JPH02297461A - 固体走査型記録ヘッドの記録制御方式 - Google Patents
固体走査型記録ヘッドの記録制御方式Info
- Publication number
- JPH02297461A JPH02297461A JP1144051A JP14405189A JPH02297461A JP H02297461 A JPH02297461 A JP H02297461A JP 1144051 A JP1144051 A JP 1144051A JP 14405189 A JP14405189 A JP 14405189A JP H02297461 A JPH02297461 A JP H02297461A
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- Japan
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- recording
- circuit
- sheet
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 title description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 5
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は発光ダイオード(LED)、蛍光体ドツトアレ
イ等の発光素子を複数個配列したアレイ状の固体走査型
記録ヘッドの記録制御方式に関するものである。
イ等の発光素子を複数個配列したアレイ状の固体走査型
記録ヘッドの記録制御方式に関するものである。
(従来の技術)
発光ダイオード、蛍光体ドツトアレイ等の発光素子を複
数個配列したアレイ状の固体走査型記録ヘッドを用いて
画像記録を行なうプリンタにおいて、記録ヘッドの両端
部を除いて、ある有効記録領域のみを使用するとき、使
用時間の経過に従い、有効記録領域における発光素子の
劣化が進み、有効記録領域外の両端部の発光素子は劣化
しないことになる。
数個配列したアレイ状の固体走査型記録ヘッドを用いて
画像記録を行なうプリンタにおいて、記録ヘッドの両端
部を除いて、ある有効記録領域のみを使用するとき、使
用時間の経過に従い、有効記録領域における発光素子の
劣化が進み、有効記録領域外の両端部の発光素子は劣化
しないことになる。
(発明が解決しようとする課題)
したがって、有効記録領域における発光素子は、両端部
の発光素子がなお劣化しないにも拘らず、時間の経過と
ともに劣化する。しかし、両端部の発光素子のいくつか
を用いて光量のフィードバック制御を行うため、両端部
の発光素子と有効記録領域における発光素子の劣化は同
じでなければならない。
の発光素子がなお劣化しないにも拘らず、時間の経過と
ともに劣化する。しかし、両端部の発光素子のいくつか
を用いて光量のフィードバック制御を行うため、両端部
の発光素子と有効記録領域における発光素子の劣化は同
じでなければならない。
本発明は、上述した時間経過にともなう有効記録領域と
両端部の劣化の格差を防止することを目的とする。
両端部の劣化の格差を防止することを目的とする。
(構成および作用)
本発明は発光素子を複数個配列したアレイ状の固体走査
型記録ヘッドで画像記録する際に、記録紙の各校のパタ
ーンを検出して同じパターンが連続するときにある特定
の記録紙枚数ごとに該記録ヘッドによる記録領域を数ド
ツトずつ移行して記録することを特徴とする。
型記録ヘッドで画像記録する際に、記録紙の各校のパタ
ーンを検出して同じパターンが連続するときにある特定
の記録紙枚数ごとに該記録ヘッドによる記録領域を数ド
ツトずつ移行して記録することを特徴とする。
本発明は主走査方向のある特定ドツト位置のデータを記
録紙の1枚目と2枚目、2枚目と3枚目というように副
走査方向の1ライン目から最終ラインまで比較して同じ
であれば記録紙1枚ごとに有効記録領域を左から右へ移
行し、例えば4枚目には、前記1枚目と同じ位置に有効
記録領域を戻し移行する。このようにすることで、有効
記録領域とその両端部の発光素子が均等に使用され、使
用経時による劣化の格差を防止し、寿命を延ばすことが
できる。
録紙の1枚目と2枚目、2枚目と3枚目というように副
走査方向の1ライン目から最終ラインまで比較して同じ
であれば記録紙1枚ごとに有効記録領域を左から右へ移
行し、例えば4枚目には、前記1枚目と同じ位置に有効
記録領域を戻し移行する。このようにすることで、有効
記録領域とその両端部の発光素子が均等に使用され、使
