ、冷却器(8)により冷
却されて吸込口(5)から吹出され、上面開口(2)に
冷気エアカーテンを形成するとともに商品陳列室(10
)内を所定の温度に冷却し、再び吹出口(4)から吸込
まれ、この循環を繰返す。
この逆転時には、正逆転タイマ(11)の働きで四方弁
(15)が切換わり、膨張弁(14)側から冷却器(8
)へと流れる冷媒は、四方弁(15)を介して第1図に
おいて冷却器(8)の左側から冷却器(8)内へと流入
し、冷却器(8)内を右方向に流れて通過した後、冷却
器(8)の右側から流出して、再び四方弁(15)を介
して圧縮機(12)へと流れる。
(15)が切換わり、膨張弁(14)側から冷却器(8
)へと流れる冷媒は、四方弁(15)を介して第1図に
おいて冷却器(8)の左側から冷却器(8)内へと流入
し、冷却器(8)内を右方向に流れて通過した後、冷却
器(8)の右側から流出して、再び四方弁(15)を介
して圧縮機(12)へと流れる。
これにより逆転時において、冷気流の方向が逆方向にな
っても正転時と同様、冷却器(8)内を通過する冷媒流
方向は、冷気流と向流になる。
っても正転時と同様、冷却器(8)内を通過する冷媒流
方向は、冷気流と向流になる。
なお、本実施例では冷媒流方向を変換する手段として四
方弁(15)を用いたが、これに限るものではなく電磁
弁の使用も可能である。
方弁(15)を用いたが、これに限るものではなく電磁
弁の使用も可能である。
以上述べたように本発明の冷蔵オーブンショーケースの
運転制御方法は、冷却器を通過する冷媒流の方向を反対
方向に切換えることができるので、送風機正転時、逆転
時のいずれの時も冷気流に対して冷媒流を向流にするこ
とができ、同等の冷却器熱交換能力を得ることができる
。その結果、冷気の吹出温度を常に均等に保持でき、庫
内温度も均一に保持することが可能となって庫内商品の
鮮度を良好に維持できるものである。
運転制御方法は、冷却器を通過する冷媒流の方向を反対
方向に切換えることができるので、送風機正転時、逆転
時のいずれの時も冷気流に対して冷媒流を向流にするこ
とができ、同等の冷却器熱交換能力を得ることができる
。その結果、冷気の吹出温度を常に均等に保持でき、庫
内温度も均一に保持することが可能となって庫内商品の
鮮度を良好に維持できるものである。
第1図は本発明の冷蔵オーブンショーケースの運転制御
方法の冷媒系統図、第2図は本発明方法で使用する冷蔵
オーブンシジーケースの縦断側面図、第3図は従来の制
御方法で使用する冷蔵オーブンショーケースの縦断側面
図、 媒系統図である。 (1)・・・ショーケース本体(2) (3)・・・断熱壁 (4) (5)・・・吸込口 (6) (7)・・・冷気流循環風路 (8) (9)・・・送風機 (10)(11)・・・
正逆転タイマ (12)(13)・・・凝縮器
(14)(15)・・・四方弁 (16)
(18)・・・冷却器
方法の冷媒系統図、第2図は本発明方法で使用する冷蔵
オーブンシジーケースの縦断側面図、第3図は従来の制
御方法で使用する冷蔵オーブンショーケースの縦断側面
図、 媒系統図である。 (1)・・・ショーケース本体(2) (3)・・・断熱壁 (4) (5)・・・吸込口 (6) (7)・・・冷気流循環風路 (8) (9)・・・送風機 (10)(11)・・・
正逆転タイマ (12)(13)・・・凝縮器
(14)(15)・・・四方弁 (16)
(18)・・・冷却器
Claims (1)
- 上面に商品出入用開口を形成した本体内をダクト板で商
品陳列室と内部に冷却器及び正逆転可能な送風機とを配
設した冷気流循環風路とに区画し、該冷気流循環風路両
端を前記商品出入用開口に臨む通気口に形成して、前記
送風機を一定時間毎に交互に正転、逆転させて冷却運転
を行い前記開口面を冷気エアカーテンで閉塞する冷蔵オ
ープンショーケースにおいて、冷却器内の冷媒流方向を
切換える手段を設け、該切換手段により送風機の正転時
及び逆転時のいずれの場合にも冷却器内の冷媒流方向が
冷気流と向流となるように制御することを特徴とした冷
蔵オープンショーケースの運転制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19479888A JPH0244169A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 冷蔵オープンショーケースの運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19479888A JPH0244169A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 冷蔵オープンショーケースの運転制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0244169A true JPH0244169A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16330435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19479888A Pending JPH0244169A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 冷蔵オープンショーケースの運転制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0244169A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5302877A (en) * | 1992-03-16 | 1994-04-12 | Nikko Kyodo Co. Ltd. | Surface acoustic wave device |
US5698927A (en) * | 1994-09-28 | 1997-12-16 | Ngk Insulators, Ltd. | Surface acoustic wave device |
US5773911A (en) * | 1994-09-28 | 1998-06-30 | Ngk Insulators, Ltd. | Surface acoustic wave device |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP19479888A patent/JPH0244169A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5302877A (en) * | 1992-03-16 | 1994-04-12 | Nikko Kyodo Co. Ltd. | Surface acoustic wave device |
US5698927A (en) * | 1994-09-28 | 1997-12-16 | Ngk Insulators, Ltd. | Surface acoustic wave device |
US5773911A (en) * | 1994-09-28 | 1998-06-30 | Ngk Insulators, Ltd. | Surface acoustic wave device |
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