JPH02311830A - 情報読取装置と信号授受可能なカメラ - Google Patents
情報読取装置と信号授受可能なカメラInfo
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- JPH02311830A JPH02311830A JP1132769A JP13276989A JPH02311830A JP H02311830 A JPH02311830 A JP H02311830A JP 1132769 A JP1132769 A JP 1132769A JP 13276989 A JP13276989 A JP 13276989A JP H02311830 A JPH02311830 A JP H02311830A
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Links
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Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野) 。
本発明は、例えば複数のプログラムAEモードを有する
カメラ、特に外部の情報読取装置と信号授受可能なカメ
ラに関するものである。
カメラ、特に外部の情報読取装置と信号授受可能なカメ
ラに関するものである。
(発明の背景)
従来、プログラムAEは1つのEV値に対して1対1で
シャッタスピードと絞りの値が対応していた。しかし、
撮影目的や被写体によっては、特定のシャッタスピード
(もしくは絞り値)を選んだ方が望ましい場合もある。
シャッタスピードと絞りの値が対応していた。しかし、
撮影目的や被写体によっては、特定のシャッタスピード
(もしくは絞り値)を選んだ方が望ましい場合もある。
このため、複数のプログラム線図を持ち、それを切り換
えて使用するカメラが提案されている。
えて使用するカメラが提案されている。
しかしながら、撮影目的によってはどの線図な選ぶか判
断することが困難な場合があった。たとえば、花のクロ
ーズアップを撮ると言った場合にも、記録として使用す
る場合には、できる限り絞り込んで被写界深度を深くし
た方が望ましいし、花の美しさを表現するためであれば
逆に、被写界深度を浅くした方が望ましい場合が多い。
断することが困難な場合があった。たとえば、花のクロ
ーズアップを撮ると言った場合にも、記録として使用す
る場合には、できる限り絞り込んで被写界深度を深くし
た方が望ましいし、花の美しさを表現するためであれば
逆に、被写界深度を浅くした方が望ましい場合が多い。
これを判断するためには、絞りが写真にどの様な効果を
与えるのかを知る必要がある。また、被写界深度はレン
ズによっても大きく変化するので、その効果を知る必要
もある。
与えるのかを知る必要がある。また、被写界深度はレン
ズによっても大きく変化するので、その効果を知る必要
もある。
また、従来例では多種のプログラム線図を持つために、
その切り換えのための表示手段及び入力手段を持つ必°
要があり、表示及び操作が単一ブロダラムの場合より複
雑なものとなるという問題があった。
その切り換えのための表示手段及び入力手段を持つ必°
要があり、表示及び操作が単一ブロダラムの場合より複
雑なものとなるという問題があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、写真に対す
る知識を持たない人であっても、適正な写真撮影を容易
に行うことのできる情報読取装置と信号授受可能なカメ
ラを提供することである。
る知識を持たない人であっても、適正な写真撮影を容易
に行うことのできる情報読取装置と信号授受可能なカメ
ラを提供することである。
(発明の特徴)
上記目的を達成するために、本発明は、選択情報を表す
コードを検出する情報読取装置よりのコード信号を検出
する検出手段と、複数のカメラ動作を行わすための複数
のプログラムを予め記憶した記憶手段と、前記検出手段
よりのコード信号に対応して、特定のカメラ動作を行わ
すためのプログラムを選択する選択手段と、この選択さ
れたプログラムに基づいて、カメラ動作を進める制御手
段とを備え、以て、情報読取装置よりのコード信号に対
応する、例えばプログラム線図やレンズ焦点距離情報な
どの、意図する写真撮影に必要なカメラ動作を行わせる
ためのプログラムを自動的に設定するようにしたことを
特徴とする。
コードを検出する情報読取装置よりのコード信号を検出
する検出手段と、複数のカメラ動作を行わすための複数
のプログラムを予め記憶した記憶手段と、前記検出手段
よりのコード信号に対応して、特定のカメラ動作を行わ
すためのプログラムを選択する選択手段と、この選択さ
