JPH0239456B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0239456B2 JPH0239456B2 JP56132578A JP13257881A JPH0239456B2 JP H0239456 B2 JPH0239456 B2 JP H0239456B2 JP 56132578 A JP56132578 A JP 56132578A JP 13257881 A JP13257881 A JP 13257881A JP H0239456 B2 JPH0239456 B2 JP H0239456B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- stress
- optical fiber
- applying
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 53
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims 1
- 239000002019 doping agent Substances 0.000 claims 1
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 description 24
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 16
- 229910005793 GeO 2 Inorganic materials 0.000 description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/01205—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments
- C03B37/01211—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments by inserting one or more rods or tubes into a tube
- C03B37/01217—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments by inserting one or more rods or tubes into a tube for making preforms of polarisation-maintaining optical fibres
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2203/00—Fibre product details, e.g. structure, shape
- C03B2203/30—Polarisation maintaining [PM], i.e. birefringent products, e.g. with elliptical core, by use of stress rods, "PANDA" type fibres
- C03B2203/31—Polarisation maintaining [PM], i.e. birefringent products, e.g. with elliptical core, by use of stress rods, "PANDA" type fibres by use of stress-imparting rods, e.g. by insertion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低損失で、偏光特性に優れ、かつ長尺
化できる内部応力複屈折性単一偏波保持光フアイ
バの製造方法に関する。
化できる内部応力複屈折性単一偏波保持光フアイ
バの製造方法に関する。
従来、単一モード光フアイバの偏光特性に優れ
た、いわゆる単一偏波単一モード光フアイバ用母
材の製造方法としては、第1図に示すようにコア
とクラツドの一部からなるコア用母材11と応力
付与用母材12および13をジヤケツト管14に
入れた後、線引き装置により線引きし、応力複屈
折または楕円コア・クラツドを与える光フアイバ
の製造方法があり、応力付与用母材として
B2O3・SiO2またはB2O3・GeO2・SiO2(Geドーブ
量小)を用いることが主であつた。これらの応力
付与用母材の熱膨脹係数は、クラツドの成分であ
るSiO2の熱膨脹係数より大きいことと、GeO2・
SiO2コアの屈折率より低い屈折率をもつ応力付
与用母材を用いることが必要と考えられていたた
めである。これに加えてBのドープ量を大きくで
きるMCVD法が用いられてきた。しかしMCVD
法では長い母材を作ることは難しく、したがつて
MCVD法で作つたB2O3・SiO2母材を応力付与用
母材に用いたのでは、20Km以上の光フアイバを製
造できないという欠点があつた。
た、いわゆる単一偏波単一モード光フアイバ用母
材の製造方法としては、第1図に示すようにコア
とクラツドの一部からなるコア用母材11と応力
付与用母材12および13をジヤケツト管14に
入れた後、線引き装置により線引きし、応力複屈
折または楕円コア・クラツドを与える光フアイバ
の製造方法があり、応力付与用母材として
B2O3・SiO2またはB2O3・GeO2・SiO2(Geドーブ
量小)を用いることが主であつた。これらの応力
付与用母材の熱膨脹係数は、クラツドの成分であ
るSiO2の熱膨脹係数より大きいことと、GeO2・
SiO2コアの屈折率より低い屈折率をもつ応力付
与用母材を用いることが必要と考えられていたた
