JPH02271883A - 防振要素付きスキー - Google Patents
防振要素付きスキーInfo
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- JPH02271883A JPH02271883A JP1313111A JP31311189A JPH02271883A JP H02271883 A JPH02271883 A JP H02271883A JP 1313111 A JP1313111 A JP 1313111A JP 31311189 A JP31311189 A JP 31311189A JP H02271883 A JPH02271883 A JP H02271883A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C5/00—Skis or snowboards
- A63C5/06—Skis or snowboards with special devices thereon, e.g. steering devices
- A63C5/075—Vibration dampers
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、表面に取り付けられた粘弾性材料製の防振板
を備えたスキーに関する。
を備えたスキーに関する。
欧州特許第188,985号は、長さが5〜20cmの
少なくとも1つのストリップ状の防振板を表面に備えた
形式のスキーを開示しているが、かかる形式のスキーで
は、防振板はスキーの端部かスキーのシャベルの内側端
か或いはビンディングの前の帯域に配列されている。
少なくとも1つのストリップ状の防振板を表面に備えた
形式のスキーを開示しているが、かかる形式のスキーで
は、防振板はスキーの端部かスキーのシャベルの内側端
か或いはビンディングの前の帯域に配列されている。
本発明の目的は、防振性能を高めた上述の形式のスキー
を提供することである。
を提供することである。
この目的或いは他の目的を達成するために、本発明にお
いては、防振材料製の板は、シャベル帯域からスキーの
端帯域まで連続して延びている。
いては、防振材料製の板は、シャベル帯域からスキーの
端帯域まで連続して延びている。
かかる防振板は、シャベルの曲率部の前の帯域(即ち、
シャベルの内側端に隣接した帯域)からスキーの端帯域
まで延びているのが好ましい。
シャベルの内側端に隣接した帯域)からスキーの端帯域
まで延びているのが好ましい。
防振板は、幅広の中央帯−城と幅狭の端帯域とを有する
のが好都合である。
のが好都合である。
防振板は、実質的に矩形の中央部分と実質的に矩形の狭
い端部分とからなる。防振板の幅狭の端部分の端帯域は
、両端に向かって連続的に広くなっているのがよい。
い端部分とからなる。防振板の幅狭の端部分の端帯域は
、両端に向かって連続的に広くなっているのがよい。
本発明の別の形態によれば、防振板は曲線形態をなす側
方縁部を有しており、この側方縁部は、最も広い中央帯
域から両端の点状の端帯域に向がって板幅が連続的に減
少して収斂している。
方縁部を有しており、この側方縁部は、最も広い中央帯
域から両端の点状の端帯域に向がって板幅が連続的に減
少して収斂している。
さらに、防振板は、端部にくびれた部分を有し且つこれ
らに合体する幅広の中央帯域を有するように、はぼ正弦
波状の縁を有していてもよい。
らに合体する幅広の中央帯域を有するように、はぼ正弦
波状の縁を有していてもよい。
防振板は多層構造体であるのが好都合であり、これらの
層を、プラスチック、繊維補強プラスチック又は金属で
構成するのがよい。
層を、プラスチック、繊維補強プラスチック又は金属で
構成するのがよい。
スキーの中央線に対して対称に或いは非対称に防振板を
配列するのがよい。
配列するのがよい。
さらに、本発明は、スキーの中央線の両側で板の剛性が
異なる構造を意図している。内側帯域を硬質材料で構成
し、外側帯域を軟質の弾性材料で構成するのがよい。か
かる設計により、ねじりに抵抗する内側縁部とねじりに
抵抗しない外側縁部をもつスキーが得られるが、これは
所望の異なる縁部係合が得られることを意味する。
異なる構造を意図している。内側帯域を硬質材料で構成
し、外側帯域を軟質の弾性材料で構成するのがよい。か
かる設計により、ねじりに抵抗する内側縁部とねじりに
抵抗しない外側縁部をもつスキーが得られるが、これは
所望の異なる縁部係合が得られることを意味する。
防振板をスキーの上層に接着するのがよい。
しかしながら、板をヘッド付きのボルト又はねじによっ
てスキーに結合してもよく、その際、ボルトの軸を板に
設けられた(スキーの長さ方向に延びた)スロットに嵌
め込む。スロットを互いに平行な2つの列をなして配列
するのがよい。
てスキーに結合してもよく、その際、ボルトの軸を板に
設けられた(スキーの長さ方向に延びた)スロットに嵌
め込む。スロットを互いに平行な2つの列をなして配列
するのがよい。
次に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1a図乃至第1C図に示す本発明の実施例では、スキ
ーの基礎部材lは防振板2と連結されている。この防振
板2は、幅広でほぼ矩形の中央帯域3と、幅狭でほぼ矩
形の端帯域4.5とを有する。防振板2は、第1b図及
び第6図に示すように両端に向かって厚さが減少し、防
振板3が全体として滑らかにスキー表面と合体するよう
になっているのが好ましい。
ーの基礎部材lは防振板2と連結されている。この防振
板2は、幅広でほぼ矩形の中央帯域3と、幅狭でほぼ矩