用経時による劣化の格差を防止し、寿命を延ばすことが
できる。
(実施例)
第1図は本発明方式の動作原理を説明するタイムチャー
トである。同図(1)は例えば、プリンタの画像制御回
路(回路)から出力されるENABLI信号であり、こ
の信号(1)がLOWの時、全面記録時の主走査方向1
ライン当りに必要な時間Tである。同図(2)は同じく
画像制御回路から出力されるLGATE信号であり、こ
の信号(2)のしoWの時、実際の記録に必要な時間t
である(主 ゛走査方向の画像書込位置を示す
信号)。即ち有効記録領域を示す。
トである。同図(1)は例えば、プリンタの画像制御回
路(回路)から出力されるENABLI信号であり、こ
の信号(1)がLOWの時、全面記録時の主走査方向1
ライン当りに必要な時間Tである。同図(2)は同じく
画像制御回路から出力されるLGATE信号であり、こ
の信号(2)のしoWの時、実際の記録に必要な時間t
である(主 ゛走査方向の画像書込位置を示す
信号)。即ち有効記録領域を示す。
図に示すようにENABLE信号(1)の時間Tにおい
て、図例のように記録用紙の1枚目、2枚目、3枚目と
順次、一定時間左から右へLGAT丁信号(2)のタイ
ミングを移行し、4枚目のとき1枚目と同じタイミング
位置とする。つまり、LGATE信号(2)による有効
記録領域がある特定の記録枚数ごとに移行し、固体走査
型記録ヘッドの発光素子を、有効記録領域とその両端部
において平均して使用可能とする。
て、図例のように記録用紙の1枚目、2枚目、3枚目と
順次、一定時間左から右へLGAT丁信号(2)のタイ
ミングを移行し、4枚目のとき1枚目と同じタイミング
位置とする。つまり、LGATE信号(2)による有効
記録領域がある特定の記録枚数ごとに移行し、固体走査
型記録ヘッドの発光素子を、有効記録領域とその両端部
において平均して使用可能とする。
図例では記録紙1枚ごとに有効記録領域を移行させてい
るが、複数枚ごとに移行し、次に複数枚を記録した後、
元の有効記録領域から行なうようにしてもよい。
るが、複数枚ごとに移行し、次に複数枚を記録した後、
元の有効記録領域から行なうようにしてもよい。
第2図は第1図の動作原理を実施するための一3一
実施例の回路図を示す。同図において、1は画像書込み
クロックWCLKをカウントするカウンタ、2はFGA
TE信号(副走査方向の画像書込み位置を示すフレーム
ゲート信号)をカウントするアップ・ダウンカウンタ、
3及び4はデコーダ、5は書込み位置パラメータ設定回
路、6は書終り位置パラメータ設定回路、7は領域選択
パラメータ設定回路、8は前記書込み位置、書終り位置
パラメータ設定回路5及び7の出力から領域書込み位置
を選択する回路、9は前記書終り位置、領域選択パラメ
ータ設定回路6及び7の出力から領域と書終り位置を選
択する回路、10は前記選択回路8及び9の書込み位置
と書終り位置を示す信号で動作し、L G A、 T
E信号(第1図(2))を出力するフリップフロップ回
路(F/F)、11はデータ比較回路、12は比較され
るデータの比較位置決定回路である。
クロックWCLKをカウントするカウンタ、2はFGA
TE信号(副走査方向の画像書込み位置を示すフレーム
ゲート信号)をカウントするアップ・ダウンカウンタ、
3及び4はデコーダ、5は書込み位置パラメータ設定回
路、6は書終り位置パラメータ設定回路、7は領域選択
パラメータ設定回路、8は前記書込み位置、書終り位置
パラメータ設定回路5及び7の出力から領域書込み位置
を選択する回路、9は前記書終り位置、領域選択パラメ
ータ設定回路6及び7の出力から領域と書終り位置を選
択する回路、10は前記選択回路8及び9の書込み位置
と書終り位置を示す信号で動作し、L G A、 T
E信号(第1図(2))を出力するフリップフロップ回
路(F/F)、11はデータ比較回路、12は比較され
るデータの比較位置決定回路である。
次に動作を説明する。データ比較位置決定回路12は主
走査方向の何ドツト目のデータを比較するかそれを決め
る。その信号とVIDEO(変調された画像データ)信
号により指定されたドツトのデータを1ライン目から最
終ラインまで抽出し、それを前のデータと比較するとと
もに一時記憶する。これがデータ比較回路11である。
走査方向の何ドツト目のデータを比較するかそれを決め
る。その信号とVIDEO(変調された画像データ)信
号により指定されたドツトのデータを1ライン目から最
終ラインまで抽出し、それを前のデータと比較するとと
もに一時記憶する。これがデータ比較回路11である。
この比較結果をアップダウンカウンタ2に送り比較結果