れたプログラムに基づいて、カメラ動作を進める制御手
段とを備え、以て、情報読取装置よりのコード信号に対
応する、例えばプログラム線図やレンズ焦点距離情報な
どの、意図する写真撮影に必要なカメラ動作を行わせる
ためのプログラムを自動的に設定するようにしたことを
特徴とする。
(発明の実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、5
1はコード読取装置、52はカメラ本体である。
1はコード読取装置、52はカメラ本体である。
コード読取装置51側において、1はコード読み取り制
御を行う1チツプマイクロコンピユータ(以下MCUと
記す)で、CPU、ROM、RAM、IO,シリアルコ
ミュニケーションインタフェース(以下SCIと記す)
、タイマで構成されている。該MPU1のIOの内、入
力ボートP13はコード検出回路3の出力に接続されて
いる。
御を行う1チツプマイクロコンピユータ(以下MCUと
記す)で、CPU、ROM、RAM、IO,シリアルコ
ミュニケーションインタフェース(以下SCIと記す)
、タイマで構成されている。該MPU1のIOの内、入
力ボートP13はコード検出回路3の出力に接続されて
いる。
別の入カポ−)−pH及びPI3はスイッチ9及び10
に接続され、これら入力ボートは抵抗13及び14で電
源にプルアップされている。MCUIのIOの出力ポー
トP21はトランジスタ6のベースに接続されている。
に接続され、これら入力ボートは抵抗13及び14で電
源にプルアップされている。MCUIのIOの出力ポー
トP21はトランジスタ6のベースに接続されている。
MCUlのSCIの出力ポートP22は、NOR回路1
1の一方の入力と接続されており、NOR回路11のも
う一方の入力は38KHzの発振回路12に接続され、
その出力はトランジスタ7のベースに接続されている。
1の一方の入力と接続されており、NOR回路11のも
う一方の入力は38KHzの発振回路12に接続され、
その出力はトランジスタ7のベースに接続されている。
従って、SCIの出力は38にH2で変調されて出力さ
れる様になっている。6はトランジスタで、そのコレク
タは赤外発光ダイオード(以下1REDと略す)4に接
続されている。5はシリコンフォトダイオード(以下5
PD)で、LED4の発する光により照らされた光学的
に読み取り可能な黒バーと白スペースで構成されたコー
ド部(以下バーコード部と記す)18の反射光を検出す
る様になっている。3は検出回路で、5PD5の出力を
検出してバーコード部18のスペース部分であればロー
レベルを出力し、バーの部分であればハイレベルを出力
する様になっている。7はトランジスタで、そのコレク
タは1RED8に接続されている。15はMCU 1
、検出回路3 、1RED4 、1RED8に電源を供
給する電源電池である。16は読み取りが正確に行われ
た事を表示する発音体である。
れる様になっている。6はトランジスタで、そのコレク
タは赤外発光ダイオード(以下1REDと略す)4に接
続されている。5はシリコンフォトダイオード(以下5
PD)で、LED4の発する光により照らされた光学的
に読み取り可能な黒バーと白スペースで構成されたコー
ド部(以下バーコード部と記す)18の反射光を検出す
る様になっている。3は検出回路で、5PD5の出力を
検出してバーコード部18のスペース部分であればロー
レベルを出力し、バーの部分であればハイレベルを出力
する様になっている。7はトランジスタで、そのコレク
タは1RED8に接続されている。15はMCU 1
、検出回路3 、1RED4 、1RED8に電源を供
給する電源電池である。16は読み取りが正確に行われ
た事を表示する発音体である。
カメラ本体52側において、20はカメラの制御を行う
MCUで、MCU 1と同様にCPU、ROM、RAM
、IO,SCIで構成されている。
MCUで、MCU 1と同様にCPU、ROM、RAM
、IO,SCIで構成されている。
21は1RED8の出した赤外光を受光する様に構成さ
れたSPDで、検出回路22に接続され、又該検出回路
22は38にHzで変調された信号があった場合のみ出
力ボート22−1よりローレベルの信号を出力を行う様
になっている。前記出力ボート22−1はMCU20の
SCIの入力ボートP51に接続されている。25は被
写体輝度を測定するためのSPDで、A/Dコンバータ
26に接続され、又該A/Dコンバータ26は被写体輝
度をディジタル値に変換して、前記MCU20の工0の
入力ボートであるP4に出力する。該入力ボートP4は
8ビツトより構成されている。24は表示用のLCD、
23はそのLCDを駆動するためのドライバであり、M
CU20のIOの出力ポートP3に接続されている。M
