JPH0228465Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228465Y2 JPH0228465Y2 JP1988132258U JP13225888U JPH0228465Y2 JP H0228465 Y2 JPH0228465 Y2 JP H0228465Y2 JP 1988132258 U JP1988132258 U JP 1988132258U JP 13225888 U JP13225888 U JP 13225888U JP H0228465 Y2 JPH0228465 Y2 JP H0228465Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuity
- signal
- color
- received signal
- radial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、レーダ又はソナー等の反射探知によ
つて得られた受信信号をカラー表示器にPPI表示
する反射探知装置に関するものである。
つて得られた受信信号をカラー表示器にPPI表示
する反射探知装置に関するものである。
この種の装置としては、レーダーの受信信号を
強度別に識別して得た信号により受信信号を強度
別に色分けしてPPI表示する構成が特公昭36−
11911などによつて開示され、レーダーの受信信
号の連続性を識別して探知物標を仕分けて表示す
る構成が特開昭50−40091などにより開示されて
いる。
強度別に識別して得た信号により受信信号を強度
別に色分けしてPPI表示する構成が特公昭36−
11911などによつて開示され、レーダーの受信信
号の連続性を識別して探知物標を仕分けて表示す
る構成が特開昭50−40091などにより開示されて
いる。
また、放射状方向を探知した信号を順次に記憶
し、この記憶内容を記憶方向と直角方向に読出し
て得られる信号をスパイラル状の走査表示により
表示してPPI表示する構成が、ソナーについては
特開昭47−45457により開示され、レーダーにつ
いては特開昭53−18894(出願日昭和51年8月6
日)により開示されている。
し、この記憶内容を記憶方向と直角方向に読出し
て得られる信号をスパイラル状の走査表示により
表示してPPI表示する構成が、ソナーについては
特開昭47−45457により開示され、レーダーにつ
いては特開昭53−18894(出願日昭和51年8月6
日)により開示されている。
そして、上記の強度別の色分け表示と同様な色
分け手段を上記の連続性の識別による表示に対し
ても適用すれば探知対象物の大きさの差異をさら
に見易くなし得る。
分け手段を上記の連続性の識別による表示に対し
ても適用すれば探知対象物の大きさの差異をさら
に見易くなし得る。
こうした構成を設けた装置として、第4図のよ
うな装置が考えられる。
うな装置が考えられる。
第4図において、受信器1で受信した信号は、
レーダー又はソナー等においてては、一般に、極
座標信号なのでスキヤンコンバーター2等を通し
直角座標に直し、ADコンバーター3でデイジタ
ル信号に直し、記憶装置4に記録する。
レーダー又はソナー等においてては、一般に、極
座標信号なのでスキヤンコンバーター2等を通し
直角座標に直し、ADコンバーター3でデイジタ
ル信号に直し、記憶装置4に記録する。
一方、カラー表示器の走査に同期して、記憶装
置4から対応する点及びその周囲の記録を常時読
出し、連続性識別回路5で連続する度合いを調
べ、対応する色を定めカラー表示器6で表示す
る。
置4から対応する点及びその周囲の記録を常時読
出し、連続性識別回路5で連続する度合いを調
べ、対応する色を定めカラー表示器6で表示す
る。
記憶装置の記録内容の一例を第2図に示す。
ここで斜線の部分は記録“1”即ち受信信号が
あつたことを表し、白の部分は記録“0”即ち受
信信号がなかつたことを表す。Aは陸地に対応し
た記録であり、B,Cは船に対応した記録であ
る。
あつたことを表し、白の部分は記録“0”即ち受
信信号がなかつたことを表す。Aは陸地に対応し
た記録であり、B,Cは船に対応した記録であ
る。
これを表示器6の走査に合せて左端から順に読
出し表示するわけであるが、いま、例えばa点に
対応する表示を行う場合、連続性識別回路5で
は、記憶装置4のa点の記録とそれにつながる記
録を或る範囲に互つて順に読出し計数して何個連
続しているかを調べ、例えば8個以上連続してい
た場合には茶色、4〜7個連続の場合は黄色、3
個以下は赤色というようにしてカラー表示器6で
表示する。
出し表示するわけであるが、いま、例えばa点に
対応する表示を行う場合、連続性識別回路5で
は、記憶装置4のa点の記録とそれにつながる記
録を或る範囲に互つて順に読出し計数して何個連
続しているかを調べ、例えば8個以上連続してい
た場合には茶色、4〜7個連続の場合は黄色、3
個以下は赤色というようにしてカラー表示器6で
表示する。
この様な連続性識別回路は計算機等によつて構