が違えばこのカウンタは停止状態となり同じであれば動
作状態となる。
が違えばこのカウンタは停止状態となり同じであれば動
作状態となる。
つまり比較結果が同じであれば次の記録紙から書き込み
位置がずれる。
位置がずれる。
一方、カウンタ1で画像書込みクロックWCL丁をカウ
ントして、デコーダ3で解読し、書込み位置パラメータ
の設定回路5及び書終り位置パラメータの設定回路6に
出力する。
ントして、デコーダ3で解読し、書込み位置パラメータ
の設定回路5及び書終り位置パラメータの設定回路6に
出力する。
° 書込み位置パラメータ設定回路5では、例えば書込
み位置パラメータとして、1枚目は3ドツト目から、2
枚目は6ドツト目から、3枚目は9ドツト目からという
具合に、3ドツトずつ移行(すら)して出力する。また
書終り位置パラメータ設定回路6では、例えば書終り位
置パラメータとして、1枚目は2552ドッ1−目まで
、2枚目は2555ドツト目まで、3枚目は2558ド
ツト目までという具合に、3ドツトずつ移行(ずら)し
て出力する。なお、1ラインに記録する絶対ドツト数は
、2560ドツトを想定している。
み位置パラメータとして、1枚目は3ドツト目から、2
枚目は6ドツト目から、3枚目は9ドツト目からという
具合に、3ドツトずつ移行(すら)して出力する。また
書終り位置パラメータ設定回路6では、例えば書終り位
置パラメータとして、1枚目は2552ドッ1−目まで
、2枚目は2555ドツト目まで、3枚目は2558ド
ツト目までという具合に、3ドツトずつ移行(ずら)し
て出力する。なお、1ラインに記録する絶対ドツト数は
、2560ドツトを想定している。
一方、アップ・ダウンカウンタ2はFGATE信号によ
り記録枚数をカウントし、デコーダ4で解読し、領域選
択パラメータの設定回路7に出力する。この出力は、例
えば、1枚目はl(OII 、 2枚目は“1”、3枚
目は“2”というようなパラメータ数値を発生し、書込
み位置選択回路8及び書終り位置選択回路9へ出力する
。
り記録枚数をカウントし、デコーダ4で解読し、領域選
択パラメータの設定回路7に出力する。この出力は、例
えば、1枚目はl(OII 、 2枚目は“1”、3枚
目は“2”というようなパラメータ数値を発生し、書込
み位置選択回路8及び書終り位置選択回路9へ出力する
。
書込み位置選択回路8では、上記領域選択パラメータ設
定回路7のパラメータ数値(ア)及び書込位置パラメー
タの設定回路5の書込パラメータ(イ)から (ア) (イ)1枚目
・・・110 II ・・・3ドツト目から書込む2枚
目・・・ 1′″ ・・・6 33枚目・・ “2” ・・・9 の何れか1つを選択する。同様に書終り位置選択回路9
では、上記領域選択パラメータ設定回路7のパラメータ
数値(ア)及び書終り位置パタメータ設定回路6の書終
りパラメータ(つ)から(ア)
(つ)1枚目・・・“0″・・・2552ドツ
トまで書込む2枚目・・・ “1″ ・・・2555
n33枚目・・ “2” ・・・2558
IIの何れか1つを選択する。つまり、 (ア)(イ)(書始め) (つ)(書終り)1枚目・・
・ “0″ ・・・3 〜 25522枚目・ ・・
1” ・・・6 〜 25553枚目・・・ “2″
・・・9 〜 2558の組合わせの1つが、両選択回
路8及び9で選択され、フリップフロップ回路(F/F
) 10からLGATE信号(第1図(2))として出
力される。
定回路7のパラメータ数値(ア)及び書込位置パラメー
タの設定回路5の書込パラメータ(イ)から (ア) (イ)1枚目
・・・110 II ・・・3ドツト目から書込む2枚
目・・・ 1′″ ・・・6 33枚目・・ “2” ・・・9 の何れか1つを選択する。同様に書終り位置選択回路9
では、上記領域選択パラメータ設定回路7のパラメータ
数値(ア)及び書終り位置パタメータ設定回路6の書終
りパラメータ(つ)から(ア)
(つ)1枚目・・・“0″・・・2552ドツ
トまで書込む2枚目・・・ “1″ ・・・2555
n33枚目・・ “2” ・・・2558
IIの何れか1つを選択する。つまり、 (ア)(イ)(書始め) (つ)(書終り)1枚目・・
・ “0″ ・・・3 〜 25522枚目・ ・・
1” ・・・6 〜 25553枚目・・・ “2″
・・・9 〜 2558の組合わせの1つが、両選択回
路8及び9で選択され、フリップフロップ回路(F/F
) 10からLGATE信号(第1図(2))として出
力される。
このようにパラメータの組合わせにより記録領域を少し
ずつ変更させ、有効記録領域とその両端部の使用経時に
よる発光素子の劣化の不均衡を防止できる。
ずつ変更させ、有効記録領域とその両端部の使用経時に
