JPH0244070Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244070Y2 JPH0244070Y2 JP4488286U JP4488286U JPH0244070Y2 JP H0244070 Y2 JPH0244070 Y2 JP H0244070Y2 JP 4488286 U JP4488286 U JP 4488286U JP 4488286 U JP4488286 U JP 4488286U JP H0244070 Y2 JPH0244070 Y2 JP H0244070Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- valve
- oil
- hole
- spool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はコンプレツサ圧により摺動してオイル
通路を開閉すべく形成されるスプール式オイル仕
切弁に係り、特に弁開閉の信頼性を向上するに好
適なコンプレツサのスプール式オイル仕切弁に関
するものである。
通路を開閉すべく形成されるスプール式オイル仕
切弁に係り、特に弁開閉の信頼性を向上するに好
適なコンプレツサのスプール式オイル仕切弁に関
するものである。
従来の技術
第2図に従来一般に使用されているスプール式
オイル仕切弁の構造を示す。
オイル仕切弁の構造を示す。
ボデ本体1にはスプール弁2を摺動自在に支持
するシリンダ孔1Aが設けられ、これと直交する
向きにはシリンダ孔1Aに連通し得るオイル入口
10とオイル出口11が形成される。オイル入口
10には図示しないオイルフイルタを介しオイル
供給源が連結される。ボデ本体1の両端開放部に
はプラグ7およびプラグ8が螺着される。
するシリンダ孔1Aが設けられ、これと直交する
向きにはシリンダ孔1Aに連通し得るオイル入口
10とオイル出口11が形成される。オイル入口
10には図示しないオイルフイルタを介しオイル
供給源が連結される。ボデ本体1の両端開放部に
はプラグ7およびプラグ8が螺着される。
プラグ7,8にはそれぞれシリンダ孔1Aの連
通する通路が穿設される。スプール弁2は第1の
ピストン3と第2のピストン4およびこれ等を連
結する小径ロツド5とからなり、第1のピストン
3にはシリンダ孔1A内壁に当接するOリング6
が嵌入される。また第2のピストン4内には底付
穴4Aが穿設され、底付穴4Aとプラグ8間には
スプリング9が介設される。スプリング9にはプ
ール弁2を常時プラグ7側に押圧すべく付勢し、
第1のピストン3がプラグ7に当接した状態でス
プール弁2の第2のピストン4はオイル入口10
およびオイル出口11とシリンダ孔1Aとの連通
を遮断すべく形成される。すなわち弁は閉時状態
に保持される。
通する通路が穿設される。スプール弁2は第1の
ピストン3と第2のピストン4およびこれ等を連
結する小径ロツド5とからなり、第1のピストン
3にはシリンダ孔1A内壁に当接するOリング6
が嵌入される。また第2のピストン4内には底付
穴4Aが穿設され、底付穴4Aとプラグ8間には
スプリング9が介設される。スプリング9にはプ
ール弁2を常時プラグ7側に押圧すべく付勢し、
第1のピストン3がプラグ7に当接した状態でス
プール弁2の第2のピストン4はオイル入口10
およびオイル出口11とシリンダ孔1Aとの連通
を遮断すべく形成される。すなわち弁は閉時状態
に保持される。
プラグ7にはコンプレツサ(図示せず)の吐出
ポート22が連結され、プラグ8はコンプレツサ
に連結される容量レギユレータ24のシリンダ側
に小孔23を介し連結される。
ポート22が連結され、プラグ8はコンプレツサ
に連結される容量レギユレータ24のシリンダ側
に小孔23を介し連結される。
以上の構造で、コンプレツサ運転時には前記の
如くプラグ7側に吐出ポート22から吐出空気圧
が作用するためスプール弁2はスプリング9に抗
して図の右側に移動し、小径ロツド5によりオイ
ル入口10とオイル出口11とが連通しオイルが
コンプレツサの所定オイル供給部に送られる。一
方、コンプレツサ停止時には吐出空気圧が減少す
るためスプール弁2はスプリング9の反力により
図の左方に移動し、オイル入口10を閉止するこ
とになる。スプール弁2の前記閉時動作はもつぱ