成できる。したがつて、第2図に示す記録をカラ
ー表示器6で表示すると、陸地の部分Aは茶色、
船の部分B、Cは赤で表示され、陸地と船とは明
瞭に分けられる。b点附近の陸地の端の部分で
は、連続性の識別の方法によつては黄色になるこ
ともある。
成できる。したがつて、第2図に示す記録をカラ
ー表示器6で表示すると、陸地の部分Aは茶色、
船の部分B、Cは赤で表示され、陸地と船とは明
瞭に分けられる。b点附近の陸地の端の部分で
は、連続性の識別の方法によつては黄色になるこ
ともある。
a点を表示する場合、a点を中心とする或る領
域について連続性を調べるのが理想的であるが、
a点を含む縦列及び横列の両方又は何れか一方の
連続性を調べることで大体満足できる。
域について連続性を調べるのが理想的であるが、
a点を含む縦列及び横列の両方又は何れか一方の
連続性を調べることで大体満足できる。
いま、記憶装置4の記録を第2図において左か
ら右へ順に読出し、一行終つたら次の行へ、上の
行から下の行へ順に読出して表示するものとすれ
ば、横列方向の連続性識別は第3図に示す如く比
較的簡単に構成できる。
ら右へ順に読出し、一行終つたら次の行へ、上の
行から下の行へ順に読出して表示するものとすれ
ば、横列方向の連続性識別は第3図に示す如く比
較的簡単に構成できる。
第3図において、記憶装置4から読出された信
号を8ビツトのシフトレジスター51に順に入れ
る。
号を8ビツトのシフトレジスター51に順に入れ
る。
信号は新しい信号が読出される毎に右にシフト
して入り、右端からはシフトアウトして消えてな
くなるものとする。
して入り、右端からはシフトアウトして消えてな
くなるものとする。
シフトレジスター51の各桁の出力につながる
8ビツト連続検出回路53と4ビツト連続検出回
路52があり、各々8ビツト連続及び4ビツト連
続を検出して8ビツト以上検出フリツプフロツプ
55及び4ビツト以上検出フリツプフロツプ54
をセツトする。また、フリツプフロツプ54,5
5は、シフトレジスター51の右端が“0”とな
つた時、リセツトするようにすればフリツプフロ
ツプ55は8ビツト以上信号の“1”が連続した
場合、先頭がシフトレジスター51の右端にきた
時にセツトされて“1”となり、連続信号が通過
してシフトレジスター51の右端が“0”となつ
た時にリセツトされて“0”となる。
8ビツト連続検出回路53と4ビツト連続検出回
路52があり、各々8ビツト連続及び4ビツト連
続を検出して8ビツト以上検出フリツプフロツプ
55及び4ビツト以上検出フリツプフロツプ54
をセツトする。また、フリツプフロツプ54,5
5は、シフトレジスター51の右端が“0”とな
つた時、リセツトするようにすればフリツプフロ
ツプ55は8ビツト以上信号の“1”が連続した
場合、先頭がシフトレジスター51の右端にきた
時にセツトされて“1”となり、連続信号が通過
してシフトレジスター51の右端が“0”となつ
た時にリセツトされて“0”となる。
フリツプフロツプ54も同様にして4ビツト以
上の連続信号がきた場合その信号が連続している
間“1”となる。
上の連続信号がきた場合その信号が連続している
間“1”となる。
フリツプフロツプ54,55とシフトレジスタ
ー51の右端の出力を簡単な論理積回路で構成さ
れる色別回路56に入れ、8ビツト以上連続は端
子Bからの出力で、茶色を表示するようにし、4
ビツトから7ビツトの連続は、Y端子からの出力
で黄色を表示するようにし、3ビツト以下は、R
端子からの出力で赤色に表示するようにし連続性
を識別するようにしたものである。
ー51の右端の出力を簡単な論理積回路で構成さ
れる色別回路56に入れ、8ビツト以上連続は端
子Bからの出力で、茶色を表示するようにし、4
ビツトから7ビツトの連続は、Y端子からの出力
で黄色を表示するようにし、3ビツト以下は、R
端子からの出力で赤色に表示するようにし連続性
を識別するようにしたものである。
上記の第4図のような構成では、座標変換処理
が必要なうえ、より綿密な連続性を識別するため
には、X方向とY方向との各記憶データを読出し
て、両方向の連続性識別を行わなければならず、
変換処理記憶と記憶後の識別処理との構成が複雑
になるほか、相応の処理時間を要し、表示に遅れ
が生じて実用的でないという不都合が生ずる。
が必要なうえ、より綿密な連続性を識別するため
には、X方向とY方向との各記憶データを読出し
て、両方向の連続性識別を行わなければならず、
変換処理記憶と記憶後の識別処理との構成が複雑
になるほか、相応の処理時間を要し、表示に遅れ
が生じて実用的でないという不都合が生ずる。
したがつて、ごく簡単な構成により、上記の不
都合を解消した装置の提供が望まれているという
課題がある。
都合を解消した装置の提供が望まれているという
課題がある。
本考案は、
レーダー又はソナー等の反射探知を放射状方向
に行つて得られる受信信号を記憶装置に記憶した
後、この記憶の書込みと直角方向に読出して得た
信号をスパイラル状に走査表示するとともに、上
記の受信信号の連続性を識別し、その連続の度合