めである。これに加えてBのドープ量を大きくで
きるMCVD法が用いられてきた。しかしMCVD
法では長い母材を作ることは難しく、したがつて
MCVD法で作つたB2O3・SiO2母材を応力付与用
母材に用いたのでは、20Km以上の光フアイバを製
造できないという欠点があつた。
また応力付与用母材としてGeO2・SiO2または
B2O3・GeO2・SiO2(Bドーブ量小)を用いる方
法もあるが、フアイバ化した後、フアイバ直径が
125μm程度になり、GeO2・SiO2コアとGeO2・
SiO2またはB2O3・GeO2・SiO2の応力付与部との
距離がコア径の数倍〜10倍程度であるので、光波
を入射端から入射させるとき、コア部ばかりでな
く、応力付与部にみ励起されてしまい、出射端で
コア部を伝搬して来た光波と応力付与部を伝搬し
て来た光波とを分離できないという欠点があつ
た。
B2O3・GeO2・SiO2(Bドーブ量小)を用いる方
法もあるが、フアイバ化した後、フアイバ直径が
125μm程度になり、GeO2・SiO2コアとGeO2・
SiO2またはB2O3・GeO2・SiO2の応力付与部との
距離がコア径の数倍〜10倍程度であるので、光波
を入射端から入射させるとき、コア部ばかりでな
く、応力付与部にみ励起されてしまい、出射端で
コア部を伝搬して来た光波と応力付与部を伝搬し
て来た光波とを分離できないという欠点があつ
た。
本発明はこれらの欠点を除去するため、応力付
与用母材として長尺な母材の製造ができるVAD
法を用いて、かつVAD法で容易に製造可能なGe
高ドーブ(15モル%程度)の応力付与用母材を使
用し、かつ入射端部および出射端部ではB2O3・
SiO2を応力付与用母材として用いることにより、
フアイバ化したとき光波の入射端での応力付与部
への光波の伝搬を抑え、出射端で応力付与部を伝
搬して来た光波を取り除く光フアイバを得ようと
するものである。以下図面により本発明を詳細に
説明する。
与用母材として長尺な母材の製造ができるVAD
法を用いて、かつVAD法で容易に製造可能なGe
高ドーブ(15モル%程度)の応力付与用母材を使
用し、かつ入射端部および出射端部ではB2O3・
SiO2を応力付与用母材として用いることにより、
フアイバ化したとき光波の入射端での応力付与部
への光波の伝搬を抑え、出射端で応力付与部を伝
搬して来た光波を取り除く光フアイバを得ようと
するものである。以下図面により本発明を詳細に
説明する。
第2図に本発明の一実施例を示す。第2図にお
いて21はVAD法により作製した合成コア・ク
ラツド母材であり、22および23はMCVD法
により作製したB2O3・SiO2を光入射部応力付与
用母材として用いたものであり、26および27
もMCVD法により、作製したB2O3・SiO2を成分
とする光出射部応力付与用母材である。24およ
び25はVAD法により作製したGeO2・SiO2を応
力付与用母材として用いたものである。
いて21はVAD法により作製した合成コア・ク
ラツド母材であり、22および23はMCVD法
により作製したB2O3・SiO2を光入射部応力付与
用母材として用いたものであり、26および27
もMCVD法により、作製したB2O3・SiO2を成分
とする光出射部応力付与用母材である。24およ
び25はVAD法により作製したGeO2・SiO2を応
力付与用母材として用いたものである。
通常20Km以上のフアイバの長さを得るために
は、合成コア・クラツド母材21は(コアの比屈
折率差をΔ=0.3%)コア直径1.2mm、クラツド直
径10mmで、長さ60cm以上必要である。したがつて
第2図に示したように、合成コア・クラツド母材
の外側に配置する応力付与用母材およびジヤケツ
ト管の長さも60cm以上が必要となる。
は、合成コア・クラツド母材21は(コアの比屈
折率差をΔ=0.3%)コア直径1.2mm、クラツド直
径10mmで、長さ60cm以上必要である。したがつて
第2図に示したように、合成コア・クラツド母材
の外側に配置する応力付与用母材およびジヤケツ
ト管の長さも60cm以上が必要となる。
単一偏波を有効に保持するためには、応力付与
用母材はB2O3・SiO2を用いた場合には、Bのド
ーブ量が10モル%で4mmφ、60cm以上の長さが必
要となる。
用母材はB2O3・SiO2を用いた場合には、Bのド
ーブ量が10モル%で4mmφ、60cm以上の長さが必
要となる。
通常、当該ドーブ量のB2O3・SiO2母材は、当
該直径では10cm以下の長さしか得られないので、
入射部と出射部にB2O3・SiO2を使用し、その中
間部は長尺母材の製造が容易なVAD法を用いて
Ge高ドーブ(15モル%程度)のGeO2・SiO2母材
を配置する。これにより低損失で、偏光特性に優
れ、かつ長尺化できる単一の偏波保持光フアイバ
を製造できる。
該直径では10cm以下の長さしか得られないので、
入射部と出射部にB2O3・SiO2を使用し、その中
間部は長尺母材の製造が容易なVAD法を用いて
Ge高ドーブ(15モル%程度)のGeO2・SiO2母材
を配置する。これにより低損失で、偏光特性に優
れ、かつ長尺化できる単一の偏波保持光フアイバ
を製造できる。
第2図では合成コア・クラツド母材21とジヤ
ケツト管28の間の空隙に応力付与用母材22,
23,24,25,26,27が挿入してある
が、当該応力付与用母材の数を増すことができ、
また当該空隙の残りの部分に無棒率状態をSiO2
を充填することもできる。
ケツト管28の間の空隙に応力付与用母材22,
23,24,25,26,27が挿入してある
が、当該応力付与用母材の数を増すことができ、
また当該空隙の残りの部分に無棒率状態をSiO2
を充填することもできる。
さらに光入射部、光出射部に設ける母材22,