らスプリング9の反力に依頼するため、スプリン
グ9のバネ常数、寸法等のバラツキによりスプー
ル弁2の移動量が変化し、場合により弁が完全に
閉止されない欠点が生ずる。従つて、プラグ8側
にオイルが漏洩するため前記の如く、プラグ8と
容量レギユレータ24とを連結し、漏洩オイルを
容量レギユレータ24を介しコンプレツサのシリ
ンダ内に吸引せざるを得ない構造に形成されるこ
とになる。このため余分のオイルがコンプレツサ
停止時にシリンダ内に供給され、コンプレツサの
円滑起動を防げる欠点が生ずる。
如くプラグ7側に吐出ポート22から吐出空気圧
が作用するためスプール弁2はスプリング9に抗
して図の右側に移動し、小径ロツド5によりオイ
ル入口10とオイル出口11とが連通しオイルが
コンプレツサの所定オイル供給部に送られる。一
方、コンプレツサ停止時には吐出空気圧が減少す
るためスプール弁2はスプリング9の反力により
図の左方に移動し、オイル入口10を閉止するこ
とになる。スプール弁2の前記閉時動作はもつぱ
らスプリング9の反力に依頼するため、スプリン
グ9のバネ常数、寸法等のバラツキによりスプー
ル弁2の移動量が変化し、場合により弁が完全に
閉止されない欠点が生ずる。従つて、プラグ8側
にオイルが漏洩するため前記の如く、プラグ8と
容量レギユレータ24とを連結し、漏洩オイルを
容量レギユレータ24を介しコンプレツサのシリ
ンダ内に吸引せざるを得ない構造に形成されるこ
とになる。このため余分のオイルがコンプレツサ
停止時にシリンダ内に供給され、コンプレツサの
円滑起動を防げる欠点が生ずる。
考案が解決しようとする問題点
本考案は前記欠点等を解決するもので、スプー
ル弁の開閉動作を円滑に行うと共に、閉時におけ
るコンプレツサ側へのオイル洩れを防止し、コン
プレツサの起動負荷を低減し得るコンプレツサの
スプール式オイル仕切弁を提供することにある。
ル弁の開閉動作を円滑に行うと共に、閉時におけ
るコンプレツサ側へのオイル洩れを防止し、コン
プレツサの起動負荷を低減し得るコンプレツサの
スプール式オイル仕切弁を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本考案はこのためにコンプレツサの吐出圧によ
り弁開放動作するスプール弁の復元力にコンプレ
ツサ停止時における放出空気圧を用いて前記スプ
ール弁の閉止方向の移動を確実にすべく形成され
るコンプレツサのスプール式オイル仕切弁をその
手段としたものである。
り弁開放動作するスプール弁の復元力にコンプレ
ツサ停止時における放出空気圧を用いて前記スプ
ール弁の閉止方向の移動を確実にすべく形成され
るコンプレツサのスプール式オイル仕切弁をその
手段としたものである。
作 用
コンプレツサ停止時において、スプール弁には
コンプレツサの放出空気圧とスプリング反力とが
加えられ、確実に閉止方向にスプール弁を移動さ
せる。これにより弁閉止が完全となり、オイル洩
れが防止される。
コンプレツサの放出空気圧とスプリング反力とが
加えられ、確実に閉止方向にスプール弁を移動さ
せる。これにより弁閉止が完全となり、オイル洩
れが防止される。
実施例
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図において、ポンプ本体1のシリンダ孔1
Aには前記した如くスプール弁2が摺動自在に挿
設され、スプール弁2は第1のピストン3、第2
のピストン4および小径ロツド5等から形成さ
れ、第1のピストン3にはOリング6が嵌入され
る。第2のピストン4の底付穴4Aが形成され
る。またシリンダ孔1Aの両側にはプラグ7、プ
ラグ8が螺着される。第2のピストン4の底付穴
4Aの底面とプラグ8間にはスプリング9が介設
される。また第2のピストン4はオイル入口1
0、オイル出口11に係合し、これ等とシリンダ
孔1Aとの開閉を行う。また第2のピストン4に
はシリンダ孔1Aに当接するOリング12が嵌入
される。
Aには前記した如くスプール弁2が摺動自在に挿
設され、スプール弁2は第1のピストン3、第2
のピストン4および小径ロツド5等から形成さ
れ、第1のピストン3にはOリング6が嵌入され
る。第2のピストン4の底付穴4Aが形成され
る。またシリンダ孔1Aの両側にはプラグ7、プ
