JPH02300920A - 電子黒板のコピー方式 - Google Patents
電子黒板のコピー方式Info
- Publication number
- JPH02300920A JPH02300920A JP1123732A JP12373289A JPH02300920A JP H02300920 A JPH02300920 A JP H02300920A JP 1123732 A JP1123732 A JP 1123732A JP 12373289 A JP12373289 A JP 12373289A JP H02300920 A JPH02300920 A JP H02300920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- electronic blackboard
- sentence
- description
- sheet
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子黒板を使用する際に、フオーム部分と文書
部分を別々に記憶し、出力時に合成する電子黒板のコピ
ー方式に関する。
部分を別々に記憶し、出力時に合成する電子黒板のコピ
ー方式に関する。
従来は、電子黒板1ペ一ジ分すべてがコピー対象となっ
ており、フオームシート的な使用方法をとる場合は、す
べてのページにフオームシートを作成し、コピーをする
必要があった。
ており、フオームシート的な使用方法をとる場合は、す
べてのページにフオームシートを作成し、コピーをする
必要があった。
上述した従来の電子黒板のコピー方式は、フオームシー
ト的な使用方法を行う場合は、それぞれのページに再度
フオームシートを記述する必要があるため、下記の問題
を有していた。
ト的な使用方法を行う場合は、それぞれのページに再度
フオームシートを記述する必要があるため、下記の問題
を有していた。
(1)再記述に時間がかかる。
(2)会議が中断状態となる。
本発明の電子黒板のコピー方式は、電子黒板のコピー方
式において、フオーム部分のイメージと文章部分のイメ
ージを別々に記憶し、出力処理で合成してプリントアウ
トするように構成されている。
式において、フオーム部分のイメージと文章部分のイメ
ージを別々に記憶し、出力処理で合成してプリントアウ
トするように構成されている。
以下に本発明について図面を参照して説明する。第1図
の電子黒板のコピー方式は、文字・図等を記述する文字
・国辱記述装置5、フオームを記述するフオーム記述装
置6から構成される。
の電子黒板のコピー方式は、文字・図等を記述する文字
・国辱記述装置5、フオームを記述するフオーム記述装
置6から構成される。
さらに、文字・国辱記述装置5は、フオーム・文章イメ
ージの入力部分11文章イメージのページ数とフオーム
のページ数と印刷を指定する第1の操作部分2.フオー
ムイメージのページ数と印刷を指定する第2の操作部分
3.プリントアウトの部分4.から構成される。フオー
ムイメージ及び文章イメージはそれぞれ4ペ一ジ分が用
意されている。
ージの入力部分11文章イメージのページ数とフオーム
のページ数と印刷を指定する第1の操作部分2.フオー
ムイメージのページ数と印刷を指定する第2の操作部分
3.プリントアウトの部分4.から構成される。フオー
ムイメージ及び文章イメージはそれぞれ4ペ一ジ分が用
意されている。
フオームシートが必要な場合は、第2図に示すようなフ
オーム記述装置のフオーム記述部分にフオームを記述し
、第1図の電子黒板のフオーム・文章イメージの入力部
分1にセットし、第1図の第2の操作部分3にページ数
を指定しコピーを行なうと、第2図のようなフオームイ
メージがメモリ上に展開される。次に、そのフオームに
データを記述することになるが、その場合はフオーム記
述装置の文字・図等の記述部分(第1図のフオーム・文
章イメージの入力部分1)に記述する。
オーム記述装置のフオーム記述部分にフオームを記述し
、第1図の電子黒板のフオーム・文章イメージの入力部
分1にセットし、第1図の第2の操作部分3にページ数
を指定しコピーを行なうと、第2図のようなフオームイ
メージがメモリ上に展開される。次に、そのフオームに
データを記述することになるが、その場合はフオーム記
述装置の文字・図等の記述部分(第1図のフオーム・文
章イメージの入力部分1)に記述する。
記述後コピーが必要な場合は、第1図の第1の操作部分
2にフオームのページ数を指定し、コピーを行なうと第
3図のような文章イメージが作成され、その結果、第2
図のフオームイメージと第3図の文章イメージが合成さ
れて、第4図のプリントアウトイメージでプリントアウ
トの部分4より出力される。
2にフオームのページ数を指定し、コピーを行なうと第
3図のような文章イメージが作成され、その結果、第2
図のフオームイメージと第3図の文章イメージが合成さ
れて、第4図のプリントアウトイメージでプリントアウ
トの部分4より出力される。
以上説明したように本発明は、フオーム部分と文章部分
のそれぞれのイメージを別々に記憶させ、出力時にそれ
ぞれのイメージを合成しプリントアウトすることにより
、フオームシート作成のために会議を中断することなく
電子黒板を使用することができ、時間のかがるフオーム
シートの再記述を行う必要もないという効果を有する。
のそれぞれのイメージを別々に記憶させ、出力時にそれ
ぞれのイメージを合成しプリントアウトすることにより
、フオームシート作成のために会議を中断することなく
電子黒板を使用することができ、時間のかがるフオーム
シートの再記述を行う必要もないという効果を有する。
図面の簡単な説明
第1図は全体概念図、第2図はフオームイメージを示す
図、第3図は文章イメージを示す図、第4図はプリント
アウトイメージを示す図である。
図、第3図は文章イメージを示す図、第4図はプリント
アウトイメージを示す図である。
1・・・・・・フオーム・文章のイメージの入力部分、
2・・・・・・第1の操作部分、3・・・・・・第2の
操作部分、4・・・・・・プリントアウトの部分、5・
・:・・・文字・国辱記述装置、6・・・・・・フオー
ム記述装置。
2・・・・・・第1の操作部分、3・・・・・・第2の
操作部分、4・・・・・・プリントアウトの部分、5・
・:・・・文字・国辱記述装置、6・・・・・・フオー
ム記述装置。
Claims (1)
- 電子黒板のコピー方式において、フォーム部分のイメー
ジと文章部分のイメージを別々に記憶し、出力処理で合
成してプリントアウトすることを特徴とする電子黒板の
コピー方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1123732A JPH02300920A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 電子黒板のコピー方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1123732A JPH02300920A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 電子黒板のコピー方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02300920A true JPH02300920A (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=14867976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1123732A Pending JPH02300920A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 電子黒板のコピー方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02300920A (ja) |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP1123732A patent/JPH02300920A/ja active Pending
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