形の端帯域4.5とを有する。防振板2は、第1b図及
び第6図に示すように両端に向かって厚さが減少し、防
振板3が全体として滑らかにスキー表面と合体するよう
になっているのが好ましい。
第1C図から分かるように、スキーの基礎部材lは、例
えばボックス及び/又はサンドウィッチ形態のような通
常の構造を有する。防振板2は、複数の層からなる構造
を有する。
えばボックス及び/又はサンドウィッチ形態のような通
常の構造を有する。防振板2は、複数の層からなる構造
を有する。
次に、第2図を参照して、防振板の第1の実施例の構造
を詳細に説明する。第2図は、スキーの長さ方向の軸線
に対する防振板の横断面を示す。
を詳細に説明する。第2図は、スキーの長さ方向の軸線
に対する防振板の横断面を示す。
防振板は4層からなるが、プラスチック製の最上層6は
弾性係数が10 ’ 〜10 ’ N/mm2であり、
その下の層7.8.9は繊維補強プラスチック又は金属
又は合金製であって弾性係数が1.5×10 ’ 〜9
X 10 ’ N/mm”である。
弾性係数が10 ’ 〜10 ’ N/mm2であり、
その下の層7.8.9は繊維補強プラスチック又は金属
又は合金製であって弾性係数が1.5×10 ’ 〜9
X 10 ’ N/mm”である。
第3図には、防振板の別の実施例が示されている。この
実施例によれば、層11〜14のうち2層は弾性係数が
1.5X10”〜9X10’N / mm ”の層から
なり、他の2層は弾性係数がかなり小さい(例えば、1
0” 〜103N/mm2)材料からなる。層の相互の
関係は、全く重要ではない。
実施例によれば、層11〜14のうち2層は弾性係数が
1.5X10”〜9X10’N / mm ”の層から
なり、他の2層は弾性係数がかなり小さい(例えば、1
0” 〜103N/mm2)材料からなる。層の相互の
関係は、全く重要ではない。
第5a図乃至第5C図は、防振板の別の形態を示してい
る。
る。
第6図は、本発明の防振板を表面に接着したスキーの剛
性の変化を示すグラフである。曲線26は軟質の防振板
を取り付けた後のスキーの剛性の変化を示し、曲線25
は硬質の防振板を取り付けた後のスキーの剛性の変化を
示す。
性の変化を示すグラフである。曲線26は軟質の防振板
を取り付けた後のスキーの剛性の変化を示し、曲線25
は硬質の防振板を取り付けた後のスキーの剛性の変化を
示す。
第1a図は防振板を固定したスキーの平面図、第1b図
は第1a図に示したスキーの側面図、第1C図は第1a
図及び第1b図に示したスキーの中央帯域における横断
面図、第2図は防振板の拡大横断面図、第3図は本発明
の別の実施例における防振板の拡大横断面図、第4図は
可撓性の連結層をもつスキーの第1c図の同様の図、第
5a図乃至第5c図は別の形態の防振板を示す図、第6
図はスキーの剛性の変化を示したグラフである。 l・・・スキーの基礎部材、2・・・防振板、3・・・
中央帯域、 4.5・・・端帯域、Fig、1α F ig、 lb Fig、 2 Fig、4 Ftg、5a Fig、5b Fig、5c
は第1a図に示したスキーの側面図、第1C図は第1a
図及び第1b図に示したスキーの中央帯域における横断
面図、第2図は防振板の拡大横断面図、第3図は本発明
の別の実施例における防振板の拡大横断面図、第4図は
可撓性の連結層をもつスキーの第1c図の同様の図、第
5a図乃至第5c図は別の形態の防振板を示す図、第6
図はスキーの剛性の変化を示したグラフである。 l・・・スキーの基礎部材、2・・・防振板、3・・・
中央帯域、 4.5・・・端帯域、Fig、1α F ig、 lb Fig、 2 Fig、4 Ftg、5a Fig、5b Fig、5c
Claims (17)
- (1)振動を弱めるようになった粘弾性材料製の板が表
面に取り付けられたスキーにおいて、前記板は、シャベ
ル帯域からスキーの端帯域まで連続して延びていること
を特徴とするスキー。 - (2)前記板は、シャベルの曲率部の前の帯域、即ち、
シャベルの内側端の帯域から、端帯域まで延びており、
スキーの端から該端帯域までの距離は、スキーの先端か
ら板の前端までの距離とほぼ等しいことを特徴とする請
求項第1項に記載のスキー。 - (3)前記板は、幅広の中央帯域と、幅狭の端帯域とを
有することを特徴とする請求項第1項又は第2項に記載
のスキー。 - (4)前記板は、実質的に矩形の中央帯域と、実質的に
矩形の狭い端帯域とを有することを特徴とする請求項第
3項に記載のスキー。 - (5)前記板の幅狭の端帯域の端部は、両端に向かって
連続的に広くなっていることを特徴とする請求項第4項
に記載のスキー。 - (6)前記板は湾曲形態をなした側方縁部材を有し、該
縁部材は、最も広い中央帯域から両端に向かって板幅が
連続的に減少して末端を形成するように収斂しているこ
とを特徴とする請求項第3項に記載のスキー。 - (7)前記板はほぼ正弦曲線状の縁部を有し、幅広の中
央帯域が端部に向かってくびれていることを特徴とする
請求項第1項又は第2項に記載のスキー。 - (8)前記板は多層構造体を有することを特徴とする請
求項第1項乃至第7項のいずれか1つに記載のスキー。 - (9)前記板は、プラスチック、繊維強化プラスチック
及び/又は金属から構成されることを特徴とする請求項
第1項乃至第8項のいずれか1つに記載のスキー。 - (10)前記板は、スキーの中央線と対称に配列されて
いることを特徴とする請求項第1項乃至第9項のいずれ
か1つに記載のスキー。 - (11)前記板は、スキーの中央線と非対称に配列され
ていることを特徴とする請求項第1項乃至第9項のいず
れか1つに記載のスキー。 - (12)中央線の両側における板の帯域は、異なる剛性
の材料から構成されることを特徴とする請求項第1項乃