ラグ8が螺着される。第2のピストン4の底付穴
4Aの底面とプラグ8間にはスプリング9が介設
される。また第2のピストン4はオイル入口1
0、オイル出口11に係合し、これ等とシリンダ
孔1Aとの開閉を行う。また第2のピストン4に
はシリンダ孔1Aに当接するOリング12が嵌入
される。
ダイヤフラムバルブ13を挾持して配設するブ
ローオフバルブ本体14には、コンプレツサの吐
出ポート22に連通しダイヤフラムバルブ13の
一面側に連通する孔15およびコンプレツサのレ
シーバタンクの放出空気弁16側に連通しダイヤ
フラムバルブ13の他面側に連通する孔17が孔
15と対峙して設けられ、更に孔15とダイヤフ
ラムバルブ13とが接触している状態(すなわち
孔15が閉止されている状態)で孔17と連通し
得る通路18がブローオフバルブ本体14に穿設
される。通路18にはテイ19が連結し、テイ1
9の1つの出口にはノズル20を介しサイレンサ
21が連結する。またテイ19のもう1つの出口
はプラグ8に連通する。
ローオフバルブ本体14には、コンプレツサの吐
出ポート22に連通しダイヤフラムバルブ13の
一面側に連通する孔15およびコンプレツサのレ
シーバタンクの放出空気弁16側に連通しダイヤ
フラムバルブ13の他面側に連通する孔17が孔
15と対峙して設けられ、更に孔15とダイヤフ
ラムバルブ13とが接触している状態(すなわち
孔15が閉止されている状態)で孔17と連通し
得る通路18がブローオフバルブ本体14に穿設
される。通路18にはテイ19が連結し、テイ1
9の1つの出口にはノズル20を介しサイレンサ
21が連結する。またテイ19のもう1つの出口
はプラグ8に連通する。
次に、本実施例の作用を更に詳しく説明する。
コンプレツサ運転時にはコンプレツサの吐出ポ
ート22からプラグ7および孔15に圧縮空気が
導入される。これによりスプール弁2が移動し前
記の如くオイル入口10とオイル出口11とを連
通せしめると共にダイヤフラムバルブ13は孔1
7、通路18を閉止する側に移動する。
ート22からプラグ7および孔15に圧縮空気が
導入される。これによりスプール弁2が移動し前
記の如くオイル入口10とオイル出口11とを連
通せしめると共にダイヤフラムバルブ13は孔1
7、通路18を閉止する側に移動する。
コンプレツサが停止すると、孔15への圧縮空
気の供給が停止するためダイヤフラムバルブ13
は孔15を閉止する側に移動し、孔17と通路1
8とが連通する。同時にコンプレツサのレシーバ
タンクの放出空気弁16からの空気が孔17内に
導入され、これが通路18、テイ19からプラグ
8側に送られる。これによりスプール弁2はオイ
ル入口10を閉止する方向に強制的に移動され
る。勿論この際スプリング9の反力も同方向にス
プール弁2を移動させるように作用する。以上の
両者の復元力によりスプール弁2は確実にプラグ
7側に戻され、オイルの供給は完全に停止され
る。Oリング12はシリンダ孔4Aとスプール弁
2との微小隙間からのオイル洩れを防止するもの
で、これにより、より完全なオイル洩れ防止が行
われる。なおテイ19からノズル20側に送られ
た放出空気の一部はサイレンサ21を介し、消音
されて放出される。これによりスプール弁2が確
実に戻された後の不要の放出空気が外部に排出さ
れ、スプール弁2に不必要な力が作用しないよう
にしている。
気の供給が停止するためダイヤフラムバルブ13
は孔15を閉止する側に移動し、孔17と通路1
8とが連通する。同時にコンプレツサのレシーバ
タンクの放出空気弁16からの空気が孔17内に
導入され、これが通路18、テイ19からプラグ
8側に送られる。これによりスプール弁2はオイ
ル入口10を閉止する方向に強制的に移動され
る。勿論この際スプリング9の反力も同方向にス
プール弁2を移動させるように作用する。以上の
両者の復元力によりスプール弁2は確実にプラグ
7側に戻され、オイルの供給は完全に停止され
る。Oリング12はシリンダ孔4Aとスプール弁
2との微小隙間からのオイル洩れを防止するもの
で、これにより、より完全なオイル洩れ防止が行
われる。なおテイ19からノズル20側に送られ
た放出空気の一部はサイレンサ21を介し、消音
されて放出される。これによりスプール弁2が確
実に戻された後の不要の放出空気が外部に排出さ
れ、スプール弁2に不必要な力が作用しないよう