23,26,27には、B2O3・GeO2・SiO2母材
を、中間部の母材としてもB2O3・GeO2・SiO2母
材を用いることができ、種々の組成ガラスの組合
せが考えられるが、本発明の目的に合致するため
には、中間部母材の屈折率が、光入射部母材およ
び光出射部母材の屈折率より大きくなるように組
成を適合させることは、勿論である。
23,26,27には、B2O3・GeO2・SiO2母材
を、中間部の母材としてもB2O3・GeO2・SiO2母
材を用いることができ、種々の組成ガラスの組合
せが考えられるが、本発明の目的に合致するため
には、中間部母材の屈折率が、光入射部母材およ
び光出射部母材の屈折率より大きくなるように組
成を適合させることは、勿論である。
以上説明したように、本発明の内部応力複屈折
性単一偏波保持光フアイバの製造方法は、フアイ
バ母材の光入射部では、B2O3・SiO2を応力付与
部に用いることにより、単一偏波の単一モードの
みを励起でき、光入射部と光出射部に挟まれたフ
アイバ母材では、GeO2・SiO2を応力付与部に用
いることにより、長尺の単一偏波の単一モード伝
搬ができ、さらに光出射端では、B2O3・SiO2を
応力付与部に用いることにより、単一偏波の単一
モードのみを伝搬させて取り出すことができ、低
損失で偏光特性が優れ、かつ長尺化ができる単一
偏波単一モード光フアイバの製造方法であり、波
長1.5μmでの伝送損失を0.2dB/Kmまで低下させ
ることができ、また50Kmを越える光フアイバの長
尺化も可能である。
性単一偏波保持光フアイバの製造方法は、フアイ
バ母材の光入射部では、B2O3・SiO2を応力付与
部に用いることにより、単一偏波の単一モードの
みを励起でき、光入射部と光出射部に挟まれたフ
アイバ母材では、GeO2・SiO2を応力付与部に用
いることにより、長尺の単一偏波の単一モード伝
搬ができ、さらに光出射端では、B2O3・SiO2を
応力付与部に用いることにより、単一偏波の単一
モードのみを伝搬させて取り出すことができ、低
損失で偏光特性が優れ、かつ長尺化ができる単一
偏波単一モード光フアイバの製造方法であり、波
長1.5μmでの伝送損失を0.2dB/Kmまで低下させ
ることができ、また50Kmを越える光フアイバの長
尺化も可能である。
当該製造方法により製造された内部応力複屈折
性単一偏波保持光フアイバは、長距離光伝送方式
や海底光ケーブル伝送方式において光増幅器等の
スラブ構造を主体とする素子からなる中継系にお
いて結合効率を99%以上に高めるとともに、その
変動を±0.1%以下に抑えるのに有効なものであ
り、また加入者系、局内の光伝送方式において光
部品の機能を多様化するためには、スラブ光導波
路を使用することは不可欠であり、ここにおいて
も本発明の製造方法により得られる内部応力複屈
性単一偏波保持光フアイバは、安定な結合を可能
にする重要なフアイバとなる。
性単一偏波保持光フアイバは、長距離光伝送方式
や海底光ケーブル伝送方式において光増幅器等の
スラブ構造を主体とする素子からなる中継系にお
いて結合効率を99%以上に高めるとともに、その
変動を±0.1%以下に抑えるのに有効なものであ
り、また加入者系、局内の光伝送方式において光
部品の機能を多様化するためには、スラブ光導波
路を使用することは不可欠であり、ここにおいて
も本発明の製造方法により得られる内部応力複屈
性単一偏波保持光フアイバは、安定な結合を可能
にする重要なフアイバとなる。
第1図は従来の製造方法における母材の斜視
図、第2図は本発明による製造方法の一実施例を
示す図である。 11……コア用母材、12,13……応力付与
用母材、14……ジヤケツト管、21……合成コ
ア・クラツド母材、22,23……光入射部応力
付与用母材、24,25……応力付与用母材、2
6,27……光出射部応力付与用母材、28……
ジヤケツト管。
図、第2図は本発明による製造方法の一実施例を
示す図である。 11……コア用母材、12,13……応力付与
用母材、14……ジヤケツト管、21……合成コ
ア・クラツド母材、22,23……光入射部応力
付与用母材、24,25……応力付与用母材、2
6,27……光出射部応力付与用母材、28……
ジヤケツト管。
Claims (1)
- 1 光フアイバの内部に応力分布を与え複屈折性
単一偏波保持光フアイバを製造する方法におい
て、合成コア・クラツド母材と該合成コア・クラ
ツド母材の外側に応力付与用母材を配置し、これ
らの母材をジヤケツト用ガラス管でジヤケツトし
て作られる単一偏波保持光フアイバ用母材におい
て、該単一偏波保持光フアイバ用母材は光入射
部、光出射部および該光入射部と光出射部に挟ま
れた中間部から成り立ち、該中間部の応力付与用
母材が光入射部および光出射部の応力付与用母材
と異なるドーパントを含有する母材とし、該中間
部の応力付与用母材の屈折率が光入射部および光
出射部の応力付与用母材の屈折率より大きくして
あり、該単一偏波保持光フアイバ用母材を光フア
イバに線引きすることを特徴とする内部応力複屈
折性単一偏波保持光フアイバの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132578A JPS5836941A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 内部応力複屈折性単一偏波保持光フアイバの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132578A JPS5836941A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 内部応力複屈折性単一偏波保持光フアイバの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836941A JPS5836941A (ja) | 1983-03-04 |