至第11項のいずれか1つに記載のスキー。 - (13)前記板の端及び/又は縁は丸みを付けられ或い
は傾斜を付けられており、スキーの表面と滑らかに合体
していることを特徴とする請求項第1項乃至第12項の
いずれか1つに記載のスキー。 - (14)前記板の内側帯域は硬質の材料からなり、外側
帯域は軟質の及び/又は弾性の材料からなり、かくして
、内縁はねじりに抵抗し外縁はねじりに抵抗しないこと
を特徴とする請求項第12項に記載のスキー。 - (15)前記板はスキーに接着されていることを特徴と
する請求項第1項乃至第14項のいずれか1つに記載の
スキー。 - (16)前記板は、ヘッド付きのボルト又はねじによっ
てスキーに取り付けられており、該ボルト又はねじの軸
は、スキーの長さ方向と整合したスロットに嵌まってい
ることを特徴とする請求項第1項乃至第14項のいずれ
か1つに記載のスキー。 - (17)前記スロットは、互いに平行な2列をなして配
列されていることを特徴とする請求項第16項に記載の
スキー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3840553A DE3840553A1 (de) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | Ski mit einem daempfungselement |
DE3840553.9 | 1988-12-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02271883A true JPH02271883A (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=6368273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1313111A Pending JPH02271883A (ja) | 1988-12-01 | 1989-12-01 | 防振要素付きスキー |
Country Status (5)
Country | Link |
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JP (1) | JPH02271883A (ja) |
AT (1) | AT397348B (ja) |
DE (1) | DE3840553A1 (ja) |
FR (1) | FR2639837B3 (ja) |
Families Citing this family (24)
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---|---|---|---|---|
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AT397209B (de) * | 1990-09-27 | 1994-02-25 | Rohrmoser Alois Skifabrik | Ski mit einer räumlich profilierten oberseite |
FR2675391B1 (fr) * | 1991-04-16 | 1994-09-23 | Salomon Sa | Ski pour sport d'hiver comprenant un raidisseur et une embase. |
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FR2672505B1 (fr) * | 1991-02-08 | 1993-05-21 | Salomon Sa | Ski pour sport d'hiver comprenant une plateforme de montage des fixations. |
AT403012B (de) * | 1991-04-24 | 1997-10-27 | Fischer Gmbh | Ski, insbesondere alpinski |
FR2684011B1 (fr) * | 1991-11-25 | 1994-01-07 | Rossignol Sa Skis | Planche de glisse pourvue d'un dispositif d'amortissement des vibrations. |
FR2684886B1 (fr) * | 1991-12-13 | 1994-04-01 | Salomon Sa | Ski a face superieure de largeur variable. |
FR2689411B1 (fr) * | 1992-04-01 | 1994-06-03 | Salomon Sa | Ski comprenant une embase et un raidisseur en deux parties relie a l'embase. |
AT398381B (de) * | 1993-02-23 | 1994-11-25 | Tyrolia Freizeitgeraete | Schwingungsdämpfungseinrichtung |
FR2704440B1 (fr) * | 1993-04-30 | 1995-07-28 | Salomon Sa | Planche de glisse, notamment surf de neige. |
FR2726193B1 (fr) * | 1994-10-28 | 1996-12-06 | Rossignol Sa | Engin de glisse sur neige, tel que ski alpin, ski de fond, monoski, surf |