により色分けしてカラー表示器に表示する反射探
知装置であつて、 上記の受信信号を記憶装置に書込みを行う前の
放射状方向の信号にもとづいて距離方向における
上記の連続性を識別する放射状方向連続性識別手
段と、 上記の直角方向に読出して得られる信号にもと
づいて円周方向における上記の連続性を識別する
円周方向連続性識別手段と を設けることによつて、上記の課題を解決し得る
ようにしたものである。
に行つて得られる受信信号を記憶装置に記憶した
後、この記憶の書込みと直角方向に読出して得た
信号をスパイラル状に走査表示するとともに、上
記の受信信号の連続性を識別し、その連続の度合
により色分けしてカラー表示器に表示する反射探
知装置であつて、 上記の受信信号を記憶装置に書込みを行う前の
放射状方向の信号にもとづいて距離方向における
上記の連続性を識別する放射状方向連続性識別手
段と、 上記の直角方向に読出して得られる信号にもと
づいて円周方向における上記の連続性を識別する
円周方向連続性識別手段と を設けることによつて、上記の課題を解決し得る
ようにしたものである。
以下、第1図により実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図において、レーダーの受信信号は放射状
方向の信号であり、これを記録装置に入れ、読出
す際には書込みと直角方向、即ち円周方向に読出
しスパイラル状に走査された表示器で表示する構
成とし、記憶装置に書込む前の放射状方向の信号
の連続性と記憶装置から読出したあとの円周方向
の信号の連続性とを識別するようにしたものであ
る。
方向の信号であり、これを記録装置に入れ、読出
す際には書込みと直角方向、即ち円周方向に読出
しスパイラル状に走査された表示器で表示する構
成とし、記憶装置に書込む前の放射状方向の信号
の連続性と記憶装置から読出したあとの円周方向
の信号の連続性とを識別するようにしたものであ
る。
即ち、受信器1からの信号をADコンバーター
3でデイジタル信号になおし、記憶装置4に記録
するとともに放射状方向連続性識別回路530で
連続性を調べ記憶回路410に記憶する。
3でデイジタル信号になおし、記憶装置4に記録
するとともに放射状方向連続性識別回路530で
連続性を調べ記憶回路410に記憶する。
一方、表示器6のスパイラル状走査に同期し
て、記憶装置4から対応する記録を読出し円周方
向連続性識別回路540で連続性を調べカラー表
示器6で表示する。
て、記憶装置4から対応する記録を読出し円周方
向連続性識別回路540で連続性を調べカラー表
示器6で表示する。
また、記憶回路410の記録も記憶装置4と同
期して読出し、カラー表示器6で表示する。
期して読出し、カラー表示器6で表示する。
放射状方向連続性識別回路530と円周方向連
続性識別回路540の出力による色調は同じ色と
してもよいが、各々別の色としてもよい。
続性識別回路540の出力による色調は同じ色と
してもよいが、各々別の色としてもよい。
更に両方が重なつた場合に色を変えるようにし
てもよい。
てもよい。
また、場合によつては、どちらかの識別回路を
省くこともできる。
省くこともできる。
受信信号を強度別に色分けしてカラー表示する
ものに、本考案を応用することもできる。この場
合、ある強度レベル以上で連続性を識別すること
になるが、このレベル以下の強度において、又は
連続性識別の最低連続ビツト数以下において、強
度別の色別けがなされることになる。
ものに、本考案を応用することもできる。この場
合、ある強度レベル以上で連続性を識別すること
になるが、このレベル以下の強度において、又は
連続性識別の最低連続ビツト数以下において、強
度別の色別けがなされることになる。
連続性を識別した場合の色調は、強度別の色調
とは異なるものとした方がよい。また、強度別色
分けと連続性による色分けとを切換え使用するよ
うにしてもよい。
とは異なるものとした方がよい。また、強度別色
分けと連続性による色分けとを切換え使用するよ
うにしてもよい。
連続性識別回路は、第3図示したように、長・
中・短の三段階程度でよく、連続のビツト数は対
象物の大きさと画面のあらさによつて適宜定めれ
ばよい。
中・短の三段階程度でよく、連続のビツト数は対
象物の大きさと画面のあらさによつて適宜定めれ
ばよい。
また、色調は対象物が直感的にわかる様な色調
を適宜選択すればよい。
を適宜選択すればよい。
本考案によれば、以上のように、受信信号を記
憶装置に書込む前の放射状方向の信号にもとづい
て距離方向の連続性を識別し、記憶装置から読出
した信号にもとづいて円周方向、つまり、角度方
向の連続性を識別することにより、極座標の両成
分について識別しているため、記憶後のデータに
対する連続性の識別が1つの方向のみで済み、か
つ、記憶前の座標変換処理が不要なうえに、連続
性識別に要する時間が短くなり、受信から表示ま
での間の時間遅れが少なく、より迅速に探知情報
を表示できるほか、座標変換や記憶後のXY両方
向連続性識別などの複雑な処理構成がなくなるの
で、装置を簡便安価にして提供することができる