JPH0239456B2 true JPH0239456B2 (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=15084594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56132578A Granted JPS5836941A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 内部応力複屈折性単一偏波保持光フアイバの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836941A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4561871A (en) * | 1983-12-27 | 1985-12-31 | Corning Glass Works | Method of making polarization preserving optical fiber |
AU639125B2 (en) * | 1990-08-09 | 1993-07-15 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method for producing preform for polarization retaining optical fiber |
US5152818A (en) * | 1990-11-09 | 1992-10-06 | Corning Incorporated | Method of making polarization retaining fiber |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56132578A patent/JPS5836941A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5836941A (ja) | 1983-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4447127A (en) | Low loss single mode fiber | |
Becker et al. | Erbium-doped fiber amplifiers: fundamentals and technology | |
US4515436A (en) | Single-mode single-polarization optical fiber | |
Cohen et al. | Effect of temperature on transmission in lightguides | |
US7711238B2 (en) | Optical fiber and optical fiber coupler, erbium-doped optical fiber amplifier, and optical waveguide using the same | |
US7289687B2 (en) | Polarization-maintaining optical fiber | |
JP2830617B2 (ja) | 希土類元素添加マルチコアファイバ及びその製造方法 | |
JP2007536580A (ja) | 長波長用純シリカ製コアシングルモードファイバ及び該ファイバを形成する方法 | |
EP0610973B1 (en) | Optical fiber coupler | |
RU2003100093A (ru) | Одномодовое оптическое волокно и способ изготовления одномодового оптического волокна | |
JPH08313749A (ja) | 希土類添加偏波保持光ファイバ | |
JP2007010896A (ja) | 偏波保持光ファイバ及び光ファイバジャイロ | |
US6445855B1 (en) | Method of fabricating fused and tapered couplers from optical fibers having photosensitive cladding regions | |
JPH0239456B2 (ja) | ||
EP1533634B1 (en) | Optical fiber, optical fiber coupler including the same, erbium loaded optical fiber amplifier and light guide | |
JPS6328857B2 (ja) | ||
RU2155166C2 (ru) | Способ получения одномодового волоконного световода, сохраняющего поляризацию излучения | |
JP2805533B2 (ja) | ファイバ融着型光分岐結合器 | |
JP2828276B2 (ja) | 偏波保持形光ファイバカプラの製造方法 | |
JPH0612364B2 (ja) | 偏波保持光フアイバ用応力付与母材 | |
JPS6033513A (ja) | 単一直線偏波光フアイバ | |
JPS624688B2 (ja) | ||
JPH0212887B2 (ja) | ||
JPH0221563B2 (ja) | ||
JPS6367168B2 (ja) |