CU20のIOの入力ボートP61はスイッチ27に接
続され、抵抗28により電源にプルアップされている。
れたSPDで、検出回路22に接続され、又該検出回路
22は38にHzで変調された信号があった場合のみ出
力ボート22−1よりローレベルの信号を出力を行う様
になっている。前記出力ボート22−1はMCU20の
SCIの入力ボートP51に接続されている。25は被
写体輝度を測定するためのSPDで、A/Dコンバータ
26に接続され、又該A/Dコンバータ26は被写体輝
度をディジタル値に変換して、前記MCU20の工0の
入力ボートであるP4に出力する。該入力ボートP4は
8ビツトより構成されている。24は表示用のLCD、
23はそのLCDを駆動するためのドライバであり、M
CU20のIOの出力ポートP3に接続されている。M
CU20のIOの入力ボートP61はスイッチ27に接
続され、抵抗28により電源にプルアップされている。
29はカメラ52側の電源電池であり、MPU20.L
CDドライバ23、A/Dコンバータ26.検出回路2
2に電源を供給している。
CDドライバ23、A/Dコンバータ26.検出回路2
2に電源を供給している。
MCUIのSCIはキャラクタ長8ビット、ストップビ
ット2ビツト、スタートビット1ビツトの非同期式信号
を出力する様になっており、MC020のSCIは入力
する様になっている。
ット2ビツト、スタートビット1ビツトの非同期式信号
を出力する様になっており、MC020のSCIは入力
する様になっている。
第2図は前記コード読取装置51とカメラ本体52及び
バーコードリスト53の外観図であり、第1図と同一部
材には同一番号を付しである。
バーコードリスト53の外観図であり、第1図と同一部
材には同一番号を付しである。
コード読取装置51には、2つのスイッチ9及びlOが
設けられており、更に該装置の一方にはコード読み取り
部となるjRED4及び5PD5が組み込まれ、他の一
方にはデータ送信用1RED8が組み込まれている。
設けられており、更に該装置の一方にはコード読み取り
部となるjRED4及び5PD5が組み込まれ、他の一
方にはデータ送信用1RED8が組み込まれている。
カメラ52には、測光を行うスイッチ27とデータ受信
用5PD21が設けられている。
用5PD21が設けられている。
バーコードリスト53には、絞り情報に相当するバーコ
ード部18a、18bとそれぞれに対応した作例写真i
9a、19bが印刷されており、そのバーコード部18
をコード読み取り部でなぞることにより、バーコードの
読み取りを行なう様になっている。
ード部18a、18bとそれぞれに対応した作例写真i
9a、19bが印刷されており、そのバーコード部18
をコード読み取り部でなぞることにより、バーコードの
読み取りを行なう様になっている。
次に、バーコード部18のフォーマットについて述べる
。
。
バーコード部18のバーコードは、細い線(これをナロ
ーバーと呼ぶ)、太い線(これをワイドバーと呼ぶ)、
バーとバーの狭い間隔(これをナロースペースと呼ぶ)
、バーとバーの広い間隔(これをワイドスペースと呼ぶ
)により構成されており、ナローバー及びナロースペー
スに「0」、ワイドバー及びワイドスペースに「1」が
対応させられている。ナロースペースとナローバーの幅
の比は1:1、ナローバーとワイドバーの比は1:3と
する。該バーコード部18(18a、18b)を第3図
に示す。
ーバーと呼ぶ)、太い線(これをワイドバーと呼ぶ)、
バーとバーの狭い間隔(これをナロースペースと呼ぶ)
、バーとバーの広い間隔(これをワイドスペースと呼ぶ
)により構成されており、ナローバー及びナロースペー
スに「0」、ワイドバー及びワイドスペースに「1」が
対応させられている。ナロースペースとナローバーの幅
の比は1:1、ナローバーとワイドバーの比は1:3と
する。該バーコード部18(18a、18b)を第3図
に示す。
第3図に示す様に、前記バーコードは必ず2本のナロー
バーとナロースペースの組み合せ(スタートバーと呼ぶ
)で始まり、ワイドバーとナローバーに挟まれたナロー
スペース(これをエンドバーと呼ぶ)で終了するものと
する。スタートバーとエンドバーの間にはデータが書か
れているが、これは5本のバーとそれらに対応する5ケ
のスペースを1つの単位として書かれており、それぞれ
が1桁の数字を表現するものとする。「O」及び「1」
の並び順とそれが表す数字の関係を第4図に示す。
バーとナロースペースの組み合せ(スタートバーと呼ぶ
)で始まり、ワイドバーとナローバーに挟まれたナロー
スペース(これをエンドバーと呼ぶ)で終了するものと
する。スタートバーとエンドバーの間にはデータが書か
れているが、これは5本のバーとそれらに対応する5ケ
のスペースを1つの単位として書かれており、それぞれ