US5803478A (en) * | 1995-06-07 | 1998-09-08 | Gavalis; Richard Clifford | Ski |
FR2737417B1 (fr) * | 1995-08-02 | 1997-08-29 | Rossignol Sa | Dispositif amortisseur de vibrations pour planche de glisse sur neige |
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JP2007512925A (ja) * | 2003-12-05 | 2007-05-24 | ケイ‐ツー、コーポレーション | 振動吸収層を有する滑走用板 |
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US10702755B2 (en) * | 2018-04-13 | 2020-07-07 | James I. Sams, III | Ball mounting system, LED cable and tip protector for an improved swing training device |
US11478691B2 (en) * | 2018-07-10 | 2022-10-25 | Renoun, Llc | Snow sliding device incorporating material having shear-rate dependent shear resistance, and methods for its manufacture |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE48312C (de) * | American Screw Company in Providence, Rhode Island, Amerika | Zuführungs- und Haltevorrichtung für die Werkstücke bei Schraubengewinde-Walzmaschinen | ||
US3537717A (en) * | 1968-11-29 | 1970-11-03 | Minnesota Mining & Mfg | Damped ski and method of making |
DE2634748A1 (de) * | 1976-01-20 | 1978-02-09 | Hans Meyer | Ski mit federbrett |
CH671887A5 (ja) * | 1982-03-25 | 1989-10-13 | Brosi Bettosini | |
AT374686B (de) * | 1982-05-26 | 1984-05-25 | Blizzard Gmbh | Mehrschichtenski in sandwichbauweise |
AT382318B (de) * | 1982-10-19 | 1987-02-10 | Caber Italia | Ski |
JPS59166174A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-09-19 | 美津濃株式会社 | スキ−板 |
JPS59166173A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-09-19 | 美津濃株式会社 | スキ−板 |
FR2575393A1 (fr) * | 1984-12-27 | 1986-07-04 | Rossignol Sa | Ski de neige |
FR2615404B1 (fr) * | 1987-05-22 | 1989-09-01 | Salomon Sa | Ski a amortissement reparti |
-
1988
- 1988-12-01 DE DE3840553A patent/DE3840553A1/de active Granted
-
1989
- 1989-11-30 FR FR898915835A patent/FR2639837B3/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-30 AT AT0273589A patent/AT397348B/de not_active IP Right Cessation
- 1989-12-01 US US07/444,359 patent/US5035442A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-01 JP JP1313111A patent/JPH02271883A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3840553A1 (de) | 1990-06-07 |
FR2639837B3 (fr) | 1991-03-22 |
ATA273589A (de) | 1993-08-15 |
DE3840553C2 (ja) | 1991-08-01 |
AT397348B (de) | 1994-03-25 |
US5035442A (en) | 1991-07-30 |
FR2639837A1 (fr) | 1990-06-08 |
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