などの特長がある。
憶装置に書込む前の放射状方向の信号にもとづい
て距離方向の連続性を識別し、記憶装置から読出
した信号にもとづいて円周方向、つまり、角度方
向の連続性を識別することにより、極座標の両成
分について識別しているため、記憶後のデータに
対する連続性の識別が1つの方向のみで済み、か
つ、記憶前の座標変換処理が不要なうえに、連続
性識別に要する時間が短くなり、受信から表示ま
での間の時間遅れが少なく、より迅速に探知情報
を表示できるほか、座標変換や記憶後のXY両方
向連続性識別などの複雑な処理構成がなくなるの
で、装置を簡便安価にして提供することができる
などの特長がある。
図面は実施例を示し、第1図は本考案のブロツ
ク構成図、第2図は従来の記憶構成図、第3図は
連続性識別回路の構成図、第4図は従来のブロツ
ク構成図である。 1……受信器、2……スキヤンコンバータ、3
……AD変換器、4……記憶装置、410……記
憶回路、5……連続性識別回路、51……シフト
レジスタ、52……4ビツト連続検出回路、53
……8ビツト連続検出回路、54……4ビツト以
上検出フリツプフロツプ、55……8ビツト以上
検出フリツプフロツプ、56……色別回路、53
0……放射状方向連続性識別回路、540……円
周方向連続性識別回路、6……カラー表示器。
ク構成図、第2図は従来の記憶構成図、第3図は
連続性識別回路の構成図、第4図は従来のブロツ
ク構成図である。 1……受信器、2……スキヤンコンバータ、3
……AD変換器、4……記憶装置、410……記
憶回路、5……連続性識別回路、51……シフト
レジスタ、52……4ビツト連続検出回路、53
……8ビツト連続検出回路、54……4ビツト以
上検出フリツプフロツプ、55……8ビツト以上
検出フリツプフロツプ、56……色別回路、53
0……放射状方向連続性識別回路、540……円
周方向連続性識別回路、6……カラー表示器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 レーダー又はソナー等の反射探知を放射状方向
に行つて得られる受信信号を記憶装置に記憶した
後、前記記憶の書込みと直角方向に読出して得た
信号をスパイラル状に走査表示するとともに、前
記受信信号の連続性を識別し、その連続の度合に
より色分けしてカラー表示器にPPI表示する反射
探知装置であつて、 a 前記受信信号を前記書込みを行う前の前記放
射状方向の信号にもとづいて距離方向における
前記連続性を識別する放射状方向連続性識別手
段と、 b 前記直角方向に読出して得られる信号にもと
づいて円周方向における前記連続性を識別する
円周方向連続性識別手段と を具備することを特徴とする反射探知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988132258U JPH0228465Y2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988132258U JPH0228465Y2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0161680U JPH0161680U (ja) | 1989-04-19 |
JPH0228465Y2 true JPH0228465Y2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=31389054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988132258U Expired JPH0228465Y2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0228465Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5434793A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-14 | Koden Electronics Co Ltd | Color display system |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP1988132258U patent/JPH0228465Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5434793A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-14 | Koden Electronics Co Ltd | Color display system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0161680U (ja) | 1989-04-19 |
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