が1桁の数字を表現するものとする。「O」及び「1」
の並び順とそれが表す数字の関係を第4図に示す。
例えば、第3図に示すバーコード部18aには、スター
トバーにt売き、ナローバーを「O」。
トバーにt売き、ナローバーを「O」。
ワイドバーをrlJとして、roolloJがバーで表
示され、同様にスペースではrt oo。
示され、同様にスペースではrt oo。
l」が表示されている。従って、第4図より第3図のバ
ーコード部18aは“01”を示す(10進)バーコー
ドであり、同様にして第3図のバーコード部18bは“
04”を示すバーコードであることがわかる。
ーコード部18aは“01”を示す(10進)バーコー
ドであり、同様にして第3図のバーコード部18bは“
04”を示すバーコードであることがわかる。
次に第5図のフローチャートに従ってバーコードの読み
取り動作を説明する。
取り動作を説明する。
前述した様に、検出回路3の出力、つまりMCUlの入
力端子P13への入力がハイレベルの時はバーコード部
18はバーの状態で、ローレベルの時はスペースの状態
である。
力端子P13への入力がハイレベルの時はバーコード部
18はバーの状態で、ローレベルの時はスペースの状態
である。
MCUl内のRAMにTo、TI、T2 、n、DI、
D2の6つのレジスタが用意されている。
D2の6つのレジスタが用意されている。
まず、ステップ+00で最初のバーが見つかるまで待ち
、ステップlot〜103で最初のナローバーの時間を
測定し、ステップ104からステップ106でナロース
ペース、ステップ107からステップ109で次のナロ
ーバーの時間を測定し、それらの最大値を1.5倍した
ものをナローかワイドかの判定に使用するための時間T
Oに使用する。
、ステップlot〜103で最初のナローバーの時間を
測定し、ステップ104からステップ106でナロース
ペース、ステップ107からステップ109で次のナロ
ーバーの時間を測定し、それらの最大値を1.5倍した
ものをナローかワイドかの判定に使用するための時間T
Oに使用する。
スタートバーによる時間TOの測定が終了すると、ステ
ップ121でデータ用レジスタをクリアして、データの
読み取りを開始する。
ップ121でデータ用レジスタをクリアして、データの
読み取りを開始する。
ステップ123及び124でバーの時間を読み、時間T
Oより大きければrlJと判断し、データを2倍して「
1」を加える。それ以外の時は2倍のみ行う、ステップ
128.129でスペースの時間を読み、同様に時間T
Oより大きければ「1」と判断し、同様の動作を行う。
Oより大きければrlJと判断し、データを2倍して「
1」を加える。それ以外の時は2倍のみ行う、ステップ
128.129でスペースの時間を読み、同様に時間T
Oより大きければ「1」と判断し、同様の動作を行う。
バーとスペース1組を読み取る度にレジスタnをインク
リメントし、バーとスペースの読み取りを繰り返す。
リメントし、バーとスペースの読み取りを繰り返す。
ステップ150及び151でタイマのオーバフローを検
出する。オーバフローがあればバーコードの読み取りが
終了したと判断する。ステップ150でオーバーフロー
した場合は、エラーと判断して再度■、すなわちステッ
プ100からの動作を行う。
出する。オーバフローがあればバーコードの読み取りが
終了したと判断する。ステップ150でオーバーフロー
した場合は、エラーと判断して再度■、すなわちステッ
プ100からの動作を行う。
ステップ151でオーバーフローした場合は、正常な終
了か否かを、まずステップ152でバーの本数でチェッ
クし、次にステップ153及び154でエンドバーをチ
ェックし、NG(正常な終了でない)であればエラーと
判断して再度■からの動作を行う。
了か否かを、まずステップ152でバーの本数でチェッ
クし、次にステップ153及び154でエンドバーをチ
ェックし、NG(正常な終了でない)であればエラーと
判断して再度■からの動作を行う。
以上のチェックがOKであれば、ステップ155及び1
56でエンドバーのデータに相等する部分を取り除けば
これがバーコードの示すデータをバイナリ−表現したも
のであるから、これを第4図に従って変換してやればバ
ーコードのデータが得られる。この時、対応するデータ
が第4図に示す如きテーブルに無ければやはりエラーと
判断し、再度■からの動作を行い、再度読み取りを行う
、また、読み取りが出来た場合には発音体16を駆動し
てその旨の表示を行う。
56でエンドバーのデータに相等する部分を取り除けば
これがバーコードの示すデータをバイナリ−表現したも
のであるから、これを第4図に従って変換してやればバ
ーコードのデータが得られる。この時、対応するデータ