よる発光素子の劣化の不均衡を防止できる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、固体走査型記録ヘッドを
使用して記録制御を行なう場合、記録紙の各校のパター
ンを検出して同じパターンが連続するときに記録領域を
ある特定の枚数ごとに少しずつ変更することにより、有
効記録領域とその両端部の経時に伴なう発光素子の劣化
の格差を少なくすることができる。
使用して記録制御を行なう場合、記録紙の各校のパター
ンを検出して同じパターンが連続するときに記録領域を
ある特定の枚数ごとに少しずつ変更することにより、有
効記録領域とその両端部の経時に伴なう発光素子の劣化
の格差を少なくすることができる。
第1図は本発明方式の動作原理を説明するタイムチャー
ト、第2図は第1図を実施するための一実施例の回路図
である。 1 ・・・画像書込クロック(WCLK)のカウンタ、
2・・・ フレームゲート信号(FGA下百)のカウ
ンタ、 3,4 ・・・デコーダ、5・・・書込み位置
パラメータ設定回路、6・・・書終り位置パラメータ設
定回路、7・・・領域選択パラメータ設定回路、8 ・
・・書込み位置選択回路、 9 ・・・書終り位置選択
回路、10・・・ラインゲート信号(LGATE)発生
用のフリップフロップ回路(F/F)、11・・・デー
タ比較回路、12・・・データ比較位置決定回路。
ト、第2図は第1図を実施するための一実施例の回路図
である。 1 ・・・画像書込クロック(WCLK)のカウンタ、
2・・・ フレームゲート信号(FGA下百)のカウ
ンタ、 3,4 ・・・デコーダ、5・・・書込み位置
パラメータ設定回路、6・・・書終り位置パラメータ設
定回路、7・・・領域選択パラメータ設定回路、8 ・
・・書込み位置選択回路、 9 ・・・書終り位置選択
回路、10・・・ラインゲート信号(LGATE)発生
用のフリップフロップ回路(F/F)、11・・・デー
タ比較回路、12・・・データ比較位置決定回路。
Claims (1)
- 発光素子を複数個配列したアレイ状の固体走査型記録ヘ
ッドで画像記録する際に、記録紙の各枚のパターンを検
出して同じパターンが連続するときにある特定の記録紙
枚数ごとに該記録ヘッドによる記録領域を数ドットずつ
移行して記録することを特徴とする固体走査型記録ヘッ
ドの記録制御方式。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-27653 | 1989-02-08 | ||
JP2765389 | 1989-02-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02297461A true JPH02297461A (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=12226884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1144051A Pending JPH02297461A (ja) | 1989-02-08 | 1989-06-08 | 固体走査型記録ヘッドの記録制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02297461A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20200103783A1 (en) * | 2018-10-02 | 2020-04-02 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Light emission control device and image forming apparatus |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1144051A patent/JPH02297461A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20200103783A1 (en) * | 2018-10-02 | 2020-04-02 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Light emission control device and image forming apparatus |
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