にしている。
以上によりスプール弁2はスムースに往復動さ
れオイルの開閉が確実に行われることになる。
れオイルの開閉が確実に行われることになる。
本実施例においてレシーバタンクからの放出空
気をプラグ8側に送る手段として前記の如きブロ
ーオフバルブを採用したが、勿論これに限定する
ものでなく、コンプレツサ停止時に圧縮空気をプ
ラグ8側に確実に供給し得るものであればよい。
またスプール弁2のオイル洩れ手段としてOリン
グ12を用いたが、勿論Oリングに限定するもの
でない。
気をプラグ8側に送る手段として前記の如きブロ
ーオフバルブを採用したが、勿論これに限定する
ものでなく、コンプレツサ停止時に圧縮空気をプ
ラグ8側に確実に供給し得るものであればよい。
またスプール弁2のオイル洩れ手段としてOリン
グ12を用いたが、勿論Oリングに限定するもの
でない。
考案の効果
以上の説明によつて明らかな如く、本考案によ
ればスプール弁の開閉を円滑に行わしめると共
に、弁閉時におけるオイル洩れを確実に防止し、
シリンダ側へのオイル導入を防止してコンプレツ
サ起動時の負荷を低減し得る効果を上げることが
できる。
ればスプール弁の開閉を円滑に行わしめると共
に、弁閉時におけるオイル洩れを確実に防止し、
シリンダ側へのオイル導入を防止してコンプレツ
サ起動時の負荷を低減し得る効果を上げることが
できる。
第1図は本考案一実施例の構成図、第2図は従
来の仕切弁構造を示す断面図である。 1……ボデ本体、1A……シリンダ孔、2……
スプール弁、3……第1のピストン、4……第2
のピストン、5……小径ロツド、6,12……O
リング、7,8……プラグ、9……スプリング、
10……オイル入口、11……オイル出口、13
……ダイヤフラムバルブ、14……ブローオフバ
ルブ本体、15,17……孔、18……通路、1
9……テイ、20……ノズル、21……サイレン
サ、22……吐出ポート、23……小孔、24…
…容量レギユレータ。
来の仕切弁構造を示す断面図である。 1……ボデ本体、1A……シリンダ孔、2……
スプール弁、3……第1のピストン、4……第2
のピストン、5……小径ロツド、6,12……O
リング、7,8……プラグ、9……スプリング、
10……オイル入口、11……オイル出口、13
……ダイヤフラムバルブ、14……ブローオフバ
ルブ本体、15,17……孔、18……通路、1
9……テイ、20……ノズル、21……サイレン
サ、22……吐出ポート、23……小孔、24…
…容量レギユレータ。
Claims (1)
- コンプレツサの吐出圧によりオイル通路を開放
すべく移動するスプール弁の復元力にコンプレツ
サ停止時の放出空気圧を用いることを特徴とする
コンプレツサのスプール式オイル仕切弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4488286U JPH0244070Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4488286U JPH0244070Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62173562U JPS62173562U (ja) | 1987-11-04 |
JPH0244070Y2 true JPH0244070Y2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=30863110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4488286U Expired JPH0244070Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0244070Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP4488286U patent/JPH0244070Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62173562U (ja) | 1987-11-04 |
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