が第4図に示す如きテーブルに無ければやはりエラーと
判断し、再度■からの動作を行い、再度読み取りを行う
、また、読み取りが出来た場合には発音体16を駆動し
てその旨の表示を行う。
上記構成において、花を美しく表現したい場合の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
第3図の写真19aは花を美しく表現したい場合の作例
であり、写真19bは花を記録しておきたい場合の作例
である。前者は絞りはF4を選択し、被写界深度を浅く
して背景をボカすことにより花の美しさが表現され、又
後者は絞りF1aを選択して被写界深度を深くすること
により、背景もある程度識別でき、撮った状況が良くわ
かる写真となる。
であり、写真19bは花を記録しておきたい場合の作例
である。前者は絞りはF4を選択し、被写界深度を浅く
して背景をボカすことにより花の美しさが表現され、又
後者は絞りF1aを選択して被写界深度を深くすること
により、背景もある程度識別でき、撮った状況が良くわ
かる写真となる。
この場合、花の表現が主目的であるから、写真19aを
選択する、つまり該写真19aに対応するバーコード部
18aの読み取りを行うことになる。データの読み取り
を行うには、スイッチ9を押しながら、前記バーコード
部18aをなぞる。
選択する、つまり該写真19aに対応するバーコード部
18aの読み取りを行うことになる。データの読み取り
を行うには、スイッチ9を押しながら、前記バーコード
部18aをなぞる。
スイッチ9を押すと、MCUlは出力端子P21をハイ
レベルとし、トランジスタ6をオンとするので1RED
4が点灯する。同時にMCUlはバーコード部18aの
読み取り動作(前述)を行う。ここでは、該バーコード
部18aには10進による“01″を表現しているから
、その値が読み込まれる。
レベルとし、トランジスタ6をオンとするので1RED
4が点灯する。同時にMCUlはバーコード部18aの
読み取り動作(前述)を行う。ここでは、該バーコード
部18aには10進による“01″を表現しているから
、その値が読み込まれる。
次に、スイッチ10を押すと、MCUlは01“をBC
Dコードに変換した2進のro o o 。
Dコードに変換した2進のro o o 。
0001Jというデータを5CI(出力ボートP22)
より出力する。
より出力する。
第6図(a)にその波形を示す、この出力はNDR回路
11で38K)12に変調され、第6図(b)に示す様
な波形でトランジスタ7をオンさせ、1RED8を点灯
きせる。1RED8より発した赤外光は、カメラ52に
配置された5PD21により検出され、検出回路22に
より復調され、第6図(c)に示す様な前記第6図(a
)と同一の信号となってMCU20のscrに入力され
る。従って、MCU20はrooooooolJ (
2進)のデータ、っまりF4を示す16進の“01”と
いうデータを受信したことになる(第7図参照)。
11で38K)12に変調され、第6図(b)に示す様
な波形でトランジスタ7をオンさせ、1RED8を点灯
きせる。1RED8より発した赤外光は、カメラ52に
配置された5PD21により検出され、検出回路22に
より復調され、第6図(c)に示す様な前記第6図(a
)と同一の信号となってMCU20のscrに入力され
る。従って、MCU20はrooooooolJ (
2進)のデータ、っまりF4を示す16進の“01”と
いうデータを受信したことになる(第7図参照)。
MCU20は内蔵RAMの一部M1にこのデータ“01
“を記憶する。
“を記憶する。
ここで、スイッチ27を押すと、MCU20はA/Dコ
ンバータ26の出力より被写体の輝度を測定し、シャッ
タスピード(TV値)及び絞り値(AV値)を定めるた
めの演算を行う。なお、A/Dコンバータ26の出力は
EV値が入力ボートP4でそのまま読める様になってい
るものとする。
ンバータ26の出力より被写体の輝度を測定し、シャッ
タスピード(TV値)及び絞り値(AV値)を定めるた
めの演算を行う。なお、A/Dコンバータ26の出力は
EV値が入力ボートP4でそのまま読める様になってい
るものとする。
前述したMlの値が“06“以上の場合(Mlのデータ
未定義)、MCU20は第8図(1)に示す通常の制御
を行い、Mlの値がそれ以外の場合は、第8図(2)に
示す制御を行う。
未定義)、MCU20は第8図(1)に示す通常の制御
を行い、Mlの値がそれ以外の場合は、第8図(2)に
示す制御を行う。
今、Mlの値は“01”であるからMCU20は第8図
(2)の制御を行う。つまり、EV値が「8」以下では
絞りF2の絞り優先AE、EV値が「8」から「9」の
間はシャッタスピード1760秒のシャッタスピード優
先AE、EV値が「9」から「15」の間は絞りF2.
8の絞り優先AE、EV値が「15」以上ではシャツタ
スピード1/4000秒のシャッタスピード優先AEと
なる。このプログラム線図を第9図■に示す。従って、
EF9からEV15(日中の撮影ではほとんどの場合こ
の明るさの範囲内に含まれる)の明るさの範囲では絞り
F2.8で撮影が行われ、前述した様な(写真19aの
作例)背景をポカした写真を撮ることができる。
(2)の制御を行う。つまり、EV値が「8」以下では
絞りF2の絞り優先AE、EV値が「8」から「9」の
間はシャッタスピード1760秒のシャッタスピード優
先AE、EV値が「9」から「15」の間は絞りF2.
8の絞り優先AE、EV値が「15」以上ではシャツタ
スピード1/4000秒のシャッタスピード優先AEと
なる。このプログラム線図を第9図■に示す。従って、
EF9からEV15(日中の撮影ではほとんどの場合こ
の明るさの範囲内に含まれる)の明るさの範囲では絞り
F2.8で撮影が行われ、前述した様な(写真19aの
作例)背景をポカした写真を撮ることができる。
逆に、撮影した状況が良くわかる写真が欲しい時はバー
コード部18bを読み取り部でなぞれば、同様にして第
9図■で示す様な制御が行われる。
コード部18bを読み取り部でなぞれば、同様にして第
9図■で示す様な制御が行われる。
本実施例によれば、作例写真と1対1に対応し、かつそ
の写真に適した絞りデータを表すコードを作成し、該コ
ードを読み取ってカメラのプログラム線図を制御するよ
うにしている為、絞りやシャッタスピードが写真にどの
ように作用するかの知識が無くても、それらの効果が生
かされた写真を選ぶだけで、その効果を撮影写真に反映
させることが可能となる。また、これらを行うのに必要
なカメラ本体52側の部材は赤外光の入力部のみである
から、カメラ側としては何ら表示・操作部材を増やす必
要が無く、特に絞りやシャッタスピードの効果を考慮す
る必要が無い場合の操作性を単純なものにできるという
効果もある。
の写真に適した絞りデータを表すコードを作成し、該コ
ードを読み取ってカメラのプログラム線図を制御するよ
うにしている為、絞りやシャッタスピードが写真にどの
ように作用するかの知識が無くても、それらの効果が生
かされた写真を選ぶだけで、その効果を撮影写真に反映
させることが可能となる。また、これらを行うのに必要
なカメラ本体52側の部材は赤外光の入力部のみである
から、カメラ側としては何ら表示・操作部材を増やす必
要が無く、特に絞りやシャッタスピードの効果を考慮す
る必要が無い場合の操作性を単純なものにできるという
効果もある。
また、これらの写真及びコードは印刷等によって大量に
複製が可能であり、その分安いコストでこれを作製でき
るという効果もある。
複製が可能であり、その分安いコストでこれを作製でき
るという効果もある。
さらに、これらの写真はこのカメラシステムを使ってど
の様な表現ができるかという教材でもあるから、その目
的で使用することもできる。
の様な表現ができるかという教材でもあるから、その目
的で使用することもできる。
(発明と実施例の対応)
本実施例において、5PD21.検出回路22が本発明
の検出手段に、MCU20内の第7図の如きデータを保
持しているROMが記憶手段に、MCU20が制御手段
に、それぞれ相当する。また、コード読取装置52が情
報読取装置に相当する。
の検出手段に、MCU20内の第7図の如きデータを保
持しているROMが記憶手段に、MCU20が制御手段
に、それぞれ相当する。また、コード読取装置52が情
報読取装置に相当する。
(変形例)
本実施例では、コード読取装置51からカメラ本体52
とのデータの転送は赤外線で行っているが、各ボートP
22とF51を直結して有線で行っても良い、この場合
は読み取りの操作性は有線のために損なわれるが、電源
等を共通化でき、コストダウンが可能である。また、バ
ーコード部18のデータにより絞り値を変更するように
したが、シャッタスピードを変更しても良い、さらに、
バーコード部18の情報として、絞り情報、シャッタス
ピード情報以外に、撮影動作(露光動作)に先立って行
われる制御に用いられる情報、例えばレンズ焦点距離情
報等であっても良い。
とのデータの転送は赤外線で行っているが、各ボートP
22とF51を直結して有線で行っても良い、この場合
は読み取りの操作性は有線のために損なわれるが、電源
等を共通化でき、コストダウンが可能である。また、バ
ーコード部18のデータにより絞り値を変更するように
したが、シャッタスピードを変更しても良い、さらに、
バーコード部18の情報として、絞り情報、シャッタス
ピード情報以外に、撮影動作(露光動作)に先立って行
われる制御に用いられる情報、例えばレンズ焦点距離情
報等であっても良い。
また、本実施例では、作例に対応する絞り情報を表すも
のとしてバーコードを用いたが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、写真との1対1の対応が可能で、電
気信号への変換が容易であればどの様なものであっても
良い8例えば、最近広く使用されている磁気カードにコ
ード化したデータを書き込み、その表面に写真を印刷し
たものでも良い。
のとしてバーコードを用いたが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、写真との1対1の対応が可能で、電
気信号への変換が容易であればどの様なものであっても
良い8例えば、最近広く使用されている磁気カードにコ
ード化したデータを書き込み、その表面に写真を印刷し
たものでも良い。
また、作例として写真(もしくは印刷物)を示したが、
撮影者が視認できればどの様なものであっても構わない
。例えば、ビデオテープの画像として作例の写真の映像
を入れておき、音声部には特定の周波数で変調した上記
実施例と同様のデータを入れておき、コード読取装置5
1をSPDからマイクロホンに変更し、検出回路3をそ
れに対応したものとすれば、ビデオテープをビデオデツ
キで見ながら、撮影したい画像の部分で読み取り装置5
1を作動させれば同様な撮影を行うことができる。
撮影者が視認できればどの様なものであっても構わない
。例えば、ビデオテープの画像として作例の写真の映像
を入れておき、音声部には特定の周波数で変調した上記
実施例と同様のデータを入れておき、コード読取装置5
1をSPDからマイクロホンに変更し、検出回路3をそ
れに対応したものとすれば、ビデオテープをビデオデツ
キで見ながら、撮影したい画像の部分で読み取り装置5
1を作動させれば同様な撮影を行うことができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、選択情報を表す
コードを検出する情報読取装置よりのコード信号を検出
する検出手段と、複数のカメラ動作を行わすための複数
のプログラムを予め記憶した記憶手段と、前記検出手段
よりのコード信号に対応して、特定のカメラ動作を行わ
すためのプログラムを選択する選択手段と、この選択さ
れたプログラムに基づいて、カメラ動作を進める制御手
段とを備え、以て、情報読取装置よりのコード信号に対
応する、例えばプログラム線図やレンズ焦点距離情報な
どの、意図する写真撮影に必要なカメラ動作を行わせる
ためのプログラムを自動的に設定するようにしたから、
写真に対する知識を持たない人であっても、適正な写真
撮影を容易に行うことができる。
コードを検出する情報読取装置よりのコード信号を検出
する検出手段と、複数のカメラ動作を行わすための複数
のプログラムを予め記憶した記憶手段と、前記検出手段
よりのコード信号に対応して、特定のカメラ動作を行わ
すためのプログラムを選択する選択手段と、この選択さ
れたプログラムに基づいて、カメラ動作を進める制御手
段とを備え、以て、情報読取装置よりのコード信号に対
応する、例えばプログラム線図やレンズ焦点距離情報な
どの、意図する写真撮影に必要なカメラ動作を行わせる
ためのプログラムを自動的に設定するようにしたから、
写真に対する知識を持たない人であっても、適正な写真
撮影を容易に行うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同じくバーコードリスト、コード読取装置の斜視図及び
カメラの正面図、第3図は同じく作例写真及び゛バーツ
ー1部を説明するための図、第4図は第1図図示MCU
l内に保持されたバーコードと数値の対応関係を示す図
、第5図は本発明の一実施例のコード読取装置側の動作
を示すフローチャート、第6図はコード送信部及びコー
ド受信部のタイミングチャート、第7図は第1図図示M
CU20内に保持されたコードとプログラム制御の対応
関係を示す図、第8図は第1図図示MCU20にて行わ
れるプログラム線図の制御例を示す図、第9図はそのプ
ログラム線図を表す図である。 20・・・・・・MCU、21・・・・・・SPD、2
2・・・・・・検出回路、51・・・・・・コード読取
装置、52・・・・・・カメラ本体、53・・・・・・
バーコードリスト。
同じくバーコードリスト、コード読取装置の斜視図及び
カメラの正面図、第3図は同じく作例写真及び゛バーツ
ー1部を説明するための図、第4図は第1図図示MCU
l内に保持されたバーコードと数値の対応関係を示す図
、第5図は本発明の一実施例のコード読取装置側の動作
を示すフローチャート、第6図はコード送信部及びコー
ド受信部のタイミングチャート、第7図は第1図図示M
CU20内に保持されたコードとプログラム制御の対応
関係を示す図、第8図は第1図図示MCU20にて行わ
れるプログラム線図の制御例を示す図、第9図はそのプ
ログラム線図を表す図である。 20・・・・・・MCU、21・・・・・・SPD、2
2・・・・・・検出回路、51・・・・・・コード読取
装置、52・・・・・・カメラ本体、53・・・・・・
バーコードリスト。
Claims (1)
- (1)選択情報を表すコードを検出する情報読取装置よ
りのコード信号を検出する検出手段と、複数のカメラ動
作を行わすための複数のプログラムを予め記憶した記憶
手段と、前記検出手段よりのコード信号に対応して、特
定のカメラ動作を行わすためのプログラムを選択する選
択手段と、この選択されたプログラムに基づいて、カメ
ラ動作を進める制御手段とを備えた情報読取装置と信号
授受可能なカメラ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1132769A JPH02311830A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 情報読取装置と信号授受可能なカメラ |
EP90110064A EP0400528B1 (en) | 1989-05-29 | 1990-05-28 | Information reading apparatus, camera capable of exchanging signals with the information reading apparatus and memory medium |
DE69025982T DE69025982T2 (de) | 1989-05-29 | 1990-05-28 | Informationslesegerät, zum Signalaustausch mit dem Informationslesegerät fähige Kamera und Speicher |
US07/530,190 US5181062A (en) | 1989-05-29 | 1990-05-29 | Information reading apparatus, camera capable of exchanging signals with the information reading apparatus, and memory medium |
US08/192,797 US5446518A (en) | 1989-05-29 | 1994-02-07 | Automatic exposure control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1132769A JPH02311830A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 情報読取装置と信号授受可能なカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02311830A true JPH02311830A (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=15089127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1132769A Pending JPH02311830A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 情報読取装置と信号授受可能なカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02311830A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5381207A (en) * | 1989-12-28 | 1995-01-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus responsive to an external information output device |
JPH115521A (ja) * | 1997-04-17 | 1999-01-12 | Peugeot Sa <Psa> | 自動車用ホイール・アンチロック装置を制御するようにコンピュータを特徴化するシステム |
US8531540B2 (en) | 2007-06-04 | 2013-09-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Mobile terminal, control method of same, control program of same, and computer-readable storage medium storing the control program |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1132769A patent/JPH02311830A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5381207A (en) * | 1989-12-28 | 1995-01-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus responsive to an external information output device |
JPH115521A (ja) * | 1997-04-17 | 1999-01-12 | Peugeot Sa <Psa> | 自動車用ホイール・アンチロック装置を制御するようにコンピュータを特徴化するシステム |
US8531540B2 (en) | 2007-06-04 | 2013-09-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Mobile terminal, control method of same, control program of same, and computer-readable storage medium storing the control program |
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